JPH08270275A - キー複製用装置におけるキーの掴み固定装置 - Google Patents

キー複製用装置におけるキーの掴み固定装置

Info

Publication number
JPH08270275A
JPH08270275A JP7779195A JP7779195A JPH08270275A JP H08270275 A JPH08270275 A JP H08270275A JP 7779195 A JP7779195 A JP 7779195A JP 7779195 A JP7779195 A JP 7779195A JP H08270275 A JPH08270275 A JP H08270275A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
key
groove
groove bottom
gripping
cutting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP7779195A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3665104B2 (ja
Inventor
Kiyohiro Otsuka
清弘 大塚
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NIPPON ROTSUKUSAABISU KK
Miwa Lock KK
Miwa Lock Co Ltd
Original Assignee
NIPPON ROTSUKUSAABISU KK
Miwa Lock KK
Miwa Lock Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NIPPON ROTSUKUSAABISU KK, Miwa Lock KK, Miwa Lock Co Ltd filed Critical NIPPON ROTSUKUSAABISU KK
Priority to JP07779195A priority Critical patent/JP3665104B2/ja
Publication of JPH08270275A publication Critical patent/JPH08270275A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3665104B2 publication Critical patent/JP3665104B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Milling Processes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 正確なキー形状を有するキーを複製できる複
製用装置におけるキー掴み固定装置の提供。 【構成】 第1の掴み部14と第2の掴み部を15とに
よりキーを掴み切削し複製するキー複製用装置におい
て、逆山状の溝条9を有するキーの、溝条の底部11よ
り多少長い幅を有し、キー溝の立上り壁12により形成
される角度と同の角度で傾斜する傾斜面17を有し、キ
ーの溝に嵌り込む山状部を備えた第1の掴みにより正確
に固定できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、キー複製用装置におけ
るキーの掴み固定装置に関するものである。ここで、キ
ー複製用装置とは、元キー(複製しようとする元のキ
ー)1のキー形状外周をガイドがなぞることにより、カ
ッター刃が前記ガイドと同じ軌道で動作するよう構成
し、切削前のいわゆるノーカットのキーを元キー1のキ
ー形状通りに切削して複製キーを製作する装置を指標す
るものである。
【0002】また、キー複製用装置におけるキーの掴み
固定装置とは、前記元キー1のキー形状外周をガイドが
正確になぞれる様にするため、該元キー1を掴んで固定
する装置と、切削前のいわゆるノーカットのキー10を
元キー1のキー形状通りに切削すべく、該ノーカットキ
ーを掴んで固定する装置の双方を指標するものである。
【0003】しかして、キーの複製に際しては、キーを
差し込んで施解錠する錠装置の内部シリンダーの構造
上、キーのセンター位置(キーの幅方向中央位置)から
カットされた(切削された)位置までの寸法の正確性が
きわめて重要な要素となっている。すなわち、図13に
示す元キー1あるいは複製したキーを参照して説明する
と、キーのセンター位置(キーの幅方向中央位置)から
カットされた(切削された)位置までの寸法が正確でな
いと、たとえ元キー1から複製した複製キーであって
も、施解錠出来なくなるからである。
【0004】よって、該元キー1の複製に際しては、キ
ーのセンター位置に設けられた溝条9の位置や溝条9の
幅の寸法が多少違う元キー1及び同様に寸法が違う複製
すべきノーカットキー10をいかに厳密にセンター合わ
せして掴み固定装置に掴ませるかが重要なポイントとな
っているのである。
【0005】
【従来の技術】ところで、元キー1あるいは複製すべき
切削形成用キー(ノーカットキー)10の幅方向中央部
には図示するような溝条9が設けられているが、この溝
条9は図9から図11までのパターンで形成されている
可能性がある。すなわち、符号Xで示された幅のものは
正常の長さのものであるが、そのほかに例えばX+0.
5ミリメートルの幅のもの、X−0.5ミリメートルの
幅のものがいわゆる切削誤差として形成される可能性が
ある。
【0006】ここで、従来、キー複製用装置におけるキ
ーの掴み固定装置としては、図4乃至図6に示されてい
るものが一般に知られている。そして、これらの掴み固
定装置は、図4、図5、図7、特に図7から理解される
ように、元キー1あるいは切削形成用キー10の正常な
幅Xの溝底部11より若干短いX−0.5ミリメートル
とほぼ同程度の幅を有し、該溝底部11を押圧する水平
頂部16を有する略直方体状をなす第1掴み部14を有
している。
【0007】ここで、水平頂部16を何故キー10の正
常な幅Xの溝底部11より若干短いX−0.5ミリメー
トルとほぼ同程度の幅に形成するかであるが、この幅の
ものでなければ切削誤差で形成されたX−0.5ミリメ
ートルの溝条9の幅を有する元キー1あるいは切削形成
用キー10は掴み固定することが出来ないからである。
【0008】よって、従来は第1掴み部14の水平頂部
16を元キー1あるいは切削形成用キー10の正常な幅
Xの溝底部11より若干短いX−0.5ミリメートルと
ほぼ同程度の幅にして、切削誤差で形成されたX−0.
5ミリメートルの溝条の幅を有する元キー1あるいは切
削形成用キー10のみならず、X+0.5ミリメートル
の溝条9の幅を有する元キー1あるいは切削形成用キー
10を、さらにはXの溝条9の幅を有する元キー1ある
いは切削形成用キー10をも掴み固定できるように構成
されているのである。
【0009】尚、図4、図5において符号15は第2掴
み部であり、この第1掴み部14と第2掴み部15とに
より、元キー1あるいは複製すべき切削形成用キー10
を掴み固定し、切削作業するものとなる。しかし、前述
のような従来の第1掴み部14では、X+0.5ミリメ
ートルの溝条9の幅を有する元キー1あるいは切削形成
用キー10及びXの溝条9の幅を有する元キー1あるい
は切削形成用キー10の正確な掴み固定がきわめて困難
なものとなる。
【0010】すなわち、水平頂部16の幅がキー10の
溝条の幅(X+0.5ミリメートルの幅及びXの幅)よ
り短いため、キーのセンター位置を求め、かつキーの溝
条の両側に正確に隙間Y,Yを割りふって第1掴み部を
固定するのがきわめて困難な作業だからである(図12
参照)。よって、この様に従来は、複製すべきキー10
のセンター位置での固定が難しく、最終的に複製したキ
ー10にも切削誤差が大きく生じてしまうとの課題があ
った。
【0011】また、図6に示す従来の装置では、第1掴
み部14が元キー1あるいは複製すべき切削形成用キー
10の溝底部11と略同等の長さの水平頂部16と、前
記キー1あるいは10の溝底部11と該溝底部11の一
端側から上り勾配で立ち上がる立ち上がり壁12とで形
成される傾斜角と同等の傾斜角からなる傾斜片17で形
成されているものであるが、この様な第1掴み部14を
使用したとしても、前記溝底部11における切削誤差を
解消することは出来ないものであった。
【0012】すなわち、図6、図8から理解されるよう
に、この従来例においても、水平頂部16の幅がキー1
0の溝条の幅(X+0.5ミリメートルの幅及びXの
幅)より短いため、キーのセンター位置を求め、かつキ
ーの溝条の両側に誤差Wを割りふって第1掴み部を固定
するのがきわめて困難な作業だからである。すなわち、
図6はキー1あるいは10の溝条の両側に誤差Wを同等
正確に割りふることが出来ず、溝底部11の幅方向の一
端側に形成された立ち上がり壁12に、第1掴み部14
の傾斜片17を当接させて固定してしまった例であり、
溝底部11の長さに誤差Wが生じている場合にはその誤
差Wの分だけずれを生じさせて掴み固定するものとなっ
てしまっている。
【0013】このように従来の装置で製作された複製キ
ーでは、溝条のセンター位置での掴み固定が難しくその
ため誤差が生じてしまい、施解錠操作がスムーズに出来
ないかあるいは全く出来なくなってしまうとの課題があ
ったのである。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】かくして、本発明は前
記これら従来の課題を解決するために創案されたもので
あり、複製すべきキーの溝底部に切削誤差(例えばXが
正確な長さとすれば、X+0.5ミリメートルあるいは
X−0.5ミリメートルの切削誤差)が生じていても、
その誤差を無視し、センター位置を正確に合わせて掴み
固定することができ、もって施解錠操作がスムーズに行
える正確なキー形状を有するキーを複製できるキー複製
用装置におけるキーの掴み固定装置を提供することを目
的とするものである。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明は、キー複製用装
置におけるキーの掴み固定装置であり、幅方向略中央部
に、表面より陥没し略水平面状をなす溝底部11と、該
溝底部11の両側から上り勾配の傾斜角で立ち上がる立
ち上がり壁12、12と、により形成された逆山状の溝
条9を有するキー10と、前記溝条9に略嵌まり込む山
状の第1掴み部14を備え、該第1掴み部14は、前記
キー10の溝底部11より多少長い幅を有する水平頂部
16と、水平頂部16の両端から、前記切削成形用キー
10の溝底部11と立ち上がり壁12、12とにより形
成される角度と同等の角度で傾斜する両傾斜片17、1
7とにより形成されてなり、また、幅方向略中央部に、
表面より陥没し略水平面状をなす溝底部11と、該溝底
部11の両側から上り勾配の傾斜角で立ち上がる立ち上
がり壁12、12と、により形成された逆山状の溝条9
を有するキー10と、前記溝条9に略嵌まり込む山状の
第1掴み部14を備え、該第1掴み部14は、前記キー
10の溝底部11より多少長い幅を有する水平頂部16
と、水平頂部16の両端から、前記キー10の溝底部1
1と立ち上がり壁12、12とにより形成される傾斜角
より大きな傾斜角で傾斜する両傾斜片17、17とによ
り形成されている。
【0016】
【作用】本発明では、第1掴み部14が、キー1あるい
はキー10の溝底部11より多少長い幅を有する水平頂
部16と、水平頂部16の両端から、前記キー1あるい
はキー10の溝底部11と立ち上がり壁12、12とに
より形成される角度と同等あるいはそれ以上の角度で傾
斜する両傾斜片17、17とにより形成されている。
【0017】よって、前記キー1あるいはキー10の溝
条9に第1掴み部14を嵌め込んで掴み固定すると、第
1掴み部14の両傾斜片17、17が溝条9の両立ち上
がり壁12、12に当接し、もってキー10の溝条9の
中心を基準線P上に合致させようとする。従って、溝底
部11の幅方向の長さにばらつきが生じたとしても、そ
の誤差を溝底部11の幅方向両側へ同等に割り振ること
が出来、もって前記誤差を全く無視することが出来る。
【0018】
【実施例】以下、図に基づいて本発明に係る実施例を説
明する。図1において符号10は複製すべき切削成形用
キーを示し、該切削成形用キー10にはその幅方向中央
部に陥没した略逆山状の溝条9が形成されている。そし
て、前記溝条9の底部には略水平面状をなす溝底部11
が形成されている。
【0019】さらに、この溝底部11の両側からは所定
の上り勾配の傾斜角で立ち上がる立ち上がり壁12、1
2が設けられ、溝底部11と両立ち上がり壁12、12
とにより切削成形用キー10には溝条9が予め設けられ
ている。ここで、前記溝条9は一般に切削して形成され
ており、特に溝条9の溝底部11は、その幅がプラス、
マイナスで0.5ミリ程の切削誤差が生じてしまうこと
がある。
【0020】次に、符号13は本発明における掴み固定
具を示し、該掴み固定具13は第1掴み部14と第2掴
み部15とにより構成されている。しかして、第1掴み
部14は前記切削成形用キー10の溝条9に略嵌まり込
む山状の形状をなして形成されている。すなわち、該第
1掴み部14は前記溝底部11の幅より多少(例えば
0.5ミリほど)長い幅を有する水平頂部16と、この
水平頂部16の両側から下り勾配の傾斜角で傾斜する両
傾斜片17、17とにより山状の形状をなして形成され
ているのである。
【0021】そして、前記水平頂部16と両傾斜片1
7、17とで形成される傾斜角は切削成形用キー10の
溝底部11と両立ち上がり壁12、12とで形成される
傾斜角と同等の角度あるいはそれ以上の角度とされてい
る。以上において、本発明の使用状態につき説明する。
図1は切削成形用キー10の溝条9に切削誤差がない場
合を示したものであり、この様な切削成形用キー10を
第1掴み部14及び第2掴み部15で掴み固定すると、
図示するように、第1掴み部14の水平頂部16は切削
成形用キー10の溝底部11から若干離間し、溝底部1
1と水平頂部16との間に隙間Hが生じる。
【0022】何故なら、前述のように、水平頂部16の
長さは溝底部11の長さより多少(例えば0.5ミリほ
ど)長い幅を有して形成されており、溝底部11の長さ
に誤差がない場合は、隙間Hを有して掴み固定すること
になるからである。しかし、この様な隙間Hを生じたと
しても、切削成形用キー10の掴み固定に誤差が生じる
ものではなく、基準線Pに合致したずれのない固定が出
来る。よって、キー複製の切削誤差も生じない。
【0023】次に、図2は切削成形用キー10の溝底部
11の長さが0.5ミリ程度短い場合の使用状態説明図
である。この場合、隙間Hはさらに広くなる。しかし、
溝条9における溝底部11と両立ち上がり壁12、12
とで形成される傾斜角と第1掴み部14における水平頂
部16と両傾斜片17、17とで形成される傾斜角が同
等であるため、基準線Pに切削成形用キー10の中心が
合致するように掴み固定され、0.5ミリの切削誤差は
その半分の0.025ミリのずれYに両側に分散される
こととなる。
【0024】さらに図3は切削成形用キー10の溝底部
11の長さが0.5ミリ程度長い場合の使用状態説明図
である。この場合には、隙間Hはほぼなくなる。しか
し、やはりこの場合も、溝条9における溝底部11と両
立ち上がり壁12、12とで形成される傾斜角と、第1
掴み部14における水平頂部16と両傾斜片17、17
とで形成される傾斜角とが同等であるため、前記両立ち
上がり壁12、12と両傾斜片17、17とが接して基
準線Pに切削成形用キー10の中心が合致するように掴
み固定される。
【0025】尚、0.5ミリ長い切削誤差はその半分の
0.025ミリのずれZ、Zは両側に分散されるが、前
述のようにセンター合わせは正確にされているので、正
確な複製キーが作成できる。
【0026】
【発明の効果】本発明は以上の構成よりなる。そして本
発明によるキー複製用装置におけるキーの掴み固定装置
であれば、たとえ複製すべきキーの溝底部に切削誤差が
生じていても、キーのセンター合わせを正確にして掴み
固定することができ、もって正確に複製され施解錠操作
がスムーズに行えるキーを提供出来る優れた効果を有す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の使用状態説明図(その1)である。
【図2】 本発明の使用状態説明図(その2)である。
【図3】 本発明の使用状態説明図(その3)である。
【図4】 従来例の使用状態説明図(その1)である。
【図5】 従来例の使用状態説明図(その2)である。
【図6】 従来例の使用状態説明図(その3)である。
【図7】 従来例の第1掴み部を示す説明図(その1)
である。
【図8】 従来例の第1掴み部を示す説明図(その2)
である。
【図9】 キーの溝条の幅を示す説明図(その1)であ
る。
【図10】 キーの溝条の幅を示す説明図(その1)で
ある。
【図11】 キーの溝条の幅を示す説明図(その1)で
ある。
【図12】 従来例の使用状態説明図(その4)であ
る。
【図13】 キーの説明図である。
【符号の説明】
1 元キー 9 溝条 10 切削成形用キー 11 溝底部 12 立ち上がり壁 13 掴み固定具 14 第1掴み部 15 第2掴み部 16 水平頂部 17 傾斜片 W 誤差 H 隙間 P 基準線 Y ずれ X 溝条幅の正確な長さ Z ずれ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キー複製用装置におけるキーの掴み固定
    装置であり、 幅方向略中央部に、表面より陥没し略水平面状をなす溝
    底部(11)と、該溝底部(11)の両側から上り勾配
    の傾斜角で立ち上がる立ち上がり壁(12、12)と、
    により形成された逆山状の溝条(9)を有するキー(1
    0)と、 前記溝条(9)に略嵌まり込む山状の第1掴み部(1
    4)を備えた掴み固定具(13)とを有し、 該第1掴み部(14)は、前記キー(10)の溝底部
    (11)より多少長い幅を有する水平頂部(16)と、
    水平頂部(16)の両端から、前記キー(10)の溝底
    部(11)と立ち上がり壁(12、12)とにより形成
    される傾斜角と同等の傾斜角で傾斜する両傾斜片(1
    7、17)とにより形成されてなることを特徴とするキ
    ー複製用装置におけるキーの掴み固定装置。
  2. 【請求項2】 キー複製用装置におけるキーの掴み固定
    装置であり、 幅方向略中央部に、表面より陥没し略水平面状をなす溝
    底部(11)と、該溝底部(11)の両側から上り勾配
    の傾斜角で立ち上がる立ち上がり壁(12、12)と、
    により形成された逆山状の溝条(9)を有するキー(1
    0)と、 前記溝条(9)に略嵌まり込む山状の第1掴み部(1
    4)を備えた掴み固定具(13)を有し、 該第1掴み部(14)は、前記キー(10)の溝底部
    (11)より多少長い幅を有する水平頂部(16)と、
    水平頂部(16)の両端から、前記キー(10)の溝底
    部(11)と立ち上がり壁(12、12)とにより形成
    される傾斜角より大きな傾斜角で傾斜する両傾斜片(1
    7、17)とにより形成されてなることを特徴とするキ
    ー複製用装置におけるキーの掴み固定装置。
JP07779195A 1995-04-03 1995-04-03 キー複製用装置におけるキーの掴み固定装置 Expired - Fee Related JP3665104B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP07779195A JP3665104B2 (ja) 1995-04-03 1995-04-03 キー複製用装置におけるキーの掴み固定装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP07779195A JP3665104B2 (ja) 1995-04-03 1995-04-03 キー複製用装置におけるキーの掴み固定装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH08270275A true JPH08270275A (ja) 1996-10-15
JP3665104B2 JP3665104B2 (ja) 2005-06-29

Family

ID=13643818

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP07779195A Expired - Fee Related JP3665104B2 (ja) 1995-04-03 1995-04-03 キー複製用装置におけるキーの掴み固定装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3665104B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108461890A (zh) * 2018-04-17 2018-08-28 四川省能源投资集团有限责任公司 一种方便调整角度的通信杆及其调整方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108461890A (zh) * 2018-04-17 2018-08-28 四川省能源投资集团有限责任公司 一种方便调整角度的通信杆及其调整方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP3665104B2 (ja) 2005-06-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5167171A (en) Universal key blank and key duplication method
US2656609A (en) Carpenter's layout tool
JPH08270275A (ja) キー複製用装置におけるキーの掴み固定装置
US6775916B2 (en) Framer's layout square
US20130309033A1 (en) Fixture and system for producing side-milled keys
JPH07276264A (ja) 丸太材墨付器
CN214322741U (zh) 一种靠模装置
JPH0717459U (ja) 光コネクタ端面研磨治具
US4014090A (en) Pattern plates and method of making same
TWI282300B (en) Polygonal frame chamfering mechanism
JP3580899B2 (ja) キー複製装置におけるキーの切り込み形状認識決定冶具
JPH01196822A (ja) 半導体集積回路装置
CN221505861U (zh) 一种轨道平面高度检测用具及高度检测***
JPS5941077Y2 (ja) 射出成形機の金型案内及び位置決め装置
US5400518A (en) Radial arm saw alignment device, and method of alignment
GB2059824A (en) Cutting tool
JPS5828820Y2 (ja) タイルカツタ−
KR100397134B1 (ko) 항공기용 스트링거의 샘플 파트 템플레이트 및 그 형성방법
JPH0741537Y2 (ja) 電線曲げ機
SU577116A1 (ru) Составной копир
JPS6039042A (ja) 工作機械のパレツト位置決め構造
JPH0925749A (ja) シリンダーキーの合鍵
CN112496866A (zh) 一种靠模装置及靠模方法
JPS6310320Y2 (ja)
KR100187642B1 (ko) 콘택 얼라인어에 사용되는 정렬키 패턴

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 19950810

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20020318

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20040701

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040720

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040818

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711

Effective date: 20040901

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20040901

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20050329

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20050331

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090408

Year of fee payment: 4

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees