JPH08194573A - 入力装置 - Google Patents

入力装置

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JPH08194573A
JPH08194573A JP1880995A JP1880995A JPH08194573A JP H08194573 A JPH08194573 A JP H08194573A JP 1880995 A JP1880995 A JP 1880995A JP 1880995 A JP1880995 A JP 1880995A JP H08194573 A JPH08194573 A JP H08194573A
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JP
Japan
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input
pen
light emitting
light
input device
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP1880995A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Yasuda
弘幸 安田
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Publication of JPH08194573A publication Critical patent/JPH08194573A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ペンコンピュータの電力消費の削減や、各種
環境下での使用時の画面認識及び操作の容易性を実現す
る。 【構成】 情報機器に対するペン型入力装置に照明手段
を設ける。照明手段の発光動作のための電源となるバッ
テリーは、入力装置に内蔵するか、もしくは動作電源は
情報機器側から供給されるようにする。また照明手段の
発光動作をオン/オフ制御するスイッチ手段を入力装置
に設けるか、もしくは情報機器側から供給された信号に
基づいてオン/オフされるようにする。また、周囲の明
るさを検出する光量検出手段を備えるようにし、照明手
段の発光動作は、光量検出手段の検出結果に応じて制御
されるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は情報機器に対して入力を
行なうためのペン型の入力装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、例えば携帯用のパーソナルコ
ンピュータなどの情報機器で、例えば表示画面に対して
ペン型の入力装置を押し当てることで入力を行なう、い
わゆるペンコンピュータというタイプのものがある。例
えば液晶パネルによる表示画面に入力のための各種画像
を表示させ、そのうちでいづれかを入力ペンによって押
し当てると、その押し当てられた画像に対応する情報が
入力されたこととなる。また、画面上に入力ペンで文字
や図形を書くことにより、その文字や図形が入力される
ように構成されているものもある。入力認識のための方
法としては、表示画面を機械的なタッチパネル面とした
り、いわゆる静電容量結合による入力座標位置検出方式
などが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
入力ペンを用いた情報機器を使用する場合、ユーザーに
対して情報機器の表示部である液晶画面の表示内容が良
好に見えるようにしておく必要がある。液晶表示装置と
しては、外光を利用した反射型のものと、バックライト
を用いた透過型のものが広く用いられているが、ペンコ
ンピュータにおいては、例えば周囲が暗い環境でも使用
できるようにすることを考慮して、透過型を採用するこ
とが多い。
【0004】ところが、このようなバックライトを用い
る透過型の液晶表示装置を用いた場合、常にバックライ
トを点灯させなければならないため、消費電力が増し、
特に携帯用の情報機器では電池寿命に大きく影響を与え
てしまうという問題があった。
【0005】ここで通常、ペンコンピュータを暗い場所
で使用するという頻度はそれほど多くないと考えられる
ため、必要な場合のみバックライトを点灯させるという
方式も考えられるが、透過型の液晶パネルの場合、当然
ながら液晶面背面の反射は少ないものとなっているた
め、バックライトを消灯して反射型の液晶パネルのよう
に外光を利用することは難があり、実際には明るい場所
でも殆ど表示内容を見ることが不可能となってしまう。
このため、バックライト消灯による電力消費の節約とい
う手段は現実的ではない。
【0006】また、バックライトを点灯していても、日
中の屋外などで非常に明るい場所では、バックライトの
光量が不十分となり、画面の認識が困難になるというこ
ともある。また、バックライトの配置のために画面背部
にスペースが必要となり、ペンコンピュータの薄型化が
困難であるという問題も生ずる。
【0007】さらに、暗闇などでの使用を考えると、バ
ックライトにより液晶画面の表示内容は読み取れること
になるが、液晶画面の周囲に配されているスイッチ類の
文字などを読み取ることが困難になる。実際のペンコン
ピュータでは、使用頻度が高い操作ボタンなどは液晶画
面部の周囲に専用ボタンとして配置する構成がよくとら
れているが、これらを暗闇で操作しなければならない場
合は、非常に不便なものとなってしまう。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明はこれらの問題点
に鑑みてなされたもので、ペンコンピュータの電力消費
の削減や、各種環境下での使用時の画面認識及び操作の
容易性を実現することを目的とする。
【0009】このため、情報機器に対する入力操作を行
なうペン型の入力装置において、入力操作時に情報機器
の入力部に対して照明を与えることのできる照明手段を
設けるようにする。
【0010】このとき、照明手段の発光動作のための電
源となるバッテリーは、入力装置に内蔵するようにす
る。もしくは、照明手段の発光動作のための動作電源
は、情報機器側から供給されるように構成する。
【0011】また、照明手段の発光動作をオン/オフ制
御するスイッチ手段が入力装置に設けられているように
する。もしくは、照明手段の発光動作のオン/オフ動作
は、情報機器側から供給された信号に基づいて実行され
るようにする。
【0012】また、周囲の明るさを検出する光量検出手
段を備えるようにし、照明手段の発光動作は、光量検出
手段の検出結果に応じて制御されるようにする。
【0013】
【作用】ペン型の入力装置側に照明手段を設けることに
より、暗い環境下でも情報機器の画面や周囲のスイッチ
類を容易に認識できるようになる。また、これによって
液晶表示画面は反射型のものを使用でき、バックライト
は不要となる。
【0014】さらに、電池を入力装置に内蔵させること
で、情報機器側とは接続されていない入力装置でも採用
できる。また、情報機器と入力装置が接続されているも
のである場合は、情報機器側から照明用電力を供給する
ことで、入力装置の軽量化を計ることができる。また、
照明手段は液晶パネルのバックライトのような消費電力
の大きいものは必要ないため、情報機器側から照明用電
力を供給しても、電力消費量はさほど問題とはならな
い。さらに、照明手段は必要に応じてオン/オフされる
ことで、より一層の省電力が実現される。
【0015】
【実施例】以下、図1〜図7により本発明の各種実施例
を説明する。図1は実施例の入力装置(入力ペン)を用
いた情報機器(ペンコンピュータ)の概略図であり、1
はペンコンピュータ、2は入力ペンを示す。ペンコンピ
ュータ1の上面には反射型液晶パネルによる表示部3が
設けられている。また10は表示部3の周辺に設けられ
た操作スイッチである。
【0016】ペンコンピュータ1に対するユーザーの入
力操作は、表示部3上の各種表示に対して入力ペン2を
押し当てたり、或は表示部3上で入力ペン2によって文
字や図形を書くことで行なわれる。また使用頻度の高い
入力情報については専用のスイッチ10が設けられてお
り、ユーザーがこれを操作することで実行される。
【0017】入力ペン2とペンコンピュータ1はコード
7で接続されている。ただし入力ペン2とペンコンピュ
ータ1が接続されていない構成も可能であり、これは入
力方式により異なる。例えば静電容量入力方式で表示部
3に座標マトリクスが形成されており、入力ペン2から
電圧印加を行なうような場合は、入力ペン2とペンコン
ピュータ1はコード7で電気的に接続される。また、入
力ペン2が単なる導体でよい場合や、機械的な座標位置
検出、光学的な座標位置検出などの方式の場合は電気的
に接続されていない構成となることもある。
【0018】入力ペン2を図2に拡大して示す。5はペ
ン先であるが、この入力ペン2にはペン先5の周囲に発
光部4が形成されており、発光部4はペン先5の向きと
同軸方向に、つまりペン先方向を照射する照明となって
いる。発光部4は小型の白熱電球や発光ダイオードなど
を用いて形成すればよい。実際の発光デバイスの選定は
入力ペン2のサイズや用途、光量などの条件を考慮して
行なえば良い。また発光部4による照射範囲や光量も、
機器サイズや電源種類に応じて設定すれば良い。
【0019】6はスイッチ操作部を示し、このスイッチ
操作部6の操作により発光部4の発光がオン/オフされ
る。なお、電力消費という面では好適ではないが、入力
ペン2としては、スイッチ操作部6を設けず、常に発光
部4が発光状態にあるようにしてもよい。
【0020】このような入力ペン2を用いたペンコンピ
ュータ1の使用状態を図3に示す。例えば暗い環境で使
用する場合は、反射型液晶パネルによる表示部3の表示
内容は殆ど見えないものとなってしまうが、このときユ
ーザーはスイッチ6を操作して発光部4を発光動作させ
る。すると、図3に照明範囲8として示すように入力ペ
ン2のペン先5を中心とした所定の領域に照明が与えら
れ、表示部3の表示内容を良好に見ることができるよう
になる。
【0021】また、9は表示部3に表示される画像キャ
ラクタとしての操作ボタン、10は上述した表示部3と
は別に設けられている所定の機能のための専用操作ボタ
ンであるが、もちろんこれらについても入力ペン2を移
動させることで発光部4からの照明を与えることがで
き、暗闇での操作にも支障はなくなる。例えば専用操作
ボタン10のそれぞれに付記されている、ボタンの機能
を示す記号や文字も確認できるため、操作を誤ることも
なくなる。
【0022】そして、明るい場所で使用する場合は、反
射型液晶パネルによる表示部3の表示は当然良好に見ら
れるようになるとともに、暗い状態での使用時の入力ペ
ン2の照明機能により、ペンコンピュータ1側はバック
ライトを用いない構成となるため、大幅な省電力化や薄
型化が可能となる。なお、照射範囲8を可変できるよう
な構成とすることも考えられる。
【0023】また、入力ペン2に照明機構が付加される
ことにより、ペンコンピュータ1に対する操作のみなら
ず、他の動作のための照明としても利用できる。例えば
ペンコンピュータ1に対して何らかの入力を行なうとき
に、参照しているノート等を読むための照明としても使
用できることになる。
【0024】ここで、図4〜図7に入力ペン2の発光部
4に対する各種回路構成例を示す。図4は乾電池、充電
池などのバッテリー15を入力ペン2に内蔵した例であ
る。この場合、例えばLEDを用いた発光部4に対して
は抵抗R,スイッチ11を介して電流が流れ、発光動作
が行なわれる。図2の構成による場合、図4のスイッチ
制御部14はスイッチ操作部6に相当し、スイッチ操作
部6の操作に応じてスイッチ11が開閉されて発光部4
の発光動作がオン/オフとされる。スイッチ11はスイ
ッチング素子で電気的にオン/オフされるものでも、機
械的に接点が接続/切断されるものでも良い。
【0025】また、図2のようなスイッチ操作部6を設
けないで他のスイッチ制御部を構成することも考えられ
る。例えばスイッチ制御部14をタッチセンサとし、入
力ペン2の外面周囲にセンサ面を形成しておく。そし
て、ユーザーが入力ペン2を持ったことを検出して発光
部4を発光させるようにしてもよい。
【0026】さらに、スイッチ制御部10を光量センサ
とすることも考えられる。即ち入力ペン2に外面に臨む
光量センサを設けておき、周囲の明るさを検出するよう
にする。そして検出された光量、即ち周囲の明るさがあ
る基準値以下であったらスイッチ11をオンとし、基準
値より大きければスイッチ11をオフとするようにして
もよい。
【0027】また光量センサを設ける場合は、図5のよ
うな構成も考えられる。この場合、抵抗値の異なる抵抗
1 ,r2 ,r3 が設けられ、スイッチ13を介して抵
抗r1 ,r2 ,r3 のいづれかを介して発光部4に電流
が供給されるようになされている。そして、スイッチ1
3の接続端子T0 〜T3 は光量センサ12の検出に基づ
いて切換制御される。このように構成すると、例えば周
囲の明るさを4段階に分け、非常に明るいような場合は
例えばスイッチ13は端子T0 が接続されるようにす
る。即ちこの場合は発光部4はオフ状態となる。
【0028】また少し明るいという状態では接点T1
接続され、抵抗r1 を介して少量の電流が発光部4に流
れるようにし、発光部4では弱レベルの発光動作が行な
われるようにする。また少し暗いという状態では接点T
2 が接続され、抵抗r2 を介して中量の電流が発光部4
に流れるようにし、発光部4で中レベルの発光動作を実
行させる。さらに、とても暗い状態と検出された場合
は、接点T3 が接続され、抵抗r3 を介して大量の電流
が発光部4に流れるようにし、発光部4で強レベルの発
光動作を実行させる。つまり、この場合周囲の明るさ状
況に応じて発光部4の発光レベルを切り換えることにな
り、状況に応じて無駄のない発光動作を行なうことが可
能となる。
【0029】また、図4、図5では入力ペン2はバッテ
リー15を内蔵するようにしたが、入力ペン2がコード
7でペンコンピュータ1と電気的に接続される構成をと
る場合は、図6のように発光部4の動作電源をペンコン
ピュータ1側から供給するようにしてもよい。即ち、ペ
ンコンピュータ1からコード7を介して発光部4に対す
る電源ライン及びグランドラインを形成することによ
り、ペンコンピュータ1に収納されているバッテリーか
らの電源電圧を入力ペン2に供給し、発光部4の発光動
作を実行させるものである。
【0030】また、ペンコンピュータ1側から電源供給
をするだけでなく、発光部4の発光動作オン/オフ制御
もペンコンピュータ1側から実行されるようにしてもよ
い。例えば図7のようにコード7を介して発光部4に対
する電源ライン及びグランドラインを形成するととも
に、スイッチ11に対する制御信号SSを供給する制御
ラインを設ける。そして制御信号SSによってスイッチ
11がオン/オフされ、発光部4の発光動作がオン/オ
フされるようにする。ペンコンピュータ1側での制御信
号SSの生成は、ユーザーのスイッチ操作や、光量セン
サなどにより実行すればよい。
【0031】なお、以上の図4〜図7は回路構成として
の例に過ぎず、実際には他の構成例も各種考えられる。
もちろん、これらの複合的な回路構成がとられてもよ
い。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、ペン型
の入力装置側に照明手段を設けるようにしているため、
暗い環境下でも情報機器の画面や周囲のスイッチ類を容
易に認識できるようになり、良好に入力操作を行なうこ
とができるという効果が得られる。また、入力部位だけ
でなく、周囲のものに対する照明としても用いることが
でき、全体として操作性の向上につながる。そして、こ
のような照明手段の付加は、回路的及び機構的にも容易
であり、コストアップを招くことなく実現できる。
【0033】また、これによって液晶表示画面は反射型
のものを使用でき、バックライトは不要となるため、情
報機器側では大幅な省電力化が実現でき、電池駆動型の
情報機器などでは電池寿命を大幅に伸ばすことができ
る。さらに反射型の液晶表示画面が使用できることで、
非常に明るい環境においても良好に画面内容を見ること
ができるという利点も得られる。さらに、反射型の液晶
表示画面が使用できることで、情報機器側の薄型化にも
好適なものとなる。
【0034】さらに、電池を入力装置に内蔵させること
で、情報機器側とは接続されていない入力装置でも採用
できる。また、情報機器と入力装置が接続されているも
のである場合は、情報機器側から照明用電力を供給する
ことで、入力装置の軽量化を実現できるという効果が得
られる。さらに、照明手段は必要に応じてオン/オフさ
れることで、照明手段での電力消費についても省電力が
実現される。特に、周囲の明るさを検出する光量検出手
段の検出結果に応じてオン/オフ又は照明レベルが制御
されることで、最も効率的な照明動作を行なうことがで
きるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の入力ペンを用いたペンコンピ
ュータの説明図である。
【図2】実施例の入力ペンの説明図である。
【図3】実施例の入力ペンによるペンコンピュータ使用
状態の説明図である。
【図4】実施例の入力ペンの回路構成例の説明図であ
る。
【図5】実施例の入力ペンの回路構成例の説明図であ
る。
【図6】実施例の入力ペンの回路構成例の説明図であ
る。
【図7】実施例の入力ペンの回路構成例の説明図であ
る。
【符号の説明】
1 ペンコンピュータ 2 入力ペン 3 表示部 4 発光部 5 ペン先 6 スイッチ操作部 7 コード 8 照射範囲 9 画像キャラクタの操作ボタン 10 専用操作ボタン 11,13 スイッチ 12 光量センサ 14 スイッチ制御部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報機器に対する入力操作を行なうペン
    型の入力装置において、入力操作時に前記情報機器の入
    力部に対して照明を与えることのできる照明手段が設け
    られていることを特徴とする入力装置。
  2. 【請求項2】 前記照明手段の発光動作のための電源と
    なるバッテリーが当該入力装置に内蔵されていることを
    特徴とする請求項1に記載の入力装置。
  3. 【請求項3】 前記照明手段の発光動作のための動作電
    源は、情報機器側から供給されるように構成されている
    ことを特徴とする請求項1に記載の入力装置。
  4. 【請求項4】 前記照明手段の発光動作をオン/オフ制
    御するスイッチ手段が、当該入力装置に設けられている
    ことを特徴とする請求項1、請求項2、又は請求項3に
    記載の入力装置。
  5. 【請求項5】 前記照明手段の発光動作のオン/オフ動
    作は、情報機器側から供給された信号に基づいて実行さ
    れることを特徴とする請求項1、請求項2、又は請求項
    3に記載の入力装置。
  6. 【請求項6】 周囲の明るさを検出する光量検出手段を
    備え、前記照明手段の発光動作は、前記光量検出手段の
    検出結果に応じて制御されることを特徴とする請求項
    1、請求項2、請求項3、請求項4、又は請求項5に記
    載の入力装置。
JP1880995A 1995-01-12 1995-01-12 入力装置 Withdrawn JPH08194573A (ja)

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JP1880995A JPH08194573A (ja) 1995-01-12 1995-01-12 入力装置

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JP (1) JPH08194573A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7298367B2 (en) 2003-11-25 2007-11-20 3M Innovative Properties Company Light emitting stylus and user input device using same
JP2015114719A (ja) * 2013-12-09 2015-06-22 株式会社リコー 座標入力システム、座標指示部、座標入力部、座標入力システムの制御方法、及びプログラム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7298367B2 (en) 2003-11-25 2007-11-20 3M Innovative Properties Company Light emitting stylus and user input device using same
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Effective date: 20020402