JPH08247002A - 燃料噴射ノズル - Google Patents

燃料噴射ノズル

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JPH08247002A
JPH08247002A JP5307995A JP5307995A JPH08247002A JP H08247002 A JPH08247002 A JP H08247002A JP 5307995 A JP5307995 A JP 5307995A JP 5307995 A JP5307995 A JP 5307995A JP H08247002 A JPH08247002 A JP H08247002A
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JP
Japan
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hole
needle
fuel
nozzle
fuel injection
Prior art date
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Application number
JP5307995A
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English (en)
Inventor
Toshiyuki Yoda
稔之 依田
Nobuhisa Kakehashi
展久 掛橋
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Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 所望の単位時間当りの燃料流量を確保しつつ
サックホール13の容積の低減を可能にする。 【構成】 ノズルボディ5の先端の円頂部14に複数個
の噴孔15が形成されたホール型燃料噴射ノズル1のサ
ックホール13の底部に凸型円錐形状の嵌合部16を設
け、ノズルボディ5の内孔11内に摺動自在に収容され
るニードル6の先端に嵌合部16と所定のクリアランス
を隔てて嵌まり合う凹型円錐形状の被嵌合部26を設け
た。これにより、ニードル6がノズルボディ5の円錐台
シート部12よりリフトした際に、円錐台シート部12
からサックホール13を経て複数個の噴孔15へ流れる
燃料の流れがスムーズとなった。また、ニードル6がノ
ズルボディ5の円錐台シート部12に着座した際には、
嵌合部16と被嵌合部26とが接近することによりサッ
クホール13の容積を低減できるようになった。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、内燃機関に取り付け
られ、内燃機関の燃焼室内に燃料を噴射させる燃料噴射
ノズルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、直接噴射式ディーゼルエンジ
ンの燃料噴射ノズルとしては、例えば図4および図5に
示したように、ノズルボディ101の先端の円頂部10
2に1以上の噴孔103を設け、噴霧を燃焼室に適した
方向に向け、広範囲に分散させることが可能なホール型
燃料噴射ノズル100が使用されてきた。なお、ホール
型燃料噴射ノズル100の円頂部102内にはサックホ
ール104が形成されている。そして、ホール型燃料噴
射ノズル100には、燃料噴射時にニードル105がシ
ート部106よりリフトした際に、シート部106から
サックホール104を経て噴孔103に至る燃料通路1
07が形成される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このホール
型燃料噴射ノズル100の場合、サックホール104内
の燃料が、噴射終了後に噴孔103を経て燃焼室内に漏
出することがあった。このサックホール104から漏出
した燃料が未燃焼成分として排出されるものが、排出ガ
ス中に存在するパティキュレートに含まれる可溶有機成
分(以下SOFと言う)の生成の要因の1つであるとさ
れており、SOFの低減にはホール型燃料噴射ノズル1
00のサックホール104の容積(以下サック容積と言
う)を低減することが非常に有効であることが知られて
いる。
【0004】このため、例えば特開平1−177449
号公報、特開平3−294655号公報には、ニードル
の先端にサックホールの底部に向けて突出した突起を設
けることによってサック容積の低減を図る技術が開示さ
れている。ところが、これらの技術においては、サック
容積の低減には効果的であるが、ニードルの先端の突起
によって、シート部からサックホールを経て噴孔に至る
燃料通路が狭められて単位時間当りの燃料流量が低下す
るため、所望の単位時間当りの燃料流量を確保できない
という問題が生じている。
【0005】この発明の目的は、上記の事情に鑑みてな
されたものであり、所望の単位時間当りの燃料流量を確
保しつつサック容積の低減を可能にした燃料噴射ノズル
を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、往復移動するニードルと、このニードルが着座する
シート部、燃料を噴射させる噴孔、および前記シート部
と前記噴孔との間に形成されたサックホールを有するノ
ズルボディとを備え、前記ニードルが前記シート部より
リフトした時、前記ニードルと前記ノズルボディとの間
に、前記シート部から前記サックホールを経て前記噴孔
に至る燃料通路が形成される燃料噴射ノズルであって、
前記サックホールは、前記ニードルの先端と対向すると
共に、前記ニードルの先端側に突出した凸形状の嵌合部
を有し、前記ニードルは、前記シート部に着座した時、
前記嵌合部に嵌め合わされる凹形状の被嵌合部を有する
技術手段を採用した。
【0007】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の燃料噴射ノズルに加えて、前記嵌合部は、前記噴孔の
形成方向に沿うように凸型円錐形状に形成され、前記被
嵌合部は、前記嵌合部の形状に沿うように凹型円錐形状
に形成されていることを特徴とする。
【0008】
【作用】請求項1に記載の発明によれば、ニードルがノ
ズルボディのシート部からリフトした時には、サックホ
ールの凸形状の嵌合部とニードルの凹形状の被嵌合部と
の間に燃料の流れを阻害しないクリアランスが形成され
る。このため、燃料通路内を燃料がスムーズに流れるの
で、所望の単位時間当りの燃料流量が得られる。また、
ニードルがノズルボディのシート部に着座した時には、
サックホールの凸形状の嵌合部とニードルの凹形状の被
嵌合部とが嵌まり合うため、サックホールの容積が小さ
くなる。
【0009】請求項2に記載の発明によれば、サックホ
ールの嵌合部が噴孔の形成方向に沿うように凸型円錐形
状に形成されているので、ニードルがシート部からリフ
トした時には、サックホールの嵌合部より噴孔へ燃料が
スムーズに流れる。
【0010】
【実施例】
〔実施例の構成〕次に、この発明の燃料噴射ノズルを図
に示す実施例に基づいて説明する。図1ないし図3はホ
ール型燃料噴射ノズルの先端部を示した断面図である。
なお、このホール型燃料噴射ノズルのその他の部分は周
知の構造であるので図示および説明を省略する。
【0011】ホール型燃料噴射ノズル1は、直接噴射式
ディーゼルエンジンの各シリンダヘッド2に取り付けら
れ、燃料噴射ポンプ(図示せず)によって高圧に加圧さ
れた燃料をより良い着火、燃焼が得られるように、シリ
ンダヘッド2とピストン3との間に形成される燃焼室4
内に噴霧する内燃機関用燃料噴射ノズルである。このホ
ール型燃料噴射ノズル1は、ノズルボディ5と、このノ
ズルボディ5内に摺動自在に収容されたニードル6とを
備えている。
【0012】ノズルボディ5は、略円筒状に形成されて
いる。このノズルボディ5の後端には、ノズルホルダ
(図示せず)がリテーニングナット(図示せず)等を用
いて接続されている。ノズルボディ5の内部には、ノズ
ルボディ5の軸方向に穿設された内孔11と、この内孔
11の先端に連接して形成された円錐台シート部12
と、この円錐台シート部12に連通するサックホール1
3とが設けられている。なお、内孔11、円錐台シート
部12およびサックホール13は、実質的に同軸となっ
ている。
【0013】サックホール13が形成されている半球状
の円頂部14には、2個〜4個の噴孔15が同一円周上
に交互に穿設されている。複数個の噴孔15は、ディー
ゼルエンジンの燃焼室4内に燃料を噴霧する噴射通路
(開口径が例えばφ0.2〜φ0.3)である。円頂部
14の内壁側、つまりサックホール13の底部には、ニ
ードル6と嵌まり合う凸型円錐形状の嵌合部16が形成
されている。この嵌合部16の円錐形状の内壁面は、複
数個の噴孔15の形成方向に同一方向となるように形成
され、且つ複数個の噴孔15の底部分と面一となるよう
に形成されている。
【0014】一方、ニードル6は、略丸棒状に形成さ
れ、ノズルホルダ内に収容された図示しないコイルスプ
リング(付勢手段)によって複数個の噴孔15を閉じる
方向に常に付勢されている。このニードル6は、円柱状
の軸部21と略円錐状の先端部22とを備え、ノズルボ
ディ5の内孔11と軸部21との間に所定のクリアラン
ス(ノズル室)23を保って往復移動自在に収容されて
いる。なお、図示を省略しているが、ニードル6の後端
部はノズルボディ5内に摺動自在に保持されている。
【0015】周知のように、クリアランス23は図示し
ない経路にて供給される燃料を通過させるための通路と
なっている。また、ニードル6は、先端部22を円錐台
シート部12から離脱(リフト)させた際には、円錐台
シート部12からサックホール13を経て複数個の噴孔
15へ至る燃料通路(例えばクリアランス0.25mm
〜0.30mm)24を形成する。ニードル6の先端部
22の外周には、ノズルボディ5の円錐台シート部12
に着座する円錐シート部25が形成されている。
【0016】円錐シート部25は、ノズルボディ5の円
錐台シート部12と共に弁座を構成し、円錐シート部2
5と円錐台シート部12とを液密的に接触(着座)させ
て燃料通路24を遮断可能である。また、ニードル6の
開弁方向の移動(リフト)によって、円錐シート部25
を円錐台シート部12から離脱させた際には燃料通路2
4は開放状態となり、クリアランス23側から供給され
る燃料を複数個の噴孔15側へと通過させる。
【0017】ニードル6の先端部22の最も先端には、
サックホール13の嵌合部16に所定のクリアランスを
隔てて対向した状態で嵌合部16に嵌まり合う被嵌合部
26が形成されている。被嵌合部26は、ニードル6の
円錐シート部25が円錐台シート部12に着座した際に
嵌合部16と干渉しないように凹型円錐形状とされてい
る。また、クリアランスは、図2に示したように、ノズ
ルボディ5の円錐台シート部12とニードル6の円錐シ
ート部25との摩耗により縮小する量を見越して設定さ
れている。
【0018】〔実施例の作用〕次に、この実施例のホー
ル型燃料噴射ノズル1の作用を図1ないし図3に基づい
て簡単に説明する。
【0019】燃料噴射ポンプよりノズルボディ5内に燃
料が圧送されるとクリアランス23の室圧が上昇する。
クリアランス23の室圧がコイルスプリングの設定荷重
(開弁圧)より高くなると、ニードル6の円錐台シート
部12がノズルボディ5の円錐台シート部12より複数
個の噴孔15を開く側へ移動(リフト)し、燃料通路2
4を開放する(図1参照)。これにより、クリアランス
23内の燃料は、燃料通路24を通って複数個の噴孔1
5に流入する。そして、複数個の噴孔15の出口部より
燃焼室4内に燃料が霧状に噴射されることにより燃料噴
射が行われる。
【0020】このような燃料噴射時に、円錐台シート部
12からサックホール13を経て複数個の噴孔15の入
口部にかけての燃料の流れ方は、図3に矢印で示したよ
うに、従来のホール型燃料噴射弁100(図5参照)と
変わりなく、単位時間当りの燃料流量も従来と変わりな
い。
【0021】ノズルボディ5内への燃料の供給が遮断さ
れて、クリアランス23の室圧がコイルスプリングの設
定荷重(閉弁圧)より低くなると、ニードル6が複数個
の噴孔15を閉じる方向へ下降する。そして、ニードル
6の円錐台シート部12がノズルボディ5の円錐台シー
ト部12に着座することにより、燃料通路24が閉塞さ
れる。したがって、噴射終了時には、図2に示したよう
に、サックホール13の容積が従来のホール型燃料噴射
弁100と比較して著しく減少させることができる。
【0022】〔実施例の効果〕以上のように、ホール型
燃料噴射ノズル1は、燃料噴射時にはニードル6の先端
の被嵌合部26が燃料のスムーズな通過を邪魔しないた
め、所望の単位時間当りの燃料流量を確保することがで
きるので、ディーゼルエンジンの出力の低下を防止する
ことができる。
【0023】また、噴射終了時には、ニードル6の被嵌
合部26とサックホール13の底部の嵌合部16とが所
定のクリアランスを隔てて対向するように接近すること
によって、サックホール13の容積を低減することがで
きる。したがって、サックホール13内の燃料が噴射終
了後に複数個の噴孔15を経てディーゼルエンジンの燃
焼室4内に漏出することを抑えることができる。このた
め、ディーゼルエンジンの運転により発生する排気ガス
中に存在するパティキュレートに含まれるSOFの生成
を抑えることができる。
【0024】〔変形例〕この実施例では、複数個の噴孔
15の開口形状を円形状としたが、複数個の噴孔15の
開口形状を多角形状、長円形状、楕円形状としても良
い。また、噴孔15の個数は1個以上であればいくつで
も良い。なお、噴孔15と嵌合部16との間に段差が設
けられていても良い。
【0025】
【発明の効果】請求項1に記載の発明は、燃料噴射時
に、所望の単位時間当りの燃料流量が得られるので、内
燃機関の出力低下を抑制することができる。また、噴射
終了時に、サックホールの容積を低減できるので、サッ
クホール内の燃料が噴射終了後に噴孔を経て内燃機関内
に漏出することを抑えることができる。請求項2に記載
の発明は、サックホールより噴孔へ燃料がスムーズに流
れるので、所望の単位時間当りの燃料流量を確保するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】燃料噴射時のホール型燃料噴射ノズルの先端部
を示した断面図である(実施例)。
【図2】噴射終了時のホール型燃料噴射ノズルの先端部
を示した断面図である(実施例)。
【図3】燃料噴射時の燃料の流れ方を示した断面図であ
る(実施例)。
【図4】燃料噴射時のホール型燃料噴射ノズルの先端部
を示した断面図である(従来の技術)。
【図5】燃料噴射時の燃料の流れ方を示した断面図であ
る(従来の技術)。
【符号の説明】
1 ホール型燃料噴射ノズル 5 ノズルボディ 6 ニードル 12 円錐台シート部 13 サックホール 15 噴孔 16 嵌合部 24 燃料通路 26 被嵌合部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】往復移動するニードルと、このニードルが
    着座するシート部、燃料を噴射させる噴孔、および前記
    シート部と前記噴孔との間に形成されたサックホールを
    有するノズルボディとを備え、 前記ニードルが前記シート部よりリフトした時、前記ニ
    ードルと前記ノズルボディとの間に、前記シート部から
    前記サックホールを経て前記噴孔に至る燃料通路が形成
    される燃料噴射ノズルであって、 前記サックホールは、前記ニードルの先端と対向すると
    共に、前記ニードルの先端側に突出した凸形状の嵌合部
    を有し、 前記ニードルは、前記シート部に着座した時、前記嵌合
    部に嵌め合わされる凹形状の被嵌合部を有することを特
    徴とする燃料噴射ノズル。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の燃料噴射ノズルにおい
    て、 前記嵌合部は、前記噴孔の形成方向に沿うように凸型円
    錐形状に形成され、 前記被嵌合部は、前記嵌合部の形状に沿うように凹型円
    錐形状に形成されていることを特徴とする燃料噴射ノズ
    ル。
JP5307995A 1995-03-13 1995-03-13 燃料噴射ノズル Pending JPH08247002A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007263114A (ja) * 2006-03-27 2007-10-11 Robert Bosch Gmbh 内燃機関のための噴射ノズル及び異なる加工成形を施された少なくとも2つの通路を1つの工作物に設けるための方法
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JP2016003628A (ja) * 2014-06-18 2016-01-12 株式会社デンソー 燃料噴射弁

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Effective date: 20040413

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02