JPH08179676A - 画像形成装置の冷却装置 - Google Patents

画像形成装置の冷却装置

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JPH08179676A
JPH08179676A JP6317294A JP31729494A JPH08179676A JP H08179676 A JPH08179676 A JP H08179676A JP 6317294 A JP6317294 A JP 6317294A JP 31729494 A JP31729494 A JP 31729494A JP H08179676 A JPH08179676 A JP H08179676A
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JP
Japan
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cooling fan
optical
image forming
cooling
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JP6317294A
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English (en)
Inventor
Sadahide Sonoda
禎英 其田
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】光学装置の照明光源に起因する温度上昇を効果
的に解消することができ、オペレータの安全性の確保や
不快感の排除、及び、部品の高寿命化を図ることのでき
る画像形成装置の冷却装置を提供する。 【構成】シートスルーモード時の露光ランプ4の静止位
置Aの近傍に、第1の冷却ファン14を配置する。通常
コピーモード時の露光ランプ4のホームポジション位置
Bの近傍に、第2の冷却ファン15を配置する。コピー
モードが、通常コピーモードの場合には、ホームポジシ
ョンの近傍に配置された冷却ファン15を作動させ、シ
ートスルーモードの場合には、露光ランプ4が静止され
る位置の近傍に配置された冷却ファン14を作動させ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機及びプリンタ等
の画像形成装置の冷却装置、詳しくは、像坦持体へ原稿
の光像を露光結像する光学装置の照明光源による機内温
度の上昇を防ぐための画像形成装置の冷却装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、複写機及びプリンタ等の画像形成
装置には、その原稿の照明光源としてハロゲンランプ等
の光熱を発する部品が使用されているため、この照明光
源による機内温度の上昇がしばしば問題となる。そのた
め、この種の画像形成装置では、その像坦持体へ原稿の
光像を露光結像する光学装置の照明光源による機内温度
の上昇を防ぐために、通常、冷却ファンを用いた冷却装
置が配設されている。この画像形成装置の冷却装置に関
する従来の技術としては、例えば、 (1)冷却用ファンを複写機の動作時に定格電圧で駆動
すると共に、複写機の待機時に、待機時に必要となる風
量に応じた電圧で駆動するファン駆動制御回路を備え
た、実開昭57−148158号公報記載の「複写機の
冷却装置」。 (2)複写機内部の温度上昇を防ぐ冷却ファンモータ
と、待機時に冷却ファンモータの回転数をコピー動作時
の回転数よりも下げるように制御する駆動制御手段を設
けた、実開昭59−114563号公報記載の「複写機
の冷却ファンモータ制御装置」。 などが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、最近では、
コピー機能に加えてファクシミリ等の機能も備えた復合
機能付の画像形成装置が種々開発されている。このコピ
ー機能に加えてファクシミリ等の機能も備えた復合機能
付の画像形成装置では、周知のように、ファクシミリモ
ード時に、その照明光源が、ある特定の位置に静止され
て移動する原稿面を照明するため、原稿の搬送面を形成
するコンタクトガラスの一部のみが高温となり、オペレ
ータの安全性や部品の寿命等に悪影響を及ぼすことがあ
った。
【0004】また、このような復合機に限らず、高速の
複写機では、そのコンタクトガラスよりも大きいサイズ
の原稿をコピーする際に、例えば、特開平1−1677
66号公報記載の「シートスルー方式複写機」のよう
に、特定の位置に静止された走査装置に対して原稿を搬
送させて該原稿の光像を読み取るシートスルー機構を用
いてコピーを行うため、上記の復合機と同様の課題があ
る。
【0005】この発明は、上述の点に鑑みてなされたも
のであって、その目的は、光学装置の照明光源に起因す
る温度上昇を効果的に解消することができ、オペレータ
の安全性の確保や不快感の排除、及び、部品の高寿命化
を図ることのできる画像形成装置の冷却装置を提供する
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述の課題を
解決するために、請求項1では、原稿を照明する照明光
源を有する走査装置及び結像装置により像坦持体へ該原
稿の光像を露光結像する光学装置と、該光学装置の照明
光源による機内温度の上昇を防ぐ冷却ファンと、該光学
装置の作動を制御する制御装置を具備し、特定の位置に
静止された上記走査装置に対して原稿を搬送させて該原
稿の光像を読み取るシートスルー機構を有する画像形成
装置において、上記走査装置が静止される位置の近傍
に、上記冷却ファンを配置した構成とする。
【0007】また、請求項2では、原稿を照明する照明
光源を有する走査装置及び結像装置により像坦持体へ該
原稿の光像を露光結像する光学装置と、該光学装置の照
明光源による機内温度の上昇を防ぐ冷却ファンと、該光
学装置の作動を制御する制御装置を具備し、上記原稿面
に沿って上記走査装置をホームポジションから往復移動
させて該原稿の光像を読み取る通常コピーモードと、特
定の位置に静止させた上記走査装置に対して原稿を搬送
させて該原稿の光像を読み取るシートスルーモードとを
有する画像形成装置において、上記走査装置のホームポ
ジションの近傍、及び、上記走査装置が静止される位置
の近傍に、それぞれ配置した複数個の冷却ファンを具備
する構成とする。
【0008】また、請求項3では、上記画像形成装置の
コピーモードが、通常コピーモードの場合には、上記走
査装置のホームポジションの近傍に配置された冷却ファ
ンを作動させ、シートスルーモードの場合には、上記走
査装置が静止される位置の近傍に配置された冷却ファン
を作動させる光学冷却ファン制御装置を具備する構成と
する。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図に基づいて詳細に
説明する。本発明が実施される画像形成装置の、概略平
面図を図1に、概略正面図を図2に示す。先ず、上記画
像形成装置の光学ユニット内の気流の経路、及び、冷却
装置の配置について説明する。
【0010】図1において、装置背面から、防塵フィル
ター16を介して、2個の冷却ファン14,15によ
り、光学ユニット内に外気が取り入れられることによっ
て、機内の冷却が行われる。
【0011】第1の冷却ファン14の位置は、前述した
シートスルーモード時において露光ランプ4が静止され
る特定位置Aで、露光ランプ4の長手方向に装置背面側
から露光ランプを冷却するように設定されている。
【0012】一方、第2の冷却ファン15の位置は、前
述した通常コピーモード時における露光ランプ4のホー
ムポジション位置で、露光ランプ4の長手方向に装置背
面側から露光ランプを冷却するように設定されている。
【0013】これらの各冷却ファン14,15の作動に
より、防塵フィルター16を介して光学ユニット内に取
り入れられた外気は、装置の手前側及び左右の側面の光
学ユニットフレーム31及び本体カバー32に設けられ
た開口部31a,32aを通して機外へ排出される。
【0014】これにより、図1において矢印で示すよう
に、光学ユニット内に気流が形成され、コピーモード
(シートスルーモードもしくは通常コピーモード)に応
じて、所定の露光位置で停止される露光ランプ4が、そ
れぞれの露光位置に対応するように配置された各冷却フ
ァン14,15からの気流によって冷却され、その特定
の位置に静止されて照明することによる、コンタクトガ
ラス2の一部のみの極端な昇温が回避され、オペレータ
の安全性や部品の寿命等に悪影響を及ぼすことが無くな
る。
【0015】このように、本実施例によれば、各冷却フ
ァン14,15からの気流が、露光ランプ4のコピーモ
ードに応じた停止位置に流れ込むように、各冷却ファン
14,15の位置が設定されているので、露光ランプ4
に起因する温度上昇を効果的に解消することができ、オ
ペレータの安全性の確保や不快感の排除、及び、部品の
高寿命化を図ることができる。
【0016】次に、本発明が実施される画像形成装置の
作像プロセス及びシートスルー機構について説明する。
この画像形成装置におけるコピー動作は、オペレータが
装置本体に設けられた図示しない操作パネルを操作し
て、必要なコピー条件を設定した後、プリントボタンを
押すことによりスタートされる。
【0017】図2において、通常コピーモードによりコ
ピー動作がスタートすると、先ず、露光ランプ4が発光
し、反射板5で集光された照明光により、原稿スケール
3で位置決めされてコンタクトガラス2上に載置された
原稿が照射される。原稿からの反射光は、第1ミラー
6、第2ミラー7、第3ミラー8、レンズ9、、第4ミ
ラー10、第5ミラー11、第6ミラー12、防塵ガラ
ス13、を介して、感光体17へ所定の倍率で露光結像
される。
【0018】このとき、感光体17は帯電ユニット18
により予め一様に帯電されており、上記の露光によって
感光体17上に原稿の静電潜像が形成される。この感光
体17上の静電潜像は、イレーサ19により現像範囲外
の領域が消去された後、現像ユニット20により現像さ
れて、トナー像に可視像化される。
【0019】この間に、図示しない給紙ユニットから転
写紙が給紙される。この給紙ユニットから給紙された転
写紙は、レジストローラ21へ送られ、このレジストロ
ーラ21に当接した状態で一旦停止された後、感光体1
7上のトナー像とタイミングをとって転写部に給送さ
れ、転写ユニット22によりトナー像を転写される。
【0020】転写紙へトナー像を転写した後の感光体1
7上の残留トナー及び残留電荷は、クリーニングユニッ
ト23及び除電機(図示せず)により除去され、この
後、感光体17は、帯電ユニット18により再び帯電さ
れて、次の作像サイクルに入る。
【0021】一方、図2において、シートスルーモード
によりコピー動作がスタートすると、先ず、原稿給紙ト
レイ26上にセットされたシート原稿1が、シート挿入
口より、原稿給紙コロ27、ベルト加圧コロ28、搬送
ベルト29により、コンタクトガラス2の上面に沿って
搬送され、原稿排紙トレイ30上へと排出される。この
ときの原稿搬送スピードは、オペレータにより予め設定
されたコピー倍率に応じて変化される。
【0022】このシートスルーモードにおける露光ラン
プ4は、前述したように、その露光位置が図1の位置A
に静止され、この位置Aで上記の原稿搬送により、前述
した通常のコピーモード時と同様に、原稿の露光走査を
行う。この露光ランプ4は、原稿搬送の終了後、すなわ
ち、位置Aでの原稿の露光走査終了後、そのホームポジ
ション位置Bに復帰される。
【0023】次に、本発明の冷却装置における各冷却フ
ァン14,15の制御動作について説明する。図3にお
いて、装置の電源がオンされ所定のコピー条件が設定さ
れた後、図示しないプリントボタンが押されてスタート
キーがオンされると、原稿給紙トレイ26上に原稿がセ
ットされているか否かによって、設定されたコピーモー
ドがシートスルーモードであるか否かが判定される。
【0024】ここで、シートスルーモードであると判定
された場合には、露光ランプ4を備えた第1スキャナ
が、シートスルー読み取り位置(図1の位置A)へ移動
された後、第1の冷却ファン14が作動して、シートス
ルーモードでの所定のコピー動作がスタートされる。
【0025】一方、ここで、通常のコピーモードである
と判定された場合には、露光ランプ4を備えた第1スキ
ャナが、ホームポジション位置(図1の位置B)にある
状態で、第2の冷却ファン15が作動して、通常のコピ
ーモードでの所定のコピー動作がスタートされる。
【0026】その後、前述したような各コピーモードに
応じたコピー動作が終了すると、設定されたコピーモー
ドがシートスルーモードであるか否かが再び判定され
る。そして、ここで、シートスルーモードであると判定
された場合には、シートスルー読み取り位置(図1の位
置A)に移動していた露光ランプ4を備えた第1スキャ
ナが、ホームポジション位置(図1の位置B)に復帰移
動された後、第1の冷却ファン14がオフされて動作が
終了する。
【0027】一方、ここで、通常のコピーモードである
と判定された場合には、露光ランプ4を備えた第1スキ
ャナが、ホームポジション位置(図1の位置B)にある
状態のままで、第2の冷却ファン15がオフされて動作
が終了する。
【0028】上述の露光ランプ4のオン/オフ制御は、
図2に示すように、AC/DC電源24をメイン制御板
25で制御することにより行われる。
【0029】
【発明の効果】上述したように、本発明によれば、請求
項1では、照明光源を有する走査装置が静止される位置
の近傍に、冷却ファンが配置されているので、照明光源
に起因する温度上昇を効果的に解消することができ、オ
ペレータの安全性の確保や不快感の排除、及び、部品の
高寿命化を図ることができる。
【0030】請求項2では、通常コピーモード時の走査
装置のホームポジションの近傍、及び、シートスルーモ
ード時の走査装置が静止される位置の近傍に、冷却ファ
ンがそれぞれ配置されているので、各コピーモードに対
応した照明光源の冷却が可能となる。
【0031】請求項3では、各コピーモードに応じて、
通常コピーモード時の走査装置のホームポジションの近
傍に配置した冷却ファンと、シートスルーモード時の走
査装置が静止される位置の近傍に配置した他の冷却ファ
ンとを選択的に作動できるので、走査装置に対応してい
ない側の冷却ファンの無駄な作動を防止でき、冷却ファ
ンの超寿命化及び省電力化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が実施される画像形成装置の概略平面図
である。
【図2】本発明の画像形成装置の概略正面図である。
【図3】本発明の画像形成装置の冷却装置における冷却
ファンの動作制御プログラムをを示すフローチャートで
ある。
【符号の説明】
1 シート原稿 2 コンタクトガラス 4 露光ランプ 14 第1の冷却ファン 15 第2の冷却ファン 17 感光体 24 AC/DC電源 25 メイン制御板 31 光学ユニットフレーム 31a 開口部 32 本体カバー 32a 開口部 A シートスルーモード時の露光ランプの静止位置 B 通常コピーモード時の露光ランプのホームポジ
ション位置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】原稿を照明する照明光源を有する走査装置
    及び結像装置により像坦持体へ該原稿の光像を露光結像
    する光学装置と、該光学装置の照明光源による機内温度
    の上昇を防ぐ冷却ファンと、該光学装置の作動を制御す
    る制御装置を具備し、特定の位置に静止された上記走査
    装置に対して原稿を搬送させて該原稿の光像を読み取る
    シートスルー機構を有する画像形成装置において、上記
    走査装置が静止される位置の近傍に、上記冷却ファンを
    配置したことを特徴とする画像形成装置の冷却装置。
  2. 【請求項2】原稿を照明する照明光源を有する走査装置
    及び結像装置により像坦持体へ該原稿の光像を露光結像
    する光学装置と、該光学装置の照明光源による機内温度
    の上昇を防ぐ冷却ファンと、該光学装置の作動を制御す
    る制御装置を具備し、上記原稿面に沿って上記走査装置
    をホームポジションから往復移動させて該原稿の光像を
    読み取る通常コピーモードと、特定の位置に静止させた
    上記走査装置に対して原稿を搬送させて該原稿の光像を
    読み取るシートスルーモードとを有する画像形成装置に
    おいて、上記走査装置のホームポジションの近傍、及
    び、上記走査装置が静止される位置の近傍に、それぞれ
    配置した複数個の冷却ファンを具備することを特徴とす
    る画像形成装置の冷却装置。
  3. 【請求項3】上記画像形成装置のコピーモードが、通常
    コピーモードの場合には、上記走査装置のホームポジシ
    ョンの近傍に配置された冷却ファンを作動させ、シート
    スルーモードの場合には、上記走査装置が静止される位
    置の近傍に配置された冷却ファンを作動させる光学冷却
    ファン制御装置を具備することを特徴とする請求項2記
    載の画像形成装置の冷却装置。
JP6317294A 1994-12-20 1994-12-20 画像形成装置の冷却装置 Pending JPH08179676A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007114265A (ja) * 2005-10-18 2007-05-10 Kyocera Mita Corp 画像読取装置およびこの装置が採用された画像形成装置
JP2007295068A (ja) * 2006-04-21 2007-11-08 Canon Inc 画像読取装置およびその制御方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007114265A (ja) * 2005-10-18 2007-05-10 Kyocera Mita Corp 画像読取装置およびこの装置が採用された画像形成装置
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