JPH08226982A - カウントダウン時計 - Google Patents

カウントダウン時計

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JPH08226982A
JPH08226982A JP7055257A JP5525795A JPH08226982A JP H08226982 A JPH08226982 A JP H08226982A JP 7055257 A JP7055257 A JP 7055257A JP 5525795 A JP5525795 A JP 5525795A JP H08226982 A JPH08226982 A JP H08226982A
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JP
Japan
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days
date
countdown
day
timepiece
Prior art date
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Pending
Application number
JP7055257A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiichi Oura
清一 大浦
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KUDAN ZEMINAALE KK
Original Assignee
KUDAN ZEMINAALE KK
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Publication date
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Priority to JP7055257A priority Critical patent/JPH08226982A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 時計や腕時計に付随的又は別個に独立してカ
ウントダウン機能を付加させることにより、特定の目標
日まで後何日あるのかを確認することができるカウント
ダウン時計を提供する。 【構成】 秒・分・時間と日が機械的又は電子的に計測
できる時計機構であって、カウントダウン時計本体は、
任意にセットした目標日と現在日との日数の差を計算す
る算出部と、算出した日数を表示するカウントダウン日
数表示部とから成り、時計機構で計測された一日が経過
する毎にカウントダウン日数表示部に表示された日数が
一日づつ減少する構成である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はカウントダウン機能を付
加した時計に関し、特に目標日をセットして、現在との
差の日数を出すとともに、日数が一日経過する毎に目標
日まであと何日残されているかを、カウントダウン日数
表示部に表示されている日数を一日づつ減少して表示す
る機能を有するカウントダウン時計に関する。
【0002】
【従来の技術】目標日が存在する場合、カレンダー等を
利用してその目標日に印等を付けて忘備的に表示してい
るが、その目標日から逆に計算した日数を書き込むこと
によって、目標日まで後何日残存するかを表示すること
ができる。しかしながら、日数を逆算したり、カレンダ
ーに残余日を書き入れる手間は繁雑であり時間を要する
ものであった。また、目標日が複数ある場合は、ある目
標日をカレンダー等に書き込んでしまうと他の表示が出
来なくなる不都合があった。常日頃から目標日(入学試
験が行われる日等)を気にしながら勉強している受験生
等にとっては、目標日(入学試験が行われる日等)をカ
レンダーに書き込んでおいて目標日(入学試験が行われ
る日等)まで後何日残っているのか分かるようにして置
くことは、経験的に良く行われていることである。
【0003】近年、このような具体的な目標日(例え
ば、大学入試センター試験日または大学受験日等)を基
準として作成されているカウントダウンカレンダーが、
大学入試のための予備校等から発行されている。従来の
自分で書き込むカウントダウンカレンダーに比べれば、
特にある目標日までの日数を書き込むことの手間が少な
くなり、又、日数等の書き間違いもなくなるので、気楽
に利用できるという利点があった。しかしながら、私立
大学入学試験日等のように受験日がバラバラであって特
定しないときのために独自で設定できる個人仕様のカレ
ンダーまたは残余日数表示装置の出現が待たれていた。
【0004】一方、時計機構には日付・時刻を表示する
機能はあっても残余日数を表示する機能は付加されてい
ない。各人それぞれの目標日をカウントダウン機能の付
いた時計を自由にセットすることによって、目標日まで
何日残存するかが分かるようなカウントダウン機能の備
わった時計の出現が要望されている。また、複数の目標
日を設定し、それぞれの目標日までの残存日数を表示で
きる機能も必要とされている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、時計
や腕時計に付随的又は別個に独立してカウントダウン機
能を付加させることによって、利用者が自由に目標日を
設定する事ができ、かつ、何時でも、何処でも特定の目
標日まで後何日あるのかを確認することができるカウン
トダウン時計を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明に係るカウントダウン時計は、秒・分・時間
と日が機械的又は電子的に計測できる時計機構におい
て、任意にセットした目標日と現在日との日数の差を計
算する算出部と、算出した日数を表示するカウントダウ
ン日数表示部とから成り、時計機構で計測された一日が
経過する毎に前記表示部に表示された日数が一日づつ減
少する構成である。また、秒・分・時間と日を機械的又
は電子的に計測して表示する時刻表示部及び日付表示部
に付加した構成である。さらに、秒・分・時間と日を機
械的又は電子的に計測して表示する時刻表示部及び日付
表示部に組み込まれている構成でもある。さらに、目標
日が複数存在する場合には、秒・分・時間と日が機械的
又は電子的に計測できる時計機構において、任意にセッ
トした複数の目標日と現在日との日数の差をそれぞれ計
算する算出部と、算出したそれぞれの日数を順次表示す
るカウントダウン日数表示部とから成り、時計機構で計
測された一日が経過する毎に前記表示部に表示されたそ
れぞれの目標日に対する残余日数が一日づつ減少する構
成に成っている。
【0007】
【作用】前記構成のカウントダウン時計は、上記の通り
の構成であり、まず目標とする日が決まった時点で、本
発明に係わるカウントダウン時計に目標日をセットす
る。次にセットされた目標日はカウントダウン時計の機
構内に記憶される。次に記憶した目標日を使用し、自動
的にセットされた目標日と現在日との日数の差が計算さ
れ、更に、算出された残存日数がカウントダウン日数表
示部に具体的な日数として表示される。次に表示された
日から一日経過すると、カウントダウン日数表示部の残
存日数が一日づつ減少する。更に、一日経過すると表示
されている日数が更に一日差し引かれる作動を日が変わ
る毎に繰り返し目標日までの残存日数が毎日表示され
る。その後、目標日までの残存日数がゼロ(目標日当
日)になると、アラーム音が鳴ったり、又、目標日まで
の残存カウントダウン日数表示部が光ったり、ゲキレイ
の文字が点滅したりする等の仕組みにすることができ
る。また、通常の現在時刻を表示するための機構を有す
る時計にカウントダウン機能を付加させた構成を特徴と
しているカウントダウン時計は、上記に記載した作用に
プラスして現在時刻を表示する機能を持つ構成が付随し
たものである。目標日をセットすると、自動的にセット
された目標日と現在日との差が計算され、算出された残
存日数がカウントダウン日数表示部に具体的な日数とし
て表示される。
【0008】
【実施例】以下、本発明に係るカウントダウン時計の構
成を添付図面に示した一実施例に基づいて詳細に説明す
る。図1はカウントダウン機構のみからなるカウントダ
ウン時計の一実施例の正面図であり、図2はカウントダ
ウン構造をアナログ時計に付加させた場合におけるカウ
ントダウン時計の別の実施例の正面図であり、図3はカ
ウントダウン機構をデジタル時計に付加させた場合にお
けるカウントダウン時計の更に別の実施例の正面図であ
る。カウントダウン時計本体10a、10b、10c
は、目標日と現在日との日数の差を表示するカウントダ
ウン日数表示部20a、20b、20cと現在時刻を表
示する時刻表示部30b、30cと現在年月日等を表示
する日付表示部40bと算出部50a、50b、50c
から成る。
【0009】カウントダウン時計本体10aは、図1の
一実施例では、目標日と現在日との日数の差を表示する
カウントダウン日数表示部20aと算出部50aのみで
構成されている。カウントダウン日数表示部のみを表示
しているカウントダウン時計でも置時計や腕時計の様に
通常の時計の現在時刻を表示している表示部を、カウン
トダウン日数表示部20aであたかも置き換えた様な状
態で実施する場合の一実施例である。図2で示す実施例
は、カウントダウン時計本体10bは、目標日と現在日
との日数の差を表示するカウントダウン日数表示部20
bとアナログ式で現在時刻を表示する時刻表示部30b
と数字等で現在年月日等を表示する日付表示部40bと
算出部50bから構成されている。図3で示す実施例
は、目標日と現在日との日数の差を表示するカウントダ
ウン日数表示部20cとデジタル式で現在時刻を表示す
る時刻表示部30cと算出部50cから構成されてい
る。
【0010】図2で示した一実施例及び図3で示した実
施例は、現在時刻及び年月日を表示するアナログ又はデ
ジタル式の時計機構に付随的にカウントダウン機構を付
加させている。図2の一実施例は、目標日と現在日との
日数の差を表示するカウントダウン日数表示部20bと
アナログ式で現在時刻を表示する時刻表示部30bと数
字等で現在年月日等を表示する日付表示部40bとから
構成されているが、目標日と現在日との日数の差を表示
するカウントダウン日数表示部20bとアナログ式で現
在時刻を表示する時刻表示部30bのみの構成であって
もよい。更には、目標日と現在日との日数の差を表示す
るカウントダウン日数表示部20bと数字等で現在年月
日等を表示する日付表示部40bのみの構成であっても
よい。
【0011】図3に示す実施例は、目標日と現在日との
日数の差を表示するカウントダウン日数表示部20cと
デジタル式で現在時刻を表示する時刻表示部30cから
構成されているが、目標日と現在日との日数の差を表示
するカウントダウン日数表示部20cとデジタル式で現
在時刻を表示する時刻表示部30cと数字等で現在年月
日等を表示する日付表示部40bから構成されているも
のであってもよい。更に目標日と現在日との日数の差を
表示するカウントダウン日数表示部20cと数字等で現
在年月日等を表示する日付表示部40bのみからなる構
成であってもよい。カウントダウン時計本体10a、1
0b、10cは、目標日と現在日との日数の差を表示す
るカウントダウン日数表示部20a、20b、20cを
必ず備えているが、使用する時と場合により、現在時刻
を表示する時刻表示部30b、30cと日付表示部40
bについては必要に応じて装備すればよい。
【0012】カウントダウン日数表示部20a、20
b、20cは、目標とする日が決まった時点で、本発明
に係わるカウントダウン時計機構に目標日をセットする
と、目標日を記憶し、内蔵されている電子的・電気的な
基盤又はチップによって自動的にセットした目標日と現
在日との日数の差が計算され、その後、算出された残存
日が日付表示部に具体的な日数として表示される。次に
自動的に、残存日数表示部に表示されている日数から一
日経過するたびに、残存日数表示部の日数が一日差し引
かれる。更に、一日経過すると表示されている残存日数
が更に一日差し引かれる動作を自動的に繰り返し、目標
日までの正確な残存日数がその都度表示される。その
後、目標日までの残存日数がゼロ(目標日当日)になる
と、アラーム音等が鳴ったり、又、目標日までの残存日
数表示部が光ったり、点滅したりする等の機能を付加す
ることが可能である。カウントダウン日数表示部20
a、20b、20cの表示方法は、デジタル式にでもア
ナログ式にでも目的に合わせて実施することができる。
又、通常、目標日は長くても二年以内(特に大学受験を
控えている予備校生達)に判明したり、決定されるもの
であるので、カウントダウン日数表示部20a、20
b、20cの表示方法は、3桁の数字があれば充分であ
るが、使用目的に合わせて何桁の数字でも表示できる様
な構成にすることも可能である。尚、カウントダウン日
数表示部20a、20b、20cの上方または側方に、
使用者に分かり易い様に『目標日まであと』と文字等を
標記してもよい。
【0013】また、カウントダウン日数表示部20a、
20b、20cに、一度目標日をセットした後ならば、
ある任意の日(現在日以外)をカウントダウン時計にイ
ンプットすると、そのインプットした任意の日から目標
日までの残存日数を表示することもできる構成にするこ
ともでき、カウントダウンカレンダーのように任意の日
においての残存日数を確認することもできる。更に、カ
ウントダウン日数表示部20a、20b、20cに目標
日をセットする場合には、従来のデジタル時計のスイッ
チボタンやアナログ時計のネジ等とは別の目標日セット
用スイッチ又はネジを設けてセットすることができる。
【0014】時刻表示部30b、30cは、現在時刻を
表示するための時計機構をカウントダウン日数表示部に
付加させた時の現在時刻表示部のことである。現在存在
している時計機構にカウントダウン機構を付加すること
も可能である。また、カウントダウン機構には、現在日
と目標日の差の日数を一日が経過するごとに差し引いて
いくために、現在時刻を表示するための時計機構とは別
に独自の時計機構を備えていてもよい。一体のカウント
ダウン時計に現在時刻を表示するための時計機構を利用
せずに、別に独自の時計機構を内蔵して実施することも
可能である。又、一体のカウントダウン時計に現在時刻
を表示するための時計機構とカウントダウンを正確に行
うための時計機構の二つの時計機構を一つの時計機構に
補い合わせて、実施することも可能である。
【0015】日付表示部40bは、現在年月日等を表示
するための機能を有する機構からなる表示部である。図
2の一実施例での日付表示部は、現在の日のみを表示す
る機能に限定されることはなく、現在の年・月・日又は
現在の月・日において表示する構成にすることもでき
る。また、日付表示部40の機構もまた時刻表示部30
と同様に、本発明のカウントダウン時計のカウントダウ
ン機能部の機構に現在年月日等を表示することのできる
日付表示部の機構を付随的に付加させた構成にすること
も可能である。
【0016】算出部50a、50b、50cは、目標日
をカウントダウン機能に入力することによって、目標日
と現在日との日数の差を計算するための機械的又は電子
的な機構からなる計算機構である。上記の計算をするた
めの機構を有する算出部50a、50b、50cは、カ
ウントダウン時計に内蔵されていなければならない機構
部分である。
【0017】更に、カウントダウン機能表示部の機構と
現在年月日等を表示することのできる日付表示部の機構
とは、別々の機構として一つのカウントダウン時計に二
つの機能を内蔵している構造にすることも可能である
し、一つの機構を利用し、又は応用することによって、
カウントダウン機能表示部の機構と現在日付表示部の機
構が一つの機構である構造にすることも可能である。実
施例として、日付表示部は、電子的又は電気的な基盤又
はチップによって自動的に現在年月日等を表示する等の
デジタル式の表示方法、または、円板状の物の円周の少
し内側に一ヵ月の日数が標示されていて、日が一日経過
するごとにその円板が一日分だけ回転して現在日を表示
する等のアナログ式の表示方法にすることも可能であ
る。
【0018】別の実施例として、図1で示したカウント
ダウン機構を現在市販されている時計機能が内蔵されて
いる製品、特に、電子手帳・オフィイス用コンピュータ
ー・ポケットベル・携帯電話器・卓上電話器等に付随的
に付加させることも可能である。
【0019】
【発明の効果】本発明に係るカウントダウン時計は、上
記詳述した通りの構成であるので、以下のような効果が
ある。 (1−1)従来の書き込み式カウントダウンカレンダー
は、目標日を決めてその日からの任意の日と目標日の差
の残存日数を一度書き込んでしまうと、その目標日が変
更になった時などは、任意の日と新たな目標日の差の残
存日数を書き変えることは、大変な作業であった。ある
いは、一定の目標日(大学入試センター試験または大学
試験日等)が決められていて、その日からのカウントダ
ウンが書き込まれているカウントダウンカレンダーは、
その一定の目標日以外の目標日が存在するときは、使用
することができなかった。これに対して、本件発明に係
るカウントダウン時計は、目標日が決まった時点で、目
標日をセットすることにより、自動的に目標日と現在日
の差である目標日からの残存日数が表示されるので、極
めて容易に目標日まで後何日あるのか確認することがで
きる。 (1−2)目標日をセットした後ならば、ある任意の日
(現在日以外)を本件に係るカウントダウン時計にイン
プットすると、そのインプットした任意の日から目標日
までの残存日数を表示することもできるので、書き込み
式カウントダウンカレンダーのように任意の日において
の残存日数を確認することもできる。 (1−3)逆に目標日までの一定の残存日数は何月何日
になるのか調べることもできる(例えば、目標日の10
0日前は何月何日であるか調べることができる)ので、
極めて容易に目標日までの残存日数を確認することがで
きる。 (1−4)一日経過すると表示されている日数が一日差
し引かれる動作を日が変わる毎に繰り返していくので、
目標日までの残存日数が毎日表示されているので、毎日
極めて容易に目標日までの残存日数を確認することがで
きる。 (2−1)時計に付加した構造になっているので、時計
を置いておく又は携帯する感覚で自然に利用することが
できる。 (2−2)カウントダウン時計に目標日をセットする場
合には、従来のデジタル時計のスイッチボタンやアナロ
グ時計のネジ等とは別の目標日セット用スイッチ又はネ
ジを設けてセットすることができる。 (3−1)現在時刻を表示するための時計機構とカウン
トダウン機能を表示するための時計機構が一体となって
いるので製品化したとき、製品に付加価値をつけると同
時にカウントダウン機構を安価で提供することが出来
る。 (3−2)カウントダウン時計に目標日をセットする場
合には、従来のデジタル時計のスイッチボタンやアナロ
グ時計のネジ等を利用してセットすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すカウントダウン時計の
カウントダウン機能についての正面図
【図2】本発明の一実施例を示すカウントダウン時計の
カウントダウン機能をアナログ時計に付加させた場合の
正面図
【図3】本発明の一実施例を示すカウントダウン時計の
カウントダウン機能をデジタル時計に付加させた場合の
正面図
【符号の説明】
10a、10b、10c カウントダウン時計本体 20a、20b、20c カウントダウン日数表示部 30b、30c 時刻表示部 40b 日付表示部 50a、50b、50c 算出部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 秒・分・時間と日が機械的又は電子的に
    計測できる時計機構において、任意にセットした目標日
    と現在日との日数の差を計算する算出部と、算出した日
    を表示するカウントダウン日数表示部とから成り、時計
    機構で計測された一日が経過する毎に前記表示部に表示
    された日数が一日づつ減少することを特徴とするカウン
    トダウン時計。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のカウントダウン時計が、
    秒・分・時間と日を機械的又は電子的に計測して表示す
    る時刻表示部及び日付表示部に付加されていることを特
    徴とするカウントダウン時計。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のカウントダウン時計は、
    秒・分・時間と日を機械的又は電子的に計測して表示す
    る時刻表示部及び日付表示部に組み込まれていることを
    特徴とするカウントダウン時計。
  4. 【請求項4】 秒・分・時間と日が機械的又は電子的に
    計測できる時計機構において、任意にセットした複数の
    目標日と現在日との日数の差をそれぞれ計算する算出部
    と、算出したそれぞれの日数を順次表示するカウントダ
    ウン日数表示部とから成り、時計機構で計測された一日
    が経過する毎に前記表示部に表示されたそれぞれの目標
    日に対する残余日数が一日づつ減少することを特徴とす
    るカウントダウン時計。
JP7055257A 1995-02-21 1995-02-21 カウントダウン時計 Pending JPH08226982A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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