JPH08279436A - 電子素子用セラミック積層体 - Google Patents

電子素子用セラミック積層体

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JPH08279436A
JPH08279436A JP4146225A JP14622592A JPH08279436A JP H08279436 A JPH08279436 A JP H08279436A JP 4146225 A JP4146225 A JP 4146225A JP 14622592 A JP14622592 A JP 14622592A JP H08279436 A JPH08279436 A JP H08279436A
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JP
Japan
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ceramic
laminated body
electrodes
layered body
electrode
Prior art date
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Pending
Application number
JP4146225A
Other languages
English (en)
Inventor
Byong-Jun An
アン・ビョングジュン
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JIYUSHIKUFUESA CERATEC
Ceratec Co Ltd
Original Assignee
JIYUSHIKUFUESA CERATEC
Ceratec Co Ltd
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Publication date
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  • Ceramic Capacitors (AREA)
  • Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
  • Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】公知の誘電セラミック物質や、ピエゾセラミッ
ク物質にて製造される電子素子用の積層体の静電容量を
大きくするか、または、側面亀裂を最小限に抑制する。 【構成】外部電極が付着される積層体側面の一部6,
6′を除いた、積層体各層の断面全体に亘って、内部電
極4,4′が塗布されるように形成する。本発明の積層
体構造によれば、積層体がセラミックキャパシタである
場合には、内部電極が積層体の略全面に亘って形成され
るので、一側面に内部電極未塗布部分を有する積層体よ
り静電容量が大きくなる。更に、積層体がセラミックア
クチュエータである場合には、延伸率が高い内部電極が
積層体の側面全体を覆うように形成されるので、内部電
極によりセラミック層の亀裂が抑制されるようになる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は内部に多数の内部電極を
有する電子素子用セラミック積層体に係わり、特に、セ
ラミックキャパシタ、セラミックアクチュエータ、セラ
ミックレゾネータ、または、セラミック周波数フィルタ
のようなセラミック積層体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】このような形態のセラミック積層体は、
表面に内部電極が塗布された多数のセラミックシートを
積層させ、焼結して製造する。セラミックシートを形成
するセラミック物質は、電子素子の種類に従い異なって
製造される。
【0003】例えば、セラミックキャパシタは、セラミ
ックシートが誘電セラミック物質で製造され、セラミッ
クアクチュエータは、セラミックシートがピエゾセラミ
ック物質で製造される。本発明に於て使用するセラミッ
ク物質は、公知のものである。
【0004】セラミック積層体に於て、内部電極等は、
セラミック層によって分離される。
【0005】各層にある内部電極等は、積層体の一側面
を覆い、隣接された層にある内部電極は、積層体の他側
面を覆う。更に、積層体の両側面には外部電極が付着さ
れ、内部電極と接続されるようになっている。従って、
積層体内にある内部電極等は、隣接された層にある内部
電極と、反対側に於て外部電極と接続される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来のセラミック積層
体に於ては、内部電極が積層体の断面の一部分にのみ形
成された。米国特許第3,920,781号には、前述
した形態のセラミックキャパシタが記述されている。該
米国特許に記載されたセラミックキャパシタに於ては、
それぞれの層にある内部電極が、3つの側面を覆うよう
に形成されているが、一側面は内部電極に覆われないよ
うに形成されている。従って、積層体を構成するそれぞ
れのセラミック層は、内部電極が塗布されなかったセラ
ミック未塗布部分を有している。このようなセラミック
キャパシタは、内部電極が塗布されなかった分だけ、静
電容量が小さくなる。従って、なるべく高い静電容量を
得るためには、セラミック未塗布部分の面積を縮小させ
る必要がある。
【0007】特に、セラミックアクチュエータは、使用
中積層体を構成するそれぞれのセラミック層が振動する
ので、積層体の側面に於て亀裂を生ずる場合がある。
【0008】このような積層体側面の亀裂は、延伸率が
高い金属で形成された内部電極によって、覆われた側面
に於けるよりも、覆われなかった側面に於てより多く起
こるようになる。従って、セラミックアクチュエータ
は、使用中積層体側面の亀裂を防止するために、内部電
極が積層体の4側面全体を覆うように、各層の断面全体
に亘って形成されることが重要である。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は、公知の
誘電セラミック物質やピエゾセラミック物質で製造され
る電子素子用積層体の静電容量を高めるため、または、
側面亀裂を最小限に制御するためのものである。
【0010】本発明によれば、外部電極が付着される積
層体側面の一部を除いた、積層体各層の断面全体に亘っ
て、内部電極を塗布することにより、本発明の目的を達
成することができる。
【0011】本発明による積層体に於ては、内部電極が
積層体の4周面を覆うように形成されるが、一側面の外
部電極が付着される部分は、内部電極に覆われないよう
に形成される。従って積層体両側面に付着された外部電
極は、一側面に於ては内部電極と接続され、他の側面に
於ては内部電極と接続されないようになる。
【0012】このように本発明の積層体構造によれば、
積層体がセラミックキャパシタである場合には、内部電
極が積層体の略断面全体に亘って形成されるため、一側
面に内部電極未塗布部分を有する積層体より、静電容量
が大きくなる。更に、積層体がセラミックアクチュエー
タである場合には、延伸率が高い内部電極が積層体の側
面全体を覆うように形成されるので、内部電極によりセ
ラミック層の亀裂が抑制されるようになる。
【0013】本発明の1つの形態では、外部電極が付着
される積層体の側面が、平面にて形成される。積層体内
の内部電極は、外部電極が付着される一部を除いて、該
当層の断面全体に亘って形成される。更に、隣接した層
にある内部電極は、他の電極が付着される反対側面の一
部分を除いて、断面全体に亘って形成される。
【0014】従って、内部電極は積層体の側面を覆う
が、両側面に付着された外部電極との一層に於て接続さ
れ、隣接層に於ては接続されなくなる。
【0015】本発明のまた他の形態に於ては、積層体が
外部電極が付着される側面に外部電極が挿入される程度
の凹溝を有している。このような形態の積層体に於て
は、内部電極未塗布部分が凹溝の周辺部に位置する。凹
溝は、電極未塗布部分を広くし、形成されるべき凹溝の
底面と両側面に、電極未塗布部分が残るように切削して
形成される。
【0016】該積層体の特徴は、外部電極が凹溝内に挿
入されるので、外部電極が脱落される危険性が少なく、
積層体の外形上の大きさを減らすことができることであ
る。
【0017】本発明は積層体の構造に係わり、積層体を
構成するセラミック物質や内部電極の材質に直接的な関
係を有するものでない。従って、セラミック物質は、電
子素子の種類に従って選択し使用する。更に、セラミッ
ク物質は該当業界に既に知られている公知の材料を使用
することができる。
【0018】
【実施例】第1図乃至第3図によれば、セラミック積層
体1はセラミック層3と内部電極4を有する多数の層2
にて構成される。各層にある内部電極4は、外周縁部が
積層体の4側面を覆うように、積層体の横断面全体に亘
って形成される。しかしながら、点線にて表示した外部
電極5が付着される、積層体の一側面部位にあるセラミ
ック3には、内部電極4が塗布されていない部分6があ
る。
【0019】該セラミックの電極が塗布されていない部
分6は、その幅が外部電極の幅よりやや大きく形成され
る。従って、部分6に於ては、内部電極4が外部電極5
と接続されない。
【0020】更に、層2に隣接された層2′も、セラミ
ック層3′と内部電極4′が塗布されていない部分6′
を除いた断面全体に亘って形成された内部電極4′を有
している。該層2′に於ては、部分6′が層2の部分6
が位置する側面に対する反対側側面に位置する。
【0021】従って、積層体1の両側にある内部電極4
が塗布されていない部分6、6′に、外部電極5、5′
を付着すれば、外部電極5、5′は一層置きで交替に内
部電極4、4′と接続されるようになる。
【0022】このような構成によれば、部分6、6′を
除いた積層体1の断面全体に亘って、内部電極4、4′
が形成されるので、静電容量が大きくなる。更に、部分
6、6′を除いた積層体1の側面を内部電極4、4′が
覆うので、セラミックアクチュエータのような電子素子
の場合、内部電極の延伸力により積層体の側面に於て示
される、振動による亀裂が抑制されるようになる。
【0023】第4図乃至第6図によれば、積層体11は
第1図及び第3図に於けるように、内部電極14、1
4′とセラミック層13、13′を有する層12、1
2′が積層され、内部電極14、14′は、その4つの
周縁部が積層体の4側面を覆うように形成される。
【0024】更に、各層12、12′の一側面には、内
部電極14、14′が塗布されていない部分16、1
6′が位置する。
【0025】該形態に於ては、外部電極15、15′が
付着された両側面に、凹溝17、17′、18、18′
が形成される。層13と13′は内部電極が塗布されて
いない部分16、16′が相互に反対側に位置する。更
に、各層12、12′にある凹溝17、18′に於て
は、内部電極14、14′が凹溝側壁を覆わず、凹溝1
7′、18に於ては、内部電極14、14′が凹溝側壁
を覆う。従って、凹溝内に外部電極15、15′を付着
すれば、電極15、15′はそれぞれ凹溝17′、18
に於て内部電極14、14′と接続される。
【0026】凹溝17、17′、18、18′の深さ
は、挿入される外部電極15、15′の厚さより深く形
成するのが良い。このように形成すれば、取扱い中に外
部電極15、15′がそれぞれ凹溝17、17′、1
8、18′の側壁に取囲まれるので、外部電極が損傷さ
れるとか、落ちるようなことがない。
【0027】
【発明の効果】本発明による積層体の構成は、セラミッ
クキャパシタとか、セラミックアクチュエータに利用す
ることができる。セラミックキャパシタの場合には、セ
ラミック物質として誘電セラミック物質を使用する。更
に、セラミックアクチュエータの場合には、ピエゾセラ
ミック物質を使用する。このようなセラミック物質に
は、該当業界に於て公知の物質を使用することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1図は、本発明による積層体の一部を取り除
いた斜視図である。
【図2】第2図は、第1図の積層体の各層を分離させ、
内部電極塗布部分と、内部電極未塗布部分の位置を示す
分解斜視図である。
【図3】第3図は、第1図によるセラミック積層体の第
1図III−III線断面図である。
【図4】第4図は、本発明による積層体の他の形態を示
す斜視図である。
【図5】第5図は、第4図の積層体の各層を分離させ
て、内部電極塗布部分と内部電極未塗布部分を示す分解
斜視図である。
【図6】第6図は、第4図のVI−VI線断面図であ
る。
【符号の説明】
1 セラミック積層体 2 層 3′ 隣接された層 3、3′ セラミック層 4、4′ 内部電極 5 外部電極 6、6′ 内部電極未塗布部分 11 セラミック層積層体 13、13′ セラミック層 14、14′ 内部電極 15 外部電極 16、16′ 内部電極未塗布部分 17、17′、18、18′凹溝

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 セラミック層の表面全体に亘って形成
    された内部電極が、前記セラミック層の側面の略全体を
    も覆うように形成され、外部電極が付着されるべき積層
    体の部位に、前記内部電極が塗布されない部分が設けら
    れ、相互隣接する前記セラミック層の前記内部電極を塗
    布されない部分が、互いに相反する側面に位置するよう
    に、前記セラミック層を複数積層してなる電子素子用セ
    ラミック積層体。
  2. 【請求項2】 前記内部電極が、前記外部電極と接続
    されない前記積層体側面をも覆うように形成されること
    を特徴とする請求項1に記載のセラミック積層体。
  3. 【請求項3】 前記内部電極を塗布されなかった部分
    が、前記外部電極幅よりやや広く形成されることを特徴
    とする請求項1に記載のセラミック積層体。
  4. 【請求項4】 前記外部電極が付着される両側面に、
    前記外部電極を挿入できる深さ及び広さの凹溝を有する
    ことを特徴とする請求項1に記載のセラミック積層体。
  5. 【請求項5】 前記内部電極を塗布されなかった部分
    が、前記凹溝周壁の周囲に形成されることを特徴とする
    請求項4に記載のセラミック積層体。
  6. 【請求項6】 セラミック層が誘電セラミック物質で
    形成され、セラミックキャパシタとして使用されること
    を特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載のセラミ
    ック積層体。
  7. 【請求項7】 セラミックアクチュエータとして使用
    されることを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記
    載のセラミック積層体。
JP4146225A 1991-05-15 1992-05-12 電子素子用セラミック積層体 Pending JPH08279436A (ja)

Applications Claiming Priority (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
KR910006885 1991-05-15
KR1991-6885 1991-05-17
KR2019910007116U KR940006077Y1 (ko) 1991-05-17 1991-05-17 적층형 콘덴서
KR1991-7116 1991-05-17

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08279436A true JPH08279436A (ja) 1996-10-22

Family

ID=26628579

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4146225A Pending JPH08279436A (ja) 1991-05-15 1992-05-12 電子素子用セラミック積層体

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JP (1) JPH08279436A (ja)

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