JPH08197894A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH08197894A
JPH08197894A JP1291095A JP1291095A JPH08197894A JP H08197894 A JPH08197894 A JP H08197894A JP 1291095 A JP1291095 A JP 1291095A JP 1291095 A JP1291095 A JP 1291095A JP H08197894 A JPH08197894 A JP H08197894A
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JP
Japan
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printing
home position
moving
counter
scanning direction
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Application number
JP1291095A
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English (en)
Inventor
Nobuaki Ando
信明 安藤
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Canon Finetech Nisca Inc
Original Assignee
Copyer Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 印字ヘッドとホームポジションセンサとの間
の機械的精度の不具合による画像の位置ずれを防止し、
高精度な画像を形成し得る画像形成装置を提供する。 【構成】 リニアセンサ3からの印字タイミング信号を
カウンタ5で計数することにより、印字部1の印字ヘッ
ドの移動距離を計数するとともに、印字ヘッドが少なく
とも印字用紙の1枚分の印字を行うまでは、印字ヘッド
がホームポジションに移動したことをホームポジション
センサ4が検出したとしても、中央制御部6がNAND
ゲート8をインヒビットすることにより、カウンタ5を
リセットすることを防止している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばリニアスケール
からの信号をリニアセンサで検出することにより印字ヘ
ッドの位置を識別しながら該印字ヘッドから印字用紙に
印字を行う画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の画像形成装置は、例えばプロッ
タ装置等に使用されるものであり、例えば図4に示すよ
うにリニアスケール21に沿って走査方向に印字ヘッド
22を移動しながら、印字用紙23に印字を行い、該走
査方向に1行分の印字を行うと、すなわち図5に示すよ
うに走査方向に1バンドの画像を形成すると、リニアス
ケール21に沿った走査方向に直角な移動方向に印字用
紙23を例えば1バンド分の距離に相当する所定距離移
動し、この移動した位置において同様に印字ヘッド22
を走査方向に移動しながら、印字ヘッド22で印字用紙
23上に印字を行うという動作を例えば図5に示すよう
に数バンド繰り返すことにより、印字用紙23に1つの
画像を形成するようになっている。
【0003】なお、印字ヘッド22が走査方向に印字を
行った後、印字ヘッド22が最初のホームポジションに
戻ったことを検出するために、図4に示すようにホーム
ポジションにホームポジションセンサ24が設けられて
いる。
【0004】また、印字ヘッド22がリニアスケール2
1に沿って走査方向Aに印字しながら移動する場合に
は、この移動しつつある印字ヘッド22の位置を検出す
るために、印字ヘッド22の近傍に図示しないリニアセ
ンサが設けられており、このリニアセンサは印字ヘッド
22とともに移動しながらリニアスケール21を読み取
ることにより印字タイミング信号を発生し、この印字タ
イミング信号を後述するようにカウンタで計数すること
により印字ヘッド22の位置を識別するようにしてい
る。
【0005】なお、リニアスケール21には、図6に示
すように、スリット21aが形成され、このスリット2
1aの有無を前記リニアセンサで検出することにより、
リニアセンサは印字タイミング信号を発生するようにな
っている。なお、リニアセンサは、リニアスケール21
の前記スリット21aを検出するために、例えばフォト
センサや磁気センサで構成されている。
【0006】また、従来のリニアスケールを利用する前
記キャリッジの駆動手段にDCモータを使用する場合、
キャリッジを印字領域まで加速させて、移動速度が安定
させるための助走距離が比較的長くなるため、本体の横
幅が大きくなる。そのため、通常はステッピングモータ
を用いて構成される。
【0007】リニアセンサでリニアスケール21の前記
スリットを検出することにより生成される印字タイミン
グ信号は、図7に示すようにリニアセンサ25からカウ
ンタ26に供給されて計数され、この計数結果に基づい
て印字ヘッドの移動距離を検出し、印字領域を決定して
いる。また、前記カウンタ26は、前記ホームポジショ
ンセンサ24の検出出力信号により初期化され、この初
期化された時点から前記リニアセンサ25からの印字タ
イミング信号をカウンタ26が計数することにより、印
字ヘッドのホームポジションからの移動距離を検出し得
るようになっている。また、カウンタ26の初期化は印
字ヘッド22が走査方向Aへの移動を完了して、ホーム
ポジションに復帰する走査毎に行われるようになってい
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の画像形
成装置では、図8に示すように、印字ヘッド22を搭載
したキャリッジ27がホームポジションを通過し、リニ
アスケール21上を移動する時、キャリッジ27とホー
ムポジションセンサ24との間で生じる機械的精度の不
具合により物理的誤差が生じ、この結果、図8に示すよ
うに、点線28のホームポジションで印字されるべきラ
インがその前後の実線29のようにずれて印字される。
【0009】このずれの発生について具体的に説明す
る。キャリッジ27の基準位置を検出するホームポジシ
ョンセンサ24は、一般的にフォトインタラプタ24A
で構成される。このフォトインタラプタ24Aは図9に
示すように、発光部24aと受光部24bとで構成され
る。またキャリッジ27にはフラグ27aが設置され
る。このフラグ27aは、キャリッジ27の移動によっ
て、発光部24aと受光部24bとの間を移動して、発
光部24aで発光され受光部24bで受光される光を遮
ぎる。
【0010】フォトインタラプタ24Aは、発光部24
aから放たれた光を受光部24bで検出し電気信号に変
換している。これを、キャリッジ27のフラグ27aに
よって、発光部24aから受光部24bへの光を遮るこ
とによって、受光部24bからの電気信号の電圧値が変
化する。このときの受光部24bの出力波形を図10に
示す。図中のA点がフラグ27aがフォトインタラプタ
24Aを遮りだした始点で、B点がフラグ27aが完全
にフォトインタラプタ24Aを遮った終点である。そし
て、C点が検出ポイントすなわち基準位置である。A〜
Bまでの距離は最低でも300μmは必要である。
【0011】ところが、前記キャリッジ移動手段にステ
ッピングモータを使用した時の高速移動によって生じる
高調波成分に起因する機械的振動ノイズが20kHz駆
動で40μm生じる。このような、高速動作の際生じる
振動成分によるセンサ出力は図11のようになる。36
0dpiの印字を行う場合1ドット70μmとなるの
で、±60μmの誤差が生じると、1ドット以上の誤差
となる。したがって、印字開始後、1スキャン毎にリニ
アスケールのカウンタをクリアすると、図8のような画
像の位置ずれが生じるという問題がある。
【0012】本発明は、上記に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは機械的振動によるノイズによる
画像の位置ずれを防止し、高精度な画像を形成し得る画
像形成装置を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の画像形成装置は、印字用紙上で所定の走査
方向に印字手段を移動しながら印字用紙上に印字を行
い、前記走査方向への印字終了後に該走査方向に直角な
移動方向に印字手段または印字用紙を移動し、該移動位
置で走査方向に印字手段を移動しながら印字用紙上に印
字を行うという動作を繰り返して画像を形成する画像形
成装置であって、前記走査方向における前記印字手段の
位置を検出する位置検出手段と、前記走査方向における
前記印字手段の基準位置を検出する基準位置検出手段
と、前記位置検出手段からの検出信号に基づいて前記基
準位置検出手段で検出した前記基準位置からの前記印字
手段の移動距離を計数する計数手段と、前記印字手段が
少なくとも印字用紙の1枚分の印字を行うまでは、前記
印字手段が前記走査方向の前記基準位置に移動した場合
においても、前記計数手段を初期化することを防止する
初期化防止手段とを有することを要旨とする。
【0014】また、本発明の画像形成装置は、前記請求
項1記載の印字手段の移動手段にステッピングモータを
用い、印字手段の基準位置検出手段に光学式センサを使
用することを要旨とする。
【0015】
【作用】本発明の画像形成装置では、位置検出手段から
の位置検出信号に基づいて基準位置からの印字手段の移
動距離を計数するとともに、印字手段が少なくとも印字
用紙の1枚分の印字を行うまでは、印字手段が基準位置
に移動した場合においても、計数手段を初期化すること
を防止している。
【0016】また本発明の画像形成装置では、印字手段
の移動手段にステッピングモータを用いているのでキャ
リッジの移動開始に際しての助走距離が短縮され、また
印字手段の基準位置検出手段に光学式センサを使用して
機械的振動に対する耐性が高められる。
【0017】
【実施例】以下、図面を用いて本発明の実施例を説明す
る。図1は、本発明の一実施例に係る画像形成装置の要
部の構成を示すブロック図である。同図に示す画像形成
装置は、印字ヘッドを搭載し、この印字ヘッドにより印
字用紙にインクを吐出して印字用紙に印字を行う印字部
1を有し、該印字部1には一時記憶回路2が設けられ、
該一時記憶回路2は制御部7の中央制御部6からの印字
命令を一時的に記憶し、この記憶した印字命令を印字部
1に供給するようになっている。なお、中央制御部6
は、マイクロプロセッサ、RAM,ROM等で構成さ
れ、本装置の全体の動作を制御するとともに、外部から
転送されてくる画像データに各種画像処理を加えて、前
記印字部1に転送するようになっている。
【0018】また、前記制御部7は、前記中央制御部6
に加えて、更にカウンタ5およびNANDゲート8を有
する。カウンタ5は、前記リニアセンサ21と同じ機能
を有するリニアセンサ3からの前記印字タイミング信号
を計数し、これにより印字部1の印字ヘッドの位置およ
び前記ホームポジションである基準位置からの移動距離
を検出し、この検出した位置および移動距離を中央制御
部6に供給するようになっている。
【0019】前記NANDゲート8は、前記ホームポジ
ションセンサ24と同じ機能を有するホームポジション
センサ4からのホームポジション検出信号および中央制
御部6からの制御信号を供給され、これらの両信号のN
ANDを取り、このNAND出力信号をカウンタ5のC
LR反転入力端子に供給して初期化するようになってい
る。この結果、カウンタ5は、ホームポジションセンサ
4のホームポジション検出信号のみでは初期化されず、
中央制御部6から制御信号が出力されている場合には、
ホームポジションセンサ4からホームポジション検出信
号が出力された場合のみ初期化されるようになってい
る。
【0020】また、前記カウンタ5は、中央制御部6か
らのUP/DOWN制御信号がUP/DOWN入力端子
に供給され、中央制御部6からUP/DOWN制御信号
に応じてリニアセンサ3からの印字タイミング信号をカ
ウントアップまたはカウントダウンし得るようになって
いる。
【0021】図2は、図1の画像形成装置の各部のタイ
ミングを示す波形図である。同図(a)に示すCLRの
反転は、カウンタ5のCLR反転入力端子への入力信
号、すなわち前記NANDゲート8の出力信号を示し、
同図(b)のCLKは、カウンタ5のCLK入力に供給
される前記リニアセンサ3からの印字タイミング信号を
示し、同図(c)のQ1〜Q4はカウンタ5のカウンタ
出力信号を示し、UP/DOWN(FORWARD/B
ACK)はカウンタ5のアップ/ダウンカウント方向で
あるが、これは前記印字部1の印字ヘッド、すなわちキ
ャリッジの移動方向を示し、UPはFORWARD、す
なわち前進方向を示し、DOWNはBACK、すなわち
後退方向を示し、中央制御部6からのUP/DOWN信
号によりキャリッジの移動方向を制御し得るようになっ
ている。
【0022】最初の状態では、中央制御部6はNAND
ゲート8に対して制御信号を出力しているとともに、ま
たホームポジションセンサ4からもホームポジション検
出信号がNANDゲート8に供給され、これによりNA
NDゲート8の出力信号によりカウンタ5は図2(a)
に示すようにリセット、すなわち初期化されている。
【0023】それから、印字ヘッドを搭載したキャリッ
ジの動作に従ってリニアセンサ3から印字タイミング信
号が図2(b)に示すように出力されて、カウンタ5の
CLKに供給され、カウンタ5は該印字タイミング信号
を計数し、該カウンタ5の出力信号Q1〜Q4は図2
(c)に示すように変化する。また、中央制御部6は、
該カウンタ5の出力信号に基づいて印字ヘッドの位置お
よび移動距離を識別し、前記UP/DOWN信号を出力
し、これによりキャリッジの移動方向を制御している。
【0024】このようにして、印字を開始して、第1行
目、すなわち第1バンドの走査を行ってから、2走査以
降、印字ヘッドが印字用紙1枚分の印字を終了するま
で、中央制御部6はNANDゲート8に対する制御信号
を出力せず、これによりホームポジションセンサ4から
のホームポジション検出信号を無効とし、図2(a)に
示すようにカウンタ5をリセットしないようにしてい
る。
【0025】次に、図3に示すフローチャートを参照し
て、本実施例の作用を説明する。◎図3においては、ま
ず最初に、初期設定が行われ、カウンタ5がリセットさ
れる(ステップS11,S12)。それから、画像デー
タが外部から中央制御部6に供給されたか否かがチェッ
クされ(ステップS13)、画像データがない場合に
は、画像データが供給されるまで待機中になるが(ステ
ップS14)、画像データが供給された場合には、印字
が開始されるとともに、該印字動作で作動する印字ヘッ
ドとともに移動するリニアセンサ3から印字タイミング
信号がカウンタ5に供給され、カウンタ5はカウント動
作を開始する(ステップS15)。
【0026】最初のスキャンが終了し、それから2スキ
ャン目以降においては印字ヘッドがホームポジションに
戻り、この動作がホームポジションセンサ4で検出さ
れ、該ホームポジションセンサ4からホームポジション
検出信号がNANDゲート8に出力されても、中央制御
部6からのリセット禁止制御信号によりNANDゲート
8はホームポジションセンサ4からのホームポジション
検出信号をインヒビットし、これによりカウンタ5がリ
セットされることを防止している(ステップS16)。
すなわち、2スキャン目以降はカウンタ5へのリセット
信号を無効にし、これによりカウンタ5はリセットされ
ずに印字は継続される。
【0027】そして、印字用紙1枚分の印字が終了する
と(ステップS17)、中央制御部6はNANDゲート
8へのリセット禁止制御信号を解除し、これによりホー
ムポジションセンサ4からのホームポジション検出信号
がカウンタ5のリセット信号として有効に供給されるよ
うに制御する(ステップS18)。そして、この状態に
おいて、ホームポジションセンサ4によってホームポジ
ションが検出されると(ステップS19)、該ホームポ
ジションセンサ4からホームポジション検出信号が出力
され、この信号がNANDゲート8を通ってホームポジ
ションセンサ4に供給されることにより、カウンタ5が
リセットされ(ステップS12)、以降上述した動作が
繰り返される。
【0028】上述したように、印字ヘッドがホームポジ
ションに戻った場合でも、印字用紙1枚分の印字が終了
するまで、カウンタ5をリセットしないことにより、印
字はすべて最初のホームポジションを基準に以降はリニ
アセンサ3からの印字タイミング信号に基づいて行われ
ることになるため、印字用紙上における印字ラインのず
れを防止することができるのである。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
位置検出手段からの位置検出信号に基づいて基準位置か
らの印字手段の移動距離を計数するとともに、印字手段
が少なくとも印字用紙の1枚分の印字を行うまでは、印
字手段が基準位置に移動した場合においても、計数手段
を初期化することを防止しているので、印字用紙上にお
ける印字ラインのずれを適確に防止することができ、高
画質の画像を印字することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る画像形成装置の要部の
構成を示すブロック図である。
【図2】図1の画像形成装置の各部のタイミングを示す
波形図である。
【図3】図1の画像形成装置の作用を示すフローチャー
トである。
【図4】印字ヘッドの位置検出動作の説明図である。
【図5】印字ヘッドの画像形成動作の説明図である。
【図6】リニアスケールの部分拡大図である。
【図7】従来の印字タイミング信号の生成部の構成を示
すブロック図である。
【図8】印字ラインのずれを示す説明図である。
【図9】フォトインタラプタの構成を示す図である。
【図10】理想的なセンサ出力波形図である。
【図11】実際のキャリッジの振動による影響があるセ
ンサ出力波形図である。
【符号の説明】
1 印字部 2 一時記憶回路 3 リニアセンサ 4 ホームポジションセンサ 5 カウンタ 6 中央制御部 7 制御部 8 NANDゲート

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 印字用紙上で所定の走査方向に印字手段
    を移動しながら印字用紙上に印字を行い、前記走査方向
    への印字終了後に該走査方向に直角な移動方向に印字手
    段または印字用紙を移動し、該移動位置で走査方向に印
    字手段を移動しながら印字用紙上に印字を行うという動
    作を繰り返して画像を形成する画像形成装置であって、 前記走査方向における前記印字手段の位置を検出する位
    置検出手段と、 前記走査方向における前記印字手段の基準位置を検出す
    る基準位置検出手段と、 前記位置検出手段からの検出信号に基づいて前記基準位
    置検出手段で検出した前記基準位置からの前記印字手段
    の移動距離を計数する計数手段と、 前記印字手段が少なくとも印字用紙の1枚分の印字を行
    うまでは、前記印字手段が前記走査方向の前記基準位置
    に移動した場合においても、前記計数手段を初期化する
    ことを防止する初期化防止手段とを有することを特徴と
    する画像形成装置。
  2. 【請求項2】 前記印字手段の移動手段にステッピング
    モータを用い、印字手段の基準位置検出手段に光学式セ
    ンサを使用することを特徴とする請求項1記載の画像形
    成装置。
JP1291095A 1995-01-30 1995-01-30 画像形成装置 Pending JPH08197894A (ja)

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