JPH0795545A - Catvシステムの歪測定方法 - Google Patents
Catvシステムの歪測定方法Info
- Publication number
- JPH0795545A JPH0795545A JP23527293A JP23527293A JPH0795545A JP H0795545 A JPH0795545 A JP H0795545A JP 23527293 A JP23527293 A JP 23527293A JP 23527293 A JP23527293 A JP 23527293A JP H0795545 A JPH0795545 A JP H0795545A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head end
- distortion
- headend
- catv
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- Prior art date
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- Pending
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- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】CATVシステムの歪率測定において、ヘッド
エンドからの出力信号のオン/オフと歪率測定のための
ヘッドエンド内増幅器の増幅度制御とを測定点で行なう
ことを可能とする。 【構成】CATV中継増幅器5−1〜5−nのモニター
端子から方向性フィルタ6を介し歪率測定のためのスペ
アナ10とヘッドエンド1の遠隔制御用の制御信号70
1を送るヘッドエンド操作盤7が接続される。ヘッドエ
ンド1には制御信号701を受けヘッドエンド内の信号
送出器例えばTVシグナルプロセッサ11−1をオン/
オフする機能と、ヘッドエンド1内の増幅器30の増幅
度を可変とする機能をあわせもつヘッドエンド制御盤5
0が接続される。
エンドからの出力信号のオン/オフと歪率測定のための
ヘッドエンド内増幅器の増幅度制御とを測定点で行なう
ことを可能とする。 【構成】CATV中継増幅器5−1〜5−nのモニター
端子から方向性フィルタ6を介し歪率測定のためのスペ
アナ10とヘッドエンド1の遠隔制御用の制御信号70
1を送るヘッドエンド操作盤7が接続される。ヘッドエ
ンド1には制御信号701を受けヘッドエンド内の信号
送出器例えばTVシグナルプロセッサ11−1をオン/
オフする機能と、ヘッドエンド1内の増幅器30の増幅
度を可変とする機能をあわせもつヘッドエンド制御盤5
0が接続される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はCATVシステムの歪測
定方法に関し、特にCATVシステムにおけるヘッドエ
ンドから出力される出力信号を加入者に伝送する伝送路
の歪率を出力信号の種別ごとに測定するCATVシステ
ムの歪測定方法に関する。
定方法に関し、特にCATVシステムにおけるヘッドエ
ンドから出力される出力信号を加入者に伝送する伝送路
の歪率を出力信号の種別ごとに測定するCATVシステ
ムの歪測定方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のCATVシステムの歪測定方法
は、ヘッドエンドから出力され中継器を通して伝送路上
を伝送された信号を中継器のモニタ端子から帯域通過フ
ィルタと補助増幅器とを介してスペクトルアナライザに
接続し、測定に必要なヘッドエンド内の信号送出器の出
力信号のオン/オフおよび出力レベルの可変をヘッドエ
ンド側で行ない、これをスペクトルアナライザで計測す
るという、計測員を2組用意する2パーティ構成で実行
していた。
は、ヘッドエンドから出力され中継器を通して伝送路上
を伝送された信号を中継器のモニタ端子から帯域通過フ
ィルタと補助増幅器とを介してスペクトルアナライザに
接続し、測定に必要なヘッドエンド内の信号送出器の出
力信号のオン/オフおよび出力レベルの可変をヘッドエ
ンド側で行ない、これをスペクトルアナライザで計測す
るという、計測員を2組用意する2パーティ構成で実行
していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来のCATV伝
送路の歪測定方法においては、ヘッドエンド側で計測対
象とする出力信号のオン/オフおよび出力レベルを可変
とする作業者と、伝送路中継器側の測定点で歪率を測定
する作業者が最低でも2人必要となるという問題点があ
った。
送路の歪測定方法においては、ヘッドエンド側で計測対
象とする出力信号のオン/オフおよび出力レベルを可変
とする作業者と、伝送路中継器側の測定点で歪率を測定
する作業者が最低でも2人必要となるという問題点があ
った。
【0004】本発明の目的は上述した問題点を解決し、
伝送路の中継器側のみに作業者を配置して歪率を計測す
ることができるCATVシステムの歪測定方法を提供す
ることにある。
伝送路の中継器側のみに作業者を配置して歪率を計測す
ることができるCATVシステムの歪測定方法を提供す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の歪測定方法は、
CATVシステムのヘッドエンドから出力される出力信
号を中継器を含んで加入者に伝送するCATV伝送路の
歪率を出力信号の種別ごとに測定するCATVシステム
の歪測定方法において、前記ヘッドエンドの出力信号を
測定点からオン/オフ可能とするとともに前記ヘッドエ
ンドの出力信号レベルを歪率測定系で必要なゲイン直線
性を確保するように制御することを可能とした工程を有
する。
CATVシステムのヘッドエンドから出力される出力信
号を中継器を含んで加入者に伝送するCATV伝送路の
歪率を出力信号の種別ごとに測定するCATVシステム
の歪測定方法において、前記ヘッドエンドの出力信号を
測定点からオン/オフ可能とするとともに前記ヘッドエ
ンドの出力信号レベルを歪率測定系で必要なゲイン直線
性を確保するように制御することを可能とした工程を有
する。
【0006】また本発明の歪率測定方法は、CATVシ
ステムのヘッドエンドから出力される出力信号を中継器
を含んで加入者に伝送するCATV伝送路の歪率を出力
信号の種別ごとに測定するCATVシステムの歪測定方
法において、前記中継器のモニタ端子に方向性フィルタ
を接続し前記方向性フィルタの高域通過端子は帯域通過
フィルタと補助増幅器を介してスペクトルアナライザに
接続して前記CATV伝送路の歪率測定に必要なスペク
トルを計測し、前記方向性フィルタの低域通過端子は前
記ヘッドエンドの遠隔制御用の制御信号を発生するヘッ
ドエンド操作盤に接続され、かつ前記制御信号は前記C
ATV伝送路の上り回線を介して前記ヘッドエンド内蔵
のヘッドエンド制御盤に供給され、前記ヘッドエンド制
御盤によって前記ヘッドエンドの出力する測定対象の所
望の出力信号をオン/オフさせるとともに前記CATV
伝送路の下り回線を介して送出する伝送信号を増幅する
増幅器の増幅度を可変とさせる構成を有する。
ステムのヘッドエンドから出力される出力信号を中継器
を含んで加入者に伝送するCATV伝送路の歪率を出力
信号の種別ごとに測定するCATVシステムの歪測定方
法において、前記中継器のモニタ端子に方向性フィルタ
を接続し前記方向性フィルタの高域通過端子は帯域通過
フィルタと補助増幅器を介してスペクトルアナライザに
接続して前記CATV伝送路の歪率測定に必要なスペク
トルを計測し、前記方向性フィルタの低域通過端子は前
記ヘッドエンドの遠隔制御用の制御信号を発生するヘッ
ドエンド操作盤に接続され、かつ前記制御信号は前記C
ATV伝送路の上り回線を介して前記ヘッドエンド内蔵
のヘッドエンド制御盤に供給され、前記ヘッドエンド制
御盤によって前記ヘッドエンドの出力する測定対象の所
望の出力信号をオン/オフさせるとともに前記CATV
伝送路の下り回線を介して送出する伝送信号を増幅する
増幅器の増幅度を可変とさせる構成を有する。
【0007】また本発明の歪測定方法は、前記ヘッドエ
ンドに入力した前記制御信号が、ヘッドエンド内蔵の方
向性フィルタの低域通過端子を介して出力され、かつ前
記方向性フィルタの高域通過端子は前記増幅器の出力に
接続した構成を有する。
ンドに入力した前記制御信号が、ヘッドエンド内蔵の方
向性フィルタの低域通過端子を介して出力され、かつ前
記方向性フィルタの高域通過端子は前記増幅器の出力に
接続した構成を有する。
【0008】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0009】図1は、本発明の一実施例の構成図であ
る。
る。
【0010】本実施例は、ヘッドエンド1と、TV電波
を受信する複数のアンテナ、本実施例では2つのアンテ
ナ2およびアンテナ3と、自主放送設備4と、CATV
中継増幅器5−1,…,5−(n−1),5−nと、入
力信号を所定の高域及び低域に分離して出力する方向性
フィルタ6と、測定点からヘッドエンド1を遠隔制御す
るヘッドエンド操作盤7と、帯域通過フィルタ8と、補
助増幅器9およびスペクトルアナライザ10を備える。
を受信する複数のアンテナ、本実施例では2つのアンテ
ナ2およびアンテナ3と、自主放送設備4と、CATV
中継増幅器5−1,…,5−(n−1),5−nと、入
力信号を所定の高域及び低域に分離して出力する方向性
フィルタ6と、測定点からヘッドエンド1を遠隔制御す
るヘッドエンド操作盤7と、帯域通過フィルタ8と、補
助増幅器9およびスペクトルアナライザ10を備える。
【0011】また、ヘッドエンド1は、アンテナ2及び
3で受信したTV信号を処理するTVシグナルプロセッ
サ11−1及び11−2と、自主放送の信号を処理して
TV信号とするTV変調器12と、混合器20と、増幅
器30と、方向性フィルタ40と、TVシグナルプロセ
ッサ11−1及び11−2とTV変調器12との入力の
オン/オフを行なうとともに増幅器30のゲイン調整を
行なうヘッドエンド制御盤50のほか分岐器60を備
え、図1にはなお、CATV伝送路100を併記して示
す。
3で受信したTV信号を処理するTVシグナルプロセッ
サ11−1及び11−2と、自主放送の信号を処理して
TV信号とするTV変調器12と、混合器20と、増幅
器30と、方向性フィルタ40と、TVシグナルプロセ
ッサ11−1及び11−2とTV変調器12との入力の
オン/オフを行なうとともに増幅器30のゲイン調整を
行なうヘッドエンド制御盤50のほか分岐器60を備
え、図1にはなお、CATV伝送路100を併記して示
す。
【0012】次に、本実施例の動作について説明する。
測定点に配置したヘッドエンド操作盤7からヘッドエン
ド1の任意のチャンネルをオン/オフさせる制御信号7
01を送出する制御信号701は、方向性フィルタ6に
よってCATV中継増幅器5−(n−1)のモニタ端子
へと導かれ、他のCATV中継増幅器を含むCATV伝
送路100のCATV上り回線でヘッドエンド1に送出
される。方向性フィルタ6は、入力を所定の低域と高域
とに分離し、制御信号701は低域通過信号としてCA
TV中継増幅器5−(n−1)に供給され、逆にCAT
V下り回線の伝送信号は高域通過信号として帯域通過フ
ィルタ8に供給される。
測定点に配置したヘッドエンド操作盤7からヘッドエン
ド1の任意のチャンネルをオン/オフさせる制御信号7
01を送出する制御信号701は、方向性フィルタ6に
よってCATV中継増幅器5−(n−1)のモニタ端子
へと導かれ、他のCATV中継増幅器を含むCATV伝
送路100のCATV上り回線でヘッドエンド1に送出
される。方向性フィルタ6は、入力を所定の低域と高域
とに分離し、制御信号701は低域通過信号としてCA
TV中継増幅器5−(n−1)に供給され、逆にCAT
V下り回線の伝送信号は高域通過信号として帯域通過フ
ィルタ8に供給される。
【0013】CATV上り回線で送出された制御信号7
01は、ヘッドエンド1の方向性フィルタ40によって
分岐器60を介してヘッドエンド制御盤50に供給され
る。制御信号701を入力したヘッドエンド制御盤50
は、制御信号701によって指定されるヘッドエンド1
の任意のチャンネル、例えばTVプロセッサ11−1を
含むチャンネルをオフとする。このオフ操作はTVシグ
ナルプロセッサ11−1の入力を断とし、かつ所定の終
端抵抗で終端することによって行なわれる。次に、ヘッ
ドエンド操作盤7から送出する制御信号701の内容を
増幅器利得制御とし、オン/オフ制御の場合と同様にヘ
ッドエンド制御盤50に供給する。ヘッドエンド制御盤
50は、増幅器30に供給しているゲイン設定用のバイ
アス電圧を変えることによって増幅器30のゲイン調整
を行なう。このゲイン調整の内容は、歪率を計測する測
定系のゲインを調整し、測定系における入出力間の線形
増幅度を確保し計測の精度を保証するために行なわれ
る。
01は、ヘッドエンド1の方向性フィルタ40によって
分岐器60を介してヘッドエンド制御盤50に供給され
る。制御信号701を入力したヘッドエンド制御盤50
は、制御信号701によって指定されるヘッドエンド1
の任意のチャンネル、例えばTVプロセッサ11−1を
含むチャンネルをオフとする。このオフ操作はTVシグ
ナルプロセッサ11−1の入力を断とし、かつ所定の終
端抵抗で終端することによって行なわれる。次に、ヘッ
ドエンド操作盤7から送出する制御信号701の内容を
増幅器利得制御とし、オン/オフ制御の場合と同様にヘ
ッドエンド制御盤50に供給する。ヘッドエンド制御盤
50は、増幅器30に供給しているゲイン設定用のバイ
アス電圧を変えることによって増幅器30のゲイン調整
を行なう。このゲイン調整の内容は、歪率を計測する測
定系のゲインを調整し、測定系における入出力間の線形
増幅度を確保し計測の精度を保証するために行なわれ
る。
【0014】この状態において、測定したいTVシグナ
ルプロセッサ11−1を含むチャンネルの歪成分すなわ
ち受信周波数以下の不要な周波数成分をCATV中継増
幅器5−(n−1)のモニタ端子から帯域フィルタ8、
補助増幅器9を介してスペクトルアナライザ10に入力
して歪率を求める。他のチャンネルの歪率についても同
様にして行なうことができる。
ルプロセッサ11−1を含むチャンネルの歪成分すなわ
ち受信周波数以下の不要な周波数成分をCATV中継増
幅器5−(n−1)のモニタ端子から帯域フィルタ8、
補助増幅器9を介してスペクトルアナライザ10に入力
して歪率を求める。他のチャンネルの歪率についても同
様にして行なうことができる。
【0015】このようにして、測定点からの遠隔操作に
よって、作業者を大幅に圧縮したCATVシステムの伝
送路の歪率を求めることができる。
よって、作業者を大幅に圧縮したCATVシステムの伝
送路の歪率を求めることができる。
【0016】なお、計測状態を原状態に復帰するには、
制御信号701によってチャンネルのオフ状態をオン状
態に戻し、かつ増幅器30の利得を原状態に戻すことに
よって容易に行なうことができる。
制御信号701によってチャンネルのオフ状態をオン状
態に戻し、かつ増幅器30の利得を原状態に戻すことに
よって容易に行なうことができる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、CATV
伝送路の歪率を測定する計測系の設定を測定点のみで可
能とすることにより、必要とする作業者を大幅に低減で
きる効果がある。
伝送路の歪率を測定する計測系の設定を測定点のみで可
能とすることにより、必要とする作業者を大幅に低減で
きる効果がある。
【図1】本発明の一実施例の構成図である。
1 ヘッドエンド 2,3 アンテナ 4 自主放送設備 5−1〜5−n CATV中継増幅器 6 方向性フィルタ 7 ヘッドエンド制御盤 8 帯域フィルタ 9 補助増幅器 10 スペクトルアナライザ 11−1,11−2 TVシグナルプロセッサ 12 TV変調器 20 混合器 30 増幅器 40 方向性フィルタ 50 ヘッドエンド制御盤 60 分岐器 100 CATV伝送路
Claims (3)
- 【請求項1】 CATVシステムのヘッドエンドから出
力される出力信号を中継器を含んで加入者に伝送するC
ATV伝送路の歪率を出力信号の種別ごとに測定するC
ATVシステムの歪測定方法において、前記ヘッドエン
ドの出力信号を測定点からオン/オフ可能とするととも
に前記ヘッドエンドの出力信号レベルを歪率測定系で必
要なゲイン直線性を確保するように制御することを可能
としたことを特徴とするCATVシステムの歪測定方
法。 - 【請求項2】 CATVシステムのヘッドエンドから出
力される出力信号を中継器を含んで加入者に伝送するC
ATV伝送路の歪率を出力信号の種別ごとに測定するC
ATVシステムの歪測定方法において、前記中継器のモ
ニタ端子に方向性フィルタを接続し前記方向性フィルタ
の高域通過端子は帯域通過フィルタと補助増幅器を介し
てスペクトルアナライザに接続して前記CATV伝送路
の歪率測定に必要なスペクトルを計測し、前記方向性フ
ィルタの低域通過端子は前記ヘッドエンドの遠隔制御用
の制御信号を発生するヘッドエンド操作盤に接続され、
かつ前記制御信号は前記CATV伝送路の上り回線を介
して前記ヘッドエンド内蔵のヘッドエンド制御盤に供給
され、前記ヘッドエンド制御盤によって前記ヘッドエン
ドの出力する測定対象の所望の出力信号をオン/オフさ
せるとともに前記CATV伝送路の下り回線を介して送
出する伝送信号を増幅する増幅器の増幅度を可変とさせ
ることを特徴とするCATVシステムの歪測定方法。 - 【請求項3】 前記ヘッドエンドに入力した前記制御信
号が、ヘッドエンド内蔵の方向性フィルタの低域通過端
子を介して出力され、かつ前記方向性フィルタの高域通
過端子は前記増幅器の出力に接続されることを特徴とす
る請求項2記載のCATVシステムの歪測定方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23527293A JPH0795545A (ja) | 1993-09-22 | 1993-09-22 | Catvシステムの歪測定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23527293A JPH0795545A (ja) | 1993-09-22 | 1993-09-22 | Catvシステムの歪測定方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0795545A true JPH0795545A (ja) | 1995-04-07 |
Family
ID=16983644
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23527293A Pending JPH0795545A (ja) | 1993-09-22 | 1993-09-22 | Catvシステムの歪測定方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0795545A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20020095933A (ko) * | 2001-06-18 | 2002-12-28 | 엘지이노텍 주식회사 | 스펙트럼 분석기의 데이터 송수신 시스템 |
JP2006304234A (ja) * | 2005-04-25 | 2006-11-02 | Matsushita Electric Works Ltd | 画像伝送装置 |
-
1993
- 1993-09-22 JP JP23527293A patent/JPH0795545A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20020095933A (ko) * | 2001-06-18 | 2002-12-28 | 엘지이노텍 주식회사 | 스펙트럼 분석기의 데이터 송수신 시스템 |
JP2006304234A (ja) * | 2005-04-25 | 2006-11-02 | Matsushita Electric Works Ltd | 画像伝送装置 |
JP4548200B2 (ja) * | 2005-04-25 | 2010-09-22 | パナソニック電工株式会社 | 画像伝送装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20000704 |