JPH0822535B2 - 粉体原料充填方法及び粉体原料充填装置 - Google Patents

粉体原料充填方法及び粉体原料充填装置

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JPH0822535B2
JPH0822535B2 JP29992291A JP29992291A JPH0822535B2 JP H0822535 B2 JPH0822535 B2 JP H0822535B2 JP 29992291 A JP29992291 A JP 29992291A JP 29992291 A JP29992291 A JP 29992291A JP H0822535 B2 JPH0822535 B2 JP H0822535B2
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hopper
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肇 佐野
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B28WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
    • B28BSHAPING CLAY OR OTHER CERAMIC COMPOSITIONS; SHAPING SLAG; SHAPING MIXTURES CONTAINING CEMENTITIOUS MATERIAL, e.g. PLASTER
    • B28B13/00Feeding the unshaped material to moulds or apparatus for producing shaped articles; Discharging shaped articles from such moulds or apparatus
    • B28B13/02Feeding the unshaped material to moulds or apparatus for producing shaped articles
    • B28B13/0215Feeding the moulding material in measured quantities from a container or silo
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    • B28B13/027Feeding the moulding material in measured quantities from a container or silo by using a removable belt or conveyor transferring the moulding material to the moulding cavities

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Devices For Post-Treatments, Processing, Supply, Discharge, And Other Processes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はタイルその他の製造の為
の粉体原料をそれを成形する為の成形空間に充填する方
法及びその為の装置に関し、詳しくは、粉体原料を多層
に充填する場合に好適な粉体原料充填方法及び粉体原料
充填装置に関する。
【0002】
【従来の技術】下面に粉体原料の送出口を有するホッパ
が成形空間上において横移動する充填装置がある(例え
ば特公平2−60487参照)。この装置ではホッパの
送出口から粉体原料を成形空間に入れると共に、入れな
がらホッパを横移動させることによって、粉体原料が成
形空間内に横方向に敷かれる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来の装置では、
上記の如く粉体原料が成形空間に入り、その状態におい
て、入った粉体原料の上側では粉体原料を横方向に敷い
て行く為のホッパの横移動が行なわれる為、上記成形空
間に入った粉体原料が横方向の力を受ける。すると、粉
体原料を多層に充填する場合において、既に充填された
下層の粉体原料の上に上層の粉体原料を充填する場合、
下層の粉体原料が上記横方向の力によって横ずれして部
分的に厚みが変わり、その結果、下層と上層の厚みの比
率が場所によってばらつく問題点があった。このばらつ
きは充填された粉体原料を焼成した場合に、焼成品の変
形となって現われ、焼成品を不良品としてしまう問題点
があった。
【0004】本願発明は上記従来技術の問題点(技術的
課題)を解決する為になされたもので、一旦粉体原料を
受台の上に均一な厚みで横方向に敷き、それを成形空間
に対して横方向の相対関係を維持したまま成形空間に入
れるようにすることによって、粉体原料を成形空間に均
一な厚みに充填でき、しかも粉体原料にはそれを横方向
に敷く為の横向きの力が加わらぬ状態でそれを成形空間
に充填できて、多層充填の場合においても下層と上層の
厚み比率を一定の状態にすることができるようにした粉
体原料充填方法及び粉体原料充填装置を提供することを
目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する為
に、本願発明における粉体原料充填方法は、受台とその
上側に配設したホッパとを相対的に横移動させることに
より、ホッパ内の粉体原料をホッパ下部の送出口から受
台上に一定の厚みに切出しながら横方向に敷くステップ
と、受台上の粉体原料に対し受台を粉体原料の下から退
避させることにより、受台上の粉体原料を受台の下に位
置する成形空間に、粉体原料と成形空間との横方向の相
対関係を維持したままで充填するステップとから成るも
のである。
【0006】
【作用】受台とホッパとが相対的に横移動され、ホッパ
内の粉体原料はホッパ下部の送出口から受台上に一定の
厚みに切出されて横方向に敷かれる。受台上の粉体原料
に対し受台がその下から退避され、受台上の粉体原料は
受台の下に位置する成形空間に、粉体原料と成形空間と
の横方向の相対関係を維持したままで充填される。
【0007】
【実施例】以下本願の実施例を示す図面について説明す
る。図1は粉体原料成形装置における種々の装置の平面
的な配置の概要を示すものである。1は成形装置で、例
えば周知のプレス装置であり、2は該装置における多数
の成形空間を示す。3,4は上記成形空間の側方位置に
設けられた粉体原料充填装置である。装置3は1層目の
粉体原料を充填する為のもので、一般に知られている充
填装置が用いられている。又装置4は2層目の粉体原料
を充填する為のものである。上記成形装置1は例えば図
3に示される如き構造である。即ち、5はベッド、6は
金枠で、前記多数の成形空間2を備えている。7は下
駒、8は下型、9はラム、10は上型を夫々示す。この装
置1においては、成形空間2に充填された粉体原料が、
ラム9の下降により下型8と上型10との間で圧縮され
る。
【0008】次に上記粉体原料充填装置4について図2
及び図3に基づき説明する。12は基枠で、ベース13及び
それに取付けた一対の支持側板14, 14を有する。15は支
持側板14に取付けた案内ローラである。次に16は上記支
持側板14に取付けた粉体原料供給用のホッパで、下部例
えば図5の如く下面と前記成形空間側の側面における下
端部とに跨る部分に粉体原料の送出口17を有している。
18は該送出口17に設けられた上下動自在のシャッタで、
側面側の送出口17を開いたり閉じたりすると共に、開い
た状態では粉体原料の切出し高さを定める為のものであ
る。該シャッタ18の上下動は例えばシリンダによって行
われる。尚図5に示される19はシャッタ18の上下動を案
内する為のホッパ16に取付けられたガイドである。
【0009】次に22は受台で、基枠12に対し、上記ホッ
パ16の下側において前記成形空間2の上方位置への進退
を自在に装着してある。23は該受台22における進退枠
で、平面形状を矩形に形成されており、一対の側板24,
24を前記案内ローラ15によって成形空間2の上方位置へ
の前進及び後退を自在に支えられている。25, 26は進退
枠23の前進側の端及び後退側の端に夫々回動自在に備え
た一対のローラ、27は一対の側板24, 24の間に固定した
ベルト支持板である。28はベルトで、上記一対のローラ
25, 26に掛け渡すことによって横向きの状態でかつ受台
22の進退方向への回動が自在となっている。このベルト
28の上側部分28aは上記ベルト支持板27の上に乗載状態
となって、下側への垂れ下がりが防止されている。30は
ベース13に取付けた駆動装置で、受台22を前記の方向に
進退動させる為のものであり、一例としてロッドレスシ
リンダが用いてあり、矢印方向への進退が自在の進退部
材31を有する。32は進退枠23に取付けた連結部材で、上
記進退部材31に連結してある。尚上記駆動装置として
は、シリンダに代えてモータとラックアンドピニオンを
用いた構成のものを利用しても良い。次に34は第1のク
ランプ手段で、ベルト28における上側部分28aの上記進
退方向への移動を固定する為のもので、一例として支持
側板14に取付けた吸着装置が用いてあり、その吸着面は
ベルト28における上側部分28aの上面と対向させてあ
る。35は第2のクランプ手段で、進退枠23に対するベル
ト28の回動を固定する為のものであり、ベルト28の外面
側と内面側に夫々設けられた一対の挟着部材36, 37と、
それら挟着部材36, 37の間を近寄せてベルト28を挟んだ
りその解放を行ったりする為のシリンダ38とから構成し
てある。
【0010】次に上記粉体成形装置における成形空間2
への粉体原料の充填について説明する。先ず粉体原料充
填装置3が作動されて図4の(A)に示されるように成
形空間2の下部部分に下層の粉体原料41が充填される。
次に粉体原料充填装置4により上記下層の粉体原料41の
上に上層の粉体原料が以下に説明するようにして充填さ
れる。先ず図4の(A)の状態においてクランプ手段35
により進退枠23に対しベルト28がクランプされると共
に、ホッパ16における送出口17のシャッタ18が図5に示
されるように所定の切り出し高さHが得られるような位
置まで上昇される。次にその状態において前記駆動装置
30の作動により進退枠23が図4の(B)、(C)に示さ
れるように前進される。この場合ベルト28は一体に前進
する。この前進により、ホッパ16内の粉体原料42は送出
口17からベルト28の上に一定の厚みに切り出され、ベル
ト28の上に横方向に向けて一定の厚みに敷かれる。尚上
記受台22の前進速度は例えば1分当たり36mであるが、
その速度は粉体原料の流動性の良し悪しに応じて決める
のが良い。例えば流動性が良い場合には速くし、悪い場
合には遅くすると良い。上記前進により、ベルト28上に
粉体原料42を、全ての成形空間2の長さに対応する長さ
に渡って敷き終わると、図4の(C)の如くシャッタ18
が閉じられる。そしてその粉体原料42が成形空間2の上
方位置まで至ると、上記前進が停止される。
【0011】次に第2のクランプ手段35が緩められると
共に、それとは交換的に第1のクランプ手段34によって
ベルト28における上側部分28aが吸着され、それが受台
22の進退方向に移動できぬように固定される。この状態
において前記駆動装置30により進退枠23が後退される。
このような状態で進退枠23が後退されると、ベルト28に
おける上側部分28aは図4の(D)に示されるようにそ
の前進側の端からローラ25に沿って下方に回り込み、粉
体原料42の下から退避することとなる。その結果、ベル
ト28が退避した部分の粉体原料42はそのまま下方へ向け
て落下し(図6の詳細図参照)、その下の成形空間2に
おける下層の原料41の上に充填される。上記のようなベ
ルト28上からの粉体原料42の落下が進退枠23の後退と共
に順次行われる。その結果、前記図4の(C)における
ベルト28上の粉体原料42とその下の成形空間2との横方
向の相対関係を維持したままで、即ち上記ベルト28上に
敷かれた粉体原料42が横ずれすることなく図4の(E)
に示される如く成形空間2に充填される。
【0012】次に他の実施態様について説明する。 前
記受台22の前進によりホッパ16内の粉体原料42がベルト
28の上に切り出される場合においてベルト28が受台22の
進退方向へ大きな力を受けず進退枠23に対し回動せぬ場
合には、クランプ手段35は省略しても良い。2層以上の
多層タイルを製造する場合、粉体原料充填装置4と同様
の充填装置を図1のイ或いはロに示される場所に配置
し、それらにより3層目、4層目の粉体原料の充填を行
うようにしても良い。受台22上への粉体原料の切出し
は、ホッパ16を基枠12に対し横移動自在に構成し、その
ホッパ16の横移動によって行っても良い。
【0013】次に本願の異なる実施例を示す図7及び図
8について説明する。この例は受台22eの前進過程にお
いて、その受台上に粉体原料を敷くこととその敷かれた
粉体原料を成形空間に充填することとの両方を行うよう
にした例を示すものである。図7において、45はベルト
28eを回動させる為の回動手段で、ローラ26eに連結し
てある。この回動手段45としては例えばモータが用いら
れ、ローラ26eを介してベルト28eを受台22eの前進と
同期して回動させるようにしてある。
【0014】このような回動手段45を備えた粉体原料充
填装置においては、先ず図8の(A)に示される状態か
ら進退枠23eの前進とその進退枠23eに対するベルト28
eの前進回動が同時に行われる。尚進退枠23eに対する
ベルト28eの前進回動は、例えば進退枠23eの前進速度
と同速度にされる。このような動きにより、図8の
(B)に示される如くホッパ16e内の粉体原料42eは送
出口17eからベルト28eの上に一定の厚みに切り出され
ながら横方向に敷かれる。そしてその敷かれた粉体原料
42eがベルト28eの前進側の端まで至ると、その下のベ
ルト28eがローラ25eに沿って下方へ回り込み粉体原料
42eの下側から退避してしまう為、その粉体原料42eは
その部分から次々と下方に落下し、成形空間2e内の下層
の粉体原料41eの上に充填されていく。上記のように受
台22eが前進する過程で最終の成形空間2eに充填すべき
粉体原料42eがホッパ16eからベルト28eの上に切り出
されると、図8の(C)の如くシャッタ18eが閉じられ
る。そして受台22eが図8の(D)に示される如く前進
端まで移動してしまうと、全ての成形空間2eへの粉体原
料42eの充填が完了する。このようにして粉体原料の充
填が完了すると受台22eは再び図8の(A)の位置まで
後退される。上記のようにして充填が行われる為、受台
22eの上に敷かれる粉体原料と成形空間2eとの横方向の
相対的な位置関係は維持されている。即ち、受台22e上
の粉体原料42eは前後が反対になった状態で成形空間2e
に充填されている。
【0015】なお、機能上前図のものと同一又は均等構
成と考えられる部分には、前図と同一の符号にアルファ
ベットのeを付して重複する説明を省略した。
【0016】
【発明の効果】以上のように本願発明にあっては、粉体
原料42を成形空間2に充填する場合、一旦、粉体原料42
を受台22上に均一な厚みで横方向に敷き、その粉体原料
42を成形空間2と横方向の相対関係を維持したままで成
形空間2に入れるものだから、成形空間2には粉体原料
を均一な厚みに充填できる効果がある。
【0017】しかも上記充填の場合、上記のような手順
で入れるから、粉体原料42が成形空間2に入るときに
は、粉体原料42を横に敷く為の横向きの力が加わらぬ状
態で入る特長がある。このことは、粉体原料を多層に充
填する場合において、既に均一な厚みに充填された下層
の粉体原料の上に上層の粉体原料を入れる場合、前記従
来技術の如く横向きの力によって下層の粉体原料を乱す
ことなくその上に均一な厚みに上層の粉体原料を充填で
きることであり、下層と上層の厚み比率を一定にできる
効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】粉体原料成形装置の略示平面図。
【図2】粉体原料充填装置の一部破断平面図。
【図3】成形装置と粉体原料充填装置との関係を示す一
部破断正面図(受台は図2におけるIII −III 線位置で
の断面を示した) 。
【図4】(A)〜(E)は粉体原料充填装置の動作説明
図。
【図5】図4の(B)におけるV部分の拡大図。
【図6】図4の(D)におけるVI部分の拡大図。
【図7】受台の異なる実施例を示す斜視図。
【図8】図7の受台を備えた粉体原料充填装置の動作説
明図。
【符号の説明】
2 成形空間 22 受台 42 粉体原料

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 受台とその上側に配設したホッパとを相
    対的に横移動させることにより、ホッパ内の粉体原料を
    ホッパ下部の送出口から受台上に一定の厚みに切出しな
    がら横方向に敷くステップと、受台上の粉体原料に対し
    受台を粉体原料の下から退避させることにより、受台上
    の粉体原料を受台の下に位置する成形空間に、粉体原料
    と成形空間との横方向の相対関係を維持したままで充填
    するステップとから成る粉体原料充填方法。
  2. 【請求項2】 成形空間の側方位置に設けられた粉体原
    料充填装置であって、該装置は、下部に粉体原料の送出
    口を有するホッパと、該ホッパの下側に、上記成形空間
    の上方位置への進退を自在に設けた受台とを備えている
    と共に、上記受台は、進退枠と、進退枠に対して、横向
    きの状態でかつ受台の進退方向への回動を自在に装着し
    たベルトとから成り、更に該装置は上記ベルトにおける
    上側部分の上記進退方向への移動を固定する為のクラン
    プ手段を備えていることを特徴とする粉体原料充填装
    置。
  3. 【請求項3】 成形空間の側方位置に設けられた粉体原
    料充填装置であって、該装置は、下部に粉体原料の送出
    口を有するホッパと、該ホッパの下側に、上記成形空間
    の上方位置への進退を自在に設けた受台とを備えている
    と共に、上記受台は、進退枠と、進退枠に対して、横向
    きの状態でかつ受台の進退方向への回動を自在に装着し
    たベルトとから成り、更に該装置は上記ベルトを上記受
    台の前進と同期して回動させる為の回動手段を備えてい
    ることを特徴とする粉体原料充填装置。
JP29992291A 1991-10-18 1991-10-18 粉体原料充填方法及び粉体原料充填装置 Expired - Lifetime JPH0822535B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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