JPH08150263A - 模擬ブレーキ装置 - Google Patents

模擬ブレーキ装置

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JPH08150263A
JPH08150263A JP6319326A JP31932694A JPH08150263A JP H08150263 A JPH08150263 A JP H08150263A JP 6319326 A JP6319326 A JP 6319326A JP 31932694 A JP31932694 A JP 31932694A JP H08150263 A JPH08150263 A JP H08150263A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pedal
brake
pedaling
push rod
brake pedal
Prior art date
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Pending
Application number
JP6319326A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Kurihara
章 栗原
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Taito Corp
Original Assignee
Taito Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 弾性部材の疲労や経時変化によるペダル回転
量の変化の影響を受けることなく、ブレーキペダルに加
わる踏力(または比例量)を、正確に検出する。 【構成】 操作者によって踏込み操作されるブレーキペ
ダルと、ブレーキペダルの踏力に応じて反力を生じる位
置に配設される荷重変換器とを具備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ドライビングシミュレ
ータやゲーム機に最適な模擬ブレーキ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の模擬ブレーキ装置が、特
開平4−316082号公報に開示されている。いずれ
もブレーキペダルに加わる踏力による変位を可変抵抗器
等で検出することで、ブレーキペダルの踏込み状態をシ
ミュレートしている。即ち、スプリングやゴムによって
ブレーキペダルに反力を与え、ブレーキペダルを所定量
(回転変位量)だけ踏込んだときには、反力と釣り合う
所定の踏力でブレーキペダルが踏込まれているものとし
て、踏力を変位量として検出するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の模擬ブ
レーキ装置では、反力を生じるゴムやスプリング等の変
形部材で、ブレーキペダルに加わる踏力を受けると共
に、ブレーキペダルの変位量を可変抵抗器等の回転変位
量で検出するようにしているので、以下の欠点がある。
【0004】従来の模擬ブレーキ装置では、ブレーキペ
ダルを所定回転量だけ踏込んだときは、所定の踏力でブ
レーキペダルが踏込まれているものと仮定している。し
かしながら、ゴムやスプリング等は疲労や経時変化によ
って弾性力が変化するので、回転量で仮定して検出され
る踏力と実際に操作者が操作している踏力との間に誤差
が生じ、緩くブレーキペダルを踏んでいるのに、映像
(検出出力)上では急ブレーキが掛かってしまう等の違
和感を操作者に与える欠点がある。
【0005】ゴムやスプリング等は弾性特性の選択が難
しく、品質のバラツキがそのまま変位量の差として検出
されてしまう。
【0006】ゴムやスプリング等の設置位置は限られて
いるので、設計の自由度が少ない。
【0007】ブレーキペダルの変位量をアナログ値とし
て検出する場合には、複雑な組み立て調整作業によって
製品のバラツキが出ないようにする必要がある。
【0008】本発明は、上記の問題点に鑑みてなされた
もので、弾性部材の疲労や経時変化によるペダル回転量
の変化の影響を受けることなく、ブレーキペダルに加わ
る踏力(または比例量)を、正確に検出することを目的
とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明の模擬ブレーキ装置は、操作者によって踏込
み操作されるブレーキペダルと、ブレーキペダルの踏力
に応じて反力を生じる位置に配設される荷重変換器とを
具備する。
【0010】
【作用】上記構成の模擬ブレーキ装置においては、ブレ
ーキペダルの踏力に応じて反力を生じる位置に配設され
る荷重変換器によって、ブレーキペダルに加わる踏力
(または比例量)を検出するようにしたので、反力を与
える弾性部材の疲労や経時変化の影響を受けることな
く、ブレーキペダルに加わる踏力(または比例量)を正
確に検出することができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0012】図1は、本発明による模擬ブレーキ装置の
第1実施例を示す断面図である。
【0013】図1において、ダッシュパネル18にペダ
ルブラケット16が取り付けられ、ペダルブラケット1
6にブレーキペダル2がシャフト2aにおいて軸支され
ている。ブレーキペダル2はリターンスプリング1によ
って時計方向に付勢され、ペダルストッパスイッチ14
に当接している。操作者がペダル部2bを踏んだときの
踏力は、プッシュロッド3、荷重変換器4、およびプッ
シュロッド5を介して図1の右方向に伝達される。プッ
シュロッド3、荷重変換器(ひずみゲージまたはロード
セルとも呼ばれる)4、およびプッシュロッド5は、直
線状に配置されている。プッシュロッド5の右端はプッ
シュピストン11に当接し、プッシュピストン11はピ
ストンリターンスプリング8によって図1の左方向に付
勢される。ブレーキペダル2の初期遊びとして、プッシ
ュピストン11とストップラバー10の間に適当なクリ
アランスができるように、ピストンリターンスプリング
8はプッシュピストン11を常に左方向(図1)に戻
し、保持するようになっている。ピストンリターンスプ
リング8は円筒状のピストンガイド7に収納され、ピス
トンガイド7は円筒状のストッパーケーシング9に収納
されている。ストッパーケーシング9の右端部には、ス
トップラバー10が取付ナット12によって固定されて
いる。ストッパーケーシング9は、ベースプレート6を
介してダッシュパネル18に取付ナット12aによって
取り付け固定されている。
【0014】操作者がペダル部2bを踏むと、ブレーキ
ペダル2はリターンスプリング1に抗して反時計方向に
回転し、プッシュロッド3を右方向(図1)に押し出
す。このとき、プッシュロッド5はプッシュピストン1
1を介して保持用のピストンリターンスプリング8を圧
縮し、ブレーキペダルの遊びの部分の動きとなる。
【0015】ペダル部2bを一旦踏んでから、操作者が
更にペダル部2bを踏み込むと、プッシュピストン11
は更に右方向に移動してストップラバー10に当接す
る。ストップラバー10は弾性体であり、プッシュピス
トン11がストップラバー10に当接した後も変形する
ので、操作者は、ペダル部2bを僅かではあるが更に踏
み込むことができる。このプッシュピストン11がスト
ップラバー10に当接した後の踏力により、実車のブレ
ーキパッドがブレーキディスク(いずれも図示せず)に
当接するときの感触をシミュレートするようにしてい
る。
【0016】プッシュロッド3とプッシュロッド5とに
挟まれた荷重変換器4には、ペダル部2bの踏力に応じ
た圧力が作用する。荷重変換器4は、プッシュロッド3
とプッシュロッド5の間に作用する圧力を検出して入力
信号変換部51に出力する。
【0017】荷重変換器4の出力は一般的にアナログの
電圧信号なので、入力信号変換部51はデジタル信号に
変換して計算処理部52に供給する。計算処理部52
は、入力信号変換部51が変換したデジタル信号からペ
ダル部2bの踏力に相当する信号に変換して、映像出力
計算処理部53に出力する。映像出力計算処理部53
は、ブレーキ装置以外から供給される信号と共に、ペダ
ル部2bの踏力から算出される映像信号を生成して映像
出力装置(ディスプレー装置)54に出力する。操作者
は、この映像出力装置54の映像を見て、ペダル部2b
の踏み加減を調整する。 上述した第1実施例は、運転
教習用のドライビングシミュレータのブレーキ装置とし
て使用されるものである。このドライビングシミュレー
タは、実車の運転席を忠実に再現して、フロントウイン
ド部に設置されたディスプレーの映像を見ながら、実車
を運転している様な操作感覚を得られることを目的とし
て構成されている。
【0018】図2は、本発明による模擬ブレーキ装置の
第2実施例を示す断面図である。図中、図1と同じ構成
部分には同じ参照番号を付して重複した説明を省略す
る。
【0019】第1実施例では荷重変換器4はプッシュロ
ッド3とプッシュロッド5との中間部に設けられていた
が、第2実施例では荷重変換器4はストッパーケーシン
グ9の右端部内側に設けられている。即ち、ストップラ
バー10はオネジ部で取付部10aに固定し、取付部1
0bを介してボルト17によりストッパーケーシング9
に固定されている。取付部10aおよび10bの中間に
荷重変換器部が設けられている。
【0020】操作者がペダル部2bを踏み込むと、プッ
シュピストン11は右方向に移動してストップラバー1
0に当接し、ストップラバー10(取付部10a)を右
方向(図2)に付勢する。取付部10bはストッパーケ
ーシング9に固定されているので、取付部10bにはペ
ダル部2bの踏力に応じた圧力が作用する。取付部10
aおよび10bを含む荷重変換器4aは、取付部10a
および10bの間に作用する圧力を検出して入力信号変
換部51に出力する。
【0021】ストップラバー10は弾性体であり、スト
ップラバー10が右方向(図2)に摺動し圧縮されるの
で、操作者は、ペダル部2bを僅かではあるが更に踏み
込むことができる。このストップラバー10が右方向
(図2)に圧縮した時のペダル部2bの踏力により、実
車のブレーキパッドがブレーキディスク(いずれも図示
せず)に当接するときの感触をシミュレートするように
している。
【0022】図3は、本発明による模擬ブレーキ装置の
第3実施例を示す断面図である。図中、図1または図2
と同じ構成部分には、同じ参照番号を付して重複した説
明を省略する。
【0023】第1実施例では荷重変換器4はプッシュロ
ッド3とプッシュロッド5との中間部に設けられてい
た。また、第2実施例では荷重変換器4aは取付部10
aおよび10bの中間部に設けられていた。この第3実
施例では荷重変換器4bはストッパーケーシング9の右
端部外側に設けられている。即ち、ストップラバー10
は力を伝達可能にしてパワーロッド10cによりストッ
パーケーシング9に摺動可能に保持されている。荷重変
換器4bは、ストッパーケーシング9の右端部外側に配
置され、パワーロッド10cによって押圧される。荷重
変換器4bは、ビーム型ロードセルと呼ばれている荷重
変換器である。
【0024】操作者がペダル部2bを踏み込むと、プッ
シュピストン11は右方向に移動してストップラバー1
0に当接し、ストップラバー10およびパワーロッド1
0cを右方向(図3)に付勢する。パワーロッド10c
には、ペダル部2bの踏力に応じた圧力が荷重変換器4
bから反力として得られる。このとき荷重変換器4bに
はペダル部2bの踏力に応じた圧力が掛かり、荷重変換
器4bはこの圧力を検出して入力信号変換部51に出力
する。
【0025】ストップラバー10は弾性体であり、操作
者は、ペダル部2bを僅かではあるが更に踏み込むこと
ができる。このペダル部2bの踏力により、実車のブレ
ーキパッドがブレーキディスク(いずれも図示せず)に
当接するときの感触をシミュレートするようにしてい
る。
【0026】以上で説明した実施例によれば、検出され
たブレーキ信号は踏力にリニアに反応しディスプレー内
の運転車両の制動状態を実車に近い形で忠実に表現させ
ている。荷重変換器4は踏力が伝えられる経路上ならば
レイアウトは自由であり、第2実施例および第3実施例
のように変形できる。また、第1から第3実施例では、
ブレーキペダル2の初期遊びとして、プッシュピストン
11とストップラバー10との間にクリアランスを設け
ているが、プッシュピストン11とストップラバー10
とが当接した状態で配設されていても良い。また、更に
第1実施例では、プッシュピストン11がストップラバ
ー10に当接する前に、リターンスプリング8の付勢力
を荷重変換器4により検出することができる。この場合
には、ブレーキペダルへの足載せによるブレーキの引き
ずり状態が検出できる。ブレーキペダルの踏力をブレー
キ信号として直接検出しているため、以下の効果が得ら
れる。
【0027】ブレーキペダルの変化量はブレーキ信号と
無関係なので、踏込み感覚を自由に設定でき、シミュレ
ートしようとする車種の違いによるアレンジが容易であ
る。ブレーキペダル踏込み感覚部材(ゴムまたはスプリ
ング等)の弾性低下によるブレーキ信号の変化がなく、
踏力が同じであれば映像に影響がない。実車におけるブ
レーキペダルの変位量は元々少ないため、ブレーキ信号
としての踏力の検出精度は、踏力荷重変化の検出精度と
同じなので検出精度は非常に良い。構造が変位量を検出
する方式に較べて非常にシンプルなので、量産に適し、
かつ保守等が容易となる。
【0028】
【発明の効果】以上のように、本発明の模擬ブレーキ装
置によれば、反力部の反力を検出する位置に配置される
荷重変換器によって、ブレーキペダルに加わる踏力(ま
たは比例量)を検出するようにしたので、反力を与える
弾性部材の疲労や経時変化の影響を受けることなく、ブ
レーキペダルに加わる踏力(または比例量)を正確に検
出することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による模擬ブレーキ装置の第1実施例を
示す断面図である。
【図2】本発明による模擬ブレーキ装置の第2実施例を
示す断面図である。
【図3】本発明による模擬ブレーキ装置の第3実施例を
示す断面図である。
【符号の説明】
1 リターンスプリング 2 ブレーキペダル 2a シャフト 2b ペダル部 3 プッシュロッド 4 荷重変換器 4a 荷重変換器 4b 荷重変換器 5 プッシュロッド 6 ベースプレート 7 ピストンガイド 8 ピストンリターンスプリング 8a スプリング 9 ストッパーケーシング 10 ストップラバー 10a 取付部 10b 取付部 10c パワーロッド 11 プッシュピストン 12 取付ナット 12a 取付ナット 13 ストップリング 14 ペダルストッパスイッチ 15 ハーネス 16 ペダルブラケット 17 ボルト 18 ダッシュパネル 51 入力信号変換部 52 計算処理部 53 映像出力計算処理部 54 映像出力装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】操作者によって踏込み操作されるブレーキ
    ペダルと、 該ブレーキペダルの踏力に応じて反力を生じる位置に配
    設される荷重変換器と、 を具備する模擬ブレーキ装置。
JP6319326A 1994-11-29 1994-11-29 模擬ブレーキ装置 Pending JPH08150263A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6319326A JPH08150263A (ja) 1994-11-29 1994-11-29 模擬ブレーキ装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP6319326A JPH08150263A (ja) 1994-11-29 1994-11-29 模擬ブレーキ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08150263A true JPH08150263A (ja) 1996-06-11

Family

ID=18108943

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6319326A Pending JPH08150263A (ja) 1994-11-29 1994-11-29 模擬ブレーキ装置

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JP (1) JPH08150263A (ja)

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