JPH08101339A - 複写用レンズ - Google Patents

複写用レンズ

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JPH08101339A
JPH08101339A JP23879794A JP23879794A JPH08101339A JP H08101339 A JPH08101339 A JP H08101339A JP 23879794 A JP23879794 A JP 23879794A JP 23879794 A JP23879794 A JP 23879794A JP H08101339 A JPH08101339 A JP H08101339A
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JP
Japan
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lens
component
curvature
object side
radius
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Application number
JP23879794A
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English (en)
Inventor
Keijirou Sakamoto
圭治朗 坂本
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Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】大口径でありながらコントラストが高く像面性
が良好であって、しかも複写機の小型化に寄与する複写
用レンズを提供する。 【構成】物体側から順に、物体側に凸の正メニスカスレ
ンズG1,両凹の負レンズG2,絞りS,像側に凸の正
メニスカスレンズG3から成る第1成分Gr1;両凸の
正レンズG4,両凹の負レンズG5,像側に凸の正メニ
スカスレンズG6から成る第2成分Gr2で構成され、
第1成分Gr1の焦点距離、第1レンズG1の曲率半径
r1、曲率半径r2,r3の比等を規定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写用レンズに関する
ものであり、更に詳しくは複写機等に用いられる、等倍
を含み縮小又は拡大を行う画像複写用のレンズに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】大口径の明るい複写用レンズとしては、
対称型の6枚構成や8枚構成のもの(特開平1−137
217号等)、セラータイプと呼ばれる4成分4枚構成
のものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前者には、像面性は良
好であるが、コントラスト{つまり、MTF(modulation
transfer function)}がやや低いという問題がある。そ
のため、複写を繰り返すごとに画質の劣化が起こり、3
代目や4代目のコピー(いわゆるジェネレーションコピ
ー)は読みづらいものとなる。逆に、後者には、コント
ラストは高いが、像面性に劣るという問題がある。
【0004】ところで、複写用の光学系は共役長分のス
ペースを必要とする。従って、レンズ全系の焦点距離を
短くすることによって共役長を短くすれば、光学系全体
を小型化することができる。しかし、前側主点位置がレ
ンズ系の中央付近にある場合、レンズと走査時に移動す
るスライダーとの接触・干渉を防止しようとすると、焦
点距離の短小化が制限されてしまう。従って、上記いず
れの従来例にも、共役長を短くするとスライダーがレン
ズに接触・干渉してしまうため、搭載される複写機を小
型化しにくいという問題がある。
【0005】本発明はこのような状況に鑑みてなされた
ものであって、大口径でありながらコントラストが高く
像面性が良好であって、しかも複写機の小型化に寄与す
る複写用レンズを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、第1の発明に係る複写用レンズは、物体側から順
に、第1成分と第2成分とから成る複写用レンズであっ
て、前記第1成分は、物体側から順に、正のパワーを有
する第1レンズと、負のパワーを有する第2レンズと、
正のパワーを有する第3レンズとのトータルで3枚のレ
ンズから成り、前記第2成分は、正レンズと負レンズと
を少なくとも1枚ずつ含んで成り、以下の条件式(1)〜
(3)を満足することを特徴とする。
【0007】0.35<fF/f<5 ……(1) 0.1<r1/f1<0.7 ……(2) 0.02<|r2/r3|<1.2 ……(3) 但し、 f :全系の焦点距離 fF:第1成分の焦点距離 f1:第1レンズの焦点距離 r1 :第1レンズの物体側面の曲率半径 r2 :第1レンズの像側面の曲率半径 r3 :第2レンズの物体側面の曲率半径 である。
【0008】第2の発明に係る複写用レンズは、物体側
から順に、第1成分と第2成分とから成る、絞りを含ん
だ複写用レンズであって、前記第1成分は、物体側から
順に、物体側に曲率の強い面を向けた正メニスカスレン
ズから成る第1レンズと、前記絞り側に曲率の強い面を
向けた負レンズから成る第2レンズと、前記絞り側に曲
率のゆるい面を向けた正レンズから成る第3レンズとの
トータルで3枚のレンズで構成され、かつ、正のパワー
を有し、前記第2成分は、両凹レンズと前記絞り側に曲
率のゆるい面を向けた正メニスカスレンズとを含んで成
り、前記条件式(1)〜(3)を満足することを特徴とする。
【0009】第3の発明に係る複写用レンズは、物体側
から順に、第1成分と第2成分とから成る、絞りを含ん
だ複写用レンズであって、前記第1成分は、物体側から
順に、物体側に曲率の強い面を向けた正メニスカスレン
ズから成る第1レンズと、前記絞り側に曲率の強い面を
向けた負レンズから成る第2レンズと、前記絞り側に曲
率のゆるい面を向けた正レンズから成る第3レンズとの
トータルで3枚のレンズで構成され、かつ、正のパワー
を有し、前記第2成分は、物体側から順に、前記絞り側
に曲率の強い面を向けた両凸レンズから成る第4レンズ
と、前記絞り側に曲率の強い面を向けた両凹レンズから
成る第5レンズと、前記絞り側に曲率のゆるい面を向け
た正メニスカスレンズから成る第6レンズとのトータル
で3枚のレンズで構成され、前記条件式(1)〜(3)及び以
下の条件式(4)〜(6)を満足することを特徴とする。
【0010】0.03<fF/fR<4.5 ……(4) -0.8<r6/r7<-0.5 ……(5) -0.9<fn/f<-0.7 ……(6) 但し、 fR:第2成分の焦点距離 fn :全系中の負レンズの焦点距離の和 r6 :第3レンズの像側面の曲率半径 r7 :第4レンズの物体側面の曲率半径 である。
【0011】第4の発明に係る複写用レンズは、物体側
から順に、第1成分と第2成分とから成る、絞りを含ん
だ複写用レンズであって、前記第1成分は、物体側から
順に、物体側に曲率の強い面を向けた正メニスカスレン
ズから成る第1レンズと、前記絞り側に曲率の強い面を
向けた負レンズから成る第2レンズと、前記絞り側に曲
率のゆるい面を向けた正レンズから成る第3レンズとの
トータルで3枚のレンズで構成され、かつ、正のパワー
を有し、前記第2成分は、両凹レンズと正メニスカスレ
ンズとのトータルで2枚のレンズで構成され、前記条件
式(1)〜(3)及び以下の条件式(7),(8)を満足することを
特徴とする。
【0012】0.4<|fF/fR|<1.8 ……(7) 0.05<d4/f<0.08 ……(8) 但し、 d4 :第2レンズと第3レンズとの間の空気間隔 である。
【0013】上記条件式(1)は、第1成分の焦点距離を
規定する。条件式(1)の上限を超えると、第2成分のパ
ワーが強くなるため、コマフレアが大きくなるととも
に、球面収差が補正不足となる。条件式(1)の下限を超
えると、球面収差が補正過剰となり、大口径化が困難に
なる。
【0014】後述する実施例1〜4のように第2成分が
正・負・正の3枚構成の場合には、条件式(1a)を満足す
るのがより好ましく、実施例5,6,8のように第2成
分が負・正の2枚構成の場合には、条件式(1b)を満足す
るのがより好ましい。 0.8<fF/f<5 …(1a) 0.35<fF/f<0.45 …(1b)
【0015】上記条件式(2)は、第1レンズの物体側面
の曲率半径を規定する。条件式(2)を満足させることに
よって、前側主点がレンズ前方寄りにあっても、ジェネ
レーションコピーの画質劣化を抑えることができる。条
件式(2)の上限を超えると、前側主点が複写レンズの内
側に寄るため、レンズ前距離(つまり、原稿−レンズ間
距離)が小さくなる。レンズ前距離が小さいと、前記ス
ライダーとレンズとの接触・干渉が避けられなくなるた
め、機械構成上好ましくない。条件式(2)の下限を超え
ると、コマ収差の発生が大きくなるほか、歪曲収差が補
正困難になる。
【0016】上記条件式(3)は、第1レンズと第2レン
ズの隣接する曲率半径の比を規定する。条件式(3)の上
限を超えると、球面収差が補正過剰となるほか、コマ収
差が大きくなる。さらに、条件式(2)と同様、前側主点
が複写レンズの内側に寄るためレンズ前距離が小さくな
り、機械構成上不利になる。条件式(3)の下限を超える
と、非点収差が大きくなる。
【0017】上記条件式(4)は、第1成分と第2成分の
焦点距離の比を規定する。条件式(4)の上限を超える
と、コマフレアが大きくなる。さらに、球面収差が補正
不足となる。条件式(4)の下限を超えると、球面収差が
補正過剰となる。
【0018】上記条件式(5)は、第3レンズと第4レン
ズの隣接する曲率半径の比を規定する。条件式(5)の上
限を超えると、球面収差が補正過剰となり、像面の揃い
が悪くなるとともに、第2成分のレンズ径が大型化する
ので望ましくない。条件式(5)の下限を超えると、コマ
収差の発生量が大きくなるため、補正が困難になる。
【0019】上記条件式(6)は、全系中の負のパワーを
有するレンズの焦点距離と全系の焦点距離との比を規定
する。条件式(6)の上限を超えると、負のパワーが強く
なるとともに正レンズのパワーも強くなるため、コマ収
差が大きくなる。条件式(6)の下限を超えると、ペッツ
バール和が大きくなり、像面湾曲が大きくなるほか、色
収差の補正も困難になる。
【0020】上記条件式(7)は、第1成分と第2成分の
焦点距離の比を規定する。条件式(7)の上限を超える
と、第2成分への負担が大きくなり、コマフレアが大き
くなるほか、球面収差が補正不足となる。条件式(7)の
下限を超えると、球面収差が補正過剰となる。また、歪
曲収差も大きくなる。
【0021】上記条件式(8)は、第2レンズと第3レン
ズと間の空気間隔を規定する。条件式(8)の上限を超え
ると、レンズ全長,径共に大きくなるため、系の小型化
に反することになる。条件式(8)の下限を超えると、非
点収差が補正過剰となる。また、いずれの条件を外れて
も歪曲収差が大きくなる。
【0022】第1〜第4の発明に係る複写用レンズは、
等倍を含み縮小又は拡大を行うレンズ系である。つま
り、これらの複写用レンズによれば、原稿画像を等倍(-
1×)投影を中心として-0.5〜-2.0×程度の範囲で縮小又
は拡大して投影することができる。
【0023】第1〜第4の発明に係る複写用レンズは、
前記条件式(1)〜(3)を満たした構成となっているので、
従来の複写用レンズと同じ程度の大きさとしても、従来
の複写用レンズよりも優れたレンズ性能(例えば、コン
トラスト,像面性)を得ることができる(例えば、MTF
は1.3倍程度になる)。そのため、この複写用レンズを用
いれば、複写画像の画質が良くなり、ジェネレーション
コピーの画質も向上する。
【0024】上記第1〜第4の発明に係る複写用レンズ
では、上記各特徴を有する第1,第2レンズがレンズ前
側主点をレンズ前方へ出すように働くので、従来の複写
用レンズよりもレンズ前側主点位置が複写レンズの前方
寄りにある。そのため、共役長を短くしてもレンズ前距
離を大きくとることができるので、スライダーとレンズ
との接触・干渉を避けることができる。従って、光学系
をコンパクト化して、搭載される複写機を小型化するこ
とが可能である。
【0025】次に、第2〜第4の発明に係る複写用レン
ズの第1,第2成分を構成するレンズ(〜)の働きを
説明する。
【0026】:第1成分を構成する物体側に曲率の強
い面を向けた正メニスカスレンズは、条件式(2)につい
て前述したように、機械構成を有利にするために前側主
点をレンズ前方へ出すとともに、コマ収差,歪曲収差を
適正にする働きがある。 :第1成分を構成する絞り側に曲率の強い面を向けた
負レンズは、上記物体側に曲率の強い面を向けた正メニ
スカスレンズ()と同様に、前側主点をレンズ前方へ出
す働きがある。また、像面湾曲を小さくする効果もあ
る。 :第1成分を構成する絞り側に曲率のゆるい面を向け
た正レンズは、上記物体側に曲率の強い面を向けた正メ
ニスカスレンズ()で発生した収差を打ち消すように作
用する。
【0027】:第2成分を構成する両凹レンズは、負
のパワーを分散することで、絞り側に曲率の強い面を向
けた負レンズ()で発生する収差を小さくすると同時に
像面を平坦化する。 :第2成分を構成する絞り側に曲率のゆるい面を向け
た正メニスカスレンズは、上述の物体側に曲率の強い面
を向けた正メニスカスレンズ(),絞り側に曲率の強い
面を向けた負レンズ()及び絞り側に曲率のゆるい面を
向けた正レンズ()から成る第1成分で発生した収差を
補正する。特に、絞り側に曲率のゆるい面を向けた正メ
ニスカスレンズ()の曲率の強い側の面は、物体側に曲
率の強い面を向けた正メニスカスレンズ()で発生した
収差を補正するのに有効である。
【0028】
【実施例】以下、本発明に係る複写用レンズの実施例を
示す。但し、各実施例において、ri(i=1,2,3,...)は物
体側から数えてi番目の面の曲率半径、di(i=1,2,3,...)
は物体側から数えてi番目の軸上面間隔を示し、Ni(i=1,
2,3,...),νi(i=1,2,3,...)は物体側から数えてi番目の
レンズのd線に対する屈折率,アッベ数をそれぞれ示
し、fは全系の焦点距離、FNoはFナンバーを示す。な
お、絞り(S)の前後の軸上面間隔を、それぞれdia,dib
で示す。また、各実施例について条件式(1)〜(8)に対応
する値を表1に示す。
【0029】《実施例1》 f=200 FNo=5.5 [曲率半径] [軸上面間隔] [屈折率] [アッベ数] r1 44.99 d1 9.18 N1 1.7170 ν1 47.9 r2 366.73 d2 1.22 r3 -564.92 d3 3.64 N2 1.6645 ν2 35.8 r4 43.35 d4a 7.45 絞り(S) d4b 3.99 r5 -66.51 d5 6.38 N3 1.7130 ν3 53.9 r6 -54.05 d6 0.31 r7 92.27 d7 7.02 N4 1.6700 ν4 57.1 r8 -304.33 d8 3.02 r9 -73.42 d9 3.67 N5 1.5174 ν5 52.2 r10 181.68 d10 5.10 r11 -107.84 d11 6.56 N6 1.5168 ν6 64.2 r12 -67.73
【0030】《実施例2》 f=200 FNo=5.6 [曲率半径] [軸上面間隔] [屈折率] [アッベ数] r1 47.13 d1 8.67 N1 1.7440 ν1 44.9 r2 170.84 d2 1.53 r3 860.56 d3 3.99 N2 1.6545 ν2 33.9 r4 44.46 d4a 5.75 絞り(S) d4b 4.80 r5 -71.54 d5 5.03 N3 1.7130 ν3 53.9 r6 -62.95 d6 0.68 r7 90.31 d7 7.14 N4 1.6700 ν4 57.1 r8 -235.45 d8 2.96 r9 -74.98 d9 4.29 N5 1.5407 ν5 47.2 r10 159.68 d10 5.31 r11 -123.95 d11 6.85 N6 1.6935 ν6 51.8 r12 -70.75
【0031】《実施例3》 f=200 FNo=5.7 [曲率半径] [軸上面間隔] [屈折率] [アッベ数] r1 54.58 d1 8.71 N1 1.7170 ν1 47.9 r2 66.58 d2 5.66 r3 -104.89 d3 3.49 N2 1.6645 ν2 35.8 r4 92.77 d4a 3.57 絞り(S) d4b 0.29 r5 122.63 d5 6.80 N3 1.7440 ν3 44.9 r6 -85.36 d6 0.31 r7 114.51 d7 6.71 N4 1.6935 ν4 51.8 r8 -429.28 d8 4.18 r9 -66.98 d9 4.00 N5 1.5814 ν5 40.9 r10 121.75 d10 6.15 r11 -92.29 d11 7.30 N6 1.6228 ν6 56.9 r12 -53.95
【0032】《実施例4》 f=200 FNo=5.5 [曲率半径] [軸上面間隔] [屈折率] [アッベ数] r1 44.64 d1 9.08 N1 1.7170 ν1 47.9 r2 343.01 d2 1.22 r3 -587.39 d3 3.77 N2 1.6645 ν2 35.8 r4 42.97 d4a 7.39 絞り(S) d4b 4.05 r5 -66.52 d5 6.22 N3 1.6910 ν3 54.8 r6 -54.04 d6 0.31 r7 91.62 d7 6.84 N4 1.6700 ν4 57.1 r8 -257.50 d8 3.03 r9 -74.76 d9 3.68 N5 1.5174 ν5 52.2 r10 168.87 d10 5.04 r11 -105.62 d11 6.71 N6 1.5168 ν6 64.2 r12 -68.51
【0033】《実施例5》 f=200 FNo=6.0 [曲率半径] [軸上面間隔] [屈折率] [アッベ数] r1 41.79 d1 9.87 N1 1.6700 ν1 47.2 r2 339.97 d2 1.49 r3 -342.40 d3 3.23 N2 1.6645 ν2 35.8 r4 40.95 d4a 8.34 絞り(S) d4b 5.70 r5 107.25 d5 8.19 N3 1.6935 ν3 50.3 r6 -67.45 d6 4.00 r7 -54.23 d7 2.41 N4 1.5407 ν4 47.2 r8 164.26 d8 4.52 r9 -119.54 d9 8.93 N5 1.6204 ν5 60.3 r10 -74.28
【0034】《実施例6》 f=200 FNo=6.0 [曲率半径] [軸上面間隔] [屈折率] [アッベ数] r1 45.00 d1 9.87 N1 1.7440 ν1 44.9 r2 165.34 d2 1.49 r3 -2156.71 d3 3.68 N2 1.6545 ν2 33.9 r4 41.80 d4a 7.90 絞り(S) d4b 4.74 r5 107.48 d5 9.14 N3 1.6935 ν3 50.3 r6 -70.80 d6 2.14 r7 -58.76 d7 4.21 N4 1.5407 ν4 47.2 r8 172.43 d8 4.52 r9 -119.22 d9 8.93 N5 1.6230 ν5 58.1 r10 -76.35
【0035】《実施例7》 f=200 FNo=6.0 [曲率半径] [軸上面間隔] [屈折率] [アッベ数] r1 46.97 d1 9.16 N1 1.7200 ν1 52.1 r2 240.44 d2 3.47 r3 -229.90 d3 4.32 N2 1.6129 ν2 37.0 r4 45.26 d4a 6.68 絞り(S) d4b 4.58 r5 -77.34 d5 5.20 N3 1.7130 ν3 53.9 r6 -56.84 d6 0.92 r7 112.72 d7 6.32 N4 1.7130 ν4 53.9 r8 4196.39 d8 1.32 r9 -260.60 d9 3.68 N5 1.5174 ν5 52.2 r10 564.70
【0036】《実施例8》 f=200 FNo=6.0 [曲率半径] [軸上面間隔] [屈折率] [アッベ数] r1 47.53 d1 9.88 N1 1.7885 ν1 45.7 r2 143.11 d2 1.89 r3 3563.66 d3 3.69 N2 1.6545 ν2 33.9 r4 43.50 d4a 7.91 絞り(S) d4b 4.75 r5 109.09 d5 9.58 N3 1.6935 ν3 50.3 r6 -76.81 d6 1.98 r7 -61.77 d7 4.20 N4 1.5407 ν4 47.2 r8 179.59 d8 4.52 r9 -121.46 d9 9.01 N5 1.6204 ν5 60.3 r10 -74.81
【0037】
【表1】
【0038】図1,図3,図5,図7,図9,図11,
図13及び図15は、それぞれ実施例1〜実施例8に対
応するレンズ構成図である。以下に各実施例のレンズ構
成を説明する。
【0039】実施例1,4は、物体側から順に、物体側
に凸の正メニスカスレンズ{第1レンズ(G1)}、両凹の
負レンズ{第2レンズ(G2)}、絞り(S)及び像側に凸の
正メニスカスレンズ{第3レンズ(G3)}から成る第1成
分(Gr1)、並びに両凸の正レンズ{第4レンズ(G
4)}、両凹の負レンズ{第5レンズ(G5)}及び像側に凸
の正メニスカスレンズ{第6レンズ(G6)}から成る第2
成分(Gr2)で構成されている。
【0040】実施例2は、物体側から順に、物体側に凸
の正メニスカスレンズ{第1レンズ(G1)}、像側に凹の
負メニスカスレンズ{第2レンズ(G2)}、絞り(S)及び
像側に凸の正メニスカスレンズ{第3レンズ(G3)}から
成る第1成分(Gr1)、並びに両凸の正レンズ{第4レ
ンズ(G4)}、両凹の負レンズ{第5レンズ(G5)}及び
像側に凸の正メニスカスレンズ{第6レンズ(G6)}から
成る第2成分(Gr2)で構成されている。
【0041】実施例3は、物体側から順に、物体側に凸
の正メニスカスレンズ{第1レンズ(G1)}、両凹の負レ
ンズ{第2レンズ(G2)}、絞り(S)及び両凸の正レンズ
{第3レンズ(G3)}から成る第1成分(Gr1)、並びに
両凸の正レンズ{第4レンズ(G4)}、両凹の負レンズ
{第5レンズ(G5)}及び像側に凸の正メニスカスレンズ
{第6レンズ(G6)}から成る第2成分(Gr2)で構成さ
れている。
【0042】実施例5,6は、物体側から順に、物体側
に凸の正メニスカスレンズ{第1レンズ(G1)}、両凹の
負レンズ{第2レンズ(G2)}、絞り(S)及び両凸の正レ
ンズ{第3レンズ(G3)}から成る第1成分(Gr1)、並
びに両凹の負レンズ{第4レンズ(G4)}及び像側に凸の
正メニスカスレンズ{第5レンズ(G5)}から成る第2成
分(Gr2)で構成されている。
【0043】実施例7は、物体側から順に、物体側に凸
の正メニスカスレンズ{第1レンズ(G1)}、両凹の負レ
ンズ{第2レンズ(G2)}、絞り(S)及び像側に凸の正メ
ニスカスレンズ{第3レンズ(G3)}から成る第1成分
(Gr1)、並びに物体側に凸の正メニスカスレンズ{第
4レンズ(G4)}及び両凹の負レンズ{第5レンズ(G
5)}から成る第2成分(Gr2)で構成されている。
【0044】実施例8は、物体側から順に、物体側に凸
の正メニスカスレンズ{第1レンズ(G1)}、像側に凹の
負メニスカスレンズ{第2レンズ(G2)}、絞り(S)及び
両凸の正レンズ{第3レンズ(G3)}から成る第1成分
(Gr1)、並びに両凹の負レンズ{第4レンズ(G4)}及
び像側に凸の正メニスカスレンズ{第5レンズ(G5)}か
ら成る第2成分(Gr2)で構成されている。
【0045】実施例1〜8は、正・負・正の3枚構成で
トータルとして正のパワーを有する第1成分(Gr1)
と、少なくとも1枚の正レンズ及び負レンズを含む第2
成分(Gr2)とから成るレンズ系であって、等倍時、焦
点距離f=200mm、FNo=5.5〜6程度で、半画角ω=2
0.9°〜21.5°である。
【0046】また、実施例1〜8において、第1レンズ
(G1)は物体側に曲率の強い面を向けた正メニスカスレ
ンズから成り、第2レンズ(G2)は絞り(S)側に曲率の
強い面を向けた負レンズから成り、第3レンズ(G3)は
絞り(S)側に曲率のゆるい面を向けた正レンズから成
り、第1成分(Gr1)はトータルで正のパワーを有す
る。実施例1〜4において、第4レンズ(G4)は絞り
(S)側に曲率の強い面を向けた両凸レンズから成り、第
5レンズ(G5)は絞り(S)側に曲率の強い面を向けた両
凹レンズから成り、第6レンズ(G6)は絞り(S)側に曲
率のゆるい面を向けた正メニスカスレンズから成る。実
施例5〜8において、第2成分(Gr2)は両凹レンズと
正メニスカスレンズとのトータルで2枚のレンズから成
る。
【0047】図2,図4,図6,図8,図10,図1
2,図14及び図16は、それぞれ実施例1〜実施例8
に対応する等倍(-1×)時の球面収差,非点収差及び歪曲
を示す収差図である。球面収差図中、実線(d)はd線の
収差、一点鎖線(g)はg線の収差、二点鎖線(c)はc線
の収差を表わす。また、非点収差及び歪曲収差はd線の
収差を表し、非点収差図中の破線(DM)と実線(DS)は
それぞれメリディオナル面とサジタル面での非点収差を
表わしている。
【0048】各実施例の複写用レンズによれば、原稿画
像は、等倍(-1×)投影を中心として-0.5〜-2.0×程度の
範囲で縮小又は拡大して投影される。いずれの実施例
も、F5.5〜6程度の大口径ながらZ/f<0.3{ここで、
Zはレンズ全長(芯厚の和Σdi)を表す。}と、コン
パクトであり、しかも高いレンズ性能{高コントラスト
(例えば、MTFは1.3倍程度になる。),良好な像面性}
を有する。従来の複写用レンズと同じ程度の大きさに構
成しても、従来の複写用レンズよりも優れたレンズ性能
を有する。従って、これらの複写用レンズを用いれば、
複写画像の画質を良くして、ジェネレーションコピーの
画質を向上させることができる。
【0049】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、大
口径でありながらコントラストが高く像面性が良好な複
写用レンズを実現することができる。大きさを従来例と
同じ程度にしても、従来例よりも性能(コントラストや
像面性)が向上するため、画質が良くなってジェネレー
ションコピー性能も向上する。しかも、前側主点がレン
ズ前方へ出るため、共役長を長くしなくてもスライダー
とレンズとの接触・干渉を避けることができる。従っ
て、複写機の小型化に寄与することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1を断面的に示すレンズ構成
図。
【図2】本発明の実施例1の収差図。
【図3】本発明の実施例2を断面的に示すレンズ構成
図。
【図4】本発明の実施例2の収差図。
【図5】本発明の実施例3を断面的に示すレンズ構成
図。
【図6】本発明の実施例3の収差図。
【図7】本発明の実施例4を断面的に示すレンズ構成
図。
【図8】本発明の実施例4の収差図。
【図9】本発明の実施例5を断面的に示すレンズ構成
図。
【図10】本発明の実施例5の収差図。
【図11】本発明の実施例6を断面的に示すレンズ構成
図。
【図12】本発明の実施例6の収差図。
【図13】本発明の実施例7を断面的に示すレンズ構成
図。
【図14】本発明の実施例7の収差図。
【図15】本発明の実施例8を断面的に示すレンズ構成
図。
【図16】本発明の実施例8の収差図。
【符号の説明】
Gr1 …第1成分 Gr2 …第2成分 G1 …第1レンズ G2 …第2レンズ G3 …第3レンズ G4 …第4レンズ G5 …第5レンズ G6 …第6レンズ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】物体側から順に、第1成分と第2成分とか
    ら成る複写用レンズであって、 前記第1成分は、物体側から順に、正のパワーを有する
    第1レンズと、負のパワーを有する第2レンズと、正の
    パワーを有する第3レンズとのトータルで3枚のレンズ
    から成り、 前記第2成分は、正レンズと負レンズとを少なくとも1
    枚ずつ含んで成り、 以下の条件を満足することを特徴とする複写用レンズ; 0.35<fF/f<5 0.1<r1/f1<0.7 0.02<|r2/r3|<1.2 但し、 f :全系の焦点距離 fF:第1成分の焦点距離 f1:第1レンズの焦点距離 r1 :第1レンズの物体側面の曲率半径 r2 :第1レンズの像側面の曲率半径 r3 :第2レンズの物体側面の曲率半径 である。
  2. 【請求項2】物体側から順に、第1成分と第2成分とか
    ら成る、絞りを含んだ複写用レンズであって、 前記第1成分は、物体側から順に、物体側に曲率の強い
    面を向けた正メニスカスレンズから成る第1レンズと、
    前記絞り側に曲率の強い面を向けた負レンズから成る第
    2レンズと、前記絞り側に曲率のゆるい面を向けた正レ
    ンズから成る第3レンズとのトータルで3枚のレンズで
    構成され、かつ、正のパワーを有し、 前記第2成分は、両凹レンズと前記絞り側に曲率のゆる
    い面を向けた正メニスカスレンズとを含んで成り、 以下の条件を満足することを特徴とする複写用レンズ; 0.35<fF/f<5 0.1<r1/f1<0.7 0.02<|r2/r3|<1.2 但し、 f :全系の焦点距離 fF:第1成分の焦点距離 f1:第1レンズの焦点距離 r1 :第1レンズの物体側面の曲率半径 r2 :第1レンズの像側面の曲率半径 r3 :第2レンズの物体側面の曲率半径 である。
  3. 【請求項3】物体側から順に、第1成分と第2成分とか
    ら成る、絞りを含んだ複写用レンズであって、 前記第1成分は、物体側から順に、物体側に曲率の強い
    面を向けた正メニスカスレンズから成る第1レンズと、
    前記絞り側に曲率の強い面を向けた負レンズから成る第
    2レンズと、前記絞り側に曲率のゆるい面を向けた正レ
    ンズから成る第3レンズとのトータルで3枚のレンズで
    構成され、かつ、正のパワーを有し、 前記第2成分は、物体側から順に、前記絞り側に曲率の
    強い面を向けた両凸レンズから成る第4レンズと、前記
    絞り側に曲率の強い面を向けた両凹レンズから成る第5
    レンズと、前記絞り側に曲率のゆるい面を向けた正メニ
    スカスレンズから成る第6レンズとのトータルで3枚の
    レンズで構成され、 以下の条件を満足することを特徴とする複写用レンズ; 0.35<fF/f<5 0.1<r1/f1<0.7 0.02<|r2/r3|<1.2 0.03<fF/fR<4.5 -0.8<r6/r7<-0.5 -0.9<fn/f<−0.7 但し、 f :全系の焦点距離 fF:第1成分の焦点距離 fR:第2成分の焦点距離 fn :全系中の負レンズの焦点距離の和 f1 :第1レンズの焦点距離 r1 :第1レンズの物体側面の曲率半径 r2 :第1レンズの像側面の曲率半径 r3 :第2レンズの物体側面の曲率半径 r6 :第3レンズの像側面の曲率半径 r7 :第4レンズの物体側面の曲率半径 である。
  4. 【請求項4】物体側から順に、第1成分と第2成分とか
    ら成る、絞りを含んだ複写用レンズであって、 前記第1成分は、物体側から順に、物体側に曲率の強い
    面を向けた正メニスカスレンズから成る第1レンズと、
    前記絞り側に曲率の強い面を向けた負レンズから成る第
    2レンズと、前記絞り側に曲率のゆるい面を向けた正レ
    ンズから成る第3レンズとのトータルで3枚のレンズで
    構成され、かつ、正のパワーを有し、 前記第2成分は、両凹レンズと正メニスカスレンズとの
    トータルで2枚のレンズで構成され、 以下の条件を満足することを特徴とする複写用レンズ; 0.35<fF/f<5 0.1<r1/f1<0.7 0.02<|r2/r3|<1.2 0.4<|fF/fR|<1.8 0.05<d4/f<0.08 但し、 f :全系の焦点距離 fF :第1成分の焦点距離 fR :第2成分の焦点距離 f1 :第1レンズの焦点距離 r1 :第1レンズの物体側面の曲率半径 r2 :第1レンズの像側面の曲率半径 r3 :第2レンズの物体側面の曲率半径 d4 :第2レンズと第3レンズとの間の空気間隔 である。
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