JPH08296383A - 跳ね上げ門扉 - Google Patents

跳ね上げ門扉

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Publication number
JPH08296383A
JPH08296383A JP7102690A JP10269095A JPH08296383A JP H08296383 A JPH08296383 A JP H08296383A JP 7102690 A JP7102690 A JP 7102690A JP 10269095 A JP10269095 A JP 10269095A JP H08296383 A JPH08296383 A JP H08296383A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
arm
eccentric member
gate
flip
shaft
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7102690A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Muratake
武 明 村
Shigehiro Tsushima
島 重 弘 津
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sankyo Aluminium Industry Co Ltd
Nagae KK
Original Assignee
Sankyo Aluminium Industry Co Ltd
Nagae KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sankyo Aluminium Industry Co Ltd, Nagae KK filed Critical Sankyo Aluminium Industry Co Ltd
Priority to JP7102690A priority Critical patent/JPH08296383A/ja
Publication of JPH08296383A publication Critical patent/JPH08296383A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 アーム長さのばらつきを容易に吸収すること
ができ、門扉の閉鎖状態において扉体に傾きが生じるこ
とのない跳ね上げ門扉を提供する。 【構成】 扉体5を支持する両アームの一方4の基端側
に設けた嵌合孔4dに、軸芯から偏心させた位置に軸2
bの挿通孔6aを有する偏心部材6を取付角度調整自在
に取付け、偏心部材6の角度調整による挿通孔6aの位
置調整によってアーム4の長さのばらつきを吸収する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばガレージなどの
入口に設置され、扉体の上下方向の回動によって入口の
開閉を行うようにした跳ね上げ門扉に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、上記のような跳ね上げ門扉として
は、例えば図6(a)に示す構造のものがあった。
【0003】図に示す跳ね上げ門扉100は、地上に立
設された左右1対の支柱101と、扉体102と、各支
柱101と扉体102の左右両端寄りの位置を連結して
扉体102を支柱101に対して回動自在に支持するそ
れぞれ2本のアーム、すなわち第1アーム103および
第2アーム104(図においては片側のみを示してい
る)から主に構成されている。
【0004】第1アーム103は、基端側において支柱
101に設けた第1の支軸101aに軸着されると共
に、先端側において扉体102に固定された軸受金具1
02aの第1の軸102bに軸着されている。 また、
第2アーム104は、基端側において支柱101の第1
の支軸101aの上方左寄りの位置に配設された第2の
支軸101bに軸着されると共に、先端側において、同
じく扉体102に固定された軸受金具102aの第1の
軸102bからわずかに離れた第2の軸102cに軸着
されている。
【0005】このような構造の跳ね上げ門扉100にお
いては、上記したように第1アーム103と第2アーム
104の長さおよび支柱101への軸着位置がわずかに
相違することから、図6(a)に示した閉鎖状態におい
て、扉体102の下端部を持ち上げることによって、あ
るいは第1の支軸101aを電動モータなどにより回転
作動させることによって両アーム103,104を回動
させると、扉体102は、図6(b)に示すように、支
柱101の直上位置において地面と平行な姿勢となって
支柱101間の通行を可能にするようになっている。
すなわち、扉体102は、両アーム103および104
によって、下方位置(門扉の閉鎖状態)においては鉛直
姿勢に、上方位置(門扉の開放状態)においては水平姿
勢に保持されるようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した従来
の跳ね上げ門扉100においては、第1アーム103と
第2アーム104の扉体102への軸着位置が互いに接
近しているため、両アーム103,104の長さ寸法の
わずかな相違によって、図6(a)に示した門扉の閉鎖
状態において扉体102を鉛直姿勢に保持することがで
きず、扉体102が傾いてしまうという不具合が生じる
ことがあり、このような問題点を解決することが従来の
跳ね上げ門扉における課題となっていた。
【0007】
【発明の目的】本発明は、従来の跳ね上げ門扉における
上記課題に着目してなされたものであって、アーム長さ
に製造上、あるいは加工上のばらつきが生じたとして
も、アーム長さの変動を容易に吸収することができ、例
えば閉鎖状態において扉体を確実に鉛直姿勢に保持する
ことができる跳ね上げ門扉をを提供することを目的とし
ている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係わ
る跳ね上げ門扉は、支柱と、支柱に基端側を軸支された
アームと、アームの先端側に取付けられた扉体を備えた
跳ね上げ門扉において、偏心させた位置に軸の挿通孔を
形成した偏心部材を設け、偏心部材がアームの基端側に
設けた嵌合孔に取付角度調整自在に取付けられていると
共に、偏心部材の挿通孔に支柱に設けた軸が挿通されて
いる構成とし、請求項2に係わる跳ね上げ門扉は、同様
の跳ね上げ門扉において、偏心部材が支柱に設けた軸に
取付角度調整自在に取付けられていると共に、偏心部材
の外周部にアームの基端側に設けた嵌合孔が嵌合されて
いる構成とし、請求項3に係わる跳ね上げ門扉は、偏心
部材がアームの先端側に設けた軸に取付角度調整自在に
取付けられていると共に、偏心部材の外周部に扉体に設
けた嵌合孔が嵌合されている構成とし、請求項4に係わ
る跳ね上げ門扉は、偏心部材がアームの先端側に設けた
嵌合孔に取付角度調整自在に取付けられていると共に、
偏心部材の挿通孔に扉体に設けた軸が挿通されている構
成とし、請求項5に係わる跳ね上げ門扉は、偏心部材が
扉体に設けた嵌合孔に取付角度調整自在に取付けられて
いると共に、偏心部材の挿通孔にアームの先端側に設け
た軸が挿通されている構成とし、請求項6に係わる跳ね
上げ門扉は、偏心部材が扉体に設けた軸に取付角度調整
自在に取付けられていると共に、偏心部材の外周部にア
ームの先端側に設けた嵌合孔が嵌合されている構成とし
たことを特徴としており、このような跳ね上げ門扉の構
成を前述した従来の課題を解決するための手段としてい
る。
【0009】
【発明の作用】本発明に係わる跳ね上げ門扉において
は、偏心させた位置に軸の挿通孔を備えた偏心部材がア
ームの支柱との軸着部あるいはアームの扉体との軸着部
に取付角度調整自在に取付けられており、アームが偏心
部材を介して支柱あるいは扉体に軸支されているので、
この偏心部材を回転させて取付角度を調整し、挿通孔の
偏心方向を変更するだけで偏心寸法に相当する長さだけ
アームの実質長さが増減され、アーム長さのばらつきが
吸収されることになる。
【0010】
【実施例】以下、本発明を図面に基づいて具体的に説明
する。
【0011】図1ないし図5は、本発明に係わる跳ね上
げ門扉の一実施例を説明するためのものであって、図2
はその全体構造を示す側面図である。
【0012】すなわち、図2に示す跳ね上げ門扉1は、
図6に示した跳ね上げ門扉100と同様の開閉機構を備
えたものであって、地上に立設された左右1対の支柱2
と、各支柱2に片側2本のアーム3,4によって回動自
在に支持された扉体5から主に構成されている。
【0013】2本のアームのうちの第1アーム3は、そ
の基端側で支柱2に設けた第1の支軸2aに軸着される
と共に、先端側において扉体5に固定された軸受金具5
aの第1の軸5bに軸着され、第2アーム4は、図1に
詳しく示すように、その基端側を支柱2の第1の支軸2
aの図中上方左寄りの位置に設けた第2の支軸2bに後
述する偏心部材6を介して軸着されると共に、先端側に
おいて扉体5に固定された軸受金具5aの第1の軸5b
から所定の距離だけ離れた第2の軸5cに軸着されてい
る。 なお、支柱2の第1の支軸2aには、支柱2の内
部において図示しないバランサーが取付けられており、
扉体5,第1アーム3および第2アーム4の重量との平
衡が保たれ、扉体5の回動が円滑に行われるようになっ
ている。また、必要に応じて電動モータや減速機構から
なる駆動装置を搭載することによって、跳ね上げ門扉1
を電動式のものとすることもできる。
【0014】偏心部材6は、この実施例では、図3
(a)および(b)に示すように、ステンレス鋼製の円
柱状部材に軸の挿通孔6aを偏心させて形成したもので
あって、この実施例では、偏心部材6の一方の端面に、
マイナスドライバーに係合するドライバー溝6bが形成
されており、この偏心部材6をアームに取付ける際の取
付角度の調整、すなわち偏心方向の調整を容易に行うこ
とができるようになっていると共に、円柱側面には偏心
部材6のアームへの固定に際して固定用ビスの先端部を
受入れる円周溝6cが形成され、偏心部材6が容易に脱
落することがないようにしてある。 なお、この実施例
において偏心部材6の挿通孔6aは、中心軸に対して2
mm偏心させて形成してある。
【0015】図4(a)および(b)は、第2アーム4
の支柱側基端部を構成する第2アームブラケット4aの
形状を示す正面図および平面図である。 この第2アー
ムブラケット4aは、アルミニウム合金のダイカスト製
品であって、図中の左側端部に第2アーム4の本体部を
接続するためのボルト孔4bを有する接続部4cを備え
ている。
【0016】また、第2アームブラケット4aの図中右
側には、偏心部材6を受入れる嵌合孔4dを備え、第2
アーム4の支柱側軸着部が形成されていると共に、第2
アームブラケット4aの図中右側端面には、嵌合孔4d
に貫通するねじ孔4eが形成され、後述する偏心部材6
の固定用ビス12を螺着するようになっている。
【0017】第1アーム3および第2アーム4を支柱2
の第1支軸2aおよび第2支軸2bに取付けるには、図
1に示すように、まず第1アーム3の支柱側基端部であ
る第1アームブラケット3aを支柱2の第1支軸2aに
嵌合し、平ワッシャ7およびスプリングワッシャ8を通
したボルト9を第1支軸2aに設けたボルト孔2cに捩
じ込むことにより第1アーム3を第1支軸2aに固定す
る。
【0018】そして、第2アーム4のアームブラケット
4aの嵌合孔4dに偏心部材6の外周部を嵌合すると共
に、偏心部材6の挿通孔6aを支柱2の第2支軸2bに
差し込んだのち、偏心部材6が第2支軸2bから脱落し
ないように、座金10およびスプリングワッシャ8を通
したビス11を第2支軸2bのねじ孔2dに捩じ込む。
【0019】次に、偏心部材6のドライバー溝6bにマ
イナスドライバーを差し込んで偏心部材6を回転させる
ことによって挿通孔6aの位置を調整し、跳ね上げ門扉
1の閉鎖状態において扉体5が鉛直となるように第2ア
ーム4の実質長さを調節する。 このとき、挿通孔6a
は、前述のように偏心部材6の中心軸に対して2mmず
れているので、第2アーム4の実質長さを±2mmだけ
調整することができる。
【0020】扉体5を鉛直に保持するためのアームの実
質長さが求められ、偏心部材6の取付角度が決まった
ら、図5に示すように、第2アームブラケット4aのね
じ孔4eにビス12を捩じ込むことによって偏心部材6
を第2アームブラケット4aに固定する。
【0021】このようにして、第1アーム3および長さ
調整した第2アーム4に取付けられた扉体5は、図2に
示した下方位置において地面に垂直な姿勢を保持して支
柱2間の通行を遮断すると共に、両アーム3,4が回動
して支柱2の上方位置に持ち上げられた状態では地面と
平行な姿勢となって支柱2間の通行を可能にする。
【0022】なお、この実施例においては、第2アーム
4の支柱側軸着部4dのみに偏心部材6を取付けた例を
示したが、第2アーム4の扉体側軸着部や、第1アーム
3の支柱側および扉体側軸着部に偏心部材6を取付ける
こともでき、複数の軸着部に偏心部材6を取付けた場合
には、アームの長さ調整範囲を拡大することができ、ア
ーム長さのより大きなばらつきに対応することができ
る。 また、偏心部材6にドライバー溝6bを設けた例
を示したが、六角あるいは四角形断面のレンチに係合す
る六角穴あるいは四角穴を設けるようにすることもでき
る。
【0023】さらに、この実施例においては、偏心部材
6として円形断面のものを示したが、アームブラケット
4aの嵌合孔4dを六角,八角などの多角形あるいは星
形,歯車形のものとし、偏心部材6の断面形状をこれに
対応する多角形,星形あるいは歯車形断面とすることも
できる。
【0024】また、前述の実施例においては、アームを
支柱に取付けた例を示したが、支柱に変えて、例えば建
物の壁体にアームを取付けてもよく、このような跳ね上
げ門扉も本発明の範囲内に含まれることは言うまでもな
い。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係わる跳
ね上げ門扉は、軸芯から偏心させた位置に軸の挿通孔を
形成した偏心部材を備え、支柱または扉体に設けた軸、
あるいはアームまたは扉体に設けた嵌合孔、すなわち支
柱と扉体とを回動可能に連結するアームの支柱あるいは
扉体との軸着部に偏心部材が取付角度調整自在に取付け
られているので、この偏心部材を回転させて挿通孔の偏
心方向を変更することによって、偏心寸法に相当する長
さだけアームの実質長さを増減することができ、アーム
長さに製造上あるいは加工上のばらつきが生じたとして
も、アーム長さの変動を吸収することができ、例えば閉
鎖状態における扉体の傾斜を解消することができるとい
う極めて優れた効果がもたらされる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる跳ね上げ門扉の一実施例におけ
る支柱へのアームの取付け要領を示す分解斜視図であ
る。
【図2】図1に示した跳ね上げ門扉の全体構造を示す側
面図である。
【図3】(a)および(b)は図1に示した偏心部材の
形状を示すそれぞれ正面図および側面図である。
【図4】(a)および(b)は図1に示した第2アーム
の支柱側基端部をなす第2アームブラケットの形状を示
すそれぞれ正面図および平面図である。
【図5】図1に示した偏心部材の第2アームブラケット
への取付け要領を示す説明図である。
【図6】(a)および(b)は従来の跳ね上げ門扉の閉
鎖状態および開放状態を示すそれぞれ側面図である。
【符号の説明】
1 跳ね上げ門扉 2 支柱 3 第1アーム(アーム) 4 第2アーム(アーム) 4d 嵌合孔 5 扉体 6 偏心部材 6a 挿通孔

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 支柱と、支柱に基端側を軸支されたアー
    ムと、アームの先端側に取付けられた扉体を備えた跳ね
    上げ門扉において、 偏心させた位置に軸の挿通孔を形成した偏心部材を設
    け、偏心部材がアームの基端側に設けた嵌合孔に取付角
    度調整自在に取付けられていると共に、偏心部材の挿通
    孔に支柱に設けた軸が挿通されていることを特徴とする
    跳ね上げ門扉。
  2. 【請求項2】 支柱と、支柱に基端側を軸支されたアー
    ムと、アームの先端側に軸着された扉体を備えた跳ね上
    げ門扉において、 偏心させた位置に軸の挿通孔を形成した偏心部材を設
    け、偏心部材が支柱に設けた軸に取付角度調整自在に取
    付けられていると共に、偏心部材の外周部にアームの基
    端側に設けた嵌合孔が嵌合されていることを特徴とする
    跳ね上げ門扉。
  3. 【請求項3】 支柱と、支柱に基端側を軸支されたアー
    ムと、アームの先端側に軸着された扉体を備えた跳ね上
    げ門扉において、 偏心させた位置に軸の挿通孔を形成した偏心部材を設
    け、偏心部材がアームの先端側に設けた軸に取付角度調
    整自在に取付けられていると共に、偏心部材の外周部に
    扉体に設けた嵌合孔が嵌合されていることを特徴とする
    跳ね上げ門扉。
  4. 【請求項4】 支柱と、支柱に基端側を軸支されたアー
    ムと、アームの先端側に軸着された扉体を備えた跳ね上
    げ門扉において、 偏心させた位置に軸の挿通孔を形成した偏心部材を設
    け、偏心部材がアームの先端側に設けた嵌合孔に取付角
    度調整自在に取付けられていると共に、偏心部材の挿通
    孔に扉体に設けた軸が挿通されていることを特徴とする
    跳ね上げ門扉。
  5. 【請求項5】 支柱と、支柱に基端側を軸支されたアー
    ムと、アームの先端側に軸着された扉体を備えた跳ね上
    げ門扉において、 偏心させた位置に軸の挿通孔を形成した偏心部材を設
    け、偏心部材が扉体に設けた嵌合孔に取付角度調整自在
    に取付けられていると共に、偏心部材の挿通孔にアーム
    の先端側に設けた軸が挿通されていることを特徴とする
    跳ね上げ門扉。
  6. 【請求項6】 支柱と、支柱に基端側を軸支されたアー
    ムと、アームの先端側に軸着された扉体を備えた跳ね上
    げ門扉において、 偏心させた位置に軸の挿通孔を形成した偏心部材を設
    け、偏心部材が扉体に設けた軸に取付角度調整自在に取
    付けられていると共に、偏心部材の外周部にアームの先
    端側に設けた嵌合孔が嵌合されていることを特徴とする
    跳ね上げ門扉。
JP7102690A 1995-04-26 1995-04-26 跳ね上げ門扉 Pending JPH08296383A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111386375A (zh) * 2017-11-24 2020-07-07 优利思百隆有限公司 家具配件

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111386375A (zh) * 2017-11-24 2020-07-07 优利思百隆有限公司 家具配件
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