JPH08150140A - 医療用寝台装置 - Google Patents

医療用寝台装置

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JPH08150140A
JPH08150140A JP6297559A JP29755994A JPH08150140A JP H08150140 A JPH08150140 A JP H08150140A JP 6297559 A JP6297559 A JP 6297559A JP 29755994 A JP29755994 A JP 29755994A JP H08150140 A JPH08150140 A JP H08150140A
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JP
Japan
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display
bed
image
medical device
connection terminal
Prior art date
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Pending
Application number
JP6297559A
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English (en)
Inventor
Hideo Saito
秀夫 斎藤
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Toshiba Corp
Canon Medical Systems Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Medical Systems Engineering Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba Medical Systems Engineering Co Ltd filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP6297559A priority Critical patent/JPH08150140A/ja
Publication of JPH08150140A publication Critical patent/JPH08150140A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 検査室内のスペースを有効に活用することが
でき、さらに、診断効率を向上させることが可能な医療
用寝台装置を提供する。 【構成】 医療用寝台に設けられ、少なくとも医療用装
置が接続される寝台側インターフェース19と、寝台側
インターフェース19と回線を介して接続されるととも
に、前記医療用装置により得られた映像を表示する表示
部29と前記医療用装置本体とが回線を介して接続さ
れ、前記医療用装置により得られた映像を前記表示部2
9に表示させる制御ユニット27と、を具備することを
特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、X線TV、内視鏡装
置、超音波診断装置等により診断を行う際、患者を載置
する寝台に係わり、特に、検査室内のスペースを有効に
活用することが可能な医療用寝台装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、X線TVと内視鏡装置や超音波診
断装置を組み合わせたIVR等の術式が行われている。
X線TVと内視鏡装置や超音波診断装置を組み合わせた
場合、これら装置を検査室内、かつ、医師が操作できる
範囲内に配置し、それぞれの表示装置を見ながら検査が
行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、X線T
Vと内視鏡装置や超音波診断装置を組み合わせた従来の
ものでは、各診断装置を検査室内、かつ、医師が操作で
きる範囲内に配置する必要があるため、検査室内が手狭
になるという問題がある。さらに、医師はそれぞれの診
断装置の表示装置を見なければならず、診断効率が悪く
なるという問題がある。
【0004】本発明は上記事情に鑑みて成されたもので
あり、その目的は、検査室内のスペースを有効に活用す
ることができ、さらに、診断効率を向上させることが可
能な医療用寝台装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明は、医療用寝台に設けられ、少なくとも医療
用装置が接続される寝台側インターフェースと、前記寝
台側インターフェースと回線を介して接続されるととも
に、前記医療用装置により得られた映像を表示する表示
手段と前記医療用装置本体が回線を介して接続され、前
記医療用装置により得られた映像を前記表示手段に表示
させる制御手段と、を具備することを特徴としている。
【0006】また、前記寝台側インターフェースに接続
され、前記制御手段に接続される前記表示手段および医
療用装置本体を操作する制御信号をオペレータにより入
力されるキーに応じて生成するとともに、前記表示手段
による映像の表示方法を操作する制御信号をオペレータ
により入力されるキーに応じて生成する共通操作手段を
具備することを特徴としている。なお、前記共通操作手
段としては、タッチパネルを用いることが好適である
が、キーボード、シートスイッチを用いても良い。
【0007】さらに、前記制御手段は、同時に医療用装
置により得られる映像の数に応じて前記表示手段の画面
を分けて映像を表示する、もしくは前記共通操作手段に
より生成された表示方法の制御信号を基に前記表示手段
の画面を分けて映像を表示することを特徴としている。
【0008】
【作用】上記構成によれば、寝台側インターフェース
は、医療用寝台に設けられ、少なくとも医療用装置が接
続され、制御手段は、前記寝台側インターフェースと回
線を介して接続されるとともに、前記医療用装置により
得られた映像を表示する表示手段と前記医療用装置本体
が回線を介して接続され、前記医療用装置により得られ
た映像を前記表示手段に表示させる。このため、医療用
装置を前記寝台側インターフェースに接続するとともに
前記医療用装置本体と表示手段を前記制御手段に接続す
ることにより、前記治療用装置本体をオペレータ側に配
置することなく、前記医療用装置を用いて診断ができ、
さらに、一つの表示装置で複数の医療用装置により得ら
れる映像を表示することができ、検査室内のスペースを
有効に活用することが可能となり、かつ、診断効率を向
上させる。
【0009】また、共通操作手段は、前記寝台側インタ
ーフェースに接続され、前記制御手段に接続される前記
表示手段および医療用装置本体を操作する制御信号をオ
ペレータにより入力されるキーに応じて生成するととも
に、前記表示手段による映像の表示方法を操作する制御
信号をオペレータにより入力されるキーに応じて生成す
る。このため、オペレータは、前記共通操作手段を用い
ることにより寝台側で前記表示手段による映像の表示方
法と前記医療用装置とを操作することができる。
【0010】さらに、前記制御手段は、同時に医療用装
置により得られる映像の数に応じて前記表示手段の画面
を分けて映像を表示する、もしくは前記共通操作手段に
より生成された表示方法の制御信号を基に前記表示手段
の画面を分けて映像を表示する。
【0011】
【実施例】図1は、本発明に係る医療用寝台装置の一実
施例を示す機能ブロック図であり、図2はその外観を示
す斜視図である。図1、図2に示すように医療用寝台装
置10は、患者Pが載置されるX線TV寝台11a内に
設けられ、内視鏡スコープ13、超音波プローブ15お
よび共通コンソール17が接続される寝台側インターフ
ェース19と、X線TV11のコントロールユニット2
1内に設けられ、内視鏡本体23と超音波診断装置本体
25が接続される制御ユニット27と、表示部29とを
備える。
【0012】共通コンソール17は、タッチパネルから
成り、医師により押されたタッチパネル上のキーに対応
した制御信号を生成して寝台側インターフェース19に
供給する。なお前記タッチパネルは、所定キーを押すこ
とにより、X線TV、内視鏡、超音波診断装置または表
示方法専用の画面に切り替わる。なお、共通コンソール
17は、回線の届く範囲であれば自由に持ち運びでき
る。
【0013】寝台側インターフェース19は、共通コン
ソール17用の接続端子19aと内視鏡スコープ13用
の接続端子19bと超音波プローブ15用の接続端子1
9cとを持ち、接続端子19aに接続された共通コンソ
ール17から出力される制御信号を回線L1 を介して制
御ユニット27に供給するとともに、接続端子19bに
接続された内視鏡スコープ13により得られた映像を回
線L2 を介して制御ユニット27に供給し、接続端子1
9cに接続された超音波プローブ15により得られた映
像を回線L3 を介して制御ユニット27に供給し、X線
TV11により得られた映像を回線L4 を介して制御ユ
ニット27に供給する。
【0014】内視鏡本体23と超音波診断装置25は、
従来の内視鏡本体と超音波診断装置と同様に動作する
が、画像処理した映像は、自装置の表示手段に表示させ
るのではなく、制御ユニット27に供給して表示部29
に表示させる。
【0015】制御ユニット27は、CPU、メモリ等か
ら成り、また、回線L1 用の接続端子27a、回線L2
用の接続端子27b、回線L3 用の接続端子27c、回
線L4 用の接続端子27d、内視鏡本体23用の接続端
子27e、超音波診断装置25用の接続端子27f、表
示部29用の接続端子27gを備える。また、接続端子
27aから入力される共通コンソール17により生成さ
れた制御信号が表示方法に関するものである場合はそれ
に対応させて表示方法を決定し、また、表示方法以外の
場合はそれに対応させて内視鏡本体23または超音波診
断装置25に制御信号を供給する。さらに、接続端子2
7bから入力される内視鏡スコープ13により得られた
映像を接続端子27eに接続された内視鏡本体23に供
給するとともに、内視鏡本体23により画像処理された
映像を表示部29に表示させる。さらに、接続端子27
cから入力される超音波プローブ15により得られた映
像を接続端子27fに接続された超音波診断装置本体2
5に供給するとともに、超音波診断装置25により画像
処理された映像を表示部29に表示させる。さらに、接
続端子27dから入力されるX線TV11により得られ
た映像を画像処理して表示部29に表示させる。さら
に、X線TV11、内視鏡スコープ13および超音波プ
ローブ15の内、同時に得られている映像の数に対応さ
せて表示部29の画面を分割して映像を表示させる。
【0016】次に本実施例の医療用寝台装置10の動作
を説明する。ここでは、X線TV11と内視鏡スコープ
13と超音波プローブ15を同時に使用している場合を
例に説明する。
【0017】まず、寝台側インターフェース19の接続
端子19aに共通コンソール17、接続端子19bに内
視鏡スコープ13、接続端子19cに超音波プローブ1
5をそれぞれ接続するとともに、制御ユニット27の接
続端子27aに回線L1 、接続端子27bに回線L2 、
接続端子27cに回線L3 、接続端子27dに回線L4
をそれぞれ接続し、接続端子27eに内視鏡本体23を
回線を介して接続し、接続端子27fに超音波診断装置
25を回線を介して接続し、接続端子27gに表示部2
9を回線を介して接続する。
【0018】この状態で医師は、X線TV11、内視鏡
スコープ13、超音波プローブ15を用いて患者Pの診
断を行う。
【0019】内視鏡スコープ13により得られた映像は
回線L2 と制御ユニット27を介して内視鏡本体23に
供給される。そして、内視鏡本体23に供給された映像
は画像処理されて再び制御ユニット27に供給される。
一方、超音波プローブ15により得られた映像は回線L
3 と制御ユニット27を介して超音波診断装置本体25
に供給される。そして、内視鏡本体23に供給された映
像は画像処理されて再び制御ユニット27に供給され
る。また、X線TV11により得られた映像は、回線L
4 を介して制御ユニット27に供給されて画像処理され
る。
【0020】制御ユニット27は、同時に得られる画像
処理された映像の数に対応させて表示部29の画面を分
割して映像を表示する。ここでは、画像処理された映像
の数は三つであるため、表示部29の画面を三つに分け
て映像をそれぞれ表示させる。なおこの場合、画面を四
つに分けてその内の三つを用いて表示するようにしても
良い。
【0021】このとき、医師により共通コンソール17
の所定キーが押され、共通コンソール17から内視鏡ス
コープ13と超音波プローブ15により得られた映像の
み表示するという制御信号が生成された場合、制御ユニ
ット27は表示部29の画面を二つに分けて内視鏡スコ
ープ13と超音波プローブ15により得られた映像のみ
を表示させる。また、医師により共通コンソール17の
所定キーが押され、共通コンソール17から内視鏡スコ
ープ13により得られた映像のみ表示するという制御信
号が生成された場合、制御ユニット27は表示部29の
全画面に内視鏡スコープ13により得られた映像のみを
表示させる。
【0022】なお、X線TV11と内視鏡スコープ13
により得られた映像のみ表示、X線TV11と超音波プ
ローブ15により得られた映像のみ表示、X線TV11
により得られた映像のみ表示、超音波プローブ15によ
り得られた映像のみ表示という制御信号が生成された場
合も制御ユニット27は、前述同様に表示部29に映像
を表示させる。
【0023】また、映像の表示位置を共通コンソール1
7により変更自由に予め共通コンソール17と制御ユニ
ット27に設定しておけば、映像の表示位置を共通コン
ソール17を用いて自由に変更可能となる。
【0024】こうして本実施例の医療用寝台装置10で
は、寝台側インターフェース19の接続端子19aに共
通コンソール17、接続端子19bに内視鏡スコープ1
3、接続端子19cに超音波プローブ15を接続すると
ともに、制御ユニット27の接続端子27aに回線L1
、接続端子27bに回線L2 、接続端子27cに回線
L3 、接続端子27dに回線L4 、接続端子27eに内
視鏡本体23、接続端子27fに超音波診断装置25、
接続端子27gに表示部29をそれぞれ接続する。そし
て、寝台側インターフェース19は、内視鏡13、超音
波プローブ15およびX線TV11により得られた映像
と共通コンソール17により生成される制御信号を回制
御ユニット27に供給し、制御ユニット27は、同時に
得られる画像処理された映像の数に対応させて表示部2
9の画面を分けて映像を表示もしくは共通コンソール1
7により生成される制御信号に対応させて表示部29の
画面を分けて映像を表示する。
【0025】このように、本実施例の医療用寝台装置1
0では、X線TV寝台11aに寝台側インターフェース
19を設けるとともに、X線TV11のコントロールユ
ニット21に制御ユニット27を設けているので、内視
鏡本体23と超音波診断装置本体25を医師の操作でき
る範囲に配置しなくても内視鏡本体23と超音波診断装
置本体25を操作することができ、さらに、一つの表示
部29でX線TV11、内視鏡スコープ13、超音波プ
ローブにより得られた映像を表示することができるの
で、検査室内のスペースを有効に活用することが可能と
なり、かつ、診断効率を向上させることが可能となる。
【0026】なお、本実施例の医療用寝台装置10で
は、X線TV寝台11aに寝台側インターフェース19
を設けているが、これに限らず、他の医療用装置の寝台
に寝台側インターフェース19を設けても良い。
【0027】また、本実施例の医療用寝台装置10で
は、寝台側インターフェース19に共通コンソール17
用の接続端子19aと内視鏡スコープ13用の接続端子
19bと超音波プローブ15用の接続端子19cとを設
けているがこれに限らず、他の医療用装置用の接続端子
を設けるようにしても良い。この場合、制御ユニット2
7に前記医療用装置の本体を接続する接続端子を設ける
とともに、前記医療用装置本体により画像処理された映
像を表示部29に表示できるように予め設定しておく。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、少
なくとも医療用装置が接続される寝台側インターフェー
スを医療用寝台に設けるとともに、前記医療用装置本体
および前記医療用装置により得られた映像を表示する表
示手段と回線を介して接続され、前記医療用装置により
得られた映像を前記表示手段に表示させる制御手段を設
けているので、医療用装置を前記寝台側インターフェー
スに接続するとともに前記医療用装置本体と表示手段を
前記制御手段に接続することにより、前記治療用装置本
体をオペレータ側に配置することなく、前記医療用装置
を用いて診断ができ、さらに、一つの表示装置で複数の
医療用装置により得られる映像を表示することができる
ので、検査室内のスペースを有効に活用することが可能
となり、かつ、診断効率を向上させることが可能とな
る。
【0029】また、前記制御手段に接続される医療用装
置本体および前記表示手段を操作する制御信号をオペレ
ータにより入力されるキーに応じて生成するとともに、
前記表示手段による映像の表示方法を操作する制御信号
をオペレータにより入力されるキーに応じて生成する共
通操作手段を前記寝台側インターフェースに接続してい
るので、オペレータは、医療用装置本体や表示手段に対
して直接操作せずに、共通操作手段を用いて前記医療用
装置本体および表示手段を操作することができる。
【0030】さらに、同時に医療用装置により得られる
映像の数に応じて前記表示手段の画面を分けて映像を表
示する、もしくは前記共通操作手段により生成された表
示方法の制御信号を基に前記表示手段の画面を分けて映
像を表示するようにしているので、医療用装置により得
られる映像の数に応じて自動的に表示手段の画面を分け
て映像を表示、もしくは共通操作手段により表示方法を
操作することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る医療用寝台装置の一実施例を示す
機能ブロック図である。
【図2】図1に示す医療用寝台装置の外観を示す斜視図
である。
【符号の説明】
10 医療用寝台装置 11 X線TV 11a X線TV寝台 13 内視鏡スコープ 15 超音波プローブ 17 共通コンソール 19 寝台側インターフェース 21 コントロールユニット 23 内視鏡本体 25 超音波診断装置本体 27 制御ユニット(制御手段) 29 表示部(表示手段)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 医療用寝台に設けられ、少なくとも医療
    用装置が接続される寝台側インターフェースと、 前記寝台側インターフェースと回線を介して接続される
    とともに、前記医療用装置により得られた映像を表示す
    る表示手段と前記医療用装置本体が回線を介して接続さ
    れ、前記医療用装置により得られた映像を前記表示手段
    に表示させる制御手段と、 を具備することを特徴とする医療用寝台装置。
  2. 【請求項2】 前記制御手段に接続される前記表示手段
    および医療用装置本体を操作する制御信号をオペレータ
    により入力されるキーに応じて生成するとともに、前記
    表示手段による映像の表示方法を操作する制御信号をオ
    ペレータにより入力されるキーに応じて生成する共通操
    作手段を前記寝台側インターフェースに接続したことを
    特徴とする請求項1記載の医療用寝台装置。
  3. 【請求項3】 前記制御手段は、同時に医療用装置によ
    り得られる映像の数に応じて前記表示手段の画面を分け
    て映像を表示する、もしくは前記共通操作手段により生
    成された表示方法の制御信号を基に前記表示手段の画面
    を分けて映像を表示することを特徴とする請求項1記載
    の医療用寝台装置。
JP6297559A 1994-11-30 1994-11-30 医療用寝台装置 Pending JPH08150140A (ja)

Priority Applications (1)

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JP6297559A JPH08150140A (ja) 1994-11-30 1994-11-30 医療用寝台装置

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JPH08150140A true JPH08150140A (ja) 1996-06-11

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JP6297559A Pending JPH08150140A (ja) 1994-11-30 1994-11-30 医療用寝台装置

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JP (1) JPH08150140A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003501115A (ja) * 1999-03-16 2003-01-14 ヒル−ロム,インコーポレイティド ディジタル式x線カセットを備えた患者支持体
JP2008043592A (ja) * 2006-08-18 2008-02-28 Toshiba Corp X線画像診断装置及びその操作卓

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003501115A (ja) * 1999-03-16 2003-01-14 ヒル−ロム,インコーポレイティド ディジタル式x線カセットを備えた患者支持体
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