JPH0819647A - パチンコ機 - Google Patents

パチンコ機

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JPH0819647A
JPH0819647A JP15467594A JP15467594A JPH0819647A JP H0819647 A JPH0819647 A JP H0819647A JP 15467594 A JP15467594 A JP 15467594A JP 15467594 A JP15467594 A JP 15467594A JP H0819647 A JPH0819647 A JP H0819647A
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JP
Japan
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pachinko machine
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cell member
cell
lock
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JP15467594A
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English (en)
Inventor
Takatoshi Takemoto
孝俊 武本
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Ace Denken KK
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Ace Denken KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 【構成】パチンコ機10の本体12側のホルダ部材5
0,51にセル部材30の両側縁部34の一方を差し込
んで保持し、ロック部材70を操作すると、セル部材3
0の両側縁部34の他方がパチンコ機10の本体12側
に係脱して、セル部材30を揺動不能に閉じ位置に拘束
可能にしたので、セル部材30をパチンコ機10の本体
12に簡単かつ迅速に着脱することができ、交換作業性
を向上することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パチンコ機の本体と前
面ガラス部材との間にセル部材を介装して成るパチンコ
機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のパチンコ機としては、例えば、パ
チンコ機の本体の両側枠部の一方にセル部材の両側縁部
の一方がヒンジ部材により開き位置と閉じ位置とに揺動
可能に枢着され、セル部材の他方の側縁部を他方の側枠
部に係脱させて、セル部材を閉じ位置に拘束した状態と
開き位置に揺動可能な状態とにするものが一般的であ
る。遊技者のパチンコ機に対する興趣が長期間に渡って
持続するロングセラーものが存在する一方で、今日にお
いて比較的短期間でその興趣が失われる傾向のものも多
く存在する。このような傾向は、遊技店の売上減の大き
な要因となるため、興趣が失われたパチンコ機のセル部
材を迅速に別のものに交換する必要がある。また、セル
部材の交換作業は営業時間外を利用して行なわれる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のパチンコ機では、セル部材を交換する際に、
セル部材をヒンジ部材の直接的な結合関係から外し、新
たなセル部材をヒンジ部材に直接連結する必要があっ
て、交換作業性が良くなく、交換すべきセル部材が多く
交換作業が長時間に渡る場合には、営業時間が制限され
て、売上減の要因になるという問題点があった。本発明
は、このような従来の問題点に着目してなされたもの
で、セル部材をパチンコ機の本体側に簡単かつ迅速に着
脱するようにして、セル部材の交換作業性を向上するこ
とができるようにしたパチンコ機を提供することを目的
としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めの本発明の要旨とするところは、 1 パチンコ機(10)の本体(12)と前面ガラス部
材(20)との間にセル部材(30)を介装して成るパ
チンコ機において、前記パチンコ機(10)の本体(1
2)の両側枠部(14)の一方に、前記セル部材(3
0)の両側縁部(34)の一方を差し込んだ状態で支持
するホルダ部材(50,51)を配するとともに、該ホ
ルダ部材(50,51)を介して前記セル部材(30)
を前方の開き位置と後方の閉じ位置とに揺動可能に前記
一方の側枠部(14)に枢支し、前記パチンコ機(1
0)の本体(12)の両側枠部(14)の他方に係止し
て、前記セル部材(30)が揺動不能に前記閉じ位置に
拘束されるロック部材(70)を前記セル部材(30)
の他方の側縁部(34)に設けたことを特徴とするパチ
ンコ機。
【0005】2 前記ロック部材はロックピン(70)
であり、前記パチンコ機(10)の本体(12)の両側
枠部(14)の他方に、ロックピン(70)がピン軸を
中心にしてロック位置に回転した際にロックピン(7
0)が係止可能で、かつ、アンロック位置に回転した際
にロックピン(70)が挿通可能なロック用の孔(8
0)を穿設したことを特徴とする1項記載のパチンコ機
に存する。
【0006】
【作用】セル部材(30)をパチンコ機(10)の本体
(12)から取り外すには、前面ガラス部材を開けて、
ロック部材をパチンコ機(10)の本体(12)の両側
枠部(14)の他方から離脱させ、セル部材(30)を
開き位置に揺動し、パチンコ機(10)の本体(12)
の両側枠部(14)の一方側に配されたホルダ部材(5
0,51)からセル部材(30)の両側縁部(34)の
一方を引き抜くようにすればよい。新たなセル部材(3
0)をパチンコ機(10)の本体(12)に取り付ける
べく、セル部材(30)の両側縁部(34)の一方をホ
ルダ部材(50,51)に差し込むようにすると、セル
部材(30)が差し込んだ状態でホルダ部材(50,5
1)に支持される。次に、ホルダ部材(50,51)を
介してセル部材(30)を閉じ位置とに揺動し、ロック
部材(70)をパチンコ機(10)の本体(12)の両
側枠部(14)の他方に係止すれば、セル部材(30)
が揺動不能に閉じ位置に拘束されるようになる。
【0007】前記ロック部材はロックピン(70)であ
り、前記パチンコ機(10)の本体(12)の両側枠部
(14)の他方に、ロックピン(70)がピン軸を中心
にしてロック位置に回転した際にロックピン(70)が
係止可能で、かつ、アンロック位置に回転した際にロッ
クピン(70)が挿通可能なロック用の孔(80)を穿
設したものでは、ロックピン(70)を回転操作するだ
けで、ロックピン(70)がパチンコ機(10)の本体
(12)の側枠部(14)に係脱するようになり、さら
に、簡単にセル部材(30)をパチンコ機(10)の本
体(12)に着脱することができ、交換作業性を向上す
ることができる。
【0008】
【実施例】以下、図面に基づき本発明の一実施例を説明
する。各図は本発明の一実施例を示している。図1、図
2および図4に示すように、本実施例にかかるパチンコ
機10は、その本体12と前面ガラス部材20との間に
セル部材30を介装して成るものである。セル部材30
は、セル板本体31の前面にセル盤32が添着され、そ
の後面側に上皿、シュータ、玉カウンタ、制御部その他
の各種機能部品を装着して成る。セル部材30の構成が
遊技者の興趣を高めるための最大の要因になり、どの種
のセル部材30でパチンコ島を形成するかにより、遊技
場の売上げが大幅に増減する。
【0009】パチンコ機10の本体12は略矩形状の枠
体であり、その本体12の両側枠部14の一方には、上
下一対のヒンジピン40が配設され、上下一対のヒンジ
ピン40にはホルダ部材50,51が揺動可能にそれぞ
れ枢着されている。ホルダ部材50には、上下方向へ溝
を延ばして成る嵌合凹部52が形成され、嵌合凹部52
には、セル板本体31の両側縁部34の一方の上端が側
方から差し込まれている。同じく、ホルダ部材51に
は、上下方向へ溝を延ばして成る嵌合凹部53が形成さ
れ、嵌合凹部53には、セル板本体31の両側縁部34
の一方の下端が側方から差し込まれている。また、嵌合
凹部53の溝下端を埋めるようにして、セル板本体31
の側縁部34の下端を係止する落下防止部55が嵌合凹
部53と一体的に形成されている。すなわち、セル部材
30は、ヒンジピン40により、ホルダ部材50,51
を介して前方の開き位置と後方の閉じ位置とに揺動可能
に枢支されている。
【0010】パチンコ機10の側枠部14とヒンジピン
40との間の隙間には板ばね60が介在している。板ば
ね60により、セル部材30がヒンジピン40およびホ
ルダ部材50,51を介して前方の開き位置へ揺動する
方向へ付勢されている。図2、図3および図5に示すよ
うに、セル板本体31の側縁部34の他方には、ロック
ピン70を前後方向へ出没可能かつピン軸回りに回転可
能に嵌合して支持する保持部材71が設けられている。
保持部材71の嵌合部72にはコイルばね73が内在し
ており、コイルばね73により、ロックピン70が前方
へ突出する方向へ付勢されている。ロックピン70の円
形断面の本体74の前端部には、回転操作用のつまみ部
75が形成され、ロックピン70の本体74の後端部に
は、ピン軸に対して直交する方向へそのロッド軸を延ば
した細径の係止ロッド76が嵌着されている。
【0011】パチンコ機10の本体12の両側枠部14
の他方には、ロックピン70に対向してロック用の孔8
0が穿設されている。ロック用の孔80は、セル部材3
0が閉じ位置に揺動した際にロックピン70の本体74
が挿通する円形断面の挿通孔84と、同じく、セル部材
30が閉じ位置に揺動した際にロックピン70の係止ロ
ッド76が挿通する挿通溝86とから成る。ロック用の
孔80の周縁部の後面側には、後方へ突出する山形断面
形の凸部87が周縁部に沿って略90度づつの等間隔で
4つ連設されている。凸部87と凸部87との間の谷部
に相当する部位の一つは、挿通溝86が形成されてい
て、係止ロッド76が挿通して抜き可能なアンロック位
置に相当しており、同じく、谷部に相当する部位の他の
一つが、係止ロッド76が抜き不能に係止されて、ロッ
クピン70をロック位置に保持するロック位置決め部8
8になっている。パチンコ機10の本体12の他方の側
枠部14にはロック用の孔80の上方位置に、本体側の
コネクタ90が設けられ、セル部材30の側縁部34に
は、本体側のコネクタ90に対向して、閉じ位置に揺動
した際に本体側のコネクタ90に連結するセル側のコネ
クタ92が配設されている。
【0012】次に作用を説明する。セル部材30は閉じ
位置にあって、セル部材30の一方の側縁部34がホル
ダ部材50,51に支持され、その他方の側縁部34に
設けられたロックピン70の係止ロッド76は、ロック
用の孔80のロック位置決め部88に係止していて、ロ
ック位置にあり、セル部材30は開き不能に拘束されて
いる。例えば、セル部材30を交換する必要性が生じ、
セル部材30をパチンコ機10の本体12から取り外す
場合には、前面ガラス部材20を開けて、ロックピン7
0の回転操作用のつまみ部75を操作して、ピン軸回り
に約90度回転させる。係止ロッド76が凸部87を乗
り越えるとき、コイルばね73の付勢力に抗してロック
ピン70がさらに後方へ没入するようになる。ロックピ
ン70が90度回転すると、係止ロッド76が挿通溝8
6に挿通可能なアンロック位置になり、ロックピン70
の本体74が挿通孔84に挿通可能なため、セル部材3
0が開き位置へ揺動可能となる。
【0013】セル部材30が開き位置へ揺動可能になる
と、板ばね60がセル部材30を開き位置へ揺動する方
向へ付勢しているために、セル部材30を開き位置へ揺
動しやすくなる。セル部材30の他方の側縁部34を支
えつつ、セル部材30を開き位置へ揺動すると、ロック
ピン70がロック用の孔80から抜けるとともに、セル
側のコネクタ92が本体側のコネクタ90から外れる。
次に、セル部材30の他方の側縁部34を持って、ホル
ダ部材50,51の嵌合凹部52,53からセル部材3
0の一方の側縁部34を引き抜くようにする。ホルダ部
材50,51の嵌合凹部52、53にセル部材30の一
方の側縁部34がそれぞれ差し込まれているにすぎない
ため、セル部材30を簡単に取り外すことができる。
【0014】新たなセル部材30をパチンコ機10の本
体12に取り付ける場合には、セル部材30の一方の側
縁部34をホルダ部材50,51の嵌合凹部52、53
に差し込めばよい。セル板本体31の側縁部34の下端
が落下防止部55に係止されるために、セル部材30が
差し込んだ状態でホルダ部材50,51に支持される。
次に、セル部材30を板ばね60の付勢力に抗して閉じ
位置に揺動すると、ロックピン70の本体74および係
止ロッド76がロック用の孔80の挿通孔84および挿
通溝86にそれぞれ挿通する。次に、ロックピン70の
回転操作用のつまみ部75を操作して、ピン軸回りに約
90度回転させる。係止ロッド76が凸部87を乗り越
えるとき、コイルばね73の付勢力に抗してロックピン
70がさらに後方へ没入するようになる。ロックピン7
0が90度回転すると、係止ロッド76がロック位置決
め部88に係止されたロック位置になり、セル部材30
が揺動不能に閉じ位置へ拘束される。前後して、セル側
のコネクタ92が本体側のコネクタ90に連結される。
【0015】次に、前面ガラス部材20を閉じれば、以
上により、セル部材30の交換作業が終了する。このよ
うにして、遊技場内のセル部材30を交換していく。
【0016】なお、前記実施例においては、ロックピン
70をロック用の孔80に係脱するものを示したが、こ
れに限らず、例えば、ロック部材を弾性材にて形成し、
セル部材30を閉じた際に、ロック部材がロック用の孔
80に弾撥的に係止するようにしてもよい。パチンコ機
10の側枠部14側に差込み部材を設けておき、該差込
み部材が嵌合支持されるホルダ部材をセル部材30側に
設けたものであってもよい。
【0017】前記実施例にかかるパチンコ機10のロッ
ク機構によれば、ロックピン70をコイルばね73の付
勢力に抗して回転させなければ、ロック位置とアンロッ
ク位置とに回動しないので、不用意にロック解除される
ことがなく、また、ロックピン70を回転操作するだけ
で、ロックピン70がパチンコ機10の本体12の側枠
部14に係脱するようになり、さらに、簡単にセル部材
30をパチンコ機10の本体12に着脱することができ
る。また、セル部材30を閉じ位置に揺動すると、セル
側のコネクタ92が本体側のコネクタ90に連結される
ようにしたため、信号線などの結線作業を極めて簡単に
することがきる。
【0018】
【発明の効果】本発明にかかるパチンコ機によれば、パ
チンコ機の本体側のホルダ部材にセル部材の両側縁部の
一方を差し込んで保持し、ロック部材を操作すると、セ
ル部材の両側縁部の他方がパチンコ機の本体側に係脱し
て、セル部材を揺動不能に閉じ位置に拘束可能にしたの
で、セル部材をパチンコ機の本体に簡単かつ迅速に着脱
することができ、交換作業性を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すパチンコ機の斜視図で
ある。
【図2】図1のII−II線断面図である。
【図3】本発明の一実施例を示すパチンコ機の部分分解
斜視図である。
【図4】本発明の一実施例を示すパチンコ機のホルダ部
材等の分解斜視図である。
【図5】本発明の一実施例を示すパチンコ機のロック用
の孔を斜め後方から見た際の斜視図である。
【符号の説明】
10…パチンコ機 12…パチンコ機の本体 14…側枠部 20…前面ガラス部材 30…セル部材 31…セル板本体 34…側縁部 40…ヒンジピン 50,51…ホルダ部材 60…板ばね 70…ロックピン 80…ロック用の孔 90…本体側のコネクタ 92…セル側のコネクタ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】パチンコ機の本体と前面ガラス部材との間
    にセル部材を介装して成るパチンコ機において、 前記パチンコ機の本体の両側枠部の一方に、前記セル部
    材の両側縁部の一方を差し込んだ状態で支持するホルダ
    部材を配するとともに、該ホルダ部材を介して前記セル
    部材を前方の開き位置と後方の閉じ位置とに揺動可能に
    前記一方の側枠部に枢支し、 前記パチンコ機の本体の両側枠部の他方に係止して、前
    記セル部材が揺動不能に前記閉じ位置に拘束されるロッ
    ク部材を前記セル部材の他方の側縁部に設けたことを特
    徴とするパチンコ機。
  2. 【請求項2】前記ロック部材はロックピンであり、前記
    パチンコ機の本体の両側枠部の他方に、ロックピンがピ
    ン軸を中心にしてロック位置に回転した際にロックピン
    が係止可能で、かつ、アンロック位置に回転した際にロ
    ックピンが挿通可能なロック用の孔を穿設したことを特
    徴とする請求項1記載のパチンコ機。
JP15467594A 1994-07-06 1994-07-06 パチンコ機 Pending JPH0819647A (ja)

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