JPH08112137A - 化粧料サンプル保持装置 - Google Patents

化粧料サンプル保持装置

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JPH08112137A
JPH08112137A JP6252454A JP25245494A JPH08112137A JP H08112137 A JPH08112137 A JP H08112137A JP 6252454 A JP6252454 A JP 6252454A JP 25245494 A JP25245494 A JP 25245494A JP H08112137 A JPH08112137 A JP H08112137A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sample
lid
lipstick
cosmetic
end opening
Prior art date
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Pending
Application number
JP6252454A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuo Shiraishi
信夫 白石
Takayasu Nurishi
敬康 塗師
Hideji Izumo
秀司 出雲
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kanebo Ltd
Key Trading Co Ltd
Original Assignee
Kanebo Ltd
Key Trading Co Ltd
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Publication date
Application filed by Kanebo Ltd, Key Trading Co Ltd filed Critical Kanebo Ltd
Priority to JP6252454A priority Critical patent/JPH08112137A/ja
Publication of JPH08112137A publication Critical patent/JPH08112137A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】嵩張らず、手早く化粧することのできる化粧料
サンプル保持装置を提供する。 【構成】それ自身の上端開口に化粧料サンプルシート2
が保持された筒状本体1と、上記化粧料サンプルシート
2を被覆するようにして上記筒状本体1に冠着されるキ
ャップ3とを備えている。そして、上記筒状本体1の下
端開口を蓋体4で蓋し、この蓋体4の下面に、化粧料サ
ンプル2の色等を表示したラベル5が貼着されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、試供用の口紅等の化
粧料を収容するための化粧料サンプル保持装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】最近、口紅,アイシャドウ等の化粧法で
は、口紅,アイシャドウ等の色の組み合わせを種々変え
て微妙な色合いの化粧を施すようになってきている。そ
こで、口紅,アイシャドウ等の試供用のサンプルも、口
紅とアイシャドウとの色の組み合わせによる化粧の効果
を消費者に印象付けるために、色合いのマッチしたもの
を組合わせて配布することが行われている。このような
ものとして、図13に示すように、薄形の化粧料サンプ
ルシート21に口紅とアイシャドウのサンプル22,2
3を収容して配付するようにしたものがある。この化粧
料サンプルシート21は、大形台紙21aを中央で2つ
折りして構成され、下側の大形台紙21aに、試供用の
アイシャドウのサンプルシート22を取付けるための切
込み25と、試供用の口紅のサンプルシート23を取付
けるための切込み27を形成している。上記アイシャド
ウのサンプルシート22は、図14に示すように、中央
で2つ折りした台紙28の間に、3色のアイシャドウ2
4が転写されたシート29が配設され、これら3色のア
イシャドウ24に対応する上側の台紙28の部分に丸穴
30が穿設されている。そして、上側と下側の台紙28
の外周縁部同士が接着剤で接着され、上記丸穴30を蓋
するようにしてその外周部に透明な剥離フイルム31が
取付けられている。一方、上記口紅のサンプルシート2
3は、図15に示すように、紙製シート32の外周縁部
に透明シート33の外周縁部を熱圧着して形成された袋
状体34内に円筒状サンプル容器35が収容されて構成
されている。このサンプル容器35には、その本体36
に、図16に示すように、上端開口36aから口紅26
が突出した状態で充填され、この口紅26を覆うように
して上記本体36の上端部にキャップ39が冠着されて
いる。図において、40は各サンプルシート22,23
の左右両側縁部から延設された小片であり、大形台紙2
1aの切込み25,27に挿通されて取付けられる。ま
た、41は口紅26のサンプルシート23の小片40の
側縁に沿って形成された切込みで、この切込み40の先
端を中心に上記小片40を下方に折り返し、この折り返
した小片40を利用してサンプル容器35を袋状体34
に出し入れするようにしている。
【0003】上記構成において、使用時には、大形台紙
21aの切込み25,27から各サンプルシート22,
23の各小片40を外して大形台紙21aからサンプル
シート22,23をそれぞれ取り外す。そして、アイシ
ャドウ24のサンプルシート23の剥離フイルム31を
剥がして丸穴30内のアイシャドウ24で目元の化粧を
行う。つぎに、口紅26のサンプルシート23からサン
プル容器35を取り出す。そして、サンプル容器35か
らキャップ39を取り外し、本体36の上端開口36a
から突出する口紅26を唇に塗ることが行われる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このも
のでは、口紅26が充填されたサンプル容器35を、紙
製シート32の外周縁部に透明シート33の外周縁部を
熱圧着して形成された袋状体34内に収容しているた
め、口紅26を収容するものとしてサンプル容器35と
袋状体34とが必要となり、全体が嵩張るという問題が
ある。しかも、使用時には、サンプル容器35からキャ
ップ39を取り外す前に、大形台紙21aの切込み27
からサンプルシート23の両小片40を外してサンプル
シート23を取り外し、つぎに、このサンプルシート2
3からサンプル容器35を取り出すという作業が必要に
なり、この作業に手間がかかる。
【0005】この発明は、このような事情に鑑みなされ
たもので、嵩張らず、手早く化粧することのできる化粧
料サンプル保持装置の提供をその目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、この発明の化粧料サンプル保持装置は、それ自身の
一端開口に化粧料サンプルが保持された筒状本体と、上
記化粧料サンプルを被覆するようにして上記筒状本体に
冠着されるキャップとを備え、上記筒状本体の他端開口
を蓋体で蓋し、この蓋体の外面に、化粧料サンプルの色
表示等の表示がなされているという構成をとる。
【0007】
【作用】すなわち、この発明の化粧料サンプル保持装置
は、それ自身の一端開口に化粧料サンプルが保持された
筒状本体の他端開口を蓋体で蓋し、この蓋体の外面に、
化粧料サンプルの色表示等の表示を施すようにしてい
る。このため、上記蓋体の表示により、化粧料サンプル
の色やアイシャドウとのマッチングが一目で判る。した
がって、予め専門家によつて口紅とアイシャドウのサン
プルをカラーコーディネイトし、これを蓋体の外面に表
示することにより、口紅とアイシヤドウとの色の組み合
わせが一目で判り、バランスのとれた化粧を行うことが
できる試供品となる。しかも、筒状本体の他端開口を蓋
する蓋体の外面に、化粧料サンプルの色表示等の表示を
施すようにしているため、従来例では必要であった袋状
体34が不要になり、嵩張らないうえ、キャップを取り
外すだけで手早く試し塗りすることができるようにな
る。
【0008】つぎに、この発明を実施例にもとづいて詳
しく説明する。
【0009】
【実施例】図1はこの発明の化粧料サンプル保持装置の
一実施例を示している。この実施例では、上記化粧料サ
ンプル保持装置は、上端部に化粧料サンプル(口紅サン
プル)2が充填された筒状本体1と、この筒状本体1の
上端部に冠着されるキャップ3と、上記筒状本体1の下
端開口を着脱自在に蓋する蓋体4とを備えており、この
蓋体4の外面に、図2に示すように、上記化粧料サンプ
ル2の色やこの化粧料サンプル2にマッチするアイシャ
ドウの種類等が表示されたラベル5が接着されている。
【0010】より詳しく説明すると、上記筒状本体1
は、透明で軟質の合成樹脂(ポリプロピレン等)で成形
されており、図3〜図6に示すように、上端が細径で下
端が太径に形成された円錐台形状の下側筒状部6と、こ
の下側筒状部6の上端開口部の内周鍔部から立設された
上側円筒部7とからなる。この上側円筒部6は、化粧料
サンプル2が充填される部分であり、その内周面に化粧
料サンプル2抜け落ち防止および回転防止用の突条7
a,7bが2段に突出形成されている。また、上記下側
筒状部6の下端開口の内周部には、環状の突条6aが形
成されているとともに、下端開口の外周部から折れ曲が
り自在な連結部8が延設されており、この連結部8の遊
端部に、上記下端開口を着脱自在に蓋する蓋体4が一体
的に連結されている。
【0011】上記蓋体4は、平板状の蓋板部9と、この
蓋板部9の下面から垂下する円筒部10とからなり、こ
の円筒部10の外周部に、上記下側筒状部6の下端開口
の突条6aを乗り越えてこの突条6aと着脱自在に係合
する環状の突条10aが形成されている。
【0012】上記キャップ3は、図7および図8に示す
ように、有天筒状体に形成されており、上記筒状本体1
の円筒部6に冠着しうる大きさに形成されている。
【0013】上記筒状本体1の先端部に口紅を充填する
場合には、図9に示すような型10が用いられる。この
型10には、その上面に、上記筒状本体1の上側円筒部
7に外嵌しうる大きさの上側凹部11が形成されている
とともに、この上側凹部11の底面に、化粧料サンプル
2の外形と同じ形状に形成された下側凹部12が形成さ
れている。このような型10を用い、筒状本体1の上側
円筒部7に化粧料サンプル2を充填する場合には、ま
ず、上記型10の上側凹部11に、上下を逆向きにした
筒状本体1の上側円筒部7を落とし込んで固定し、つい
で、上記筒状本体1の下側筒状部6の下端開口から口紅
原料溶液13を流し込み固化させ、固化させたのち、上
記型10を取り外すことが行われる。これにより、図1
0に示すように、その先端部に化粧料サンプル2が充填
された筒状本体1が得られる。
【0014】このように作製された化粧料サンプル保持
装置は、配付時等には、図1に示す状態で、配付され
る。そして、使用時には、キャップ3を取り外し、筒状
本体1の上端開口から突出する化粧料サンプル2を唇に
塗ることが行われる。
【0015】このように、蓋体4のラベル5の表示によ
り、化粧料サンプル2の色やアイシャドウとのマッチン
グが一目で判る。したがって、予め専門家によつて口紅
とアイシャドウとをカラーコーディネイトし、これを蓋
体4の外面のラベル5で表示することにより、口紅とア
イシャドウとの色の組み合わせが一目で判り、バランス
のとれた化粧を行うことができる試供品となる。しか
も、筒状本体1の他端開口を蓋する蓋体4の外面に、化
粧料サンプル2の色表示等の表示を施すようにしている
ため、嵩張らないうえ、使用時に手早く試し塗りするこ
とができるようになる。さらに、筒状本体1の上側円筒
部7の内周部に段部7a,7bを形成したため、試し塗
り時に口紅の先が使用者の唇に押されて下方や周方向に
押圧されても、下方に抜け落ちたり、周方向に回転した
りすることがない。さらに、使用後に再度化粧料サンプ
ル2を充填して利用する場合には、この充填作業が蓋体
4を開蓋した状態で行えるため、このときに蓋体4に接
着したラベル5を剥がす必要がない。したがって、上記
筒状本体1の下端開口の外周部に直接ラベルを接着した
ものと比べると、このものでは、上記のような再利用の
際の充填作業時に筒状本体1の下端開口を開放するため
ラベルを剥がさなければならず、その分ラベルの必要枚
数が増えて高価になるのに対し、上記実施例のものでは
安価になる。そのうえ、上記筒状本体1は、開蓋した状
態で、その下端開口の外周部が少し内方に撓みうるた
め、輸送時等に振動等で互いにぶつかり合っても、上記
下端開口の外周部で緩衝され、損傷することがない。そ
のうえ、筒状本体1の下端開口を開蓋することで、筒状
本体1の内部空間に別の筒状本体1の上側円筒部7を収
容するというふうに、筒状本体1の内部空間を利用する
ことができ、便利である。
【0016】図11および図12はこの発明の他の実施
例を示している。この実施例では、筒状本体1と蓋体4
とが別体に形成されている。それ以外の部分は上記実施
例1と同様であり、同様の部分には同じ符号を付してい
る。この実施例によれば、筒状本体1が簡単構造にな
り、その成形が容易になるうえ、上記実施例と同様の作
用効果を奏する。
【0017】
【発明の効果】以上のように、この発明の化粧料サンプ
ル保持装置によれば、蓋体の表示により、化粧料サンプ
ルの色やアイシャドウとのマッチングが一目で判る。し
たがって、予め専門家によって口紅とアイシャドウのサ
ンプルをカラーコーディネイトし、これを蓋体の外面に
表示することにより、口紅とアイシヤドウとの色の組み
合わせが一目で判り、バランスのとれた化粧を行うこと
ができる試供品となる。しかも、筒状本体の他端開口を
蓋する蓋体の外面に、化粧料サンプルの色表示等の表示
を施すようにしているため、従来例では必要であった袋
状体34が不要になり、嵩張らないうえ、手早く試し塗
りすることができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す化粧料サンプル保持
装置の正面図である。
【図2】上記化粧料サンプル保持装置の斜視図である。
【図3】筒状本体の正面図である。
【図4】上記筒状本体の平面図である。
【図5】上記筒状本体の底面図である。
【図6】上記筒状本体の断面図である。
【図7】キャップの正面図である。
【図8】上記キャップの底面図である。
【図9】上記筒状本体に口紅を充填している状態を示す
断面図である。
【図10】上記口紅が充填された筒状本体の説明図であ
る。
【図11】この発明の他の実施例を示す筒状本体および
蓋体の断面図である。
【図12】上記他の実施例の蓋体の底面図である。
【図13】従来例を示す斜視図である。
【図14】上記従来例のアイシャドウのサンプルシート
を示す斜視図である。
【図15】上記従来例の口紅のサンプルシートを示す斜
視図である。
【図16】上記口紅のサンプルシートに収容されたサン
プル容器を示す断面図である。
【符合の説明】
1 筒状本体 2 化粧料サンプル 3 キャップ 4 蓋体 5 ラベル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 それ自身の一端開口に化粧料サンプル2
    が保持された筒状本体1と、上記化粧料サンプル2を被
    覆するようにして上記筒状本体1に冠着されるキャップ
    3とを備え、上記筒状本体1の他端開口を蓋体4で蓋
    し、この蓋体4の外面に、化粧料サンプル2の色表示等
    の表示がなされていることを特徴とする化粧料サンプル
    保持装置。
JP6252454A 1994-10-18 1994-10-18 化粧料サンプル保持装置 Pending JPH08112137A (ja)

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JP6252454A JPH08112137A (ja) 1994-10-18 1994-10-18 化粧料サンプル保持装置

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JP6252454A JPH08112137A (ja) 1994-10-18 1994-10-18 化粧料サンプル保持装置

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JPH08112137A true JPH08112137A (ja) 1996-05-07

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ID=17237611

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JP6252454A Pending JPH08112137A (ja) 1994-10-18 1994-10-18 化粧料サンプル保持装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013006012A (ja) * 2011-05-20 2013-01-10 Jnc Corp 皮膚外用剤用具、皮膚外用剤の保持具および皮膚外用剤用具の製造方法

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