JPH08232223A - シートパイル用自動清掃作業機械の継手土砂排除装置 - Google Patents

シートパイル用自動清掃作業機械の継手土砂排除装置

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JPH08232223A
JPH08232223A JP3744395A JP3744395A JPH08232223A JP H08232223 A JPH08232223 A JP H08232223A JP 3744395 A JP3744395 A JP 3744395A JP 3744395 A JP3744395 A JP 3744395A JP H08232223 A JPH08232223 A JP H08232223A
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pile
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 シートパイル用自動清掃作業機械の継手土砂
排除装置に関する。 【構成】 本発明は、駆動装置10を備えたフレーム1
と、このフレームの両端に昇降自在で、かつ該フレーム
と直交する方向にそれぞれ設けられたフレーム移動用の
無限軌道装置40と、前記フレームに設けたシートパイ
ルAの外周A’、A”を清掃するブラシ装置20、30
と、前記フレームの少なくとも一方の横枠体に枢着され
た前記シートパイルの左右の継手Bに挿設される土砂排
除用の一対の排除装置50と、このナイフ装置の各ナイ
フのフレーム側に設けられた前記シートパイルの左右の
継手の溝部に挿設される爪60と、この爪の前記継手か
ら溝部方向への回転を司る回転装置と、で構成される。 【効果】 継手等の土砂を圧迫せず確実かつスムーズに
排除できる。前記付着土砂を大変美麗に取り除くことが
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シートパイル用自動清
掃作業機械の継手土砂排除装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、継手に付着する土砂の排除を目的
とする装置は、まず爪と振動を利用する破砕振動装置で
は、継手に挿設される掻止り爪と、この爪に振動を付与
するエアモータ等の振動装置と、ハンドルと、で構成さ
れている。その使用方法は、当該ハンドルを把持し、掻
止り爪の刃先を継手に挿入した後、振動装置を作動させ
て、掻止り爪の刃先に振動を与え、当該振動により前記
土砂を破砕しつつ、破砕土砂を継手外に排除する構成と
なっている。その他水圧を利用する破砕流出装置では、
水圧で土砂を粉砕し、粉砕土砂を継手外に排除する構成
となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】以上で詳述した破砕振
動装置等では、継手に付着する土砂が極めて少ない状
況、又は付着土砂が湿潤している状況、等の場合には、
当該装置の掻き止り爪の爪先に対する抵抗も少なく、継
手内の土砂を簡易かつ効率的に排除できる。しかし、継
手に付着する土砂が多い状況、当該付着土砂が乾燥して
いる状況、等の場合は、掻き止り爪の移行に伴って、そ
の爪先により順次土砂を圧迫する(押し固める)。これ
により、土砂の塊状現象が発生する。この塊状現象が発
生すると、振動又は押圧操作のみでは、当該塊状土砂の
破砕(粉砕、破壊等を含む)は到底不可能であり、道
具、例えば、つるはし、他の道具等の土木道具を介し
て、時間と厄介な作業のもとに排除することになる。し
たがって、余分の手間を要し、作業が繁雑となること、
また業効率の低下すること、場合により継手の付着土砂
の排除ができない状況なり、大変に困ること、等の課題
がある。
【0004】また従来の破砕振動装置では、掻き止り爪
の近傍から、当該掻き止り爪の爪先に向かってエアーを
噴射する構成となっている。したがって、粉砕された土
砂に、エアーが直接噴射される状況となり、大変な砂塵
・騒音、大気汚染、又は作業汚染等が発生する等、所謂
作業環境の大幅な悪化、健康障害又は作業場、周辺建造
物の汚染の問題があり、その改良が望まれている。一
方、破砕流出装置では、水の流出による地面の濡れ、処
理水の後処理、換言すれば二次公害の発生原因となる問
題があり、その改良が望まれている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、継手の付着土
砂を、確実かつ簡便に、しかも美麗に排除できること、
当該土砂排除においてシートパイル及びその継手に損傷
を与えないこと、及び砂塵、騒音等を回避し得ること、
等を目的に、下記の構成を採用する。
【0006】即ち、本発明のシートパイル用自動清掃作
業機械の継手土砂排除装置は、駆動装置を備えたフレー
ムと、このフレームの両端に昇降自在で、かつ該フレー
ムと直交する方向にそれぞれ設けられたフレーム移動用
の無限軌道装置と、前記フレームに設けたシートパイル
の外周面を清掃するブラシ装置と、前記フレームの少な
くとも一方の横枠体に枢着された前記シートパイルの左
右の継手に挿設される土砂排除用の排除装置と、で構成
される。
【0007】また本発明は、継手及び溝部に付着する土
砂を確実かつ簡便、美麗に排除できること、当該土砂排
除においてシートパイル及びその継手に損傷を与えない
こと、自動的に前記付着土砂の排除ができること、等を
目的に、下記の構成を採用する。
【0008】即ち、本発明のシートパイル用自動清掃作
業機械の継手土砂排除装置は、駆動装置を備えたフレー
ムと、このフレームの両端に昇降自在で、かつ該フレー
ムと直交する方向にそれぞれ設けられたフレーム移動用
の無限軌道装置と、前記フレームに設けたシートパイル
の外周面を清掃するブラシ装置と、前記フレームの少な
くとも一方の横枠体に枢着された前記シートパイルの左
右の継手に挿設される土砂排除用の排除装置と、この排
除装置の各ナイフのフレーム側に設けられた前記シート
パイルの左右の継手の溝部に挿設される爪と、この爪の
前記継手から溝部への回転を司る回転装置と、で構成さ
れる。
【0009】
【作用】次に、本発明の作用を説明する。
【0010】シートパイルの外周を上方にして多数並設
する状態において、この並設されたシートパイルの外周
に自動清掃作業機械(以下、本機とする。)の無端軌道
装置を配備する。そして、本機のスイッチをONする
と、シートパイル外周の上面(以下、上面とする。)に
載置されている無限軌道装置を僅か上昇し、この上昇に
よりフレーム全体が降下していく。この最初の上昇終了
時において、シートパイルの上面及び同外周の両側面
(以下、側面とする。)を清掃する上面ブラシ及び側面
ブラシが前記上面及び側面に当接され、本機がシートパ
イルに設置される。
【0011】続いて、上面ブラシ及び側面ブラシがそれ
ぞれ回転するとともに、前記無限軌道装置の中で本機の
前進方向に位置する無限軌道装置(以下、前進側無限軌
道装置とする。)が更に上昇すると、この上昇の第1段
階上昇に伴って当該前進側無限軌道装置に設けた作動子
がカム板の後方(フレーム側)を押上げ、いわゆるカム
板を下向き(シートパイルの方向)に揺動させる。この
揺動によりナイフに枢着された爪軸に設けられている誘
導杆を押圧するとともに、一対のバネをそれぞれ伸張さ
せる。この誘導杆の押圧によりナイフ及び爪が下向きに
揺動してシートパイルの継手に挿入される。この第1段
階上昇に追従して第2段階上昇に移ると、前記カム板が
更に下向きに揺動することから、カム板の誘導杆に対す
る押圧がさらに進み、かつ当該誘導杆の位置も前記ナイ
フ及び爪の下向き揺動に追従して下方へ移動する。この
誘導杆の下方への移動及びこの誘導杆の曲面部とカム板
との係止を介して、爪をシートパイルの外側へ回転し、
当該爪を継手の溝部へ進入させる。以上のナイフ及び爪
の動作が前記上面ブラシ等の回転とほぼ同時に行われ
る。尚、反前進方向に位置する無限軌道装置(追従側無
限軌道装置とする。)は最初の上昇のみにとどまってお
り、追従側無限軌道装置の一対のナイフ及び爪はシート
パイルより離間している。
【0012】その後、駆動装置が作動(正転)すること
により、本機が前進し、上面及び側面を清掃すると同じ
に前進側の横枠体に設けた一対のナイフ及び爪で継手及
び溝部(継手とする。)の土砂を排除していく。その
後、当該シートパイルの一方端(前進側の端面)に達
し、センサーが作動した段階で駆動装置及び上面ブラシ
等の作動及び回転が停止されると同時に、上昇していた
前進側無限軌道装置が降下して最初の上昇位置に戻る。
この戻り過程において作動杆がカム板を上向きに揺動さ
せるとともに、カム板がバネの反撥力で原位置に復帰す
る。またこのカム板の復帰に伴なって、当該カム板の誘
導杆に対する押圧が解除され、溝部に進入していた爪が
原位置に復帰し、かつこの解除に伴って当該カム板と爪
との間に設けられているバネの反撥力を介して、ナイフ
及び爪が継手より離脱される。
【0013】その後、上面ブラシ等が回転すると同時
に、追従側無限軌道装置が更に上昇すると、前述の前進
側無限軌道装置が更に上昇したと同等な動作及び順序
で、フレームの追従側の横枠体に設けた一対のナイフ及
び爪が継手に進入する。勿論、前進側無限軌道装置は最
初の上昇にとどまっている。その後、駆動装置が作動
(逆転)し、本機が追従側に前進して上面及び側面を清
掃すると同時に、当該追従側の一対のナイフ及び爪で継
手の土砂を排除していく。そして、当該シートパイルの
他方端(反前進側の端面)に達し、センサーが作動した
段階で駆動装置及び上面ブラシ等の作動及び回転が停止
され、その後は、前述と同様にナイフ及び爪が継手より
離脱される。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照に説明
する。
【0015】図示する本機は、下記の主構成を有する。
即ち、ベースとなる枠形のフレーム1と、このフレーム
1に設けた駆動装置10、及びシートパイルAの上面
A’を清掃する上面ブラシ20、20(以下、20とす
る。)並びにシートパイルAの側面A”を清掃する側面
ブラシ30、30(以下、30とする。)と、また前記
フレーム1の前進側(図1のX方向)及び追従側(図1
のY方向)に設けられた横枠体2、2に設けた本機を横
方向に移動する無限軌道装置40、40(以下、40と
する。)と、この無限軌道装置40の昇降を司る前記フ
レーム1の横枠体2、2に設けた数本のシリンダー等の
昇降装置42、42(以下、42とする。)と、更にフ
レーム1の横枠体2、2にはそれぞれ設けられた継手B
の土砂を排除する排除装置50、50(以下、50とす
る。)及び爪60、60(以下、60とする。)と、前
記駆動装置10、上面ブラシ20、側面ブラシ30、ま
た無限軌道装置40、昇降装置41等を操作する制御装
置70と、を主構成とする。尚、図中3、3はフレーム
1を構成する一対の縦枠体である。
【0016】そして、前記駆動装置10、上面ブラシ2
0、側面ブラシ30、また無限軌道装置40等の駆動
は、モータ11、21、31、41でそれそれ回転(作
動)される。
【0017】次に、排除装置を図3〜図6を基に説明す
る。この排除装置50は横枠体2、2にそれぞれ一対設
けられている。そして、この一対の排除装置50の構造
は一方側と他方側で同じである。また一方側の排除装置
50を構成するナイフ51、カム板52、作動子53、
誘導杆54等の構造は対で構成され、この対の構成は同
じである。したがって、この排除装置50の構造は、一
つの例を説明する。即ち、ナイフ51は横枠体2に設け
たブラケット55に枢着したナイフ取付腕56に枢着さ
れており、このナイフ51は、前述の如く、無限軌道装
置40の昇降及びこの無限軌道装置40に設けた作動子
53の昇降とにより上方又は下方に揺動し、継手B内に
挿入又は離脱する構造となっている。またカム板52は
前記ブラケット55より下方に延設したブラケット延設
部55aに枢着されており、カム板52の上面の誘導窪
面52aが前記ブラケット延設部55aに設けた突杆5
5bに接触する構造となっており、この誘導窪面52a
の範囲内でカム52が揺動する。このカム板52の後方
には前記作動子53が係合される切込み52cが設けら
れている。更にこのカム板52の下面の押圧窪面52b
には前記ナイフ51の後方に設けた爪60を回転するほ
ぼ弓形の誘導杆54が衝止されている。したがって、こ
の押圧窪面52bで前記誘導杆54を押圧することによ
り、この誘導杆54が設けられている爪軸60aはシー
トパイルAの外側、所謂継手Bの方向に回転される。こ
の回転により爪軸60aの下端に設けられている爪60
が継手Bの溝部B’に進入する。またカム板52とブラ
ケット55との間にはバネ57が設けられており、この
バネ57の反撥力により上方に揺動した当該カム板52
を原位置に復帰させる。またカム板52とナイフ51と
の間にはバネ58が設けられており、このバネ58の反
撥力により下方に揺動した当該ナイフ51を原位置に復
帰させる。尚、前記爪軸60aはナイフ51の後方に設
けた鞘管61に挿設されており、この鞘管61に設けた
図示しない切溝に前記誘導杆54が挿設されることによ
り、前記爪軸60aが鞘管61から脱抜せず、かつ鞘管
61に回転自在に挿設される。図中62は爪軸60aの
ストッパーである。尚、爪60の回転装置は、カム板5
2、作動子53、誘導杆54、等で構成される。
【0018】
【発明の効果】本発明は、以上で詳述したように、ナイ
フにより継手に付着されている土砂を破砕・排除する構
成であるので、継手の土砂を圧迫せず(押し固めず)、
確実かつスムーズに排除できこと、及び継手に付着する
土砂を大変美麗に取り除くことができること、等の効果
を有する。また従来の破砕振動装置に比し、大幅な作業
環境の向上、並びに砂塵・騒音・汚染の回避、等に役立
ち極めて実用的な発明である。
【0019】殊に本発明では、ナイフ及び継手の溝部に
進入した爪とにより、継手等に付着する土砂を破砕・排
除する構成であるので、継手等の土砂を圧迫せず、確
実、簡易かつスムーズに排除できること、及び継手等に
付着する土砂を大変美麗に取り除くことができること、
また従来の破砕振動装置に比し、作業効率の大幅な向上
が期待できること、更には前記土砂の圧迫状況がなくな
るので、土砂の塊状化に基づくトラブルの発生回避、又
は作業性の向上、作業の合理化、簡略化が達成されるこ
と、等の数々の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本機全体の斜視図である。
【図2】本機全体の側面図である。
【図3】排除装置及び爪と本機の要部との関係を拡大し
て示す斜視図である。
【図4】排除装置の拡大側面図である。
【図5】ナイフと爪軸等との関係を示す拡大平面図であ
る。
【図6】排除装置の拡大斜視図である。
【図7】シートパイルの継手と本機のナイフ及び爪との
関係を示す一部欠截の斜視図である。
【符号の説明】
1 フレーム 2 横枠体 3 縦枠体 10 駆動装置 11 モータ 20 上面ブラシ 21 モータ 30 側面ブラシ 40 無限軌跡装置 41 モータ 42 昇降装置 50 排除装置 51 ナイフ 52 カム板 52a 誘導窪面 52b 押圧窪面 52c 切込み 53 作動子 54 誘導杆 55 ブラケット 55a ブラケット延設部 56 ナイフ取付腕 57 バネ 58 バネ 60 爪 60a 爪軸 61 鞘管 62 ストッパー 70 制御装置 A シートパイル A’ 上面 A” 側面 B 継手 B’溝部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駆動装置を備えたフレームと、 このフレームの両端に昇降自在で、かつ該フレームと直
    交する方向にそれぞれ設けられたフレーム移動用の無限
    軌道装置と、 前記フレームに設けたシートパイルの外周を清掃するブ
    ラシ装置と、 前記フレームの少なくとも一方の横枠体に枢着された前
    記シートパイルの左右の継手に挿設される土砂排除用の
    排除装置と、 で構成されるシートパイル用自動清掃作業機械の継手土
    砂排除装置。
  2. 【請求項2】 駆動装置を備えたフレームと、 このフレームの両端に昇降自在で、かつ該フレームと直
    交する方向にそれぞれ設けられたフレーム移動用の無限
    軌道装置と、 前記フレームに設けたシートパイルの外周を清掃するブ
    ラシ装置と、 前記フレームの少なくとも一方の横枠体に枢着された前
    記シートパイルの左右の継手に挿設される土砂排除用の
    排除装置と、 この排除装置の各ナイフのフレーム側に設けられた前記
    シートパイルの左右の継手の溝部に挿設される爪と、 この爪の前記継手から溝部への回転を司る回転装置と、 で構成されるシートパイル用自動清掃作業機械の継手土
    砂排除装置。
  3. 【請求項3】 上記の回転装置が、爪を有する爪軸に設
    けられたほぼ弓形の誘導杆と、フレームの横枠体に設け
    たブラケット延設部に枢着されたカム板と、このカム板
    に設けられた前記誘導杆を押圧する押圧窪面と、前記カ
    ム板のフレーム側に係止され、かつ当該カム板を下向き
    に回転する無限軌道装置に設けた作動子と、前記カム板
    の復帰を司るバネと、で構成される請求項2のシートパ
    イル用自動清掃作業機械の継手土砂排除装置。
JP3744395A 1995-02-27 1995-02-27 シートパイル用自動清掃作業機械の継手土砂排除装置 Expired - Lifetime JP2634781B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107059712A (zh) * 2017-05-09 2017-08-18 芜湖思科生产力促进中心有限公司 一种灰尘自动铲入式清理车
CN109440711A (zh) * 2018-12-04 2019-03-08 威海广泰空港设备股份有限公司 辊刷支撑轮复位机构

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CN109440711B (zh) * 2018-12-04 2024-01-30 威海广泰特种车辆有限公司 辊刷支撑轮复位机构

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