JPH08147707A - プリコードデータの記録装置 - Google Patents

プリコードデータの記録装置

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JPH08147707A
JPH08147707A JP28384294A JP28384294A JPH08147707A JP H08147707 A JPH08147707 A JP H08147707A JP 28384294 A JP28384294 A JP 28384294A JP 28384294 A JP28384294 A JP 28384294A JP H08147707 A JPH08147707 A JP H08147707A
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JP
Japan
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data
signal
recorded
phase
recording
Prior art date
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Pending
Application number
JP28384294A
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English (en)
Inventor
Shinji Kaneko
真二 金子
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】アイパターンの開口を改善できるようにディス
クに記録するデータ信号の振幅位相特性が選ばれてい
る。 【構成】プリフォーマットされたアドレス部用記録デー
タが波形等化器34に供給されて余弦下降特性が付与さ
れ、波形等化されたこの記録データが低域位相補償用フ
ィルタ36に供給されて低域位相が進相されたフィルタ
出力が形成され、このフィルタ出力を波形整形したもの
がプリコードデータとしてマスターディスク(MOディ
スク)に記録される。マスターディスクに記録されるプ
リフォーマットデータ信号の振幅位相特性が、再生時の
振幅位相特性を打ち消せるような特性に選んでディスク
に記録される。これによれば、再生信号処理系にハイパ
スフィルタが介在してあっても再生信号の低域成分の位
相変動を相殺できるようになるから再生信号のアイパタ
ーンが広がり、それだけ再生信号を波形整形するときの
エラーを少なくできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、アドレス部が予めプ
リコードデータとして記録された光磁気記録媒体に適用
して好適なプリコードデータの記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】光磁気ディスクでは図5Aに示すように
内周側の記録領域(チャネル1)と外周側の記録領域
(チャネル2)とに分かれ、それぞれの記録領域に形成
される1トラックは複数セクタ例えば42セクタで構成
される。1セクタは図5Bに示すようにプリコードされ
たアドレス部(アドレスエリア)ADDと、記録データ
の書き込み領域(データ記録部MO)とで構成される。
【0003】アドレス部ADDは同図Bに示すようにセ
クタマーカSMに続いて同一内容のアドレスデータが3
回繰り返し形成される。3回繰り返すのは読み取りエラ
ーがあったときでもアドレスデータを確実に読み取れる
ようにするためである。このアドレスデータはVFOデ
ータ、アドレスマーカAM、そして識別データIDで構
成される。VFO(variable frequency osillator)は
基準信号(基準クロック)を生成するため、クロック生
成用PLL発振器の動作引き込み用として使用される単
一周波数の信号である。アドレスデータに続いてポスト
アンブルデータPAが記録されている。
【0004】これらアドレスデータは何れもプリコード
されたデータで、ピットによってデータが形成される。
アドレス部ADDに続いてデータ記録部MOがあり、こ
のデータ記録部MOの最初にテストエリアが設けられ
る。テストエリアにはレーザダイオードに対するパワー
レベルコントロール用としてALPCデータが、それに
続いてVFOデータが記録される。
【0005】データ記録部MOの最後にはバッファエリ
ア(無記録部)が設けられ、アドレス部ADDとの境界
を明確にしている。図示するセクタ数や1セクタの構成
バイト数などは一例に過ぎない。
【0006】MOディスク1にデータを記録し、また記
録されたデータやアドレスデータを再生するにはMOデ
ィスク1にレーザが照射される。MOディスク1に記録
されたアドレスデータや、記録データを再生するための
レーザパワーは周知のように比較的低く、1.2mW程
度であるが、記録若しくは消去に必要なレーザパワーは
8〜9mW程度と大きな値となる。
【0007】このようなレーザパワーを与えたとき光検
出器であるホトダイオードPDに流れる出力電流(RO
再生信号)は図6に示す再生信号処理回路10に供給さ
れて記録データなどが復調される。
【0008】再生信号処理回路10にあって、12は光
ピックアップ回路であり、上述したようにホトダイオー
ドPDの他に、レーザダイオード(図示しない)などが
内蔵されている。再生信号はプリアンプ14にて増幅さ
れたのち波形等化器(イコライザー)16に供給されて
余弦下降特性が付与される。
【0009】これは伝送帯域内に於ける再生信号の符号
間干渉を少なくして再生信号のアイパターンの開口率を
大きくするためである。アイパターンの開口率が大きく
なると再生信号の波形整形エラーが少なくなって再生信
号を正しく復調(復号)できるからである。図7曲線L
aはこの余弦下降特性Laの一例である。図7の横軸は
再生周波数fである。
【0010】波形等化された再生信号はハイパスフィル
タ17によって高域信号が抽出され、その高域信号が波
形整形器18に供給される。波形整形器18でデータに
応じたパルス信号に変換される。波形整形された再生信
号は弁別器22に供給されると共に、弁別用の同期信号
を生成するためにPLL回路20に供給される。このP
LL回路20で上述したパルス信号の基本周期に同期さ
せた同期信号が生成され、この同期信号がウインドーパ
ルスとなって再生信号(パルス信号)の弁別が行なわれ
る。
【0011】弁別器22でデータの有無に応じた検出符
号列が形成され、これが後段の復号器24に供給されて
データビット列、つまり記録時のデータビット列に復号
される。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】ところで、選択された
動作モードによって再生信号にトランジェントが発生す
る場合がある。これは動作モードによってディスクに照
射するレーザパワーが大幅に相違するからである。因み
にリードモードの場合には上述したようにアドレス部A
DDでもデータ記録部MOでもレーザパワーは共に一定
の小パワー(1.2mW程度)である。イレースモード
や記録モードのときにはデータ記録部でのレーザパワー
はアドレス部でのレーザパワーの数倍(8〜9mW)で
ある。
【0013】この動作モードのトランジェントによる復
調処理への影響を小さくするため上述したハイパスフィ
ルタ17が設けられる場合が多い。ハイパスフィルタ1
7を挿入すると、再生信号は図8曲線Lbに示すような
群遅延特性を持つ。この群遅延特性のため特に再生信号
中の低域成分の位相が遅れてしまう。この位相遅れによ
って再生信号のアイパターンの開口率が悪くなり、再生
信号をパルス信号化するときに影響を及ぼすことにな
る。原信号通りにパルス化できなくなるおそれがあるか
らである。
【0014】図9Aは余弦下降特性を付与した再生信号
のアイパターンを示し、これがハイパスフィルタ17を
通過して低域成分の位相遅れが発生すると、同図Bに示
すようにアイパターンの開口率が著しく劣化したものと
なる。したがってこのアイパターンの再生信号では正し
いパルス信号を得るのが困難になる場合がある。
【0015】このようなアイパターンとなるのはアドレ
ス部用の記録データ(プリコードデータ)は通常の
「1」,「0」に対応したNRZやNRZIのデータ列
(無変調のデータ列)を使用して記録しているからであ
る。
【0016】したがって例えば、ディスクに記録される
プリコードデータそのものを予め適切に変調させて記録
すればこのような問題を解決できる。具体的には、プリ
コードデータそのものをその低域成分については予めそ
の位相を進ませるような信号処理を施した上でマスター
ディスクに記録すれば、再生時ハイパスフィルタ17に
よる位相の遅れを相殺できるからである。
【0017】そこで、この発明ではこのような従来の課
題を解決したものであって、波形整形処理に悪影響を及
ぼさないような信号処理を施してプリコードデータをマ
スターディスクに記録するようにした記録装置を提案す
るものである。
【0018】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め、請求項1に記載した発明においては、アドレス部と
データ記録部とで構成される光磁気記録媒体に対し、上
記アドレス部のデータを前もってプリコードするに当た
り、プリフォーマットされたアドレス部用記録データが
波形等化器に供給されて余弦下降特性が付与され、この
波形等化された記録データが低域位相補償用フィルタに
供給されて低域位相が進相されたフィルタ出力が形成さ
れ、このフィルタ出力を波形整形したものがプリコード
データとして使用されるようになされたことを特徴とす
るものである。
【0019】
【作用】図1を用いて動作を説明すると、アドレス部A
DDのプリコードデータ(記録データ)として使用され
るプリフォーマットデータは波形等化器34で、データ
再生系と同じ余弦下降特性が付与される。次に低域位相
補償用のフィルタ(ローパスフィルタ)36に供給され
る。このフィルタ36によってプリフォーマットデータ
信号のうち特に低域成分の位相が進む(図8曲線Lc参
照)。このプリフォーマットデータ信号が2値化回路3
8にて波形整形されたのち、データ記録用ドライバ40
に供給されてディスク(マスターディスク)(図示はし
ない)の所定位置に記録される。このマスターディスク
よりレプリカのMOディスクが製作される。
【0020】図2Aはプリコードデータ信号のアイパタ
ーンであり、これに余弦下降特性を付与すると同図Bの
ようなアイパターンとなる。これをさらにフィルタに通
すと低域成分の位相が進のでそのときのアイパターンは
同図Cのようになる。同図Cのアイパターンの開口率は
劣化している。
【0021】データ再生時は上述したハイパスフィルタ
17によってその低域成分の位相が遅れるから、この位
相遅れを相殺できるようにプリコードデータ信号の低域
成分における位相を予め進相させておくと、このハイパ
スフィルタ17を通過したデータ信号のアイパターンは
図3のようになってアイパターンの開口率が大幅に改善
されている。したがってこれを用いて波形整形すれば再
生信号に応じたパルス信号に変換できる。
【0022】
【実施例】続いて、この発明に係るプリコードデータ用
記録装置を上述した光磁気記録再生装置用記録媒体に適
用した場合について、図面を参照して詳細に説明する。
【0023】この発明においても図5Aに示すような記
録フォーマットのMOディスク1を対象とする。したが
ってプリコードすべきアドレス部の構成は同図Bとな
り、そのようなデータ列となるようにプリフォーマット
されたデータ列(プリコードデータ信号)が図1に示す
マスターディスク用記録装置30に供給される。
【0024】図1に示す入力端子32に供給されたプリ
フォーマットデータ信号(データ列)はまず波形等化器
34に供給されて図7曲線Laと同じような余弦下降特
性が付与される。したがってこの波形等化器34はナイ
キスト・ローパスフィルタであって、周知のトランスバ
ーサルフィルタを使用することができる。
【0025】余弦下降特性が付与されたプリフォーマッ
トデータ信号は低域位相補償用のローパスフィルタ36
に供給されて、特にその低域成分(図では500kHz
以下)の位相が所定量進まされる。この位相補償処理に
よってフィルタ出力は図8曲線Lcのような特性とな
る。移相量(位相補償量)は再生系において発生する位
相遅れを相殺できるような値に選定される。このような
進相目的のローパスフィルタ36としては通常のRC形
フィルタを使用できる。
【0026】低域の位相が補償されたプリフォーマット
データ信号はその振幅を一定にするため2値化回路38
に供給されて「1」,「0」の信号となるように波形整
形される。波形整形されたプリフォーマットデータ信号
は周知のようにデータ記録用ドライバ40に供給されて
マスターディスクの所定領域にプリコードされる。この
マスターディスクを使用してディスク製造工場では図5
に示すようなMOディスクが多数枚製作される。
【0027】図2は図1に示すディスク記録装置30に
おける各部のデータ信号におけるアイパターンの状態を
示すもので、同図Aは入力端子32に供給された無変調
状態のプリフォーマットデータ信号によるアイパターン
である。
【0028】これに余弦下降特性が付与されると同図B
に示すようなアイパターンとなる。この段階ではまたア
イパターンの開口率は低下(劣化)しない。しかし、波
形等化されたこのデータ信号に対して低域位相補償フィ
ルタ処理を施すと、特に低域成分における位相歪が発生
し、進み位相となる。この進み位相によってデータ信号
のアイパターンの開口率が劣化し、同図Cに示すように
アイパターンの開口が狭くなる。アイパターンの開口が
狭くなったままのデータ信号がプリコードデータ信号と
してマスターディスクに記録される。
【0029】一方、データの再生信号処理回路10は図
6に示す従来例と同じ構成でもよければ、波形等化器1
6を除いた回路構成とすることもできる。図4は波形等
化器を除いた再生信号処理回路10の構成を示す。した
がってその他の構成は図6の従来例と同じであるのでそ
の説明は省略する。
【0030】プリコードデータ信号である再生信号は図
2Cと同じである。この再生信号が図4に示すハイパス
フィルタ17に供給されるとその低域成分に対しては位
相遅れが生ずるが、この低域成分に関しては前もってそ
の位相遅れ分に相当するだけ進まされているので、遅相
分が相殺される。
【0031】その結果、ハイパスフィルタ17の出力信
号のアイパターンは図3のようになってその開口率が図
2Bと同じようになる。アイパターンの開口率が大きく
なればそれだけ波形整形器18におけるゼロクロス点を
使用した波形整形処理が容易になり、再生信号を正しい
パルス信号に変換できる。
【0032】
【発明の効果】以上のように、この発明に係る記録装置
では光磁気ディスクに記録されるプリフォーマットデー
タ信号の振幅位相特性を、再生時の振幅位相特性を打ち
消せるような特性に選んで記録するようにしたものであ
る。
【0033】これによれば、再生信号処理系にハイパス
フィルタが介在してあっても再生信号の低域成分の位相
変動を相殺できるようになるから再生信号のアイパター
ンが広がり、それだけ再生信号を波形整形するときのエ
ラーを少なくできる。
【0034】したがってこの発明は上述したようにアド
レス部がプリコードされて光強度信号として得られるよ
うな光磁気ディスクに適用して好適であり、またこのよ
うな光磁気ディスクを使用した光磁気記録再生装置に適
用して極めて好適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】プリフォーマットデータ信号を記録するこの発
明に係る記録装置の一例を示す系統図である。
【図2】アイパターンの図である。
【図3】同じくフィルタ処理後のアイパターンの図であ
る。
【図4】この発明を適用できる再生信号処理回路の一例
を示す系統図である。
【図5】光磁気ディスクの記録フォーマットの一例を示
す図である。
【図6】再生信号処理回路の従来例を示す系統図であ
る。
【図7】波形等化特性を示す図である。
【図8】フィルタ処理による位相特性を示す特性図であ
る。
【図9】従来のアイパターンの図である。
【符号の説明】
16,34 波形等化器 17 ハイパスフィルタ 18 波形整形器 20 PLL回路 22 弁別器 24 復号器 36 低域位相補償用ローパスフィルタ 38 2値化回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アドレス部とデータ記録部とで構成され
    る光磁気記録媒体に対し、上記アドレス部のデータを前
    もってプリフォーマットするに当たり、 プリフォーマットされたアドレス部用記録データが波形
    等化器に供給されて余弦下降特性が付与され、 この波形等化された記録データが低域位相補償用フィル
    タに供給されて低域位相が進相されたフィルタ出力が形
    成され、 このフィルタ出力を波形整形したものがプリコードデー
    タとして使用されるようになされたことを特徴とするプ
    リコードデータの記録装置。
  2. 【請求項2】 上記波形等化用の余弦下降特性はデータ
    再生系に設けられる波形等化器の余弦下降特性と同じに
    選定されたことを特徴とする請求項1記載のプリコード
    データの記録装置。
JP28384294A 1994-11-17 1994-11-17 プリコードデータの記録装置 Pending JPH08147707A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28384294A JPH08147707A (ja) 1994-11-17 1994-11-17 プリコードデータの記録装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28384294A JPH08147707A (ja) 1994-11-17 1994-11-17 プリコードデータの記録装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08147707A true JPH08147707A (ja) 1996-06-07

Family

ID=17670872

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP28384294A Pending JPH08147707A (ja) 1994-11-17 1994-11-17 プリコードデータの記録装置

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JP (1) JPH08147707A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5852596A (en) * 1995-06-15 1998-12-22 Nikon Corporation Adjusting a detected signal with a wave form equalizer based upon environmental temperature or heat characteristic of an optical disk

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5852596A (en) * 1995-06-15 1998-12-22 Nikon Corporation Adjusting a detected signal with a wave form equalizer based upon environmental temperature or heat characteristic of an optical disk

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