JPH0821897A - 遮蔽体 - Google Patents

遮蔽体

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Publication number
JPH0821897A
JPH0821897A JP15595294A JP15595294A JPH0821897A JP H0821897 A JPH0821897 A JP H0821897A JP 15595294 A JP15595294 A JP 15595294A JP 15595294 A JP15595294 A JP 15595294A JP H0821897 A JPH0821897 A JP H0821897A
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JP
Japan
Prior art keywords
shielding
metal plate
support rail
radiation source
shield
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Pending
Application number
JP15595294A
Other languages
English (en)
Inventor
Michinori Mogi
道教 茂木
Mitsuo Katou
美都雄 加藤
Yuji Kumagai
勇司 熊谷
Toshio Tanaka
敏雄 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NIPPON KANKYO CHOSA KENKYUSHO
NIPPON KANKYO CHOSA KENKYUSHO KK
YOSHIZAWA L EE KK
IHI Corp
Original Assignee
NIPPON KANKYO CHOSA KENKYUSHO
NIPPON KANKYO CHOSA KENKYUSHO KK
YOSHIZAWA L EE KK
IHI Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NIPPON KANKYO CHOSA KENKYUSHO, NIPPON KANKYO CHOSA KENKYUSHO KK, YOSHIZAWA L EE KK, IHI Corp filed Critical NIPPON KANKYO CHOSA KENKYUSHO
Priority to JP15595294A priority Critical patent/JPH0821897A/ja
Publication of JPH0821897A publication Critical patent/JPH0821897A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Structure Of Emergency Protection For Nuclear Reactors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 据え付け時の作業や据付け後の放射線源に対
する遮蔽・開放操作を極めて容易に且つ短時間で行うこ
とができ、しかも遮蔽効果を長期的に維持することがで
きる遮蔽体を提供する。 【構成】 放射線遮蔽効果の高い複数の金属板ブロック
22を平面状に並べて収納し得る複数の外装パネル15
同士をヒンジ連結することにより折り畳み自在な遮蔽扉
14を構成し、金属板ブロック22を収納していない空
の状態で遮蔽扉14を水平方向に展開し得るよう上方に
架設した支持レール18に吊り下げ支持すると共に、各
外装パネル15下端の係合部21を支持レール18に対
応して案内し得るよう下方に敷設したガイドレール20
に係合し、その後で金属板ブロック22を各外装パネル
15内に収納して据え付けを行う。また、放射線源であ
る主蒸気管に対する遮蔽・開放操作は遮蔽扉14の展
開、折り畳みで行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、原子炉格納設備等にお
いて放射線源を包囲する為の遮蔽体に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図6は原子炉格納設備の一例を示すもの
で、原子炉の炉心を収容した原子炉圧力容器1が、原子
炉建屋の主要構造要素としての機能を兼ね備えた原子炉
格納容器2内に収められており、該原子炉格納容器2
は、内圧上昇に対して圧力障害となる鉄筋コンクリート
と気密性を保持する為の内張り鋼板とにより構成されて
いる。
【0003】更に、前記原子炉格納容器2の内部は、主
蒸気管3等の主要な配管を格納する為の上部ドライウェ
ル4と、原子炉圧力容器1の底部や該底部に直接取付け
られるインターナルポンプ及び制御棒駆動機構(図示せ
ず)等を格納する為の下部ドライウェル5と、該下部ド
ライウェル5の周囲に形成されてプール水6を貯留する
サプレッションチェンバ7とに区画されており、前記上
部ドライウェル4とサプレッションチェンバ7とは、下
部ドライウェル5を画定する略円筒状のペデスタル8内
を上下方向に挿通して配設され且つ下部を前記サプレッ
ションチェンバ7内のプール水6中に水没せしめたベン
ト管9により連通されており、前記上部ドライウェル4
内に冷却材喪失現象が発生した際に、上部ドライウェル
4内に放出された高温高圧流体を前記ベント管9を通し
てサプレッションチェンバ7内のプール水6中に噴出さ
せ、該噴出された高温高圧流体を冷却凝縮して放出エネ
ルギーを減衰し得るようにしてある。
【0004】前述した如き原子炉格納設備10において
は、上部ドライウェル4内に作業員が入って各種のメン
テナンスを行う必要がある為、前記ペデスタル8上に原
子炉圧力容器1を取り囲むよう生体遮蔽壁11を立設し
て原子炉から放出される放射線を遮蔽するようにしてあ
るが、前記原子炉圧力容器1から蒸気を導く主蒸気管3
も放射線源となることを考慮する必要がある。
【0005】この為、従来では、主蒸気管3に対し鉄板
ブロック12を固定取付けして包囲するようにしたり、
或いは鉛繊維からなる鉛毛マット13を上部ドライウェ
ル4の天井部からカーテン状に吊り下げ支持することに
より主蒸気管3を包囲するようにしていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、鉄板ブ
ロック12を採用した場合には、主蒸気管3自体のメン
テナンスを行う際における前記鉄板ブロック12の取外
し及び再取付けに手間がかかり、このような作業の間に
作業者の被曝量が増加する虞れがあった。
【0007】また、鉛毛マット13を採用した場合に
は、該鉛毛マット13自体が重量物であることから長期
に亘る吊り下げで鉛繊維が自重により切断して遮蔽効果
が薄れてくるという不具合があった。
【0008】本発明は上述の実情に鑑みてなしたもの
で、据え付け時の作業や据付け後の放射線源に対する遮
蔽・開放操作を極めて容易に且つ短時間で行うことがで
き、しかも遮蔽効果を長期的に維持することができる遮
蔽体を提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、放射線源を包
囲して放射線の遮蔽を行う遮蔽体であって、放射線遮蔽
効果の高い複数の金属板ブロックと、該各金属板ブロッ
クを平面状に並べて収納し得る複数の外装パネル同士を
ヒンジ連結することにより折り畳み自在に構成された遮
蔽扉と、該遮蔽扉を水平方向に展開し得るよう吊り下げ
支持する支持レールと、前記遮蔽扉の各外装パネル下端
に備えた係合部を前記支持レールに対応して案内するガ
イドレールとを備えたことを特徴とする遮蔽体、に係る
ものである。
【0010】
【作用】従って本発明では、遮蔽体を放射線源を包囲す
るよう据え付ける場合に、支持レールを所定位置に架設
すると共に該支持レールに対応させてガイドレールを敷
設し、金属板ブロックを収納していない空の外装パネル
からなる所要組数の遮蔽扉を、前記支持レール及びガイ
ドレールの夫々の長手方向一端側から吊り下げローラ及
び係合部を順次係合させながら吊り下げ支持し、然る後
に各組の遮蔽扉を構成する外装パネル内に複数の金属板
ブロックを平面状に収納して据え付けを完了するように
すれば、遮蔽体の据え付け時において荷揚げ用のチェー
ンブロック等を必要とすることなく全ての組立部材を極
めて容易に据え付け位置に搬入して組立てることが可能
となる為、短時間に遮蔽体の据え付けを完了することが
可能となる。
【0011】また、据付け後の放射線源に対する遮蔽操
作は、各組の遮蔽扉を作業員の人力により水平方向に展
開して前記放射線源を遮蔽するようにすれば良く、一
方、前記各組の遮蔽扉の開放操作は、各組の遮蔽扉を水
平方向に折り畳んで支持レール及びガイドレールの長手
方向一端側に寄せるようにすれば良い。
【0012】
【実施例】以下本発明の実施例を図面を参照しつつ説明
する。
【0013】図1〜図4は本発明の遮蔽体の一実施例を
示すもので、前述した図6と同様の原子炉格納設備にお
ける上部ドライウェル4内において、放射線源である主
蒸気管3を包囲するよう遮蔽扉14が複数組吊り下げ支
持されている(図示では説明の便宜上から二組のみを示
してある)。
【0014】前記遮蔽扉14は一対の外装パネル15同
士を蝶番16を介してヒンジ連結することにより水平方
向に折り畳み自在に構成され、各外装パネル15の上端
部における幅方向中央位置に首振り自在に取付けた吊り
下げローラ17を、前記上部ドライウェル4内の上側位
置に架設された支持レール18の長手方向に走行自在に
係合することにより吊り下げ支持されている。
【0015】また、前記上部ドライウェル4の床面を構
成するダイヤフラムフロア19上には、前記支持レール
18に対応してガイドレール20が敷設されており、前
記遮蔽扉14を構成する各外装パネル15の下端部にお
ける幅方向中央位置に突設された係合部21が、前記ガ
イドレール20に形成されたガイド溝20a(図2参
照)に移動自在に係合されて案内されるようになってい
る。
【0016】更に、前記遮蔽扉14を構成する各外装パ
ネル15内には、作業員が容易に運搬し得る重量の小片
として形成した硬鉛板や鉄板等の放射線遮蔽効果の高い
金属板ブロック22を、前記各外装パネル15内の厚さ
方向前後位置に夫々平面状に並べて収納し得るよう収納
空間23(図2参照)が確保されており、該収納空間2
3には、各金属板ブロック22を上下方向に複数段(図
示の例では4段)支持する為の棚部24と、各段におい
て前後に二重に配置された金属板ブロック22を外装パ
ネル15の内部側面に沿わせて保持する為のフラットバ
ー25とが設けられ、前記各外装パネル15のヒンジ連
結側に対し反対側となる幅方向外側端部には、前記金属
板ブロック22を側方から挿入する為の開口部26が形
成され、該開口部26は着脱自在な蓋体27により閉塞
し得るようにしてある。
【0017】而して、以上に述べた如き遮蔽体を上部ド
ライウェル4内の主蒸気管3を包囲するよう据え付ける
場合には、例えば支持レール18を所定位置に架設する
と共に該支持レール18に対応させてガイドレール20
を敷設し、金属板ブロック22を収納していない空の外
装パネル15からなる複数組の遮蔽扉14を、前記支持
レール18及びガイドレール20の夫々の長手方向一端
側から吊り下げローラ17及び係合部21を順次係合さ
せながら吊り下げ支持し、然る後に各組の遮蔽扉14を
構成する外装パネル15の開口部26から収納空間23
に複数の金属板ブロック22を挿入して各外装パネル1
5内の厚さ方向前後位置に夫々平面状に並べて収納し、
その収納完了後に各外装パネル15の開口部26を蓋体
27により閉塞して据え付けを完了する。
【0018】このように、空の外装パネル15からなる
複数組の遮蔽扉14を設置した後に各外装パネル15内
に複数の金属板ブロック22を平面状に並べて収納させ
るようにすれば、遮蔽体の据え付け時において荷揚げ用
のチェーンブロック等を必要とすることなく全ての組立
部材を極めて容易に上部ドライウェル4内に搬入し且つ
組立てることが可能となるので、短時間に遮蔽体の据え
付けを完了することが可能となる。
【0019】また、据付け後の放射線源である主蒸気管
3に対する遮蔽操作は、図3に示す如く複数組の遮蔽扉
14を作業員の人力により水平方向に展開して前記主蒸
気管3を遮蔽するようにすれば良く、一方、主蒸気管3
又は該主蒸気管3周辺の各種メンテナンスを行う場合等
における開放操作は、図4に示す如く前記各組の遮蔽扉
14を水平方向に折り畳んで支持レール18及びガイド
レール20の長手方向一端側に寄せるようにすれば良
い。
【0020】尚、複数組の遮蔽扉14を用いて放射線源
を遮蔽する際には、隣接する遮蔽扉14同士を図示しな
い連結具等を介して連結しておくことが好ましい。
【0021】従って上記実施例によれば、据え付け時の
作業や据付け後の放射線源に対する遮蔽・開放操作を極
めて容易に且つ短時間で行うことができるので、作業者
の被曝量を著しく低減して安全性を大幅に向上すること
ができる。
【0022】また、従来の鉛毛マットの如く長期に亘る
吊り下げで遮蔽効果が薄れるといった不具合がなく、外
装パネル15内に平面状に収納した複数の金属板ブロッ
ク22による遮蔽効果を長期的に維持することができ
る。
【0023】図5は本発明の他の実施例を示すもので、
遮蔽扉14を構成する外装パネル15同士のヒンジ連結
部分における一方の側部と他方の側部とを互いに重合す
るよう入れ子式に構成した例であり、このようにすれ
ば、遮蔽扉14を展開した際に各外装パネル15間に形
成される隙間を塞ぐことができるので、展開した遮蔽扉
14の全面で放射線を漏れなく遮蔽することが可能とな
る。
【0024】尚、本発明の遮蔽体は、上述の実施例にの
み限定されるものではなく、遮蔽対象となる放射線源
は、必ずしも原子炉格納設備における上部ドライウェル
内の主蒸気管に限定されるものではなく、上部ドライウ
ェル内の他の配管、或いは原子炉格納設備以外の設備に
おける放射線源であっても良いこと、遮蔽扉は三枚以上
の外装パネルから構成しても良いこと、その他、本発明
の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得る
ことは勿論である。
【0025】
【発明の効果】上記した本発明の遮蔽体によれば、下記
の如き種々の優れた効果を奏し得る。
【0026】(I)据え付け時の作業や据付け後の放射
線源に対する遮蔽・開放操作を極めて容易に且つ短時間
で行うことができるので、作業者の被曝量を著しく低減
して安全性を大幅に向上することができる。
【0027】(II)従来の鉛毛マットの如く長期に亘
る吊り下げで遮蔽効果が薄れるといった不具合がなく、
外装パネル内に平面状に収納した複数の金属板ブロック
による遮蔽効果を長期的に維持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す正面図である。
【図2】図1のII−II方向の矢視図である。
【図3】図1のIII−III方向の矢視図である。
【図4】図3の遮蔽扉を開放した状態を示す平面図であ
る。
【図5】本発明の他の実施例を示す平面断面図である。
【図6】原子炉格納設備の一例を示す正面断面図であ
る。
【符号の説明】
3 主蒸気管(放射線源) 14 遮蔽扉 15 外装パネル 18 支持レール 20 ガイドレール 21 係合部 22 金属板ブロック
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 加藤 美都雄 千葉県柏市新十余二17番地1 ヨシザワエ ルエー株式会社内 (72)発明者 熊谷 勇司 神奈川県横浜市磯子区新中原町1番地 石 川島播磨重工業株式会社横浜エンジニアリ ングセンター内 (72)発明者 田中 敏雄 神奈川県横浜市磯子区新中原町1番地 石 川島播磨重工業株式会社横浜エンジニアリ ングセンター内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 放射線源を包囲して放射線の遮蔽を行う
    遮蔽体であって、放射線遮蔽効果の高い複数の金属板ブ
    ロックと、該各金属板ブロックを平面状に並べて収納し
    得る複数の外装パネル同士をヒンジ連結することにより
    折り畳み自在に構成された遮蔽扉と、該遮蔽扉を水平方
    向に展開し得るよう吊り下げ支持する支持レールと、前
    記遮蔽扉の各外装パネル下端に備えた係合部を前記支持
    レールに対応して案内するガイドレールとを備えたこと
    を特徴とする遮蔽体。
JP15595294A 1994-07-07 1994-07-07 遮蔽体 Pending JPH0821897A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15595294A JPH0821897A (ja) 1994-07-07 1994-07-07 遮蔽体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15595294A JPH0821897A (ja) 1994-07-07 1994-07-07 遮蔽体

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JPH0821897A true JPH0821897A (ja) 1996-01-23

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ID=15617124

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15595294A Pending JPH0821897A (ja) 1994-07-07 1994-07-07 遮蔽体

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007271297A (ja) * 2006-03-30 2007-10-18 Iken Engineering Kk 放射線遮蔽壁の施工方法
JP2009243989A (ja) * 2008-03-31 2009-10-22 Ihi Corp 遮蔽構造
JP4664468B2 (ja) * 2000-05-31 2011-04-06 株式会社東芝 放射線遮蔽体およびその据付方法
JP2013511050A (ja) * 2009-11-17 2013-03-28 マヴィック ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 放射線防護スラット装置

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