JPH079368A - 電線接続用マニプレータ - Google Patents

電線接続用マニプレータ

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JPH079368A
JPH079368A JP15386993A JP15386993A JPH079368A JP H079368 A JPH079368 A JP H079368A JP 15386993 A JP15386993 A JP 15386993A JP 15386993 A JP15386993 A JP 15386993A JP H079368 A JPH079368 A JP H079368A
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JP
Japan
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electric wire
wire
chuck
insertion port
movable arm
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP15386993A
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English (en)
Inventor
Masaharu Goi
正治 五井
Kazuhiko Kinutani
和彦 絹谷
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】器具への電線の挿入量をほぼ一定にして、結線
作業における品質を安定させることができる電線接続用
マニプレータを提供する。 【構成】チャック6は、可動アーム5の移動によって端
子台2に近づく向きに移動する。チャック6にはくびれ
部17bが形成され、くびれ部17bには歪ゲージ7が
固着される。チャック6で把持した電線4を端子台2の
電線挿入口に挿入する際に、歪ゲージ7で検出される力
が電線4の結線終了を示す規定値以上になると、制御装
置8は可動アーム5の移動を停止させ、チャック6から
電線4を解放する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、速結端子を内蔵する器
具に開口した電線挿入口に電線を挿入することによっ
て、器具への結線を自動化した電線接続用マニプレータ
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、照明器具のような器具への電
線の接続を容易にするために、器具に速結端子を内蔵す
ることが提案されている。この種の器具では、器具に開
口した電線挿入口を通して電線を挿入するだけで電線を
速結端子に接続することができるから、ロボット等を用
いることによって結線作業を自動化することが可能であ
る。ロボット等を用いた結線装置としては、電線を着脱
自在に把持するチャックを可動アームの先端部に備え、
制御装置にプログラムされている定位置にチャックが位
置するときに電線をチャックで掴み、その後、プログラ
ムによって規定された一定距離だけ可動アームを電線の
挿入される向きに移動させるものが提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来構成で
は、電線をチャックで把持する位置と、チャックで電線
を把持した位置からの可動アームの移動距離とが制御装
置のプログラムによって固定的に設定されているもので
あるから、電線挿入口への電線の挿入方向における器具
の位置に誤差があったり、電線をチャックで掴んだとき
のチャックから電線の先端までの距離に誤差があったり
すると、器具への電線の挿入量に過不足が生じるという
問題がある。
【0004】本発明は上記問題点の解決を目的とするも
のであり、器具の位置やチャックが電線を掴む位置にず
れがあっても器具への電線の挿入量をほぼ一定にして、
結線作業における品質を安定させることができる電線接
続用マニプレータを提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、上記
目的を達成するために、電線を着脱自在に把持するチャ
ックと、チャックで保持した電線が器具に開口した電線
挿入口に挿入されるように器具に近づく向きにチャック
を移動させる可動アームと、チャックに取り付けられて
電線挿入口への電線の挿入方向においてチャックに作用
する力を検出する挿入力センサと、電線挿入口に電線を
挿入する向きに可動アームを移動させたときに器具内に
設けた速結端子に電線が結合されて挿入力センサにより
検出される力が規定値以上になると可動アームによる電
線の挿入動作を終了させチャックから電線を解放させる
制御装置とを具備して成ることを特徴とする。
【0006】請求項2の発明は、電線挿入口への電線の
挿入方向において可撓性を有するモーメントセルがチャ
ックの一部に設けられ、挿入力センサは、電線を挿入す
る向きのモーメントセルの撓み量に応じたアナログ信号
を出力するようにモーメントセルに固着された歪ゲージ
であることを特徴とする。
【0007】
【作用】請求項1の構成によれば、電線挿入口への電線
の挿入方向においてチャックに作用する力を検出する挿
入力センサをチャックに設けていることによって、電線
を電線挿入口に挿入する際に電線に作用する力を検出す
ることになり、制御装置では電線が器具内の速結端子に
結合されて挿入力センサで検出される力が規定値以上に
なると、可動アームによる電線の挿入動作を終了させる
とともにチャックから電線を解放させるので、電線の器
具への挿入力をほぼ一定にすることができる。ここにお
いて、電線が器具に内蔵された速結端子に対して過不足
なく結合された状態で電線に作用する力はほぼ一定であ
ると考えられるから、電線に作用する力がほぼ一定にな
るように電線挿入口に電線を挿入すれば、速結端子との
結合状態はほぼ一定になるのであって、結線の品質を安
定させることができる。
【0008】請求項2の構成は、挿入力センサの望まし
い実施態様であって、チャックに可撓性を有するモーメ
ントセルを設けていることによって、電線挿入口への電
線を挿入する際に電線に作用する力の大きさに比例する
ようにモーメントセルを撓ませることができ、このモー
メントセルの撓み量を歪ゲージによって検出するから、
電線に作用する力を正確に検出することができる。
【0009】
【実施例】
(実施例1)図1(b)に実施例の全体構成を示す。照
明器具のような器具1に端子台2が設けられており、端
子台2の中には後述する速結端子3(図5参照)が内蔵
されている。端子台2に結合する電線4はリード線ドラ
ム11に巻回されており、テンションプーリ12を介し
て撓みが除去された状態でリード線供給機13に送出さ
れる。リード線供給機13はベッド14の上に電線保持
用のクリップ15が突設されたものであって、クリップ
15は1本の電線4に対して離間して2個設けられてい
る。リード線供給機13では、両クリップ15の間で電
線4を保持して電線4をほぼ一定長に切断し、切断した
電線4の両端部の絶縁被覆を剥いてほぼ一定長(たとえ
ば、10mm)だけ芯線を露出させる。リード線供給機
13に保持された電線4は、多関節ロボット16の可動
アーム5の先端部に設けたチャック6に把持される。多
関節ロボット16は2台設けられ、各多関節ロボット1
6に設けたチャック6によって電線4の両端部が把持さ
れる。
【0010】チャック6は、図1(a)に示すように、
互いの距離が可変である一対のフィンガ17を備え、両
フィンガ17の先端部における対向面には電線4を保持
するための凹溝17aが形成されている。また、各フィ
ンガ17には凹溝17aに沿う方向における厚みが他の
部位よりも小さいくびれ部17bが形成されている。く
びれ部17bにはくびれ部17bの撓み量に対応したア
ナログ信号を出力する歪ゲージ7が固着される。歪ゲー
ジ7のリード線18は、図2に示すように、チャック6
に固着されたリード線止め19によってチャック6に固
定される。
【0011】上述した多関節ロボット16の動作および
チャック6のフィンガ17の開閉はコンピュータを内蔵
した制御装置8により制御される。端子台2には、図3
に示すように、電線挿入口9が開口しており、この電線
挿入口9に電線4の各端部を挿入することによって端子
台2の中に設けられた速結端子3に電線4を接続するこ
とができるようになっている。ここにおいて、リード線
ドラム11、リード線供給機13、多関節ロボット16
を囲む部位には安全柵18が設けられる。
【0012】いま、チャック6の凹溝17aに電線4を
保持した状態で可動アーム5を移動させ、電線4を端子
台2の電線挿入口9に挿入するものとすれば、歪ゲージ
7で検出されるくびれ部17bの撓み量は図4のように
変化する。まず電線4の先端部が電線挿入口9の孔底に
接触すると電線4の挿入が妨げられるから歪ゲージ7で
検出される歪量が若干増加する。その後、電線4の先端
部が電線挿入口9を通過すると歪量は減少し、次に電線
4の先端部が速結端子3に当たると再び歪量が増加す
る。さらに電線4を押し込むと電線4の絶縁被覆が電線
挿入口9の孔底に接触し、電線4はそれ以上前進できな
くなるから、可動アーム5の移動に伴って歪量が増大す
る。そこで、この段階での歪量について適宜閾値Stを
設定しておき、時刻tにおいて歪量が閾値Stに達する
と可動アーム5の前進を止め、チャック6のフィンガ1
7を開いて電線を解放するのである。以後は、可動アー
ム5をリード線供給機13の位置に戻して上記動作を繰
り返す。
【0013】上述した制御装置8の動作について、図9
のような装置を用いて動作を評価した。装置では、歪ゲ
ージ7の出力をアンプ21で増幅した後にアッテネータ
を内蔵したプローブ22を介してオシロスコープ23に
入力している。オシロスコープ23にはプリンタ24お
よびコンピュータ25が接続されている。まず、図5に
示すように、電線4の中心線と電線挿入口9の中心線と
が略一致する場合について評価した。ここで、速結端子
3としては、電線4の挿入方向に沿って配設された端子
片3aに対して電線挿入口9の開口面に略平行な保持片
3bが突設され、保持片3bの先端部から端子片3aに
向かって鎖錠片3cが延設された形状に形成されてい
る。ここに、鎖錠片3cは保持片3bに対して電線挿入
口9とは反対側に設けられ、電線4が挿入されると、端
子片3aとの間で電線4を挟持し、かつ鎖錠片3cの先
端縁が電線4に食い込むことによって電線4の抜け止め
を行うようにしてある。また、電線挿入口9について
は、速結端子3に近い一端部、すなわち孔底部分が他の
部分よりも小径になるように形成される。
【0014】図5(a)のように電線4が電線挿入口9
に挿入されていない時刻tb までの期間では、図6のよ
うに歪ゲージ7の出力として検出される挿入力はほぼ0
である。次に、図5(b)のように速結端子3の鎖錠片
3cに電線4の芯線4aの先端部が時刻tb で接触し始
めると、図6のように挿入力が増加し始める。さらに、
図5(c)のように電線4を挿入し、時刻tc において
電線4の芯線4aの先端が鎖錠片3cを乗り越えると、
その後の挿入力は図6のようにほぼ一定になる。このよ
うにして図5(d)のように電線4の絶縁被覆4bが電
線挿入口9の孔底に到達すれば、電線4はそれ以上移動
できなくなるから、この状態に対応するように挿入力の
閾値を設定することによって、電線4の挿入量をほぼ一
定にすることができるのである。すなわち、挿入力の閾
値を0.8kgfに設定しているとすれば、図6の時刻
d において挿入力が閾値に達するのである。
【0015】図7のように、電線4の中心線に対して電
線挿入口9の中心線がずれている場合には、挿入力は図
8のように変化する。ここに、図7(b)〜(e)の状
態はそれぞれ図8の時刻tb 〜te に対応する。このよ
うに、電線4と電線挿入口9との中心線がずれている場
合であっても、電線4の絶縁被覆4bが電線挿入口9の
孔底に当接したときの挿入力の増加によって電線4の挿
入作業の終了を決定できるから、電線4の挿入量をほぼ
一定にすることができるのである。なお、電線4の挿入
力についての閾値としては、速結端子3の仕様や電線4
の種類にもよるが、1〜1.5kgf程度が適当であ
る。
【0016】(実施例2)本実施例では、図10に示す
ように、チャック6のフィンガ17にくびれ部17bを
設ける代わりに、各フィンガ17の中間部を別部材であ
るモーメントセル10を介して接続した構成としたもの
である。モーメントセル10はフィンガ17に対して固
定ねじ26によって固着される。モーメントセル10は
薄肉に形成された撓み部10aの上下両端部に取付片1
0bを備え、両取付片10bがそれぞれフィンガ17に
固着されるようになっている。歪ゲージ7は撓み部10
aの一面に貼着されるのであって、実施例1と同様に機
能する。他の構成は実施例1と同様である。
【0017】上記各実施例では、フィンガ17にくびれ
部17bを設けたりモーメントセル10を設けることに
よってフィンガ17に可撓部分を設け、この可撓部分に
歪ゲージ7を設けてフィンガ17に作用する力を検出し
やすくしているが、必ずしもフィンガ17に可撓部分を
設ける必要はなく、電線4に作用する挿入力を検出する
ことができるようにフィンガ17に歪ゲージ7を取り付
けるのであれば、チャック6の形状、歪ゲージ7の取付
位置、歪ゲージ7の個数などは実施例に限定されるもの
ではない。
【0018】
【発明の効果】本発明は上述のように、電線挿入口への
電線の挿入方向においてチャックに作用する力を検出す
る挿入力センサをチャックに設けているので、電線を電
線挿入口に挿入する際に電線に作用する力を検出するこ
とになり、制御装置では電線が器具内の速結端子に結合
されて挿入力センサで検出される力が規定値以上になる
と、可動アームによる電線の挿入動作を終了させるとと
もにチャックから電線を解放させるので、電線の器具へ
の挿入力をほぼ一定にすることができるという利点があ
る。ここに、電線が器具に内蔵された速結端子に対して
過不足なく結合された状態で電線に作用する力はほぼ一
定であると考えられるから、電線に作用する力がほぼ一
定になるように電線挿入口に電線を挿入すれば、速結端
子との結合状態はほぼ一定になるのであって、結線の品
質を安定させることができるという効果を奏するのであ
る。また、挿入力を保証することによって、結線の品質
を安定させているから、電線の挿入後に引張検査を必要
としないのであって、検査工程を設ける場合に比較して
生産性の向上につながるという利点もある。
【0019】請求項2の発明は、チャックに可撓性を有
するモーメントセルを設けているので、電線挿入口への
電線を挿入する際に電線に作用する力の大きさに比例す
るようにモーメントセルを撓ませることができ、このモ
ーメントセルの撓み量を歪ゲージによって検出すること
ができ、電線に作用する力を正確に検出することができ
るという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1を示し、(a)は要部斜視図、(b)
は全体構成を示す斜視図である。
【図2】実施例1の要部斜視図である。
【図3】実施例1の要部斜視図である。
【図4】実施例1の動作説明図である。
【図5】実施例1の動作説明図である。
【図6】実施例1の動作説明図である。
【図7】実施例1の動作説明図である。
【図8】実施例1の動作説明図である。
【図9】実施例1の動作を評価する装置の概略構成図で
ある。
【図10】実施例2のチャックを示し、(a)は断面
図、(b)は側面図である。
【符号の説明】
1 器具 2 端子台 3 速結端子 4 電線 5 可動アーム 6 チャック 7 歪ゲージ 8 制御装置 9 電線挿入口 10 モーメントセル

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電線を着脱自在に把持するチャックと、
    チャックで保持した電線が器具に開口した電線挿入口に
    挿入されるように器具に近づく向きにチャックを移動さ
    せる可動アームと、チャックに取り付けられて電線挿入
    口への電線の挿入方向においてチャックに作用する力を
    検出する挿入力センサと、電線挿入口に電線を挿入する
    向きに可動アームを移動させたときに器具内に設けた速
    結端子に電線が結合されて挿入力センサにより検出され
    る力が規定値以上になると可動アームによる電線の挿入
    動作を終了させチャックから電線を解放させる制御装置
    とを具備して成ることを特徴とする電線接続用マニプレ
    ータ。
  2. 【請求項2】 電線挿入口への電線の挿入方向において
    可撓性を有するモーメントセルがチャックの一部に設け
    られ、挿入力センサは、電線を挿入する向きのモーメン
    トセルの撓み量に応じたアナログ信号を出力するように
    モーメントセルに固着された歪ゲージであることを特徴
    とする請求項1記載の電線接続用マニプレータ。
JP15386993A 1993-06-24 1993-06-24 電線接続用マニプレータ Withdrawn JPH079368A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009107043A (ja) * 2007-10-29 2009-05-21 Canon Inc 把持装置および把持装置制御方法
JP2013094951A (ja) * 2011-11-07 2013-05-20 Fujitsu Ltd 把持装置及びロボット
WO2013080500A1 (ja) * 2011-11-30 2013-06-06 パナソニック株式会社 ロボットの教示装置、ロボット装置、ロボットの教示装置の制御方法、ロボットの教示装置の制御プログラム

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Effective date: 20000905