JPH0820422A - 棒状体の定量供給装置 - Google Patents

棒状体の定量供給装置

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JPH0820422A
JPH0820422A JP17771094A JP17771094A JPH0820422A JP H0820422 A JPH0820422 A JP H0820422A JP 17771094 A JP17771094 A JP 17771094A JP 17771094 A JP17771094 A JP 17771094A JP H0820422 A JPH0820422 A JP H0820422A
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JP
Japan
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rod
cylindrical rotating
shaped body
rotating body
rods
Prior art date
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Withdrawn
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JP17771094A
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English (en)
Inventor
Koichi Nemoto
耕一 根本
Koji Araya
弘二 新家
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TECHNO OOTE KK
Original Assignee
TECHNO OOTE KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 多数本の棒状体を乱雑に投入しても、確実に
一定量づつの上記棒状体を次工程に供給することができ
る棒状体の定量供給装置を得る。 【構成】 少なくとも一方の中央部に棒状体を投入する
ための開口部13が形成された一対の端面板11、12
の外周部間に、複数の翼部材14が、互いに所定本数の
棒状体15を保持可能な間隔Sを隔てて架設されて軸線
回りに回転する円筒状回転体10の下部外周に、翼部材
の回転軌跡に沿って配設された断面円弧状の摺動部材2
1と、この摺動部材の上記回転方向前方側の上端部に設
けられて棒状体を後段の排出手段23に導く案内部24
とを備えた受け部材20を設け、翼部材を、隣接する翼
部材との間に保持した棒状体が、摺動部材の端部におい
て開口した翼部材間から円筒状回転体の外方に自由落下
する角度に取り付けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パレットの桁部材等の
各種棒状体を一定量ずつ供給するための棒状体の定量供
給装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、金属製、木製あるいは段ボール
製等の各種パレットを自動組立機によって組立る際に
は、これらの強度部材である桁部材(棒状体)を一定量
ごとに順次上記自動組立機に供給するための定量供給装
置が用いられている。図3は、従来の上記棒状体の一種
である段ボール製パレットの桁部材を一定量ごとに供給
するための定量供給装置を示すもので、図中符号1がホ
ッパである。このホッパ1は、上部に断面台形状の段ボ
ール製の桁部材(棒状体)2…を投入するための開口部
3が形成されており、下部にはこのホッパ1内の桁部材
2…を順次下方のベルトコンベア4に排出するための排
出孔5が形成されている。また、ホッパ1の下部外周部
には、当該ホッパ1を振動させて内部の上記桁部材2…
を下方に送るための起振器6が配設されている。
【0003】このような構成からなる従来の棒状体の定
量供給装置によれば、ホッパ1の開口部3から投入した
桁部材2…を、上記ホッパ1に起振器6によって振動を
与えながらホッパ1の下方に送り、排出孔5から上記桁
部材2を一本づつベルトコンベア4上に供給するように
なっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の棒状体の定量供給装置にあっては、ホッパ1の開口
部3から内部に向けて、上記桁部材2…を乱雑に投入す
ると、上記ホッパ1内において桁部材2…同士が、例え
ホッパ1に振動を与えても容易には崩れない、いわゆる
ブリッジと呼ばれる構成体を形成してしまい、この結果
上記桁部材2…を円滑かつ定量的にホッパ1の排出孔5
から取り出すことができなくなってしまうという問題点
があった。
【0005】本発明は、上記従来の棒状体の定量供給装
置が有する課題を解決すべくなされたもので、棒状体を
乱雑に投入しても、確実に一定量づつ次工程に供給する
ことができる棒状体の定量供給装置を提供することを目
的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
に係る棒状体の定量供給装置は、軸線回りに回転自在に
設けられた円筒状回転体と、この円筒状回転体の下部外
周に配設された受け部材とを備えてなり、上記円筒状回
転体は、対向配置した一対の端面板の少なくとも一方の
中央部に棒状体を投入するための開口部が形成され、こ
れら端面板の外周部間に、円周方向に向けて複数の翼部
材が、互いに所定本数の棒状体を保持可能な間隔を隔て
て架設されてなり、かつ上記受け部材は、円筒状回転体
の下部外周に、翼部材の回転軌跡に沿って配設された断
面円弧状を描く板状の摺動部材と、この摺動部材の円筒
状回転体の回転方向前方側に位置する上端部に設けられ
て棒状体を後段の排出手段に導く案内部とを備えてなる
とともに、上記翼部材は、円筒状回転体の回転に伴い、
隣接する翼部材との間に保持した棒状体が、上記摺動部
材の端部において開口した当該翼部材間から円筒状回転
体の外方に自由落下する角度に取り付けられていること
を特徴とするものである。
【0007】また、請求項2に記載の発明は、請求項1
に記載の円筒状回転体が、開口部が形成された端面板を
上方になるように軸線を傾斜させて回転自在に設けられ
ていることを特徴とするものである。
【0008】さらに、請求項3に記載の発明は、上記請
求項2に記載の円筒状回転体の端面板の間に、上記開口
部から投入された棒状体の端部を係止する端部規制板
を、上記軸線方向に移動自在に配設したものである。
【0009】
【作用】請求項1に記載の棒状体の定量供給装置にあっ
ては、円筒状回転体の下部における翼部材間の開口が、
受け部材の摺動部材により塞がれているので、円筒状回
転体を軸線回りに回転させつつ、端面板の開口部から内
部に複数本の棒状体を投入すると、これらの棒状体は、
円筒状回転体の回転に伴い、内部で攪拌されつつ上記翼
部材間に所定の本数が順次収納され、上記摺動部材に沿
って回転方向に送られて行く。この際に、上記軸線に対
して斜に投入された棒状体は、上記翼部材間に納まるこ
とができないために、内部を転がり、次第にその長手方
向が円筒状回転体の軸線とほぼ平行になって翼部材間に
収納されてゆく。また、円筒状回転体の下部において、
上記翼部材間に所定の本数以上の棒状体が収納された場
合には、円筒状回転体の回転に伴い、上記翼部材が側方
に回転するにつれて余分な棒状体が当該翼部材間から下
方に自由落下する。
【0010】このようにして、上記棒状体は、次々に翼
部材間に所定本数が収納されて、側方から上方に向けて
送られて行く。そして、円筒状回転体がさらに回転し
て、上記翼部材が摺動部材の端部に至ると、上記翼部材
間が開口され、これら翼部材間に収納されていた所定本
数の棒状体が上記翼部材に沿って上記開口から円筒状回
転体の外方に向けて自由落下し、受け部材の案内部を経
て、後段の排出手段に供給されて行く。
【0011】また、請求項2に記載の発明によれば、上
記円筒状回転体が、開口部が形成された端面板を上方に
なるよう傾斜しているので、容易に上記開口部から内部
に棒状体を投入することが可能になるうえ、投入された
棒状体の端部が他方の端面板で係止されるため、上記棒
状体の端部を揃えて円筒状回転体から排出することがで
きる。
【0012】この際に、請求項3に記載の発明のよう
に、円筒状回転体の端面板の間に、さらに上記開口部か
ら投入された棒状体の端部を係止する端部規制板を軸線
方向に移動自在に配設すれば、棒状体の長さに対応し
て、適宜上記端面規制板の位置を固定することにより、
常に上記棒状体を円筒状回転体の軸線方向中央部から排
出することが可能になる。
【0013】
【実施例】図1および図2は、本発明の棒状体の定量供
給装置を段ボール製パレットの桁部材の定量供給装置に
適用した一実施例を示すものである。図1および図2に
おいて、図中符号10は、円筒状回転体を示すものであ
る。この円筒状回転体10は、その両端部に一対の円板
状の端面板11、12が配設されており、一方の端面板
11の中央部には、開口部13が形成されている。そし
て、これら端面板11、12の外周部間には、円周方向
に向けて複数の翼部材14…が、互いに一本の上記桁部
材(棒状体)15を保持可能な間隔Sを隔てて架設され
ている。上記翼部材14は、各々断面長方形の角筒状部
材で、その長辺側を上下面として両端部が上記端面板1
1、12間に固定されている。ここで、上記翼部材14
は、その上面16の内方側16aが法線L方向に対して
外方側16bよりも上方に位置するように傾斜して設け
られている。これにより、円筒状回転体の上方において
上記上面16が水平となる位置よりも下方においては、
翼部材14、14間に収納された桁部材15が、翼部材
14の上面16に沿ってこれら翼部材14、14間の開
口から円筒状回転体10の外方に自然落下するようにな
っている。
【0014】また、この円筒状回転体10の端面板1
1、12間には、上記開口部13から投入された桁部材
15…の端部を係止するための端部規制板17が、軸線
C方向に移動自在に配設されている。そして、この円筒
状回転体10は、開口部13が形成された端面板11が
上方に位置するように、その軸線Cを水平に対して約5
°傾斜させて回転自在に設けられている。他方、上記円
筒状回転体10の端面板12には、この円筒状回転体1
0を軸線C回りに回転させるためのモータ18が設けら
れている。
【0015】そして、上記円筒状回転体10の下部外周
には、受け部材20が配設されている。この受け部材2
0は、円筒状回転体10の下部外周において、上記翼部
材14の回転軌跡と所定の間隔をもって配設された断面
円弧状を描く板状の摺動部材21を有しており、この摺
動部材21により、上記円筒状回転体10下部の翼部材
14、14間の開口が塞がれて、これら翼部材14、1
4間の桁部材15が落下しないようになっている。ま
た、図中矢印で示す円筒状回転体10の回転方向前方側
に位置する上記摺動部材21の上端部には、翼部材1
4、14間から自然落下する上記桁部材15を後段の排
出シュート(排出手段)23手段に導くための案内板
(案内部)24が設けられている。
【0016】以上の構成からなる桁部材15の定量供給
装置にあっては、円筒状回転体10の下部における翼部
材14、14間の開口が、受け部材20の摺動部材21
により塞がれているので、モータ18によって円筒状回
転体10を軸線C回りに回転させつつ、端面板11の開
口部13から内部に複数本の桁部材15…を投入する
と、先ず、桁部材15…の先端部が端部規制板17に係
止されてそれぞれの端面が揃えられる。そして、これら
の桁部材15…、円筒状回転体10の回転に伴い、内部
で攪拌されつつ上記翼部材14、14間に一本づつ順次
収納され、上記摺動部材21に沿って回転方向上方に送
られて行く。
【0017】この際に、上記軸線Cに対して斜に投入さ
れた桁部材15は、上記翼部材14、14間に納まるこ
とができないために、この円筒状回転体10の内部を転
がり、次第にその長手方向が円筒状回転体10の軸線C
とほぼ平行になって翼部材14、14間に収納されてゆ
く。また、円筒状回転体10の下部において、上記翼部
材14、14間に一本以上の桁部材15…が収納された
場合には、円筒状回転体10の回転に伴い、上記翼部材
14が上方に向けて回転するにつれて、余分な桁部材1
5が翼部材14、14間から下方に自由落下する。
【0018】このようにして、上記桁部材15…は、次
々に翼部材14、14間に一本づつ収納されて、側方か
ら上方に向けて送られ、円筒状回転体10がさらに回転
して翼部材14が摺動部材21の上端部に至ると、上記
翼部材14、14間が開口され、これら翼部材14、1
4間に収納されていた桁部材15が翼部材14の上面1
6を滑って、開口から円筒状回転体10の外方に向けて
自由落下し、受け部材20の案内板24上を介して、後
段の排出シュート23に供給されて行く。
【0019】したがって、上記桁部材15の定量供給装
置によれば、円筒状回転体10の開口部13から桁部材
15…を乱雑に投入しても、確実に一本づつの桁部材1
5を次工程に供給することができる。しかも、上記円筒
状回転体10を、開口部13が形成された端面板11を
上方になるよう傾斜させているので、容易に上記開口部
13から内部に桁部材15…を投入することができる。
加えて、円筒状回転体10の端面板11、12間に、開
口部13から投入された桁部材15…の端部を係止する
端部規制板17を軸線方向に移動自在に配設しているの
で、上記桁部材15の長さに対応して、適宜上記端面規
制板17の位置を固定することにより、常に上記桁部材
15…を円筒状回転体10の軸線方向中央部から排出す
ることができる。
【0020】なお、上記実施例の説明においては、本発
明の棒状体の定量供給装置を、段ボール製パレットの桁
部材15の定量供給装置に適用した例について説明した
が、これに限るものではなく、金属製あるいは木製等の
各種パレットの桁部材や、その他の各種の棒状体の定量
供給装置にも同様に適用することができる。また、上記
棒状体の供給本数も一本に限らず、数本づつ供給する場
合にも、上記翼部材の間隔を適宜設定することにより、
対応することが可能である。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に記載の
本発明に係る棒状体の定量供給装置によれば、円筒状回
転体の端面板開口部から複数本の棒状体を乱雑に投入し
ても、確実に一定量づつ次工程に排出・供給することが
できる。また、請求項2に記載の発明のように、上記円
筒状回転体を、開口部が形成された端面板を上方になる
よう傾斜させれば、容易に上記開口部から内部に棒状体
を投入することができるとともに、さらに請求項3に記
載の発明のように、円筒状回転体の端面板の間に、上記
開口部から投入された棒状体の端部を係止する端部規制
板を軸線方向に移動自在に配設すれば、棒状体の長さに
対応して、適宜上記端面規制板の位置を固定することに
より、常に上記棒状体を円筒状回転体の軸線方向中央部
から排出することができるといった効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の棒状体の定量供給装置の一実施例を示
す要部の縦断面図である。
【図2】図1の実施例の全体構成図である。
【図3】従来の棒状体の定量供給装置を示す概略構成図
である。
【符号の説明】
10 円筒状回転体 11、12 端面板 13 開口部 14 翼部材 15 桁部材(棒状体) 17 端面規制板 18 モータ 20 受け部材 21 摺動部材 23 排出シュート(排出手段) 24 案内板(案内部) C 軸線

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軸線回りに回転自在に設けられた円筒状
    回転体と、この円筒状回転体の下部外周に配設された受
    け部材とを備えてなり、 上記円筒状回転体は、対向配置した一対の端面板の少な
    くとも一方の中央部に棒状体を投入するための開口部が
    形成され、これら端面板の外周部間に、円周方向に向け
    て複数の翼部材が、互いに所定本数の上記棒状体を保持
    可能な間隔を隔てて架設されてなり、 かつ上記受け部材は、上記円筒状回転体の下部外周に、
    上記翼部材の回転軌跡に沿って配設された断面円弧状を
    描く板状の摺動部材と、この摺動部材の上記円筒状回転
    体の回転方向前方側に位置する上端部に設けられて上記
    棒状体を後段の排出手段に導く案内部とを備えてなると
    ともに、 上記翼部材は、上記円筒状回転体の回転に伴い、隣接す
    る上記翼部材との間に保持した上記棒状体が、上記摺動
    部材の端部において開口した上記翼部材間から当該円筒
    状回転体の外方に自由落下する角度に取り付けられてい
    ることを特徴とする棒状体の定量供給装置。
  2. 【請求項2】 上記円筒状回転体は、上記開口部が形成
    された端面板が上方に位置するように、上記軸線を傾斜
    させて回転自在に設けられていることを特徴とする請求
    項1に記載の棒状体の定量供給装置。
  3. 【請求項3】 上記円筒状回転体の上記端面板の間に
    は、上記開口部から投入された上記棒状体の端部を係止
    する端部規制板が上記軸線方向に移動自在に配設されて
    いることを特徴とする請求項2に記載の棒状体の定量供
    給装置。
JP17771094A 1994-07-07 1994-07-07 棒状体の定量供給装置 Withdrawn JPH0820422A (ja)

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JP17771094A JPH0820422A (ja) 1994-07-07 1994-07-07 棒状体の定量供給装置

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JPH0820422A true JPH0820422A (ja) 1996-01-23

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2016016941A1 (ja) * 2014-07-29 2016-02-04 Ykk株式会社 パーツフィーダー

Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Effective date: 20011002