JPH0816628A - 論理シミュレーションライブラリの作成方法及びその装置 - Google Patents

論理シミュレーションライブラリの作成方法及びその装置

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JPH0816628A
JPH0816628A JP6147304A JP14730494A JPH0816628A JP H0816628 A JPH0816628 A JP H0816628A JP 6147304 A JP6147304 A JP 6147304A JP 14730494 A JP14730494 A JP 14730494A JP H0816628 A JPH0816628 A JP H0816628A
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JP
Japan
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capacitance
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netlist
input
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JP6147304A
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English (en)
Inventor
Haruhi Okuno
はるひ 奥野
Yoshiko Okubo
佳子 大久保
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 論理シミュレーションライブラリの精度を向
上させる。 【構成】 ネットリスト抽出手段22はマスクパターン
21から配線容量及び寄生容量を含んだトランジスタレ
ベルのネットリスト23を抽出する。回路シミュレーシ
ョン手段24はネットリスト23から動作特性データ2
5を作成する。入力容量抽出・算出手段27は、ネット
リスト23からゲート長さ、ゲート幅、ドレイン領域の
面積、配線容量及び寄生容量よりなる入力容量に関する
パラメータを得ると共に、容量計算パラメーター26か
ら単位ゲート長さ当たりの容量値、単位ゲート幅当たり
の容量値及びドレイン領域の単位面積当たりの容量値よ
りなる容量計算パラメーター26を得て、前記入力容量
に関するパラメーターと前記容量計算パラメーター26
とから入力容量データ28を作成する。論理シミュレー
ションライブラリ作成手段30は、動作データ25と入
力容量データ28と論理接続データ29とから論理シミ
ュレーションライブラリ31を生成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体集積回路のマス
クパターンの入力容量を詳細に抽出することにより、半
導体集積回路の論理シミュレーションの精度を向上させ
ることができる論理シミュレーションライブラリ作成方
法及び装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、半導体集積回路の設計を行な
う際、半導体集積回路の動作を確認するために論理シミ
ュレーションを行なっている。論理シミュレーションを
行なうためには、半導体集積回路を構成している半導体
基本素子(例えば、フリップフロップやインバータ等)
の入力容量情報を、半導体基本素子の動作特性情報及び
論理接続情報と共にセルライブラリとして作り込んでお
く必要がある。
【0003】以下、従来の論理シミュレーションライブ
ラリ作成方法及び装置について説明する。
【0004】図2は、一般的な論理シミュレーションラ
イブラリの作成方法及び作成装置を示しており、同図に
示すように、半導体集積回路のマスクパターン1からネ
ットリスト抽出手段2によってトランジスタレベルのネ
ットリスト3を抽出する。ネットリスト3はトランジス
タの配線容量及び寄生容量を含んだ詳細なデータであ
る。
【0005】論理シミュレーションライブラリ9を作成
するには、動作特性データ5と入力容量データ6と論理
接続データ7とが必要である。
【0006】動作特性データ5とは、遅延時間、消費電
力、及びセットアップタイム、ホールドタイム、最小パ
ルス幅等のようなタイミングチェック等に関するデータ
であって、トランジスタレベルのネットリスト3を入力
とした回路シミュレーション手段4にって作成される。
【0007】入力容量データ6は、半導体集積回路のマ
スクパターンよりトランジスタのゲート長さ及びゲート
幅を読み取り、ゲート長さ及びゲート幅に単位長さ当た
りの容量値及び単位幅当たりの容量値をそれぞれを掛け
合わせることにより算出している。また、論理接続デー
タ7は論理回路図や真理値表を基に手作業により作成し
ている。
【0008】以上説明した動作特性データ5、入力容量
データ6及び論理接続データ7を基にして論理シミュレ
ーションライブラリ作成手段8によって論理シミュレー
ションライブラリ9が作成される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記従来の
ライブラリ作成方法及び装置においては、入力容量デー
タとしては、トランジスタのゲート長さ及びゲート幅よ
りなるゲート容量しか算出されておらず、半導体基本素
子の配線容量や寄生容量は考慮されていない。
【0010】しかしながら、微細な半導体集積回路装置
のプロセスにおいては、半導体基本素子の配線容量及び
寄生容量が論理シミュレーションに与える影響は無視す
ることができないほど大きい。このため、従来のライブ
ラリ作成方法及び装置によると、高精度な論理シミュレ
ーションを実現できないという問題があった。
【0011】前記に鑑み、本発明は、高精度な論理シミ
ュレーションを実現することができる論理シミュレーシ
ョンライブラリの作成方法及び作成装置を提供すること
を目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
め、本発明が講じた解決手段は、論理シミュレーション
ライブラリの作成方法を、半導体集積回路のマスクパタ
ーンから、トランジスタのゲート長さ、ゲート幅、ドレ
イン領域の面積、配線容量及び寄生容量よりなる入力容
量パラメーターを含むトランジスタレベルのネットリス
トを抽出するネットリスト抽出工程と、前記ネットリス
ト抽出工程において抽出されたトランジスタレベルのネ
ットリストから動作特性データを作成する動作特性デー
タ作成工程と、前記ネットリスト抽出工程において抽出
されたトランジスタレベルのネットリストに含まれてい
る入力容量パラメーターと、予め求めた単位ゲート長さ
当たりの容量値、単位ゲート幅当たりの容量値及びドレ
イン領域の単位面積当たりの容量値よりなる容量計算パ
ラメーターとから入力容量データを作成する入力容量デ
ータ作成工程と、前記動作特性データ作成工程において
作成された動作特性データと、前記入力容量データ作成
工程において作成された入力容量データと、予め求めた
論理接続データとから論理シミュレーションライブラリ
を作成する論理シミュレーションライブラリ作成工程と
を備えている構成とするものである。
【0013】また、論理シミュレーションライブラリの
作成装置を、半導体集積回路のマスクパターンから、ト
ランジスタのゲート長さ、ゲート幅、ドレイン領域の面
積、配線容量及び寄生容量よりなる入力容量パラメータ
ーを含むトランジスタレベルのネットリストを抽出する
ネットリスト抽出手段と、前記ネットリスト抽出手段に
よって抽出されるトランジスタレベルのネットリストか
ら動作特性データを作成する動作特性データ作成手段
と、前記ネットリスト抽出手段によって抽出されるトラ
ンジスタレベルのネットリストに含まれている入力容量
パラメーターと、単位ゲート長さ当たりの容量値、単位
ゲート幅当たりの容量値及びドレイン領域の単位面積当
たりの容量値よりなる容量計算パラメーターとから入力
容量データを作成する入力容量データ作成手段と、前記
動作特性データ作成手段によって作成される動作特性デ
ータと、前記入力容量データ作成手段によって作成され
る入力容量データと、論理接続データとから論理シミュ
レーションライブラリを作成する論理シミュレーション
ライブラリ作成手段とを備えている構成とするものであ
る。
【0014】
【作用】請求項1又は2の構成により、半導体集積回路
のマスクパターンから抽出した全ての入力容量、特にト
ランジスタの配線容量及び寄生容量を含む入力容量に基
づき詳細な入力容量データを作成し、該詳細な入力容量
データと動作特性データと論理接続データとから論理シ
ミュレーションライブラリを作成するため、論理シミュ
レーションライブラリに前記詳細な入力容量データを反
映させることができる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
しながら説明する。
【0016】図1は、本発明の一実施例に係る論理シミ
ュレーションライブラリの作成装置を示している。図1
において、21は半導体集積回路のマスクパターン、2
2はネットリスト抽出手段、23は配線容量や寄生容量
等を含んだトランジスタレベルのネットリスト、24は
動作特性データ作成手段としての回路シミュレーション
手段、25は動作特性データ、26は容量計算パラメー
タ、27は入力容量データ作成手段としての入力容量抽
出・算出手段、28は入力容量データ、29は論理接続
データ、30は論理シミュレーションライブラリ生成手
段、31は生成された論理シミュレーションライブラリ
である。
【0017】動作特性データ25は、遅延時間、消費電
力、及びセットアップタイム、ホールドタイム、最小パ
ルス幅等のようなタイミングチェック等に関するデータ
であって、トランジスタレベルのネットリスト23を入
力とする回路シミュレーション手段24から得られる。
【0018】容量計算パラメータ26は、容量計算のた
めの係数パラメータであって、単位ゲート長さ当たりの
ゲート容量値、単位ゲート幅当たりのゲート容量値及び
ドレイン領域の単位面積当たりの容量値よりなる。
【0019】以下、前記のように構成された論理シミュ
レーションライブラリ作成装置を用いて論理シミュレー
ションライブラリを作成する方法について説明する。
【0020】まず、マスクパターン21からネットリス
ト抽出手段22によって配線容量や寄生容量を含んだ詳
細なトランジスタレベルのネットリスト23を抽出す
る。
【0021】次に、従来例と同様に、ネットリスト23
を入力として回路シミュレーション手段24を実行させ
て動作特性データ25を抽出する。
【0022】入力容量抽出・算出手段27は、トランジ
スタレベルのネットリスト23から入力容量に関する全
てのパラメータ、すなわちトランジスタのゲート長さ、
ゲート幅、ドレイン領域の面積、配線容量及び寄生容量
を抽出し、抽出した入力容量に関するパラメーターのう
ち、トランジスタのゲート長さ、ゲート幅及びドレイン
領域の面積に、容量計算パラメーター26である単位ゲ
ート長さ当たりのゲート容量値、単位ゲート幅当たりの
ゲート容量値及びドレイン領域の単位面積当たりの容量
値をそれぞれ掛け合わせて入力容量データ28を算出す
る。
【0023】論理シミュレーションライブラリ生成手段
30は、前記のようにして得られた動作特性データ25
及び入力容量データ28と、論理回路図や真理値表を基
に作成された論理接続データ29とから、論理シミュレ
ーションライブラリ31を生成する。
【0024】以上のように、本実施例によれば、入力容
量データ28にゲート容量だけでなく配線容量や寄生容
量も含まれているため、入力容量データ28が実デバイ
スにより近い容量値となるので、入力容量データ28を
基に生成した論理シミュレーションライブラリ31の精
度は向上する。
【0025】
【発明の効果】本発明に係る論理シミュレーションの作
成方法によると、半導体集積回路のマスクパターンから
抽出した全ての入力容量、特に半導体基本素子の配線容
量及び寄生容量を含む入力容量に基づき詳細な入力容量
データを作成し、該詳細な入力容量データと動作特性デ
ータと論理接続データとから論理シミュレーションライ
ブラリを作成するため、論理シミュレーションライブラ
リに前記詳細な入力容量データを反映させることができ
るので、実デバイスの動作に極めて近い論路シミュレー
ションを実行することが可能になる。
【0026】また、本発明に係る論理シミュレーション
の作成装置によると、前記同様、論理シミュレーション
ライブラリに前記詳細な入力容量データを反映させるこ
とができるので、実デバイスの動作に極めて近い論路シ
ミュレーションを実行することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る論理シミュレーション
ライブラリの作成方法のフローチャート及び作成装置の
構成を示す図である。
【図2】従来の論理シミュレーションライブラリの作成
方法のフローチャート及び作成装置の構成を示す図であ
る。
【符号の説明】
21 マスクパターン 22 ネットリスト抽出手段 23 トランジスタレベルのネットリスト 24 回路シミュレーション手段(動作特性データ作成
手段) 25 動作特性データ 26 容量計算パラメーター 27 入力容量抽出・算出手段(入力容量データ作成手
段) 28 入力容量データ 29 論理接続データ 30 論理シミュレーションライブラリ作成手段 31 論理シミュレーションライブラリ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体集積回路のマスクパターンから、
    トランジスタのゲート長さ、ゲート幅、ドレイン領域の
    面積、配線容量及び寄生容量よりなる入力容量パラメー
    ターを含むトランジスタレベルのネットリストを抽出す
    るネットリスト抽出工程と、 前記ネットリスト抽出工程において抽出されたトランジ
    スタレベルのネットリストから動作特性データを作成す
    る動作特性データ作成工程と、 前記ネットリスト抽出工程において抽出されたトランジ
    スタレベルのネットリストに含まれている入力容量パラ
    メーターと、予め求めた単位ゲート長さ当たりの容量
    値、単位ゲート幅当たりの容量値及びドレイン領域の単
    位面積当たりの容量値よりなる容量計算パラメーターと
    から入力容量データを作成する入力容量データ作成工程
    と、 前記動作特性データ作成工程において作成された動作特
    性データと、前記入力容量データ作成工程において作成
    された入力容量データと、予め求めた論理接続データと
    から論理シミュレーションライブラリを作成する論理シ
    ミュレーションライブラリ作成工程とを備えていること
    を特徴とする論理シミュレーションライブラリの作成方
    法。
  2. 【請求項2】 半導体集積回路のマスクパターンから、
    トランジスタのゲート長さ、ゲート幅、ドレイン領域の
    面積、配線容量及び寄生容量よりなる入力容量パラメー
    ターを含むトランジスタレベルのネットリストを抽出す
    るネットリスト抽出手段と、 前記ネットリスト抽出手段によって抽出されるトランジ
    スタレベルのネットリストから動作特性データを作成す
    る動作特性データ作成手段と、 前記ネットリスト抽出手段によって抽出されるトランジ
    スタレベルのネットリストに含まれている入力容量パラ
    メーターと、単位ゲート長さ当たりの容量値、単位ゲー
    ト幅当たりの容量値及びドレイン領域の単位面積当たり
    の容量値よりなる容量計算パラメーターとから入力容量
    データを作成する入力容量データ作成手段と、 前記動作特性データ作成手段によって作成される動作特
    性データと、前記入力容量データ作成手段によって作成
    される入力容量データと、論理接続データとから論理シ
    ミュレーションライブラリを作成する論理シミュレーシ
    ョンライブラリ作成手段とを備えていることを特徴とす
    る論理シミュレーションライブラリの作成装置。
JP6147304A 1994-06-29 1994-06-29 論理シミュレーションライブラリの作成方法及びその装置 Withdrawn JPH0816628A (ja)

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JP6147304A JPH0816628A (ja) 1994-06-29 1994-06-29 論理シミュレーションライブラリの作成方法及びその装置

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JP6147304A Withdrawn JPH0816628A (ja) 1994-06-29 1994-06-29 論理シミュレーションライブラリの作成方法及びその装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100411767B1 (ko) * 2000-03-16 2003-12-24 엔이씨 일렉트로닉스 코포레이션 회로 시뮬레이션 방법 및 장치

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Effective date: 20010904