JPH08248206A - プレ−トレンズの製造方法及びその製造に際して用い る治具 - Google Patents

プレ−トレンズの製造方法及びその製造に際して用い る治具

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JPH08248206A
JPH08248206A JP7447495A JP7447495A JPH08248206A JP H08248206 A JPH08248206 A JP H08248206A JP 7447495 A JP7447495 A JP 7447495A JP 7447495 A JP7447495 A JP 7447495A JP H08248206 A JPH08248206 A JP H08248206A
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JP
Japan
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rod lens
frame
lens
rod
alignment
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JP7447495A
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English (en)
Inventor
Kazuo Minoura
和夫 箕浦
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MINOURA PLAST KOGYOSHO KK
Original Assignee
MINOURA PLAST KOGYOSHO KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ロッドレンズ並置用フレ−ム内にロッドレン
ズを供給していく作業及びロッドレンズ群中におけるす
の除去作業を迅速且つ確実に行なうことができ、しかも
信頼性のあるプレ−トレンズを製造することを可能なら
しめるプレ−トレンズの製造方法及びその製造に際して
用いる治具を提供することを目的とする。 【構成】 底板8を有するフレ−ム1内に収納したロッ
ドレンズ群9aを押圧することによりすをなくした後、
フレ−ム1内に接着剤を流し込むことによりロッドレン
ズ群を密な状態にて一体化する。好ましくは、所定数横
1列に配列したロッドレンズ9を、ロッドレンズ供給ロ
ボットの吸着ヘッドにて一度に吸着してロッドレンズ押
圧用フレ−ム内に供給する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はプレ−トレンズ、即ち、
多数の細棒状のロッドレンズを立てて密に並べ、接着し
て厚板状に一体化して成り、100インチ以上もの大画
面を構成することができるプレ−トレンズの製造方法及
びその製造に際して用いる治具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】上記プレ−トレンズは、主に多数人に各
種放送や情報等を提供するための大画面構成用に開発さ
れたもので、例えば直径 0.9ミリメ−トル、長さ10m
mのアクリル樹脂製細棒状ロッドレンズを多数本、フレ
−ム内に立てて配備し、フレ−ム内に接着剤を流し込ん
で厚板状に一体化して製造される。
【0003】上記製造に際し、フレ−ム内に供給される
ロッドレンズ間には大小様々な隙間が生ずる。大きな隙
間は所謂すであって、このすは画面の解像度を悪化させ
るので、事前に除去しておく必要がある。従来、このす
を除去する作業は専ら手作業によっていたため、効率が
悪いだけでなく、すを確実に除去することは難しかっ
た。また、ロッドレンズをフレ−ム内に供給していく作
業も手作業であって、ロッドレンズをきれいに並べてい
くには多くの時間と手間を要していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したように従来
は、ロッドレンズ並置用フレ−ム内にロッドレンズを供
給していく作業及びロッドレンズ群中におけるすの除去
作業に多くの時間と手間がかかっていただけでなく、作
業の信頼性にも問題があった。そこで本発明はこれらの
作業を迅速且つ確実に行なうことができ、しかも信頼性
のあるプレ−トレンズを製造することを可能ならしめる
プレ−トレンズの製造方法及びその製造に際して用いる
治具を提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、底板を有する
ロッドレンズ押圧用フレ−ム内に収納したロッドレンズ
群を押圧することによりすをなくした後、前記フレ−ム
内に接着剤を流し込むことによりロッドレンズ群を密な
状態にて一体化することを特徴とするプレ−トレンズの
製造方法、並びに、ロッドレンズ整列用治具を用いて所
定数横1列に配列したロッドレンズを、吸着ヘッドを有
するロッドレンズ供給ロボットの前記吸着ヘッドにて一
度に吸着してロッドレンズ押圧用フレ−ム内に供給する
ことを特徴とするプレ−トレンズの製造方法を以て上記
課題を解決した。
【0006】本発明はまた、取外し可能な底板を有する
フレ−ムを設け、前記フレ−ム内に移動可能に押圧材を
配し、前記フレ−ムの一辺に前記押圧材を押圧するボル
トをネジ込んで成るプレ−トレンズ製造用治具、及び横
にしたロッドレンズの下半部が収まる断面半円形の整列
溝を多数並設し、前記整列溝の少なくとも下端は閉塞
し、前記整列溝の下端から前記ロッドレンズの長さより
も少し長い間隔を置いて前記整列溝全体を横に跨ぐスト
ッパ−を設け、前記ストッパ−の裏面に前記各整列溝に
対応する上側溝を形成し、前記整列溝と上側溝とによっ
てロッドレンズ1本が通過し得る通過孔を形成して成る
プレ−トレンズ製造に際して用いるロッドレンズ整列用
治具を提唱するものである。
【0007】
【作 用】フレ−ム内においてロッドレンズ群を強制的
に押圧することにより、すを除去することができる。ロ
ッドレンズ整列用治具を用いることにより多数のロッド
レンズを横1列に並べることができ、これらをロッドレ
ンズ供給ロボットの吸着ヘッドにより真空吸着して一度
にフレ−ム内に供給することができる。
【0008】
【実施例】本発明の実施例を添付図面に依拠して説明す
る。図1は本発明に係るプレ−トレンズ製造用治具を示
すもので、図中1は金属製のフレ−ムで、四角形を呈
し、その内側に通例アルミ材製押圧材2を配する。押圧
材2は、対向する長尺辺3、3の内側面に沿って移動可
能にし、一方の短尺辺4にネジ込んだ2本のボルト5、
5の先端を、パッド5aを介して当接させる。
【0009】必要に応じ、押圧材2の両端面とそれらが
当接する長尺辺3、3の内側面とに、それぞれ対応する
凹凸構造を設ける。例えば、押圧材2の両端面に突条6
を形成し、長尺辺3、3の内側面に突条6が嵌合するス
ライド溝7を形成する。かかる構成を採用することによ
り押圧材2が移動中、即ち、押圧動作中ブレを起こすこ
とが確実に阻止される。
【0010】8はアクリル等製底板で、フレ−ム1の裏
側にネジ止め等により、着脱自在に取り付けられる。9
はアクリル樹脂製のロッドレンズで、例えば直径が 0.9
ミリメ−トルで長さが10ミリメ−トルの細棒である。
ロッドレンズ9はフレ−ム1内に多数本、整然と供給さ
れる。
【0011】フレ−ム1内にロッドレンズ9を供給する
に当っては、底板8を取り付けた後押圧材2設置側(図
1では手前側)を起こしてフレ−ム1を斜めに保持す
る。そして、ボルト5、5を螺退させることにより押圧
材2を上方に移動させておく。その状態でロッドレンズ
9を供給していく。次に、図3乃至図5により、多数の
ロッドレンズ9を効率よく配列しつつ、フレ−ム1内に
供給していくための機構について説明する。
【0012】図3は多数のロッドレンズ9を整列させる
ための整列具11を示すもので、四周に立上り壁を有
し、その内底面全体に、ロッドレンズ9の下半部が収ま
る断面半円形の整列溝12が多数並設されている。13
は整列具11の下方においてその全幅に亘って設置され
たストッパ−で、総ての整列溝12上に跨がる。ストッ
パ−13の裏面には各整列溝12に対応する上側溝14
が形成され、以て整列溝12と上側溝14とによって1
本のロッドレンズ9が通過し得る通過孔15が形成され
る(図4参照)。
【0013】かくして整列溝12は、ストッパ−13よ
り上方の供給部a、ストッパ−13が被さったトンネル
部b、及びストッパ−13より下方の整列部cとに区分
される。吸着部cにおける各整列溝12には、下面に抜
けるエア抜き孔16が形成される。吸着部cの長さは、
ロッドレンズ9よりも少し長くなるようにする。
【0014】この整列具11を用いてロッドレンズ9を
整列させるには、先ず供給部aの方を上にして整列具1
1を適当な角度に傾斜させる。そして適量のロッドレン
ズ9を、整列溝12の向きに合わせて整列溝12上に供
給すると、ロッドレンズ9は各整列溝12内に収まり、
連なって下方に移動していく。整列溝12内に収まるの
は最下層のロッドレンズ9のみであり、収まり切れない
ロッドレンズ9はその上に重なった状態となる。
【0015】上に重なったロッドレンズ9も下降する
が、ストッパ−13の上側面に当たることによりそれ以
上の下降を阻止され、整列溝12内に収まった最下層の
ロッドレンズ9のみが通過孔15を通り抜けて更に下降
し、整列部cに達する。整列部cの下端は立上り壁17
で閉塞されているので、各ロッドレンズ9は立上り壁1
7に当たって止まる。整列部cにおける整列溝12の長
さはロッドレンズ9よりも長いので、通過孔15を通り
抜けたロッドレンズ9は次段のロッドレンズ9に押さ
れ、全長に亘って完全に通過孔15から抜けて露出す
る。次段のロッドレンズ9は、その下端部が少し通過孔
15から露出する。かくして、整列部c上にロッドレン
ズ9が横1列に配列される。
【0016】そこでロッドレンズ供給ロボットが動作
し、その整列部c全幅に亘る幅を有する吸着ヘッド20
が整列部c上に到来し、その吸着部21が上記横1列に
整列したロッドレンズ9を一度に真空吸着して整列溝1
2から浮上させる。その際エア抜き孔16を設けてある
と、整列部cまで吸着される不都合が回避され、ロッド
レンズ9のみがスム−ズに浮上する。
【0017】ロッドレンズ供給ロボットは、基本的には
X、Y、Zの各軸方向に動作する3軸ロボットである。
その吸着ヘッド20がスム−ズに整列部c上に到来しや
すいように、下端の立上り壁17を他よりも下げること
が好ましい(図3参照)。22はエアパイプである。
【0018】ロッドレンズ9を真空吸着した吸着ヘッド
20はフレ−ム1内に進入し、下側の短尺辺4a(図1
では上方に示されている)上にてロッドレンズ9を解放
する。この動作を反復することにより、ロッドレンズ9
を効率よく、且つ整然と積層していくことができ、ロッ
ドレンズ9間の隙間も余りできない。しかも、この方法
によった場合は、積層するロッドレンズ9の数を設定す
ることが可能となり、以て均質のプレ−トレンズを量産
することが可能となる。
【0019】ロッドレンズ9を所定量積層した後、トル
クレンチ等を用いて2つのボルト5を同時に螺進させる
ことにより押圧材2を下降させ、ロッドレンズ9群を強
圧することにより、すをなくす。この押圧材2による押
圧力及び押圧時間も予め設定しておくことができる。
【0020】次いで、フレ−ム1を水平状態にした後ロ
ッドレンズ群9aの上面にエポキシ樹脂等の接着剤を流
し込む。接着剤はロッドレンズ9間の細隙に流入してそ
こを充填し、ロッドレンズ9同志を結合する。接着剤の
硬化を待ってボルト5、5を緩め、押圧材2による押圧
力を解除する。そして、必要に応じて底板8をフレ−ム
1から外し、ロッドレンズ群9aを底板8から外した
後、ロッドレンズ群9aの両面をバフ研磨して仕上げ
る。このようにして仕上ったプレ−トレンズは、適宜数
縦横に連結配置することにより、例えば100インチも
の大画面を構成することができる。
【0021】
【発明の効果】本発明は上述した通りであって、次のよ
うな数多くの効果を奏する非常に有用なものである。 (1)プレ−トレンズ製造用治具のフレ−ム内において
押圧材によりロッドレンズ群を強圧することにより、す
を迅速且つ確実に除去することができる。
【0022】(2)ロッドレンズ整列用治具を用いるこ
とによって多数のロッドレンズを自動的に横1列に整列
させることができ、これをロッドレンズ供給ロボットの
吸着ヘッドにより一度に浮上させて傾斜状態のフレ−ム
内に搬送供給できるので、フレ−ム内へのロッドレンズ
供給が迅速に行なわれる。しかもその際、ロッドレンズ
は一段づつ整然と高密度に積層されていくので、すがで
きにくいという利点があり、信頼性の高い均質のプレ−
トレンズの製造が可能となる。
【0023】(3)各作業を自動化することができ、製
造効率が向上するため信頼性のある良質のプレ−トレン
ズを廉価にて供給することが可能となり、プレ−トレン
ズの普及に資するところ大である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るプレ−トレンズ製造用治具の実
施例の斜視図である。
【図2】 図1におけるA−A線断面図である。
【図3】 本発明に係るロッドレンズ整列用治具の実施
例の斜視図である。
【図4】 図3におけるB−B線拡大断面図である。
【図5】 ロッドレンズ供給ロボットの吸着ヘッドを示
す斜視図である。
【符号の説明】 1 フレ−ム 2 押圧材 3 長尺辺 4 短尺辺 5 ボルト 5a パッド 6 突条 7 スライド溝 8 底板 9 ロッドレンズ 9a ロッドレンズ群 11 整列具 12 整列溝 13 ストッパ− 14 上側溝 15 通過孔 16 エア抜き孔 17 立上り壁 20 吸着ヘッド 21 吸着部 22 エアパイプ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 底板を有するロッドレンズ押圧用フレ−
    ム内に収納したロッドレンズ群を押圧することによりす
    をなくした後、前記フレ−ム内に接着剤を流し込むこと
    によりロッドレンズ群を密な状態にて一体化することを
    特徴とするプレ−トレンズの製造方法。
  2. 【請求項2】 ロッドレンズ整列用治具を用いて所定数
    横1列に配列したロッドレンズを、吸着ヘッドを有する
    ロッドレンズ供給ロボットの前記吸着ヘッドにて一度に
    吸着してロッドレンズ押圧用フレ−ム内に供給すること
    を特徴とするプレ−トレンズの製造方法。
  3. 【請求項3】 取外し可能な底板を有するフレ−ムを設
    け、前記フレ−ム内に移動可能に押圧材を配し、前記フ
    レ−ムの一辺に前記押圧材を押圧するボルトをネジ込ん
    で成るプレ−トレンズ製造用治具。
  4. 【請求項4】 横にしたロッドレンズの下半部が収まる
    断面半円形の整列溝を多数並設し、前記整列溝の少なく
    とも下端は閉塞し、前記整列溝の下端から前記ロッドレ
    ンズの長さよりも少し長い間隔を置いて前記整列溝全体
    を横に跨ぐストッパ−を設け、前記ストッパ−の裏面に
    前記各整列溝に対応する上側溝を形成し、前記整列溝と
    上側溝とによってロッドレンズ1本が通過し得る通過孔
    を形成して成るプレ−トレンズ製造に際して用いるロッ
    ドレンズ整列用治具。
JP7447495A 1995-03-07 1995-03-07 プレ−トレンズの製造方法及びその製造に際して用い る治具 Pending JPH08248206A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012078750A (ja) * 2010-10-06 2012-04-19 Mitsubishi Rayon Co Ltd ロッドレンズ、ロッドレンズの製造方法、ロッドレンズアレイおよびロッドレンズアレイ製造方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012078750A (ja) * 2010-10-06 2012-04-19 Mitsubishi Rayon Co Ltd ロッドレンズ、ロッドレンズの製造方法、ロッドレンズアレイおよびロッドレンズアレイ製造方法

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