JPH0780544A - リワインダ制御装置 - Google Patents

リワインダ制御装置

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JPH0780544A
JPH0780544A JP22865793A JP22865793A JPH0780544A JP H0780544 A JPH0780544 A JP H0780544A JP 22865793 A JP22865793 A JP 22865793A JP 22865793 A JP22865793 A JP 22865793A JP H0780544 A JPH0780544 A JP H0780544A
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JP
Japan
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speed
signal
torque
sheet material
winder
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Pending
Application number
JP22865793A
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English (en)
Inventor
Masahiro Suzuki
木 理 博 鈴
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 人手を介在させずに正確で効率的なタルミ取
り運転を行うワインダ制御装置を実現すること。 【構成】 ワインダの速度が速度基準となるようにワイ
ンダの速度を調整する第1の速度調整手段と、シート材
に所定の張力に対応するトルク速度設定値となるように
ワインダの速度を調整する第2の速度調整手段と、ワイ
ンダの速度が0となりかつシート材に所定の張力がかけ
られた時に第2の速度調整手段の動作から第1の速度調
整手段の動作へと切替える切替手段とを備えたことを特
徴とするリワインダ制御装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アンワインダから巻戻
されるシート材をワインダに送ってコイル状に巻き上げ
るリワインダ制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来のリワインダ装置を示す側
面図である。シート材1が巻かれたアンワインダ2の回
転軸には、ブレーキ機構3が備えられている。ブレーキ
機構3には、ディスクブレーキやドラムブレーキ等の機
械ブレーキ、あるいは電動機を接続しこの電動機を駆動
する制御装置に速度基準値零を与える電気ブレーキが一
般的であるが、ここではあらゆる制御手段を含むブレー
キ機構を対象とする。
【0003】このアンワインダ2から巻戻されるシート
材1は、各フリーロール4〜8の間を通すことによっ
て、巻取コイル9または10に送られる。これら巻取コ
イル9又は10は、ワインダドラム11と接触し、ワイ
ンダドラム11の駆動により回転する。なお、このワイ
ンダドラム11には電動機12の回転軸が連結されてい
る。従って、ワインドラム11の回転により、シート材
1が搬送され、巻取コイル9又は10にコイル状に巻き
上げられる。
【0004】ところで、かかるリワインダ制御装置のア
ンワインダ2側のブレーキ機構3に対して、シート材を
ワインダドラム11にて巻取コイル9又は10に巻取る
際に、任意の張力でシート材1を張るためのブレーキ力
制御が行われている。一方、ワインダドラム11側の電
動機12に対しては、後述する所定の速度基準信号Vに
よる速度制御が行われている。図5は、かかる速度制御
による電動機制御装置のブロック図である。電動機12
には、速度検出器13が設けられ、この速度検出器13
からフィードバックされる速度に応じた速度Vfbと速度
基準信号Vとが偏差器14に送られ、その偏差信号(速
度偏差)が、速度制御器15に送られる。この速度制御
器15から出力されるトルク信号と所定の基準トルク信
号Ta とが、加算器16により加算されて電流制御器1
7に送られる。電流制御器17の出力信号が電動機12
に供給されることにより、電動機12の速度Vfbが速度
基準信号Vに一致するように電流制御される。なお、基
準トルク信号Ta は、ワインダドラム11の加減速トル
ク及び機械的な損失によるトルクを加算したものとなっ
ている。
【0005】しかし、上記装置では、巻取作業開始時、
シート材1にタルミがある場合(図2の1aの状態参
照)、以下のような問題が生じる。まず最初に、シート
材1をリワンダ装置に装着させるため、シート材1をア
ンワインダ2からワインダドラム11に接する巻取コイ
ル9又は10まで通し、巻取コイル9又は10の芯にシ
ート材1の端に糊付けする。その時、シート材1のタル
ミによって、シート材1にかかる張力負荷がほぼ零とな
るため、ワインダドラム11のトルクもほぼ零となり、
基準トルク信号Ta もほぼ零となる。このような状態か
ら電動機12を駆動させようとすると、電動機12の速
度目標値となる所定の速度基準信号Vが速度制御器15
に入力され、その速度制御器15の出力信号が、そのま
ま電流制御器17に入力されてしまう。このため、電流
制御器17の出力上限値に近い速度が電動機に与えられ
ることになる。電動機がこの速度である程度回転しはじ
め、シート材1のタルミが取れた時点で、シート材1か
らの負荷トルクが瞬時に掛かる。この負荷トルクが、シ
ート材1の張力限界を越える場合、シート材1の断裂が
発生するか、あるいは張力限界を越えない場合であって
も皺が発生するおそれがあり品質の低下に至る。またこ
のような状況に至ると、改めてシート材1のタルミを取
る作業を行わなければならず作業効率の低下をもたらす
ことになる。
【0006】これらの状況を避けるために、運転開始時
に、アンワインダ2のブレーキ機構3をゆるめ、人手で
アンワインダ2を逆転させるとともに、アンワインダ2
とワインダドラム11との間のシート材1を送ることに
より、シート材1のタルミを取るか、又はアンワインダ
2の手動操作用品23でブレーキ制御装置22にブレー
キをかけ、ワインダドラム11を極低速度で駆動させる
ための速度基準を用意し、ワインダドラム11を瞬時駆
動させることにより、シート材1のタルミを取ってい
た。しかし、これらの作業は、人手が介在することにな
り危険性が高く、効率的でない。
【0007】そこで本発明は、人手を介在させずに正確
で効率的なタルミ取り運転を行うワインダ制御装置を実
現することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、アンワインダから巻戻されるシート材をワ
インダに送ってコイル状に巻き上げるリワインダを制御
するリワインダ制御装置において、ワインダの速度が所
定の速度基準となるようにワインダの速度を調整する第
1の速度調整手段と、シート材に加えるべき所定の張力
に対応するトルク速度設定値となるようにワインダの速
度を調整する第2の速度調整手段と、ワインダの速度が
零となりかつシート材に所定の張力がかけられた時に切
換信号を出力する検出手段と、その検出手段から切換信
号が出力されるまでは第2の速度調整手段を動作させ、
検出手段が切換信号を出力した時は第2の速度調整手段
から第1の速度調整手段へと切換える切換手段とを備え
たことを特徴とするものである。
【0009】
【作用】本発明のリワインダ制御装置は、通常の巻取運
転をする前にシート材のタルミを取る運転を行う。その
ために第2の速度調整手段が、ワインダに対してシート
材に加えるべき所定の張力に対応するトルクをかけるよ
うに、ワインダの回転速度を調整する。ワインダの回転
速度が零になりシート材に所定の張力に対応するトルク
がワインダに加わった時に、第2の速度調整手段は、切
換手段によって第1の速度調整手段に切換えられる。
【0010】これにより、人手を介在させずにタルミ取
り作業を行い、その結果、巻取運転開始時に必要となる
適度なシート張力が設定され、速やかにタルミ取り運転
から巻取運転に切換えるリワインダ制御装置を提供する
ことができる。
【0011】
【実施例】図1は、本発明の実施例を示すブロック図で
ある。ワインダ11を駆動する電動機12は電流制御器
17の出力信号により制御される。電流制御器17は加
算器16の出力信号を入力とする。加算器16は、通常
の巻取運転時は速度制御器15の出力信号とトルク補正
信号Ta とを加算し、タルミ取り運転時はタルミ取りト
ルク基準信号T0 ′を入力する。電動機12の出力速度
fbと電動機12の速度リミット値V0 は、偏差器37
によって偏差がとられ、その値によって速度制限器38
は、変化率制限器20にロック信号を出力する。タルミ
取りトルク基準信号T0 ′は、タルミ取りトルク設定値
0 に変化率制限器20で変化制限を与えることで得ら
れる。変化率制限器20は、タルミ取りトルク設定値T
0 とタルミ取りトルク基準信号T0 ′との偏差によって
入出力一致コイル21をオン・オフさせ、また速度制限
器38からのロック信号によってタルミ取りトルク基準
信号T0 ′をロックする。また入出力一致コイル21の
オン・オフによって、入出力一致接点TE36はオン・
オフされる。入出力一致接点TE36がオフとなった
時、タルミ取り指令発生器18は、タルミ取りコイル1
9を能動(オン)にする信号を出力する。これによっ
て、タルミ取り運転が開始される。以下、この動作を詳
細に説明する。
【0012】図2と図3は、リワインダ制御装置の運転
指令接点CR35が入力され、タルミ取り運転が実施さ
れ、通常の巻取運転が開始されるまでの様子を示したリ
ワインダ装置の側面図及びその間の電動機12の出力速
度Vfbとタルミ取りトルク基準信号T0 ′の変化および
タルミ取り実施コイル19のオンオフの変化を示すグラ
フである。図2において、運転指令CRが入力されタル
ミ取り作業完了までの状態を1aとし、タルミがなくな
ってから通常の巻取運転に至る以降を1bとして表して
いる。
【0013】以下に、運転指令CRが入力されてタルミ
取りが実施され、通常の巻取運転が開始されるまでの動
作を図1、図2及び図3を基に説明する。
【0014】まず、運転信号接点CR35がオンされる
前の初期状態を考える。この時、タルミ取り指令発生器
18は、その入力信号である電動機12の出力速度Vfb
が不定、入出力一致点TEが不定、運転指令接点CR3
5がオフとなり、その出力信号であるタルミ取り実施コ
イル19がオフとなる(後述する状態(4)に対応す
る)。次に運転信号接点CR35をオンにすると、初期
化されていた変化率制限器20に所定のタルミ取りトル
ク設定値T0 が入力され、即座にタルミ取りトルク設定
値T0 とタルミ取りトルク基準信号T0 ′とに偏差が生
じ、その結果入出力一致コイル21はオフとなる。この
時、出力速度Vfbが不定に、入出力一致点TE36がオ
フに、運転指令CRがオンになり(後述する状態(1)
に対応する)、タルミ取り指令発生器18は、出力信号
であるタルミ取り実施コイル19をオンさせる(後述す
る状態(5)に対応する)。すると、タルミ取り実施コ
イル19に付随する接点が切換えられ、接点30はオン
になり、これに伴いブレーキ制動装置22に最大ブレー
キ発生信号が伝わり、アンワインダ2に最大ブレーキが
かけられる。また、接点31、33がオフ、接点32、
34がオンになることによって、速度リミット値V0
出力速度Vfbの偏差が、偏差器37によって求められ、
その偏差を速度判定器38が判定し、偏差≦0の時ロッ
ク信号を変化率制限器20に入力する。またタルミ取り
トルク設定値T0 も変化率制限器20に入力される。そ
して、変化率制限器20から出力されるタルミ取りトル
ク基準信号T0 ′が加算器16に入力される。加算され
た信号は、電流制御器17に入力され、そこで増幅され
た信号によって電動機12が駆動される。
【0015】シート材1にタルミがなくなるまで、変化
率制限器20によって、徐々にタルミ取りトルク設定値
0 まで、タルミ取りトルク基準信号T0 ′があがって
いく。この過程で、もし速度検出器13の出力速度Vfb
が速度リミット値V0 に達したならば、速度判定器38
が、変化率制限器20をその時点の速度で保持停止させ
るロック信号を速度制限器20に出力し、電動機12の
速度上昇を制限する。そして出力速度Vfbが速度リミッ
ト値V0 より下がった時、変化率制限器20を保持停止
させるロック信号を解除し、変化率制限器20はタルミ
取りトルク基準信号T0 ′に基づき電動機12の速度を
制御する。つまりV0 >Vfbの時は、速度判定器38は
ロック信号を出力せず、変化率制限器20の出力は通常
変化率で変化し、V0 ≦Vfbの時は、速度判定器38は
ロック信号を出力し、変化率制限器20の出力は速度判
定器38からロック信号を入力した時点での出力値を保
持することになる。
【0016】やがて、シート材1のタルミが取れた時
(後述する状態(2)に対応する)、シート材1はアン
リワインダコイル2がブレーキ3によって止められてい
るため、引っ張られることになる。この時、電動機12
にシート材1から張力が加わり、タルミ取りトルク基準
信号T0 ′が加えられた状態で回転が止まり、出力速度
fbも零になる。これを速度検出器13が検出し、その
出力を零とする。その後変化率制限器20は、タルミ取
りトルク基準信号T0 ′がタルミ取りトルク設定値T0
と等しくなると、入出力一致コイル21を介して、入出
力一致接点TE36をオンにする。タルミ取り指令発生
器18は、タルミ取り実施コイル19をオフにし(後述
する状態(3)に対応する)、タルミ取り実施コイル1
9に付随する各接点を切換える。接点31がオフになる
ことによって最大ブレーキ発生信号がオフし、ブレーキ
制御装置22に伝わらなくなり、通常運転用ブレーキ力
でブレーキ制御される。また加算器16の入力信号は、
速度制御器15とトルク補正値Ta の出力信号とに切換
わり、電動機12は通常の速度制御で運転する。また、
運転指令接点CR35がオフにされると、リワンダ制御
装置は停止する(後述する状態(4)に対応する)。
【0017】ここで上述したタルミ取り指令発生器18
の動作を、上記Vfb、TE及びCRの各状態をその入力
信号とし、タルミ取り実施コイル19の状態をその出力
信号として、論理式で表す。その場合以下の4つの状態
が考えられる。 Vfbが不定、TEがオフ、CRがオン、タルミ取り実施
コイル19がオン …(1) Vfb≠0、TEが不定、CRがオン、タルミ取り実施コ
イル19がオン …(2) Vfb=0、TEがオン、CRがオン、タルミ取り実施コ
イル19がオフ …(3) Vfbが不定、TEが不定、CRがオフ、タルミ取り実施
コイル19がオフ…(4) ここで状態変数を以下のように定義する。
【0018】
【数1】 なお、本発明は、上記実施例に限定されるものでなく、
例えば図2に示すようにワインダドラム11に対して2
つの巻取コイル9,10を設けているが、この巻取コイ
ルは複数ドラム11に対して一つ、あるいは複数設けて
もよい。また、複数の巻取コイルを設けた場合、シート
材1をその長さ方向に複数に切断分割して各巻取コイル
に対して同時に巻き上げるようにしてもよい。そして、
ワインダ機構も電動機が巻取コイル軸に直結する形式で
もよい。更にフリーロール4〜8も各々電動機を接続し
た駆動ロールとしてもよい。また、本発明の制御装置
は、ハードウェアでも、ソフトウェアでも、両者統合し
たものでも、いずれで実現してもかまわない。
【0019】
【発明の効果】本発明によって、人手を介在さずに正確
で効率的なタルミ取り運転を行うワインダ制御装置を実
現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による実施例を示すブロック図。
【図2】本発明による実施例を説明するためのリワイン
ダ装置の側面図。
【図3】本発明における実施例の電動機の出力速度とト
ルクの変化を示すグラフ。
【図4】リワインダ装置を示す側面図。
【図5】公知のリワインダ制御装置を示すブロック図。
【符号の説明】
2 アンワインダ 11 ワインダ 12 電動機 13 速度検出器 14 加算器 16、37 偏差器 15 速度制御器 17 電流制御器 18 タルミ取り指令発生器 19 タルミ取り実施コイル 20 変化率制限器 21 入出力一致コイル 22 ブレーキ制御装置 38 速度判定器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】アンワインダから巻戻されるシート材をワ
    インダに送ってコイル状に巻き上げるリワインダを制御
    するリワインダ制御装置において、 前記ワインダの速度が所定の速度基準となるように前記
    ワインダの速度を調整する第1の速度調整手段と、前記
    シート材に加えるべき所定の張力に対応する速度設定値
    となるように前記ワインダの速度を調整する第2の速度
    調整手段と、前記ワインダの速度が零となりかつシート
    材に前記所定の張力がかけられた時に切換信号を出力す
    る検出手段と、この検出手段から前記切換信号が出力さ
    れるまでは前記第2の速度調整手段を動作させ、前記検
    出手段が前記切換信号を出力した時は前記第2の速度調
    整手段から前記第1の速度調整手段へと切換える切換手
    段とを備えたことを特徴とするリワインダ制御装置。
JP22865793A 1993-09-14 1993-09-14 リワインダ制御装置 Pending JPH0780544A (ja)

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JP22865793A JPH0780544A (ja) 1993-09-14 1993-09-14 リワインダ制御装置

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JPH0780544A true JPH0780544A (ja) 1995-03-28

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JP22865793A Pending JPH0780544A (ja) 1993-09-14 1993-09-14 リワインダ制御装置

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