JPH08168095A - スピーカ用ボイスコイル - Google Patents

スピーカ用ボイスコイル

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JPH08168095A
JPH08168095A JP31042194A JP31042194A JPH08168095A JP H08168095 A JPH08168095 A JP H08168095A JP 31042194 A JP31042194 A JP 31042194A JP 31042194 A JP31042194 A JP 31042194A JP H08168095 A JPH08168095 A JP H08168095A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voice coil
bobbin
coil wire
housing
wire
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP31042194A
Other languages
English (en)
Inventor
Haruhisa Saito
晴久 斎藤
Toshimichi Hayakawa
利通 早川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP31042194A priority Critical patent/JPH08168095A/ja
Publication of JPH08168095A publication Critical patent/JPH08168095A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 高温度でも使用可能なスピーカ用ボイスコイ
ルを得ること。 【構成】 円筒状に形成されたコイルボビン10の下部
を外側に折り曲げて形成した断面ほぼU字状の収容部1
1内にボイスコイルワイヤー12を収容し、この収容部
11内にセラミック系の接着剤13を充填してこの収容
部11を封止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はスピーカ用ボイスコイル
に係り、より詳しくは、高温度であってもボイスコイル
ワイヤーがバラケたりコイルボビンから脱落したりする
おそれのないスピーカ用ボイスコイルに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図9は実開昭59−50195号公報に
開示された従来のスピーカーのボイスコイルの一部断面
図で、1はコイルボビン、2はセラミック層、3はボイ
スコイルワイヤーである。このボイスコイルは、コイル
ボビン1にイミド系樹脂などの耐熱性シート又はチタン
・アルミニウムなどの金属シートを使用し、ボイスコイ
ルワイヤー3をイミド系樹脂ワニス又はセラミック系樹
脂剤によりコイルボビン1に接着したものである。な
お、ボイスコイル3の外面にセラミック層2を形成する
ことにより、強度及び耐熱性を保っている(従来例
1)。
【0003】また、実開昭58ー114695号公報に
開示された考案は、図10に示すように、同心円で別個
の内側ボビン1aと外側ボビン1bとの間にボイスコイ
ルワイヤー3を配設すると共に、両ボビン1a,1bの
空隙部に熱伝導材料4を充填したものである(従来例
2)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来例1のように、コ
イルボビン1とボイスコイルワイヤー3との接着にイミ
ド系樹脂ワニスを使用した場合は、接着強度は充分であ
るが耐熱温度が低く200℃〜250℃であり、また、
コイルボビン1とボイスコイルワイヤー3との接着にセ
ラミック系接着剤を使用すれば耐熱温度は高く300℃
以上にできるが接着強度が充分ではないため、ボイスコ
イルワイヤー3の剥離やバラケが発生する。
【0005】また、従来例2においては、同心円の2つ
のコイルボビン1a,1bが分離状態で形成されている
ため、ボイスコイルワイヤー3の取り付け固定が確実で
ないうえ、両ボビン1a,1b間に熱伝導材料4を充填
する際に熱伝導材料4が分離部分から流出するおそれが
ある。
【0006】本発明は上記のような課題を解決するため
になされたもので、ボイスコイルワイヤーの接着強度を
増すことによってセラミック系接着剤を使用してもボイ
スコイルワイヤーを確実に接着することができて剥離や
バラケ等を生ずることがなく、コイルボビンからのボビ
ンワイヤーの脱落を防止でき、300℃〜400℃の高
温下でも大出力に耐えて使用可能なうえ、製造の加熱焼
成時には接着剤の流出を防止できるスピーカ用ボイスコ
イルを得ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明にかかるスピーカ
用ボイスコイルは、次のように構成したものである。 (1) 円筒状に形成されたコイルボビンの下部を外側
に折り曲げて形成した断面ほぼU字状の収容部内にボイ
スコイルワイヤーを収容し、この収容部内にセラミック
系の接着剤を充填して収容部を封止したものである。
【0008】(2) 円筒状に形成されたコイルボビン
の外側下部にこのコイルボビンと同心円状に断面ほぼJ
字状の外側ボビンの下端部を接合して形成した収容部内
にボイスコイルワイヤーを収容し、この収容部内にセラ
ミック系の接着剤を充填して収容部を封止したものであ
る。
【0009】(3) 円筒状に形成されたコイルボビン
の外側下端部にこのコイルボビンと同心円状に断面ほぼ
J字状の外側ボビンの下端部をカシメにより接合して収
容部を形成し、収容部内にボイスコイルワイヤーを収容
すると共にセラミック系の接着剤を充填して収容部を封
止したものである。
【0010】(4) 上記(1)〜(3)のスピーカ用
ボイスコイルにおいて、コイルボビンのボイスコイルワ
イヤー収容部の上端部に押え帯部を設けてこの押え帯部
により収容部に収容されたボイスコイルワイヤーの上部
を固定したものである。
【0011】
【作用】
(1) ボイスコイルワイヤーを円筒状に成形加工して
コイルボビンのU字状収容部に挿入し、セラミック系の
接着剤を充填して接着封止し、焼成して硬化させる。こ
うして形成されたボイスコイルワイヤーを磁気回路の磁
気ギャップに挿入して信号電流を流すと、ボイスコイル
ワイヤーには磁気ギャップの磁束との間に駆動力を生ず
る。
【0012】(2) コイルボビンの外側下部付近に断
面ほぼJ字状の外側ボビンの下端部を同心円状にスポッ
ト溶接又はロウ付けによって接合する。その後、円筒状
に成形加工したボイスコイルワイヤーをコイルボビンの
収容部に挿入し、セラミック系の接着剤を充填して接着
封止し、焼成して硬化させる。
【0013】(3) コイルボビンの外側下部付近に断
面ほぼJ字状のボビン外側部の下端部を同心円状にカシ
メによって接合する。その後、円筒状に成形加工したボ
イスコイルワイヤーをコイルボビンの収容部に挿入し、
セラミック系の接着剤を充填して接着封止し、焼成を行
って硬化させる。
【0014】(4) ボイスコイルワイヤーを円筒状に
成形加工してコイルボビンの収容部に挿入し、セラミッ
ク系の接着剤を充填して接着封止し、焼成して硬化させ
る。この際、コイルボビンの収容部の上部に押え帯部を
設けてボイスコイルワイヤーの上部を固定する。
【0015】
【実施例】
実施例1 図1は一部を切断した本発明の第1の実施例を示す斜視
図、図2は図1の要部の縦断面図である。10はチタン
等の耐熱性の金属材料シートによって成形された円筒状
のコイルボビン、11はコイルボビン10と連続してそ
の下部外周に沿ってカール状に形成された断面U字状の
収容部で、ボビン本体部10aとボビン外側部10bと
から構成されている。12はボイスコイルワイヤーで、
円筒状に成形加工された状態でコイルボビン10の収容
部11内に上部開口部11aから挿入される。13はコ
イルボビン10の収容部11内に充填されて硬化された
封止用のセラミック系の接着剤で、ボイスコイルワイヤ
ー12をコイルボビン10に接着封止する。なお、12
aはボイスコイルワイヤー12の引き出し部である。
【0016】上記のように構成した本実施例の作用を説
明する。まず、ボイスコイルワイヤー12を円筒状に成
形加工してこれを上部開口部11aから収容部11内に
挿入する。次に、収容部11内にセラミック系の接着剤
13を充填してボイスコイルワイヤー12をコイルボビ
ン10に接着封止し、ついで加熱焼成してセラミック系
の接着剤13を硬化させる。
【0017】本実施例によれば、ボイスコイルワイヤー
12をコイルボビン10の収容部11内に挿入し、ボイ
スコイルワイヤー12を包み込んでセラミック系の接着
剤で接着するようにしたので、接着強度が増して高温下
でも大出力に耐え、ボイスコイルワイヤー12がバラケ
たりコイルボビン10から脱落するおそれがなく、この
ため300℃〜400℃程度の高温になってもスピーカ
ーを使用することができる。また、コイルボビン10の
収容部11の下端部がU字状に封止されているので、加
熱焼成時に接着剤が流出することもない。
【0018】実施例2 図3は一部を切断した本発明の第2の実施例を示す斜視
図、図4は図3の要部の縦断面図である。なお、図1、
図2と同一又は相当部分には同じ符号を付し、説明を省
略する。15はボイスコイルワイヤー12の上部を押さ
えるために一定間隔で複数箇所に設けられた押え帯部
で、収容部11のボビン外側部10bの上部を適宜間隔
で延出し、ボビン本体部10a側にほぼL字状に折り曲
げて形成したものである。そして、押え帯部15の立設
部15aの上端部付近をスポット溶接等16によってボ
ビン本体部10aに固定する。なお、本実施例におい
て、ボイスコイルワイヤー12の引き出しやセラミック
系の接着剤13の充填は押え帯部15の間からおこなえ
ばよい。
【0019】本実施例によれば、ボイスコイルワイヤー
12の下端部を収容部11の底部で保持すると共に、上
端部を押え帯部15によって保持するようにしたので、
ボイスコイルワイヤー12をより強固に固定することが
できる。
【0020】実施例3 図5は一部を切断した本発明の第3の実施例を示す斜視
図、図6は図5の要部の縦断面図である。なお、図1、
図2と同一部分には同じ符号を付し、説明を省略する。
20はチタン等の耐熱性の金属材料シートから成形され
た円筒状のコイルボビン、21はコイルボビン20の下
部外周に沿って形成されたボイスコイルワイヤー12の
収容部で、別個に形成された断面ほぼJ字形のボビン外
側部20bの下端部を、ボビン本体部20aの下端部付
近にスポット溶接やロウ付け等によって同心円状に接合
して形成したものである。なお、本実施例においても、
実施例2で示したように、収容部21の上部の複数箇所
にボイスコイルワイヤー12の上部を押さえるための押
え帯部を設けてもよい。以下の実施例4においても同様
である。
【0021】本実施例によれば、ボビン外側部20bの
下端部をボビン本体部20aの下端部付近にスポット溶
接やロウ付け等によって接合するだけでよいので、製造
が容易である。さらに、ボイスコイルワイヤー12をそ
の上部開口部11aから収容部21内に挿入したので接
着強度が増し、セラミック系の接着剤13を使用しても
ボイスコイルワイヤー12がバラケたり、コイルボビン
20から脱落したりすることはない。また、コイルボビ
ン20の下端部が接合部22によって封止されているの
で、加熱焼成時に接着剤13が流出することもない。
【0022】実施例4 図7は一部を切断した本発明の第4の実施例を示す斜視
図、図8は図7の要部の縦断面図である。なお、図5、
図6と同一又は相当部分には同じ符号を付し、説明を省
略する。20はチタン等の耐熱性の金属材料シートから
成形された円筒形状のコイルボビン、21はコイルボビ
ン20の下部外周に沿って形成されたボイスコイルワイ
ヤー12の収容部で、ボビン本体部20aの最下端部に
はU字状のカシメ部23が形成されている。すなわち、
本実施例においては、別個に形成された断面ほぼJ字形
状のボビン外側部20bの最下端部20cがボビン本体
部20aの最下端部に設けられたU字状のカシメ部23
に嵌合してカシメられ、強固に接合される。
【0023】本実施例によれば、ボビン外側部20bの
最下端部20cをボビン本体部20aの最下端部に設け
たカシメ部23に嵌合してカシメ接合したので接合が確
実である。また、ボイスコイルワイヤー12を収容部2
1内に挿入したので接着強度が増し、セラミック系の接
着剤13を使用してもボイスコイルワイヤー12がバラ
ケたり、コイルボビン20から脱落することはない。さ
らに、コイルボビン20下端部がカシメ部23によって
封止されているので、加熱焼成時に接着剤13が流出す
ることもない。
【0024】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、次のような効果を得ることができる。 (1) 円筒状に形成されたコイルボビンの下部を外側
に折り曲げて形成した断面ほぼU字状の収容部内にボイ
スコイルワイヤーを収容し、この収容部内にセラミック
系の接着剤を充填して収容部を封止するように構成した
ので、接着強度が増し高温下でも大出力に耐え、ボイス
コイルワイヤーがバラケたりコイルボビンから脱落する
のを防止でき、このため300℃〜400℃程度の高温
になってもスピーカーを使用することができる。また、
コイルボビンの収容部の下端部がU字状に封止されてい
るので、加熱焼成時に接着剤が流出することもない。
【0025】(2) 円筒状に形成されたコイルボビン
の外側下部にこのコイルボビンと同心円状に断面ほぼJ
字状の外側ボビンの下端部を接合して形成した収容部内
にボイスコイルワイヤーを収容し、この収容部内にセラ
ミック系の接着剤を充填して収容部を封止するように構
成したので、製造が容易である。また、接着強度が増し
て、セラミック系の接着剤を使用してもボイスコイルワ
イヤーがバラケたり、コイルボビンから脱落したりする
のを防止できる。さらに、加熱焼成時に接着剤が流出す
ることもない。
【0026】(3) 円筒状に形成されたコイルボビン
の外側下端部にこのコイルボビンと同心円状に断面ほぼ
J字状の外側ボビンの下端部をカシメにより接合して収
容部を形成し、収容部内にボイスコイルワイヤーを収容
すると共にセラミック系の接着剤を充填して収容部を封
止するように構成したので、ボビン内側部とボビン外側
部を確実に接合することができ、また、接着強度が増し
て、セラミック系の接着剤を使用してもコイルワイヤー
がバラケたり、ボビンより脱落したりするのを防止でき
る。さらに、加熱焼成時に接着剤が流出することもな
い。
【0027】(4) コイルボビンのボイスコイルワイ
ヤー収容部の上端部に押え帯部を設け、この押え帯部に
よって収容部に収容されたボイスコイルワイヤーの上部
を固定するようにしたので、ボイスコイルワイヤをより
強固に固定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の実施例の一部を切断した斜視
図である。
【図2】 図1の要部を拡大した縦断面図である。
【図3】 本発明の第2の実施例の一部を切断した斜視
図である。
【図4】 図3の要部を拡大した縦断面図である。
【図5】 本発明の第3の実施例の一部を切断した斜視
図である。
【図6】 図5の要部を拡大した縦断面図である。
【図7】 本発明の第4の実施例の一部を切断した斜視
図である。
【図8】 図7の要部を拡大した縦断面図である。
【図9】 従来のスピーカ用ボイスコイルの一例を示す
縦断面図である。
【図10】 従来のスピーカ用ボイスコイルの一例を示
す縦断面図である。
【符号の説明】
10,20 コイルボビン、10a,20a ボビン本
体部、10b,20bボビン外側部、11,21 収容
部、12 ボイスコイルワイヤー、13 セラミック系
の接着剤、15 押え帯部、16 スポット溶接等、2
3 カシメ部。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円筒状に形成されたコイルボビンの下部
    を外側に折り曲げて形成した断面ほぼU字状の収容部内
    にボイスコイルワイヤーを収容し、該収容部内にセラミ
    ック系の接着剤を充填して該収容部を封止したことを特
    徴とするスピーカ用ボイスコイル。
  2. 【請求項2】 円筒状に形成されたコイルボビンの外側
    下部に該コイルボビンと同心円状に断面ほぼJ字状の外
    側ボビンの下端部を接合して形成した収容部内にボイス
    コイルワイヤーを収容し、該収容部内にセラミック系の
    接着剤を充填して該収容部を封止したことを特徴とする
    スピーカ用ボイスコイル。
  3. 【請求項3】 円筒状に形成されたコイルボビンの外側
    下端部に該コイルボビンと同心円状に断面ほぼJ字状の
    外側ボビンの下端部をカシメにより接合して収容部を形
    成し、該収容部内にボイスコイルワイヤーを収容すると
    共にセラミック系の接着剤を充填して該収容部を封止し
    たことを特徴とするスピーカ用ボイスコイル。
  4. 【請求項4】 コイルボビンのボイスコイルワイヤーの
    収容部の上端部に押え帯部を設け、該押え帯部により前
    記収容部に収容されたボイスコイルワイヤーの上部を固
    定したことを特徴とする請求項1,2又は3記載のスピ
    ーカ用ボイスコイル。
JP31042194A 1994-12-14 1994-12-14 スピーカ用ボイスコイル Pending JPH08168095A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010097974A1 (ja) * 2009-02-26 2010-09-02 パイオニア株式会社 スピーカ装置用ボイスコイル、スピーカ装置
US7848538B2 (en) 2005-05-18 2010-12-07 Pioneer Corporation Speaker voice coil and speaker unit using the same
JP5341980B2 (ja) * 2009-02-26 2013-11-13 パイオニア株式会社 スピーカ装置用ボイスコイル、スピーカ装置

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