JPH08126231A - 電動機の固定子 - Google Patents

電動機の固定子

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Publication number
JPH08126231A
JPH08126231A JP28451294A JP28451294A JPH08126231A JP H08126231 A JPH08126231 A JP H08126231A JP 28451294 A JP28451294 A JP 28451294A JP 28451294 A JP28451294 A JP 28451294A JP H08126231 A JPH08126231 A JP H08126231A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
core
yoke
tooth
engaging
tooth core
Prior art date
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Pending
Application number
JP28451294A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyoshi Tamada
清 玉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Asmo Co Ltd
Original Assignee
Asmo Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH08126231A publication Critical patent/JPH08126231A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
  • Manufacture Of Motors, Generators (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明の目的は、歯部鉄心とヨーク部鉄心と
の結合部のギャップを無くし、モータの性能を向上する
ことにある。 【構成】 回転子穴の外周に放射状に設けられた複数の
歯を有する歯部鉄心1に巻線を施しこの歯部鉄心1とは
別体のヨーク部鉄心2とを結合する固定子において、歯
部鉄心1とヨーク部鉄心2は同一の基板から同時に打ち
抜かれる。そして歯部鉄心1とヨーク部鉄心2を打ち抜
くときに歯部鉄心1の先端部に係合用凸部52a〜52
fをそれぞれ形成する。この係合用凸部52a〜52f
の打ち抜き位置のそれぞれの中間位置に相当するヨーク
部鉄心2に係合用凸部52a〜52fより小さい係合用
凹部41a〜41fを同時に打ち抜き、この係合用凹部
41a〜41fに係合用凸部52a〜52fを圧入し
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電動機の固定子に係り、
特に回転子穴の外周に放射状に設けられた複数の歯を有
する歯部鉄心と、この歯部鉄心とは別体のヨーク部鉄心
とを備え、歯部鉄心に巻線を施した後、歯部鉄心とヨー
ク部鉄心を結合する電動機の固定子に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から回転子穴の外周に放射状に設け
られた複数の歯を有する歯部鉄心と、この歯部鉄心とは
別体のヨーク部鉄心とを備え、歯部鉄心に巻線を施した
後、歯部鉄心とヨーク部鉄心を結合する固定子鉄心が知
られている。そして、歯部鉄心とヨーク部鉄心を同時に
打ち抜くときに、一方に係合凸部を形成することで、こ
の係合凸部に対応した係合凹部を同時に形成し、これら
の打ち抜きによる同一寸法の係合凹部と係合凸部を結合
して固定子鉄心を形成している。しかし同一寸法で打ち
抜かれているものの、打ち抜き時の剪断によるバリ,だ
れ等により、結合ギャップが生じたり、結合強度が不足
したりするという不都合があった。
【0003】このため固定子鉄心が同一材料から同時打
ち抜きされるものにおいて、ヨーク部鉄心に凹部を形成
し、この凹部と嵌合するように歯部鉄心に凸部を形成す
るが、このときに歯部鉄心には順番に大きさが一定割合
だけ大きく又は小さくされる凸部、ヨーク部鉄心には凹
部が凸部より大きくなる方向に歯部鉄心とヨーク部鉄心
を回転させ結合させる提案技術がある(例えば特開平2
−261026号公報)。
【発明が解決しようとする課題】
【0004】しかし上記提案技術では歯部鉄心の凸部が
ヨーク部鉄心の凹部より小さいためここにギャップが生
じ磁気抵抗が大きくなり磁束が通りにくくなるという不
都合があり、その結果モータの性能が低下するといった
問題が生ずる。また機械的にも歯部鉄心とヨーク部鉄心
の結合強度が弱くなるという不都合がある。このような
不都合を解消するには、別々の材料で歯部鉄心とヨーク
部鉄心を製作する必要があり、このため従来技術におい
ては、使用材料が約2倍必要となるだけでなく、打ち抜
き工程も2倍となるという不都合がある。
【0005】本発明の目的は、歯部鉄心とヨーク部鉄心
との結合部のギャップを無くし、モータの性能を向上す
ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本願請求項1に係る電動
機の固定子は、回転子穴の外周に放射状に設けられた複
数の歯を有する歯部鉄心と、この歯部鉄心とは別体のヨ
ーク部鉄心とを備え、歯部鉄心に巻線を施した後、歯部
鉄心とヨーク部鉄心を結合する固定子において、前記歯
部鉄心とヨーク部鉄心は同一の基板から同時に打ち抜か
れたものであって、前記歯部鉄心とヨーク部鉄心を打ち
抜くときに前記歯部鉄心の先端部に係合用凸部をそれぞ
れ形成し、該係合用凸部の打ち抜き位置のそれぞれの中
間位置に相当する前記ヨーク部鉄心に前記係合用凸部よ
り小さい係合用凹部を同時に打ち抜き、該係合用凹部に
前記係合用凸部を圧入してなることを特徴とする。
【0007】また本願請求項2に係る電動機の固定子
は、回転子穴の外周に放射状に設けられた複数の歯を有
する歯部鉄心と、この歯部鉄心とは別体のヨーク部鉄心
とを備え、歯部鉄心に巻線を施した後、歯部鉄心とヨー
ク部鉄心を結合する固定子において、前記歯部鉄心とヨ
ーク部鉄心は同一の基板から同時に打ち抜かれたもので
あって、前記歯部鉄心とヨーク部鉄心を打ち抜くときに
前記歯部鉄心の先端部に係合用凹部をそれぞれ形成し、
該係合用凹部の打ち抜き位置のそれぞれの中間位置に相
当する前記ヨーク部鉄心に前記係合用凹部より大きい係
合用凸部を同時に打ち抜き、該係合用凸部に前記係合用
凹部を圧入してなることを特徴とする。
【0008】
【作用】歯部鉄心とヨーク部鉄心を打ち抜くときに前記
歯部鉄心の先端部に係合用凸部をそれぞれ形成し、該係
合用凸部の打ち抜き位置のそれぞれの中間位置に相当す
る前記ヨーク部鉄心に前記係合用凸部より小さい係合用
凹部を同時に打ち抜き、該係合用凹部に前記係合用凸部
を圧入してなるので、歯部鉄心とヨーク部鉄心との結合
部でのギャップを防止でき、もれ磁束がなくなり、モー
タ性能が向上する。また歯部鉄心の凸部がヨーク部鉄心
の凹部よりも大きいので、これらの結合は圧入となり、
そこにはギャップは生じないため磁気抵抗が小さくな
る。そして歯部鉄心とヨーク部鉄心の結合強度が増加す
る。
【0009】また請求項2のように、歯部鉄心とヨーク
部鉄心の凹凸の形成位置を、請求項1とは逆に形成して
も、請求項1と同様な作用を奏することができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。なお、以下に説明する部材,配置等は本発明を
限定するものでなく、本発明の趣旨の範囲内で種々改変
することができるものである。
【0011】図1乃至図4は請求項1に係る発明の実施
例を示すものであり、図1は積層歯部鉄心と積層ヨーク
部鉄心の結合時の平面図、図2は歯部鉄心とヨーク部鉄
心の同時打ち抜き時の平面図、図3は打ち抜き後のヨー
ク部鉄心の平面図、図4は打ち抜き後の歯部鉄心の平面
図である。
【0012】本例における電動機の固定子は、歯部鉄心
1と、ヨーク部鉄心2と、図示しない巻線と、を主要構
成要素とし、歯部鉄心1を積層して積層歯部鉄心10を
形成し、ヨーク部鉄心2を積層して積層ヨーク部鉄心2
0を形成し、積層歯部鉄心10に巻線を施して、この巻
線された積層歯部鉄心10の外周位置に積層ヨーク部鉄
心20を結合して形成される。そして図2で示すよう
に、歯部鉄心1とヨーク部鉄心2は同一材料からなる基
板31から、図示しないプレス機により同時に打ち抜か
れる。
【0013】上記歯部鉄心1は、回転子穴1aの外周に
放射状に設けられた複数の歯(図示せず)を有し、歯部
鉄心1の先端部には、係合用凸部11(本例では11a
乃至11fの6本)がそれぞれ形成されて打ち抜かれ
る。、
【0014】またヨーク部鉄心2は、固定子の外周を形
成するもので中空円形状に形成されており、上記歯部鉄
心1とは別体として同時に打ち抜かれる。そして上記係
合用凸部11(11a乃至11f)を打ち抜いたときの
打ち抜き位置、即ち上記係合用凸部11(11a乃至1
1f)を打ち抜いたとき同時に形成されるそれぞれの凹
部21(21a乃至21f)のそれぞれの中間に相当す
る前記ヨーク部鉄心2の位置に、前記係合用凸部11
(11a乃至11f)より小さい係合用凹部22(22
a乃至22f)が形成されるように打ち抜かれる。
【0015】即ち、歯部鉄心1の係合用凸部11(11
a乃至11f)を打ち抜くことによりできるヨーク部鉄
心の凹部21(21a乃至21f)のそれぞれの中間に
も係合用凹部22(22a乃至22f)を同時に打ち抜
いて設ける。この係合用凹部22(22a乃至22f)
は歯部鉄心1の凸部11(11a乃至11f)よりも小
さい寸法で形成される。本例では、係合用凸部11の形
状と係合用凹部22の形状は相似形で形成されている。
【0016】これらの基板31から打ち抜かれた歯部鉄
心1及びヨーク部鉄心2は、共に積層し、積層された積
層歯部鉄心10に巻線(図示せず)を施す。そして、積
層歯部鉄心10の外周に積層ヨーク部鉄心20を配置し
て結合する。
【0017】このとき歯部鉄心1の係合用凸部11(1
1a乃至11f)は、この係合用凸部11(11a乃至
11f)よりも小さい寸法のヨーク部鉄心2に形成され
た係合用凹部22(22a乃至22f)と一致するよう
に結合する。このようにすると、係合用凸部11(11
a乃至11f)の方が係合用凹部22(22a乃至22
f)より大きいため、結合は圧入による結合となる。
【0018】図5は請求項2に係る実施例を示すもの
で、歯部鉄心とヨーク部鉄心の結合時の平面図である。
本例では凹部を歯部鉄心に、凸部をヨーク部鉄心に設け
た例を示すものであり、本例において前記実施例と同様
構成には同一符号を付してその説明を省略する。
【0019】本例では、基板31から歯部鉄心1とヨー
ク部鉄心2を打ち抜くときに、歯部鉄心1の先端部に係
合用凹部41を形成している。このため、歯部鉄心1の
先端部は幅広部42としており、この幅広部42に上記
係合用凹部41が形成されている。またヨーク部鉄心2
には上記係合用凹部41と結合するための係合用凸部5
2が中心に向けて形成されており、この係合用凸部52
は係合用凹部41より大きい凸部としてが形成されてい
る。なお符号51a乃至51fは、係合用凹部41(4
1a乃至41f)を打ち抜いたときにできるヨーク部鉄
心の凸部である。
【0020】そして歯部鉄心1の係合用凹部41(41
a乃至41f)を打ち抜くことによりできるヨーク部鉄
心の凸部51(51a乃至51f)のそれぞれの中間に
も係合用凸部52(52a乃至52f)を同時に打ち抜
いて設ける。この係合用凸部52(52a乃至52f)
は歯部鉄心1の係合用凹部41(41a乃至41f)よ
りも大きい寸法で形成される。本例では、係合用凹部4
1の形状と係合用凸部52の形状は相似形で形成されて
いる。以上のように形成しても前記実施例と同様な作用
効果を奏することができる。
【0021】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、同一基
板から歯部鉄心とヨーク部鉄心を同時に打ち抜いて、歯
部鉄心とヨーク部鉄心を結合するときに、歯部鉄心とヨ
ーク部鉄心との結合部でのギャップを防止でき、もれ磁
束がなくなり、モータ性能が向上する。また歯部鉄心の
係合用凸部がヨーク部鉄心の係合用凹部よりも大きいの
で、これらの結合は圧入となり、そこにはギャップは生
じないため磁気抵抗が小さくなる。そして歯部鉄心とヨ
ーク部鉄心の結合強度が増加し、実用的価値は大であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1に係る積層歯部鉄心と積層ヨーク部鉄
心の結合時の平面図である。
【図2】歯部鉄心とヨーク部鉄心の同時打ち抜き時の平
面図である。
【図3】打ち抜き後のヨーク部鉄心の平面図である。
【図4】打ち抜き後の歯部鉄心の平面図である。
【図5】請求項2に係る歯部鉄心とヨーク部鉄心の結合
時の平面図である。
【符号の説明】 1 歯部鉄心 10 積層歯部鉄心 11a〜11f 歯部鉄心の係合用凸部 2 ヨーク部鉄心 20 積層ヨーク部鉄心 21a〜21f ヨーク部鉄心の凹部 22a〜22f ヨーク部鉄心の係合用凹部 31 基板 41a〜41f 歯部鉄心の係合用凹部 51a〜51f ヨーク部鉄心の凸部 52a〜52f ヨーク部鉄心の係合用凸部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転子穴の外周に放射状に設けられた複
    数の歯を有する歯部鉄心と、この歯部鉄心とは別体のヨ
    ーク部鉄心とを備え、歯部鉄心に巻線を施した後、歯部
    鉄心とヨーク部鉄心を結合する固定子において、前記歯
    部鉄心とヨーク部鉄心は同一の基板から同時に打ち抜か
    れたものであって、前記歯部鉄心とヨーク部鉄心を打ち
    抜くときに前記歯部鉄心の先端部に係合用凸部をそれぞ
    れ形成し、該係合用凸部の打ち抜き位置のそれぞれの中
    間位置に相当する前記ヨーク部鉄心に前記係合用凸部よ
    り小さい係合用凹部を同時に打ち抜き、該係合用凹部に
    前記係合用凸部を圧入してなることを特徴とする電動機
    の固定子。
  2. 【請求項2】 回転子穴の外周に放射状に設けられた複
    数の歯を有する歯部鉄心と、この歯部鉄心とは別体のヨ
    ーク部鉄心とを備え、歯部鉄心に巻線を施した後、歯部
    鉄心とヨーク部鉄心を結合する固定子において、前記歯
    部鉄心とヨーク部鉄心は同一の基板から同時に打ち抜か
    れたものであって、前記歯部鉄心とヨーク部鉄心を打ち
    抜くときに前記歯部鉄心の先端部に係合用凹部をそれぞ
    れ形成し、該係合用凹部の打ち抜き位置のそれぞれの中
    間位置に相当する前記ヨーク部鉄心に前記係合用凹部よ
    り大きい係合用凸部を同時に打ち抜き、該係合用凸部に
    前記係合用凹部を圧入してなることを特徴とする電動機
    の固定子。
JP28451294A 1994-10-26 1994-10-26 電動機の固定子 Pending JPH08126231A (ja)

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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DE102022205711A1 (de) 2022-06-03 2023-12-14 Vitesco Technologies Germany Gmbh Stator für eine elektrische Maschine, elektrische Maschine, Kraftfahrzeug und Verfahren zur Herstellung eines Stators

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Effective date: 20040106

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