JPH0793050A - 端末機器用保護カバー - Google Patents

端末機器用保護カバー

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JPH0793050A
JPH0793050A JP5236185A JP23618593A JPH0793050A JP H0793050 A JPH0793050 A JP H0793050A JP 5236185 A JP5236185 A JP 5236185A JP 23618593 A JP23618593 A JP 23618593A JP H0793050 A JPH0793050 A JP H0793050A
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JP
Japan
Prior art keywords
terminal device
protective cover
display
hard
display unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP5236185A
Other languages
English (en)
Inventor
Munehiro Torii
宗弘 鳥居
Mitsuru Furusawa
充 古澤
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 外部からの衝撃や応力に対して、ガラス部品
で構成される端末機器の表示部を保護することを目的と
する。 【構成】 端末機器用保護カバーに硬質部14を溶着
し、この端末機器用保護カバーを端末機器12に装着す
ると、この硬質部14が、この端末機器12の表示部1
5と、この表示部周辺の外型13を覆う。表示部15へ
の外部からの衝撃あるいは応力に対し、硬質部14が表
示部5周辺の外形13で受けるため、表示部15に直
接、伝わることを妨げ、表示部15の損傷を防ぐ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、表示部が液晶やプラズ
マディスプレイのようなガラス部品にて構成され、ファ
ームバンキング端末機器、オーダエントリー端末機器、
小型パーソナルコンピュータ等の端末機器に使用する端
末機器用保護カバーに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、端末機器は小型化、高機能化が進
み、液晶やプラズマディスプレイ等の薄くフラットなガ
ラス部品で表示部が構成される端末機器が激増してい
る。
【0003】一方、端末機器を使用する人は、特に、こ
の端末機器の表示部に汚れや傷を付けないように留意
し、不使用時にはこの端末機器の汚れや損傷を防ぐた
め、一般にダストカバーと呼ばれる端末機器用保護カバ
ーを被せ、この端末機器を保護していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来例
において、液晶プラズマディスプレイ等のガラス部品で
構成される端末機器の表示部は、外部からの衝撃や応力
印加により、容易に破損されてしまうという問題があ
る。
【0005】また、上記従来の端末機器用保護カバーで
は、この端末機器用保護カバー全体が軟らかい材質で構
成されているため、この端末機器用保護カバーを端末機
器に装着させた場合でも、外部からの衝撃や応力を直
接、この端末機器の表示部に加え、この表示部を破損さ
せていた。
【0006】さらに、衝撃や応力に対する表示部の保護
を目的としたものでは、端末機器に予め、表示部に対し
て開閉式の扇を設け、不使用時にはこの扇を閉じてこの
表示部を保護するものや、端末機器に着脱式の蓋を受
け、表示部を覆うものがある。
【0007】このように、従来の端末機器の使用時に
は、この蓋は置き場所をとって、じゃまとなり、又、端
末機器にこの扇又は蓋を設けるとコスト高になるという
問題があった。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、端末機器用保護カバーを端末機器に装着
した際に、この端末機器の表示部と、この表示部の周辺
における端末機器の外型を含めた広さをもち、且つ、こ
の端末機器用保護カバーに対して、このアッパーケース
を覆う位置に硬質部を接着し、この端末機器の外型に沿
った形体を成しているものである。
【0009】
【作用】本発明は上記手段により、端末機器用保護カバ
ーを端末機器に装着した際、この端末機器の表示部と、
この表示部の周辺のアッパーケースを、この端末機器用
保護カバーに接着された硬質部が覆っていることによ
り、外部からの衝撃および応力をこの表示部に直接、加
えることがない。
【0010】
【実施例】以下、本発明の第1実施例を図面を用いて説
明する。
【0011】図1において、端末機器用保護カバー10
の軟質部11は、折りたたむことができる軟質の塩化ビ
ニールシートであり、端末機器12に被せた場合に、こ
の端末機器12の外型13に沿った形体で装着されるよ
うに形成される。
【0012】硬質部14は、この端末機器12に軟質部
11を装着させた場合、この端末機器12の表示部15
と重なっている軟質部11の部分に溶着され、一体構造
とする。図2において、端末機器用保護カバー10を端
末機器12に装着させた場合、この硬質部14の大きさ
は、表示部15とこの表示部15の周辺の外型13を含
むものとする。
【0013】表示部15は、端末機器12の表示手段で
あり、液晶やプラズマディスプレイ等の薄くフラットな
ガラス部品で構成されている。
【0014】次に上記第1の実施例の動作について説明
する。上記第1の実施例において、図1に示すように端
末機器12の不使用時に、本実施例の端末機器用保護カ
バー10をこの端末機器12の表示部15上に硬質部1
4が覆うように被せる。
【0015】その際、図2に示すように、この端末機器
用保護カバーがこの端末機器12の外型13に沿った形
体になっており、且つ端末機器12の周辺を覆うことに
より、端末機器12の表示部15とこの端末機器用保護
カバー10との前後左右の位置ずれを防ぎ、常に硬質部
14が表示部15を覆っている状態となる。
【0016】図3において、表示部15に対して、端末
機器用保護カバー10の硬質部14越しに外部からの衝
撃又は応力が加えられた場合、表示部15の周辺の外型
13が硬質部14を支えているため、硬質部14はこの
衝撃又は応力を受け、あるいは吸収する。
【0017】このように上記実施例によれば、表示部1
5への外部からの衝撃又は応力を、端末機器用保護カバ
ー10の硬質部14で受け、あるいは吸収することによ
り、外部からの衝撃又は応力に対する表示部15の損傷
を防ぐ。
【0018】本発明の第2実施例を図面を用いて説明す
る。図4において、端末機器用保護カバー20は軟質部
21と硬質部22とから構成される。軟質部21は軟質
の塩化ビニールシートであり、後記の硬質部22と溶着
し、重なる部分が透明又は半透明な塩化ビニールシート
で構成される。
【0019】硬質部22は、端末機器12に端末機器用
保護カバー20を装着させた際に、この端末機器12の
表示部15と重なっている軟質部21の部分に溶着さ
れ、一体構造とする。また、硬質部22は、ポリプロピ
レン、ポリエステルフィルム等の透明又は半透明な材質
で構成され、端末機器用保護カバー20を端末機器12
に装着させた場合、この硬質部22の大きさは、表示部
15とこの表示部15の周辺の外型13を含むものとす
る。
【0020】次に上記第2の実施例の動作について説明
する。上記第2の実施例において、図4、図5に示すよ
うに、端末機器12の不使用時に、本実施例の端末機器
用保護カバー20を被せた場合、端末機器用保護カバー
20に対し、この端末機器12の表示部15を覆う部分
の軟質部21と硬質部22が、透明又は半透明であるこ
とにより、端末機器12に端末機器用保護カバー20を
被せた状態で、外部から表示部15の表示状態が見え
る。
【0021】このように、上記実施例によれば、端末機
器12の不使用時に、端末機器用保護カバー20を端末
機器12に被せることで、外部からの衝撃又は応力から
表示部15を保護するとともに、端末機器用保護カバー
20を端末機器12に装着した状態においても端末機器
12の表示部15の点灯状態が確認でき、端末機器12
の電源の切り忘れを防ぐことができる。
【0022】本発明の第3実施例を図面を用いて説明す
る。図6において、端末機器用保護カバー30は、軟質
部31及び硬質部32とから成る。
【0023】軟質部31は、軟質の塩化ビニールシート
であり、硬質部32と溶着し、重なる部分が透明又は半
透明な塩化ビニールシートで、端末機器33に被せた場
合に、この端末機器33の外型34に沿った形体を成し
ている。
【0024】硬質部32は、端末機器33に端末機器用
保護カバー30を装着させた際に、この端末機器33の
表示部35と重なっている軟質部31の部分に溶着され
ている。この硬質部32の裏面には、後記タッチパネル
36上の透明電極37に対向して、透明又は半透明な押
圧子39が設けられている。
【0025】図7においてタッチパネル36は、端末機
器33の表示部35上に設けられた端末機器33への入
力手段であり、透明電極37とドットスペーサ38とか
ら構成される。透明電極37は、タッチパネル36内に
おいて上下に対向した非接触な状態で設けられている。
【0026】上記第3の実施例において、図7に示すよ
うに、端末機器33に端末機器用保護カバー30を被せ
ると、この端末機器用保護カバー30がこの端末機器3
3の外型34に沿った形体を成していることにより、端
末機器用保護カバー30の硬質部31に設けられた押圧
子は、端末機器33の表示部35上の透明電極37と対
向する。
【0027】図8において、端末機器用保護カバー30
上から任意に透明電極36の部分を指などで押すと、こ
の透明電極37と対向して設けられた押圧子39がこの
透明電極37に押圧を加える。この押圧により、タッチ
パネル36内の上下の透明電極37が接触し、この端末
機器33への入力が行われる。
【0028】このように、上記実施例によれば、端末機
器用保護カバー30が、外部からの衝撃又は応力から端
末機器33の表示部35を保護するとともに、端末機器
33の使用時においても、タッチパネル入力における、
表示部35の汚れや破損を防止することができる。
【0029】本発明の第4実施例を図面を用いて説明す
る。図9において、端末機器用保護カバー40は、軟質
部41及び硬質部32とから成る。
【0030】軟質部41は、軟質の塩化ビニールシート
であり、硬質部32と溶着し、重なる部分が透明又は半
透明な塩化ビニールシートで後記の端末機器42に被せ
た場合に、この端末機器42の外形に沿った形体を成
す。且つ、軟質部41は、後記のプリンタ出力部43か
ら出力されたプリンタ用紙が、この端末機器42に端末
機器用保護カバー40を被せた場合でも出力できるだけ
の用紙出口44を予め設けている。端末機器42は、表
示部34上に入力手段であるタッチパネル35と、プリ
ンタ出力部43とが設けられている。
【0031】上記第4の実施例において、図10におい
て、端末機器42に端末機器用保護カバー40を被せた
場合でも、この端末機器用保護カバー40に用紙出口4
4を設けたことで、プリンタ出力部43からのプリンタ
用紙をこの用紙出口44を通して出力する。
【0032】このように、上記実施例によれば、端末機
器42に端末機器用保護カバー40を被せた状態での、
外部からの衝撃又は応力から、この端末機器42の表示
部34を保護とともに、この端末機器42のプリンタ出
力部43からの出力ができる。
【0033】
【発明の効果】本発明は上記実施例からも明らかなよう
に、端末機器用保護カバーを端末機器に装置した際、こ
の端末機器の表示部と、この表示部の周辺における端末
機器の外型を、この端末機器用保護カバーに接着された
硬質部が覆っているものであり、外部からの衝撃および
応力を、この表示部に直接、加えることがないため、こ
の表示部が外部からの衝撃および応力に対して弱い液晶
やプラズマディスプレイのようなガラス部品で構成され
る場合においても、外部からの衝撃および応力から保護
することができるという効果を有する。
【0034】また、この硬質部は、この端末機器用保護
カバーが、この端末機器に装着した際に、少なくとも、
この端子部の表示部と重なる部分のみであり、他の部分
は、軟らかい材質であるため、端末機器用保護カバーを
端末機器に装着していない際は、薄く折りたたむことが
でき、場所を取らないという効果を有する。
【0035】さらに、端末機器用保護カバーの硬質部
と、この硬質部と重なる部分のこの端末機器用保護カバ
ーとを、透明又は半透明にし、この端末機器用保護カバ
ーを端末機器に装着した場合においても、表示部を保護
するとともに、この端末機器の表示部の点灯状態が確認
でき、電源の切忘れを容易に確認できる。
【0036】また、端末機器の一つの入力手段として、
この端末機器の表示部にタッチパネルが設けられていた
場合に、端末機器用保護カバーの透明又は半透明な硬質
部の裏側に、このタッチパネルの透明電極の各スイッチ
中央部の位置に、合わせた押圧子を設けることにより、
この硬質部上からこの端末機器への入力ができるため、
タッチパネルでの入力によって表示部を手垢などによっ
て汚してしまい、表示を見づらくすることがなく、この
端末機器用保護カバーの硬質部が汚れても表示部を傷つ
けずに、汚れをふき取ることができる。
【0037】さらに、端末機器がプリンタを内蔵してい
る場合において、端末機器用保護カバーのプリンタの出
力部分を予め、出口の穴を設けることにより、端末機器
用保護カバーを端末機器に装置した状態で操作ができ、
端末機器用保護カバーの脱着の手間を省くことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の端末機器用保護カバーの
外観斜視図
【図2】同端末機器用保護カバーの使用例を示す外観斜
視図
【図3】同端末機器用保護カバーのA−A平面断面図
【図4】同第2実施例の端末機器用保護カバーの外観斜
視図
【図5】同端末機器用保護カバーの使用例を示す外観斜
視図
【図6】同端末機器用保護カバーの平面断面図
【図7】同端末機器用保護カバーの要部を示す平面断面
【図8】同端末機器用保護カバーの使用例を示す平面断
面図
【図9】同第3実施例の端末機器用保護カバーの外観斜
視図
【図10】同端末機器用保護カバーの使用例を示す外観
斜視図
【符号の説明】
10、20、30、40 端末機器用保護カバー 11、21、41 軟質部 12、33、42 端末機器 13、34 外型 14、22、32 硬質部 15、35 表示部 36 タッチパネル 37 透明電極 38 ドットスペーサ 39 押圧子 43 プリント出力部 44 用紙出口

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 端末機器に装着した際、この端末機器の
    外型に沿った形体を成している軟質部と、この端末機器
    の表示部以上の広さをもち、この表示部と重なる軟質部
    の部分に設けられた硬質部とを備えた端末機器用保護カ
    バー。
  2. 【請求項2】 端末機器に装着した際、少なくとも、こ
    の端末機器の表示部と重なる部分を、透明あるいは半透
    明とした請求項1記載の端末機器用保護カバー。
  3. 【請求項3】 端末機器に装着した際端末機器の一つの
    入力手段である、この端末機器の表示部に設けられたタ
    ッチパネルのスイッチと対向して、硬質部の裏面に、透
    明あるいは半透明な押圧子を備えた請求項2記載の端末
    機器用保護カバー。
  4. 【請求項4】 端末機器に装着した際、この端末機器内
    蔵のプリンタの出力部に対し、このプリンタ用紙の出口
    の穴を設けた請求項2記載の端末機器用保護カバー。
JP5236185A 1993-09-22 1993-09-22 端末機器用保護カバー Pending JPH0793050A (ja)

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JP5236185A JPH0793050A (ja) 1993-09-22 1993-09-22 端末機器用保護カバー

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JPH0793050A true JPH0793050A (ja) 1995-04-07

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JP5236185A Pending JPH0793050A (ja) 1993-09-22 1993-09-22 端末機器用保護カバー

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008235326A (ja) * 2007-03-16 2008-10-02 Fujitsu Ltd 筐体保護カバーおよび電子機器システム
JP2012043369A (ja) * 2010-08-23 2012-03-01 Toshiba Tec Corp 表示装置用カバーおよびカバー付き表示装置
CN113141764A (zh) * 2021-05-08 2021-07-20 安徽旭能电力股份有限公司 一种光伏发电管理设备降温隔离罩

Cited By (3)

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