JPH0818191A - プリント基板及びled装置 - Google Patents

プリント基板及びled装置

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JPH0818191A
JPH0818191A JP6149063A JP14906394A JPH0818191A JP H0818191 A JPH0818191 A JP H0818191A JP 6149063 A JP6149063 A JP 6149063A JP 14906394 A JP14906394 A JP 14906394A JP H0818191 A JPH0818191 A JP H0818191A
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JP
Japan
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led
land
wiring pattern
resistance
circuit board
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Application number
JP6149063A
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English (en)
Inventor
Eiji Osawa
英治 大澤
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Rohm Co Ltd
Original Assignee
Rohm Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】負荷に流れる電流を調整することができるプリ
ント基板を提供する。複数のLEDを備え全LEDが同
じ輝度で発光するLED装置を提供する。 【構成】LEDランプD1〜D3を搭載するための配線
パターンP1が設けられ、P1の所定部分には抵抗印刷
部R1〜R3が飛び飛びにP1の一部を成すように設け
られており、各R1〜R3の少なくとも一端はジャンパ
ー部J1〜J3の各ランドL1〜L3に接続され、それ
らと対向するランドM1〜M3は配線パターンQ1が接
続されており、対向するどのランド対を短絡するかによ
って配線パターンP1,Q1上の抵抗値が変わる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はプリント基板及びLED
装置に関するものであり、例えば、LEDアレイ搭載用
のプリント基板,その他の組立品全般に用いられるプリ
ント基板;プリント基板にLEDランプを搭載して成る
自動車用ストップランプ等のLED表示装置,複写機に
用いられる読み取り用LED光源やイレーサ用LED光
源,プリンタやファクシミリに用いられるLEDプリン
トヘッド等のLED装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5及び図6に示す自動車用のストップ
ランプを例に挙げて、従来のプリント基板及びLED装
置を説明する。このストップランプは、プリント基板1
上に9個のLEDランプD1〜D9が直線状に搭載され
たものであり、その回路構成は3つのブロック(即ち、
第1ブロックB1,第2ブロックB2及び第3ブロック
B3)に分けられている。第1ブロックB1では、プリ
ント基板1上の配線パターンのランド(不図示)に対する
半田付けにより、LEDランプD1〜D3にチップ抵抗
r1が接続されている。同様に、第2ブロックB2につ
いてはLEDランプD4〜D6にチップ抵抗r2が接続
されており、第3ブロックB3についてはLEDランプ
D7〜D9にチップ抵抗r3が接続されている。そし
て、取出し端子T1,T2には電源2が接続されてい
る。
【0003】各ブロックB1〜B3は全て同じ輝度で発
光するのが望ましいが、LEDランプD1〜D9の個々
の性能のバラツキによって、輝度がブロック単位で揃わ
ない場合がある。そこで、全ブロックB1〜Bが同じ輝
度で発光するかどうかを調べるため、図5に示す光セン
サ3及びレコーダー4から成る輝度測定装置5を用い
て、アセンブリ後のストップランプの輝度測定が行われ
る。輝度測定は、点灯させたLEDランプD1〜D9に
対して一定間隔をあけて位置させた光センサ3でアレイ
方向に順に走査し、光センサ3の出力をレコーダー4で
記録することにより行われる。
【0004】輝度が揃っていない場合、チップ抵抗r1
〜r3のうちの1個又は2個を異なる抵抗値のものと交
換することによって、輝度の不揃いの原因になっている
LEDランプD1〜D9に流れる電流値を変化させる。
このようにLEDランプD1〜D3,D4〜D6,D7
〜D9に流れる電流を微調整することによって、全ブロ
ックB1〜B3の輝度が均一に揃えられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、多いときには
3〜4回、上記チップ抵抗r1〜r3の交換作業を繰り
返さなければならないため、煩雑で手間がかかるといっ
た問題がある。このような問題が生じるのは、上記スト
ップランプのようなLED装置に限られない。従来のプ
リント基板を用いてこれに対するチップ抵抗の交換によ
り複数の負荷に対して流れる電流を調整しようとすれ
ば、作業の煩雑化は避けられないのである。そして、こ
れが製品のコストアップを招く原因となっている。
【0006】本発明はこのような点に鑑みてなされたも
のであって、第1の目的は、負荷に流れる電流を調整す
ることができるプリント基板を提供することにある。そ
して、第2の目的は、複数のLEDを備えたLED装置
であって、LEDが個々に又はブロック単位で同じ輝度
で発光するLED装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記第1の目的を達成す
るため本発明に係るプリント基板は、負荷を搭載するた
めの第1の配線パターンが設けられ、前記第1の配線パ
ターンの所定部分には複数の抵抗印刷部が飛び飛びに第
1の配線パターンの一部を成すように設けられており、
前記各抵抗印刷部の少なくとも一端はジャンパー部の各
ランドに接続され、前記ランドと対向する各ジャンパー
部の他のランドは第2の配線パターンが接続されてお
り、対向するどのランド対を短絡するかによって配線パ
ターン上の抵抗値が変わることを特徴とする。
【0008】上記第2の目的を達成するため本発明に係
るLED装置は、上記プリント基板に、負荷としてLE
Dを設けた構成となっている。
【0009】
【作用】本発明に係るプリント基板の構成によると、短
絡させるランド対によって配線パターン上の抵抗値が変
わるため、アセンブリ完了前に、例えばプローブピンで
ランド対を短絡させて負荷の出力を確認すれば、負荷に
対して適切な抵抗を選択することができる。また、例え
ば複数の配線パターンのそれぞれ設けられている負荷に
流れる電流についても同様であり、各配線パターンにお
いて適切な抵抗を選択することによって、各配線パター
ンに設けられている負荷に流れる電流をそれぞれ調整す
ることができる。上記プリント基板に対し負荷としてL
EDを設ければ、上記抵抗の選択によって各配線パター
ンに搭載されているLEDに流れる電流を調整すること
ができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例に係るプリント基板及
びストップランプを、図面に基づいて説明する。尚、前
記従来例(図5及び図6)と同一の部分や相当部分、実施
例間での同一部分や相当部分には、同一の符号を付して
詳しい説明を省略する。
【0011】図1及び図2に示すように、プリント基板
は、配線基板10と,LEDランプD1〜D9を搭載す
るための第1の配線パターンP1〜P3と,第2の配線
パターンQ1〜Q3と,抵抗印刷部R1〜R9と,ラン
ドL1〜L9及びそれらとそれぞれ対向するランドM1
〜M9から成るジャンパー部J1〜J9とから成ってい
る。配線パターンP1〜P3,Q1〜Q3;抵抗印刷部
R1〜R9等は、配線基板10の片面に印刷により形成
されているが、必要に応じてこれらを配線基板10の両
面に形成してもよい。
【0012】このプリント基板に、負荷としてLEDラ
ンプD1〜D9を設けることにより、従来例(図5及び
図6)と同様、プリント基板上に9個のLEDランプD
1〜D9が直線状に搭載された自動車用のストップラン
プが構成される。そして、図2に示すように、LEDラ
ンプD1〜D3,D4〜D6,D7〜D9の3個ずつを
1つのブロックとして発光が行われる。なお、図1は、
3つのブロックB1〜B3のうちの第1のブロックB1
について示している。
【0013】抵抗印刷部R1〜R3,R4〜R6,R7
〜R9は、配線パターンP1〜P3の所定部分に、飛び
飛びに配線パターンP1〜P3の一部を成すように設け
られており、各抵抗印刷部R1〜R3,R4〜R6,R
7〜R9の少なくとも一端はジャンパー部J1〜J3,
J4〜J6,J7〜J9の各ランドL1〜L3,L4〜
L6,L7〜L9に接続されている。全抵抗印刷部R1
〜R9は、1個当たりの抵抗値が100Ωであるが、こ
れに限らず異なる抵抗値を有する抵抗印刷部R1〜R
3,R4〜R6,R7〜R9を各ブロックについて組み
合わせて形成してもよい。また、抵抗印刷部R1〜R9
は、配線基板10上に直接カーボン印刷を施して成るも
のであるが、カーボン印刷に限らずポリシリコン蒸着等
により抵抗印刷部R1〜R9を形成してもよい。
【0014】ランドL1〜L3,L4〜L6,L7〜L
9と対向する、各ジャンパー部J1〜J3,J4〜J
6,J7〜J9の他のランドM1〜M3,M4〜M6,
M7〜M9は、配線パターンQ1〜Q3が接続されてお
り、対向するどのランド対L1とM1,L2とM2,
…,L9とM9を短絡するかによって各ブロックB1〜
B3の配線パターンP1及びQ1,P2及びQ2,P3
及びQ3上の抵抗値が変わるようになっている。
【0015】LEDランプD1〜D9が搭載された上記
プリント基板について、前述した各ブロックB1〜B3
の輝度のバラツキを、以下の輝度測定により確認する。
まず、取出し端子T1,T2に電源2(図5)を接続し、
輝度測定装置5(図5)に付随しているプローブピン(不
図示)をジャンパー部J2,J5,J8に当てて、ラン
ド対L2とM2,L5とM5,L8とM8を短絡させ
る。これにより、各ブロックB1〜B3の配線パターン
P1及びQ1,P2及びQ2,P3及びQ3上の抵抗値
は200Ωとなる。前述したように輝度測定装置5で輝
度測定を行って、各ブロックB1〜B3の輝度を「暗
い」,「普通」,「明るい」の3つに分ける。
【0016】表1に示すように、得られたブロック単位
の輝度から適切な抵抗値を決定し、ランド対の短絡によ
りその抵抗値となるジャンパー部J1〜J3,J4〜J
6,J7〜J9を決定する。つまり、輝度が「暗い」の
場合、抵抗値を下げることによって、LEDランプD1
〜D3,D4〜D6,D7〜D9に流れる電流を増大さ
せる。そのためには、ジャンパー部J3,J6,J9の
ランド対L3とM3,L6とM6,L9とM9を短絡さ
せることによって、抵抗値を100Ωとする。輝度が
「普通」の場合、測定時の抵抗値200Ωが適切である
ため、ジャンパー部J2,J5,J8のランド対L2と
M2,L5とM5,L8とM8を短絡させる。輝度が
「明るい」の場合、抵抗値を上げることによって、LE
DランプD1〜D3,D4〜D6,D7〜D9に流れる
電流を減少させる。そのためには、ジャンパー部J1,
J4,J7のランド対L1とM1,L4とM4,L7と
M7を短絡させることによって、抵抗値を300Ωとす
る。
【0017】
【表1】
【0018】ランド対L1とM1,L2とM2,…,L
9とM9の短絡は、図3(a)に示すようにジャンパー部
J1〜J9に0Ωのチップ抵抗r0を半田付け固定する
ことにより行う。なお、ランドL1とM1,L2とM
2,…,L9とM9との間隔を狭くすれば、0Ωのチッ
プ抵抗を用いずに半田のみで、ランドL1とM1,L2
とM2,…,L9とM9とを接続することができる。
【0019】更に好ましくは、図3(b)に示すようなく
し状構造のランドL1〜L9,M1〜M9を用いるのが
よい。これにより半田付けで短絡させやすくなるため、
半田のみでより一層容易に接続を行うことが可能とな
る。これはコスト低減にも効果的である。
【0020】各ブロックB1〜B3の適切な抵抗値を上
記のように選択可能とすることによって、LEDランプ
D1〜D9のブロックごとの輝度のバラツキをアセンブ
リ完了前に確認することができる。従って、従来のよう
に完成品のチップ抵抗を交換しなくても、一度でアセン
ブリを完了させることが可能である。つまり、アセンブ
リにおいて、従来、10〜20%であった直行率を、本
実施例によればほぼ100%に近づけることができるの
である。なお、投入した材料を100、手直しせずに得
られる完全な良品をx、手直しすれば良品となる不完全
な良品をy、手直ししても良品とはならない完全な不良
品をzとすると、ここでいう直行率はx%、歩留まりは
(x+y)%で表される。
【0021】以上のように、短絡させるランド対L1と
M1,L2とM2,…,L9とM9によって、3つの配
線パターンP1及びQ1,P2及びQ2,P3及びQ3
上の抵抗値が変わるため、表1に示すようにランド対の
短絡により適切な抵抗を選択すれば、各配線パターンP
1〜P3に搭載されているLEDランプD1〜D3,D
4〜D6,D7〜D9に流れる電流をそれぞれ調整する
ことができる。そして、各LEDランプD1〜D3,D
4〜D6,D7〜D9に流れる電流を調整することによ
って、各ブロックB1〜B3のLEDランプD1〜D
3,D4〜D6,D7〜D9を同じ輝度で発光させるこ
とができる。
【0022】負荷としてはLEDランプに限らない。つ
まり、負荷を搭載するための第1の配線パターンが複数
設けられ、各第1の配線パターンの所定部分には複数の
抵抗印刷部が飛び飛びに第1の配線パターンの一部を成
すように設けられており、各抵抗印刷部の少なくとも一
端はジャンパー部の各ランドに接続され、ランドと対向
する各ジャンパー部の他のランドは第2の配線パターン
が接続されており、対向するどのランド対を短絡するか
によって各配線パターン上の抵抗値が変わるように構成
されたプリント基板によれば、複数の配線パターンのそ
れぞれに搭載された負荷に流れる電流の調整を行うこと
ができる。従って、複数の配線パターンのそれぞれに搭
載された負荷の出力が同じになるようにすることができ
るのである。結果として、チップ抵抗の交換等による作
業の煩雑化が避けられるため、製品の低コスト化を図る
ことが可能となる。
【0023】図4は、本発明に係る他の実施例の回路図
である。この実施例ではLEDランプD1〜D9をブロ
ック分けせずに、個々のLEDランプD1〜D9に3つ
ずつ抵抗印刷部R1〜R3,…,R25〜R27を設け
た構成となっている。つまり、図2に示す実施例では3
つに分けられたブロックB1〜B3ごとに抵抗値を選択
可能としているのに対し、図4の実施例では各LEDラ
ンプD1〜D9ごとに抵抗値を選択可能としている。従
って、この実施例によれば、LEDランプD1〜D9を
1個ずつ輝度調整することが可能である。
【0024】
【発明の効果】以上説明した通り本発明に係るプリント
基板によれば、所望のランド対を短絡させることによっ
て、負荷に流れる電流を調整することができる。例え
ば、上記負荷としてLEDを搭載すれば、複数のLED
を備えたLED装置であって、LEDが個々に又はブロ
ック単位で同じ輝度で発光するLED装置を実現するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の要部を模式的に示す平面
図。
【図2】図1の実施例の回路図。
【図3】図1の実施例に用いるジャンパー部の具体例を
示す平面図。
【図4】本発明の他の実施例を示す回路図。
【図5】従来例の外観構成及び輝度測定装置を模式的に
示す斜視図。
【図6】従来例を示す回路図。
【符号の説明】
R1〜R27 …抵抗印刷部 J1〜J27 …ジャンパー部 L1〜L27 …ランド M1〜M27 …ランド P1〜P9 …第1の配線パターン Q1〜Q9 …第2の配線パターン D1〜D9 …LEDランプ 10 …配線基板

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】負荷を搭載するための第1の配線パターン
    が設けられ、 前記第1の配線パターンの所定部分には複数の抵抗印刷
    部が飛び飛びに第1の配線パターンの一部を成すように
    設けられており、 前記各抵抗印刷部の少なくとも一端はジャンパー部の各
    ランドに接続され、 前記ランドと対向する各ジャンパー部の他のランドは第
    2の配線パターンが接続されており、対向するどのラン
    ド対を短絡するかによって配線パターン上の抵抗値が変
    わることを特徴とするプリント基板。
  2. 【請求項2】請求項1に記載のプリント基板に、負荷と
    してLEDを設けて成るLED装置。
JP6149063A 1994-06-30 1994-06-30 プリント基板及びled装置 Pending JPH0818191A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11312826A (ja) * 1998-03-11 1999-11-09 Mannesmann Vdo Ag 発光ダイオ―ド
JP2008027989A (ja) * 2006-07-18 2008-02-07 Hamamatsu Photonics Kk 半導体発光装置
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JP2019087658A (ja) * 2017-11-08 2019-06-06 シチズン時計株式会社 Ledモジュール

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