JPH08301152A - アイドルホイールの保持構造 - Google Patents

アイドルホイールの保持構造

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JPH08301152A
JPH08301152A JP13846095A JP13846095A JPH08301152A JP H08301152 A JPH08301152 A JP H08301152A JP 13846095 A JP13846095 A JP 13846095A JP 13846095 A JP13846095 A JP 13846095A JP H08301152 A JPH08301152 A JP H08301152A
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JP
Japan
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idle wheel
bearing
shim
idle
shims
Prior art date
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Withdrawn
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JP13846095A
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English (en)
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Toshiyuki Shigemoto
俊行 重本
Shuichi Hazama
修一 波左間
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Caterpillar Japan Ltd
Caterpillar Mitsubishi Ltd
Original Assignee
Caterpillar Mitsubishi Ltd
Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 油圧ショベルの下部走行体として用いられる
クローラ式足廻り装置のアイドルホイールの保持構造を
提供する。 【構成】 クローラ式下部走行体のアイドルサポートの
ベアリング支持空間部にそれぞれ基部を介して一対の角
ベアリングを固定し、この一対の角ベアリングの間にア
イドルホイールを軸支させてなるアイドルホイールの保
持構造において、ベアリング支持空間部の上下幅を角ベ
アリングの基部の上下幅より著しく大きくし、それによ
りベアリング支持空間部と角ベアリングの基部の上下と
の間に空隙部を形成させ、空隙部に介在させるシムの枚
数または厚みを調整することによりアイドルホイールの
浮き代を調整可能としたことを特徴とする。 【効果】 作業内容、作業環境などの状況の変化に応じ
て容易にアイドルホイールの浮き代を調整することがで
きる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば油圧ショベル
の下部走行体として用いられるクローラ式足廻り装置
(以下、クローラ式下部走行体と呼ぶ)のアイドルホイ
ールの保持構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば油圧ショベルなどのクロー
ラ式下部走行体のアイドルホイール(遊動輪)を軸支す
るアイドルサポートおよびスプロケット(起動輪)を軸
支するモータサポートはそれぞれベースフレームに固定
されており、したがってこれらの浮き代(シロ)は固定
値となっている。しかし、ベースフレーム前方のアイド
ルホイールの浮き代は掘削時の機体安定性、走行時の突
起物乗越し性能に影響し、それらはそれぞれ相反するも
のである。即ち、掘削時の機体安定性のためにはアイド
ルホイールの浮き代が0に近いかあるいはマイナス側
(下方)にあることが望ましく、走行時の突起物乗越し
性能のためにはアイドルホイールの浮き代ができるだけ
プラス側(上方)に大きいことが望ましい。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の油圧シ
ョベルなどのクローラ式下部走行体においては、上述の
ようにアイドルホイールやモーターサポートは溶接付け
されているため浮き代は固定されており、作業内容、作
業環境などの状況の変化に応じて機体安定性をより高め
ることが望ましい場合でも、あるいは突起物乗越し性を
より高めることが望ましい場合でも、それらの要望に応
じることはできなかった。この発明は上記事情に鑑みて
なされたものであって、アイドルホイールの浮き代を作
業内容、作業環境などの状況の変化に応じて適宜に調整
可能としたアイドルホイールの保持構造を提供すること
を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は上記課題を解
決するため、アイドルホイールを軸支するための角ベア
リングのアイドルサポートに対する高さ位置をシムを利
用して調整可能とするという手段を講じた。
【0005】即ち、この発明は、クローラ式下部走行体
のアイドルサポートのベアリング支持空間部に角ベアリ
ングを介してアイドルホイールを軸支してなるアイドル
ホイールの保持構造において、ベアリング支持空間部の
上下方向の幅をそこに嵌合される角ベアリングの基部の
上下方向の幅より大きく形成して、ベアリング支持空間
部に嵌合した角ベアリングの基部の上方およびまたは下
方に空隙部を設け、該空隙部の厚みに対応する枚数また
は厚みのシムを着脱自在に介在させてなり、該シムの枚
数または厚みを調整することによりアイドルホイールの
浮き代を調整可能としたアイドルホイールの保持構造を
提供するものである。
【0006】なお、ベアリング支持空間部と角ベアリン
グの基部の上方または下方の空隙部に介在させるシムの
構成としては、種々の態様が考えられる。例えば、シム
が取付孔を有する板状からなっており、ベアリング支持
空間部を形成する上方および下方の壁面に上記シムの取
付孔と整合する孔を設け、前記上方およびまたは下方の
壁面にネジ等によりシムを着脱可能に固定する構造、あ
るいは、シムが一側に取付孔付き立上がり片を有する断
面略L状からなっており、ベアリング支持空間部を形成
する上方および下方の壁面の側壁に上記取付孔と整合す
る孔を設け、前記上方およびまたは下方の壁面の側壁に
ネジ等によりシムの立上がり片を着脱可能に固定する構
造、または、アイドルサポートのベアリング支持空間部
に複数本のガイドロッドが垂直に立設されていて、該ガ
イドロッドに複数枚のシムを上下に摺動自在に嵌合させ
る構造などである。
【0007】
【作用】この発明のアイドルホイールの保持構造によれ
ば、ベアリング支持空間部に嵌合する角ベアリングの基
部の上方およびまたは下方の空隙部の合計の長さが一定
であるので上下に介在させるシムの枚数または厚みをそ
れぞれ増減調節することが可能であり、これにより作業
内容、作業環境などの状況の変化に応じて容易にアイド
ルホイールの浮き代を調整することができる。また、全
てのシムはベアリング支持空間部を形成する上方および
下方の空隙部に共通の取付手段で取り付けることができ
る。
【0008】
【実施例】以下に、この発明のアイドルホイールの保持
構造を油圧ショベルのトラックフレームに用いた場合の
好適実施例を図面を参照して説明する。ここで、図1は
この発明のアイドルホイールの保持構造の1例を示す斜
視図であり、図2はその側面図、図3、図4はそれぞれ
アイドルホイールの浮き代を調整した状態を示してい
る。
【0009】図1に示すように、トラックフレームに設
けられたアイドルサポート1には、上部枠体3、下部枠
体4が形成されていて、これらの間に角ベアリング2の
基部2cを挿入させるための隙間Sが形成されている。
なお、この隙間Sは角ベアリング2の基部2cの上下方
向の厚みより大きく形成されている。また、上部枠体3
の下面、下部枠体4の上面のそれぞれに1枚ないし複数
枚の板状シム6が着脱自在に固着されるようになってい
る(なお、説明を簡略するため、通常では図1では上下
に2枚、図2では上下に3枚ずつ板状シム6を介在させ
るようになっているが、板状シム6の枚数については特
に制限はない)。この板状シム6の固着は、図1、図2
に示すように上部枠体3の下面、下部枠体4の上面に穿
設されたネジ孔5と、板状シム6に穿設されたネジ孔7
とにボルト8を挿入することにより行われる。なお、角
ベアリング2の基部2cの上面および下面にはそれぞれ
段部2a、2bが形成されていて、これら段部2a、2
bが上部枠体3の下面、または下部枠体4の上面に重ね
られた板状シム6の間の間隙に隙間なく嵌合するように
なっている。なお、アイドルホイール9は全く同じ構成
のアイドルサポート1、角ベアリング2、板状シム6に
よって反対側から保持され、シャフト(図示しない)を
介してこれらの間にて軸支され回転自在になっている。
【0010】したがって、走行時などにおいて突起物乗
越し性能が望まれる場合は、図3に示すように上部枠体
3の下面に取付けられる板状シム6の枚数を少なくし
て、下部枠体4の上面に取付けられる板状シム6の枚数
をその分だけ多くし、アイドルホイールの浮き代をでき
るだけ大きくする。
【0011】また、掘削時の機体安定性を大きくするこ
とが望ましい場合は、図4に示すように下部枠体4の上
面に取付けられる板状シム6の枚数を減らし、その減ら
した分の板状シム6を上部枠体3の下面に取着すること
により、浮き代を0に近いかあるいはマイナス側(下
方)にする。なお、反対側(図中、右側)のアイドルサ
ポート1と角ベアリング1との間に介在させる板状シム
6についても上記と同一に板状シム6の枚数の増減が施
される。
【0012】図5はこの発明のアイドルホイールの保持
構造の他の実施例を示す斜視図であり、前記実施例と異
なる点は、板状シムの形状、アイドルサポート1への取
付け方式のみであり、その他の点については前記実施例
と全く同一であるから、他の構成については図面上、省
略されている。すなわち、本実施例においては板状シム
16は、一端に立上がり部10が形成されたほぼL字形
をなし、この立上がり部10に取付けのためのネジ孔1
1が設けられ、これに対応するようにして、上部枠体3
の側面にも取付けのためのネジ孔12が設けられ、上記
実施例と同様にボルトで着脱自在に取着可能となってい
る。なお、図面上、省略されているが下部枠体に対して
も同様の板状シム16が上記同様の方式により下部枠体
に対して着脱自在に取着可能となっている。ただし、こ
の場合、立上がり部10は下向きにして取着される。な
お、板状シム16の厚みの調整は、複数種類の厚みの板
状シム16を予め用意し、必要に応じて適当な厚みの板
状シム16と交換すればよく、これにより、作業内容、
作業環境などの状況の変化に応じて前記実施例同様にし
てアイドルホイール9の浮き代を調整することができ
る。
【0013】図6はこの発明のアイドルホイールの保持
構造のさらに他の実施例を示す斜視図であり、図1、2
に示す前記実施例と異なる点は、板状シム16のアイド
ルサポート1への取付け方式のみであり、その他の点に
ついては前記実施例と全く同一であるから、図面上、一
部省略されており、また、同一部材については同一符号
を付すことにより説明を省略する。この図6に示す実施
例においては、アイドルサポート1の隙間Sと、角ベア
リング2の上面、下面の段部2a、2b間の厚みとの差
に見合う枚数の板状シム16が一対のガイドロッド21
に予め上下動自在に挿通されている。なお、この一対の
ガイドロッド21はその上下端部が上部枠体3の下面お
よび下部枠体4の上面にそれぞれ固定されている。
【0014】したがって、機体安定性を大きくするた
め、上部枠体3の下面に配置させる板状シム16の枚数
を増やしたい場合は、下部枠体4の上面に配置されてい
る板状シム16を上に移動させればよく、また、突起物
乗越し性能を向上させるため、下部枠体4の上面に配置
させる板状シム16の枚数を増やしたい場合は、上部枠
体3の下面に配置されている板状シム16を下に移動さ
せればよい。このようにして作業内容、作業環境などの
状況の変化に応じてアイドルホイール9の浮き代を調整
することができる。
【0015】なお、この発明は上記実施例に限らず、各
種のトラックフレームに適用することができ、また、ト
ラックフレームへのシムの取付構造は前記実施例に限定
されるものではなく、その他この発明の要旨を変更しな
い範囲で種々設計変更しうることは勿論である。
【0016】
【発明の効果】以上詳述した如く、この発明のアイドル
ホイールの保持構造によれば、ベアリング支持空間部と
角ベアリングの基部との間に形成される空隙部にシムを
介在させ、このシムの枚数または厚みを増減、調節する
ことにより、作業内容、作業環境などの状況の変化に応
じて工事現場等で容易にアイドルホイールの浮き代を調
整することができる。またベアリング支持空間部におけ
る角ベアリングの上方と下方の空隙部の厚みの合計は一
定であるので、上方および下方に取り付けるシムの合計
は常に一定となるが、シムの取付構造を上下で共通にし
ているので、調整作業を容易に遂行しうる。
【図面の簡単な説明】
【図1】アイドルホイールの保持構造の実施例の要部を
分解して示す斜視図である。
【図2】アイドルホイールの浮き代調整の要部を示す側
面図である。
【図3】アイドルホイールの浮き代を調整した状態を示
す側面図である。
【図4】アイドルホイールの浮き代を調整した状態を示
す側面図である。
【図5】この発明のアイドルホイールの保持構造の他の
例を示す要部斜視図である。
【図6】アイドルホイールの保持構造の別の実施を示す
要部斜視図である。
【符号の説明】
1…アイドルサポート、 2…角ベアリング、 2a…段部、 2b…段部、 2c…基部、 3…上部枠体、 4…下部枠体、 6…板状シム、 9…アイドルホイール、 10…立上がり部、 11…ネジ孔、 16…板状シム、 21…ガイドロッド。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 クローラ式下部走行体のアイドルサポー
    トのベアリング支持空間部に角ベアリングを介してアイ
    ドルホイールを軸支してなるアイドルホイールの保持構
    造において、 ベアリング支持空間部の上下方向の幅をそこに嵌合され
    る角ベアリングの基部の上下方向の幅より大きく形成し
    て、ベアリング支持空間部に嵌合した角ベアリングの基
    部の上方およびまたは下方に空隙部を設け、 該空隙部の厚みに対応する複数枚のシムを着脱自在に介
    在させてなり、 該シムの枚数または厚みを調整することによりアイドル
    ホイールの浮き代を調整可能としたことを特徴とするア
    イドルホイールの保持構造。
  2. 【請求項2】 シムが取付孔を有する板状からなってお
    り、ベアリング支持空間部を形成する上方および下方の
    壁面に上記シムの取付孔と整合する孔を設け、前記上方
    およびまたは下方の壁面にネジ等によりシムを着脱可能
    に固定してなることを特徴とする請求項1記載のアイド
    ルホイールの保持構造。
  3. 【請求項3】 シムが一側に取付孔付き立上がり片を有
    する断面略L状からなっており、ベアリング支持空間部
    を形成する上方および下方の壁面の側壁に上記取付孔と
    整合する孔を設け、前記上方およびまたは下方の壁面の
    側壁にネジ等によりシムの立上がり片を着脱可能に固定
    してなることを特徴とする請求項1記載のアイドルホイ
    ールの保持構造。
  4. 【請求項4】 アイドルサポートのベアリング支持空間
    部に複数本のガイドロッドが垂直に立設されていて、該
    ガイドロッドに複数枚のシムを上下に摺動自在に嵌合さ
    せてなることを特徴とする請求項1記載のアイドルホイ
    ールの保持構造。
JP13846095A 1995-05-12 1995-05-12 アイドルホイールの保持構造 Withdrawn JPH08301152A (ja)

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Cited By (3)

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Effective date: 20020806