JPH08197715A - スクリーン印刷機におけるスキージ印圧測定装置 - Google Patents

スクリーン印刷機におけるスキージ印圧測定装置

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JPH08197715A
JPH08197715A JP931695A JP931695A JPH08197715A JP H08197715 A JPH08197715 A JP H08197715A JP 931695 A JP931695 A JP 931695A JP 931695 A JP931695 A JP 931695A JP H08197715 A JPH08197715 A JP H08197715A
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JP
Japan
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pressure
squeegee
printing
sensitive sensor
sensor sheet
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JP931695A
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English (en)
Inventor
Yoshihiro Minato
義弘 港
Naoki Matsubara
直樹 松原
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Mino Group Co Ltd
Original Assignee
Mino Group Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 印刷テーブル1上に載せられてスキージ印圧
を受ける感圧センサシート30と、この感圧センサシー
ト30からの圧力情報に基づき圧力データを演算するコ
ントローラとを備えている。この感圧センサシート30
からの圧力情報をコントローラにより処理し、コントロ
ーラからの圧力データに基づき、表示画面に圧力表示さ
れるとともに、スキージ印圧が自動制御される。 【効果】 実際の状態に近い印圧を正確に把握し得る。
作業者が表示画面の圧力表示を見ながら印圧設定を容易
に行うことができる。正確な印圧設定を自動的に行うこ
とができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はスクーリン印刷機にお
けるスキージ印圧測定装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のスキージ印圧測定装置において
は、スキージ支持装置内にある印圧装置にセンサが設け
られ、そのセンサにより印圧が間接的に測定されてい
た。
【0003】
【発明が解決しようする課題】しかし、前記印圧装置内
のセンサにより印圧測定しているため、スキージゴムの
撓み等が影響して、被印刷物に対し実際にはどれくらい
の印圧が生じているかが正確に把握できない。また、セ
ンサの数は印圧装置の構造に制限されるため、測定位置
の数が限られ、印圧状態を正確に把握できない。
【0004】本発明はスキージ印圧装置と関係のない感
圧センサシートを利用して実際の状態に近い印圧を正確
に把握し得るスキージ印圧測定装置を提供することを目
的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】後記する実施例の図面に
示すように、第一〜第三発明にかかるスクリーン印刷機
においては、スキージ(21)が版面(2a)に圧接さ
れた状態で、このスキージ(21)と版面(2a)とが
相対移動して印刷テーブル(1)上の被印刷物(W)に
印刷が施される。
【0006】第一発明にかかるスキージ印圧測定装置に
おいては、前記印刷テーブル(1)上に載せられてスキ
ージ印圧を受ける感圧センサシート(30)と、この感
圧センサシート(30)からの圧力情報を処理する手段
(35)とを備えている。
【0007】第二発明にかかるスキージ印圧測定装置に
おいては、スキージ印圧を表示する表示部(34a)
と、前記印刷テーブル(1)上に載せられてスキージ印
圧を受ける感圧センサシート(30)と、この感圧セン
サシート(30)からの圧力情報に基づき圧力データを
演算する演算部(35)と、この演算部(35)からの
圧力データに基づき前記表示部(34a)に圧力表示す
る制御部(35)とを備えている。
【0008】第三発明にかかるスキージ印圧測定装置に
おいては、スキージ印圧設定付与手段(P)と、前記印
刷テーブル(1)上に載せられてスキージ印圧を受ける
感圧センサシート(30)と、この感圧センサシート
(30)からの圧力情報に基づき圧力データを演算する
演算部(35)と、この演算部(35)からの圧力デー
タに基づき前記スキージ印圧設定付与手段(P)にスキ
ージ印圧を設定する制御部(35)とを備えている。
【0009】
【作用】第一発明においては、印圧テーブル(1)上に
載せた感圧センサシート(30)からの圧力情報を処理
手段(35)により処理する。
【0010】第二発明においては、第一発明の処理手段
(演算部35及び制御部35)により表示部(34a)
に圧力表示する。第三発明においては、第一発明の処理
手段(演算部35及び制御部35)によりスキージ印圧
設定付与手段(P)にスキージ印圧を設定する。
【0011】
【実施例】以下、本発明の第一実施例にかかるスクリー
ン印刷機のスキージ印圧測定装置を図面を参照して説明
する。
【0012】図1,2及び図4に示すように、上下動可
能にした印刷テーブル1に被印刷物Wが位置決めされ、
その上方でスクリーン印刷版2が固定されている。この
スクリーン印刷版2の上方で可動支持板3が案内枠37
に対し支持されて駆動機構(図示せず)によりスクリー
ン印刷版2の版面2aに沿って前後方向(図1,6,7
のA矢印方向)へ往復移動するようになっている。図5
に示すように、この可動支持板3の左右方向(前後方向
Aに直交する方向)の中央部に支持されたブラケット3
aにおいて、その前側にスキージ支持装置4が取り付け
られているとともに、その後側にドクター支持装置5が
取り付けられている。
【0013】前記スキージ支持装置4においては、図
4,5に示すように、左右一対の部品重量バランスエア
シリンダ6(以下バランスシリンダともいう)と、それ
らの間のスキージ印圧設定エアシリンダ7(以下印圧シ
リンダともいう)と、各エアシリンダ6,7(アクチュ
エータ又は流体アクチュエータ又は流体シリンダ)に連
結された可動連結体8とを備えている。
【0014】前記バランスシリンダ6においては、図6
に示すように、シリンダチューブ9がブラケット3aに
取着され、このシリンダチューブ9内にピストン10が
上下動可能に挿嵌されてこのピストン10の連結部10
aがシリンダチューブ9の外側に露出している。シリン
ダチューブ9内にはピストン10を境にして上動用圧力
室11と下動用圧力室12とが区画形成されている。そ
して、上動用圧力室11にエアが供給されるとピストン
10が上動し、下動用圧力室12にエアが供給されると
ピストン10が下動する。前記可動連結体8はこれらの
ピストン10の連結部10aに取着されている。
【0015】前記印圧シリンダ7においては、図7に示
すように、シリンダチューブ13がブラケット3aに取
着され、このシリンダチューブ13内にピストン14が
上下動可能に挿嵌されているとともに、このピストン1
4から下方へ延設されたピストンロッド15がシリンダ
チューブ13の外側へ突出して前記可動連結体8に取着
されている。シリンダチューブ13内にはピストン14
を境にしてピストンロッド15側の上動用圧力室16
と、ピストン14側の下動用圧力室17とに区画形成さ
れている。前記可動連結体8の左右両側にある支持筒部
18aには左右両バランスシリンダ6に隣接してスキー
ジ吊下ロッド18bが雄ねじ及び雌ねじを利用して上下
動可能に螺合され、この吊下ロッド18bの下端部にス
キージ取付腕19が取着されている。この可動連結体8
の左右両側上端部上にスキージ高さ調節ノブ20が取り
付けられ、このノブ20を回動させてスキージ吊下ロッ
ド18bの上下動位置を微調節することができるように
なっている。
【0016】スキージ21においては、前記両取付腕1
9間にスキージ取付体22が架設され、この取付体22
にスキージホルダ23が挿嵌されて締付けねじ22aに
より固定されているとともに、このスキージホルダ23
の下側に板状のスキージゴム24が嵌着されている。
【0017】図8に示すように、エア供給源25は流体
の圧力を一定にする圧力制御弁としての部品重量バラン
ス調節減圧弁26(以下バランス減圧弁ともいう)を介
して前記両バランスシリンダ6の上動用圧力室11に接
続されている。また、エア供給源25は圧力制御弁とし
てのスキージホルダ印圧調節減圧弁27(以下印圧減圧
弁ともいう)とスキージ切換電磁弁28(5ポート2位
置)とを介して前記印圧シリンダ7に接続されている。
この電磁弁28が28a位置に切り換わると、エアが印
圧シリンダ7の下動用圧力室17に供給されるととも
に、その上動用圧力室16のエアが大気に放出され、ピ
ストン14及びピストンロッド15が下動する。この電
磁弁28が28b位置に切り換わると、印圧シリンダ7
の上動用圧力室16にエアが供給されるとともに、その
下動用圧力室17のエアが大気に放出され、ピストン1
4及びピストンロッド15が上動する。印圧減圧弁27
が調節されると、印圧シリンダ7の下動用圧力室17の
エア圧が変化し、スキージ印圧が調節される。バランス
減圧弁26を調節すると、バランスシリンダ6の上動用
圧力室11のエア圧が変化し、そのエア圧によりピスト
ン10に生じる上動力と、スキージ支持装置4やスキー
ジ21の各部品重量によりピストン10に生じる下動力
とを互いに釣り合わせることができる。前述したよう
に、印圧シリンダ7のピストンロッド15が上下動する
と、スキージ支持装置4の可動連結体8に追従してバラ
ンスシリンダ6のピストン10が前記釣り合いを維持し
ながら上下動し、この上下動にスキージ21も追従す
る。
【0018】前記ドクター支持装置5においては、図4
〜7に示すように、前記スキージ支持装置4のスキージ
印圧設定エアシリンダ7が省略されているとともに、ス
キージ21のスキージホルダ23及びスキージゴム24
に代えてドクター29が取り付けられている以外、スキ
ージ支持装置4と同様な構造になっている。従って、ド
クター支持装置5に付す番号としてスキージ支持装置4
の番号を引用する。
【0019】図3,8に示す感圧センサシート30は図
1,2に示すようにスクリーン印刷機稼働前の調整時に
被印刷物W上に又は被印刷物Wに代えて位置決めされる
ものである。この感圧センサシート30のセンサ部31
はコネクタ32とケーブル33とを介してグラフィック
操作盤34内のコントローラ35(処理手段としての演
算部及び制御部)に接続されている。この感圧センサシ
ート30はポリエステルシートに感圧抵抗性の物質を薄
膜に形成してセンサ部31としたものであり、各列と各
行とにより決められる多数の測定位置(例えば各行4
列)で圧力を検出し、その圧力情報(印圧による電圧変
化)をコントローラ35に出力する。コントローラ35
は、各設定電圧ごとに設定圧力データを記憶しており、
この感圧センサシート30からの圧力情報とこの設定電
圧とを比較して設定圧力データを演算し、この演算設定
圧力データに基づきグラフィック操作盤34の表示画面
34a(表示部)に各選択測定位置での圧力をグラフと
して表示するようになっている。
【0020】作業者は、印圧テーブル1上に感圧センサ
シート30を載せてこれにスキージ21を圧接し、表示
画面34aの圧力表示及び圧力計26aを見ながらバラ
ンス減圧弁26を調節した後、表示画面34aの圧力表
示及び圧力計27aを見ながら印圧減圧弁27を調節
し、表示画面34aの表示圧力を所望の値にする。その
場合、スキージ高さ調節ノブ20を操作してスキージゴ
ム24を微動作させ、選択測定位置での圧力を略同一に
する。
【0021】第一実施例は下記(イ)〜(ニ)の特徴を
有する。 (イ) スキージ印圧装置と関係のない感圧センサシー
ト30を印圧テーブル1上に載せて印圧測定に利用して
いるので、実際の状態に近い印圧を正確に把握し得る。
【0022】(ロ) この感圧センサシート30からの
圧力情報をコントローラ35により処理して、表示画面
34aの圧力表示など、各種制御に有効利用することが
できる。
【0023】(ハ) この感圧センサシート30からの
圧力情報をコントローラ35により処理して、表示画面
34aの圧力表示に利用した場合には、作業者がこの圧
力表示を見ながら印圧設定を容易に行うことができる。
【0024】(ニ) この感圧センサシート30は各列
と各行とにより決められる多数の測定位置で圧力を検出
し、その圧力情報をコントローラ35に出力するもので
ある。そのため、多数の選択測定位置で印圧を測定し、
その測定印圧に基づきスキージ印圧を平均化することが
できる。
【0025】前記第一実施例以外にも下記(イ)〜
(ロ)のように構成してもよい。 (イ) 前記第一実施例では、調節ばね方式のスキージ
印圧調節減圧弁27やスキージ高さ調節ノブ20を手動
により調節していた。第二実施例では、図9に示すよう
に、電気信号によりエア圧を比例制御する電磁方式のス
キージ印圧調節減圧弁27に変更するとともに、スキー
ジ高さ調節ノブ20をスキージ高さ調節電動モータ36
に変更する。この場合、前記可動連結体8の支持筒部1
8aとスキージ吊下ロッド18bとスキージ高さ調節電
動モータ36とにより、また前記スキージ印圧設定エア
シリンダ7とスキージ切換電磁弁28と電磁方式のスキ
ージ印圧調節減圧弁27とにより、それぞれ、印圧設定
付与手段Pが構成されている。自動モードにおいてコン
トローラ35(処理手段)は、各設定電圧ごとに電磁方
式印圧減圧弁27の設定印圧データを記憶しており、作
業者により入力された特定設定電圧と前記感圧センサシ
ート30からの圧力情報とを比較して設定印圧データを
演算し、この演算設定印圧データに基づき電磁方式印圧
減圧弁27をフィードバック制御する。また、コントロ
ーラ35(処理手段)は、前記感圧センサシート30か
らの圧力情報が各選択測定位置で互いに一致するよう
に、スキージ高さ調節電動モータ36をフィードバック
制御し、これにより各選択測定位置での圧力が略同一に
なる。従って、正確な印圧設定を自動的に行うことがで
きる。
【0026】(ロ) 前記実施例の平面スクリーン印刷
機以外に、その他の各種平面スクリーン印刷機、例えば
その一種であるシリンダプレス方式のもの(前記印刷テ
ーブル1がシリンダに該当)や、各種曲面スクリーン印
刷機のスキージ印圧設定に本発明を利用する。
【0027】
【発明の効果】第一発明にかかるスクリーン印刷機のス
キージ印圧測定装置によれば、感圧センサシート(3
0)を印圧テーブル(1)上に載せて印圧測定に利用し
ているので、実際の状態に近い印圧を正確に把握し得
る。また、この感圧センサシート(30)からの圧力情
報を処理手段(35)により処理して各種制御に有効利
用することができる。
【0028】第二発明によれば、第一発明の効果に加
え、特に、作業者が表示部(34a)の圧力表示を見な
がら、印圧設定を容易にかつ正確に行うことができる。
第三発明によれば、第一発明の効果に加え、特に、実際
の状態に近い印圧を印圧設定付与手段(P)に正確に設
定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 第一実施例のスクリーン印刷機を示す一部切
欠き側面図である。
【図2】 同じく一部切欠き正面図である。
【図3】 (a)は図1のXーX線断面図であり、
(b)は感圧センサシートのみを示す部分平面図であ
る。
【図4】 スクリーン印刷機のスキージ支持装置を示す
部分正面図である。
【図5】 図4の部分平面図である。
【図6】 図4のY−Y線部分断面図である。
【図7】 図4のZ−Z線部分断面図である。
【図8】 第一実施例に係る電気ブロック回路図及びエ
ア圧回路図である。
【図9】 第二実施例に係る電気ブロック回路図及びエ
ア圧回路図である。
【符号の説明】
1…印刷テーブル、2…スクリーン印刷版、2a…版
面、21…スキージ、30…感圧センサシート、34a
…表示部としての表示画面、35…演算部及び制御部で
ある処理手段としてのコントローラ、W…被印刷物。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スキージ(21)を版面(2a)に圧接
    した状態でこのスキージ(21)と版面(2a)とを相
    対移動させて印刷テーブル(1)上の被印刷物(W)に
    印刷を施すスクリーン印刷機おいて、 前記印刷テーブル(1)上に載せられてスキージ印圧を
    受ける感圧センサシート(30)と、 この感圧センサシート(30)からの圧力情報を処理す
    る手段(35)とを備えたことを特徴とするスクリーン
    印刷機におけるスキージ印圧測定装置。
  2. 【請求項2】 スキージ(21)を版面(2a)に圧接
    した状態でこのスキージ(21)と版面(2a)とを相
    対移動させて印刷テーブル(1)上の被印刷物(W)に
    印刷を施すスクリーン印刷機おいて、 スキージ印圧を表示する表示部(34a)と、 前記印刷テーブル(1)上に載せられてスキージ印圧を
    受ける感圧センサシート(30)と、 この感圧センサシート(30)からの圧力情報に基づき
    圧力データを演算する演算部(35)と、 この演算部(35)からの圧力データに基づき前記表示
    部(34a)に圧力表示する制御部(35)とを備えた
    ことを特徴とするスクリーン印刷機におけるスキージ印
    圧測定装置。
  3. 【請求項3】 スキージ(21)を版面(2a)に圧接
    した状態でこのスキージ(21)と版面(2a)とを相
    対移動させて印刷テーブル(1)上の被印刷物(W)に
    印刷を施すスクリーン印刷機おいて、 スキージ印圧設定付与手段(P)と、 前記印刷テーブル(1)上に載せられてスキージ印圧を
    受ける感圧センサシート(30)と、 この感圧センサシート(30)からの圧力情報に基づき
    圧力データを演算する演算部(35)と、 この演算部(35)からの圧力データに基づき前記スキ
    ージ印圧設定付与手段(P)にスキージ印圧を設定する
    制御部(35)とを備えたことを特徴とするスクリーン
    印刷機におけるスキージ印圧測定装置。
JP931695A 1995-01-24 1995-01-24 スクリーン印刷機におけるスキージ印圧測定装置 Pending JPH08197715A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009063730A1 (ja) * 2007-11-12 2009-05-22 Nec Corporation スクリーン印刷マスク並びにそれを用いた半田ペースト印刷装置および半田ペースト印刷方法
CN105500905A (zh) * 2015-12-31 2016-04-20 苏州恩欧西精密机械制造有限公司 印刷机刮刀
JPWO2021191943A1 (ja) * 2020-03-23 2021-09-30

Cited By (4)

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WO2021191943A1 (ja) * 2020-03-23 2021-09-30 株式会社Fuji スクリーン印刷機

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