JPH0791205A - 遠心圧縮機用バックワードインペラ - Google Patents

遠心圧縮機用バックワードインペラ

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Publication number
JPH0791205A
JPH0791205A JP5235250A JP23525093A JPH0791205A JP H0791205 A JPH0791205 A JP H0791205A JP 5235250 A JP5235250 A JP 5235250A JP 23525093 A JP23525093 A JP 23525093A JP H0791205 A JPH0791205 A JP H0791205A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
blade
thickness
impeller
central axis
centrifugal compressor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5235250A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Kawamura
多計士 河村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP5235250A priority Critical patent/JPH0791205A/ja
Priority to KR1019940023818A priority patent/KR0124136B1/ko
Publication of JPH0791205A publication Critical patent/JPH0791205A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04DNON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04D29/00Details, component parts, or accessories
    • F04D29/26Rotors specially for elastic fluids
    • F04D29/32Rotors specially for elastic fluids for axial flow pumps
    • F04D29/38Blades

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
  • Supercharger (AREA)
  • Turbine Rotor Nozzle Sealing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】遠心圧縮機用バックワードインペラにおけるブ
レード厚みを最適化して、損失を低下させ、圧縮効率の
高揚を図ったり、型を用いてブレードを製作する際の作
業性の向上を図る。 【構成】前記中心軸22線に対して垂直な断面における、
ブレード面20aに対して垂直方向のブレード厚みを半径
厚みt、円周方向のブレード厚みを円周厚みhとし、r
1 <r2 <r3 ,t1 <t2 <t3 ,h1 <h2 <h3
を満足するように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばターボチャージ
ャのコンプレッサ等の遠心圧縮機用バックワードインペ
ラに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のターボチャージャとしては、図6
に示すようなものがある(例えば実開昭62−1141
03号公報,実開平1−125824号公報等参照)。
即ち、排気通路に介装されたタービンハウジング1のタ
ービンロータ2(以下ロータ2と称する)と、吸気通路
に介装されたコンプレッサハウジング3のコンプレッサ
インペラ4(以下インペラ4と称する)とが共通の回転
軸5の両端部に夫々取付けられている。
【0003】そして、タービンハウジング1の排気流入
部6から排気出口部7に向けて流入する排気流によりロ
ータ2が回転し、これによりインペラ4が回転し、吸気
流入部8から流入した吸気を圧縮空気出口部9より過給
するようになっている。ここで、インペラ4は回転軸5
によってロータ2と同軸上に取付けられており、ターボ
チャージャにおいては空気を圧縮し内燃機関内に大気圧
以上の空気を送り込む機能を有する圧縮機の役割を果た
す。このため、インペラ4はより小さな空気流量でより
大きな圧力比が得られるように常に翼形状に工夫が加え
られてきたり、またよりリニアな応答特性を達成するた
めに、ロータ2用の材料としてセラミックや金属間化合
物の採用、また回転軸5部のフローティングメタルタイ
プからボールベアリングタイプへの変更等種々の技術改
良がなされてきた(実開平−111102号公報,特開
平1−76525号公報等参照)。
【0004】またインペラにおいても翼が垂直に立った
形状のラジアルタイプから、より高効率のバックワード
タイプへの変更、CAE技術を駆使した翼形状の改良、
またさらなる高効率化を求めて鋳造アルミ合金製インペ
ラの電解研磨による翼面の平滑化と翼厚みの低減等の技
術の投入が続けられている。さらに、従来のアルミ合金
製インペラに較べ重量が約2分の1となり、しかも射出
成型が可能なメリットを生かした効率重視の翼形状が設
計可能なことから加速性能の向上と圧縮効率の向上の両
面で期待される樹脂製インペラもある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来で
は、ほぼ円錐台状のボス部の外周面に、中心軸線に対し
て捩じれた方向に沿ってブレードが設けられる遠心圧縮
機用バックワードインペラにおいては、前記中心軸線に
対して垂直な断面における、ブレード面に対して垂直方
向のブレード厚みは、前記中心軸線からの距離が大きく
なるに従って薄くなっているが、前記中心軸線を中心と
する円周方向のブレード厚みは、前記中心軸線からの距
離が大きくなるに従って厚くなっている。
【0006】ここで、インペラ4の場合には空気はシャ
フト方向、即ち、吸気流入部8側から圧縮空気出口部9
方向に流れている。従って、翼円周から排気ガスが流入
するロータ2の場合には翼後端の形状よりもむしろ翼全
体の形状がその効率を決めているのに対して、インペラ
4では翼後端形状(出口での翼厚さ)が非常に重要にな
ってくる。
【0007】ここで、遠心圧縮機用バックワードインペ
ラにおける羽根車内部損失としては、流体がブレードに
沿って流れる際の摩擦損失、ブレード面及び側板上の相
対速度の減速により生じる損失である減速損失、及びイ
ンペラ出口直後で主流と後流が周方向に混合するときに
生じる損失である混合損失が考えられるが、前記円周方
向のブレード厚みが中心軸線からの距離が大きくなるに
従って厚くなると、翼後端(出口)での前記円周方向の
ブレード厚みが過大となり、翼後端(出口)における混
合損失が大きくなり、性能が悪化してしまう。
【0008】本発明はこのような従来の実情に鑑みてな
されたもので、遠心圧縮機用バックワードインペラにお
けるブレード厚みを最適化して、損失を低下させ、もっ
て圧縮効率の高揚を図ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】このため、本発明は、ほ
ぼ円錐台状のボス部の外周面に、中心軸線に対して捩じ
れた方向に沿ってブレードが設けられる遠心圧縮機用バ
ックワードインペラにおいて、前記中心軸線に対して垂
直な断面における、ブレード面に対して垂直方向のブレ
ード厚み及び中心軸線を中心とする円周方向のブレード
厚みを、双方とも前記中心軸線からの距離が大きくなる
に従って薄くした。
【0010】
【作用】以上の構成によれば、中心軸線に対して垂直な
断面における、ブレード面に対して垂直方向のブレード
厚み及び中心軸線を中心とする円周方向のブレード厚み
が、前記中心軸線からの距離が大きくなるに従って薄く
なるので、翼後端(出口)での前記円周方向のブレード
厚みが薄くなる。
【0011】ここで、混合損失について図1を参照しつ
つ、説明する。図1は遠心圧縮機用バックワードインペ
ラを簡略化して図式化したものであるが、流体が羽根車
内部から外部に流れる際の流れは、流路断面積が急激に
広くなる急拡大の流れであると考えることができる。こ
こで、羽根車内部、あるいは羽根車内部と羽根車外部と
の間には、密度の変化が小さいとして無視すると、連続
式が成り立つので、流管の任意の点における断面積を
A、平均流速をvとすると、 A2 2 =A3 3 =A5 5 … 但し、添字2,3は羽根車内部における任意の点を表し
ており、本発明に係り、添字3は羽根車内部の翼後端と
する。また添字5は羽根車外部における任意の点を表わ
す。尚、羽根車外部については厚さが限り無く薄い隔壁
により各ブレードの後端において仕切られていると考え
る(A3 <A5 )。また、急拡大の流れにあっては、該
急拡大に伴う混合損失水頭hは、 H=ξ・(v3 −v5 2 /2g … で表される。但し、ξは拡大係数であり、ξ≒1であ
る。
【0012】従って、混合損失水頭Hを小さくするため
には、v3 >v5 であるので、v3を小さくしてv5
近づければよいこととなる。ところで羽根車内部におけ
る連続式より、A2 2 =A3 3 であるので、v3
を小さくするためには、A3 を大きくすればよく、もっ
て翼後端における開口面積をできるだけ大きくすればよ
い。
【0013】ここで、前記中心軸線に対して垂直な断面
における、ブレード面に対して垂直方向のブレード厚み
及び中心軸線を中心とする円周方向のブレード厚みを、
前記中心軸線からの距離が大きくなるに従って薄くする
ことにより、前記翼後端における開口円弧長が長くな
り、もって翼後端における開口面積が大きくなり、もっ
て羽根車内部の翼後端における平均流速v3 が小さくな
る。
【0014】また、前記開口円弧長が中心軸線からの距
離が大きくなるに従って徐々に長くなることとなり、型
を用いてブレードを形成する場合には、該型を開口円弧
長が長い方に取外すこととなる。また、ブレード厚み
が、前記中心軸線からの距離が大きくなるに従って徐々
に薄くなっていくので、ブレードの平均的厚みを確保す
ることが可能となり、ブレードの強度を確保することが
可能となる。
【0015】
【実施例】以下、添付された図面を参照して本発明を詳
述する。尚、ターボチャージャの全体構成については図
6に示す従来例と同様であるので、その説明を省略する
と共に、同一構成要素には同一符号を付してその説明を
省略する。また図2、図3において、インペラ4は複数
のブレード20を有しているが、代表として図3において
は2枚だけ図示してある。そして、以後の説明におい
て、添字1〜3を付しており、添字1はインペラ4内部
におけるインペラ4の入口部近傍であり中心軸22からの
半径をr1 とし、添字2はインペラ4の略中央部であり
中心軸22からの半径をr2 とし、添字3はインペラ4の
翼後端(出口部)近傍であり中心軸22からの半径をr3
とする。
【0016】そして、各々の点において、前記中心軸22
線に対して垂直な断面におけるブレード厚みを、図4に
示すように、半径厚みt及び円周厚みhとして定義す
る。即ち、半径厚みtはブレード20の中心としてのブレ
ード中心線28上の所定の点Cを通って、該点Cにおける
ブレード中心線28の法線方向のブレード厚みを半径厚み
tとし、また中心軸22線を中心とする円の、前記ブレー
ド中心線28上の所定の点Cを通る円周方向のブレード厚
みを円周厚みhとする。
【0017】また、各点におけるブレード面20a間の単
位厚みを有する開口面積をAとする。ここで本発明に係
る構成として、次式に関係式が成り立つように構成す
る。 r1 <r2 <r3 ,t1 <t2 <t3 ,h1 <h2 <h
3 即ち、中心軸22からの半径rが大きくなるにしたがっ
て、半径厚みt及び円周厚みhとも、図5に示すように
小さくしている。
【0018】以上の構成によれば、中心軸22線に対して
垂直な断面における、半径厚みt及び円周厚みhが、前
記中心軸22線からの半径rが大きくなるに従って薄くな
るので、ブレード後端20bでの前記円周厚みhが薄くな
る。また、説明のために、ブレード後端20b外部におけ
る任意の仮想点を考え、添字5を付す。尚、仮想点5に
ついては、厚さが限り無く薄い隔壁により各ブレードの
後端において仕切られていると考える(A3 <A5 )。
【0019】ここで、混合損失については、前述の如
く、ブレード後端20bにおける急拡大の流れであると考
えて、やはり密度変化を無視すると、前記各点1〜3及
び5において、 A1 1 =A2 2 =A3 3 =A5 5 … また急拡大に伴う混合損失水頭Hは、 H=ξ・(v3 −v5 2 /2g … で表される。但し、ξは拡大係数であり、ξ≒1であ
る。
【0020】従って、混合損失水頭Hを小さくするため
には、v3 >v5 であるので、v3を小さくしてv5
近づければよいこととなる。ここで、前記中心軸22線に
対して垂直な断面における、半径厚みt及び円周厚みh
が、前記中心軸22線からの半径rが大きくなるに従って
薄くなるので、ブレード後端20bでの前記円周厚みhが
薄くなり、もって開口面積Aが徐々に大きくなり、もっ
て翼後端における開口面積A3 が大きくなり、もって羽
根車内部の翼後端における平均流速v3 が相対的に小さ
くなる。
【0021】従って、v3 −v5 が相対的に小さくな
り、混合損失水頭Hが小さくなって、混合損失が減少す
る。即ち、インペラ4におけるブレード20の半径厚みt
及び円周厚みhが最適化され、損失が低下し、もって圧
縮効率の高揚を図ることが可能となる。さらに、本実施
例の構成によれば、前記半径rが大きくなるに従って開
口面積Aが徐々に大きくなっているので、当該インペラ
4を樹脂製インペラとする時、ブレード20を構成する型
を外側に容易に抜くことが可能となり、製作性の向上も
図れることとなる。
【0022】さらに、ブレード20の半径厚みt及び円周
厚みhが、前記半径rが大きくなるに従って徐々に薄く
なっていくので、急激に厚みが薄くなることも無く、ブ
レード20の平均的厚みを確保することが可能となり、ブ
レード20の強度をも確保することが可能となる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る遠心圧
縮機用バックワードインペラは、中心軸線に対して垂直
な断面における、ブレード面に対して垂直方向のブレー
ド厚み及び中心軸線を中心とする円周方向のブレード厚
みを、双方とも前記中心軸線からの距離が大きくなるに
従って薄くしたので、ブレード厚みが最適化され、損失
が低下し、もって圧縮効率の高揚を図れるという効果が
ある。
【0024】また、樹脂製インペラを製作する際等にお
いて、ブレードを構成する型を外側に容易に抜くことが
可能となり、製作性の向上が図られる。また、ブレード
20の厚みが、外周に向かって徐々に薄くなっていくの
で、急激に厚みが薄くなることも無く、ブレードの平均
的厚みを確保することが可能となり、強度も確保でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の作用を説明するインペラにおける流れ
の状態図
【図2】同上実施例に係るインペラの側面図
【図3】図2におけるA−A線断面図
【図4】同上実施例に係るブレード厚みの定義を説明す
る説明図
【図5】同上実施例に係る作用を説明する特性線図
【図6】インペラを有するターボチャージャの断面図
【符号の説明】
4 インペラ 20 ブレード 22 中心軸 r 半径 t 半径厚み h 円周厚み A 開口面積

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ほぼ円錐台状のボス部の外周面に、中心軸
    線に対して捩じれた方向に沿ってブレードが設けられる
    遠心圧縮機用バックワードインペラにおいて、 前記中心軸線に対して垂直な断面における、ブレード面
    に対して垂直方向のブレード厚み及び中心軸線を中心と
    する円周方向のブレード厚みが、双方とも前記中心軸線
    からの距離が大きくなるに従って薄くなることを特徴と
    する遠心圧縮機用バックワードインペラ。
JP5235250A 1993-09-22 1993-09-22 遠心圧縮機用バックワードインペラ Pending JPH0791205A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5235250A JPH0791205A (ja) 1993-09-22 1993-09-22 遠心圧縮機用バックワードインペラ
KR1019940023818A KR0124136B1 (ko) 1993-09-22 1994-09-17 원심 압축기용 백워드 임펠러

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5235250A JPH0791205A (ja) 1993-09-22 1993-09-22 遠心圧縮機用バックワードインペラ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0791205A true JPH0791205A (ja) 1995-04-04

Family

ID=16983302

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5235250A Pending JPH0791205A (ja) 1993-09-22 1993-09-22 遠心圧縮機用バックワードインペラ

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JP (1) JPH0791205A (ja)
KR (1) KR0124136B1 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6905310B2 (en) 2002-07-05 2005-06-14 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaishai Impeller for centrifugal compressors
CN113833675A (zh) * 2021-09-16 2021-12-24 势加透博洁净动力如皋有限公司 叶轮及具有它的空压机

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6905310B2 (en) 2002-07-05 2005-06-14 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaishai Impeller for centrifugal compressors
CN113833675A (zh) * 2021-09-16 2021-12-24 势加透博洁净动力如皋有限公司 叶轮及具有它的空压机

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Publication number Publication date
KR0124136B1 (ko) 1997-12-01
KR950008993A (ko) 1995-04-21

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