JPH08202474A - コネクタ接続検出回路 - Google Patents

コネクタ接続検出回路

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JPH08202474A
JPH08202474A JP7009137A JP913795A JPH08202474A JP H08202474 A JPH08202474 A JP H08202474A JP 7009137 A JP7009137 A JP 7009137A JP 913795 A JP913795 A JP 913795A JP H08202474 A JPH08202474 A JP H08202474A
Authority
JP
Japan
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connector
circuit
detecting
detection
switch
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP7009137A
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English (en)
Inventor
Yoshinaga Nakamura
宜永 中村
Hidehiko Yamada
英彦 山田
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NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Engineering Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コネクタの接続そのものが不安定となってい
る時に電源供給が行われるのを防止する。 【構成】 スイッチ2はモジュール4のコネクタ部4a
がシステム本体1のコネクタ部1aに挿入されて所定位
置に来た時、つまりコネクタ部4aがコネクタ部1aに
接し始めた時に押圧されてオンとなるように配設されて
いる。スイッチ3はコネクタ部4aがコネクタ部1aに
完全に嵌合した時に押圧されてオンとなるように配設さ
れている。スイッチ2,3はともにコネクタ部4aがコ
ネクタ部1aから離れると元に戻ってオフ状態となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコネクタ接続検出回路に
関し、特にコネクタの接続状態の認識方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、コネクタの接続状態の認識方法に
おいては、接続検出用の信号線をコネクタの受け側と挿
入側とに夫々設け、コネクタの受け側と挿入側とが接続
された時にそれらの信号線が導通することでコネクタの
接続状態を検出している。
【0003】このコネクタの接続状態が検出されなけれ
ば、システムに電源を供給しないようにすることによっ
て、システムの誤動作や破壊が起きるのを防止してい
る。すなわち、システム主要部が実装されたか否かを確
認し、システム主要部が実装されていない時に電源が投
入されてシステムの誤動作や破壊が起きるのを防止して
いる。
【0004】上述した技術については、特開昭60−5
5420号公報や実開昭60−62133号公報、ある
いは特開平3−255513号公報等に詳述されてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のコネク
タの接続状態の認識方法では、接続検出用の信号線が接
続された端子の結合状態をピン端子同士の接続等で電気
的に検出した場合、コネクタが完全に挿入されていなく
とも、接続検出用の信号線が接触していれば導通してい
るとみなしてしまうことがある。その場合にはコネクタ
の接続そのものが不安定となることがあるが、それを検
出することは困難である。
【0006】また、従来のコネクタの接続状態の認識方
法では、接続されていないコネクタがあると電源が入ら
ないようになっているため、システムの稼働に不可欠と
は言えない増設用の付加価値的なモジュールに対して適
用することができない。
【0007】そこで、本発明の目的は上記の問題点を解
消し、コネクタの接続そのものが不安定となっている時
に電源供給が行われるのを防止することができるコネク
タ接続検出回路を提供することにある。
【0008】また、本発明の他の目的は、システムの稼
働に不可欠とは言えない増設用の付加価値的なモジュー
ルの実装検出に用いることができるコネクタ接続検出回
路を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明によるコネクタ接
続検出回路は、外部から挿入されるコネクタの挿抜を検
出する第1の検出手段と、前記コネクタが完全に挿入さ
れたことを検出する第2の検出手段と、前記第1及び第
2の検出手段各々の検出結果に応じて自装置への電源の
オンオフを制御する手段とを備えている。
【0010】本発明による他のコネクタ接続検出回路
は、外部から挿入されかつ自装置に不可欠なモジュール
のコネクタの挿抜を検出する第1の検出手段と、そのコ
ネクタが完全に挿入されたことを検出する第2の検出手
段と、外部から挿入されかつ自装置の稼働に支障のない
モジュールのコネクタの挿抜を検出する第3の検出手段
と、そのコネクタが完全に挿入されたことを検出する第
4の検出手段と、前記第1及び第2の検出手段各々の検
出結果の論理積演算を行う論理積回路と、前記第3及び
第4の検出手段各々の検出結果の排他的論理和演算を行
う排他的論理和回路と、前記論理積回路及び前記排他的
論理和回路各々の演算結果に応じて自装置への電源のオ
ンオフを制御する手段とを備えている。
【0011】
【作用】モジュールのコネクタ部がシステム本体のコネ
クタ部に接し始めた時にオンとなるように構成されたス
イッチと、モジュールのコネクタ部がシステム本体のコ
ネクタ部に完全に嵌合した時にオンとなるように構成さ
れたスイッチとをシステム本体のコネクタ部に配設し、
それらスイッチのオンオフ状態に応じて電源制御回路で
電源のオンオフを制御する。
【0012】これによって、モジュールのコネクタ部が
システム本体のコネクタ部に完全に嵌合するまで電源が
オンにならないので、モジュールのコネクタ部の接続が
不安定な状態の時にシステム本体に電源が供給されるの
を防止することができる。
【0013】また、排他的論理和回路によってスイッチ
のオンオフ状態を判断することによって、モジュールの
コネクタ部がシステム本体のコネクタ部に完全に嵌合し
ている場合、及びモジュールのコネクタ部がシステム本
体のコネクタ部から完全に離れている場合にシステム本
体への電源の供給が可能となる。よって、コネクタ接続
検出回路を、通常は接続しないようなシステムの稼働に
対して支障のないモジュールの実装検出に用いることが
可能となる。
【0014】さらに、接続検出用の信号線をコネクタの
受け側と挿入側とに夫々設け、その電気的な導通でコネ
クタの接続を検出する方法ではないため、コネクタの接
続検出用の信号線部分に他の意味を持った信号線を配置
することができる。さらにまた、複数のコネクタ部に夫
々スイッチを設けることで、コネクタの接続不良箇所の
判別が可能となる。
【0015】
【実施例】次に、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。
【0016】図1は本発明の一実施例によるコネクタ接
合部分を示す構成図である。図1(a)は本発明の一実
施例によるコネクタ接合部分の平面図であり、図1
(b)は本発明の一実施例によるコネクタ接合部分の正
面図であり、図1(c)は本発明の一実施例によるコネ
クタ接合部分の側面図である。
【0017】これらの図において、システム本体1のコ
ネクタ部1aとモジュール4のコネクタ部4aとは互い
に嵌合するように構成されており、システム本体1のコ
ネクタ部1aにはモジュール4のコネクタ部4aの挿抜
を検出するためのスイッチ2,3が設けられている。
【0018】スイッチ2はモジュール4のコネクタ部4
aが矢印Aの方向に移動してシステム本体1のコネクタ
部1aに接し始めた時にオンとなるように構成されてい
る。つまり、スイッチ2はモジュール4のコネクタ部4
aがシステム本体1のコネクタ部1aに挿入されて所定
位置に来た時に押圧されてオンとなるように配設されて
いる。
【0019】また、スイッチ3はモジュール4のコネク
タ部4aがシステム本体1のコネクタ部1aに完全に嵌
合した時にオンとなるように構成されている。つまり、
スイッチ3はモジュール4のコネクタ部4aが、スイッ
チ2がオンとなる位置よりも奥まで挿入され、システム
本体1のコネクタ部1aに完全に嵌合した時に押圧され
てオンとなるように配設されている。ここで、スイッチ
2,3はともにモジュール4のコネクタ部4aがシステ
ム本体1のコネクタ部1aから離れると、元に戻ってオ
フ状態となる。
【0020】図2は本発明の一実施例によるコネクタ部
接続検出回路の構成を示すブロック図である。図におい
て、コネクタ部接続検出回路はスイッチ検出回路5−
i,6−i(i=1,2,3,……)と、排他的論理和
回路7−j(j=1,2,……)と、論理積回路8−k
(k=1,……)と、電源制御回路9と、電源スイッチ
10とから構成されており、電源11及び表示部12に
接続されている。
【0021】スイッチ検出回路5−iはシステム本体1
のコネクタ部1a各々に設けられたスイッチ2のオンオ
フを検出し、スイッチ2がオンのときにハイレベルの信
号を排他的論理和回路7−jまたは論理積回路8−kに
出力する。
【0022】スイッチ検出回路6−iはシステム本体1
のコネクタ部1a各々に設けられたスイッチ3のオンオ
フを検出し、スイッチ3がオンのときにハイレベルの信
号を排他的論理和回路7−jまたは論理積回路8−kに
出力する。
【0023】排他的論理和回路7−jはスイッチ検出回
路5−iのうちのj個の検出結果とそれに対応するスイ
ッチ検出回路6−iのうちのj個の検出結果との排他的
論理和をとり、その演算結果を電源制御回路9に出力す
る。
【0024】論理積回路8−kはスイッチ検出回路5−
iのうちのk個の検出結果とそれに対応するスイッチ検
出回路6−iのうちのk個の検出結果との論理積をと
り、その演算結果を電源制御回路9に出力する。
【0025】電源制御回路9は排他的論理和回路7−j
及び論理積回路8−k各々の演算結果と電源スイッチ1
0の押下情報とを基にシステム本体1への電源の供給を
制御する。すなわち、電源制御回路9は排他的論理和回
路7−j及び論理積回路8−k各々演算結果のいずれか
がローレベル、または電源スイッチ10が押下されずに
オフとなっているときにシステム本体1への電源の供給
を抑止する。
【0026】例えば、スイッチ検出回路5−1,5−
2,6−1,6−2が夫々増設メモリボードやハードデ
ィスク(HDD)接続ケーブル等のシステムの稼働に対
して支障のないモジュールが接続されるコネクタ部に配
設されたスイッチ2,3のオンオフを検出する場合、ス
イッチ検出回路5−1,6−1各々の出力を排他的論理
和回路7−1で論理演算し、スイッチ検出回路5−2,
6−2各々の出力を排他的論理和回路7−2で論理演算
している。
【0027】したがって、排他的論理和回路7−1,7
−2はスイッチ2,3がともにオンまたはオフのときに
ハイレベルの信号を電源制御回路9に出力し、スイッチ
2,3の一方がオンで他方がオフのときにローレベルの
信号を電源制御回路9に出力する。
【0028】電源制御回路9は排他的論理和回路7−
1,7−2の出力がローレベルとなると、システム本体
1への電源の供給を不可とする。これによって、システ
ムの稼働に対して支障のないモジュールのコネクタ部の
接続不良時に電源が供給されるのを抑止することができ
る。
【0029】また、スイッチ検出回路5−3,6−3が
夫々CPUやメインメモリボード等のシステムの稼働に
不可欠なモジュールが接続されるコネクタ部に配設され
たスイッチ2,3のオンオフを検出する場合、スイッチ
検出回路5−3,6−3各々の出力を論理積回路8−1
で論理演算している。
【0030】したがって、論理積回路8−1はスイッチ
2,3がともにオンのときにハイレベルの信号を電源制
御回路9に出力し、少なくともスイッチ2,3の一方が
オフのときにローレベルの信号を電源制御回路9に出力
する。
【0031】電源制御回路9は論理積回路8−1の出力
がローレベルとなると、システム本体1への電源の供給
を不可とする。これによって、システムの稼働に不可欠
なモジュールのコネクタ部の接続不良時に電源が供給さ
れるのを抑止することができる。また、電源制御回路9
は排他的論理和回路7−1,7−2及び論理積回路8−
1によるコネクタの接続状態の判断結果を表示部12に
表示する。
【0032】このように、モジュール4のコネクタ部4
aがシステム本体1のコネクタ部1aに接し始めた時に
オンとなるように構成されたスイッチ2と、モジュール
4のコネクタ部4aがシステム本体1のコネクタ部1a
に完全に嵌合した時にオンとなるように構成されたスイ
ッチ3とをシステム本体1のコネクタ部1aに配設し、
それらスイッチ2,3のオンオフ状態に応じて電源制御
回路9で電源11のオンオフを制御することによって、
モジュール4のコネクタ部4aがシステム本体1のコネ
クタ部1aに完全に嵌合するまで電源11がオンになら
ないので、モジュール4のコネクタ部4aの接続が不安
定な状態の時にシステム本体1に電源が供給されるのを
防止することができる。
【0033】また、排他的論理和回路7−jによってス
イッチ2,3のオンオフ状態を判断することによって、
モジュール4のコネクタ部4aがシステム本体1のコネ
クタ部1aに完全に嵌合している場合、及びモジュール
4のコネクタ部4aがシステム本体1のコネクタ部1a
から完全に離れている場合にシステム本体1への電源の
供給が可能となる。よって、本実施例によるコネクタ接
続検出回路を、通常は接続しないようなシステムの稼働
に対して支障のないモジュールの実装検出に用いること
が可能となる。
【0034】さらに、接続検出用の信号線をコネクタの
受け側と挿入側とに夫々設け、その電気的な導通でコネ
クタの接続を検出する方法ではないため、コネクタの接
続検出用の信号線部分に他の意味を持った信号線を配置
することができる。さらにまた、複数のコネクタ部に夫
々スイッチ2,3を設けることで、コネクタの接続不良
箇所の判別が可能となる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように本発明のコネクタ接
続検出回路によれば、外部から挿入されるコネクタの挿
抜を検出する第1の検出手段と、コネクタが完全に挿入
されたことを検出する第2の検出手段とを配設し、第1
及び第2の検出手段各々の検出結果に応じて自装置への
電源のオンオフを制御することによって、コネクタの接
続そのものが不安定となっている時に電源供給が行われ
るのを防止することができるという効果がある。
【0036】また、本発明の他のコネクタ接続検出回路
によれば、外部から挿入されかつ自装置に不可欠なモジ
ュールのコネクタの挿抜を検出する第1の検出手段と、
そのコネクタが完全に挿入されたことを検出する第2の
検出手段と、外部から挿入されかつ自装置に稼働に支障
のないモジュールのコネクタの挿抜を検出する第3の検
出手段と、そのコネクタが完全に挿入されたことを検出
する第4の検出手段とを配設し、第1及び第2の検出手
段各々の検出結果の論理積演算を行う論理積回路の演算
結果と第3及び第4の検出手段各々の検出結果の排他的
論理和演算を行う排他的論理和回路の演算結果とに応じ
て自装置への電源のオンオフを制御することによって、
システムの稼働に不可欠とは言えない増設用の付加価値
的なモジュールの実装検出に用いることができるという
効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明の一実施例によるコネクタ接合
部分の平面図、(b)は本発明の一実施例によるコネク
タ接合部分の正面図、(c)は本発明の一実施例による
コネクタ接合部分の側面図である。
【図2】本発明の一実施例によるコネクタ部接続検出回
路の構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 システム本体 1a,4a コネクタ部 2,3 スイッチ 4 モジュール 5−1,5−2,5−3, 6−1,6−2,6−3 スイッチ検出回路 7−1,7−2 排他的論理和回路 8−1 論理積回路 9 電源制御回路 10 電源スイッチ 11 電源

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部から挿入されるコネクタの挿抜を検
    出する第1の検出手段と、前記コネクタが完全に挿入さ
    れたことを検出する第2の検出手段と、前記第1及び第
    2の検出手段各々の検出結果に応じて自装置への電源の
    オンオフを制御する手段とを有することを特徴とするコ
    ネクタ接続検出回路。
  2. 【請求項2】 前記第1の検出手段は、前記コネクタが
    予め設定された所定位置まで挿入された時にオンとなる
    スイッチから構成され、 前記第2の検出手段は、前記第1の検出手段がオンとな
    る位置よりも自装置寄りでかつ前記コネクタが完全に挿
    入された時にオンとなるスイッチから構成されたことを
    特徴とする請求項1記載のコネクタ接続検出回路。
  3. 【請求項3】 外部から挿入されかつ自装置に不可欠な
    モジュールのコネクタの挿抜を検出する第1の検出手段
    と、そのコネクタが完全に挿入されたことを検出する第
    2の検出手段と、外部から挿入されかつ自装置の稼働に
    支障のないモジュールのコネクタの挿抜を検出する第3
    の検出手段と、そのコネクタが完全に挿入されたことを
    検出する第4の検出手段と、前記第1及び第2の検出手
    段各々の検出結果の論理積演算を行う論理積回路と、前
    記第3及び第4の検出手段各々の検出結果の排他的論理
    和演算を行う排他的論理和回路と、前記論理積回路及び
    前記排他的論理和回路各々の演算結果に応じて自装置へ
    の電源のオンオフを制御する手段とを有することを特徴
    とするコネクタ接続検出回路。
  4. 【請求項4】 前記第1及び第3の検出手段は、前記コ
    ネクタが予め設定された所定位置まで挿入された時にオ
    ンとなるスイッチから構成され、 前記第2及び第4の検出手段は、前記第1及び第3の検
    出手段がオンとなる位置よりも自装置寄りでかつ前記コ
    ネクタが完全に挿入された時にオンとなるスイッチから
    構成されたことを特徴とする請求項3記載のコネクタ接
    続検出回路。
JP7009137A 1995-01-24 1995-01-24 コネクタ接続検出回路 Withdrawn JPH08202474A (ja)

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JP7009137A JPH08202474A (ja) 1995-01-24 1995-01-24 コネクタ接続検出回路

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JP7009137A JPH08202474A (ja) 1995-01-24 1995-01-24 コネクタ接続検出回路

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JPH08202474A true JPH08202474A (ja) 1996-08-09

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JP7009137A Withdrawn JPH08202474A (ja) 1995-01-24 1995-01-24 コネクタ接続検出回路

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002301073A (ja) * 2001-04-05 2002-10-15 Ge Medical Systems Global Technology Co Llc 超音波診断装置
WO2003021411A1 (fr) * 2001-09-03 2003-03-13 Kabushiki Kaisha Kenwood Mecanisme et procede permettant d'attacher un dispositif a memoire a un equipement electronique et de l'en detacher

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2002301073A (ja) * 2001-04-05 2002-10-15 Ge Medical Systems Global Technology Co Llc 超音波診断装置
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Effective date: 20020402