JPH0782590B2 - 盗難防止機 - Google Patents

盗難防止機

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JPH0782590B2
JPH0782590B2 JP7439789A JP7439789A JPH0782590B2 JP H0782590 B2 JPH0782590 B2 JP H0782590B2 JP 7439789 A JP7439789 A JP 7439789A JP 7439789 A JP7439789 A JP 7439789A JP H0782590 B2 JPH0782590 B2 JP H0782590B2
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一男 八品
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帝王通信工業株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、商品等の盗難を防止する盗難防止機に関し、
特に小型にして確実に盗難を防止できる盗難防止機に関
する。
〔従来の技術〕 従来、この種の盗難防止機は、商品に取りつけるタグ
と、ゲート等に設置され当該タグを励振する電磁波発射
機とら構成されている。かかる盗難防止機によれば、タ
グを取りつけた商品を持ってゲートを通過すると、警報
が発せられるので、これにより盗難を防止することがで
きる。このような盗難防止機は、いくつかの方式のもの
が提供されている。
第一の方式の盗難防止機は、次のような構成を有してい
る。すなわち、商品に取りつけられたタグはアンテナを
兼ねた共振器のみで構成され、かつゲートに設置された
電磁波発射機は、強力な電磁波を発射して前記タグの共
振器を励振可能とされており、前記タグからの反射波が
受信された際に警報を発するような構成となっている。
そして、第一の方式の盗難防止機によれば、商品をもっ
てゲートを通過すると、タグが電磁波発射機からの前電
磁波により共振して反射波を発射することになるので、
電磁波発射機は当該反射波を受信して警報を発する。こ
れにより、商品の無断持ち出しを防止することができ
る。
第二の方式の盗難防止機は、次のような構成を有してい
る。すなわち、商品に取りつけられたタグは、アンテナ
を兼ねた共振器と、受信機と、音響発生器とからなり、
かつゲートに設置された電磁波発射機は、単に強力な電
磁波を発射して前記タグの共振器を励振可能としてい
る。
かかる第二の方式の盗難防止機によれば、商品を持って
ゲートを通過すると、電磁波発射機からの電磁波により
タグの共振器が共振するので、これにより受信機が動作
して音響発生器を動作させることになり、タグから音響
が発生することになる。これにより、商品の無断持ち出
しを防止することができる。
第三の方式の盗難防止機は、次のような構成を有してい
る。すなわち、商品に取りつけられたタグは、アンテナ
を兼ねた共振器と、受信機と、送信機とからなる。ま
た、ゲートに設置された電磁波発射機は、強力な電磁波
を発射して前記タグの共振器を励振可能としている。加
えて、電波探知器を備えた構成となっている。
かかる第三の方式の盗難防止機によれば、商品を持って
ゲートを通過すると、電磁波発射機からの電磁波により
タグの共振器が共振する。これにより受信機が動作して
送信機を動作させる。したがって、タグからは電磁波が
発射されることになる。この電磁波を電波探知器で検出
することにより、商品の無断持ち出しを防止することが
できる。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記各方式の盗難防止機によれば、ゲート付近に設置し
た電磁波発射機はタグの共振器を共振させるために、強
力な電磁波を発射する必要がある。
このため、電波法令の改正に伴い、その基準に適合しな
いという欠点がある。
また、上記各方式の盗難防止機によれば、タグは電磁波
を受信するために、共振器を兼ねたアンテナを設ける必
要があるが、当該アンテナを小型化することができな
い。したがって、タグ全体を小型化することができない
という欠点がある。
本発明は、上記欠点を解消するためになされたもので、
電磁波発射を不要にし、かつ小型にして確実に盗難を防
止できる盗難防止機を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明に係る盗難防止機は、
光の明暗を検出する光センサーと、振動を検出する振動
センサーと、前記光センサーからの検出信号と前記振動
センサーからの検出信号とを取り込み、光センサーから
の検出信号が明から暗へ変化して一定時間経過し、かつ
振動センサーからの検出信号が振動を検出しているとき
に警報を発する警報回路とからなることを特徴とするも
のである。
上記目的を達成する本発明に係る他の盗難防止機は、光
の明暗を検出する光センサーと、振動を検出する振動セ
ンサーと、商品等に取りつけられる部材の切断を検出す
る断線センサーと、前記光センサーからの検出信号と前
記振動センサーからの検出信号と前記断線センサーから
の検出信号を取り込み、光センサーからの検出信号が明
から暗へ変化して一定時間経過し、かつ振動センサーか
らの検出信号が振動を検出しているときに、あるいは前
記断線センサーからの検出信号が切断を検出したときに
警報を発する警報回路とからなることを特徴とするもの
である。
上記盗難防止機における警報回路は、望ましくは前記警
報を音響にて発する警報音発生回路を含んでなることを
特徴とするものである。
上記盗難防止機における警報回路は、望ましくは前記警
報を電波で発する警報電波発生回路を含んでなることを
特徴とするものである。
〔作用〕
本発明の盗難防止機は、盗難の場合には、必ず商品を衣
服のポケットや所持する袋等の中に入れて持ち出すこ
と、盗難等には商品を移動させるため振動が発生するこ
とに着目し、光りが明から暗に変化して一定の条件に達
し、かつ振動が検出されたときに、警報を発して盗難を
報知するようにしたものである。したがって、光りの明
暗を光センサーで検出し、振動を振動センサーで検出
し、これらを警報回路に取り込み、警報回路で、上記条
件を検出した際に警報を発するようにしたものである。
本発明の他の盗難防止機は、盗難の場合には、必ず商品
を衣服のポケットや所持する袋等の中に入れて持ち出す
こと、盗難時には商品を移動させるため振動が発生する
こと、および商品に取りつけられている不要な装置を取
り外して持ち出すことに着目し、光りが明から暗に変化
して一定の条件に達し、かつ振動が検出されたときに、
また、取り外したことをセンサーで検出したときに、警
報を発して盗難を報知するようにしたものである。
したがって、光りの明暗を光センサーで検出し、振動を
振動センサーで検出し、取り外されたことを断線センサ
ーで検出し、これらを警報回路に取り込み、警報回路
で、上記条件を検出した際に警報を発するようにしたも
のである。
前記警報回路は、警報を音響で発生できるようにしても
よいし、電磁波を発するきようにしてもよい。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図ないし第4図は本発明の第一の実施例を説明する
ための図である。
ここで、第1図は、本発明の第一の実施例を示す斜視図
である。第2図は、同実施例を示すブロック図である。
第3図は、同実施例の構成例を示す回路図である。第4
図は、同実施例の動作を説明するためのタイムチャート
である。
第1図において、商品1には、盗難防止機2が断線セン
サーでもある取付け紐3を介して取りつけられている。
盗難防止機2は、小型のペンダント形をした本体4の内
部に光センサー5と、振動センサー6と、警報回路7と
を備えている。本体4の取付け紐3の反対側には、多数
の穴8が設けられているが、これらの穴8は音響を外部
に発するためのものである。
第2図に示す盗難防止機2は、光センサー5と、振動セ
ンサー6と、警報回路7とから構成されている。光セン
サー5は、光の明暗を検出して電気信号に変換できる構
造を有しており、例えばフォトダイオード、フォトトラ
ンジスタ、太陽電池等が挙げられる。振動センサー6
は、振動を検出して電気信号に変換できる構造を有して
おり、例えば水銀スイッチ、リードスイッチ、磁気スイ
ッチ、磁束スイッチ等を利用すればよい。断線センサー
(取付け紐3)は、電気的に断線を検出できればよい。
警報回路7は、信号処理回路9と、ブザー10とから構成
されている。信号処理回路9は、光センサー5からの検
出信号と、振動センサー6からの検出信号と、断線セン
サー(取付け紐3)からの検出信号とを取り込み、光セ
ンサー5からの検出信号が明から暗へ変化して一定時間
経過し、かつ振動センサー6からの検出信号が振動を検
出しているときに、あるいは断線センサー(取付け紐
3)からの検出信号が切断を検出したときに、ブザー10
を鳴らして警報を発するように構成されている。
第3図に示す回路は、信号処理回路9の構成例を示した
ものであり、光・振動系信号処理回路11と、断線系信号
処理回路12とから構成されている。光・振動系信号処理
回路11は、光信号回路13と、音響駆動回路14と、振動信
号回路15とから構成されている。断線系信号処理回路12
は、音響駆動回路14と同様の回路構成とされている。
光信号回路13は、抵抗R1〜R9と、トランジスタQ1〜Q6
と、コンデンサC1、C2と、ダイオードD1とから構成され
ている。トランジスタQ2、Q3、Q5と、コンデンサC1と、
抵抗R5とで、短いオンパルスの検出とキャンセルとの動
作をする。
また、トランジスタQ6と、抵抗R8と、コンデンサC2と、
トランジスタQ7と、ダイオードD3の作用により、明から
暗になてからの時間を計測する。コンデンサC1と、抵抗
R5と、ダイオードD1と、トランジスタQ3、Q4の作用によ
り、長いオンパルスの検出および警報の解除をする。音
響駆動回路14は、抵抗R10、R11と、トランジスタQ7、Q8
と、ダイオードD3、D4とでシュミットトリガー回路を構
成し、オフの保持を行う。振動信号回路15は、抵抗R1
2、R13と、コンデンサC3と、トランジスタQ9とから構成
されている。
断線系信号処理回路12は、抵抗R14〜R17と、トランジス
タQ10〜Q14と、ダイオードD5〜D7とからなる。また、ト
ランジスタQ13、Q14とダイオードD5とでシュミットトリ
ガー回路が構成されている。端子Pa、Pbには、取付け紐
3を接続しており、トランジスタQ10、Q11でサイリスタ
接続されている。トランジスタQ10、Q11には、リセット
スイッチSWが直列接続されている。
このように構成された、本実施例の作用を説明する。
まず、盗難防止機2が静止状態に置かれているとする
と、振動センサー6がオフとなっているので、トランジ
スタQ9がオンとなって光信号回路13からの信号をキャン
セルする。したがって、音響駆動回路14のトランジスタ
Q10、Q11は、オフとなって音響を発することがない。
次に、商品1が盗難にあったとする。このとき、商品1
を例えば衣服のポケットに入れたとする。すると、第4
図に示すように振動センサー6がオンとなって、振動信
号回路15は、トランジスタQ9がオフになる。これによ
り、光信号回路13の信号が音響駆動回路14に供給される
ことになる。このとき、光センサー5は、一定時間以上
暗状態を検出しているものとする。すると、トランジス
タQ1、Q2がオンとなり、トランジスタQ3〜Q6がオンにな
るので、抵抗R8とコンデンサC2と、トランジスタQ7と、
ダイオードD3の作用により、一定時間オフが続くとトラ
ンジスタQ7、Q8がオンとなってブザー10を鳴らすことに
なる。これにより、商品1が盗難にあっていることを検
出できる。
また、断線センサーであるところの取付け紐3は、商品
1から切り離されると、抵抗R14からトランジスタQ11の
ベースに電流が流れてトランジスタQ10、Q11がオンとな
る。これによりトランジスタQ12は、オフとなり、トラ
ンジスタQ13、Q14がオンなる。これにより、ブザー10に
は、トランジスタQ14、ダイオードD6を介して電流が流
れて音響を発することになる。
このように本実施例は、動作して音響で盗難等を報知す
ることになる。
第5図は、本発明の第二の実施例を示すブロック図であ
る。
第5図に示す第二の実施例が第一の実施例と異なるとこ
ろは、ブザー10に代えて電磁波を出力する警報電波発生
回路20と、警報電波発生回路20からの電磁波を出力する
アンテナ21とを、信号処理回路9とともに設けて警報回
路7Aを構成したものであり、他の構成には変更がない。
したがって、第一の実施例と同一構成要素には、同一の
符号を付して説明をする。
第5図に示す第二の実施例は盗難が発生すると、上記第
一の実施例と同様に動作し、警報電波発生回路20を駆動
する。これにより、警報電波発生回路20は動作して電磁
波をアンテナ21から発することになる。この電磁波を電
波探知機等で検出し、盗難等を防止するもきである。
以上述べたように本実施例は、光りが明から暗に変化し
て一定時間経過し、かつ装置が静から振動を感知したと
きに盗難として警報を発し、または断線センサーにより
断線を検出したときに警報を発するようにしたので、盗
難を確実に検出できるとともに、強力な電磁波を放射す
る機器も不要となって電波法令の適用外となり、かつ電
磁波を検出するための共振器が不要であるので外形が小
型化することができる。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明によれば、光りが明から暗に変
化して一定時間経過し、かつ装置が静から振動を感知し
たときに盗難として警報を発するようにしたので、盗難
を確実に検出できるとともに、強力な電磁波を放射する
機器も不要となって電波法令の適用外となり、かつ電磁
波を検出するための共振器が不要であるので外形が小型
化することができるという効果がある。
また、本発明によれば、光りが明から暗に変化して一定
時間経過し、かつ装置が静から振動を感知したときに盗
難として警報を発し、または断線センサーにより断線を
検出したときに警報を発するようにしたので、当該機器
を商品から外したとしても盗難を確実に検出でき、しか
も強力な電磁波を放射する機器も不要となって電波法令
の適用外となり、かつ電磁波を検出するための共振器が
不要であるので外形が小型化することができる効果があ
る。
さらに、本発明によれば、警報は、音響で報知するよう
にしたので、商品の盗難を直ちに知ることができる効果
がある。
加えて、本発明によれば、警報は、電磁波で報知するよ
うにしたので、商品の盗難を当事者のみ知ることがで
き、必要な処置を施すことができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第一の実施例を示す斜視図、第2図は
同第一の実施例を示すブロック図、第3図は同第一の実
施例を示す回路図、第4図は同第一の実施例の作用を説
明するために示すタイムチャート、第5図は同第二の実
施例を示すブロック図である。 1……商品、2……盗難防止機、3……取付け紐(断線
センサー)、5……光センサー、6……振動センサー、
7、7A……警報回路、9……信号処理回路、10……ブザ
ー、11……光・振動系信号処理回路、12……断線系信号
処理回路、13……光信号回路、14……音響駆動回路、20
……警報電波発生回路。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】光の明暗を検出する光センサーと、振動を
    検出する振動センサーと、前記光センサーからの検出信
    号と前記振動センサーからの検出信号とを取り込み、光
    センサーからの検出信号が明から暗へ変化して一定時間
    経過し、かつ振動センサーからの検出信号が振動を検出
    しているときに警報を発する警報回路とからなることを
    特徴とする盗難防止機。
  2. 【請求項2】光の明暗を検出する光センサーと、振動を
    検出する振動センサーと、商品等に取りつけられる部材
    の切断を検出する断線センサーと、前記光センサーから
    の検出信号と前記振動センサーからの検出信号と前記断
    線センサーからの検出信号を取り込み、光センサーから
    の検出信号が明から暗へ変化して一定時間経過し、かつ
    振動センサーからの検出信号が振動を検出しているとき
    に、あるいは前記断線センサーからの検出信号が切断を
    検出したときに警報を発する警報回路とからなることを
    特徴とする盗難防止機。
  3. 【請求項3】前記警報回路は、前記警報を音響にて発す
    る警報音発生回路を含んでなることを特徴とする請求項
    1または2記載の盗難防止機。
  4. 【請求項4】前記警報回路は、前記警報を電波で発する
    警報電波発生回路を含んでなることを特徴とする請求項
    1または2記載の盗難防止機。
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WO1996004621A1 (fr) * 1994-07-29 1996-02-15 Kubota Corporation Appareil d'alarme antivol et recepteur radio
EP0773521A4 (en) * 1994-07-29 1997-10-08 Kubota Kk ANTITHEFT ALARM AND RADIO RECEIVER
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