JPH08121353A - ロータリーベーン型ポンプ - Google Patents

ロータリーベーン型ポンプ

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JPH08121353A
JPH08121353A JP28452994A JP28452994A JPH08121353A JP H08121353 A JPH08121353 A JP H08121353A JP 28452994 A JP28452994 A JP 28452994A JP 28452994 A JP28452994 A JP 28452994A JP H08121353 A JPH08121353 A JP H08121353A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
drive shaft
outer ring
rotor
elastic body
deep groove
Prior art date
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Pending
Application number
JP28452994A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Asano
健二 浅野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Piston Ring Co Ltd
Original Assignee
Nippon Piston Ring Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Piston Ring Co Ltd filed Critical Nippon Piston Ring Co Ltd
Priority to JP28452994A priority Critical patent/JPH08121353A/ja
Publication of JPH08121353A publication Critical patent/JPH08121353A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】部品製作寸法の誤差及び組み立て時の圧入寸法
の誤差を簡単なネジ調整により補正可能とすることによ
り、従来のような高度な技術を要さずとも容易にロータ
ー側面とサイドハウジング内面との間の側面隙間を一定
に保つことの可能なロータリーベーン型ポンプを提供す
ることである。 【構成】ローター6を支持する駆動軸7は、サイドハウ
ジング2,3内の駆動軸挿通空間8,8内にて配置され
る深溝玉軸受け9,10を介して回転自在に支持され、
深溝玉軸受け9の外輪9bとサイドハウジング2内の駆
動軸挿通空間内面8aとのはめあいが、中間ばめ又はす
きまばめで軸方向の移動が可能となっており、内輪9a
はしまりばめをもって駆動軸を拘束し、そして上記深溝
玉軸受け9,の外輪9bにはコイルばね11が、そして
深溝玉軸受け10の外輪10bにはコイルばね12及び
調整ネジ13が配設されており、該調整ネジ13を回し
て隙間5,5の調整を図る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、サイドハウジング内の
駆動軸挿通空間内に配される深溝玉軸受けを介して回転
自在に支持された駆動軸によりローターが支持され、該
ローターが複数のベーン溝内にベーンを摺動自在に設
け、かつセンターハウジング、両サイドハウジングによ
り形成されるローター室内で両サイドハウジング内面と
の間に一定隙間を空けて配されるロータリーベーン型ポ
ンプであって、そのローターとサイドハウジングとの間
の隙間を一定間隔に容易に調整可能なものに関する。
【0002】
【従来の技術】ロータリーベーン型ポンプは、ポンプ機
能維持のため、側面隙間(図中100 にて示す)を夫々3
0μ〜50μに保つことで金属接触を起こさないように
しており、上記側面隙間100 を一定に保つためには以下
に示すような従来技術が採られていた。
【0003】例えば、深みぞ玉軸受け200 の外輪201 と
サイドハウジング500 内の駆動軸挿通空間内面501 との
嵌め合いは、中間ばめ又はすきまばめとされるため軸方
向の移動が可能であり、バネ400 で上記外輪201 を押し
て軸受け200 の軸方向のガタ(約0.1)を相殺するこ
とで側面隙間100 を保つようにしている(図3及び図4
参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来技術
ではサイドハウジング500 の寸法600 の精度管理及び駆
動軸に対してしまりばめとされる内輪202 の圧入寸法70
0 の管理に高度な技術を要していた。すなわち、バネ40
0 は上記精度管理及び圧入寸法管理に最適なもの(バネ
条数)を適宜選択する必要があり、その選択に高度な熟
練,技術を要し、また対応可能に沢山のバネを準備する
必要がありコスト高騰で、かつ繁雑となる問題点を有し
ていた。
【0005】本発明は、従来技術の有するこのような問
題点に鑑みなされたものであり、その目的とするところ
は、部品製作寸法の誤差及び組み立て時の圧入寸法の誤
差を簡単なネジ調整により補正可能とすることにより、
従来のような高度な技術を要さずとも容易にローター側
面とサイドハウジング内面との間の側面隙間を一定に保
つことの可能なロータリーベーン型ポンプを提供するこ
とである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明がなした技術的手段は、サイドハウジング内の
駆動軸挿通空間内に配される深溝玉軸受けを介して回転
自在に支持された駆動軸によりローターが支持され、該
ローターが複数のベーン溝内にベーンを摺動自在に設
け、かつセンターハウジング、両サイドハウジングによ
り形成されるローター室内で両サイドハウジング内面と
の間に一定隙間を空けて配されるロータリーベーン型ポ
ンプにおいて、一方の軸受けにおける外輪には該外輪側
面を一方向に押圧可能に弾性体が配され、他方の軸受け
における外輪には該外輪側面を一方向に押圧可能な弾性
体を配すると共に、サイドハウジング内の駆動軸挿通空
間内面に前後進退自在に螺合せしめて反対側の側面を押
圧可能な調整ネジを配してなることである。
【0007】また、第一弾性体が第二弾性体に比してそ
の張力を弱くすることである。
【0008】
【作用】上記技術的手段により、深溝玉軸受けの外輪と
ハウジング内の駆動軸挿通空間内面とのはめあいは、中
間ばめ又はすきまばめで軸方向の移動が可能となってお
り、内輪はしまりばめをもって駆動軸を拘束している。
そして、調整ネジを回して軸受けの外輪側面の押圧を調
整することで、軸受けの軸方向のガタが相殺されて駆動
軸は軸方向に対して完全に位置が決まる。従って、部品
寸法の誤差により駆動軸の位置が不適正で側面隙間が正
しく保持できない場合、上記作用によりその側面隙間を
一定間隔(30μ〜50μ)に調整できる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図に基づいて説明
する。
【0010】第1図は、本発明のロータリーベーン型ポ
ンプの一例を示し、センターハウジング1と両サイドハ
ウジング2,3により形成されるローター室4内で、両
サイドハウジング2,3内面との間に一定隙間5,5を
空けてローター6が駆動軸7により偏心支持されてい
る。
【0011】また、図示せしめないが、上記ローター6
にはローター外周方向に直交する多数のベーン溝が、夫
々中心軸方向に向けて穿設してあり、これらベーン溝内
にはベーンが摺動運動自在に嵌め込んであり、ベーン
は、ローター6の回転に伴う遠心力あるいは流体圧力に
より半径方向に飛び出し運動すると共に、センターハウ
ジング1内壁面に接触しながらローター6と共に回転運
動する。
【0012】ローター6を支持する駆動軸7は、サイド
ハウジング2,3内の駆動軸挿通空間8,8内にて配置
される深溝玉軸受け9,10を介して回転自在に支持さ
れ、該駆動軸7には他の部分よりも大きい直径を有する
軸受け止め部分7a,7bが設けられており、軸受け
9,10の内輪9a,10aの一側面9a’,10a’
が当接している。そして、上記深溝玉軸受け9,10の
外輪9b,10bには第一弾性体11、第二弾性体12
及び調整ネジ13が配設されている。
【0013】すなわち、深溝玉軸受け9の外輪9bとサ
イドハウジング3内の駆動軸挿通空間内周面8aとのは
めあいは、中間ばめ又はすきまばめで軸方向の移動が可
能となっており、内輪9aはしまりばめをもって駆動軸
7を拘束している。
【0014】第一弾性体11及び第二弾性体12は、例
えば図示せる如くコイルばねが用いられ、第一弾性体1
1は、一方の軸受け9における外輪9bと受け部材14
とにわたって配設され、該外輪9b側面を常時一方向
(軸方向)に押圧可能としている。
【0015】第二弾性体12は、他方の軸受け10にお
ける外輪10bと駆動軸挿通空間内壁8’との間にわた
って配設され、上記外輪10bの側面10b’を常時一
方向(軸方向)に押圧可能とする。
【0016】また、上記第一弾性体11及び第二弾性体
12は、コイルばねに代えて、例えば板ばね、あるいは
ゴム材等の周知弾性体に変更可能で、特に限定されるも
のではない。
【0017】調整ネジ13は、例えば図示せる如く外周
面に螺合部13aを設け、サイドハウジング2内の駆動
軸挿通空間8の内周面8aに設けた螺合部8bに螺合可
能なリング状に形成されており、該調整ネジ13を上記
駆動軸挿通空間8の内周面8aに前後進退自在に螺合せ
しめて上記軸受け10における反対側の側面10b”を
押圧可能としている。尚、調整ネジ13の形状は上記形
状に限定されるものでなく、例えば図示形状よりも長尺
状あるいは短尺状であってもよく、また螺合部13aの
溝深さも任意であり適宜変更可能である。
【0018】従って、上記構成により荷重は各軸受け
9,10に及び、各軸受け9,10の転動体15…の軌
道を中心より外れた位置、すなわち図中x…により表す
位置に決め(軸受け9の軸方向ガタが相殺される)、ロ
ーター6の軸方向の移動が防止される。例えば、部品寸
法の誤差により、駆動軸7の位置不適正で隙間5が正し
く保持できない場合は、調整ネジ13を回すことでその
位置を補正できるようになっている。
【0019】これにより、駆動軸7に対してしまりばめ
とされる内輪9aの圧入寸法yの管理は容易となる。す
なわち、上記圧入寸法管理に最適なコイルスプリングを
適宜選択しなくともよく、高度な熟練,技術を要さず、
また対応可能に沢山のバネを準備する必要もなく、調整
ネジ13の簡単なネジ調整により補正可能となる。
【0020】また、第2図は本発明の他の実施例を示す
ものであり、本実施例では第一弾性体11を、軸受け9
における外輪9bと駆動軸挿通空間8の内壁8’とにわ
たって配設され、該外輪9b側面を常時一方向(軸方
向)に押圧可能とする。尚、他の構成及び作用にあって
は図1に示し上記詳述した実施例と同様であり、同一箇
所に同一符号を付してその説明は省略する。
【0021】さらに、本実施例にあっては第一弾性体1
1が第二弾性体12に比してその張力を弱くし(1/2
〜1/3程度)、軸受け9が第一弾性体11により移動
することを防止している。
【0022】
【発明の効果】本発明は、上記構成としたことにより、
調整ネジを回して軸受けの外輪側面の押圧を調整するこ
とで、バネ作用と共に軸受けの軸方向のガタが相殺され
て駆動軸は軸方向に対して完全に位置が決まる。部品寸
法の誤差により駆動軸の位置が不適正で側面隙間が正し
く保持できない場合であっても、その側面隙間を一定間
隔(30μ〜50μ)に調整できる。
【0023】従って、サイドハウジングの寸法の精度管
理及び駆動軸に対してしまりばめとされる内輪の圧入寸
法の管理にに最適なバネ(バネ条数)を適宜選択する必
要があり、その選択に高度な熟練,技術を要し、また対
応可能に沢山のバネを準備する必要がありコスト高騰
で、かつ繁雑となる問題点を有していた従来技術に対
し、部品製作寸法の誤差及び組み立て時の圧入寸法の誤
差を簡単なネジ調整により補正可能とすることにより、
従来のような高度な技術を要さずとも容易にローター側
面とサイドハウジング内面との間の側面隙間を一定に保
つことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す縦断正面図
【図2】他の実施例を示す縦断正面図
【図3】従来技術を示す縦断正面図
【図4】従来技術の他の例を示す縦断正面図
【符号の説明】
1:センターハウジング 2,3:サイドハウジング 4:ローター室 5:隙間 6:ローター 7:駆動軸 8:駆動軸挿通空間 9,10:深溝玉軸受け 9a,10a:内輪 9b,10b:外輪 11:第一弾性体 12:第二弾性体 13:調整ネジ 13a:螺合部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サイドハウジング内の駆動軸挿通空間内
    に配される深溝玉軸受けを介して回転自在に支持された
    駆動軸によりローターが支持され、該ローターが複数の
    ベーン溝内にベーンを摺動自在に設け、かつセンターハ
    ウジング、両サイドハウジングにより形成されるロータ
    ー室内で両サイドハウジング内面との間に一定隙間を空
    けて配されるロータリーベーン型ポンプにおいて、一方
    の軸受けにおける外輪には該外輪側面を一方向に押圧可
    能に第一弾性体が配され、他方の軸受けにおける外輪に
    は該外輪側面を一方向に押圧可能な第二弾性体を配する
    と共に、サイドハウジング内の駆動軸挿通空間内面に前
    後進退自在に螺合せしめて反対側の側面を押圧可能な調
    整ネジを配してなることを特徴とするロータリーベーン
    型ポンプ。
  2. 【請求項2】 第一弾性体が第二弾性体に比してその張
    力を弱くしたことを特徴とする請求項1記載のロータリ
    ーベーン型ポンプ。
JP28452994A 1994-10-26 1994-10-26 ロータリーベーン型ポンプ Pending JPH08121353A (ja)

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