JPH0779346B2 - 選択式同報通信方式 - Google Patents

選択式同報通信方式

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JPH0779346B2
JPH0779346B2 JP2230821A JP23082190A JPH0779346B2 JP H0779346 B2 JPH0779346 B2 JP H0779346B2 JP 2230821 A JP2230821 A JP 2230821A JP 23082190 A JP23082190 A JP 23082190A JP H0779346 B2 JPH0779346 B2 JP H0779346B2
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尚登 藤原
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株式会社シーエーティブイ基盤技術研究所
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は都市型ツリー状CATV網のようにセンタ装置と
複数の端末との間で双方向通信が可能で、センタ装置か
らの信号が同時に全端末で受信される通信システムにお
いて、特に双方向時分割多重アクセス通信路を用いた端
末間の同報通信方式に関するものである。
(従来の技術) 時分割多重アクセス通信方式は、端末間で共有する時分
割多重伝送路上の上り(端末→センタ)下り(センタ→
端末)一対の通信タイムスロットをセンタ装置制御によ
り固定的に或いは端末からの要求を受け端末に割付ける
ことにより通信路を設定する方式であり、通常同時通信
を行なう端末の数だけ通信タイムスロットが必要であ
る。時分割多重アクセス通信の原理を第6図に示す。第
6図は通信タイムスロットが#1〜#3の3つの場合を
示し、センタ・端末間の送受信フレームの各タイムスロ
ットはそれぞれの端末に対応して割付けられ、端末Aで
はタイムスロット#1が、端末Bではタイムスロット#
2が通信用タイムスロットとしてそれぞれ用いられてい
る。
一方、端末間でセンタからの情報が同時受信できること
から、任意の通信タイムスロットを同報用の通信タイム
スロットとして同報通信を行なえば、端末の数だけタイ
ムスロットを割付ける必要がないため、タイムスロット
の効率的利用は可能であるが、端末からセンタに上りタ
イムスロットを用いて送信する場合に、端末間で送信タ
イムスロット間の競合が生じるため排他制御が必要とな
る。第7図は同報通信時の上りタイムスロット上の競合
を示す図である。第7図において、端末A,Bいずれも同
報通信タイムスロットとしてタイムスロット#1を使用
しており、下り信号上では端末間の競合が生じないため
センタから端末A,Bへの同報情報が転送できるが、端末
からセンタへの送信時に端末A,B間でタイムスロット#
1に関する競合が生じ、正常な情報転送が出来ない状況
を示している。端末からセンタに送出される情報がデー
タの場合は端末側に小容量のバッファを設け端末間の排
他制御をすれば、ある程度の送信遅延時間は生じるもの
の競合排除は可能であり、LANやディジタル無線通信な
どで適用されているが、音声通信のような高い実時間性
と冗長性をもつ情報の送信はタイムスロット割付けの即
時性が要求され、かつタイムスロットの専有時間が長い
ことから排他制御を行なうと複数端末が同時送信を行な
った場合、送信権を得た端末以外の端末からの送信情報
が無効となり、多数の端末を有し送信頻度が高いシステ
ムへの適用は困難であり、個々の端末にそれぞれ異なる
通信タイムスロットを割付けねばならない。
(課題を解決するための手段) この発明では、時分割多重アクセス伝送路において、通
信タイムスロットを用いて同報通信を行なう際、センタ
装置から端末への送信に同報タイムスロットの下りスロ
ットを用いることは従来のとおりであるが、端末からセ
ンタ装置への送信に関し、送信に先立ち端末より送信要
求情報をセンタ装置にて排地的に受信し、指令装置の割
付け指示によりセンタ装置がその端末に専有的に上りタ
イムスロット送信許可を与えることにより、音声通信の
ような実時間性が高く、冗長性のある情報通信に対して
も同報タイムスロットの上りスロット使用を可能として
いる。
つまりこの発明は複数の端末の1つを指令装置とし、そ
の指令装置から1つの端末の識別子を含む制御情報をセ
ンタ装置へ送信し、センタ装置はその制御情報を受信し
てその識別子の端末のみ送信可能とする通信用タイムス
ロットを割当て伝送路上の排地制御を行い、その端末は
その通信用タイムスロットで入力情報(同報情報)をセ
ンタ装置へ送信し、センタ装置は受信した入力情報を中
継して同報用タイムスロットで複数の端末へ送信する。
端末はセンタ装置に対する同報情報送信前に送信要求情
報をセンタ装置に送出し、センタ装置は送信要求情報を
排他的に受信し指令装置に送信し、指令装置は受信要求
情報を通信タイムスロット制御のもとに送信許可された
端末からの通信用タイムスロットへのアクセスを可とし
て上記制御情報を送信し、他端末の通信タイムスロット
へのアクセスを禁止することにより、端末間の排他制御
を行なう。
(作用) この発明によれば、双方向時分割多重アクセス伝送路を
用いた端末間の同報通信に関し、特に音声等の高い実時
間性と冗長性をもつ情報の転送についても下りタイムス
ロットを用いたセンタ装置から端末への一斉同報通信
と、上りタイムスロットの排他的使用になる端末からセ
ンタ装置へ情報転送により、同報情報の送信元となる端
末を任意に設定できかつ最小限のタイムスロットの利用
により実現できる。
(実施例) 以下、図面を参照してこの発明の一実施例について説明
する。
第1図にその発明に基づく同報通信システムの構成の一
例を示す。センタ装置11は時分割多重アクセス伝送路12
を介して指令装置13及び複数の端末14(端末1〜n)と
接続されており、指令装置13及び各端末14にはそれぞれ
マンマシンインタフェース15が接続されている。指令装
置13は端末14と同一構成であり、つまり従来のシステム
における端末の1つが指令装置13とされている。
第2図は第1図の時分割多重アクセス伝送路上を送受さ
れる伝送フレームの構成例を示す。伝送フレームはセン
タ装置11から指令装置13及び端末14に送信される下りフ
レーム21と、指令装置13及び端末14側からセンタ装置11
に送信される上りフレーム22とからなり、双方向通信路
を構成する。下りフレーム21及び上りフレーム22は共に
制御タイムスロット23と通信タイムスロット24とよりな
り、制御タイムスロット23は個々の通信タイムスロット
24(TS1〜TSm)の割付け開放、同報通信時の送信許可・
停止等の制御情報をセンタ装置11と指令装置13及び端末
14との間で送受する為に使用し、上りフレーム22の制御
タイムスロット23はセンタ装置11が下り制御タイムスロ
ットにて指定した指令装置13或いは端末14のみが排他的
に使用できるものとする。同報通信時には、任意の上り
下り一対の通信タイムスロットが同報タイムスロットと
してセンタ装置11により割付けられる。
第3図はセンタ装置11内の構成例を示す。交換装置31は
第2図中の個々の通信タイムスロットに対応する通信チ
ャネル32の相互の接続・開放の交換動作を行なう。交換
装置31から通信チャネル32を経由してタイムスロット多
重化装置33に送信された信号は、タイムスロット多重化
装置33にて下りフレーム21として多重化され、送信機35
にて下り多重伝送路37上に送信される。上り多重伝送路
38より受信機36にて受信された上りフレーム信号22はタ
イムスロット分離装置34により個々のタイムスロットが
抽出され、個々の通信チャネル32を経由し交換装置31に
送信される。制御装置41は制御チャネル39にてタイムス
ロット多重化装置33・分離装置34に接続され、伝送フレ
ームに挿入或いは伝送フレームから抽出される制御タイ
ムスロット23内の情報を送受信するとともに制御線40を
介して交換装置31を制御する。
第4図は指令装置13と端末14との構成例をマンマシンイ
ンタフェースとともに示す。下り多重伝送路51経由で受
信機53にて受信された下りフレーム信号21からタイムス
ロット抽出装置55により制御タイムスロット及び割付け
られた通信タイムスロットが抽出され、通信タイムスロ
ット内の情報は通信チャネル57を経由しマンマシンイン
ターフェース58の出力装置59に送られる。端末14の出力
装置59の例としては、D/A変換及び増幅機能を有するス
ピーカが考えられる。指令装置13の場合は更に送信要求
している端末の情報を表示する表示装置が追加される。
入力装置60としてはA/D変換機能を有するマイクロホン
及び制御装置63への情報入力のためのキーパッドが考え
られる。マイクロホンには更にスピーカからの音声のま
わりこみによるエコーを回避するための音響エコーキャ
ンセラーの付加も考えられる。尚、この場合出力装置59
から入力装置60への信号線が追加される。入力装置60か
らの信号は通信チャネルを経由してタイムスロット挿入
装置56にて指定タイムスロットに挿入され、送信機54に
より上り多重伝送路52上に送信される。センタ装置11の
制御装置41と対応して指令装置13及び端末14内に制御装
置63があり、相互に制御タイムスロットを経由して、制
御情報の送受がなされる。制御チャネル62は制御情報の
送受を行ない。制御線61は制御装置63と入,出力装置5
9,60との間の情報送受に使用される。
第5図はこの発明に基づくセンタ装置11、指令装置13、
端末14(端末1〜n)間の同報通信の開始から終了まで
の信号シーケンス例を示す。以下に順をおって説明す
る。尚、以下の説明で同報情報は通信タイムスロットに
て、その他の情報は制御タイムスロットにて送受され
る。
入力装置からの制御信号により、指令装置13はセン
タ装置11へ通信タイムスロット割付け要求74を送信し、
これを受信したセンタ装置11は指令装置・センタ装置間
の通信タイムスロット割付けを行ない、割付けた通信タ
イムスロット番号を指令装置13に通知する。通知を受け
た指令装置13は通信タイムスロットの挿入・抽出を開始
する。この時点でセンタ・指令装置間の双方向伝送が可
能となる。
入力装置からの制御信号により、指令装置13はセン
タ装置11へ同報開始要求76を送信し、これを受信したセ
ンタ装置11は同報タイムスロットを割付け、各端末14に
同報タイムスロット通知77をするとともに交換装置31を
制御し23の同報タイムスロットと指令装置13に割付けて
いる通信タイムスロットとのチャネル接続を行なう。ま
た、各端末14及び指令装置13は通知された同報タイムス
ロットの抽出を開始する。この時点で指令装置13から各
端末14への同報通信が可能となる。
指令装置13からセンタ装置11に入力装置から入力さ
れた同報情報78を通信タイムスロットを通じて送り、セ
ンタ装置11はこの同報情報を同報タイムスロットへの交
換接続を行ない各端末14に送信する。各端末14は同報タ
イムスロットの情報を抽出し、出力装置に出力する。
入力装置からの制御信号により、端末1はセンタ装
置11に送信要求79を送り、センタ装置11はこれを受信
後、送信要求端末識別子を付加して指令装置13に送信要
求80を送る。これによりその送信要求端末識別が指令装
置13の出力装置に表示される。
入力装置からの制御信号により、指令装置13はセン
タ装置11に端末識別子及び割付けた通信タイムスロット
(通常は指令装置13に割付けたものと同一のもの)番号
を含む送信許可指示(制御情報)81を送り、これを受信
したセンタ装置11はその端末に端末識別子を含む送信許
可指示82を送る。許可指示を受信した端末は、端末識別
氏が自端末に該当すれば、その通信タイムスロットの挿
入を開始するとともに出力装置に表示する。
送信許可端末の入力装置にて入力された同報情報83
は、センタ装置11に送信され、センタ装置内での交換装
置31を経由し同報タイムスロットを通じて指令装置13及
び端末14に送信される。
入力装置からの制御信号により、指令装置13はセン
タ装置11に送信停止指示84を送り、センタ装置11はこれ
を受信後、送信停止指示85を端末に送信する。停止指示
を受信した送信許可端末は通信タイムスロットの挿入を
停止するとともに出力装置に表示する。
指令装置13から端末への同報通信の続行は、指令装
置13からセンタ装置11に入力装置から入力された同報情
報86を送り、センタ装置11は同報タイムスロットへの交
換接続を行ない各端末に送信し、各端末で出力装置に出
力することで行なわれる。
入力装置からの制御信号により、指令装置13はセン
タ装置11に同報終了要求87を送信し、センタ装置11はそ
の要求受信後、同報タイムスロットの開放指示88を端末
14及び指令装置13に送信し、これを受けて端末14及び指
令装置13は同報タイムスロットの抽出を停止する。
入力装置からの制御信号により、指令装置13はセン
タ装置11に通信タイムスロット開放要求89を送信し、セ
ンタ装置11はこの要求受信後通信タイムスロットを開放
し、通信タイムスロットの開放確認90を指令装置13に送
信し、これを受けて指令装置13は通信タイムスロットの
挿入・抽出を停止する。
尚、本実施例では、通信タイムスロットの上り(端末→
センタ)スロットを端末からの同報情報送信に、同報タ
イムスロットの下り(センタ→端末)スロットをセンタ
から各端末への同報情報送信に、それぞれ使用している
が、同報タイムスロットの上りスロットを端末からの同
報情報送信に使用し、交換装置にて同報タイムスロット
の上りから下りスロットへの折り返し接続を行うことに
より、通信タイムスロットを用いず同報タイムスロット
のみを用いた実施形態も考えられる。
(発明の効果) 以上説明したように、この発明は、特定の端末である指
令装置からセンタ装置に対してなされる指示によりセン
タ装置は端末を指定し、その端末のみに通信用タイムス
ロットを割り付け、通信路経由で受信した情報を、各端
末に同報用タイムスロットにて送信することにより、網
ドポロジーを利用した通信路の有効利用(上り1スロッ
ト、下り1スロット)をはかることができる。同報通信
に際して上り、下り各1タイムスロットを割り付けする
ものであるので、n本のタイムスロットの割り付けを必
要とする1:1の通信路の割り付けをするものと比較し
て、タイムスロットの利用は効率的である。そして、こ
の発明によればセンタ装置と双方向時分割多重アクセス
伝送路にて接続された指令装置及び複数端末との間で、
指令装置からの同報通信と、指令装置の制御下での端末
から指令装置を含む他の端末への同報通信とが高々2通
信タイムスロットで可能であり、これは任意2端末間の
双方向通信と所要タイムスロット数が同じ或いはそれ以
下となることから極めてタイムスロットの使用効率の良
い同報通信方式と言える。また指令装置で許可された端
末のみが同報情報を送信することができ、同報情報の競
合が避けられ、その専有した端末のみが同時情報を実時
間で送信できる。なお制御情報の競合は従来行われてい
る処理法と同様に処理すればよい。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に基づく同報通信方式の一実施例を示
すブロック図、第2図は伝送フレームの構成例を示す
図、第3図はセンタ装置11の構成例を示すブロック図、
第4図はマンマシンインタフェースを含めた指令装置、
端末の構成例を示すブロック図、第5図はセンタ装置、
指令装置、端末間の信号シーケンス例を示す図、第6図
は時分割多重アクセス通信の原理を示すタイムチャー
ト、第7図は同報通信時の上りタイムスロット上の競合
を示すタイムチャートである。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】センタ装置と複数の端末とが双方向時分割
    多重伝送路で接続された多重アクセス通信システムにお
    いて、 上記複数の端末の1つを指令装置とし、 その指令装置から1つの端末の識別子を含む制御情報を
    上記センタ装置へ送信し、 上記センタ装置は上記制御情報を受信して、その識別子
    の端末のみ送信可能とする通信用タイムスロットを割当
    て伝送路上の排他制御を行い、 その端末は上記通信用タイムスロットで入力情報を上記
    センタ装置へ送信し、 上記センタ装置は受信した上記入力情報を中継して同報
    用タイムスロットで複数の端末へ送信する、 ことを特徴とする選択式同報通信方式。
  2. 【請求項2】上記端末は送信要求情報を上記センタ装置
    へ送出し、そのセンタ装置は受信した上記送信要求情報
    を上記指令装置へ送信し、上記指令装置は受信した送信
    要求情報にもとずき、送信許可するか否かの判断を行
    い、送信許可をする場合はその端末の識別子を含む上記
    制御情報を上記センタ装置へ送信することを特徴とする
    請求項1記載の選択式同報通信方式。
JP2230821A 1990-08-31 1990-08-31 選択式同報通信方式 Expired - Lifetime JPH0779346B2 (ja)

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