JPH08250245A - コネクタ接続構造 - Google Patents
コネクタ接続構造Info
- Publication number
- JPH08250245A JPH08250245A JP8009243A JP924396A JPH08250245A JP H08250245 A JPH08250245 A JP H08250245A JP 8009243 A JP8009243 A JP 8009243A JP 924396 A JP924396 A JP 924396A JP H08250245 A JPH08250245 A JP H08250245A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- relay
- electric wire
- wall
- engine
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 エンジンやミッション等における油封入側の
電線と外部の電線とを簡単且つ確実に接続する。 【解決手段】 エンジン等の外壁３２に貫設した接続孔
３３に中継コネクタ３４を嵌合して設け、外壁３２の内
側の電線３１に続く内部コネクタ３５を中継コネクタ３
４の一方に接続し、外壁の外側の電線４７に続く外部コ
ネクタ３６を中継コネクタ３４の他方に接続する。中継
コネクタ３４が、中継コネクタハウジング４３の中間壁
部３７に埋入された中継端子３８を有し、中継端子の突
出した両端部３９，３９に、各電線３１，４７に続く内
部コネクタ３５と外部コネクタ３６の各端子４９，５０
が接続される。
電線と外部の電線とを簡単且つ確実に接続する。 【解決手段】 エンジン等の外壁３２に貫設した接続孔
３３に中継コネクタ３４を嵌合して設け、外壁３２の内
側の電線３１に続く内部コネクタ３５を中継コネクタ３
４の一方に接続し、外壁の外側の電線４７に続く外部コ
ネクタ３６を中継コネクタ３４の他方に接続する。中継
コネクタ３４が、中継コネクタハウジング４３の中間壁
部３７に埋入された中継端子３８を有し、中継端子の突
出した両端部３９，３９に、各電線３１，４７に続く内
部コネクタ３５と外部コネクタ３６の各端子４９，５０
が接続される。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、エンジンやミッシ
ョン等における油封入側の電線と外部の電線とを簡単且
つ確実に接続し得るコネクタ接続構造に関するものであ
る。
ョン等における油封入側の電線と外部の電線とを簡単且
つ確実に接続し得るコネクタ接続構造に関するものであ
る。
【０００２】
【従来の技術】図４は従来のエンジンコネクタの接続構
造を示すものである。この構造は、エンジンブロック
（外壁）５１に接続孔５２を貫設し、該接続孔５２に雌
コネクタ５３を嵌合して固定し、該雌コネクタ５３に外
部の雄コネクタ５９を接続することにより、エンジン内
部の電線５５と外部の電線６１とを電気的に接続させる
ものである。
造を示すものである。この構造は、エンジンブロック
（外壁）５１に接続孔５２を貫設し、該接続孔５２に雌
コネクタ５３を嵌合して固定し、該雌コネクタ５３に外
部の雄コネクタ５９を接続することにより、エンジン内
部の電線５５と外部の電線６１とを電気的に接続させる
ものである。
【０００３】該雌コネクタ５３は、接続孔５２に密着す
るＯリング５８と、電線５５を挿通するゴム栓５６とを
有している。該ゴム栓５６の内側にはエポキシ樹脂５４
が充填され、コネクタ５３内へのエンジンオイル上がり
が防止されている。
るＯリング５８と、電線５５を挿通するゴム栓５６とを
有している。該ゴム栓５６の内側にはエポキシ樹脂５４
が充填され、コネクタ５３内へのエンジンオイル上がり
が防止されている。
【０００４】電線５５，６１にはそれぞれ雄、雌の端子
５７，６０が圧着接続されており、外部の雄コネクタ５
９をエンジン側の雌コネクタ５３に接続することによ
り、両端子５７，６０が接続され、それにより両電線５
５，６１が電気的に接続される。
５７，６０が圧着接続されており、外部の雄コネクタ５
９をエンジン側の雌コネクタ５３に接続することによ
り、両端子５７，６０が接続され、それにより両電線５
５，６１が電気的に接続される。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のコネクタ接続構造にあっては、先ずゴム栓５６に電
線５５を通し、電線５５に端子５７を圧着して、端子５
７とゴム栓５６をコネクタ５３内に挿入し、最後にワイ
ヤハーネス状態でエポキシ樹脂５４を充填するといった
面倒な作業が必要であった。特に複数の電線５５を全
極、ゴム栓５６に挿通させたり、複数の電線５５をエン
ジンブロック５１の接続孔５２に挿通させる作業は極め
て面倒であった。また、エポキシ樹脂５４で電線５５を
固着させてしまうために、誤配線時の修正や故障時のメ
ンテナンスが困難であった。
来のコネクタ接続構造にあっては、先ずゴム栓５６に電
線５５を通し、電線５５に端子５７を圧着して、端子５
７とゴム栓５６をコネクタ５３内に挿入し、最後にワイ
ヤハーネス状態でエポキシ樹脂５４を充填するといった
面倒な作業が必要であった。特に複数の電線５５を全
極、ゴム栓５６に挿通させたり、複数の電線５５をエン
ジンブロック５１の接続孔５２に挿通させる作業は極め
て面倒であった。また、エポキシ樹脂５４で電線５５を
固着させてしまうために、誤配線時の修正や故障時のメ
ンテナンスが困難であった。
【０００６】本発明は、上記した点に鑑み、エンジンや
ミッションといった油を封入する部位において内外の電
線を簡単、確実に接続させることができ、且つ誤配線時
の修正や故障時のメンテナンス等を簡単、確実に行うこ
とができるコネクタ接続構造を提供することを目的とす
る。
ミッションといった油を封入する部位において内外の電
線を簡単、確実に接続させることができ、且つ誤配線時
の修正や故障時のメンテナンス等を簡単、確実に行うこ
とができるコネクタ接続構造を提供することを目的とす
る。
【０００７】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、エンジン等の外壁に貫設した接続孔に中
継コネクタを嵌合して設け、該外壁の内側の電線に続く
内部コネクタを該中継コネクタの一方に接続し、該外壁
の外側の電線に続く外部コネクタを該中継コネクタの他
方に接続することを基本とする。前記中継コネクタは、
中継コネクタハウジングの中間壁部に埋入された中継端
子を有し、該中継端子の突出した両端部に、前記各電線
に続く内部コネクタと外部コネクタの各端子を接続可能
である。
に、本発明は、エンジン等の外壁に貫設した接続孔に中
継コネクタを嵌合して設け、該外壁の内側の電線に続く
内部コネクタを該中継コネクタの一方に接続し、該外壁
の外側の電線に続く外部コネクタを該中継コネクタの他
方に接続することを基本とする。前記中継コネクタは、
中継コネクタハウジングの中間壁部に埋入された中継端
子を有し、該中継端子の突出した両端部に、前記各電線
に続く内部コネクタと外部コネクタの各端子を接続可能
である。
【０００８】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態の具体
例を図面を用いて詳細に説明する。図１は本発明に係る
コネクタ接続構造を自動車のエンジン部分に適用した例
を示すものである。
例を図面を用いて詳細に説明する。図１は本発明に係る
コネクタ接続構造を自動車のエンジン部分に適用した例
を示すものである。
【０００９】この構造は、エンジン３０の外壁（エンジ
ンブロック）３２の接続孔３３に中継コネクタ３４を嵌
合して設け、エンジン３０の内側の複数本の電線３１に
続く内部コネクタ３５を該中継コネクタ３４の一方に接
続し、エンジン３０の外側の複数本の電線４７に続く外
部コネクタ３６を該中継コネクタ３４の他方に接続して
成るものである。
ンブロック）３２の接続孔３３に中継コネクタ３４を嵌
合して設け、エンジン３０の内側の複数本の電線３１に
続く内部コネクタ３５を該中継コネクタ３４の一方に接
続し、エンジン３０の外側の複数本の電線４７に続く外
部コネクタ３６を該中継コネクタ３４の他方に接続して
成るものである。
【００１０】内部電線３１は図示しないインジェクタ
（燃料噴射器）へ続き、外部電線４７はエンジンハーネ
ス（図示せず）へ続いている。中継コネクタ３４は略楕
円形状を呈し、フランジ部２９がボルト２８でエンジン
ブロック３２に固定されている。
（燃料噴射器）へ続き、外部電線４７はエンジンハーネ
ス（図示せず）へ続いている。中継コネクタ３４は略楕
円形状を呈し、フランジ部２９がボルト２８でエンジン
ブロック３２に固定されている。
【００１１】図２〜３は、上記コネクタ接続構造を詳細
に示すものである。図２の如く、合成樹脂製の中継コネ
クタハウジング４３の中央には中間壁部３７が形成さ
れ、該中間壁部３７に真直な平板状の中継端子３８が埋
入され、該中継端子３８の両端部（雄タブ接触部）３
９，３９が中継コネクタハウジング４３の両側のコネク
タ嵌合室４０，４１内に突出している。
に示すものである。図２の如く、合成樹脂製の中継コネ
クタハウジング４３の中央には中間壁部３７が形成さ
れ、該中間壁部３７に真直な平板状の中継端子３８が埋
入され、該中継端子３８の両端部（雄タブ接触部）３
９，３９が中継コネクタハウジング４３の両側のコネク
タ嵌合室４０，４１内に突出している。
【００１２】該中継端子３８の埋入部４２にはシールコ
ート剤６が塗布され、埋入による中継端子３８の密着性
とシールコート剤６の相互作用でエンジン内部からのオ
イル上がりが防止されている。シールコート剤６を用い
たシール構造については特願平４−２２９９１６号（特
開平６−８４５６５号）で提案済である。
ート剤６が塗布され、埋入による中継端子３８の密着性
とシールコート剤６の相互作用でエンジン内部からのオ
イル上がりが防止されている。シールコート剤６を用い
たシール構造については特願平４−２２９９１６号（特
開平６−８４５６５号）で提案済である。
【００１３】該中継コネクタ３４は、エンジンブロック
３２の接続孔３３に密着するＯリング４４を有し、外部
コネクタ３６は、中継コネクタ３４の先端嵌合部４５に
対する防水用パッキン４６と、外部電線４７に対する防
水用ゴム栓４８とを有している。なお内部コネクタ３５
はシール機構を有さない非防水型である。
３２の接続孔３３に密着するＯリング４４を有し、外部
コネクタ３６は、中継コネクタ３４の先端嵌合部４５に
対する防水用パッキン４６と、外部電線４７に対する防
水用ゴム栓４８とを有している。なお内部コネクタ３５
はシール機構を有さない非防水型である。
【００１４】内部コネクタ３５と外部コネクタ３６は、
中継端子３８の雄タブ３９，３９に対する雌端子４９，
５０を有している。各雌端子４９，５０には各電線３
１，４７が圧着接続されている。各端子４９，５０は合
成樹脂製の各コネクタハウジング２６，２７内で可撓ラ
ンス２４，２５により係止されている。
中継端子３８の雄タブ３９，３９に対する雌端子４９，
５０を有している。各雌端子４９，５０には各電線３
１，４７が圧着接続されている。各端子４９，５０は合
成樹脂製の各コネクタハウジング２６，２７内で可撓ラ
ンス２４，２５により係止されている。
【００１５】内部コネクタハウジング２６の外壁には係
止突起２３が設けられ、中継コネクタハウジング４３の
一方のコネクタ嵌合室４０の内壁には、該係止突起２３
に対する係合孔２２が形成されている。また、外部コネ
クタハウジング２７の外壁側には可撓係止アーム２１が
設けられ、中継コネクタハウジング４３の他方のコネク
タ嵌合室４１の外壁には、該係止アーム２１の係止孔２
０に対する係合突起１９が設けられている。各コネクタ
３４〜３６相互の嵌合によって各端子３９，４０，５０
が接続されて、エンジン内外の電線３１，４７が電気的
に接続される。
止突起２３が設けられ、中継コネクタハウジング４３の
一方のコネクタ嵌合室４０の内壁には、該係止突起２３
に対する係合孔２２が形成されている。また、外部コネ
クタハウジング２７の外壁側には可撓係止アーム２１が
設けられ、中継コネクタハウジング４３の他方のコネク
タ嵌合室４１の外壁には、該係止アーム２１の係止孔２
０に対する係合突起１９が設けられている。各コネクタ
３４〜３６相互の嵌合によって各端子３９，４０，５０
が接続されて、エンジン内外の電線３１，４７が電気的
に接続される。
【００１６】なお、上記中継コネクタ３４内の各端子３
８を特願平４−２２９９１６号（特開平６−８４５６５
号）のアース端子のようにジョイント（短絡）させるこ
とも可能である。
８を特願平４−２２９９１６号（特開平６−８４５６５
号）のアース端子のようにジョイント（短絡）させるこ
とも可能である。
【００１７】
【発明の効果】以上の如くに、本発明によれば、内部コ
ネクタと外部コネクタとをそれぞれ中継コネクタに接続
することにより、内部電線と外部電線とを簡単且つ確実
に接続させることができ、従来のように複数の内部電線
をコネクタの防水ゴム栓に挿通させたり、エンジン等の
外壁の接続孔に挿通させたりするといった面倒な作業が
不要となる。それにより、電線の接続作業性が格段に向
上する。また、中継端子が中継コネクタハウジングの中
間壁部に埋入されているから、中継端子からのオイル上
がりがなく、従来のようにエポキシ樹脂等で電線を固着
させてシールする必要がない。それにより、誤配線時の
修正や故障時のメンテナンスが容易となる。
ネクタと外部コネクタとをそれぞれ中継コネクタに接続
することにより、内部電線と外部電線とを簡単且つ確実
に接続させることができ、従来のように複数の内部電線
をコネクタの防水ゴム栓に挿通させたり、エンジン等の
外壁の接続孔に挿通させたりするといった面倒な作業が
不要となる。それにより、電線の接続作業性が格段に向
上する。また、中継端子が中継コネクタハウジングの中
間壁部に埋入されているから、中継端子からのオイル上
がりがなく、従来のようにエポキシ樹脂等で電線を固着
させてシールする必要がない。それにより、誤配線時の
修正や故障時のメンテナンスが容易となる。
【図１】本発明に係るコネクタ接続構造の概要を示す斜
視図である。
視図である。
【図２】同じくコネクタ接続構造の詳細を示す分解縦断
面図である。
面図である。
【図３】同じく接続状態を示す縦断面図である。
【図４】従来のコネクタ接続構造を示す分解縦断面図で
ある。
ある。
３１，４７ 電線 ３２ 外壁（エンジンブロック） ３３ 接続孔 ３４ 中継コネクタ ３５ 内部コネクタ ３６ 外部コネクタ ３７ 中間壁部 ３８ 中継端子 ３９ 両端部（雄タブ接触部） ４３ 中継コネクタハウジング ４９，５０ 雌端子
Claims (2)
- 【請求項１】 エンジン等の外壁に貫設した接続孔に中
継コネクタを嵌合して設け、該外壁の内側の電線に続く
内部コネクタを該中継コネクタの一方に接続し、該外壁
の外側の電線に続く外部コネクタを該中継コネクタの他
方に接続することを特徴とするコネクタ接続構造。 - 【請求項２】 前記中継コネクタが、中継コネクタハウ
ジングの中間壁部に埋入された中継端子を有し、該中継
端子の突出した両端部に、前記各電線に続く内部コネク
タと外部コネクタの各端子を接続可能であることを特徴
とする請求項１記載のコネクタ接続構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8009243A JPH08250245A (ja) | 1996-01-23 | 1996-01-23 | コネクタ接続構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8009243A JPH08250245A (ja) | 1996-01-23 | 1996-01-23 | コネクタ接続構造 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4229916A Division JP2772319B2 (ja) | 1992-07-13 | 1992-08-28 | コネクタのシール構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08250245A true JPH08250245A (ja) | 1996-09-27 |
Family
ID=11714974
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8009243A Pending JPH08250245A (ja) | 1996-01-23 | 1996-01-23 | コネクタ接続構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08250245A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10302883A (ja) * | 1997-04-24 | 1998-11-13 | Ryosei Denso Kk | ケース内外接続用コネクタ |
| KR100405561B1 (ko) * | 2001-10-08 | 2003-11-14 | 현대자동차주식회사 | 인젝터용 와이어의 커넥터구조 |
| JP2010205734A (ja) * | 2009-03-05 | 2010-09-16 | Schott Ag | タンク用電流接続装置 |
| JP2012138182A (ja) * | 2010-12-24 | 2012-07-19 | Yazaki Corp | 中継コネクタ |
| DE102020122910A1 (de) | 2020-09-02 | 2022-03-03 | Schott Ag | Durchführung |
| CN114243384A (zh) * | 2021-12-24 | 2022-03-25 | 深圳市灿科盟实业有限公司 | 一种防脱落且连接牢固性好的高可靠高速连接器 |
| CN114665326A (zh) * | 2020-12-23 | 2022-06-24 | 上海莫仕连接器有限公司 | 第一连接器、第二连接器以及连接器组合 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55148311U (ja) * | 1979-04-12 | 1980-10-25 | ||
| JPS63211577A (ja) * | 1987-02-26 | 1988-09-02 | 株式会社デンソー | 燃料タンク用コネクタ |
| JPH0286074U (ja) * | 1988-12-21 | 1990-07-06 |
-
1996
- 1996-01-23 JP JP8009243A patent/JPH08250245A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55148311U (ja) * | 1979-04-12 | 1980-10-25 | ||
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| JPH0286074U (ja) * | 1988-12-21 | 1990-07-06 |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10302883A (ja) * | 1997-04-24 | 1998-11-13 | Ryosei Denso Kk | ケース内外接続用コネクタ |
| KR100405561B1 (ko) * | 2001-10-08 | 2003-11-14 | 현대자동차주식회사 | 인젝터용 와이어의 커넥터구조 |
| JP2010205734A (ja) * | 2009-03-05 | 2010-09-16 | Schott Ag | タンク用電流接続装置 |
| KR101412734B1 (ko) * | 2009-03-05 | 2014-07-01 | 쇼오트 아게 | 탱크용 전류 접속 장치 |
| JP2012138182A (ja) * | 2010-12-24 | 2012-07-19 | Yazaki Corp | 中継コネクタ |
| DE102020122910A1 (de) | 2020-09-02 | 2022-03-03 | Schott Ag | Durchführung |
| CN114665326A (zh) * | 2020-12-23 | 2022-06-24 | 上海莫仕连接器有限公司 | 第一连接器、第二连接器以及连接器组合 |
| JP2022100286A (ja) * | 2020-12-23 | 2022-07-05 | モレックス エルエルシー | 第１のコネクタ、第２のコネクタ、及びコネクタアセンブリ |
| CN114243384A (zh) * | 2021-12-24 | 2022-03-25 | 深圳市灿科盟实业有限公司 | 一种防脱落且连接牢固性好的高可靠高速连接器 |
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