JPH08266324A - かばん用取手及び取手を備えたかばん - Google Patents

かばん用取手及び取手を備えたかばん

Info

Publication number
JPH08266324A
JPH08266324A JP8075216A JP7521696A JPH08266324A JP H08266324 A JPH08266324 A JP H08266324A JP 8075216 A JP8075216 A JP 8075216A JP 7521696 A JP7521696 A JP 7521696A JP H08266324 A JPH08266324 A JP H08266324A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
handle
bag
baggage
string
cord
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8075216A
Other languages
English (en)
Inventor
Michel Aumasson
オマソン・ミシェル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
DERUSE
Delsey SA
Original Assignee
DERUSE
Delsey SA
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by DERUSE, Delsey SA filed Critical DERUSE
Publication of JPH08266324A publication Critical patent/JPH08266324A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A45HAND OR TRAVELLING ARTICLES
    • A45CPURSES; LUGGAGE; HAND CARRIED BAGS
    • A45C13/00Details; Accessories
    • A45C13/26Special adaptations of handles
    • A45C13/262Special adaptations of handles for wheeled luggage

Landscapes

  • Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 かばんの上縁と端縁との間のコーナー部にか
ばん用取手を設け、取手が休止位置にある際、かばんの
表面上の略中央に位置決めされるようにする。 【解決手段】 取手2はかばん1の上縁と端縁との間の
コーナー部に位置決めされる。取手2の各端部は紐3の
区間31,32によりかばん1に接続される。区間3
1,32は、取手2が休止位置にあってかばん1の外壁
に対して平らとなるとき、取手2の両端部に対する紐3
の区間31,32の係合点によって占められる取手の位
置に面する2つの離れた箇所33,34から、かばん1
内に入っている。紐3の区間31,32の端部は中間戻
り手段を介して収納室内に固定されている。取手2の両
端部には戻り力が作用するため、引く動作が停止した際
には、取手2はかばん1の壁面に適切に位置決めされ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一般的にはかばん
に関し、詳しくは、かばんの取手に係るものである。
【0002】
【従来の技術】移動を容易にするために、各種かばんの
底には車輪が取り付けられることが多くなってきてい
る。この種の車輪付かばんの使用者は、かばんを運ぶ代
わりに、歩きながら引いて移動させることができる。こ
の種のかばんはその一方端縁に取手を備える。取手は、
通常、休止時にはかばんの前記端縁に添って配置してお
き、そこから、動作位置にもってくるというように、か
ばんに支持されたピボットピンを中心に回転させること
ができる。取手が動作位置にきた時には、かばんを地面
から部分的に持ち上げた状態で引くことができる。
【0003】かばんに固定された紐の端に取り付けられ
た取手も提案されている。この紐は、休止時にはかばん
の収納室内に収められ、取手はかばんの外壁に添って配
置される。かばんを引きたい時には、取手を手で握って
引くと、まず、紐が収納室から出て来て、これが完全に
出切った時にかばんが動く。使用者がかばんを引くこと
を止めると、紐は、戻り手段によって収納室内の休止位
置に戻る。紐を戻すこの作用によって、取手も休止位置
へと戻る。米国特許4508202号及び欧州特許02
98947号は、かばんに固定された紐の端に取り付け
られた取手について記述している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この種の装置は、かば
んを移動させることについては有用であるが、取手がそ
の休止位置に戻る際、該取手がかばんの外壁に添った適
切な位置に戻るとは限らないという問題があった。
【0005】本発明は、上記課題を解決するために、か
ばんの上縁と端縁との間のコーナー部にかばん用取手を
設けるとともに、該取手がかばんの表面上のほぼ中央に
位置決めされるよう、前記配置を改善する。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の要旨は、かばん
の上縁と端縁との間のコーナー部に位置決めされ、端部
が中間戻り手段を介してかばんの収納室内に固定された
紐の第一区間によって、かばんの端縁に接続された、特
に車輪付かばんに適した、かばん用取手であって、取手
は紐の第二区間によってかばんの上縁に接続され、紐の
2つの区間は2つの離れた箇所から前記かばん内に入
り、これらの2つの離れた箇所は、前記取手がかばんの
外壁に添った休止位置にありかつかばんに対して平らで
あるとき、取手の両端部に対する紐の区間の係合点によ
って占められる取手の位置に面していることを特徴とす
るかばん用取手にある。
【0007】本発明の取手は、次の諸点においても注目
に値する。前記区間が連続ループ状の紐の2つの部分に
よって形成される点、紐の前記区間が2つの離れた箇所
から前記かばん内に入る点、接合面で突き合わされて固
着された2つの外殻を備える点、外殻のうちの一方が2
つの細穴を備え、紐の区間が該細穴を通って取手の本体
内に入る点、取手の内部に紐を案内するための通路が形
成される点、取手はかばんの上縁と端縁との間のコーナ
ー部に配置されるとともに、略直線部と湾曲部とを備え
る点。
【0008】本発明は、車輪を備えたタイプのかばんで
あって、本発明の取手を備えることを特徴とするかばん
にも関する。
【0009】本発明は、添付の図面を参照しながら非限
定的な例示として与えられる次の説明を考察することに
よって、より明らかに理解されるであろう。
【0010】
【発明の実施の形態】図面に示されるかばん1は、よく
使用されるタイプのものであって、周辺枠13まわりで
接合する外殻11及び12を備える。周辺枠13の周囲
には、公知態様で、図示しない蝶番手段及び鍵掛け手段
が設けられている。通常、かばんの上縁の中央には、図
示しない持ち運び用の取手が配置されている。かばん1
には車輪14が取り付けられており、使用者は車輪14
に載せてかばんを引くことができる。
【0011】使用者がスーツケースを引くための取手2
は、通常、かばんの一方の端縁15の上縁寄りに配置さ
れる。取手2は、かばんの上縁と端縁15との間のコー
ナー部に位置決めされている。図2に示すように、本発
明によれば、取手2の各端部は紐の区間31又は32に
よりかばん1に接続されている。区間31又は32の各
々は、取手がその休止位置においてかばんの外壁に対し
て平らに配置される際に、取手の端部に対する紐の区間
の係合点によって占められる取手の位置に面している箇
所から、かばん1内へと入っている。
【0012】図1に示す休止位置においては、紐手段3
は、図示しない公知態様によって、かばんの壁に形成さ
れた収納室内に収められている。紐の区間31及び32
の端部は中間戻り手段を介してこの収納室内に固定され
ている。こうした配列によれば、取手2の両端部には戻
り力が作用し、引く動作が停止した際には、取手はかば
んの壁面に適切に位置決めされるので、非常に有益であ
る。
【0013】紐の区間31及び32は、好ましくは、2
つの離れた箇所33及び34から前記収納室内に入る。
このことによって、区間31,32の戻り挙動が改善さ
れる。これら箇所33及び34は、前記取手がかばんの
外壁に添った休止位置にあるとき、取手の両端部に対す
る紐の区間の係合点によって占められる取手の2つの位
置に面している。この配列によれば、取手の両端部は、
戻り手段によって、その休止位置においてかばんの外壁
に対して確実に平らに配置される。
【0014】上縁と端縁との間のコーナー部に本発明に
よる取手を備えたかばんの全体的な外観を良くするため
に、取手2は、図3及び図4に示すように、略直線部2
2及び湾曲部21を備える。この形と感じの良い湾曲と
によって、取手を手にしっかり握ることができる。図5
〜図7は、取手の非限定的な実施例を詳細に示すもので
ある。
【0015】この取手2は、接合面43で突き合わされ
て固着された2つの外殻23及び24を備える。これら
2つの外殻は、接着剤による接着や、超音波溶接等の公
知方法によって固着することができる。図示例によれ
ば、取手の湾曲の内側にある外殻24は、2つの細穴2
5及び26を備え、紐の区間31及び32は、該細穴2
5,26を通って取手の本体内に入る。前記区間31及
び32は、前記細穴25及び26を通した後、取手の本
体内で結合することができる。
【0016】図に示すように、前記区間31及び32
は、好ましくは、連続ループ状の紐3の2つの部分によ
って形成される。紐は、細穴に対応する点で取手の端部
に係合し、該紐の係合点は固定的ではない。前記紐3
は、細穴25,26のうちの一方から他方へと向かって
取手の内部を通過している。この配列によれば、取手2
は、取手2をかばんへと接続する紐上で固定されてはお
らず、前記紐に沿って移動させることができるので、図
6における双頭の矢印Fに示すように、引かれる角度に
適した位置に配置することができる。
【0017】説明には及ばないが、背の高い使用者と背
の低い使用者とでは取手の引き方が異なるので、場合に
よって、前記取手は箇所33寄りになったり箇所34寄
りになったりする。このように、取手はループ状の紐3
に沿って移動可能なので、前記取手の位置や、箇所33
及び34からの距離を使用者に適応させることができ
る。紐が収納室に戻ることによって、取手2が休止位置
へと戻るとき、取手2は、休止位置の真ん中へと戻る。
【0018】取手が紐に沿って移動可能であることか
ら、装置を単純化することができる。すなわち、該装置
は紐の一方端に配置された単一の紐戻り手段のみを必要
とする。取手が休止位置へと戻ると、まず、戻り手段に
接続された紐の部位に近い方の取手の端部がかばんの外
壁に添って戻り、その後、紐が取手内を通過して収納さ
れることにより、取手の他方端部もかばんの外壁上へと
引き寄せられる。
【0019】図示される取手2の内部には、紐3を案内
するための通路29が形成されている。図7は、各外殻
23及び24の長手方向に延びる壁27及び28によっ
て形成された通路29を示すものである。通路は、他の
配列によって形成されてもよい。
【0020】図6に示すように、外殻24は、紐3が押
し付けられる細穴25及び26の壁の延長上に丸み部4
5及び46を備える。このように、紐が通過する表面が
丸く処理されているため、取手内を前後に通過すること
によっても、紐は磨耗しにくい。
【0021】本発明は図示された実施例に限定されるも
のではなく、当業者には、多くの変更が可能である。例
えば、紐を取手の内部に通さず、前記取手の外壁に橋を
架設し、該橋によって、前記取手を紐上に相対移動可能
に取り付けることができる。同様に、図4に示す幅広の
帯紐に代えて、1本以上の細紐を使用することもでき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の取手を備えたかばんを示す、休止時に
おける要部斜視図である。
【図2】取手が動作位置にある状態の図1のかばんを示
す要部斜視図である。
【図3】本発明の取手の側面図である。
【図4】本発明の取手を横から見た斜視図である。
【図5】図3の取手を矢印Vの方向から見た図である。
【図6】図5のVI−VI線断面図である。
【図7】図5のVII−VII線断面図である。
【符号の説明】
1 かばん 2 取手 3 紐 15 端縁 21 湾曲部 22 略直線部 23,24 外殻 25,26 細穴 29 通路 31,32 紐の区間 33,34 2つの離れた箇所 43 接合面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 596043254 55, rue Raspail, 92532 LEVALLOIS PERRET, France

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 かばんの上縁と端縁(15)との間のコ
    ーナー部に位置決めされ、端部が中間戻り手段を介して
    かばんの収納室内に固定された紐の第一区間(32)に
    よって、かばん(1)の端縁(15)に接続された、特
    に車輪付かばんに適した、かばん用取手であって、取手
    は紐の第二区間(31)によってかばんの上縁に接続さ
    れ、紐の2つの区間(31,32)は2つの離れた箇所
    (33,34)から前記かばん内に入り、これら2つの
    離れた箇所(33,34)は、前記取手がかばんの外壁
    に添った休止位置にありかつかばんに対して平らとなる
    とき、取手の両端部に対する紐の区間(31,32)の
    係合点によって占められる取手の位置に面していること
    を特徴とする、かばん用取手。
  2. 【請求項2】 前記区間(31,32)は、連続ループ
    状の紐(3)の2つの部分によって形成されることを特
    徴とする、請求項1記載の取手。
  3. 【請求項3】 接合面(43)で突き合わされて固着さ
    れた2つの外殻(23,24)を備えることを特徴とす
    る、請求項1〜2のいずれか1項に記載の取手。
  4. 【請求項4】 外殻のうちの一方(24)が2つの細穴
    (25,26)を備え、紐の区間(31,32)が該細
    穴を通って取手の本体内に入ることを特徴とする、請求
    項3記載の取手。
  5. 【請求項5】 取手(2)の内部に紐(3)を案内する
    ための通路(29)が形成されることを特徴とする、請
    求項2〜4のいずれか1項に記載の取手。
  6. 【請求項6】 取手はかばんの上縁と端縁との間のコー
    ナー部に配置されるとともに、略直線部(22)と湾曲
    部(21)とを備えることを特徴とする、請求項1〜5
    のいずれか1項に記載の取手。
  7. 【請求項7】 車輪を備えたタイプのかばんであって、
    請求項1〜6のいずれか1項に記載の取手を備えること
    を特徴とする、かばん。
JP8075216A 1995-03-03 1996-03-04 かばん用取手及び取手を備えたかばん Pending JPH08266324A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR9502471A FR2731138B1 (fr) 1995-03-03 1995-03-03 Poignee pour bagage et bagage equipe d'une telle poignee
FR9502471 1995-03-03

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08266324A true JPH08266324A (ja) 1996-10-15

Family

ID=9476696

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8075216A Pending JPH08266324A (ja) 1995-03-03 1996-03-04 かばん用取手及び取手を備えたかばん

Country Status (6)

Country Link
US (1) US5722518A (ja)
EP (1) EP0729718B1 (ja)
JP (1) JPH08266324A (ja)
DE (1) DE69604604T2 (ja)
FR (1) FR2731138B1 (ja)
TW (1) TW328689U (ja)

Families Citing this family (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5897039A (en) * 1998-04-22 1999-04-27 Swenke; J. Kevin Retractable strap
US6536078B2 (en) * 2001-07-18 2003-03-25 James Tsai Retractable handle for a case
CA2478434C (en) * 2002-03-06 2009-06-16 United States Luggage, L.P. Retractable shoulder strap for carrying case
US20040036305A1 (en) * 2002-07-14 2004-02-26 Smith Gregory D. Retractable grab handle
JP2006501413A (ja) * 2002-07-29 2006-01-12 クノル−ブレムゼ ジステーメ フューア ヌッツファールツォイゲ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 押圧部材を備えたディスクブレーキ
US20050199662A1 (en) * 2004-02-12 2005-09-15 Royalox International, Inc. Shoulder strap for cushion support of a case or the like
US7419037B2 (en) * 2004-07-06 2008-09-02 Trg Accessories, Llc Equipment carrier with a rotatable handle
US7775334B2 (en) * 2005-05-17 2010-08-17 Briggs & Riley Travelware Llc Rotatable handle and method for attaching a first carry bag system to a second carry bag system, and carry bag having same
CN103298277B (zh) * 2012-02-28 2017-06-06 富泰华工业(深圳)有限公司 保护外壳
CN116725300A (zh) 2018-06-13 2023-09-12 新秀丽Ip控股有限责任公司 沿前主面和后主面分开的行李制品

Family Cites Families (22)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3128855A (en) * 1964-04-14 Carrying case
US1979978A (en) * 1932-06-27 1934-11-06 Martin Patrick Alphonsus Hand bag and case
US2375338A (en) * 1943-10-09 1945-05-08 Edith F Alexander Luggage carriage
US2769475A (en) * 1954-02-08 1956-11-06 Douglas A Fisher Carrying case
BE545114A (ja) * 1955-02-11
US3198300A (en) * 1963-05-31 1965-08-03 George K Tuttle Handle having a retractable strap
FR2139578A5 (ja) * 1972-05-26 1973-01-05 Taillet Joseph
US3982613A (en) * 1975-08-07 1976-09-28 Leeds Travelwear, A Division Of Rapid-American Corporation Retractable pull strap on wheeled luggage
DE8300286U1 (de) * 1983-01-07 1983-09-01 Sudhaus Schloss- Und Beschlagtechnik Gmbh & Co, 5860 Iserlohn Ziehgriff
FR2608388A1 (fr) * 1986-12-23 1988-06-24 Clerempuy Marie Helene Dispositif permettant d'equiper un attache-case, une mallette ou un sac de voyage d'une bandouliere retractable
AT386732B (de) * 1987-07-07 1988-10-10 Schneiders Taschen Gmbh Einrichtung zum handhaben eines rollenkoffers
IT217863Z2 (it) * 1989-03-03 1992-02-11 Gazzola Giovanni Andrea Maniglia per colli a mano, convertibile in tracolla
FR2645416A1 (fr) * 1989-04-10 1990-10-12 Pinault Robert Etui modulaire de transport des objets usuels en dehors de l'habitation
FR2653642B1 (fr) * 1989-10-27 1993-11-19 Samsonite Corp Bagage muni d'elements de roulement et d'un dispositif de freinage.
AU644819B2 (en) * 1989-11-21 1993-12-23 Major Co. Ltd. Device for lodging a suspending strap for a portable object
GB2238955B (en) * 1989-11-30 1994-03-16 Isos Ltd A handle assembly
JPH06505892A (ja) * 1991-03-01 1994-07-07 トーニィ,フランツ 地面上を曳行し得るラッゲージ用の握りと1個の握りを備えたトランク
WO1993024029A1 (fr) * 1992-05-25 1993-12-09 Delsey Bagage souple ou rigide a roulettes comportant une poignee
GB2276148A (en) * 1993-03-19 1994-09-21 Chinsheng Wang Wheel assembly for luggage articles
US5533600A (en) * 1994-04-14 1996-07-09 Samsonite Corporation Recessed multipurpose garment bag hook
DE9406969U1 (de) * 1994-04-27 1994-10-27 Sudhaus Schloß- und Beschlagtechnik GmbH + Co, 58644 Iserlohn Rollenkoffer
US5555960A (en) * 1994-04-27 1996-09-17 Sudhaus Schloss-Und Beschlagtechnik Gmbh & Co. Rolling travel case

Also Published As

Publication number Publication date
DE69604604D1 (de) 1999-11-18
TW328689U (en) 1998-03-21
DE69604604T2 (de) 2000-06-21
US5722518A (en) 1998-03-03
EP0729718B1 (fr) 1999-10-13
FR2731138A1 (fr) 1996-09-06
FR2731138B1 (fr) 1997-05-30
EP0729718A1 (fr) 1996-09-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH08266324A (ja) かばん用取手及び取手を備えたかばん
US5938230A (en) Foldable stroller
USD542539S1 (en) Handbag
US20070164064A1 (en) Convertible storage bag
USD448161S1 (en) Wheeled backpack
CN102481037B (zh) 用于隐形拉链的拉头
JP2003514617A5 (ja)
JPH0546701Y2 (ja)
US20050067813A1 (en) Stroller having a folding device
EP1357982B1 (en) Golf bag
US5685401A (en) Luggage with passageway for receiving a supporting handle
KR20200007134A (ko) 가방형 의자
EP2911550B1 (fr) Sac agencé pour présenter des configurations de portage respectivement en besace et en sac à dos
CN104997244A (zh) 用于隐形拉链的拉头
JP3014384U (ja) ザック
KR200252651Y1 (ko) 차량의 좌석 등받이에 설치되는 수납포켓과 간이테이블어셈블리
JP2003144215A (ja) 合体式鞄
JPH0675540U (ja) ゴルフクラブ用バッグ
JPH0116462Y2 (ja)
JP3025938U (ja) 背負い鞄
JP3102497U (ja) バッグ用携帯電話ケース
JP4572046B2 (ja) 自転車用キャリア
JP3030484U (ja) 携帯用小型音響機器の収納バッグ
JPH11137320A (ja) 前に回せるバッグ
US5437365A (en) Golf bag with auxiliary handles