JPH0810047Y2 - 3連式ワイパ装置 - Google Patents

3連式ワイパ装置

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JPH0810047Y2
JPH0810047Y2 JP1990007785U JP778590U JPH0810047Y2 JP H0810047 Y2 JPH0810047 Y2 JP H0810047Y2 JP 1990007785 U JP1990007785 U JP 1990007785U JP 778590 U JP778590 U JP 778590U JP H0810047 Y2 JPH0810047 Y2 JP H0810047Y2
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windshield
wiper
wiper blade
washer liquid
washer
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JP1990007785U
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JPH0398171U (ja
Inventor
幹央 千葉
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日野自動車工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は大型トラック、大型バス等の車両に用いられ
る3連式ワイパ装置に関する。更に詳しくはそのウイン
ドウ・ウオッシャ液を噴射する噴霧ノズルの取付位置に
関するものである。
[従来の技術] 従来、第2図に示すように、この種の3つのワイパブ
レード1〜3のそれぞれのために3つの噴霧ノズル4〜
6が車両のフロントガラス7の下縁のフロントパネル8
に配設されている。そしてワイパブレード1〜3の平行
運動の開始と同時に噴霧ノズル4〜6からウオッシャ液
W1,W2及びW3がガラス面に噴射され、噴射した後にワイ
パブレード1〜3がガラス面を払拭している。
特に、大型トラック等では助手席側のサイドミラーは
車両前方に突出して設けられるために、サイドミラーに
よる車両側方の確認はフロントガラスを介して行うた
め、フロントガラスを洗浄することは前方視界を確保す
るのみならず助手席側の側方を確認する上でもその必要
性は大きい。従って、噴霧ノズルによるウオッシャ液の
噴霧は、フロントガラスを洗浄するという本来の目的か
らすればその目的を有効に達成するために本来ワイパブ
レードの動きに関係することなく、往復動するワイパブ
レードの両側のフロントガラスに十分に噴霧されること
が好ましい。
このような噴霧ノズルはワイパブレードがフロントガ
ラスを払拭する際にウオッシャ液をフロントガラスに噴
霧するものであることから、その形状等について種々改
良されている。例えば、3つのワイパブレードがそれぞ
れ払拭するフロントガラスに1個のノズル本体からウオ
ッシャ液を噴射するように構成されたウオッシャノズル
(実開昭58−122649)や、ワイパアームの先端のレバー
部材の内側に給液ホースを連絡してノズル本体が取付け
られたウインドワイパ(実開昭61−94464)等が知られ
ている。前者の実開昭58−122649におけるウオッシャノ
ズルでは1つのノズル本体を装着することによりそれぞ
れのワイパブレードが払拭するフロントガラスにウオッ
シャ液を噴射するので、ノズル装着のための費用を低減
することができる。また、後者の実開昭61−94464にお
けるウインドワイパではノズル本体がフロントガラス近
傍に設けられるためにウオッシャ液を噴霧する際の確実
性を向上することができる。
[考案が解決しようとする課題] しかし、前者のウオッシャノズルでは3つのワイパブ
レードの内の両側のワイパブレードが払拭するフロント
ガラスまでの距離が長くなりウオッシャ液が噴射されて
も、走行による風でウオッシャ液が飛散し易く、十分に
ウオッシャ液がフロントガラスに付着せずそれぞれのワ
イパブレードによる払拭作用が十分に発揮されない不具
合がある。また、後者のウインドワイパではウオッシャ
液を噴霧する際の確実性を向上することができるけれど
も、レバー部材の内側に設けられるノズル本体の加工が
複雑でノズル本体の単価が押し上げられ、またその取付
けも給液ホースを連絡して取付けるための工数が増加
し、結果的に製品の単価が押し上げられる不具合があ
る。
また、車両のフロントガラスの下縁のフロントパネル
に配設されている図2に示す従来の噴霧ノズルでは、3
つのワイパブレード1〜3のうちフロントガラス側端ま
で移動するワイパブレード1によって、このブレード1
が払拭するウオッシャ液がフロントガラス側端に拭き寄
せられ、走行による風が飛散し易い。このため、乗員が
側方のドアガラスを開放していると、飛散したウオッシ
ャ液が車室内に入り込む不具合があった。また、乗員が
側方のドアガラスを閉止していると、飛散したウオッシ
ャ液がドアガラスに付着して側方の視界の確認に支障を
きたす不具合があった。特に、運転席側のサイドミラー
はドアに設けられ、サイドミラーによる車両後方の確認
はこのドアガラスを介して運転者がサイドミラーを確認
するために運転席側の車両後方を確認する上でも問題が
あった。
この点を解消するために、噴霧ノズルからウオッシャ
液の噴霧時間又はその量を制限すると、新たにその制限
に必要な制御装置が必要になり単価を押し上げる原因と
なり、また、ワイパブレード1用のガラス面におけるウ
オッシャ液W1の量が減少し、ワイパブレード1による払
拭作用が十分に発揮されないこともあった。
本考案の目的は、右側又は左側のガラス面に噴射した
ウオッシャ液がワイパブレードの払拭によって又は走行
による風によって開放した車窓から車室内に入り込ま
ず、又は閉止した窓ガラスに過剰に付着することがな
く、しかもガラス面の払拭が十分行われる3連式ワイパ
装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するための本考案の構成を実施例に対
応する図1を用いて説明する。
本考案の3連式ワイパ装置は、平行運動する3連のワ
イパブレード11,12,13と、それぞれのワイパブレード1
1,12,13に対応して設けられそれぞれのワイパブレード1
1,12,13が払拭するフロントガラス17にウインドウ・ウ
オッシャ液W1,W2,W3を噴射する3つの噴霧ノズル14,1
5,16とを備えた3連式ワイパ装置の改良である。
その特徴ある構成は、3つのワイパブレード11,12,3
のうちフロントガラス側端まで移動するワイパブレード
11のためにウオッシャ液W1を噴射する噴霧ノズル14が当
該ワイパブレード11を保持するワイパアーム19のフロン
トガラス側端と反対側に噴射するようにワイパアーム19
に取付けられ、 3つのワイパブレード11,12,13のうち中央のフロント
ガラス17を払拭するワイパブレード12及び助手席側のフ
ロントガラス17を払拭するワイパブレード13のためにそ
れぞれウオッシャ液W2,W3を噴射する噴霧ノズル15,16
がフロントガラス17の下縁のフロントパネル18にそれぞ
れ設けられ、 かつ3つのワイパブレード11,12,13がフロントガラス
17の下縁から動き始めてから一定時間経過してフロント
ガラス17の下縁に戻ってくる前にウオッシャ液W1,W2
W3が噴射されるように構成されたところにある。
[作用] フロントガラス側端まで移動するワイパブレード11を
保持するワイパアーム19に取付けられた噴霧ノズル14か
らガラス面に噴射されたウオッシャ液W1は、このワイパ
ブレード11又はワイパアーム19が防波堤になるため、ワ
イパブレード11の払拭作用によって飛散しない。
3つのワイパブレードのうち中央のフロントガラス17
を払拭するワイパブレード12及び助手席側のフロントガ
ラス17を払拭するワイパブレード13のための噴霧ノズル
15,16はワイパブレード12,13の動きに関係することな
く、往復動するワイパブレード12,13の両側のフロント
ガラス17にウオッシャ液W2,W3を噴霧する。
[実施例] 次に本考案の一実施例を図面に基づいて詳しく説明す
る。
第1図に示すように、大型トラックのフロントガラス
17には互いに平行運動する3連のワイパブレード11、12
及び13が等間隔に配設される。中央のフロントガラス17
を払拭するワイパブレード12及び助手席側のフロントガ
ラス17を払拭するワイパブレード13のために、フロント
ガラス17の下縁のフロントパネル18には噴霧ノズル15及
び16がそれぞれ設けられる。また、3つのワイパブレー
ド11〜13のうちこの例では運転席側のフロントガラス側
端まで移動するワイパブレード11のためにウインドウ・
ウオッシャ液を噴射する噴霧ノズル14がこのワイパブレ
ード11を保持するワイパアーム19のフロントガラス側端
と反対側に噴射するように前記ワイパアームに取付けら
れる。20はウオッシャ液配管である。
即ち、図示しないウオッシャ液タンクから供給される
ウオッシャ液が噴霧ノズル15及び16からはガラス17に対
して上向きに噴射され、噴霧ノズル14からはガラス17に
対して下向きに噴射されるように、噴霧ノズル14〜16は
取付けられる。このため、この例ではワイパブレード11
〜13がフロントガラス17の下縁から動き始めてから一定
時間経過してガラス17の下縁に戻ってくる前にウオッシ
ャ液W1,W2及びW3が噴射されるようになっている。即
ち、ウオッシャ液W1,W2及びW3はワイパブレード11〜13
がフロントガラス17の下縁に位置するときには噴射され
ず、ワイパブレード11〜13が往復動している間に限りウ
オッシャ液W1,W2及びW3が噴射され、噴射した後にワイ
パブレード11〜13がガラス面を払拭してフロントガラス
を洗浄するようになっている。
このような構成の3連式ワイパ装置では、ワイパブレ
ード11〜13の往動時に噴射されたウオッシャ液W1,W2
びW3のうちウオッシャ液W2,W3はそれぞれのワイパブレ
ード12,13により払拭され、中央のフロントガラス17に
噴射されたウオッシャ液W2は運転席側のフロントガラス
17に、助手席側のフロントガラス17に噴射されたウオッ
シャ液W3は中央のフロントガラス17に拭き寄せられる。
ワイパブレード11〜13の復動時に噴射されたウオッシャ
液W1,W2及びW3はそれぞれのワイパブレード11〜13の払
拭によってフロントガラス17の下縁に拭き寄せられる。
このとき、中央のフロントガラス17に拭き寄せられた往
動時のウオッシャ液W3は中央のフロントガラス17を払拭
するワイパブレード12が復動時にフロントガラス17の下
縁に拭き寄せ、運転席側のフロントガラス17に拭き寄せ
られた往動時のウオッシャ液W2は運転席側のフロントガ
ラス17を払拭するワイパブレード11が復動時にフロント
ガラス17の下縁に拭き寄せる。従って、中央のフロント
ガラス17を払拭するワイパブレード12及び助手席側のフ
ロントガラス17を払拭するワイパブレード13のためのウ
オッシャ液W2,W3はフロントガラス側端にまで移動する
ことがない。
運転席側のフロントガラス17を払拭するワイパブレー
ド11のための噴霧ノズルからはワイパブレード11の往復
動にも拘わらずウオッシャ液をワイパブレード11を保持
するワイパアーム19のフロントガラス側端と反対側に常
に噴射する。このため、運転席側のワイパブレード11の
払拭によって、往復動時に噴射されたウオッシャ液W1
一旦フロントガラス17の下縁に拭き寄せられ、次のワイ
パブレード11の払拭によってガラス面に満遍に行き渡る
ため、噴霧ノズルからのウオッシャ液の噴霧時間又はそ
の量を制限に必要な制御装置を使用しなくても、過剰の
ウオッシャ液がフロントガラス側端に移動せず、走行に
よる風によってもウオッシャ液が飛散することがない。
なお、上記例では噴霧ノズル14は運転席側のワイパア
ーム19に取付けられたが、左ハンドルの車両の場合には
助手席側のワイパアームに取付けられる。
[考案の効果] 以上述べたように、本考案によれば、フロントガラス
側端まで移動するワイパブレードのためにウオッシャ液
を噴射する噴霧ノズルが当該ワイパブレードを保持する
ワイパアームのフロントガラス側端と反対側に噴射する
ようにワイパアームに取付けられたので、ワイパアーム
に取付けられた噴霧ノズルからガラス面に噴射されたウ
オッシャ液はこのワイパブレード又はワイパアームが防
波堤になるため、ワイパブレードの払拭によって飛散し
ない。これにより、ウオッシャ液が当該ワイプブレード
の払拭によって又は走行による風によって開放した車窓
から車室内に入り込まず、又は閉止した窓ガラスに過剰
に付着することはない。
また、フロントガラス側端まで移動するワイパブレー
ドのための噴霧ノズルのみをフロントガラス側端と反対
側にウオッシャ液を噴射するようにそのワイパアームに
取付けるので、他の2つの噴霧ノズルは往復動するワイ
パブレードの両側のフロントガラスにウオッシャ液を噴
霧するため、ワイパブレードのガラス面におけるウオッ
シャ液の量が減少することはなく、ワイパブレードによ
るガラス面の払拭を十分に行うことができる。
また、使用する噴霧ノズルは従来より使用されている
ものの取付位置を一部変更するだけなので、取付工数の
著しい増加がなく、噴霧ノズルのための特別な加工をす
る必要も無い。この結果、製品の単価が押し上げられる
こともない。
更に、3つのワイパブレードがフロントガラス17の下
縁に位置するときにはウオッシャ液が噴射されることは
ないのでウオッシャ液の無駄な浪費を防止することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案一実施例の3連式ワイパ装置を含む大型
トラックの要部正面図。 第2図は従来例の3連式ワイパ装置を含む大型トラック
の要部正面図。 11,12,13:ワイパブレード、14,15,16:噴霧ノズル、17:
フロントガラス、18:フロントパネル、19:ワイパアー
ム、20:配管。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】平行運動する3連のワイパブレード(11,1
    2,13)と、それぞれの前記ワイパブレード(11,12,13)
    に対応して設けられそれぞれの前記ワイパブレード(1
    1,12,13)が払拭するフロントガラス(17)にウインド
    ウ・ウオッシャ液(W1,W2,W3)を噴射する3つの噴霧
    ノズル(14,15,16)とを備えた3連式ワイパ装置におい
    て、 前記3つのワイパブレード(11,12,13)のうちフロント
    ガラス側端まで移動するワイパブレード(11)のために
    前記ウオッシャ液(W1)を噴射する噴霧ノズル(14)が
    当該ワイパブレード(11)を保持するワイパアーム(1
    9)の前記フロントガラス側端と反対側に噴射するよう
    に前記ワイパーアーム(19)に取付けられ、 前記3つのワイパブレード(11,12,13)のうち中央の前
    記フロントガラス(17)を払拭する前記ワイパブレード
    (12)及び助手席側の前記フロントガラス(17)を払拭
    する前記ワイパブレード(13)のためにそれぞれウオッ
    シャ液(W2,W3)を噴射する前記噴霧ノズル(15,16)
    が前記フロントガラス(17)の下縁のフロントパネル
    (18)にそれぞれ設けられ、 かつ前記3つのワイパブレード(11,12,13)が前記フロ
    ントガラス(17)の下縁から動き始めてから一定時間経
    過して前記フロントガラス(17)の下縁に戻ってくる前
    に前記ウオッシャ液(W1,W2,W3)が噴射されるように
    構成された ことを特徴とする3連式ワイパ装置。
JP1990007785U 1990-01-30 1990-01-30 3連式ワイパ装置 Expired - Lifetime JPH0810047Y2 (ja)

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JPS5718538A (en) * 1980-07-09 1982-01-30 Nissan Motor Co Ltd Audio information device of automobile
JPS59179687A (ja) * 1983-03-31 1984-10-12 Canon Inc 液晶組成物

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