JPH08152941A - コンピュータの周辺機器装置 - Google Patents

コンピュータの周辺機器装置

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JPH08152941A
JPH08152941A JP6292737A JP29273794A JPH08152941A JP H08152941 A JPH08152941 A JP H08152941A JP 6292737 A JP6292737 A JP 6292737A JP 29273794 A JP29273794 A JP 29273794A JP H08152941 A JPH08152941 A JP H08152941A
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switching power
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Takashi Soya
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 補助電源を必要とせず、また汎用のインター
フェースでスイッチング電源の立ち上げやスイッチ電源
のOFFをすることができるコンピュータの周辺機器装
置を提供すること。 【構成】 ホストコンピュータと周辺機器のインターフ
ェース130のラインにその1次側が接続されその2次
側がスイッチング電源コントロール回路104に接続さ
れたカレントトランス106を有し、そのインターフェ
ース130がアクセスされてカレントトランス106の
2次側にインターフェース130のアクセス情報が伝達
されると、スイッチング電源コントロール回路104が
そのアクセス情報を監視し、スイッチング電源のメイン
スイッチングを開始する。カレントトランス106から
インターフェースアクセス情報が規定時間以上来なかっ
たら、スイッチング電源コントロール回路はスイッチン
グ電源のメインスイッチングを停止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スイッチング電源を有
するコンピュータの周辺機器装置に関し、特に、周辺機
器が使用されていない時にスイッチング電源のメインス
イッチングを停止させる周辺機器装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、プリンタ、リーダ、ディスプレイ
等のコンピュータの周辺機器が未使用の時、スイッチン
グ電源のメインスイッチングを停止することにより、省
エネルギーを達成している周辺機器装置がある。このよ
うな周辺機器装置においては、コンピュータが周辺機器
に対してアクセスしたか否かを判断するために、周辺機
器の補助電源を使用してインターフェース部の回路を常
時生かしておき、コンピュータからアクセスされたら、
その補助電源を利用してインターフェース回路が電源を
立ち上げていた。または、そのインターフェース部を特
別な回路構成にして、コンピュータ側からスイッチング
電源立ち上げ用のインターフェースラインを設けてい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ような従来の例では、補助電源を必要とする問題があ
り、また汎用的のインターフェースを使用することがで
きないという問題があった。
【0004】本発明は、上述の点に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、補助電源を必要とせず、
また汎用のインターフェースでスイッチ電源の立ち上げ
やスイッチ電源の遮断(OFF)することができるコン
ピュータの周辺機器装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、スイッチング電源を有するコンピュータ
の周辺機器装置において、スイッチング電源トランス
と、該スイッチング電源トランスの1次側に設けられ、
ホストコンピュータと周辺機器のインターフェースのア
クセス情報を監視して前記スイッチング電源のメインス
イッチングを制御するインターフェース監視機器を持つ
スイッチング電源コントロール回路とを具備することを
特徴とする。
【0006】また、本発明は、その一態様として、前記
インターフェースの少なくとも1ラインに1次側が接続
され2次側が前記スイッチング電源コントロール回路に
接続されたカレントトランスを有し、前記スイッチング
電源コントロール回路は、前記インターフェースがアク
セスされて前記カレントトランスの2次側にインターフ
ェースアクセス情報が伝達されると、該インターフェー
スアクセス情報に監視して前記スイッチング電源のメイ
ンスイッチングを開始することを特徴とすることができ
る。
【0007】また、本発明は、他の態様として、前記ス
イッチング電源コントロール回路は、前記カレントトラ
ンスから前記インターフェースアクセス情報が規定時間
以上伝達されなかったら前記スイッチング電源のメイン
スイッチングを停止することを特徴とすることができ
る。
【0008】また、本発明は、他の態様として、前記ホ
ストコンピュータと周辺機器との間に接続した複数本の
インターフェースラインと、各該インターフェースライ
ン毎に設けられたインターフェースドライバと、動作モ
ードに応じて各該インターフェースドライバを選択アク
セスする制御手段とを有することを特徴とすることがで
きる。
【0009】
【作用】本発明では、スイッチング電源トランスの1次
側に設けられたスイッチング電源コントロール回路がイ
ンターフェース監視回路を有し、コンピュータと周辺機
器のインターフェースの少なくとも1ラインに1次側が
接続され、その2次側が上記スイッチング電源コントロ
ール回路に接続されたカレントトランスを有し、上記イ
ンターフェースがアクセスされて上記カレントトランス
の2次側にンターフェースアクセス情報が伝達される
と、上記スイッチング電源コントロール回路がスイッチ
ング電源のメインスイッチングを開始する。これによ
り、本発明では補助電源を必要とせず、また汎用のイン
ターフェースで、スイッチング電源を立ち上げることが
できる。また、インターフェースが規定時間使用されな
かったら、この周辺機器が使用されていないと判断し
て、スイッチング電源をOFFすることもできる。
【0010】また、本発明では、コンピュータと周辺機
器装置との間に複数本のインターフェースラインを接続
し、各インターフェースラインに設けたインターフェー
スドライバを選択アクセスすることで、コンピュータか
らの周辺機器装置への情報を増加して、それにより周辺
機器の電源立ち上げモードや電源OFFモードを種々変
えることができる。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。
【0012】(第1の実施例)図1は本発明の第1の実
施例の回路構成を示す。周辺機器装置100とホストコ
ンピュータ120は、インターフェース130で接続さ
れている。インターフェース(I/F)130はたとえ
ば、セントロインターフェース等の汎用のインターフェ
ースである。セントロインターフェースの場合、ストロ
ーブ信号をカレントトランス106の1次側に接続す
る。カレントトランス106の2次側は集積回路(I
C)のスイッチング電源コントロール回路104に接続
する。スイッチング電源コントロール回路104は、ス
イッチング電源トランス107の1次側に配置されてい
る。
【0013】周辺機器装置100は、フィルタ101と
整流回路102と1次平滑回路103とトランス107
と2次平滑回路108とスイッチング電源コントロール
回路104とで構成されたスイッチング電源を有してい
る。スイッチング電源コントロール回路104は、メイ
ンスイッチング停止機能を有していて、メインスイッチ
ングが停止すると、2次平滑回路108にエネルギーが
伝達されなくなり、そのため周辺機器コントロール10
9とインターフェース(I/F)回路110に電源が供
給されなくなる。
【0014】このような構成において、周辺機器コント
ローラ109とインターフェース回路110に電源が供
給されていない状態、つまり、周辺機器装置が使用され
ていない状態において、ホストコンピュータ120から
周辺機器装置100にインターフェース130のストロ
ーブ信号がアクセスされると、カレントトランス106
の1次側に電流が流れる。これに同期してカレントトラ
ンス106の2次側にも電流が流れ、抵抗器105の両
端に、電圧が生じる。この電圧をスイッチング電源コン
トロール回路104が検知して、インターフェース13
0がアクセスされたことを知る。スイッチング電源コン
トロール回路104は、この電圧を検知するとスイッチ
ング電源のメインスイッチングの動作を開始する。これ
により、周辺機器コントローラ109とインターフェー
ス回路110に電源が供給されて、周辺機器装置100
が動き出し、ホストコンピュータ120とインターフェ
ース130を通じて情報(信号)の送受を行うようにな
る。
【0015】ホストコンピュータ120が周辺機器装置
100とインターフェース130を通じて情報のやりと
りを行っている間は、インターフェース130のストロ
ーブ信号の電流が変動する。この電流変動は、抵抗器1
05の両端に電圧変動として現われる。この電圧変動を
スイッチング電源コントロール回路104が検知し、イ
ンターフェース130が使用されていることを知り、メ
インスイッチングをOFFすることはしない。
【0016】ところが、ホストコンピュータ120が周
辺機器装置をアクセスしなくなると、インターフェース
130のストローブ信号は変化しなくなり、結果として
抵抗器105の両端電圧は変化しなくなる。この状態を
スイッチング電源コントロール回路104が検知する。
そして、周辺機器装置100の処理が終了する十分な規
定時間たっても、まだ抵抗器105の両端電圧が変化し
ていなかったら、スイッチング電源コントロール回路1
04はメインスイッチング動作を停止し、周辺機器コン
トローラ109とインターフェース回路110への電源
の供給を停止する。
【0017】このように、スイッチング電源コントロー
ル回路104は、ストローブ信号のアクセスに応じて抵
抗器105の両端電圧が変動するので、その電圧を検出
することでインターフェースのアクセスの有無を知り、
それによりスイッチング電源のメインスイッチングの動
作開始および停止を制御するので、補助電源を必要とせ
ず、また汎用のインターフェースを用いてスイッチング
電源の立ち上げとOFFを実行できる。
【0018】(第2の実施例)図2は本発明の第2の実
施例の回路構成を示す。第1の実施例と同様な構成部分
には同一番号をつけてある。第1の実施例と大きく異な
る部分は、本第2実施例では2本のインターフェースラ
インがカレントトランス106に接続されていることで
ある。この構成に関して以下に説明を行う。
【0019】IC回路のスイッチング電源コントロール
回路104によりメインスイッチングがOFFされてい
ると、第1の実施例と同様にインターフェース回路11
0には電源が供給されない。このような状態でホストコ
ンピュータ120が内部の第1のインターフェースドラ
イバ208をアクセスすると、インターフェース回路1
10のダイオード204に電流が流れ、その結果として
スイッチング電源コントロール回路104内の抵抗器1
05の両端に電圧が生じることは前述した通りである。
この時、ホストコンピュータ120が内部の第2のイン
ターフェースドライバ209をアクセスすると、インタ
ーフェース回路110の他のダイイード206にも電流
が流れ、その結果として上記抵抗器105の両端には、
片方のインターフェースドライバ208だけが駆動した
時よりも大きな電圧が発生する。
【0020】したがって、周辺機器装置100のスイッ
チング電源のメンスイッチングがOFFしている時に、
第1のインターフェースドライバ208と第2のインタ
ーフェースドライバ209の組み合せによって、OFF
状態を入れて3つの状態[(0,0)=0,(1,0)
=1,(1,1)=2]をスイッチング電源コントロー
ル回路104に対してホストコンピュータ120から伝
えることができる。
【0021】図2のスイッチング電源コントロール回路
104では、抵抗器105の両端電圧を増幅器201で
増幅して、A/D(アナログ/デジタル)変換回路20
2に入力し、A/D変換回路202から出力する情報
を、スイッチング電源を制御しているSW(スイッチン
グ)コントロール回路203に入力している。従って、
SWコントロール回路203はA/D変換回路202の
出力情報を基に上述の3つの状態を知ることができる。
【0022】例えば、第1のインターフェースドライバ
208、または第2のインターフェースドライバ209
のどちらか一方だけがホストコンピュータ120でアク
セスされた場合には、SWコントロール回路203は、
すぐにメインスイッチングを開始し、周辺機器コントロ
ーラ109(図1参照)とインターフェース回路110
に電源を供給する。
【0023】一方、両インターフェースドライバ208
と209をホストコンピュータ120が同時にアクセス
した場合は、SWコントロール回路203は、規定時間
後にメインスイッチングを開始させることもできる。こ
れによって、予めホストコンピュータ120が周辺機器
装置100を使用する時間を予測して、周辺機器に電源
立ち上げ時間を知らせることができる。
【0024】この第2の実施例は2本のインターフェー
スラインをカレントトランス106に接続しているか
ら、当然3つの状態だけであるが、このインターフェー
スライン数を増やせば増やすほどホストコンピュータ1
20から、SWコントロール回路203に伝えられる情
報は増えることになることは言うまでもない。
【0025】また、電源立ち上げ時の前述の情報により
電源のOFFモードを変えることもできる。例えば、ホ
ストコンピュータ120によりインターフェースドライ
バ208か209のいずれかがアクセスされて、メイン
スイッチングを開始した時には、第1の実施例で述べた
様にインターフェースラインが規定時間アクセスされな
かったら、SWコントロール回路203がメインスイッ
チングを停止する。一方、両インターフェースドライバ
ー208と209がホストコンピュータ120により同
時にアクセスされてメインスイッチングを開始した場合
には、周辺機器コントローラ109からSWコントロー
ル回路203にOFF信号が来ない限り、メインスイッ
チングをOFFしないようにする。これにより、ホスト
コンピュータ120から周辺機器装置100にOFFモ
ードの選択指定ができることになる。
【0026】OFFモードに関しては、上述のモードだ
けでなく、周辺機器コントローラ109もインターフェ
ース回路110も電源が供給されている状態なので、O
FFモードの規定には色々なケースが考えられるのは言
うまもでない。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
スイッチング電源トランスの1次側に設けられたスイッ
チング電源コントロール回路がインターフェース監視回
路を有し、コンピュータと周辺機器のインターフェース
の少なくとも1ラインに1次側が接続され、その2次側
が上記スイッチング電源コントロール回路に接続された
カレントトランスを有し、上記インターフェースがアク
セスされて上記カレントトランスの2次側にインターフ
ェースアクセス情報が伝達されると、上記スイッチング
電源コントロール回路がスイッチング電源のメインスイ
ッチングを開始するので、補助電源を必要とせず、また
汎用のインターフェースで、スイッチング電源を立ち上
げることができる。また、インターフェースが規定時間
使用されなかったら、この周辺機器が使用されていない
と判断して、スイッチング電源をOFFすることもでき
るという効果が得られる。
【0028】また、本発明によれば、コンピュータと周
辺機器装置との間に複数本のインターフェースラインを
接続し、各インターフェースライン毎にインターフェー
スドライバを設けて、各インターフェースドライバを選
択アクセスすることにより、周辺機器の電源立ち上げモ
ードや電源OFFモードを種々変えることができる。
【0029】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の回路構成を示すブロッ
ク図である。
【図2】本発明の第2の実施例の回路構成を示すブロッ
ク図である。
【符号の説明】
100 周辺機器装置 101 フィルタ 102 整流回路 103 1次平滑回路 104 スイッチング電源コントロール回路 105 抵抗器 106 カレントトランス 107 スイッチング電源トランス 108 2次平滑回路 109 周辺機器コントローラ 110 インターフェース回路 120 ホストコンピュータ 130 インターフェース 201 増幅器 202 A/D変換回路 203 SWコントロール回路 204,206 ダイオード 208 インターフェースドライバ 209 インターフェースドライバ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スイッチング電源を有するコンピュータ
    の周辺機器装置において、 スイッチング電源トランスと、 該スイッチング電源トランスの1次側に設けられ、ホス
    トコンピュータと周辺機器のインターフェースのアクセ
    ス情報を監視して前記スイッチング電源のメインスイッ
    チングを制御するインターフェース監視機器を持つスイ
    ッチング電源コントロール回路とを具備することを特徴
    とする周辺機器装置。
  2. 【請求項2】 前記インターフェースの少なくとも1ラ
    インに1次側が接続され2次側が前記スイッチング電源
    コントロール回路に接続されたカレントトランスを有
    し、 前記スイッチング電源コントロール回路は、前記インタ
    ーフェースがアクセスされて前記カレントトランスの2
    次側にインターフェースアクセス情報が伝達されると、
    該インターフェースアクセス情報に監視して前記スイッ
    チング電源のメインスイッチングを開始することを特徴
    とする請求項1に記載の周辺機器装置。
  3. 【請求項3】 前記スイッチング電源コントロール回路
    は、前記カレントトランスから前記インターフェースア
    クセス情報が規定時間以上伝達されなかったら前記スイ
    ッチング電源のメインスイッチングを停止することを特
    徴とする請求項2に記載の周辺機器装置。
  4. 【請求項4】 前記ホストコンピュータと周辺機器との
    間に接続した複数本のインターフェースラインと、 各該インターフェースライン毎に設けられたインターフ
    ェースドライバと、 動作モードに応じて各該インターフェースドライバを選
    択アクセスする制御手段とを有することを特徴とする請
    求項1ないし3のいずれかに記載の周辺機器装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH11305880A (ja) * 1998-04-23 1999-11-05 Sony Corp Usb機器およびusbハブ装置
JP2011503692A (ja) * 2007-11-02 2011-01-27 フジツウ シーメンス コンピューターズ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 第1の電子装置と電源ユニットとを備える構成、および、電子装置の動作方法

Cited By (3)

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US8421277B2 (en) 2007-11-02 2013-04-16 Fujitsu Siemens Computers Gmbh Switched mode power supply for an electronic device with auxiliary power for powering an evaluation unit during an energy-saving state

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