JPH08173645A - セフティガード付きカッターナイフ及びセフティーガード - Google Patents

セフティガード付きカッターナイフ及びセフティーガード

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JPH08173645A
JPH08173645A JP34071394A JP34071394A JPH08173645A JP H08173645 A JPH08173645 A JP H08173645A JP 34071394 A JP34071394 A JP 34071394A JP 34071394 A JP34071394 A JP 34071394A JP H08173645 A JPH08173645 A JP H08173645A
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JP
Japan
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safety guard
blade
cutter knife
knife
cutter
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JP34071394A
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Toshiyuki Akasaka
季之 赤坂
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 専用工具又はペンチ等を使わず安全に、カ
ッターナイフの刃を折る事ができ、かつ折れた刃を内蔵
マグネットに付着させる事により、直接手で拾うことな
く処理をすることができる。 【構成】 カッターナイフの刃の出口(1)の部分
に、ゴム、軟質プラステイック、バネ等に使う硬質鋼材
(11・11−A)マグネット(10)を使いセフティ
ガード(2−B)を付ける構成である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、カッターナイフにセ
フティガードを付けたセフティガード付きカッターナイ
フ及びセフティガードに関する物である。
【0002】
【従来の技術】従来、カッターナイフ本体とは別に、刃
を折るための専用工具付きのものがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】これは次のような欠点
があった。 (イ) 専用工具又はペンチ等がなければ、カッターナ
イフの刃を折ることは危険をともない大変難しかった。 (ロ) 刃の折り方を間違うと、飛び散ってけがをする
恐れがあった。 (ハ) 折れた刃を、直接手で拾わなければいけなかっ
た。 (ニ) カッターナイフの刃が錆びやすかった。 本発明は、上記した事を解決しようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】カッターナイフの刃の出
口の部分に、セフティガードを付け、カッターナイフの
刃をセフティガード内で折る事により、刃を折る時の安
全の確保と、ペンチや専用工具を使わなくても、刃を折
る事ができるセフティガード付きカッターナイフ及びセ
フティガード、またセフティガード付きカッターナイフ
及びセフティガードに、磁性を持たせる事により直接折
れた刃を手で拾うこと無く、刃の処理ができオイルだま
り又は、オイルを染み込ませる事のできるスポンジ等を
内蔵する事ではを錆びにくくし、滑りも良くなるまた、
セフティガード付きカッターナイフ及びセフティガード
内に突起を付ける事により、刃を折った時飛び出すのを
防ぐ事ができる。又、またセフティガード付きカッター
ナイフ及びセフティガードにワイヤーを内蔵し、弾性の
向上をはかりセフティガードに強度を持たせ、安全を確
保し、セフティガード付きカッターナイフ及びセフティ
ガードに2つ以上の物質を組み合わせる事により強度と
安全を確保する。本発明は、以上のような構成によるセ
フティガード付きカッターナイフ及びセフティガード。
【0005】
【作用】上記のように構成されたセフティガード付きカ
ッターナイフ及びセフティガード本体を右手でにぎり、
セフティガードのポイントを親指の先で軽く押さえ、本
考案の刃の出口とカッターナイフの刃先を本体のつまみ
を使いあわせ、刃の出口と台を平行に接地し、本体と台
を45度ぐらいにして、台に向かって親指で押すと、セ
フティガ、ド内で刃先が折れるという物、折れた刃は、
つまみを使い刃の出口の方向へ押し出す事により、取り
出す事ができる又、請求項3に記載されている様に、磁
性を持たせる事によりセフティガード外に押し出された
折れた刃は、直接手で拾わなくてもセフティガードに付
着する。又、請求項4に記載の様にオイルだまりなどを
設ける事により、錆びにくくかつ滑りが良くなる又、請
求項5に記載したように、セフティガードの刃のとうり
道に突起をつける事により、刃を折った時に折れた刃が
飛び出しにくくなり、請求項6にある様にワイヤーを内
蔵することにより、弾性の向上と安全の確保にもなる。
請求項7の2つ以上の物質を組み合わせる事により刃を
折るときもスムーズに行うこともできかつ安全もかくほ
できる。
【0006】
【実施例】上記を、図によって説明するとカッターナイ
フの刃の出口(1・1−A・1−B・1−C)の部分
に、ゴム、軟質プラステイック(14・14−A・14
−B・14−C・)バネ等に使う鋼材(11・11−A
・11−B・11−C・11−D・11−E・11−
F)を使い、セフティガード(2・2−A・2−B・2
−C・2−D・2−E・2−F・2−G・2−H・2−
I・2−J・2−K・2−L・2−M・2−N・2−O
・2−P・2−Q・2−R・2−S・2−T・2−U・
2−V・2−W・2−X・2−Y)を、成型するした図
1に、成型する前の図2バネ等に使う鋼材を、使わずに
成型した内部図3、バネ等に使う鋼材とゴム、軟質プラ
スティックを用いて成型した図4、バネ等に使う鋼材を
棒状ではなく使用した成型図5、セフティガード断面図
6・7・8・9・は、バネ等に使う鋼材の位置を変えて
みた図である。本発明は、この様な構造であるから。セ
フティガード付きカッターナイフ(8−H・8−I・8
−J・8−K・8−Lを右手に握り、セフティガード
(2−H・2−I・2−J・2−K・2−L)の刃の出
口(17−H・17−I)とカッターナイフの刃先(4
−C・4−D・4−E・4−F)をカッターナイフ本体
(3)のつまみ(7−E・7−F)を使いあわせ、セフ
ティガード(2−H・2−I・2−J・2−K・2−
L)のポイント(9)に親指の先(15・15−A・1
5−B・)をあて、セフティガード(2−H・2−I・
2−J・2−K・2−L)の刃の出口(17−H・17
−I)を台(6・6−A)と平行に接地させ、セフティ
ガード付きカッターナイフ本体(8−H・8−I・8−
J・8−K・8−L)と台(6・6−A)を45度ぐら
いにして、ポイント(9)を親指のさきで台(6・6−
A)の方向へ、カッターナイフの刃先(4−E)が折れ
るまで押し、折れた刃(5−A)はセフティガード(2
−K)内に残るため、カッターナイフ本体(8−I)の
つまみ(7−E)を刃の出口(17−J)の方向へ、ゆ
っくりと押して行く事により、セフティガード(2−
L)の外に押し出される。
【0007】図15・16・17・18に示される実施
例では、セフティガード(2−M・2−N・2−L)を
カッターナイフ本体(3−A・3−B・3−C)から着
脱可能にした物である。図15は、カッターナイフ本体
(3−A)にセフティガード(2−M)をゴム又は、軟
質プラステイック(14・14−A・14−B・14−
C)で成型した場合の弾力を利用して、セフティガード
(2−M)とカッターナイフ本体(3−A)をとめるも
の。図16・17では、カッターナイフ本体(3−B)
に、突起(20)を付け、セフティガード(2−N)に
も突起(21)を付け、装着後滑り抜けるのを、ふせぐ
かたちにしている。図18・19においては、カッター
ナイフ本体(3−C)に穴(18)をあけ、それに会う
突起(19)に付ける事により滑りおちる。
【0008】図20・21・22・に示される実施例で
は、セフティガード付きカッターナイフ及びセフティガ
ードに磁性を持たせた物である。図20は、セフティガ
ード(2−P)自体を磁気化できる物で成型するか、カ
ッターナイフの刃の出口を磁気化してしまう物。図21
は、セフティガード(2−Q)内にマグネット(10)
を内蔵した物。図22は、カッターナイフの刃を磁気化
したもので、折れた刃を、セフティガード(2−Q)の
外側に付着させることを狙いとしている。図23・24
はセフティガード(2−R・)にオイルだまり溝(12
・12−A・12−B・12−C)又オイルを染み込ま
せる事のできるスポンジ等(1000・1000−A)
を設けて、カッターナイフの刃を、滑り良く又錆びにく
くすることを目的とする。図23は、セフティガード
(2−S)にオイルだまり溝(12・12−A・12−
B・12−C)を付けた物、図24は、セフティガード
(2−S)にオイルを染み込ませる事のできるスポンジ
(1000・1000−A)を内蔵した物。
【0010】図25は、セフティガード(2−T)の刃
のとうりみちに突起(23)を付け、刃を折った時の衝
撃により、折れた刃が飛び出す事を防ぐためのものあ
る。
【0011】図26・27・28・セフティガード(2
−U・2−V・2−W)内に、ワイヤー(22)を内蔵
した物で弾性の向上と刃を折るときの安全確保と折り易
さを確保した物である。
【0012】図29・30ではセフティガード(2−X
・2−Y)に、2つ以上の違う物質(24・24−A・
24−B・24−C)を組み合わせて弾性の向上と、安
全の確保と折り易さを目的にしたものである。
【0013】
【発明の効果】専用工具又は、ペンチ等が無くても安全
にカッターナイフの刃先(8)を折りかつ、安全に処理
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】セフティガード付きカッターナイフ本体(8)
と、本体つまみ(7)側、斜視図である。
【図2】カッターナイフ本体(3)と、カッターナイフ
の刃(4)と刃を折るときに使う専用工具(13)とカ
ッターナイフの折れた刃(5)の斜視図である。
【図3】セフティガード付きカッターナイフ本体(8−
A)と、セフティガード(2−A)の斜視内部構造図で
ある。
【図4】セフティガード付きカッターナイフ本体(8−
B)と、セフティガード(2−B)に、バネ等に使う鋼
材(11・11−A)を組み込んだ斜視内部構造図であ
る。
【図5】セフティガード付きカッターナイフ本体(8−
C)は、バネ等に使う鋼材(11−B)を図の様に成型
して、ゴム又はわ軟質プラステイック(14)を図のよ
うに付けたセフティガード付きカッターナイフの斜視図
である。
【図6】セフティガード付きカッターナイフ(8−D)
のセフティガード(2−D)の段面図、バネ等に使う鋼
材(11−C)の位置を示した物である。
【図7】セフティガード付きカッターナイフ(8−E)
のセフティガード(2−E)の段面図、バネ等に使う鋼
材(11−D)の位置を示した物である。
【図8】セフティガード付きカッターナイフ(8−F)
のセフティガード(2−F)の段面図、バネ等に使う鋼
材(11−E)の位置を示した物である。
【図9】図5のセフティガード部断面図である。
【図10】セフティガード付きカッターナイフ(8−
H)の使い方を示した、斜視図である。
【図11】セフティガード付きカッターナイフ(8−
I)の側面図と、セフティガード(29)の内部構造
図。
【図12】セフティガード付きカッターナイフ(8−
J)の使い方を示した、斜視図及びセフティガード(2
−J)の内部構造図である。
【図13】セフティガード付きカッターナイフ(8−
K)の使い方を示した、斜視図及びセフティガード(2
−K)の内部構造図である。
【図14】セフティガード付きカッターナイフ(8−
L)の側面図と、セフティガード(2−L)の内部構造
図及びカッターナイフの折れた刃(5−B)である。
【図15】請求項2の、着脱可能のセフティガード(2
−M)とカッターナイフ本体(3−A1)
【図16】請求項2の、着脱可能のセフティガード突起
付き、(2−N)とカッターナイフ突起付き(3−B)
の斜視図である。
【図17】図16のカッターナイフ突起付き(3−B)
の裏面斜視図である。
【図18】請求項2の、着脱可能のセフティガード突起
付き、(2−0)と、カッターナイフ本体へこみ付き
(3−C)の斜視図である。(3−C)のへこみは、
(2−L)の突起とあう物である。
【図19】図18のカッターナイフへこみ付き(3−
C)の裏面斜視図である。
【図20】請求項3の磁性を持たせた、セフティガード
(2−P)と、磁性を持たせたカッターナイフの刃の出
口(1−C)の斜視図である。
【図21】請求項3のマグネットを内蔵した、セフティ
ガード(2−Q)の斜視図である。
【図22】磁気化した、カッターナイフの刃(16)の
側面図である。
【図23】請求項4のオイルだまり溝をつけた、セフテ
ィガード(2−R)の斜視図である。
【図24】請求項4のオイルを染み込ませる事のできる
スポンジ等(1000・1000−A)を内蔵した、セ
フティガード(2−S)の斜視図である。
【図25】請求項5のカッターナイフの折れた刃が飛び
出す事を、防ぐ突起の付いたセフティガード(2−T)
の斜視図である。
【図26】セフティガード(2−U)の中にワイヤー
(22・22−A・22−B・22−C・22−D・2
2−E)を内蔵したものの側面内部図である。
【図27】セフティガード(2−V)の中にワイヤー
(22−F・22−H・22−I・22−J・22−K
・22−L)を内蔵したものの側面内部図である。
【図28】セフティガード(2−W)の中にワイヤー
(22−M・22−N・22−O・22−P・22−Q
・22−R・22−S・22−T・22−U・22−V
・22−W)の側面内部図である。
【図29】セフティガード(2−X)の中に違う物質
(24・24−A)を内蔵したものの斜視内部図であ
る。の
【図30】セフティガード(2−Y)に、違う物質(2
4−B・24−C)を組み合わせた物の斜視内部図であ
る。
【符号の説明】
1・1−A・1−B・1−C・ カッターナイフの刃の
出口 2・2−A・2−B・2−C・2−D・2−E・2−F
・2−G7・2−H・2−I・2−J・2−K・2−L
・2−M・2−N・2−O・2−P・2−Q・2−R・
2−S・2−T・2−U・2−V・2−W 2−X・2−Y セフティガード 3・3−A・3−B・3−C カッターナイフ本体 4・4−A・4−B・4−C・4−D・4−E・4−F
・4−G カッターナイフの刃 5・5−A・5−B カッターナイフの折れた刃 6・6−A1 台 7・7−A1・7−B・7−C・7−D・7−E・7−
E・ 本体つまみ 8・8−A・8−B・8−C・8−D・8−E・8−F
・8−G・8−H・8−I・8−J・8−K・8−L
セフティガード付きカッターナイフ 9 ポイント 10 マグネット 11・11−A・11−B・11−C・11−D・11
−E・11−Fバネ等に使う鋼材 12・12−A・12−B・12−C・ オイルだまり
溝 13 刃を折ると気に使う専用工具 14・1−A・1−B・1−C・ ゴム又は、軟質プラ
ステック 15・15−A・15−B 親指 16 磁気化したカッターナイフの刃 17・17−A・17−B・17−C・17−D・17
−E・17−F・17−G・17−H・17−I・17
−J・17−K・17−L・17−N・17−M・17
−O・17−P・17−R・17−Sセフティガードの
刃の出口 18 カッターナイフ本体の穴・ 19 セフティガード突起 20 カッターナイフの突起 21 セフティガード突起 22 ワイヤー等 23 セフティガード内突起 24・24−A・ セフティガードと違う物質 1000・1000−A スポンジ等のオイルを染み込
ませる事の出来る物

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】カッターナイフの刃の出口の部分(1・1
    −A・1−B・1−C)に、本体から突出し刃のガイド
    及び保護する形状よりなり横方向へある程度の弾性を有
    するセフティガード(2・2−A・2−B・2−C・2
    −D・2−E・2−F・2−G・2−H・2−I・2−
    J・2−K・2−L・2−M・2−N・2−O・2−P
    ・2−Q・2−R・2−S・2−T・2−U・2−V・
    2−W・2−X・2−Y)を設けた事を特徴とするセフ
    ティガード付きカッターナイフ
  2. 【請求項2】カッターナイフの刃の出入部(1・1−A
    ・1−B・1−C)に、着脱可能となる取り付け部を有
    し、本体に取り付けた時に本体から突出し、刃のガイド
    及び保護する形状よりなり横方向へある程度の弾性を有
    するセフティガード(2・2−A・2−B・2−C・2
    −D・2−E・2−F・2−G・2−H・2−I・2−
    J・2−K・2−L・2−M・2−N・2−O・2−P
    ・2−Q・2−R・2−S・2−T・2−U・2−V・
    2−W・2−X・2−X)
  3. 【請求項3】セフティガードに磁性を持たせる事を特徴
    とする請求項1又は2記載のセフティガード付きカッタ
    ーナイフ及びセフティガー(2・2−A・2−B・2−
    C・2−D・2−E・2−F・2−G・2−H・2−1
    ・2−J・2−K・2−L・2−M・2−N・2−O・
    2−P・2−Q・2−R・2−S・2−T・2−U・2
    −V・2−W・2−X・2−X)
  4. 【請求項4】セフティガードにオイルだまり又、オイル
    を染み込ませる事のできるスポンジ等を内蔵しカッター
    ナイフが錆びにくく、滑りがよい事を特徴とする請求項
    1又わ2記載のセフティガード付きカッターナイフ及び
    セフティーガード(2・2−A・2−B・2−C・2−
    D・2−E・2−F・2−G・2−H・2−I・2−J
    ・2−K・2−L・2−M・2−N・2−O・2−P・
    2−Q・2−R・2−S・2−T・2−U・2−V・2
    −W・2−X・2−X)
  5. 【請求項5】セフティガードの刃のとうり道に突起をつ
    け、セフティガード内で刃を折った時に飛び出す事を防
    ぐことを特徴とする請求項1又わ2記載のセフティガー
    ド付きカッターナイフ及びセフティーガード(2・2−
    A・2−B・2−C・2−D・2−E・2−F・2−G
    ・2−H・2−I・2−J・2−K・2−L・2−M・
    2−N・2−O・2−P・2−Q・2−R・2−S・2
    −T・2−U・2−V・2−W・2−X・2−X)
  6. 【請求項6】セフティガード内にワイヤーなどをいれセ
    フティガードの弾性の向上と強度を持たせ、刃を折る事
    を容易にすることを特徴とする請求項1又わ2記載のセ
    フティガード付きカッターナイフ及びセフティーガード
    (2・2−A・2−B・2−C・2−D・2−E・2−
    F・2−G・2−H・2−I・2−J・2−K・2−L
    ・2−M・2−N・2−O・2−P・2−Q・2−R・
    2−S・2−T・2−U・2−V・2−W・2−X・2
    −X)
  7. 【請求項7】セフティガードに、違う材質のものを内蔵
    又は組み込んで刃を折る事を、容易にすることを特徴と
    する請求項1又わ2記載のセフティガード付きカッター
    ナイフ及びセフティーガード(2・2−A・2−B・2
    −C・2−D・2−E・2−F・2−G・2−H・2−
    I・2−J・2−K・2−L・2−M・2−N・2−O
    ・2−P・2−Q・2−R・2−S・2−T・2−U・
    2−V・2−W・2−X・2−X)
JP34071394A 1994-12-20 1994-12-20 セフティガード付きカッターナイフ及びセフティーガード Pending JPH08173645A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003103075A (ja) * 2001-09-28 2003-04-08 Maruto Hasegawa Kosakusho:Kk 切断用具用保護カバー
KR101494645B1 (ko) * 2013-10-17 2015-02-26 고재민 돌출방지캡이 구비되는 안전커터
JP2019166582A (ja) * 2018-03-22 2019-10-03 京セラインダストリアルツールズ株式会社 刃物取付装置、およびこの刃物取付装置を備える電動工具

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