JPH08110184A - ヒートパイプの取付け方法 - Google Patents

ヒートパイプの取付け方法

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JPH08110184A
JPH08110184A JP27177894A JP27177894A JPH08110184A JP H08110184 A JPH08110184 A JP H08110184A JP 27177894 A JP27177894 A JP 27177894A JP 27177894 A JP27177894 A JP 27177894A JP H08110184 A JPH08110184 A JP H08110184A
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JP
Japan
Prior art keywords
heat pipe
heat
fitting hole
mounting hole
mounting
Prior art date
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Pending
Application number
JP27177894A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuji Saito
祐士 斎藤
Mikiyuki Ono
幹幸 小野
Masataka Mochizuki
正孝 望月
Koichi Masuko
耕一 益子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujikura Ltd
Original Assignee
Fujikura Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ヒートパイプを取付け孔の内周面に密着させ
て取付ける。 【構成】 ヒートパイプ12を、取付け孔11aに挿通
した後、この挿通した状態で高温に加熱することにより
このヒートパイプ12の内圧を高めて拡径方向に塑性変
形させて、ヒートパイプ12の外周面を取付け孔11a
の内周面に密着させる。したがって、熱抵抗が小さく抑
えられるとともに、接着手段を用いずに強固に取付けで
きる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ヒートパイプを被冷
却部材もしくは被加熱部材に形成された取付け孔に挿通
して取付けるヒートパイプの取付け方法に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】ヒートパイプを用いた装置の一つとして
均熱板がある。この均熱板におけるヒートパイプの取付
け方法においては、図6に断面正面図を示すように、例
えば、金属板1の板厚内に、長手方向に貫通する取付け
孔2,2を形成し、この各取付け孔2内にヒートパイプ
3が挿着されている。この取付け孔2の内径はヒートパ
イプ3の外径より若干大径に形成して、ヒートパイプ3
を挿入し易くすると共に、取付け孔2の内周面とヒート
パイプ3の外周面との隙間には、熱伝導性を高く調製さ
れたグリス4を充填して、ヒートパイプ3と金属板1と
の間の伝熱性能を高めている。
【0003】したがって、この均熱板は、その一部が加
熱されるか冷却されることによって部分的に温度が変化
すると、各ヒートパイプ3のうち、均熱板上で周囲より
温度が高くなった部分の近くに配設されている部分が蒸
発部となり、この蒸発部内で加熱された作動液(図示せ
ず)が蒸気となってヒートパイプ3の温度の低い部分に
潜熱の形で熱輸送する。したがって、ヒートパイプ3が
長手方向に配設されている均熱板は、このヒートパイプ
3の均熱特性によって、短時間で全体が均一な温度とな
り、常に均一な温度に保持される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述した従来
の均熱板においては、ヒートパイプ3の外周の隙間にグ
リス4を充填することによって、空間をグリス4で埋め
て伝熱性能を高めているが、ヒートパイプ3と金属板1
とを直接接触させた場合と比較すると、この充填されて
いるグリス4によって金属板1との間の熱抵抗が大きく
なるという問題があった。このグリス4による熱抵抗を
小さくするためには、挿通孔2の加工精度を高めて、こ
の挿通孔2の内径をヒートパイプ3の外径寸法に近付け
て両者間の隙間を小さくすれば良いが、この挿通孔2の
内径をヒートパイプ3の外径寸法に近付けるにも限度が
あり、両者間の熱抵抗を小さくするのが困難であった。
【0005】この発明は上記の事情を背景としてなされ
たものであって、伝熱性能が優れたヒートパイプの取付
け方法を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記の目的
を達成するために、コンテナ内に作動液を封入したヒー
トパイプを、ヒートパイプ取付け部材に形成された取付
け孔に挿通して熱伝達可能に取付けるヒートパイプの取
付け方法において、前記ヒートパイプの蒸発部側と凝縮
部側との少なくとも一方を、前記ヒートパイプ取付け部
材に形成された取付け孔に挿通した後、この挿通した状
態でヒートパイプを前記ヒートパイプ取付け部材ととも
に高温に加熱することによりこのヒートパイプの内圧を
高めて前記コンテナを拡径方向に塑性変形させて、ヒー
トパイプの外周面を前記取付け孔の内周面に密着させる
ことを特徴としている。
【0007】
【作用】上記のように、作動液を封入したヒートパイプ
の蒸発部側あるいは凝縮部側を、被冷却部材あるいは被
加熱部材等のヒートパイプ取付け部材に形成された取付
け孔に挿通し、この挿通した状態で、ヒートパイプを前
記ヒートパイプ取付け部材共に高温炉内等に入れて加熱
すると、封入されている作動液が膨張してヒートパイプ
の内圧が上昇し、その圧力によってヒートパイプのコン
テナが拡径方向に塑性変形する。そして、コンテナが拡
径することによって取付け孔の内周面に密着する。した
がって、ヒートパイプの挿通時に、取付け孔の内周面と
の間に隙間が出来ていても加熱して密着させるため、取
付け孔の高い加工精度が要求されず、内周面の仕上げ加
工が不要となる。またヒートパイプと前記ヒートパイプ
取付け部材との接触面積が増大するとともに、このヒー
トパイプが強固に取付けられる。
【0008】
【実施例】つぎに、この発明のヒートパイプの取付け方
法の実施例を図1ないし図5に基づいて説明する。
【0009】図1ないし図3はこの発明の方法を、均熱
板へのヒートパイプの取付け方法に適用した第1実施例
を示しており、これらの図において、全体の表面温度を
常時均一に保持する均熱板は、例えば銅合金等の熱伝導
率の高い金属からなる金属板11の厚さ方向ほぼ中央
に、ヒートパイプ用の2本の取付け孔11aが、それぞ
れ長手方向に貫通形成されている。この両取付け孔11
a,11aは、金属板11の長手方向の側面とほぼ平行
に形成されている。また、各取付け孔11aの内径寸法
は、ヒートパイプ12を円滑に挿通可能な寸法で、かつ
加工精度と加工コストとの兼ね合いからヒートパイプ1
2の外径より若干大径に形成されている。また、ヒート
パイプ12は、金属製コンテナ管に、凝縮性の作動液を
所定量封入したもので、その全長は、金属板11の長さ
Lとほぼ同じ長さに形成されている。
【0010】そして、前記金属板11へのヒートパイプ
12の取付け手順を説明すると、先ず、金属板11に形
成されている各取付け孔11aに、ヒートパイプ12を
それぞれ挿通する。このとき取付け孔11aの内径がヒ
ートパイプ12の外径より若干大径に形成されているた
め、円滑に挿通することができるが、取付け孔11aの
内周面とヒートパイプ12の表面との間に隙間が形成さ
れる(図2参照)。
【0011】次に、各取付け孔11aにヒートパイプ1
2をそれぞれ挿着した金属板11を高温炉(図示せず)
内に収納して所定時間加熱すると、金属板11が加熱さ
れて昇温するのに伴ってヒートパイプ12が加熱され、
このヒートパイプ12内に封入されている作動液(図示
せず)が気化してヒートパイプ12の内圧が上昇する。
【0012】このとき、ヒートパイプ12は、高温に加
熱された状態で内圧が高くなるため膨張して拡径方向に
塑性変形する。その結果、ヒートパイプ12と取付け孔
11aの内周面間の隙間がなくなり、このヒートパイプ
12の外周面が、取付け孔11aの内周面に密着する。
そして、徐冷することによってヒートパイプ12は充分
に焼なましされ、取付け孔11aの内周面への密着状態
が固定される。
【0013】次に、上記のように構成される均熱板の作
用を説明すると、例えば、均熱板の一部が加熱されて周
囲より高温となると、金属板11の高温となった部分の
付近に配設されているヒートパイプ12が部分的に加熱
されて蒸発部となり、金属板11上で周囲より温度の低
いところに配設されている部分が同じヒートパイプ12
の凝縮部となり、前記蒸発部から凝縮部に向けて熱輸送
される。そして、温度差がなくなるまでヒートパイプ1
2による熱輸送が行われ、金属板11の全体が均熱化さ
れる。
【0014】また、均熱板11の一部が冷却されて周囲
より低温となると、金属板11の低温となった部分の付
近に配設されているヒートパイプ12が部分的に冷却さ
れて凝縮部となり、金属板11上で周囲より温度の高い
ところに配設されている部分が同じヒートパイプ12の
蒸発部となり、この蒸発部から前記凝縮部に向けて熱輸
送される。本実施例においては、金属板11の取付け孔
11aにヒートパイプ12が隙間の無い状態で挿着され
ているため熱抵抗が小さく、したがって金属板11から
ヒートパイプ12へ、またヒートパイプ12から金属板
11への効率の良い熱伝達が行われる。そして、金属板
11上の温度分布に差が有る限りヒートパイプ12によ
る熱輸送が行われ、金属板11の全体が均一な温度とな
るように作用する。
【0015】以上のように、この第1実施例の取付け方
法によれば、取付け孔11aの内周面にヒートパイプ1
2の外周面が密着するため、金属板11とヒートパイプ
12との間の熱抵抗が減少するとともに、接着手段を用
いずにヒートパイプ12を金属板11に強固に取付ける
ことができ、高性能な均熱板を製造することができる。
【0016】また、図4および図5はこの発明の方法
を、ヒートパイプへの放熱フィンの取付け方法に適用し
た第2実施例を示すもので、以下、図面に基づいて説明
する。
【0017】放熱フィン21は、矩形に形成されたアル
ミ合金板で、その中央には、ヒートパイプ用の取付け孔
21aが形成されている。この取付け孔21は、ヒート
パイプ22を挿通可能な最小な内径寸法に形成されてい
る。またヒートパイプ22は、金属製コンテナ管の内部
に凝縮性の作動液を所定量封入して形成されている。
【0018】そして、ヒートパイプ22への放熱フィン
21の取付け手順を説明すると、先ず、取付け孔21a
にヒートパイプ22の凝縮部22a側を挿入して、複数
枚の放熱フィン21が一定の間隔で挿着される。このと
き取付け孔11aの内周面とヒートパイプ12の表面と
の間に隙間が生じる。
【0019】次に、複数枚の放熱フィン21を凝縮部2
2aの外周に挿着した状態のヒートパイプ22を高温炉
(図示せず)内に収納して所定時間加熱すると、ヒート
パイプ22内に封入されている作動液(図示せず)が気
化して膨張し、更に加熱されてヒートパイプ22の内圧
が上昇する。
【0020】このとき、ヒートパイプ22は、高温に加
熱された状態で内圧が高くなるため膨張して拡径方向に
塑性変形する。ところが、ヒートパイプ22の凝縮部2
2aのうち外周に放熱フィン21aが配設されている部
分は、ヒートパイプ22の表面が取付け孔21aの内周
に密着した後は、この取付け孔21aによって拡径が規
制されるため、放熱フィン21aが配設されていない部
分だけが更に拡径することとなる。そして、徐冷するこ
とによってヒートパイプ22は充分に焼なましされ、各
放熱フィン21の取付け孔21aの内周へ密着するとと
もに、この取付け孔21aの口縁部を両側から挟持する
状態に塑性変形して、各放熱フィン21をそれぞれ固定
する(図5参照)。
【0021】次に、上記のように放熱フィン21が取付
けられたヒートパイプ22の作用を説明すると、例え
ば、このヒートパイプ22の蒸発部22b側が冷却を要
する発熱部に配設され、放熱フィン21が取付けられた
凝縮部22a側が外気と接触可能に配設される。そし
て、ヒートパイプ22の蒸発部22bが加熱されると、
封入されている作動液が蒸発し、蒸発部22aへの入熱
を蒸発潜熱のかたちで凝縮部22aに熱輸送し、凝縮部
22aに取付けられた放熱フィン21に熱伝達される。
このとき、ヒートパイプ22は、取付け孔21aの内周
面密着するとともに、この内周面と口縁部の両側面との
3面の広い接触面積が確保されているため、熱抵抗が小
さく熱伝達性に優れている。
【0022】そして、ヒートパイプ22の凝縮部22a
から放熱フィン21に伝達された熱は、各放熱フィン2
1の広い面積の表面全体から大気中に放散される。した
がって、発熱部を効率的に冷却することができる。
【0023】以上のように、この実施例によれば、ヒー
トパイプ21の外周に複数の放熱フィン21を、熱抵抗
が小さい状態に取付けることができるとともに、接着剤
やろう付け等によらずに各放熱フィン21を所定の位置
に強固に固定することができる。
【0024】なお、この実施例においては、ヒートパイ
プ22の凝縮部22a側に放熱フィン21を取り付ける
場合について説明したが、ヒートパイプの蒸発部側に受
熱フィンを取付ける場合にも同様に実施することができ
る。
【0025】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明のヒートパ
イプの取付け方法は、ヒートパイプを、ヒートパイプ取
付け部材に形成された取付け孔に挿通した後、この挿通
した状態でヒートパイプを前記ヒートパイプ取付け部材
とともに高温に加熱することによりこのヒートパイプの
内圧を高めて前記コンテナを拡径方向に塑性変形させ
て、ヒートパイプの外周面を取付け孔の内周面に密着さ
せるので、熱抵抗が小さい状態に取付けることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の方法によってヒートパイプを取付け
た第1実施例の均熱板の斜視図である。
【図2】均熱板の製造工程のうちのヒートパイプを挿着
する工程を示す断面側面図である。
【図3】同じく加熱工程を示す断面側面図である。
【図4】この発明の方法によって放熱フィンを取付けた
第2実施例のヒートパイプの斜視図である。
【図5】第2実施例の加熱工程を示すヒートパイプの断
面側面図である。
【図6】従来の取付け方法によって製造された均熱板の
断面正面図である。
【符号の説明】
11…金属板、 11a…取付け孔、 12…ヒートパ
イプ、 21…放熱フィン、 21a…取付け孔、 2
2…ヒートパイプ、 22b…凝縮部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 益子 耕一 東京都江東区木場一丁目5番1号 株式会 社フジクラ内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンテナ内に作動液を封入したヒートパ
    イプを、ヒートパイプ取付け部材に形成された取付け孔
    に挿通して熱伝達可能に取付けるヒートパイプの取付け
    方法において、 前記ヒートパイプの蒸発部側と凝縮部側との少なくとも
    一方を、前記ヒートパイプ取付け部材に形成された取付
    け孔に挿通した後、この挿通した状態でヒートパイプを
    前記ヒートパイプ取付け部材とともに高温に加熱するこ
    とによりこのヒートパイプの内圧を高めて前記コンテナ
    を拡径方向に塑性変形させて、ヒートパイプの外周面を
    前記取付け孔の内周面に密着させることを特徴とするヒ
    ートパイプの取付け方法。
JP27177894A 1994-10-11 1994-10-11 ヒートパイプの取付け方法 Pending JPH08110184A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017101893A (ja) * 2015-12-03 2017-06-08 株式会社Uacj銅管 均熱構造体

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017101893A (ja) * 2015-12-03 2017-06-08 株式会社Uacj銅管 均熱構造体

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