JPH0781946A - プランジャ機構 - Google Patents

プランジャ機構

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Publication number
JPH0781946A
JPH0781946A JP3006130A JP613091A JPH0781946A JP H0781946 A JPH0781946 A JP H0781946A JP 3006130 A JP3006130 A JP 3006130A JP 613091 A JP613091 A JP 613091A JP H0781946 A JPH0781946 A JP H0781946A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
piston
plunger
cylinder
stop member
spring means
Prior art date
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Pending
Application number
JP3006130A
Other languages
English (en)
Inventor
Geoffrey B Moore
バートン ムーア ジョフリー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Emhart Glass Machinery Investments Inc
Original Assignee
Emhart Glass Machinery Investments Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Emhart Glass Machinery Investments Inc filed Critical Emhart Glass Machinery Investments Inc
Publication of JPH0781946A publication Critical patent/JPH0781946A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B9/00Blowing glass; Production of hollow glass articles
    • C03B9/13Blowing glass; Production of hollow glass articles in gob feeder machines
    • C03B9/193Blowing glass; Production of hollow glass articles in gob feeder machines in "press-and-blow" machines
    • C03B9/1932Details of such machines, e.g. plungers or plunger mechanisms for the press-and-blow machine, cooling of plungers
    • C03B9/1936Hydraulic or pneumatic displacement means of the plunger

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
  • Actuator (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 容易に調整し得るプランジャ作動機構を提供
する。 【構成】 ガラス製品成形機においてパリソンを成形す
るためのプランジャ作動機構はピストン106と、装填
転換位置にあるプランジャの位置を定めるための位置決
めユニット140とを備えており、この位置決めユニッ
トはユニットとしてプランジャ作動機構から取りはずし
可能である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はI.S.型のガラス製品
成形機におけるパリソンプランジャを作動するためのプ
ランジャ作動機構に関する。
【0002】
【従来技術および発明が解決しようとする課題】周知の
I.S.型成形機で加圧ブロー方法によりガラス容器を
製造するに際し、ガラスの塊(gob) をパリソンモールド
に供給し、次いでパリソンモールドを閉じ、ガラスをモ
ールドの中へ上方に移動するプランジャによってパリソ
ンの所要形状に加圧し、その際、ガラスの下部分はパリ
ソンモールドのネックリングに押入れられる。次いで、
プランジャを抜き出し、パリソンをネックリングにより
パリソン成形ステーションから運び去り、ブロー成形ス
テーションまで移送し、そこで所要形状にブローする。
【0003】公知のプランジャ作動機構はシリンダ内で
作動するピストンを備えており、このピストンはシリン
ダから上方に延びるパリソン成形プランジャを支持する
ようになっている作動ロッドを支持している。ピストン
はプランジャを、ピストンがシリンダの最も上の位置に
ある最も上方の加圧位置と、ピストンの位置決めが止め
手段により定められる最も下方の転換位置と、ピストン
がこれに作用する圧力の低下に抗して作用するばね手段
によって移動される中間の装填位置との間を流体圧力下
で移動できる。
【0004】かかる公知の機構におけるばね手段は強力
な圧縮ばねよりなる。パリソンモールドの交換でこの機
構を調整しなければならない場合、止め手段のスペーサ
を機構の内側から取りはずして交換することが必要であ
り、これは困難であることがある。更らに、機構の分解
時には、機構のばねを解放することが必要であり、これ
は特別の工具の使用を必要とする不便且ついくらか危険
な操作である。
【0005】本発明の目的は容易に調整し得るプランジ
ャ作動機構を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、シリンダ内で
作動し、シリンダから上方に延びるパリソン成形プラン
ジャを支持するようになっている作動ロッドを支持して
いるピストンを備え、このピストンは、これがシリンダ
の最も上方の端部分にある最も上方の加圧位置と、ピス
トンの位置決めが止め部材により定められる最も下方の
転換位置と、ピストンがこれに作動する圧力の低下に抗
して作用するばね手段によって移動される中間の装填位
置との間を流体圧力下で移動できる、ガラス製品成形機
のパリソン成形プランジャ用のプランジャ作動機構にお
いて、止め手段はシリンダの下端部分に位置決めされた
位置決めユニットにより構成されており、この位置決め
ユニットはばね手段と、このばね手段に抗して限られた
軸方向の移動が可能である止め部材とを備えており、ピ
ストンはその中間位置にあるときにばね手段を圧縮せず
に止め部材に当接しており、その最も下方の位置にある
ときに止め部材をばね手段に抗して上記の限られた軸方
向移動だけ移動させ、位置決めユニットはこれをシリン
ダから分解せずに取りはずし可能であることを特徴とす
るプランジャ作動機構を提供する。
【0007】
【実施例】公知なプランジャ作動機構はハウジング4を
支持するシリンダ2を備えている。このシリンダ2内に
は、中空の作動ロッド8を支持しているピストン6が往
復移動可能に設けられており、作動ピストン8はハウジ
ング4の下端部分12のベアリング10を通っている。
シリンダ2の下端部分16には、冷却管14が固着され
ており、この冷却管14はシール18を介してピストン
6を通って摺動可能に延びている。
【0008】作動ロッド8はプランジャ取付体20によ
ってパリソン成形プランジャ(図示せず)を支持するよ
うになっており、冷却管14および中空の作動ロッド8
の内部を通して冷却空気をプランジャに送ることができ
る。ハウジング4の上端部分22には、スリーブ部材2
4が固着されており、このスリーブ部材24は作動ロッ
ド8のまわりでハウジング4内を下方に延びている。ス
リーブ部材24には、外方に延びるフランジ28を有す
るフランジ付きスリーブ26が摺動可能に設けられてい
る。フランジ28とハウジング4の下端部分12との間
には、強力なばね30が縮設されている。ロッド8に
は、スペーサ32が摺動可能に設けられており、このス
ペーサ32はスリーブ部34のスロットを通っている部
分(図示せず)によりスリーブ26に取付けられてスリ
ーブ26のスターラップ34により支持されている。他
のスペーサ36がロッド8を取囲み、端部分12に当接
している。
【0009】図1は最も上方の加圧位置にあるピストン
6を有するプランジャ作動機構を示している。この機構
の作動において、この位置から始動して、パリソンを形
成したとき、パリソンモールドを開き、ピストン6およ
びプランジャを最も下方の転換位置へ移動させ、それに
よりプランジャに接触することなしにパリソンをパリソ
ン成形ステーションから取り出すことができる。これ
は、高圧の空気をシリンダ2の上部分に入れ、プランジ
ャ取付体20がフランジ付きスリーブ26のスターラッ
プ34上のスペーサ32に接触するまでピストン6を下
方に移動させ、フランジ付きスリーブ26を、そのスタ
ーラップ34がスペーサ36に当接することによって更
なる下方移動が防げられるまで、ばね30に抗して下方
に移動させることによって達成される。
【0010】次いで、ピストン6上の圧力を低下させて
ばね30により再びスリーブ26を第1図に示す位置へ
戻し、かくしてピストンをスターラップ34およびスペ
ーサ32を介してプランジャ取付体20に及ぼされた圧
力によって中間の装填位置へ移動させる。この位置で
は、プランジャはパリソンモールドがガラス塊を受け入
れるためにパリソンモールドに対して正確に位置決めさ
れる。
【0011】ガラスがパリソンモールドに装填される
と、圧力下の空気がシリンダ2の下部分に入れられ、ピ
ストンはシリンダ2の上端部分まで移動されるので、ピ
ストン6およびプランジャはそれらの最も上の加圧位置
へ戻される。パリソンモールドに充填されるとき、ピス
トンの転換装填位置を調整することがしばしば必要であ
る。これはスペーサ32を所要寸法の他のスペーサと取
替えて新しい装填転換位置を定めることを伴い、これは
スペーサ32をスリーブ24内から引き出すことを必要
とする。全体としての機構を分解するには、圧縮下にあ
り、非常に強力なばね30を閉じ込めることからフラン
ジ28を取りはずすことを必要とする。これはいくらか
困難な作業であり、ばね30の圧縮を維持し、ばねの非
制御伸長による操作者に対する障害の可能性を防ぐため
に特別の工具の使用を必要とする。
【0012】本発明を組入れたプランジャ機構の好適な
実施例を第2図に示してある。この機構は多くの点で公
知の機構に類似しており、ハウジング104を支持する
シリンダ102を備えている。シリンダ102には、中
空の作動ロッド108を支持しているピストン106が
往復移動可能に設けられており、作動ロッド108はハ
ウジング104の下端部分112のベアリング110を
通っている。シリンダ102の下端部分116には、冷
却用管114が固着されており、この冷却用管114は
シール118を介してピストン106を通って摺動可能
に延びている。
【0013】作動ロッド108はプランジャ取付体12
0によってパリソン形成プランジャ(図示せず)を支持
するようになっている。冷却用管114は、作動におい
て上記機構の冷却用管14に相応する。ハウジング10
4の上端部分122には、スリーブ部材124が固着さ
れており、このスリーブ部材124はピストン106の
下方移動時にプランジャ取付体120を案内するように
機能する。
【0014】シリンダ102の下端部分には、位置決め
ユニット140が位置決めされている。このユニット1
40はカップ状基部材146を備えており、この基部材
146は外方に延びる環状のフランジ148および孔1
50を有しており、この孔150により位置決めユニッ
トが管状部材114に位置決めされる。部材114を取
囲んでいるスリーブ152が基部材146から上方に延
びており、ねじ142が基部材146を通ってスリーブ
152に入り込んでいる。また、下向きのカップ状止め
部材154が部材114を摺動可能に取囲んでおり、こ
の止め部材154は上端の近くにフランジ148に面し
た外方に延びる環状フランジ156を備えている。ヘッ
ド160を有する4つのボルト158(そのうちの2つ
を図示)がフランジ148の穴162およびフランジ1
56の穴164を通っており、これらのボルト158は
ナット166によってフランジ156に対して固定され
ているが、穴162を通って摺動できる。ばねワッシャ
168がスリーブ152を取囲んでいて、止め部材15
4を基部材146から離れる方向に上方に付勢してい
る。
【0015】ばねワッシャ168を解放することなしに
位置決めユニット140をユニットとしてシリンダ2か
ら取りはずすことができることはわかるであろう。更ら
に、ワッシャ168の選択によって、止め部材154を
基部材146に向けて移動させるのに必要とされる力を
調整することができ、止め部材154の最も下の位置は
スリーブ152の上面170によって定められ、止め部
材154の最も上の位置をボルト158上のナット16
6の調整によって調整することができる。
【0016】第2図は最も上の加圧位置にあるピストン
106を有するプランジャ作動機構を示している。この
機構の作動では、この位置から始動して、パリソンを形
成したとき、パリソンモールドを開き、ピストン106
およびプランジャをそれらの最も下の転換位置へ位置さ
せ、これらの位置では、プランジャに接触することなし
にパリソンを取り出すことができる。高圧下の空気をシ
リンダ102の上部分に入れてピストン106を止め部
材154に接触するまで下方に移動させ、この際、圧力
は部材154とスリーブ152の最も上の面170との
係合により更なる下方移動が防げられるまで、ばねワッ
シャ168に抗して止め部材154を更らに下方に移動
させるのに十分である。
【0017】次いで、ピストン106の上の圧力を低下
させてばねワッシャ106により止め部材154をボル
ト158により許容される量だけ上方に移動させ、かく
してピストン106およびプランジャを中間の装填位置
へ移動させ、この位置では、プランジャはパリソンモー
ルドがガラス塊を受入れるためにパリソンモールドに対
して正確に位置決めされる。
【0018】ガラスがパリソンモールドに装填される
と、圧力下の空気が更らにピストン106の下に入れら
れ、ピストン106がシリンダ102の上端部分まで移
動されてピストン106およびプランジャはそれらの最
も上の加圧位置になる。以上から、位置決めユニット1
40をユニットとしてシリンダ102から取りはずすこ
とができるので、位置決めユニット140の交換および
調整が従来の機構の必要な調整より可成り便利であるこ
とはわかるであろう。ユニット140はプランジャ機構
から遠くに予め設定することができ、或る範囲の装填位
置のために調整可能である。
【0019】望むなら、同様の位置決めユニットをシリ
ンダ102にではなくハウジング104に配置すること
ができ、プランジャ作動機構の分解が既存の機構に必要
とされる強力ばねの伸長に何の問題も生じないことはわ
かるであろう。プランジャ機構をプランジャがその加圧
作動を行うために上方に移動する場合に作動することに
ついて説明したが、望むなら、これらのプランジャ機構
を下方移動に伴って作動するように構成することができ
ることはわかるであろう。
【図面の簡単な説明】
【図1】公知のプランジャ作動機構の概略図である。
【図2】本発明のプランジャ機構の概略図である。
【符号の説明】
2、102 シリンダ 4、104 ハウジング 6、106 ピストン 8、108 作動ピストン 10、110 ベアリング 14、114 冷却用管 24、124 スリーブ部材 140 位置決めユニット 146 基部材 152 スリーブ 154 止め部材 168 ばねワッシャ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シリンダ内で作動し、シリンダから上方
    に延びるパリソン成形プランジャを支持するようになっ
    ている作動ロッドを支持しているピストンを備え、該ピ
    ストンは、これがシリンダの最も上方の端部分にある最
    も上方の加圧位置と、ピストンの位置決めが止め部材に
    より定められる最も下方の転換位置と、ピストンがこれ
    に作用する圧力の低下に抗して作用するばね手段によっ
    て移動される中間の装填位置との間を流体圧力下で移動
    できる、ガラス製品成形機のパリソン成形プランジャ用
    のプランジャ作動機構において、 止め手段はシリンダの下端部分に位置決めされた位置決
    めユニットにより構成されており、この位置決めユニッ
    トはばね手段と、該ばね手段に抗して限られた軸方向の
    移動が可能である止め部材とを備えており、ピストンは
    その中間位置にあるときにばね手段を圧縮せずに止め部
    材に当接しており、その最も下方の位置にあるときに止
    め部材をばね手段に抗して上記の限られた軸方向移動だ
    け移動させ、位置決めユニットはこれをシリンダから分
    解せずに取りはずし可能であることを特徴とするプラン
    ジャ作動機構。
  2. 【請求項2】 止め部材はカップ状であり、ばね手段は
    位置決めユニットの中央ブッシュを取囲んでいることを
    特徴とする請求項1に記載のプランジャ作動機構。
  3. 【請求項3】 ばね手段は一連のばねワッシャよりなる
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載のプランジャ作
    動機構。
  4. 【請求項4】 位置決めユニットはカップ状基部材を備
    えており、該基部材はこれに対する止め部材の上記限ら
    れた移動を可能にしながら基部材および止め部材を互い
    に固着る調整可能な手段により止め部材に固着されてい
    ることを特徴とする請求項1ないし3のうちのいずれか
    に記載のプランジャ作動機構。
JP3006130A 1990-01-23 1991-01-23 プランジャ機構 Pending JPH0781946A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB909001534A GB9001534D0 (en) 1990-01-23 1990-01-23 Plunger mechanism
GB90015348 1990-01-23

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0781946A true JPH0781946A (ja) 1995-03-28

Family

ID=10669763

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3006130A Pending JPH0781946A (ja) 1990-01-23 1991-01-23 プランジャ機構

Country Status (6)

Country Link
US (1) US5037465A (ja)
EP (1) EP0438865B1 (ja)
JP (1) JPH0781946A (ja)
AU (1) AU629448B2 (ja)
DE (1) DE69006342T2 (ja)
GB (1) GB9001534D0 (ja)

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Family Cites Families (4)

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Also Published As

Publication number Publication date
EP0438865A1 (en) 1991-07-31
GB9001534D0 (en) 1990-03-21
EP0438865B1 (en) 1994-01-26
AU629448B2 (en) 1992-10-01
DE69006342D1 (de) 1994-03-10
US5037465A (en) 1991-08-06
AU6949491A (en) 1991-07-25
DE69006342T2 (de) 1994-06-23

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