JPH08277551A - 地中埋設用消火栓の設備構造 - Google Patents

地中埋設用消火栓の設備構造

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JPH08277551A
JPH08277551A JP11350595A JP11350595A JPH08277551A JP H08277551 A JPH08277551 A JP H08277551A JP 11350595 A JP11350595 A JP 11350595A JP 11350595 A JP11350595 A JP 11350595A JP H08277551 A JPH08277551 A JP H08277551A
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fire hydrant
fire
battery
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hydrant
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洋明 波多野
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Abstract

(57)【要約】 【目 的】 消火栓および制御弁を凍結防止と照明が好
適に行えるよう地面下に有効に設備可能とする。 【構成】 消火栓(1)および制御弁(2)を内装して
地面(A)下に埋設する消火栓箱(3)の上部には内部
を密閉可能の蓋(4)を開閉自在に設け、前記消火栓
(3)の内部には、点灯により前記消火栓(1)を加熱
することができるとともに消火栓(1)と制御弁(2)
を照明することができるライト(5)およびバッテリ
(6)を配備し、該ライト(5)とバッテリ(6)に
は、前記蓋(4)が開くとオンになる常開の第1スイッ
チ(7)と、消火栓箱(3)内が設定温度以下になると
サーモスタットによりオンになる常開の第2スイッチ
(8)とを並列に接続して構成したものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、消火栓および制御弁を
凍結防止と照明を可能にして地面下に埋設することがで
きる地中埋設用消火栓の設備構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、特開昭63−89738号公報に
見られるように、消火栓を内装した地中の空洞部の上方
側開口部となる開閉蓋を有した上部の壁面に沿ってヒー
タを設け、該ヒータの加熱により開閉蓋の凍結を防止可
能とすることは知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この種
の消火栓では、試運転が行われたり、1度でも使用され
たりすると、制御弁より先の消火栓内にはどうしても残
水があって、冬期にはその残水が凍結して放水不能にな
ってしまう、といった支障が生じたり、前記先行技術を
使用したとしても、上部のヒータでは消火栓の凍結を必
ずしも防止できるものではなく、また、とくに夜間の消
火作業時には、消火栓や制御弁を充分に照明できないの
で、作業に手間取ったりミスが生じてしまう、といった
不具合を呈している。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の目的に
は、そのような不具合を解決し、消火栓および制御弁を
地中に有効に設備可能ととするものであり、そのため、
消火栓および制御弁を内装して地面下に埋設する消火栓
箱の上部には内部を密閉可能の蓋を開閉自在に設け、前
記消火栓箱の内部には、点灯により前記消火栓を加熱す
ることができるとともに消火栓と制御弁を照明すること
ができるライトおよびバッテリを配備し、該ライトとバ
ッテリには、前記蓋が開くとオンになる常開の第1スイ
ッチと、消火栓箱内が設定温度以下になるとサーモスタ
ットによりオンになる常開の第2スイッチとを並列に接
続して構成したものである。
【0005】本発明の第2の目的は、前記消火栓箱内の
バッテリが常に蓄電能力を維持できるよう有効に充電可
能とするものであり、そのため、消火栓箱には商業電線
に接続してバッテリに常時充電可能の充電器を内装した
ものである。
【0006】本発明の第3の目的は、前記消火栓箱を地
中に浸透してくる水分や冷気より有効に保護可能とする
ものであり、そのため、消火栓箱の上部の外周囲より傘
状の保護シートを地中に垂設して構成したものである。
【0007】
【作用】したがって、消火作業に際し蓋を開くと、第1
スイッチがオンとなり、ライトが消灯している場合には
該ライトを点灯させることができることになって、とく
に夜間時には、消火栓に消防ホースを連結する作業や制
御弁の操作作業がやりやすいようにこれらを良好に照明
できることになり,また、蓋を閉じた状態では、第1ス
イッチがオフとなってライトが節電状態で消灯すること
になるが、冬期時に消火栓箱内が設定温度(例えば0
℃)以下になると、サーモスタットの作動により第2ス
イッチがオンとなって、ライトが点灯し、消火栓内の残
水が凍結しないよう該消火栓を有効に加熱することがで
きることになり、しかも、消火栓箱内が前記設定温度よ
り高い気温になると、サーモスタットの作動によりライ
トを節電のため消灯させることができることになり、バ
ッテリを有効に使用できることになって、バッテリも小
型化が可能となる。
【0008】前記消火栓箱には商業電線に接続してバッ
テリに常時充電可能の充電器を内装すると、バッテリが
常に蓄電能力を維持できるよう充電器により有効に充電
することができる。
【0009】また、消火栓箱の上部の外周囲より傘状の
保護シートを地中に垂設して構成すると、保護シートに
より、消火栓箱の周囲に地面から浸透してくる雨水や冷
気を消火栓箱から離れる地中に案内するとともに、地中
より上昇してくる地中熱を消火栓箱の周囲面に案内する
ことできることになって、消火栓箱内の気温が低下する
のを防ぐことができるよう消火栓箱を地中で有効に保護
できる。
【0010】
【実施例】図1は本発明実施例の要部を示した側断面図
であり、上方の開口部を地面Aに合わせて消火栓箱3を
地中に埋設し、該消火栓箱3の内方中央部に立設した消
火栓1の下部に連通して上方に弁操作軸2aを有する制
御弁2には、消火栓箱3の横側面に貫通する地中の水道
管10を連通連設し、消火栓箱3の上方開口部には内部
を密閉可能の蓋4を開閉自在に設けるが、開口部の一端
側に設けた枠部11上には蓋4の基部側を支点軸12中
心に回動できるように枢支し、開口部の他端側に設けた
枠部13の上方に蓋4の先端部を載置して閉じることが
できるように設け、また、蓋4の先端側中央部と開口部
の周縁部3aの内側中央部には、バールなどの工具の先
端を挿し込んで蓋4をこじあけることができる上下方向
に傾斜した挿し込み孔14、15をそれぞれ設けるが、
蓋4を開かせる手段としては公知の手段を用いて構成し
ても良い。
【0011】前記消火栓箱3の内部の隅部に架設したラ
イト支持ケース16には、点灯により前記消火栓1を凍
結しないよう加熱することができるとともに消火栓1の
上部から下方の制御弁2までを照明することができて上
方にカバー17を被着したライト5を装着し、該ライト
5の近傍となる消火栓箱3の内側面に設けた支持台18
上にはバッテリ6を装備し、また、前記支持ケース16
の上方に装備したスイッチケース19には、前記蓋4が
開くとスイッチ作動杆7aが前記枠部13の上方へ押圧
されて突出しながらスイッチがオンになる常開の第1ス
イッチ7を、消火栓箱3内が設定温度(例えば0℃)以
下になるとサーモスタット(図示省略)によりオンにな
る常開の第2スイッチ8を配備するが、図2に示すよう
に、前記ライト5とバッテリ6に、前記第1スイッチ7
と第2スイッチ8を並列に接続して構成する。
【0012】また、前記消火栓箱3の開口部の周縁部3
aの下方からは傘状の保護シート9を地中に垂設して構
成する。
【0013】なお、バッテリ6は、定期的に取り替えて
充電を行ったり、あるいは消火栓箱3内に常備させた充
電器を持参して充電できるように構成しても良い。
【0014】したがって、消火作業時に、バールなどの
工具の先端を挿し込み孔14、15に挿し込んでこじあ
けるようにして蓋4を図4に示すように開くと、閉じた
蓋4によって押し下げられていたスイッチ作動杆7aが
上方に押し上げられて第1スイッチ7がオンとなり、ラ
イト5が消灯している場合には該ライト5を点灯させる
ことができるこになって、とくに夜間時には、消火栓1
に消防ホースを連結する作業や、弁操作軸2aを回動さ
せる制御弁2の操作作業がやりやすいようにこれらを良
好に照明できることになる。
【0015】また、蓋4を閉じた状態では、該蓋4によ
ってスイッチ作動杆7aが押し下げられながら第1スイ
ッチ7がオフとなってライト5が節電状態で消灯するこ
とになるが、冬期時に消化栓箱3内が設定温度(例えば
0℃)以下になると、サーモスタットの作動により第2
スイッチ8がオンとなってライト5が点灯し、消火栓1
内の残水が凍結しないよう該消火栓1を有効に加熱する
ことができることになり、しかも、消火栓箱3内が前記
設定温度より高い気温になると、サーモスタットの作動
によりライト5を節電のため消灯させることができるこ
とになり、バッテリ6を有効に使用できることになっ
て、バッテリ6の小型化および充電設備の簡略化ができ
ることになる。
【0016】また、保護シートにより、消火栓箱3の周
囲に地面から浸透してくる雨水や冷気を消火栓箱3から
離れる地中に案内するとともに、地中より上昇してくる
地中熱を消火栓箱3の周囲面に案内することができるこ
とになって、消火栓箱3内の気温が低下するのを防止で
きるよう消火栓箱3を地中で有効に保護できる。
【0017】図7および図8は本発明の他の実施例を示
し、前記実施例とは同一符号で示すように略同様に構成
するが、バッテリ6の近傍には商業電線21に接続する
充電器20を常備させるとともに、図8に示すように該
充電器20をバッテリ6に接続したものであり、バッテ
リ6が常に蓄電能力を維持できるよう充電器20により
有効に充電することができる。
【0018】
【発明の効果】このように本発明は、消火作業に際し蓋
(4)を開くと、第1スイッチ(7)がオンとなり、ラ
イト(5)が消灯している場合には該ライト(5)を点
灯させることができることになって、とくに夜間時に
は、消火栓(1)に消防ホースを連結する作業や制御弁
(2)の操作作業がやりやすいようにこれらを良好に照
明きることになり、また、蓋(4)を閉じた状態では、
第1スイッチ(7)がオフとなってライト(5)が節電
状態で消灯することになるが、冬期時に消火栓箱(3)
内が設定温度以下になると、サーモスタットの作動によ
り第2スイッチ(8)がオンとなって、ライト(5)が
点灯し、消火栓(1)内の残水が凍結しないよう該消火
栓(1)を有効に加熱することができることになり、し
かも、消火栓箱(3)内が設定温度より高い気温になる
と、サーモスタットの作動によりライト(5)を節電の
ため消灯させることができることになり、バッテリ
(6)は節電しながら商業電源が停電時にも有効に使用
できることになって、バッテリ(6)の充電設備も簡略
化できることになり、簡単な設備構造にして好適に実施
できる特長を有する。
【0019】前記消火栓箱(3)には商業電線(21)
に接続してバッテリ(6)に常時充電可能の充電器(2
0)を内装すると、バッテリ(6)が常に蓄電能力を維
持できるよう充電器(20)により有効に充電すること
ができることになり、充電不足の心配がなく、迅速な消
火活動を可能にするものである。
【0020】また、消火栓箱(3)の上部の外周囲より
傘状の保護シート(9)を地中に垂設して構成すると、
保護シート(9)により、消火栓箱(3)の周囲に地面
から浸透してくる雨水や冷気を消火栓箱(3)から離れ
る地中に案内するとともに、地中より上昇してくる地中
熱を消火栓箱(3)の周囲に案内することができること
になって、消火栓箱(3)内の気温が低下するのを防止
できるよう消火栓箱(3)を地中で有効に保護できると
になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例の要部を示した側断面図である。
【図2】電気回路を示した回路図である。
【図3】図1の上面を示した平面図である。
【図4】蓋を開いて示した側断面図である。
【図5】図4の上面を示した平面図である
【図6】図4の一部を示した平面図である。
【図7】本発明の他の実施例を示した側断面図である。
【図8】図7の電気回路を示した回路図である。
【符号の説明】 1 消火栓 2 制御弁 A 地面 3 消火栓箱 4 蓋 5 ライト 6 バッテリ 7 第1スイッチ 8 第2スイッチ 9 保護シート 20 充電器 21 商業電線

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 消火栓(1)および制御弁(2)を内装
    して地面(A)下に埋設する消火栓箱(3)の上部には
    内部を密閉可能の蓋(4)を開閉自在に設け、前記消火
    栓箱(3)の内部には、点灯により前記消火栓(1)を
    加熱することができるとともに消火栓(1)と制御弁
    (2)を照明することができるライト(5)およびバッ
    テリ(6)を配備し、該ライト(5)とバッテリ(6)
    には、前記蓋(4)が開くとオンになる常開の第1スイ
    ッチ(7)と、消化栓箱(3)内が設定温度以下になる
    とサーモスタットによりオンになる常開の第2スイッチ
    (8)とを並列に接続して構成したことを特徴とする地
    中埋設用消火栓の設備構造。
  2. 【請求項2】 消火栓箱(3)には商業電線(21)に
    接続してバッテリ(6)に常時充電可能の充電器(2
    0)を内装してなる請求項1記載の地中埋設用消火栓の
    設備構造。
  3. 【請求項3】 消火栓箱(3)の上部の外周囲より傘状
    の保護シート(9)を地中に垂設してなる請求項1また
    は2記載の地中埋設用消火栓の設備構造。
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