JPH0781379B2 - 改修外壁構造 - Google Patents
改修外壁構造Info
- Publication number
- JPH0781379B2 JPH0781379B2 JP61282888A JP28288886A JPH0781379B2 JP H0781379 B2 JPH0781379 B2 JP H0781379B2 JP 61282888 A JP61282888 A JP 61282888A JP 28288886 A JP28288886 A JP 28288886A JP H0781379 B2 JPH0781379 B2 JP H0781379B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall
- furring strip
- furring
- dry
- clip
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- Finishing Walls (AREA)
- Working Measures On Existing Buildindgs (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は既存外壁上の胴縁の乾式外壁材を釘の代わりに
特殊クリップを介して装着して改修する外壁構造に関す
るものである。
特殊クリップを介して装着して改修する外壁構造に関す
るものである。
〔従来の技術〕 既存ビル、既存住宅の外壁を改修するには、外壁を全
部除去し、新規壁を形成した構造、既存外壁を下地と
し、これに乾式外壁材を直接に釘を介して固定した構
造、既存外壁上に木製胴縁、Ｃ型チャンネルからなる
胴縁を釘、アンカーボルトで固定し、これに乾式外壁材
を釘、ビス等で固定した構造のいずれかであった。
部除去し、新規壁を形成した構造、既存外壁を下地と
し、これに乾式外壁材を直接に釘を介して固定した構
造、既存外壁上に木製胴縁、Ｃ型チャンネルからなる
胴縁を釘、アンカーボルトで固定し、これに乾式外壁材
を釘、ビス等で固定した構造のいずれかであった。
しかしながら、の構造では費用が膨大で、改修期間が
長く、かつ居住も中止しなければならない、等の欠点が
あった。また、の構造ではコンクリート等に施工でき
にくく作業性に劣るばかりでなく、防水、結露、不通気
性による固定具の腐食、断熱性に欠ける不利があった。
さらに、の構造では乾式外壁材をタッピングビスによ
って胴縁と接触する部分を固定していた。その結果、作
業能率が悪く、コストアップとなり、しかも特に、アル
ミニウムのように熱により膨張が大きい場合には、ばか
穴を大きく穿設しておく必要がある等の不利があった。
長く、かつ居住も中止しなければならない、等の欠点が
あった。また、の構造ではコンクリート等に施工でき
にくく作業性に劣るばかりでなく、防水、結露、不通気
性による固定具の腐食、断熱性に欠ける不利があった。
さらに、の構造では乾式外壁材をタッピングビスによ
って胴縁と接触する部分を固定していた。その結果、作
業能率が悪く、コストアップとなり、しかも特に、アル
ミニウムのように熱により膨張が大きい場合には、ばか
穴を大きく穿設しておく必要がある等の不利があった。
本発明はこのような欠点を除去するため、胴縁をハット
状、柄杓状とし、かつ乾式外壁材の胴縁への施工をコ字
状断面等の弾性のあるクリップによって、胴縁と密着し
て装着し、装着容易に、かつ施工期間を短縮することに
よりコストダウンを図り、しかも施工に熟練を必要とせ
ず、その上、アルミニウム材からなる金属サイディング
材のように熱により大きく変形しても化粧面に変化が現
れないように装着できる改修外壁構造を提案するもので
ある。
状、柄杓状とし、かつ乾式外壁材の胴縁への施工をコ字
状断面等の弾性のあるクリップによって、胴縁と密着し
て装着し、装着容易に、かつ施工期間を短縮することに
よりコストダウンを図り、しかも施工に熟練を必要とせ
ず、その上、アルミニウム材からなる金属サイディング
材のように熱により大きく変形しても化粧面に変化が現
れないように装着できる改修外壁構造を提案するもので
ある。
以下に、図面を用いて本発明に係る改修外壁構造の一実
施例について詳細に説明する。第１図は本発明に係る改
修外壁構造をセメントコンクリート壁に施工した場合を
示す一部切り欠き斜視図であり、１は既存外壁で、コン
クリート壁、モルタル壁、タイル壁、２は胴縁で既存外
壁１上に一定ピッチＰ、例えばＰ＝300〜450mmで縦に固
定具７、例えばアンカーボルト、スクリュービス、釘を
介して固定したものである。８はクリップで金属板（F
l、Al、ステンレス、ばね鋼等）、合成樹脂材等の弾性
材をコ字状断面等に形成し、従前の釘、スクリュービス
の代わりに用いるものである。18は乾式外壁材で金属製
サイディング材19、窯業系サイディング材20のいずれか
１種からなり、金属製サイディング材は表面材19a、プ
ラスチックフォーム、ロックウール、シージングボード
等の１種からなる芯材19b、必要に応じて設けるシート
状の裏面材19c等からなるものであり、主に新規外壁
材、断熱材、防音材、防水材として機能するものであ
る。さらに説明すると、胴縁２は第２図（ａ）〜（ｉ）
に示すような形状で金属、合成樹脂、金属を合成樹脂で
モールドしたものなどの材料からなり、ロール成形、押
出成形、射出成形等のいずれかで形成したものである。
すなわち、（ａ）〜（ｃ）は断面ハット状としたもので
あり、固定部３と装着面４と装着孔５と固定部３に設け
た取付孔６とから形成したものである。さらに詳説する
と、（ａ）図は単なるハット型の胴縁２、（ｂ）は装着
面４に補強リブ4aを形成したハット型の胴縁２、（ｃ）
図は装着面４の中央部に凹リブを形成したハット型の胴
縁２であり、（ｄ）、（ｅ）図は軽量化、施工性を改善
した柄杓状の胴縁２、（ｆ）図はＣチャンネル型の胴縁
２である。（ｇ）〜（ｉ）は装着孔５に係止片5aを設
け、クリップ８との係合をより確実に、かつ容易にした
ものである。なお、材料の厚さｔは必要強度によるもの
であり、例えばｔ＝１〜6mm位、P1＝50〜450mm位、P2＝
200〜500mm位、H1＝５〜50mm位、W1＝10〜60mm位、W2＝
５〜30mm位、W3＝５〜30mm位、l1＝５〜30mm位、Ｌ＝60
0〜10000mm位である。その他、装着孔５の形状としては
代表例として第３図（ａ）〜（ｈ）に示す形状であり、
（ａ）図は円形、（ｂ）図は楕円形、（ｃ）は正方形、
（ｄ）図は長方形、（ｅ）図は３角形、（ｆ）図は六角
形、（ｇ）、（ｈ）図は切り欠き部5bを形成した形状で
ある。その大きさはクリップ８の大きさ、形状と強度に
よって任意である。また、第２図（ｅ）において、3aは
舌片であり、安定性と補強の機能を具備するものであ
る。さらに、クリップ８は例えば第４図（ａ）〜（ｐ）
に示す形状に形成し、乾式外壁材18の固定部18aを胴縁
２の装着孔５を介して胴縁と弾力下で、密着挟持したも
のである。すなわち、（ａ）〜（ｅ）図はコ字状断面で
あり、挟持片９と係合片10と挟持部11と、必要に応じて
設ける補強リブ12、舌片13、ガイド舌片14、弾力強化舌
片15からなるもので、特に（ｃ）図は係合片10を湾曲さ
せて弾力を強化したものである。また、（ｆ）〜（ｊ）
図はハット型断面の主体16と挿入片17とから形成し、装
着孔５に弾力支持片16aを挿入後、回転して乾式外壁材1
8の固定部18aを弾力下で挟持する構成としたものであ
る。（ｋ）図は変形ハ字状に形成した挿入方式のクリッ
プであり、弾性片8aを幅方向に圧縮して乾式外壁材18を
胴縁２に接着する構成としたものである。（ｌ）〜
（ｐ）図はヨ字状のクリップ８で挟持部11、11aからな
り、挟持部11は乾式外壁材18と胴縁２を一体に装着する
ものであり、挟持部11aは胴縁２にクリップ８を装着す
るためのものである。なお、寸法関係は次のように設定
する。l2≦l3、l4≦l5、W4＜W2、t1＞ｔ、t2は乾式外壁
材18の雌型連結部の開口より小、t1は乾式外壁材18の舌
片18bの厚さより大、W5＜l2、W6＜W2、W7＝５〜20mm
位、W8＜W1、W9＝55〜30mm、W10＞W2、W11＜l1、W12＞W
2、W13＜l1、l6＝20〜60mm、l7＝10〜40mm、t3≧ｔ、θ
＝５〜30゜位としたものである。また、乾式外壁材18は
第５図（ａ）〜（ｑ）に示すようなものであり、（ａ）
〜（ｐ）図は金属製サイディング材19を示すものであ
り、表面材19aとしてはアルミニウム、ステンレス、ガ
ルバリウム、ガルファン、着色亜鉛鉄板等の鋼板の１種
を図示するように形成したもの、芯材19bはフェノール
フォーム、ポリイソシアヌレートフォーム、ポリウレタ
ンフォーム、ポリスチレンフォームの１種以上、もしく
はこれにパーライト粒、硼砂等の１種以上を分散させた
もの、裏面材19cはアルミニウム、クラフト紙等の１種
以上からなるものである。また、（ｑ）図は窯業系サイ
ディングボード20であり、ALC系、コンクリート系、セ
ラミック系等のものである。
施例について詳細に説明する。第１図は本発明に係る改
修外壁構造をセメントコンクリート壁に施工した場合を
示す一部切り欠き斜視図であり、１は既存外壁で、コン
クリート壁、モルタル壁、タイル壁、２は胴縁で既存外
壁１上に一定ピッチＰ、例えばＰ＝300〜450mmで縦に固
定具７、例えばアンカーボルト、スクリュービス、釘を
介して固定したものである。８はクリップで金属板（F
l、Al、ステンレス、ばね鋼等）、合成樹脂材等の弾性
材をコ字状断面等に形成し、従前の釘、スクリュービス
の代わりに用いるものである。18は乾式外壁材で金属製
サイディング材19、窯業系サイディング材20のいずれか
１種からなり、金属製サイディング材は表面材19a、プ
ラスチックフォーム、ロックウール、シージングボード
等の１種からなる芯材19b、必要に応じて設けるシート
状の裏面材19c等からなるものであり、主に新規外壁
材、断熱材、防音材、防水材として機能するものであ
る。さらに説明すると、胴縁２は第２図（ａ）〜（ｉ）
に示すような形状で金属、合成樹脂、金属を合成樹脂で
モールドしたものなどの材料からなり、ロール成形、押
出成形、射出成形等のいずれかで形成したものである。
すなわち、（ａ）〜（ｃ）は断面ハット状としたもので
あり、固定部３と装着面４と装着孔５と固定部３に設け
た取付孔６とから形成したものである。さらに詳説する
と、（ａ）図は単なるハット型の胴縁２、（ｂ）は装着
面４に補強リブ4aを形成したハット型の胴縁２、（ｃ）
図は装着面４の中央部に凹リブを形成したハット型の胴
縁２であり、（ｄ）、（ｅ）図は軽量化、施工性を改善
した柄杓状の胴縁２、（ｆ）図はＣチャンネル型の胴縁
２である。（ｇ）〜（ｉ）は装着孔５に係止片5aを設
け、クリップ８との係合をより確実に、かつ容易にした
ものである。なお、材料の厚さｔは必要強度によるもの
であり、例えばｔ＝１〜6mm位、P1＝50〜450mm位、P2＝
200〜500mm位、H1＝５〜50mm位、W1＝10〜60mm位、W2＝
５〜30mm位、W3＝５〜30mm位、l1＝５〜30mm位、Ｌ＝60
0〜10000mm位である。その他、装着孔５の形状としては
代表例として第３図（ａ）〜（ｈ）に示す形状であり、
（ａ）図は円形、（ｂ）図は楕円形、（ｃ）は正方形、
（ｄ）図は長方形、（ｅ）図は３角形、（ｆ）図は六角
形、（ｇ）、（ｈ）図は切り欠き部5bを形成した形状で
ある。その大きさはクリップ８の大きさ、形状と強度に
よって任意である。また、第２図（ｅ）において、3aは
舌片であり、安定性と補強の機能を具備するものであ
る。さらに、クリップ８は例えば第４図（ａ）〜（ｐ）
に示す形状に形成し、乾式外壁材18の固定部18aを胴縁
２の装着孔５を介して胴縁と弾力下で、密着挟持したも
のである。すなわち、（ａ）〜（ｅ）図はコ字状断面で
あり、挟持片９と係合片10と挟持部11と、必要に応じて
設ける補強リブ12、舌片13、ガイド舌片14、弾力強化舌
片15からなるもので、特に（ｃ）図は係合片10を湾曲さ
せて弾力を強化したものである。また、（ｆ）〜（ｊ）
図はハット型断面の主体16と挿入片17とから形成し、装
着孔５に弾力支持片16aを挿入後、回転して乾式外壁材1
8の固定部18aを弾力下で挟持する構成としたものであ
る。（ｋ）図は変形ハ字状に形成した挿入方式のクリッ
プであり、弾性片8aを幅方向に圧縮して乾式外壁材18を
胴縁２に接着する構成としたものである。（ｌ）〜
（ｐ）図はヨ字状のクリップ８で挟持部11、11aからな
り、挟持部11は乾式外壁材18と胴縁２を一体に装着する
ものであり、挟持部11aは胴縁２にクリップ８を装着す
るためのものである。なお、寸法関係は次のように設定
する。l2≦l3、l4≦l5、W4＜W2、t1＞ｔ、t2は乾式外壁
材18の雌型連結部の開口より小、t1は乾式外壁材18の舌
片18bの厚さより大、W5＜l2、W6＜W2、W7＝５〜20mm
位、W8＜W1、W9＝55〜30mm、W10＞W2、W11＜l1、W12＞W
2、W13＜l1、l6＝20〜60mm、l7＝10〜40mm、t3≧ｔ、θ
＝５〜30゜位としたものである。また、乾式外壁材18は
第５図（ａ）〜（ｑ）に示すようなものであり、（ａ）
〜（ｐ）図は金属製サイディング材19を示すものであ
り、表面材19aとしてはアルミニウム、ステンレス、ガ
ルバリウム、ガルファン、着色亜鉛鉄板等の鋼板の１種
を図示するように形成したもの、芯材19bはフェノール
フォーム、ポリイソシアヌレートフォーム、ポリウレタ
ンフォーム、ポリスチレンフォームの１種以上、もしく
はこれにパーライト粒、硼砂等の１種以上を分散させた
もの、裏面材19cはアルミニウム、クラフト紙等の１種
以上からなるものである。また、（ｑ）図は窯業系サイ
ディングボード20であり、ALC系、コンクリート系、セ
ラミック系等のものである。
次に施工法について説明する。
まず、第１図に示すような改修外壁を形成すると仮定す
る。すなわち、既存外壁１としてはコンクリート壁であ
り、胴縁２としては第２図（ａ）を用い、材料は鋼板で
厚さｔ＝3mmとしたものである。クリップ８としては第
４図（ｄ）に示す形状でステンレス鋼板（ｔ＝0.5mm）
を用いた。また、乾式外壁材18としては第５図（ａ）に
示す形状としたものである。そこで、既存外壁１に取付
具（アンカーボルト）７を千鳥状に値設し、これを介し
て胴縁２を既存外壁１に固定する。次に胴縁２の下端
（土台側）に図示しないスタータ、止縁等をスクリュー
ビスで水平方向に固定する。その後で第１段目の金属製
サイディング材19の雄型連結部をスタータに係合し、金
属製サイディング材19の固定部18aをクリップ８の弾力
によって、装着孔５に密着して固設するものである。そ
の装着部分の断面を第６図に示す。
る。すなわち、既存外壁１としてはコンクリート壁であ
り、胴縁２としては第２図（ａ）を用い、材料は鋼板で
厚さｔ＝3mmとしたものである。クリップ８としては第
４図（ｄ）に示す形状でステンレス鋼板（ｔ＝0.5mm）
を用いた。また、乾式外壁材18としては第５図（ａ）に
示す形状としたものである。そこで、既存外壁１に取付
具（アンカーボルト）７を千鳥状に値設し、これを介し
て胴縁２を既存外壁１に固定する。次に胴縁２の下端
（土台側）に図示しないスタータ、止縁等をスクリュー
ビスで水平方向に固定する。その後で第１段目の金属製
サイディング材19の雄型連結部をスタータに係合し、金
属製サイディング材19の固定部18aをクリップ８の弾力
によって、装着孔５に密着して固設するものである。そ
の装着部分の断面を第６図に示す。
上述したように本発明に係る改修外壁構造によれば、
胴縁に乾式外壁材を釘を使用せずに、容易に、かつ高能
率で、しかも弾力下で、ガタ付きなく装着できる。
装着孔がストッパとして機能し、クリップの垂直方向の
移動を確実、容易に規制することができる。既存外壁
と新規外壁間に空気槽を形成するため、断熱性を向上す
ることができる。また上記空気層を通気層とすること
で、結露防止を図ることができる。等の特徴がある。
胴縁に乾式外壁材を釘を使用せずに、容易に、かつ高能
率で、しかも弾力下で、ガタ付きなく装着できる。
装着孔がストッパとして機能し、クリップの垂直方向の
移動を確実、容易に規制することができる。既存外壁
と新規外壁間に空気槽を形成するため、断熱性を向上す
ることができる。また上記空気層を通気層とすること
で、結露防止を図ることができる。等の特徴がある。
第１図は本発明に係る改修外壁構造の一例を示す一部切
り欠き斜視図、第２図（ａ）〜（ｉ）は胴縁の一例を示
す一部切り欠き斜視図、第３図（ａ）〜（ｈ）は装着孔
５のその他の形状例を示す平面図、第４図（ａ）〜
（ｐ）はクリップの一例を示す斜視図、第５図（ａ）〜
（ｑ）は乾式外壁材の一例を示す説明図、第６図は装着
状態を示す断面図である。 １……既存外壁、２……胴縁、８……クリップ、18……
乾式外壁材。
り欠き斜視図、第２図（ａ）〜（ｉ）は胴縁の一例を示
す一部切り欠き斜視図、第３図（ａ）〜（ｈ）は装着孔
５のその他の形状例を示す平面図、第４図（ａ）〜
（ｐ）はクリップの一例を示す斜視図、第５図（ａ）〜
（ｑ）は乾式外壁材の一例を示す説明図、第６図は装着
状態を示す断面図である。 １……既存外壁、２……胴縁、８……クリップ、18……
乾式外壁材。
Claims (1)
- 【請求項１】既存外壁上に胴縁を一定間隔で固設し、該
胴縁上に雄、雌型連結構造の乾式外壁材を装着した改修
外壁構造において、上記胴縁の断面をハット状、もしく
は柄杓状に形成し、かつ該胴縁の頂面部に装着孔を所定
ピッチで設けてなり、前記乾式外壁材の固定部を、ほぼ
コ字状断面でかつ、弾性のあるクリップを上記装着孔に
装着することで、胴縁と密着し、しかも垂直方向の移動
を規制して固設したことを特徴とする改修外壁構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61282888A JPH0781379B2 (ja) | 1986-11-26 | 1986-11-26 | 改修外壁構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61282888A JPH0781379B2 (ja) | 1986-11-26 | 1986-11-26 | 改修外壁構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63134745A JPS63134745A (ja) | 1988-06-07 |
| JPH0781379B2 true JPH0781379B2 (ja) | 1995-08-30 |
Family
ID=17658392
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61282888A Expired - Fee Related JPH0781379B2 (ja) | 1986-11-26 | 1986-11-26 | 改修外壁構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0781379B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0622038Y2 (ja) * | 1989-07-19 | 1994-06-08 | 株式会社イナックス | 長尺タイル乾式施工構造 |
| JP4636938B2 (ja) * | 2005-05-26 | 2011-02-23 | 株式会社ヒロコーポレーション | タイル貼り壁構造 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60445U (ja) * | 1983-06-14 | 1985-01-05 | 長島鋳物株式会社 | 地下構造物用蓋開閉機構 |
-
1986
- 1986-11-26 JP JP61282888A patent/JPH0781379B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63134745A (ja) | 1988-06-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |