JPH0825972A - バックドアのガスステー取付構造 - Google Patents

バックドアのガスステー取付構造

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Publication number
JPH0825972A
JPH0825972A JP15975194A JP15975194A JPH0825972A JP H0825972 A JPH0825972 A JP H0825972A JP 15975194 A JP15975194 A JP 15975194A JP 15975194 A JP15975194 A JP 15975194A JP H0825972 A JPH0825972 A JP H0825972A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gas stay
back door
drafter
attached
stay
Prior art date
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Pending
Application number
JP15975194A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihiro Saito
至弘 斉藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP15975194A priority Critical patent/JPH0825972A/ja
Publication of JPH0825972A publication Critical patent/JPH0825972A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 バックドアの開口寸法を大きく取ることがで
きるバックドアのガスステー取付構造を提供する。 【構成】 バックドアヒンジ2を介して回動するバック
ドアの開閉を補助するガスステー7を、車両に取り付け
るバックドアのガスステー7取付構造において、バック
ドアの開口Bに近接するサイドパネルリヤアウター3
(車両側面)に、上部が開口した凹状のガスステー収納
部4を形成し、このガスステー収納部4にスタッドボー
ル9(支持具)を設け、このスタッドボール9にガスス
テーの下端部7aを回動自在に支持して、ガスステー収
納部4にガスステー7を収納し、ガスステー7の上端部
7bをバックドアのバックドアヒンジ2(上部)に取り
付け、かつ、ガスステー収納部4を覆うエアダクトグリ
ル14(フィニッシャー)を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、車両のバックドアの
開閉を補助するガスステーの取付構造に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のものとしては、例えば、
図9及び図10に示すようなものがある。
【0003】図中符号41は、車両のバックドアであ
り、バックドアインナー42とバックドアアウター43
とを有する。符号44は、車両のサイドパネルリヤであ
り、サイドパネルリヤアウター45とサイドパネルイン
ナーリヤ46とを有する。
【0004】このサイドパネルリヤアウター45に、図
10に示すように、車両前方へ凹んだガスステー収納部
47が形成されている。また、このガスステー収納部4
7には、ウエルドナット48にスタッドボール49のネ
ジ部が螺合されることにより、スタッドボール49が配
設され、このスタッドボール49のボール部49aに、
下端部50aが嵌合した状態で、ガスステー50が回動
自在に取り付けられている。
【0005】また、ガスステー50の上端部は、図示さ
れていないが、バックドア41に回動自在に取り付けら
れている。
【0006】一方、バックドア開口周縁部44aには、
ガスステー50より内側に、バックドアインナー42に
当接するウエザーストリップ51が取り付けられてい
る。さらに、ガスステー50より外側には、バックドア
インナー42の側縁部に、サイドパネルリヤアウター4
5に当接するシール52が取り付けられている。なお、
図中符号53は、バックドアガラスである。
【0007】また、図中二点鎖線に示すように、サイド
パネルインナーリヤ46にスタッドボール49を取り付
け、このボール部49aにガスステー50の下端部50
aを取り付けたものも知られている。
【0008】なお、この種のものとして、実開平1−2
6530号公報に記載されたものがある。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のガスステー取付構造にあっては、ガスステー
50がバックドア41で覆われる位置に配設されている
ため、この配設スペースH1を確保する必要があること
から、バックドア41の開口寸法L1が狭くなるという
問題がある。
【0010】また、図10中、二点鎖線で示すように、
ウエザーストリップ51の内側にガスステー50を配設
した場合には、上記H1寸法は狭くできるが、このガス
ステー50自体により、開口寸法L1が狭められるとい
う問題がある。
【0011】そこで、この発明は、バックドアの開口寸
法を大きく取ることができる、バックドアのガスステー
取付構造を提供することを課題とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】この発明は、このような
課題に着目してなされたもので、請求項1に記載された
発明は、上縁部を中心に回動するバックドアの開閉を補
助するガスステーを、車両に取り付けるバックドアのガ
スステー取付構造において、前記バックドアの開口に近
接する車両側面に、上部が開口した凹状のガスステー収
納部を形成し、該ガスステー収納部に支持具を設け、該
支持具に前記ガスステーの下端部を回動自在に支持し
て、前記ガスステー収納部に前記ガスステーを収納し、
前記ガスステーの上端部を前記バックドアの上部に取り
付け、かつ、前記ガスステー収納部を覆うフィニッシャ
ーを設けたことを特徴としている。
【0013】請求項2に記載された発明は、前記ガスス
テー収納部に、車室側と車外側との通気を行なうドラフ
ターを取り付けたことを特徴としている。
【0014】請求項3に記載された発明は、前記ガスス
テー収納部の、前記ドラフターの取付面の裏面に、前記
ドラフターの通気孔から車室側に水が入り込むのを防止
するドラフターベースを取り付け、該ドラフターベース
取付部位に前記支持具を取り付けたことを特徴としてい
る。
【0015】請求項4に記載された発明は、前記ガスス
テー収納部の略水平方向に沿う底面に、前記支持具を取
り付けたことを特徴としている。
【0016】
【作 用】請求項1に記載された手段によれば、バック
ドアの開口に近接する車両側面に凹状のガスステー収納
部を形成し、このガスステー収納部にガスステーを収納
し、フィニッシャーで覆うため、従来のように、バック
ドアでガスステーを覆う必要がない。このため、大きな
配設スペースH1を確保する必要がなく、バックドアの
開口寸法を大きく取ることができる。
【0017】また、ガスステーの下端部をガスステー収
納部に設けられた支持具に取り付け、上端部をバックド
アの上部に取り付けるだけで、ガスステーの取付作業が
終了するため、ガスステーの取付作業が煩雑となること
もない。
【0018】請求項2に記載された手段によれば、請求
項1の作用に加えて、ガスステー収納部にドラフターを
取り付けるため、別途ドラフターの取付箇所を設ける必
要がなく、部品配置の複雑化、設計自由度の低下を回避
することができる。
【0019】請求項3に記載された手段によれば、請求
項1及び、請求項2の作用に加えて、ドラフター取付面
の裏面にドラフターベースを取り付け、このドラフター
ベース取付部位に支持具を取り付けるため、支持具をガ
スステー収納部のパネルのみに取り付ける場合と比べ、
支持具の取付安定性が向上される。これによって、ガス
ステーの下端部の支持強度も向上されることとなる。
【0020】請求項4に記載された手段によれば、請求
項1乃至請求項3の作用に加えて、ガスステー収納部の
略水平方向に沿う底面に支持具を取り付けるため、バッ
クドア開閉の際に、ガスステーに加わるほぼ垂直方向の
力をこの底面で受け、ガスステー収納部の略垂直方向に
沿う壁面に支持具を取り付ける場合と比べ、ガスステー
の下端部の支持強度を向上させることができる。
【0021】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて説
明する。
【0022】図1乃至図6、及び、図8は、この発明の
第1実施例を示すものである。
【0023】まず、構成を説明すると、図中符号1はバ
ックドア本体であり、バックドアインナー17とバック
ドアアウター19とを有する。符号2はバックドアヒン
ジであり、このバックドアヒンジ2とバックドア本体1
とによって、バックドア10が構成されている。なお、
図中符号11は、バックドアヒンジ2とルーフパネル1
2との隙間をシールする防水シールである。また、符号
20は、車両のサイドパネルリヤであり、サイドパネル
リヤアウター3とサイドパネルインナーリヤ16とを有
する。
【0024】このサイドパネルリヤアウター3のバック
ドア10の開口Bに近接する車両側面に、車幅方向に凹
み、上方が開口したガスステー収納部4が形成されてい
る。このガスステー収納部4の略垂直方向に沿うドラフ
ター取付面4aには、車室側と車外側との通気を行なう
ドラフター5が取り付けられ、さらに、ドラフター取付
面4aの裏面4bに、ドラフター5の通気孔5aから車
室側に水が入り込むのを防止するドラフターベース6が
取り付けられている。この取付状態では、図1に示すよ
うに、上部が開口されている。
【0025】そして、このガスステー収納部4に、ガス
ステー7が以下のように収納され、取り付けられてい
る。
【0026】ドラフターベース6の下縁部6aにウエル
ドナット8が取り付けられ、この下縁部6aとドラフタ
ー取付面4aとの重合部に、「支持具」としてのスタッ
ドボール9が、そのネジ部がウエルドナット8に螺合さ
れて取り付けられている。そして、図3に示すように、
このスタッドボール9のボール部9aにガスステーの下
端部7aが嵌合され、これによって、ガスステー7がボ
ール部9aを中心に回動できるようになっている。
【0027】一方、ガスステー7の上端部7bは、図4
に示すように、「バックドアの上部」としてのバックド
アヒンジ2に取り付けられている。
【0028】また、この実施例では、ガスステー7の上
端部7bをバックドアヒンジ2に取り付けているが、図
5に示すように、バックドア本体1の側面13に取り付
けてもよいし、図6に示すように、バックドア本体1の
側面13に連接棒22を取り付け、この連接棒22に取
り付けてもよい。
【0029】このように、ガスステー収納部4にガスス
テー7が収納、取り付けられた後に、ガスステー収納部
4を覆う「フィニッシャー」としてのエアダクトグリル
14が、小ネジ15によって取り付けられている。この
エアダクトグリル14には、ダクト14aが設けられ、
このダクト14aとドラフター5の通気孔5aとを介し
て、車室側と車外側との通気が行なわれるようになって
いる。
【0030】一方、バックドア10の開口周縁20aに
は、バックドアインナー17に当接するウエザーストリ
ップ18が取り付けられ、これによって、バックドア本
体1と開口周縁20aとの隙間がシールされている。な
お、符号21はバックドアガラス、符号23はガラスシ
ールである。
【0031】このような構成のバックドア10のガスス
テー7の取付構造にあっては、バックドア10の開口B
に近接する車両側面に凹状のガスステー収納部4を形成
し、このガスステー収納部4にガスステー7を収納し、
図8に示すように、フィニッシャー14で覆うため、従
来のように、バックドア10でガスステー7を覆う必要
がない。このため、従来のような大きな配設スペースH
1を確保する必要がなく、バックドア10の開口寸法L
2を大きく取ることができる。
【0032】また、ガスステー7の下端部7aをスタッ
ドボール9のボール部9aに嵌合し、上端部7bをバッ
クドアヒンジ2等に取り付けるだけで、ガスステー7の
取付作業が終了するため、取付作業が煩雑となることも
ない。
【0033】一方、ガスステー収納部4にドラフター5
が取り付けられているため、別途ドラフター5の取付箇
所を設ける必要がなく、部品配置の複雑化、設計自由度
の低下を回避することができる。
【0034】また、ドラフター取付面4aの裏面4bに
ドラフターベース6を取り付け、このドラフターベース
6の下縁部6aとドラフター取付面4aとの重合部にス
タッドボール9を取り付けるため、スタッドボール9を
ガスステー収納部4のみに取り付ける場合と比べ、スタ
ッドボール9の取付安定性が向上される。これによっ
て、ガスステー7の下端部7aの支持強度も向上される
こととなる。
【0035】図7は、この発明の第2実施例を示すもの
である。
【0036】この実施例では、「支持具」としての支持
ブラケット31が、ガスステー収納部4の略水平方向に
沿う底面4cに取り付けられている点で、第1実施例と
構成を異にしている。
【0037】支持ブラケット31は、略アングル形を呈
しており、その下片31aが底面4cにスポット溶接さ
れ、支持ブラケット31の側片31bにガスステー32
の下端部32aが、車両前後方向に回動可能に支持され
ている。
【0038】この実施例では、ガスステー収納部4の底
面4cに支持ブラケット31が取り付けられているた
め、バックドア10を開閉する際に、ガスステー32に
加わるほぼ垂直方向の力をこの底面4cで受け、ガスス
テー収納部4の略垂直方向に沿う壁面(ドラフター取付
面4a)に支持ブラケット31を取り付ける場合と比
べ、ガスステー32の下端部32aの支持強度を向上さ
せることができる。
【0039】その他の構成及び作用は、第1実施例と同
様であるため、説明を省略する。
【0040】
【発明の効果】以上説明してきたように、請求項1に記
載された発明によれば、バックドアの開口に近接する車
両側面に凹状のガスステー収納部を形成し、このガスス
テー収納部にガスステーを収納し、フィニッシャーで覆
うため、従来のように、バックドアでガスステーを覆う
必要がない。このため、大きな配設スペースH1を確保
する必要がなく、バックドアの開口寸法を大きく取るこ
とができる。
【0041】また、ガスステーの下端部をガスステー収
納部に設けられた支持具に取り付け、上端部をバックド
アの上部に取り付けるだけで、ガスステーの取付作業が
終了するため、ガスステーの取付作業が煩雑となること
もない。
【0042】請求項2に記載された発明によれば、請求
項1の効果に加えて、ガスステー収納部にドラフターを
取り付けるため、別途ドラフターの取付箇所を設ける必
要がなく、部品配置の複雑化、設計自由度の低下を回避
することができる。
【0043】請求項3に記載された発明によれば、請求
項1及び、請求項2の効果に加えて、ドラフター取付面
の裏面にドラフターベースを取り付け、このドラフター
ベース取付部位に支持具を取り付けるため、支持具をガ
スステー収納部のパネルのみに取り付ける場合と比べ、
支持具の取付安定性が向上される。これによって、ガス
ステーの下端部の支持強度も向上されることとなる。
【0044】請求項4に記載された発明によれば、請求
項1乃至請求項3の効果に加えて、ガスステー収納部の
略水平方向に沿う底面に支持具を取り付けるため、バッ
クドア開閉の際に、ガスステーに加わるほぼ垂直方向の
力をこの底面で受け、ガスステー収納部の略垂直方向に
沿う壁面に支持具を取り付ける場合と比べ、ガスステー
の下端部の支持強度を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1実施例を示す、バックドアのガ
スステー取付構造の分解斜視図である。
【図2】同一実施例を示す、バックドアのガスステー取
付構造の横断面図である。
【図3】同一実施例における、ガスステー下端部の取付
構造を示す断面図である。
【図4】同一実施例における、ガスステー上端部の第1
取付構造を示す、一部断面を含む側面図である。
【図5】同一実施例における、ガスステー上端部の第2
取付構造を示す、一部断面を含む側面図である。
【図6】同一実施例における、ガスステー上端部の第3
取付構造を示す、一部断面を含む側面図である。
【図7】この発明の第2実施例における、ガスステー下
端部の取付構造を示す斜視図である。
【図8】この発明に係わる車両後方の斜視図である。
【図9】従来例におけるガスステーの取付位置を示す、
車両後方の斜視図である。
【図10】従来例を示す、バックドアのガスステー取付
構造の横断面図(図9におけるA−A断面図)である。
【符号の説明】
1 バックドア本体 2 バックドアヒンジ 3 サイドパネルリヤアウター(車両側面) 4 ガスステー収納部 7 ガスステー 7a ガスステーの下端部 7b ガスステーの上端部 9 スタッドボール(支持具) 10 バックドア 14 エアダクトグリル(フィニッシャー) B バックドアの開口

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上縁部を中心に回動するバックドアの開
    閉を補助するガスステーを、車両に取り付けるバックド
    アのガスステー取付構造において、 前記バックドアの開口に近接する車両側面に、上部が開
    口した凹状のガスステー収納部を形成し、該ガスステー
    収納部に支持具を設け、該支持具に前記ガスステーの下
    端部を回動自在に支持して、前記ガスステー収納部に前
    記ガスステーを収納し、前記ガスステーの上端部を前記
    バックドアの上部に取り付け、かつ、前記ガスステー収
    納部を覆うフィニッシャーを設けたことを特徴とするバ
    ックドアのガスステー取付構造。
  2. 【請求項2】 前記ガスステー収納部に、車室側と車外
    側との通気を行なうドラフターを取り付けたことを特徴
    とする請求項1記載のバックドアのガスステー取付構
    造。
  3. 【請求項3】 前記ガスステー収納部の、前記ドラフタ
    ーの取付面の裏面に、前記ドラフターの通気孔から車室
    側に水が入り込むのを防止するドラフターベースを取り
    付け、該ドラフターベース取付部位に前記支持具を取り
    付けたことを特徴とする請求項2記載のバックドアのガ
    スステー取付構造。
  4. 【請求項4】 前記ガスステー収納部の略水平方向に沿
    う底面に、前記支持具を取り付けたことを特徴とする請
    求項1乃至請求項3記載のバックドアのガスステー取付
    構造。
JP15975194A 1994-07-12 1994-07-12 バックドアのガスステー取付構造 Pending JPH0825972A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012177047A (ja) * 2011-02-28 2012-09-13 Mitsubishi Engineering Plastics Corp ポリカーボネート樹脂組成物

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012177047A (ja) * 2011-02-28 2012-09-13 Mitsubishi Engineering Plastics Corp ポリカーボネート樹脂組成物

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