JPH08141457A - スピードスプレーヤの噴霧ノズル装置 - Google Patents

スピードスプレーヤの噴霧ノズル装置

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JPH08141457A
JPH08141457A JP29137194A JP29137194A JPH08141457A JP H08141457 A JPH08141457 A JP H08141457A JP 29137194 A JP29137194 A JP 29137194A JP 29137194 A JP29137194 A JP 29137194A JP H08141457 A JPH08141457 A JP H08141457A
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JP
Japan
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spray nozzle
main body
nozzle device
speed sprayer
air
Prior art date
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Pending
Application number
JP29137194A
Other languages
English (en)
Inventor
Masashi Fujisawa
政志 藤沢
Tokuo Nishikata
徳雄 西方
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Shoshin Co Ltd
Original Assignee
Shoshin Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 効率よく薬液を遠くまで散布可能なスピード
スプレーヤの噴霧ノズル装置を提供する 【構成】 風案内手段はスピードスプレーヤの送風口3
2に設置され、送風口32から吐出するエアの向きを変
更するものであり、左側の開口端が送風口32に向けて
開口し、右側の開口端が送風口32の側方へ向けて開口
すべく屈曲する流路46が内部に形成された本体部44
と、本体部44を左側の開口端の軸線Lを中心に回動可
能に支持する風収集器40と、本体部44を軸線Lを中
心に回動させる電動シリンダ62とを具備する。また、
風案内手段により向きを変更されたエア内に薬液を噴霧
する噴霧ノズル48は流路46内に右側の開口端に向け
て取り付けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はスピードスプレーヤの噴
霧ノズル装置に関し、さらに詳細には薬液の散布方向を
変更可能なスピードスプレーヤの噴霧ノズル装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般的なスピードスプレーヤ10につい
て図6を用いて説明する。スピードスプレーヤ10は車
輌本体12の後部に設けたファン部14からエアを吸入
し、車輌本体12の側方へ整流筒16a、16bに沿っ
てエアを吐出させる。なお、18は薬液タンクである。
また整流筒16a、16bの周縁部分には所定の間隔で
複数の噴霧ノズル装置18が配されている。この噴霧ノ
ズル装置18について、図7を用いて詳細に説明する。
20は薬液管であり、内部には薬液タンク18から薬液
が所定の圧力で供給されている。また薬液管20は、フ
ァン部14と整流筒16bとの間に軸線を中心に回動自
在に取り付けられ、ファン部14内に設けられた連動リ
ンケージ22を介して回動される。24は薬液管20に
取り付けられた噴霧ノズルであり、薬液管20と一体に
回動する。噴霧ノズル24は整流筒16a、16bの外
方へ向けて取り付けられている。26a、26bは薬液
管20に取り付けられた風案内板であり、薬液管20と
一体に回動する。風案内板26a、26bは各整流筒1
6a、16bの内方へ向けて延出するように取り付けら
れている。なお、風案内板26a、26bと噴霧ノズル
24は薬液管20を中心とした反対位置に配されてい
る。
【0003】噴霧ノズル装置24からの薬液の散布方向
を変える場合について説明する。連動リンケージ22を
矢印方向へ動かし、薬液管20を回動させる。これによ
り、各風案内板26a、26bが回動し、各整流筒16
a、16bからのエアの吐出方向が変わる。従って、噴
霧ノズル24から噴霧される薬液の散布方向も変えられ
る。
【発明が解決しようとする課題】
【0004】ところが、風案内板26a、26bを他の
部材と干渉することなく回動させるために、風案内板2
6bと整流筒16b、風案内板26a、26bと整流筒
16a、および風案内板16aとファン部14内面との
間には必ず隙間が生じる。従って、当該隙間では、風案
内板26a、26bによる風向きの変更がなされないた
め、噴霧ノズル24近辺で乱流が生じ、風力が弱まり、
薬液を遠くまで散布できないという課題がある。そこ
で、本発明は上記課題を解消すべくなされたものであ
り、その目的とするところは、効率よく薬液を遠くまで
散布可能なスピードスプレーヤの噴霧ノズル装置を提供
することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため次の構成を備える。すなわち、スピードスプレ
ーヤの送風口に設置され、該送風口から吐出するエアの
向きを変更可能な風案内手段と、該風案内手段により向
きを変更された前記エア内に薬液を噴霧する噴霧ノズル
とを具備するスピードスプレーヤの噴霧ノズル装置にお
いて、前記風案内手段は、一方の開口端が前記送風口に
向けて開口し、他方の開口端が送風口の側方へ向けて開
口すべく屈曲する流路が内部に形成された本体部と、該
本体部を、前記一方の開口端の軸線を中心に回動可能に
支持する支持部材と、前記本体部を前記軸線を中心に回
動させる駆動手段とを具備し、前記噴霧ノズルは前記流
路内に前記他方の開口端に向けて取り付けられているこ
とを特徴とする。この構成を採用することにより、送風
口から本体部の流路内に流入したエアは、全て他方の開
口端から同一方向へ吐出されるため、効率の良い風向き
変更が行え、エアの風力も低下せずに遠くまで薬液を散
布することが可能となる。
【0006】また、前記本体部は筒体を用いて形成すれ
ば、低コストで製造することができ、また軽量化が可能
となる。
【0007】また、前記支持部材は、前記送風口に固定
されたロート状の風収集器とし、前記本体部の一方の開
口端は、前記風収集器の流出口に前記軸線を中心に回動
自在に連結する構成とすれば、本体部の流路内へより多
くのエアを送り込むことが可能となり、また風速も高ま
るために一層遠くまで薬液を散布可能である。また風向
き変更も容易である。
【0008】
【作用】本発明に係るスピードスプレーヤの噴霧ノズル
装置は、風案内手段を、一方の開口端が送風口に向けて
開口し、他方の開口端が送風口の側方へ向けて開口すべ
く屈曲する流路が内部に形成された本体部と、本体部
を、一方の開口端の軸線を中心に回動可能に支持する支
持部材と、本体部を軸線を中心に回動させる駆動手段と
を用いて構成したから、本体部の流路内に流入したエア
の向きを同一方向へ確実に変更することが可能になる。
また噴霧ノズルは流路内に設けられているため、他の噴
霧ノズル装置から吐出するエアの影響を受けることなく
所望の方向へ散布が行える。
【0009】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例を添付図面に基
づいて詳細に説明する。なお、従来例と同様の構成につ
いては同じ符号を付し、説明は省略する。まず、スピー
ドスプレーヤの噴霧ノズル装置の構成について図1、図
2を用いて説明する。最初に、スピードスプレーヤ10
に設けられた従来から一般的に使用されている固定式の
噴霧ノズル装置について概略説明する。28は筒状枠体
であり、ファン部14の一部を構成し、後方開口部分が
吸入口30、また前方開口部分が送風口32に形成され
ている。34はファン本体であり、ファン部14の一部
を構成すると共に筒状枠体28の内部に配され、シャフ
ト36に連結されて回転駆動される。これにより吸入口
30から吸い込んだエアを送風口32から吐出させるこ
とが可能である。送風口32の前方(図2中の右側)に
は、1重に形成された整流筒16がシャフト36と同軸
に配され、整流筒16の端部は円弧状に外開きしてその
周縁部分は整流筒16の前方に在る薬液タンク18の外
周面に位置する。この整流筒16は、送風口32の中央
部分から吐出されるエアをファン部14の側方略全域
(ファン部14の下部を除く)へ導出可能である。この
整流筒16の周縁部分には固定噴霧ノズル38が所定の
間隔を開けて複数配設され、固定噴霧ノズル38から噴
霧される薬液は整流筒16に沿って導出されるエアに乗
せて散布される。
【0010】続いて、スピードスプレーヤ10に設けら
れた本発明に係る噴霧ノズル装置39についての構成を
説明する。噴霧ノズル装置39は、後述する風案内手段
と噴霧ノズルとから構成される。40は筒状枠体28の
送風口32側の内周面に、周方向に沿って取り付けられ
たロート状の風収集器である。風収集器40は風案内手
段の一部を構成し、流入口(ファン本体34側の開口部
分)が扇状に開口し、流出口が流入口より開口面積の小
さい円筒状に形成されている。本実施例では風収集器4
0は図1に示すようにファン部14の左右に3個ずつ対
称に配され、上方および下方の隙間部分には扇状板42
がはめ込まれている。また、上述したように筒状枠体2
8の内周面に周設された風収集器40と扇状板42の内
面は、シャフト36を中心とした同一円周上となるよう
に配され、当該内面と整流筒16の外面との間には円環
状の流路が形成される。
【0011】44は風案内手段の一部を構成する本体部
であり、内部には一方の開口端(図2中の左端)が送風
口32に向けて開口し、他方の開口端(図2中の右端)
が送風口32の側方へ向けて開口すべくL字状に屈曲す
る流路46が形成されている。本実施例では、軽量化や
加工性を考慮して筒体を用いて本体部44を形成してい
るが、筒体に限らず内部に屈曲する流路46が形成され
ているものであれば、ブロック体等を用いて形成するよ
うにしても良い。この本体部44は風収集器40と同数
(本実施例では6個)設けられ、本体部44の一方の開
口端は風収集器40の流出口と気密性を確保した状態
で、かつ当該流出口(一方の開口端)の軸線Lを中心に
回動自在に連結されている。従って、風収集器40は本
体部44の支持部材としての機能も有している。なお、
風収集器40を用いない場合には、軸線Lに沿って延び
る本体部44の一方の開口端付近の外面の一部を円筒状
に形成し、当該円筒部分を回動自在に支持する支持部材
(不図示)を別体に設けるようにすれば良い。また、一
方の開口端の形状をロート状に形成して風収集器として
の機能を持たせるようにしても良い。
【0012】48は本体部44の流路46内であって、
かつ他方の開口端付近に取り付けられた噴霧ノズルであ
る。噴霧ノズル48は他方の開口端方向へ向けて薬液を
噴霧可能に梁材50を用いて取り付けられている。ま
た、薬液タンク18からは、先端部分が流路46および
風収集器40の内部に配されたチューブ52を介して薬
液が供給される。54は筒状枠体28の送風口32端部
に設けられた円板であり、中央部分は送風口32に合わ
せて開口され、周縁部分には図1に示すように6個の円
弧状溝56が形成されている。各円弧状溝56は各本体
部44の軸線Lを中心とした同一円周上に位置するよう
に、各本体部44に対応して1個ずつ設けられている。
【0013】次に、本体部44を軸線Lを中心に回動さ
せる駆動手段について説明する。58は各本体部44の
他方の開口端付近に、ファン部14方向へ突出するよう
に取り付けらた棒材である。各棒材58は各円弧状溝5
6内を貫通している。60はリンク棒であり、ファン部
14の左側に配された3個の本体部44の棒材58、ま
たファン部14の右側に配された3個の本体部44の棒
材58のそれぞれを連結している。従って、連結された
3個の本体部44は同時に各軸線Lを中心に回動し、そ
れに伴い各棒材58は各円弧状溝56に沿って、当該円
弧状溝56の両内端間を移動する。
【0014】62は電動シリンダであり、ファン部14
の左右両側に1個ずつ配されている。電動シリンダ62
の下端は円板54の下部側方に回動自在に固定され、電
動シリンダの作動軸64の先端は3本の棒材58のいず
れか1本に回動自在に連結されている。従って、各電動
シリンダ62が作動し、各作動軸64が突出入すること
で、連結された棒材58を上下方向に移動させることが
でき、これにより左右それぞれの3個の本体部44を軸
線Lを中心に回動させ、任意の位置で停止させることが
できる。図3は作動軸64が最も電動シリンダ62内に
突入した状態を示すものであり、この場合には各棒材5
8は円弧状溝56の下端に移動し、本体部44の他方の
開口端は斜め下方を向く。また図3のように作動軸64
が最も突出した場合には、各棒材58は円弧状溝56の
上端に移動し、本体部44の他方の開口端は斜め上方を
向く。上記の本体部44、支持部材としての風収集器4
0、駆動手段により風案内手段が構成されている。
【0015】続いて、噴射ノズル装置の動作について説
明する。図2に示すように、ファン本体34が回転する
と、ファン部14の吸入口30から取り込んだエアが送
風口32から吐出される。送風口32の周縁部を通過す
るエアは風収集器40により収集され、本体部44の流
路46へ導かれる。この際に、風収集器40の内面断面
積が次第に減少しているため、エアの流速が高まり、流
路46を経由して本体部44の他方の開口端から吐出す
るエアの流速も高まることから、可動噴霧ノズル48か
ら噴霧される薬液も遠くまで散布される。さらに、各本
体部44はそれぞれ独立して配され、それぞれの流路4
6の一方の開口端も離間しているため、各本体部44か
ら吐出したエアは流路46の一方の開口端付近では合流
せず、従って乱流も生じないことからもより遠くへの薬
液散布が可能となる。また、左右の各3個の本体部44
は上述したように散布角度を流路46を用いて確実に変
更できるため、図5に示すように斜面に形成された圃場
に散布する場合には、谷側に位置する3個の本体部44
は電動シリンダ62を駆動して図3に示すように斜め下
方に回動させ、また山側に位置する3個の本体部44は
図4に示すように斜め上方に回動させることにより、谷
側、山側それぞれに対して略同じ面積の領域に亘りむら
なく散布することができる。なお、送風口32の中心部
分を通過するエアは、整流筒16の表面に沿ってファン
部14の側方略全域(ファン部14の下部を除く)へ導
出されているため、固定噴霧ノズル38から薬液を噴霧
することで、ファン部14の側方略全域への散布も行え
る。
【0016】以上、本発明の好適な実施例について種々
述べてきたが、本発明は上述する実施例に限定されるも
のではなく、本体部44の他方の開口端を一つとする代
わりに、例えば流路46を途中で2以上に分岐させ、分
岐した流路46の各々に可動の噴霧ノズル38を設け、
一つの本体部44に複数の他方の開口端を形成するよう
にしても良い。また、噴霧ノズル装置39の数は6個に
限らず、1個、2個、・・・等、必要に応じて適宜設け
れば良い等、発明の精神を逸脱しない範囲で多くの改変
を実施し得るのはもちろんである。
【0017】
【発明の効果】本発明に係るスピードスプレーヤの噴霧
ノズル装置を用いると、噴霧ノズル近辺つまり本体部内
の流路の一方の開口端近辺で乱流が生ずることがなく、
風速が弱まらないために、薬液を遠くまで散布すること
ができる。また、風向き調整が確実にでき、好適な風向
き調整を行って薬液散布することが可能になる等の著効
を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るスピードスプレーヤの背面図であ
る。
【図2】図1の噴霧ノズル装置の構成を示すO−A断面
図である。。
【図3】図1の噴霧ノズル装置の本体部の回動動作を説
明するための説明図である(ノズル装置が下方を向いた
状態)。
【図4】図1の噴霧ノズル装置の本体部の回動動作を説
明するための説明図である(ノズル装置が上方を向いた
状態)。
【図5】図1の左右の噴霧ノズル装置を逆方向へ回動さ
せて傾斜地にある圃場を散布する場合を示す説明図であ
る。
【図6】従来の噴霧ノズル装置が装着されたスピードス
プレーヤの構造を示す要部説明図である。
【図7】図6の噴霧ノズル装置の構成を示す要部拡大部
分断面図である。
【符号の説明】
14 ファン部 32 送風口 39 噴霧ノズル装置 40 風収集器 44 本体部 46 流路 48 噴霧ノズル 62 電動シリンダ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スピードスプレーヤの送風口に設置さ
    れ、該送風口から吐出するエアの向きを変更可能な風案
    内手段と、 該風案内手段により向きを変更された前記エア内に薬液
    を噴霧する噴霧ノズルとを具備するスピードスプレーヤ
    の噴霧ノズル装置において、 前記風案内手段は、 一方の開口端が前記送風口に向けて開口し、他方の開口
    端が送風口の側方へ向けて開口すべく屈曲する流路が内
    部に形成された本体部と、 該本体部を、前記一方の開口端の軸線を中心に回動可能
    に支持する支持部材と、 前記本体部を前記軸線を中心に回動させる駆動手段とを
    具備し、 前記噴霧ノズルは前記流路内に前記他方の開口端に向け
    て取り付けられていることを特徴とするスピードスプレ
    ーヤの噴霧ノズル装置。
  2. 【請求項2】 前記本体部は筒体を用いて形成されてい
    ることを特徴とする請求項1記載のスピードスプレーヤ
    の噴霧ノズル装置。
  3. 【請求項3】 前記支持部材は、前記送風口に固定され
    たロート状の風収集器であり、 前記本体部の一方の開口端は、前記風収集器の流出口に
    前記軸線を中心に回動自在に連結されていることを特徴
    とする請求項1または2記載のスピードスプレーヤの噴
    霧ノズル装置。
JP29137194A 1994-11-25 1994-11-25 スピードスプレーヤの噴霧ノズル装置 Pending JPH08141457A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110178823A (zh) * 2019-07-03 2019-08-30 南京林业大学 一种果园精确变量喷雾***及方法
CN110199977A (zh) * 2019-07-11 2019-09-06 南京林业大学 一种自走式激光对靶单侧喷雾机
KR102456625B1 (ko) * 2022-04-12 2022-10-24 농업회사법인 주식회사 네오 스피드 스프레이어

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