JPH0821055A - 仮設階段への転落防護柵 - Google Patents
仮設階段への転落防護柵Info
- Publication number
- JPH0821055A JPH0821055A JP15439894A JP15439894A JPH0821055A JP H0821055 A JPH0821055 A JP H0821055A JP 15439894 A JP15439894 A JP 15439894A JP 15439894 A JP15439894 A JP 15439894A JP H0821055 A JPH0821055 A JP H0821055A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- web
- fence
- movable plate
- struts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Movable Scaffolding (AREA)
- Steps, Ramps, And Handrails (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 規格化された住宅建築現場で、上層階への仮
設階段を設けたフロア開口部から作業者が転落する事故
の防止。 【構成】 モジュ−ルに合わせてピッチ毎に形鋼材の梁
２のウエブに設けられた通孔４に掛脱する掛止杆１１
と、支柱１７を嵌挿し立設する支柱受承筒１４を設けた
柵支持部材１６と外面に複数の脚部嵌挿筒１７ａを設け
た支柱と、両端を屈曲して脚部嵌挿筒に挿脱する脚部１
８ａを設けた横杆１８とからなり、仮設階段１の入口側
を除いて上層階のフロア開口部の三方を囲み防護柵を構
築した。 【効果】 作業者が仮設階段の周りのフロア開口部から
転落する事故を防止。防護柵の構築、撤去が容易で特に
工具を要しない。
設階段を設けたフロア開口部から作業者が転落する事故
の防止。 【構成】 モジュ−ルに合わせてピッチ毎に形鋼材の梁
２のウエブに設けられた通孔４に掛脱する掛止杆１１
と、支柱１７を嵌挿し立設する支柱受承筒１４を設けた
柵支持部材１６と外面に複数の脚部嵌挿筒１７ａを設け
た支柱と、両端を屈曲して脚部嵌挿筒に挿脱する脚部１
８ａを設けた横杆１８とからなり、仮設階段１の入口側
を除いて上層階のフロア開口部の三方を囲み防護柵を構
築した。 【効果】 作業者が仮設階段の周りのフロア開口部から
転落する事故を防止。防護柵の構築、撤去が容易で特に
工具を要しない。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は住宅建築中における仮設
階段への転落を防止する柵に関する。
階段への転落を防止する柵に関する。
【０００２】
【従来の技術】住宅を建築中に、上層階への階段は他の
造作が終了するまで仕上げられることがなく、フロアの
開口部へ梯子を掛けたり、或いは仮設の階段を付設して
使用し梯子や仮設階段の周りのフロアは開口した状態で
作業が行われている。
造作が終了するまで仕上げられることがなく、フロアの
開口部へ梯子を掛けたり、或いは仮設の階段を付設して
使用し梯子や仮設階段の周りのフロアは開口した状態で
作業が行われている。
【０００３】
【発明が解決しょうとする課題】フロアの開口部から階
下や仮設階段へ作業者が誤って転落する労働災害が多発
し防護設備が望まれているが、工事現場では開口部を囲
んでありあわせの邪魔物を置き注意を喚起している程度
の転落防護手段が採られているに過ぎず万全とは言えな
い。
下や仮設階段へ作業者が誤って転落する労働災害が多発
し防護設備が望まれているが、工事現場では開口部を囲
んでありあわせの邪魔物を置き注意を喚起している程度
の転落防護手段が採られているに過ぎず万全とは言えな
い。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上層階のフロアを、Ｈ形
又はＩ形の形鋼材を交叉させて梁を構築し、梁上に床材
を敷設して形成する規格化された住宅においてモジュ−
ルに合わせてピッチ毎に形鋼材のウエブに穿設されてい
る通孔に掛脱自在に嵌着する掛止杆を設けると共に支柱
の下部を嵌挿する支柱受承筒を設けた柵支持部材を形成
し、支柱の外面に３本の脚部嵌挿筒を平面視においてＴ
字形をなす位置にそれぞれ付着し、伸縮自在で、且つ、
所望位置で固定できる杆体の両端を下向きに屈曲して前
記支柱の脚部嵌挿筒に嵌脱自在に嵌挿する脚部を設けた
横杆を形成し、仮設階段を囲むフロアの開口部に転落防
止用の防護柵を簡単、且つ、迅速に設け、労働災害の発
生を未然に防止することを目的とする。
又はＩ形の形鋼材を交叉させて梁を構築し、梁上に床材
を敷設して形成する規格化された住宅においてモジュ−
ルに合わせてピッチ毎に形鋼材のウエブに穿設されてい
る通孔に掛脱自在に嵌着する掛止杆を設けると共に支柱
の下部を嵌挿する支柱受承筒を設けた柵支持部材を形成
し、支柱の外面に３本の脚部嵌挿筒を平面視においてＴ
字形をなす位置にそれぞれ付着し、伸縮自在で、且つ、
所望位置で固定できる杆体の両端を下向きに屈曲して前
記支柱の脚部嵌挿筒に嵌脱自在に嵌挿する脚部を設けた
横杆を形成し、仮設階段を囲むフロアの開口部に転落防
止用の防護柵を簡単、且つ、迅速に設け、労働災害の発
生を未然に防止することを目的とする。
【０００５】
【作用】規格された住宅において、梁を構築する形鋼材
のウエブに穿設されている通孔に掛止爪を嵌着すると柵
支持部材が梁の側面に掛着され、支柱受承筒に支柱を嵌
挿すると仮設階段の入口を除くフロア開口部の三方を囲
んで支柱が立設され、支柱の脚部嵌挿筒に１８０度方向
又は９０度方向へ横杆を伸縮、且つ、固定してその脚部
を嵌挿すると防護柵が形成される。
のウエブに穿設されている通孔に掛止爪を嵌着すると柵
支持部材が梁の側面に掛着され、支柱受承筒に支柱を嵌
挿すると仮設階段の入口を除くフロア開口部の三方を囲
んで支柱が立設され、支柱の脚部嵌挿筒に１８０度方向
又は９０度方向へ横杆を伸縮、且つ、固定してその脚部
を嵌挿すると防護柵が形成される。
【０００６】
【実施例】図１はフロア開口部に仮設階段１を設けた従
来工法による上層階を示し、上層階のフロアをＨ形又は
Ｉ形の形鋼材を交叉させて梁２を構築し、梁２上に床材
３を敷設して形成する規格化された住宅において、モジ
ュ−ルに合わせてピッチ毎に形鋼材のウエブに穿設され
ている通孔４に、図２乃至図５に示すようにケ−シング
５の中央部壁面間にわたり前半と後半にそれぞれ逆方向
のネジ６ａ、６ｂを形成したボルト６を回動自在に嵌挿
し、ボルトの一端を突出させて摘みＩ６ｃを固着する。
来工法による上層階を示し、上層階のフロアをＨ形又は
Ｉ形の形鋼材を交叉させて梁２を構築し、梁２上に床材
３を敷設して形成する規格化された住宅において、モジ
ュ−ルに合わせてピッチ毎に形鋼材のウエブに穿設され
ている通孔４に、図２乃至図５に示すようにケ−シング
５の中央部壁面間にわたり前半と後半にそれぞれ逆方向
のネジ６ａ、６ｂを形成したボルト６を回動自在に嵌挿
し、ボルトの一端を突出させて摘みＩ６ｃを固着する。
【０００７】一方のネジ６ａを可動板Ａの中央部に設け
た雌ネジ７に螺挿すると共に可動板Ａの両端部を膨出さ
せて空洞８を設ける。
た雌ネジ７に螺挿すると共に可動板Ａの両端部を膨出さ
せて空洞８を設ける。
【０００８】他方のネジ６ｂを可動板Ｂの中央部に設け
た雌ネジ９に螺挿すると共に可動板Ｂの両端部に凹溝１
０を設ける。
た雌ネジ９に螺挿すると共に可動板Ｂの両端部に凹溝１
０を設ける。
【０００９】前記梁２に設けられている通孔４に掛脱自
在に嵌着する爪１１ａを先端に形成し、基端を可動板Ａ
の一方の空洞８の壁面に揺動自在に枢支した掛止杆１１
を可動板Ｂの凹溝１０に緩挿すると共にケ−シング５の
壁面に設けた通孔５ａにも緩挿して爪１１ａをボルト６
の回転によって通孔５ａから出没させ、且つ、凹溝１０
の底部と掛止杆１１の側面間にわたり押圧バネ１２を装
填する。
在に嵌着する爪１１ａを先端に形成し、基端を可動板Ａ
の一方の空洞８の壁面に揺動自在に枢支した掛止杆１１
を可動板Ｂの凹溝１０に緩挿すると共にケ−シング５の
壁面に設けた通孔５ａにも緩挿して爪１１ａをボルト６
の回転によって通孔５ａから出没させ、且つ、凹溝１０
の底部と掛止杆１１の側面間にわたり押圧バネ１２を装
填する。
【００１０】可動板Ａの他方の空洞８の壁面に掛止杆１
１の基端を揺動自在に枢支し、中央部を可動板Ｂの凹溝
１０に緩挿すると共に先端に設けた爪１１ａをケ−シン
グ５の通孔５ａに緩挿して爪１１ａをボルト６の回転に
よって通孔５ａから出没させる。
１の基端を揺動自在に枢支し、中央部を可動板Ｂの凹溝
１０に緩挿すると共に先端に設けた爪１１ａをケ−シン
グ５の通孔５ａに緩挿して爪１１ａをボルト６の回転に
よって通孔５ａから出没させる。
【００１１】掛止杆１１の先端寄りから中央部にかけて
斜面１１ｂを形成し、該斜面１１ｂに沿って摺動し、ケ
−シング５の通孔５ａから前記掛止杆１１の爪１１ａに
対し可逆的に出没する爪１３ａを設けたスペ−サ１３を
掛止杆１１に緩挿する。
斜面１１ｂを形成し、該斜面１１ｂに沿って摺動し、ケ
−シング５の通孔５ａから前記掛止杆１１の爪１１ａに
対し可逆的に出没する爪１３ａを設けたスペ−サ１３を
掛止杆１１に緩挿する。
【００１２】前記梁２のウエブに穿設した通孔４とケ−
シング５の通孔５ａを連通させ、ボルト６を回転させる
とボルトに螺挿した可動板Ａが進行し掛止杆１１の爪１
１ａが斜め上向きに前進し該連通孔を貫通して梁２のウ
エブ背面に掛止すると共に可動板Ｂが退行するためスペ
−サ１３の爪１３ａが退行してウエブの通孔４にスペ−
サ１３と掛止杆１１が強固に圧接する。
シング５の通孔５ａを連通させ、ボルト６を回転させる
とボルトに螺挿した可動板Ａが進行し掛止杆１１の爪１
１ａが斜め上向きに前進し該連通孔を貫通して梁２のウ
エブ背面に掛止すると共に可動板Ｂが退行するためスペ
−サ１３の爪１３ａが退行してウエブの通孔４にスペ−
サ１３と掛止杆１１が強固に圧接する。
【００１３】一方の掛止杆１１は押圧バネ１２によって
斜め上向きに突出し、他方の掛止杆１１は若干上向きに
揺動して該連通孔を貫通して梁２のウエブ背面に爪１１
ａが密着して掛止すると共に可動板Ｂが退行するためス
ペ−サ１３の爪１３ａが退行してウエブの通孔４にスペ
−サ１３と掛止杆１１が圧接する。
斜め上向きに突出し、他方の掛止杆１１は若干上向きに
揺動して該連通孔を貫通して梁２のウエブ背面に爪１１
ａが密着して掛止すると共に可動板Ｂが退行するためス
ペ−サ１３の爪１３ａが退行してウエブの通孔４にスペ
−サ１３と掛止杆１１が圧接する。
【００１４】ケ−シング５に嵌挿した前記ボルト６の外
側において円筒をケ−シング５の壁面に固着することに
より支柱受承筒１４をケ−シングと一体的に設け、且
つ、支柱受承筒１４に止着ボルト１５を螺挿して柵支持
部材１６を形成し、梁２に隣接して固着した柵支持部材
１６、１６によりモジュ−ルに合わせて設けられている
所定ピッチ毎に梁２のウエブに設けられている通孔４に
隣接して固着した柵支持部材１６により安定したスパン
を構成するのである。
側において円筒をケ−シング５の壁面に固着することに
より支柱受承筒１４をケ−シングと一体的に設け、且
つ、支柱受承筒１４に止着ボルト１５を螺挿して柵支持
部材１６を形成し、梁２に隣接して固着した柵支持部材
１６、１６によりモジュ−ルに合わせて設けられている
所定ピッチ毎に梁２のウエブに設けられている通孔４に
隣接して固着した柵支持部材１６により安定したスパン
を構成するのである。
【００１５】図６及び図７に示すように円筒の外面適所
に３本の脚部嵌挿筒１７ａを平面視においてＴ字形をな
す位置にそれぞれ付着した支柱１７を形成し、支柱１７
の下部を柵支持部材１６の支柱受承筒１４に嵌挿するこ
とにより仮設階段を囲むフロアの開口部に三方（仮設階
段の入口を除く）に支柱１７を立設する。
に３本の脚部嵌挿筒１７ａを平面視においてＴ字形をな
す位置にそれぞれ付着した支柱１７を形成し、支柱１７
の下部を柵支持部材１６の支柱受承筒１４に嵌挿するこ
とにより仮設階段を囲むフロアの開口部に三方（仮設階
段の入口を除く）に支柱１７を立設する。
【００１６】又、一方の杆体を他方の杆体に伸縮、且
つ、固定自在に嵌挿すると共に両端を下方へ直角に屈曲
して支柱前記脚部嵌挿筒１７ａに挿脱自在に嵌挿する脚
部１８ａを設けた横杆１８を形成し、柵支持部材１６に
立設した支柱１７間に横杆の長さを調整して連結するこ
とにより仮設階段１の入口側を除く三方のフロア開口部
を囲んで転落防護柵を形成するのである。
つ、固定自在に嵌挿すると共に両端を下方へ直角に屈曲
して支柱前記脚部嵌挿筒１７ａに挿脱自在に嵌挿する脚
部１８ａを設けた横杆１８を形成し、柵支持部材１６に
立設した支柱１７間に横杆の長さを調整して連結するこ
とにより仮設階段１の入口側を除く三方のフロア開口部
を囲んで転落防護柵を形成するのである。
【００１７】
【発明の効果】住宅建築の際、階段以外の造作が終了す
るまでは上層階のフロア開口部へ梯子を立てかけ又は仮
設階段を設けて作業していたためにフロア開口部から下
層階へ転落する事故が多かったがこの労働災害を未然に
防止できる。
るまでは上層階のフロア開口部へ梯子を立てかけ又は仮
設階段を設けて作業していたためにフロア開口部から下
層階へ転落する事故が多かったがこの労働災害を未然に
防止できる。
【００１８】柵支持部材１６の梁２に設けられている通
孔４への掛脱は特に工具を必要とせず容易であり、柵支
持部１６の支柱受承筒１４への支柱１７の立設と撤去も
容易で、且つ、横杆１８の支柱の脚部受承筒１７ａへの
架設と撤去も容易であるため防護柵の構築と撤去が容易
である。
孔４への掛脱は特に工具を必要とせず容易であり、柵支
持部１６の支柱受承筒１４への支柱１７の立設と撤去も
容易で、且つ、横杆１８の支柱の脚部受承筒１７ａへの
架設と撤去も容易であるため防護柵の構築と撤去が容易
である。
【図１】 規格化された住宅において上層階のフロア開
口部に仮設階段を設けている状態を示す要部切欠斜視
図。
口部に仮設階段を設けている状態を示す要部切欠斜視
図。
【図２】 本発明に係る柵支持部材を示す正面図。
【図３】 同平面図。
【図４】 該柵支持部材に設けられている掛止杆がケ−
シング内に引き込みスペ−サが可逆的に突出した状態を
示す中央部縦断面図。
シング内に引き込みスペ−サが可逆的に突出した状態を
示す中央部縦断面図。
【図５】 同掛止杆がケ−シングから突出し、スペ−サ
が可逆的にケ−シング内へ引き込んだ状態を示す中央部
縦断面図。
が可逆的にケ−シング内へ引き込んだ状態を示す中央部
縦断面図。
【図６】 本発明に係る防護柵を仮設階段の入口側を除
くフロア開口部の三方を囲んで設けた状態を示す平面
図。
くフロア開口部の三方を囲んで設けた状態を示す平面
図。
【図７】 同一部切欠側面図。
１ 仮設階段 ２ 梁
３ 床材 ４ 通孔 １１ 掛止杆
１４ 支柱受承筒 １６ 柵支持部材 １７ 支柱
１７ａ 脚部嵌挿筒 １８ 横杆 １８ａ 脚部
３ 床材 ４ 通孔 １１ 掛止杆
１４ 支柱受承筒 １６ 柵支持部材 １７ 支柱
１７ａ 脚部嵌挿筒 １８ 横杆 １８ａ 脚部
Claims (1)
- 【請求項１】形鋼材を交叉させて梁を構築し、梁上に床
材を敷設する規格化された住宅において、モジュ−ルに
合わせてピッチ毎に形鋼材のウエブに穿設されている通
孔に掛脱自在に嵌着する掛止杆と支柱受承筒を設けた柵
支持部材を形成し、下部を支柱受承筒に嵌挿する支柱の
外面に複数の脚部嵌挿筒をそれぞれ付着し、伸縮自在、
且つ、固定可能であると共に両端を屈曲して該支柱の脚
部嵌挿筒に挿脱自在に嵌挿する脚部を設けた横杆を形成
し、仮設階段を囲むフロアの開口部に階段入口側を除い
て柵を立設して成る仮設階段への転落防護柵。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15439894A JPH0821055A (ja) | 1994-07-06 | 1994-07-06 | 仮設階段への転落防護柵 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15439894A JPH0821055A (ja) | 1994-07-06 | 1994-07-06 | 仮設階段への転落防護柵 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0821055A true JPH0821055A (ja) | 1996-01-23 |
Family
ID=15583277
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15439894A Pending JPH0821055A (ja) | 1994-07-06 | 1994-07-06 | 仮設階段への転落防護柵 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0821055A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108750970A (zh) * | 2018-06-07 | 2018-11-06 | 重庆工业职业技术学院 | 一种塔吊用临时通道及其安装方法 |
| CN113356574A (zh) * | 2021-06-16 | 2021-09-07 | 重庆渝能建筑安装工程有限公司 | 建筑梁支撑结构及施工方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62174458A (ja) * | 1986-01-27 | 1987-07-31 | ナショナル住宅産業株式会社 | 作業用手摺り |
-
1994
- 1994-07-06 JP JP15439894A patent/JPH0821055A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62174458A (ja) * | 1986-01-27 | 1987-07-31 | ナショナル住宅産業株式会社 | 作業用手摺り |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108750970A (zh) * | 2018-06-07 | 2018-11-06 | 重庆工业职业技术学院 | 一种塔吊用临时通道及其安装方法 |
| CN113356574A (zh) * | 2021-06-16 | 2021-09-07 | 重庆渝能建筑安装工程有限公司 | 建筑梁支撑结构及施工方法 |
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