JPH0817529A - 通信端末機の接続装置 - Google Patents
通信端末機の接続装置Info
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- JPH0817529A JPH0817529A JP6148899A JP14889994A JPH0817529A JP H0817529 A JPH0817529 A JP H0817529A JP 6148899 A JP6148899 A JP 6148899A JP 14889994 A JP14889994 A JP 14889994A JP H0817529 A JPH0817529 A JP H0817529A
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- Japan
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- telephone
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- communication terminal
- wiring
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- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 この発明は、配線数を削減して美観の向上を
図り、配線の保守点検作業を容易に行えるようにするこ
とを目的とする。 【構成】 １台の電話機１１ａに第１のアダプタ１５及
び第２のアダプタである分岐アダプタ１６から成る分岐
接続手段を内蔵している。 【効果】 従来この電話機１１ａと情報伝送路とを接続
するのに使用していた配線を削減することができ、配線
数を削減できる分美観の向上を図ることができ、配線の
保守点検作業を行う場合には、電話機１１ａ内の分岐接
続手段を点検すれば良く、従来のように机の近辺や床上
或いは床下等に設置されたアウトレットを確認する必要
もなく、配線の保守点検作業を容易に行うことができ
る。
図り、配線の保守点検作業を容易に行えるようにするこ
とを目的とする。 【構成】 １台の電話機１１ａに第１のアダプタ１５及
び第２のアダプタである分岐アダプタ１６から成る分岐
接続手段を内蔵している。 【効果】 従来この電話機１１ａと情報伝送路とを接続
するのに使用していた配線を削減することができ、配線
数を削減できる分美観の向上を図ることができ、配線の
保守点検作業を行う場合には、電話機１１ａ内の分岐接
続手段を点検すれば良く、従来のように机の近辺や床上
或いは床下等に設置されたアウトレットを確認する必要
もなく、配線の保守点検作業を容易に行うことができ
る。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、情報伝送路と電話機
及びコンピュータ設備などの複数の各種通信端末機とを
接続する通信端末機の接続装置に関する。
及びコンピュータ設備などの複数の各種通信端末機とを
接続する通信端末機の接続装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、情報伝送路と電話機及びコンピュ
ータ設備などの複数の各種通信端末機とを接続する場
合、例えば特開平５−１９９６３３号公報に記載されて
いる手法があり、これは図１１に示すように、データ系
集線装置１，ＰＢＸ等の電話系交換装置２，配線切替盤
３等のビル内通信設備が設置された建物内において、４
対（８線）のツイストペアケーブル４のアウトレット５
を、分岐アダプタ６によって端末の機器（構成要素）１
０，１１に応じて３ポートに分岐した構成となってお
り、この分岐アダプタ６は８線（４対）のアウトレット
に取り付けるアダプタであって、１個のアウトレットで
情報端末機１０（１台）と電話機１１（２台）との接続
を可能にするようになっている。
ータ設備などの複数の各種通信端末機とを接続する場
合、例えば特開平５−１９９６３３号公報に記載されて
いる手法があり、これは図１１に示すように、データ系
集線装置１，ＰＢＸ等の電話系交換装置２，配線切替盤
３等のビル内通信設備が設置された建物内において、４
対（８線）のツイストペアケーブル４のアウトレット５
を、分岐アダプタ６によって端末の機器（構成要素）１
０，１１に応じて３ポートに分岐した構成となってお
り、この分岐アダプタ６は８線（４対）のアウトレット
に取り付けるアダプタであって、１個のアウトレットで
情報端末機１０（１台）と電話機１１（２台）との接続
を可能にするようになっている。
【０００３】そして、この分岐アダプタ６は、図１２に
示すように、ツイストペアケーブル４のうち線番号Ａ，
Ｂのものを電話機１１用の通信コネクタ１２ａ（端子番
号Ｄ，Ｅ）に接続させ、またツイストペアケーブル４の
うち線番号Ｃ，Ｄ，Ｅ，Ｆのものを４線方式の入出力対
応を持ったワークスステーション等の情報端末機１０用
のコネクタ１２ｂ（端子番号Ａ，Ｂ，Ｃ，Ｆ）に接続さ
せ、さらにツイストペアケーブル４のうち線番号Ｇ，Ｈ
のものを別の電話機１１用の通信コネクタ１２ｃ（端子
番号Ｄ，Ｅ）に接続させるようになっている。
示すように、ツイストペアケーブル４のうち線番号Ａ，
Ｂのものを電話機１１用の通信コネクタ１２ａ（端子番
号Ｄ，Ｅ）に接続させ、またツイストペアケーブル４の
うち線番号Ｃ，Ｄ，Ｅ，Ｆのものを４線方式の入出力対
応を持ったワークスステーション等の情報端末機１０用
のコネクタ１２ｂ（端子番号Ａ，Ｂ，Ｃ，Ｆ）に接続さ
せ、さらにツイストペアケーブル４のうち線番号Ｇ，Ｈ
のものを別の電話機１１用の通信コネクタ１２ｃ（端子
番号Ｄ，Ｅ）に接続させるようになっている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の構成の
場合、分岐アダプタ６を介して電話機など各通信端末機
に配線接続しているため、配線数が多くなって建物内の
作業用の机上における作業の邪魔になり、机上の美観も
損なわれ、さらにトラブルが発生した場合に机の近辺や
床上或いは床下等に設置されたアウトレットを確認しな
ければ成らず、保守点検作業が極めて煩雑になるという
不都合がある。
場合、分岐アダプタ６を介して電話機など各通信端末機
に配線接続しているため、配線数が多くなって建物内の
作業用の机上における作業の邪魔になり、机上の美観も
損なわれ、さらにトラブルが発生した場合に机の近辺や
床上或いは床下等に設置されたアウトレットを確認しな
ければ成らず、保守点検作業が極めて煩雑になるという
不都合がある。
【０００５】そこで、この発明は、上記のような問題点
を解消するためになされたもので、配線数を削減して美
観の向上を図り、配線の保守点検作業を容易に行えるよ
うにすることを目的とする。
を解消するためになされたもので、配線数を削減して美
観の向上を図り、配線の保守点検作業を容易に行えるよ
うにすることを目的とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】請求項１記載の発明は、
情報伝送路と電話機及びコンピュータ設備などの複数の
各種通信端末機とを接続する通信端末機の接続装置にお
いて、前記通信端末機である１台の電話機に、前記情報
伝送路とその他の前記通信端末機とを分岐接続した分岐
接続手段を内蔵したことを特徴としている。
情報伝送路と電話機及びコンピュータ設備などの複数の
各種通信端末機とを接続する通信端末機の接続装置にお
いて、前記通信端末機である１台の電話機に、前記情報
伝送路とその他の前記通信端末機とを分岐接続した分岐
接続手段を内蔵したことを特徴としている。
【０００７】また、請求項２記載のように、前記分岐接
続手段を、前記情報伝送路に接続された第１のアダプタ
と、前記第１のアダプタに配線接続され前記その他の通
信端末機が接続された第２のアダプタとにより構成し、
或いは請求項３記載のように、分岐接続手段を、前記１
台の電話機内において前記情報伝送路に接続され前記そ
の他の通信端末機が接続されたアダプタにより構成する
ことも効果的である。
続手段を、前記情報伝送路に接続された第１のアダプタ
と、前記第１のアダプタに配線接続され前記その他の通
信端末機が接続された第２のアダプタとにより構成し、
或いは請求項３記載のように、分岐接続手段を、前記１
台の電話機内において前記情報伝送路に接続され前記そ
の他の通信端末機が接続されたアダプタにより構成する
ことも効果的である。
【０００８】
【作用】請求項１記載の発明においては、１台の電話機
に分岐接続手段を内蔵したため、この電話機と情報伝送
路との配線が削減され、配線の保守点検作業を容易に行
える。
に分岐接続手段を内蔵したため、この電話機と情報伝送
路との配線が削減され、配線の保守点検作業を容易に行
える。
【０００９】また、請求項２記載のように、分岐接続手
段を、情報伝送路に接続され第１のアダプタと、この第
１のアダプタに配線接続されその他の通信端末機が接続
された第２のアダプタとにより構成し、或いは請求項３
記載のように、分岐接続手段を、１台の電話機内におい
て情報伝送路に接続されその他の通信端末機が接続され
たアダプタにより構成することにより、分岐接続手段の
電話機への収納を容易に行える。
段を、情報伝送路に接続され第１のアダプタと、この第
１のアダプタに配線接続されその他の通信端末機が接続
された第２のアダプタとにより構成し、或いは請求項３
記載のように、分岐接続手段を、１台の電話機内におい
て情報伝送路に接続されその他の通信端末機が接続され
たアダプタにより構成することにより、分岐接続手段の
電話機への収納を容易に行える。
【００１０】
【実施例】図１はこの発明の一実施例の概略図、図２は
接続状態の説明図、図３は接続状態の詳細な説明図、図
４，図５は一部の概略図、図６，図７は動作説明図であ
る。
接続状態の説明図、図３は接続状態の詳細な説明図、図
４，図５は一部の概略図、図６，図７は動作説明図であ
る。
【００１１】図２に示すように、図１１の場合と同様に
データ系集線装置１，ＰＢＸ等の電話系交換装置２，配
線切替盤３等のビル内通信設備が設置された建物内にお
いて、情報伝送路である４対（８線）のツイストペアケ
ーブル４とコンピュータから成るワークステーションで
ある１台の情報端末機１０と２台の電話機１１ａ，１１
ｂとの接続を行うために、図１に示すように一方の電話
機１１ａに分岐接続手段を内蔵している。
データ系集線装置１，ＰＢＸ等の電話系交換装置２，配
線切替盤３等のビル内通信設備が設置された建物内にお
いて、情報伝送路である４対（８線）のツイストペアケ
ーブル４とコンピュータから成るワークステーションで
ある１台の情報端末機１０と２台の電話機１１ａ，１１
ｂとの接続を行うために、図１に示すように一方の電話
機１１ａに分岐接続手段を内蔵している。
【００１２】この分岐接続手段は、図３に示すように、
ツイストペアケーブル４に接続される第１のアダプタ１
５と、電話機１１ａ内において第１のアダプタ１５に配
線接続され情報端末機１０及び他方の電話機１１ｂが接
続される第２のアダプタである分岐アダプタ１６とによ
り構成され、ツイストペアケーブル４のうち線番号Ｇ，
Ｈのものは一方の電話機１１ａに内部配線され、ツイス
トペアケーブル４のうち線番号Ｃ，Ｄ，Ｅ，Ｆのものは
４線方式の入出力対応を持った情報端末機１０用の分岐
アダプタ１６に結合される通信コネクタ１８ａ（端子番
号Ａ，Ｂ，Ｃ，Ｆ）を介してこの情報端末機１０に接続
され、ツイストペアケーブル４のうち線番号Ａ，Ｂのも
のは他方の電話機１１ｂ用の通信コネクタ１８ｂ（端子
番号Ｄ，Ｅ）を介してこの他方の電話機１１ｂに接続さ
れるようになっている。
ツイストペアケーブル４に接続される第１のアダプタ１
５と、電話機１１ａ内において第１のアダプタ１５に配
線接続され情報端末機１０及び他方の電話機１１ｂが接
続される第２のアダプタである分岐アダプタ１６とによ
り構成され、ツイストペアケーブル４のうち線番号Ｇ，
Ｈのものは一方の電話機１１ａに内部配線され、ツイス
トペアケーブル４のうち線番号Ｃ，Ｄ，Ｅ，Ｆのものは
４線方式の入出力対応を持った情報端末機１０用の分岐
アダプタ１６に結合される通信コネクタ１８ａ（端子番
号Ａ，Ｂ，Ｃ，Ｆ）を介してこの情報端末機１０に接続
され、ツイストペアケーブル４のうち線番号Ａ，Ｂのも
のは他方の電話機１１ｂ用の通信コネクタ１８ｂ（端子
番号Ｄ，Ｅ）を介してこの他方の電話機１１ｂに接続さ
れるようになっている。
【００１３】このとき、第１のアダプタ１５とツイスト
ペアケーブル４との接続は図１，図４に示すように着脱
自在のモジュラージャック２０により行われ、第１のア
ダプタ１５と分岐アダプタ１６との接続は、図５に示す
ように電話機１１ａの内部における配線によってなされ
ている。
ペアケーブル４との接続は図１，図４に示すように着脱
自在のモジュラージャック２０により行われ、第１のア
ダプタ１５と分岐アダプタ１６との接続は、図５に示す
ように電話機１１ａの内部における配線によってなされ
ている。
【００１４】そして、例えば図６の（ａ）に示すよう
に、従来配線切替盤３と机上に設置された電話機１１ａ
及びコンピュータなどの情報端末機１０の接続に３本の
配線を要していたのに対し、、上記ような構成の分岐接
続手段を１台の電話機１１ａに内蔵することにより、電
話機１１ａと情報端末機１０との間を接続するだけで配
線切替盤３と情報端末機１０との間を接続していた長い
配線が不要になり、図６の（ｂ）に示すように、配線切
替盤３と机上の電話機１１ａ及び情報端末機１０を接続
するのに２本の配線で済む。尚、図６の（ａ），（ｂ）
中のＰは電源ケーブルを示す。
に、従来配線切替盤３と机上に設置された電話機１１ａ
及びコンピュータなどの情報端末機１０の接続に３本の
配線を要していたのに対し、、上記ような構成の分岐接
続手段を１台の電話機１１ａに内蔵することにより、電
話機１１ａと情報端末機１０との間を接続するだけで配
線切替盤３と情報端末機１０との間を接続していた長い
配線が不要になり、図６の（ｂ）に示すように、配線切
替盤３と机上の電話機１１ａ及び情報端末機１０を接続
するのに２本の配線で済む。尚、図６の（ａ），（ｂ）
中のＰは電源ケーブルを示す。
【００１５】また、二重構造の床面にＯＡ機器の配策用
スペースＳが形成されたいわゆるＯＡフロアを利用して
配線を行う場合には、例えば図７の（ａ）に示すように
机２１の近辺に設けられていたアウトレット２２が図７
の（ｂ）に示すように不要となる。
スペースＳが形成されたいわゆるＯＡフロアを利用して
配線を行う場合には、例えば図７の（ａ）に示すように
机２１の近辺に設けられていたアウトレット２２が図７
の（ｂ）に示すように不要となる。
【００１６】従って、１台の電話機１１ａに第１のアダ
プタ１５及び第２のアダプタである分岐アダプタ１６か
ら成る分岐接続手段を内蔵したため、従来この電話機１
１ａと情報伝送路とを接続するのに使用していた配線を
削減することができ、配線数を削減できる分美観の向上
を図ることができ、配線の保守点検作業を行う場合に
は、電話機１１ａ内の分岐接続手段を点検すれば良く、
従来のように机の近辺や床上或いは床下等に設置された
アウトレットを確認する必要もなく、配線の保守点検作
業を容易に行うことができる。
プタ１５及び第２のアダプタである分岐アダプタ１６か
ら成る分岐接続手段を内蔵したため、従来この電話機１
１ａと情報伝送路とを接続するのに使用していた配線を
削減することができ、配線数を削減できる分美観の向上
を図ることができ、配線の保守点検作業を行う場合に
は、電話機１１ａ内の分岐接続手段を点検すれば良く、
従来のように机の近辺や床上或いは床下等に設置された
アウトレットを確認する必要もなく、配線の保守点検作
業を容易に行うことができる。
【００１７】なお、図８に示すように、電話機１１ａ内
において分岐アダプタ１６に対して第１のアダプタ１５
を横向きに並設してもよく、また図９に示すように、電
話機１１ａ内において分岐アダプタ１６と同じ向きに第
１のアダプタ１５を並設してもよいのは勿論である。
において分岐アダプタ１６に対して第１のアダプタ１５
を横向きに並設してもよく、また図９に示すように、電
話機１１ａ内において分岐アダプタ１６と同じ向きに第
１のアダプタ１５を並設してもよいのは勿論である。
【００１８】また、図１０に示すように、電話機１１ａ
の内部においてツイストペアケーブル４をターミナル２
５に接続し、このターミナル２５と分岐アダプタ１６と
を接続し、上記した第１のアダプタ１５を削除してもよ
い。
の内部においてツイストペアケーブル４をターミナル２
５に接続し、このターミナル２５と分岐アダプタ１６と
を接続し、上記した第１のアダプタ１５を削除してもよ
い。
【００１９】
【発明の効果】以上のように、請求項１記載の発明によ
れば、１台の電話機に分岐接続手段を内蔵したため、従
来この電話機と情報伝送路とを接続するのに使用してい
た配線を削減することができ、配線数を削減できる分美
観の向上及び配線費用の節減を図ることができ、配線の
保守点検作業を行う場合に、従来のように机の近辺や床
上或いは床下等に設置されたアウトレットを確認する必
要がなく、配線の保守点検作業を容易に行うことがで
き、各種の通信端末機の配線に好適である。
れば、１台の電話機に分岐接続手段を内蔵したため、従
来この電話機と情報伝送路とを接続するのに使用してい
た配線を削減することができ、配線数を削減できる分美
観の向上及び配線費用の節減を図ることができ、配線の
保守点検作業を行う場合に、従来のように机の近辺や床
上或いは床下等に設置されたアウトレットを確認する必
要がなく、配線の保守点検作業を容易に行うことがで
き、各種の通信端末機の配線に好適である。
【００２０】また、請求項２記載のように、分岐接続手
段を、情報伝送路に接続された第１のアダプタと、この
第１のアダプタに配線接続されその他の通信端末機が接
続された第２のアダプタとにより構成し、或いは請求項
３記載のように、分岐接続手段を、１台の電話機内にお
いて情報伝送路に接続されその他の通信端末機が接続さ
れたアダプタにより構成することにより、分岐接続手段
の電話機への収納を容易に行うことができる。
段を、情報伝送路に接続された第１のアダプタと、この
第１のアダプタに配線接続されその他の通信端末機が接
続された第２のアダプタとにより構成し、或いは請求項
３記載のように、分岐接続手段を、１台の電話機内にお
いて情報伝送路に接続されその他の通信端末機が接続さ
れたアダプタにより構成することにより、分岐接続手段
の電話機への収納を容易に行うことができる。
【図１】この発明の一実施例の概略図である。
【図２】一実施例の接続状態の説明図である。
【図３】一実施例の接続状態の詳細な説明図である。
【図４】一実施例の一部の概略図である。
【図５】一実施例の一部の概略図である。
【図６】一実施例の動作説明図である。
【図７】一実施例の動作説明図である。
【図８】他の実施例の一部の概略図である。
【図９】さらに他の実施例の一部の概略図である。
【図１０】さらに異なる他の実施例の一部の概略図であ
る。
る。
【図１１】従来例の接続状態の説明図である。
【図１２】従来例の接続状態の詳細な説明図である。
４ ツイストペアケーブル（情報伝送路） １０ 情報端末機 １１ａ，１１ｂ 電話機 １５ 第１のアダプタ １６ 分岐アダプタ
Claims (3)
- 【請求項１】 情報伝送路と電話機及びコンピュータ設
備などの複数の各種通信端末機とを接続する通信端末機
の接続装置において、 前記通信端末機である１台の電話機に、前記情報伝送路
とその他の前記通信端末機とを分岐接続した分岐接続手
段を内蔵したことを特徴とする通信端末機の接続装置。 - 【請求項２】 前記分岐接続手段が、前記情報伝送路に
接続される第１のアダプタと、前記第１のアダプタに配
線接続され前記その他の通信端末機が接続された第２の
アダプタとにより構成されていることを特徴とする請求
項１記載の通信端末機の接続装置。 - 【請求項３】 前記分岐接続手段が、前記１台の電話機
内において前記情報伝送路に接続され前記その他の通信
端末機が接続されたアダプタにより構成されていること
を特徴とする請求項１記載の通信端末機の接続装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6148899A JPH0817529A (ja) | 1994-06-30 | 1994-06-30 | 通信端末機の接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6148899A JPH0817529A (ja) | 1994-06-30 | 1994-06-30 | 通信端末機の接続装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0817529A true JPH0817529A (ja) | 1996-01-19 |
Family
ID=15463171
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6148899A Pending JPH0817529A (ja) | 1994-06-30 | 1994-06-30 | 通信端末機の接続装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0817529A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020023680A (ko) * | 2001-09-28 | 2002-03-29 | 황보명호 | 네트워크 통신용 멀티 어댑터 장치 |
-
1994
- 1994-06-30 JP JP6148899A patent/JPH0817529A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020023680A (ko) * | 2001-09-28 | 2002-03-29 | 황보명호 | 네트워크 통신용 멀티 어댑터 장치 |
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