JPH0777396B2 - 電話機 - Google Patents
電話機Info
- Publication number
- JPH0777396B2 JPH0777396B2 JP60262517A JP26251785A JPH0777396B2 JP H0777396 B2 JPH0777396 B2 JP H0777396B2 JP 60262517 A JP60262517 A JP 60262517A JP 26251785 A JP26251785 A JP 26251785A JP H0777396 B2 JPH0777396 B2 JP H0777396B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dial
- call
- digit
- telephone
- dial number
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ダイヤル操作ミス時の回復操作を容易にした
電話機に関するものである。
電話機に関するものである。
第４図は従来の電話機におけるダイヤル操作ミス時の回
復方法を示すタイミングチャートである。その各動作に
ついて次に説明する。
復方法を示すタイミングチャートである。その各動作に
ついて次に説明する。
図に示すように先ず、オフフックした後、例えば03−50
9−1234というダイヤル番号のダイヤル操作を行いたい
ときに、誤って03−509−1235というダイヤル番号のダ
イヤル操作を行ってしまたったものとする。
9−1234というダイヤル番号のダイヤル操作を行いたい
ときに、誤って03−509−1235というダイヤル番号のダ
イヤル操作を行ってしまたったものとする。
このようなときに、従来は一度オンフックして、呼の切
断および復旧を行った後、再度オフフックして正しいダ
イヤル操作を行う必要があった。
断および復旧を行った後、再度オフフックして正しいダ
イヤル操作を行う必要があった。
しかしながら、上記構成の電話機では、始めからダイヤ
ル操作をやり直すので手間がかかり、操作性が悪いとい
う欠点があった。また、最近電気通信事業が自由化さ
れ、今後、異なる業者による複数の網が構築され、存在
することになるので、それら複数の網の選択、或いは、
該網を結んで通信する場合、今以上に多数のダイヤル操
作を必要とすることになるので、ミスダイヤル時の操作
のやり直しに対する精神的苦痛はさらに大きくなるとい
う問題点がある。
ル操作をやり直すので手間がかかり、操作性が悪いとい
う欠点があった。また、最近電気通信事業が自由化さ
れ、今後、異なる業者による複数の網が構築され、存在
することになるので、それら複数の網の選択、或いは、
該網を結んで通信する場合、今以上に多数のダイヤル操
作を必要とすることになるので、ミスダイヤル時の操作
のやり直しに対する精神的苦痛はさらに大きくなるとい
う問題点がある。
本発明は、前記の問題点を解決し、ダイヤル操作を誤っ
たとき、再度、始めからダイヤル操作をやり直すことな
く、その誤りを簡単な操作で修正することができる電話
機を提供することを目的とする。
たとき、再度、始めからダイヤル操作をやり直すことな
く、その誤りを簡単な操作で修正することができる電話
機を提供することを目的とする。
本発明は、前記の問題点を解決するために、電話発呼
後、押しボタンダイヤルを押下し、発信するダイヤル番
号を入力し、記憶する記憶手段と、該ダイヤル番号を表
示する表示手段を有する電話機に、前記発信中に誤入力
されたダイヤル番号の訂正を、入力されたダイヤル番号
の末尾の桁から１桁づつさかのぼって順次取消す取消し
手段と、該取消した桁以前のダイヤル番号は前記記憶手
段を保持する記憶制御手段と、前記取消し手段操作時に
は回線を一旦切断し、該操作終了後、回線網の復旧を待
って、自動的に再発呼し、前記記憶手段に保持されたダ
イヤル番号を自動送出したのち、前記取消した桁と後続
のダイヤル番号を入力しうるようにする呼制御手段を設
けて構成する。
後、押しボタンダイヤルを押下し、発信するダイヤル番
号を入力し、記憶する記憶手段と、該ダイヤル番号を表
示する表示手段を有する電話機に、前記発信中に誤入力
されたダイヤル番号の訂正を、入力されたダイヤル番号
の末尾の桁から１桁づつさかのぼって順次取消す取消し
手段と、該取消した桁以前のダイヤル番号は前記記憶手
段を保持する記憶制御手段と、前記取消し手段操作時に
は回線を一旦切断し、該操作終了後、回線網の復旧を待
って、自動的に再発呼し、前記記憶手段に保持されたダ
イヤル番号を自動送出したのち、前記取消した桁と後続
のダイヤル番号を入力しうるようにする呼制御手段を設
けて構成する。
本発明は、前記のように構成したので、ダイヤル番号の
入力操作を誤っても、直ちに該誤入力されたダイヤル番
号を取消す訂正用のボタンを押下し、該入力した数字を
除去して、正しい数字を入力し改めて始めからダイヤル
操作を行うことなくダイヤル操作ミスを訂正して発信す
ることができるのである。
入力操作を誤っても、直ちに該誤入力されたダイヤル番
号を取消す訂正用のボタンを押下し、該入力した数字を
除去して、正しい数字を入力し改めて始めからダイヤル
操作を行うことなくダイヤル操作ミスを訂正して発信す
ることができるのである。
第１図は本発明の一実施例のブロック図で、ディジタル
電話機の場合の実施例である。
電話機の場合の実施例である。
第１図において、１はDSU（ディジタル回線終端装置）
へ接続するための端子、２は電力分離−平衡・不平衡変
換回路、３は電源回路、４は網インタフェース回路、５
は送出中のダイヤル番号を記憶する記憶手段、６はCPU
で構成され各種入出力制御・呼処理を行う信号制御回
路、6aはダイヤル番号送出中に所定の入力信号（取消し
入力）を受けた時、前記記憶手段５に記憶されたダイヤ
ル番号を読み出して、その末尾番号のみを除去して再度
記憶させるダイヤル記憶制御手段、6bは所定の入力信号
を受けた時に、一旦呼を自動的に切断して復旧した後、
再度自動発呼し、その後、前記記憶手段５に記憶された
ダイヤル番号を網へ自動送出する呼制御手段、７は発信
ダイヤル中に、信号制御回路６に対して直前入力ダイヤ
ルの取消しを要求する訂正用のボタン、８はフックスイ
ッチ、９は表示器、10は前記表示器９を駆動する表示器
駆動回路、11は押しボタンダイヤル、12はサウンダ、13
は呼出回路、14は受話器、15は送話器、16は通話回路、
17はコーデックである。
へ接続するための端子、２は電力分離−平衡・不平衡変
換回路、３は電源回路、４は網インタフェース回路、５
は送出中のダイヤル番号を記憶する記憶手段、６はCPU
で構成され各種入出力制御・呼処理を行う信号制御回
路、6aはダイヤル番号送出中に所定の入力信号（取消し
入力）を受けた時、前記記憶手段５に記憶されたダイヤ
ル番号を読み出して、その末尾番号のみを除去して再度
記憶させるダイヤル記憶制御手段、6bは所定の入力信号
を受けた時に、一旦呼を自動的に切断して復旧した後、
再度自動発呼し、その後、前記記憶手段５に記憶された
ダイヤル番号を網へ自動送出する呼制御手段、７は発信
ダイヤル中に、信号制御回路６に対して直前入力ダイヤ
ルの取消しを要求する訂正用のボタン、８はフックスイ
ッチ、９は表示器、10は前記表示器９を駆動する表示器
駆動回路、11は押しボタンダイヤル、12はサウンダ、13
は呼出回路、14は受話器、15は送話器、16は通話回路、
17はコーデックである。
次に、その動作について説明する。
例えば、03−509−1234というダイヤル番号の相手と通
話するために、オフフック後、押しボタンダイヤル11に
よりダイヤルすると表示器９にその番号が表示される。
もし、誤って03−509−1235というダイヤル番号の操作
をしてしまった場合には、その番号が表示器に表示され
るので、ただちにダイヤル操作訂正用（ダイヤル取消
し）のボタン７を押下することにより、信号制御回路６
はダイヤル記憶制御手段6a、その後、呼制御手段6bを順
次起動する。ダイヤル記憶制御手段6aは押しボタンダイ
ヤル11の操作時に記憶手段５に記憶されたダイヤル番号
“035091235"を読み出し、その末尾数字のみを除去して
再度記憶させる。この時、同時に信号制御回路６は表示
制御を行い、表示器駆動回路10を介して表示器９に“03
509123"を表示して、表示上でも末尾が取消されたこと
利用者に通知する。
話するために、オフフック後、押しボタンダイヤル11に
よりダイヤルすると表示器９にその番号が表示される。
もし、誤って03−509−1235というダイヤル番号の操作
をしてしまった場合には、その番号が表示器に表示され
るので、ただちにダイヤル操作訂正用（ダイヤル取消
し）のボタン７を押下することにより、信号制御回路６
はダイヤル記憶制御手段6a、その後、呼制御手段6bを順
次起動する。ダイヤル記憶制御手段6aは押しボタンダイ
ヤル11の操作時に記憶手段５に記憶されたダイヤル番号
“035091235"を読み出し、その末尾数字のみを除去して
再度記憶させる。この時、同時に信号制御回路６は表示
制御を行い、表示器駆動回路10を介して表示器９に“03
509123"を表示して、表示上でも末尾が取消されたこと
利用者に通知する。
次に、呼制御手段6bは一旦呼を自動的に切断し、復旧し
た後、再度自動発呼を行い、前記記憶手段５のダイヤル
番号を網へ自動送出する。この後、押しボタンダイヤル
スイッチ11によって正しい数字“4"を押下することによ
り、ダイヤル番号“035091234"が網へ送出されたことに
なる。また、第２図は、この実施例におけるダイヤル操
作ミスの回復手順を示すタイミングチャートである。
た後、再度自動発呼を行い、前記記憶手段５のダイヤル
番号を網へ自動送出する。この後、押しボタンダイヤル
スイッチ11によって正しい数字“4"を押下することによ
り、ダイヤル番号“035091234"が網へ送出されたことに
なる。また、第２図は、この実施例におけるダイヤル操
作ミスの回復手順を示すタイミングチャートである。
なお、上記実施例においては、ダイヤル番号の末尾数字
を修正する場合について説明したが、末尾数字以外を訂
正する場合、例えば03−509−1234というダイヤル番号
の操作を行うべきところで、03−509−1244というダイ
ヤル番号の操作を行ってしまった場合には、ダイヤル訂
正用のボタン７を２回押下して記憶内容の更新を２回行
えばよい。さらに、カーソルキーを併用すれば任意の桁
までカーソルを移動後、ダイヤル訂正ボタン７を押下す
ることも可能である。
を修正する場合について説明したが、末尾数字以外を訂
正する場合、例えば03−509−1234というダイヤル番号
の操作を行うべきところで、03−509−1244というダイ
ヤル番号の操作を行ってしまった場合には、ダイヤル訂
正用のボタン７を２回押下して記憶内容の更新を２回行
えばよい。さらに、カーソルキーを併用すれば任意の桁
までカーソルを移動後、ダイヤル訂正ボタン７を押下す
ることも可能である。
また、上記実施例では第２図からも明らかなように、呼
の切断、復旧を行った後、ただちに発呼して記憶手段５
に記憶されたダイヤル番号を網へ送出し、その後、正し
い番号を網へ送出する構成としているが、第３図のタイ
ミングチャートに示すように、呼の切断、復旧を行った
後、正しい数字を入力して記憶手段５に記憶されたダイ
ヤル番号に加え、発呼と同時に記憶手段５に記憶された
訂正済のダイヤル番号を網へ送出するように構成しても
よい。
の切断、復旧を行った後、ただちに発呼して記憶手段５
に記憶されたダイヤル番号を網へ送出し、その後、正し
い番号を網へ送出する構成としているが、第３図のタイ
ミングチャートに示すように、呼の切断、復旧を行った
後、正しい数字を入力して記憶手段５に記憶されたダイ
ヤル番号に加え、発呼と同時に記憶手段５に記憶された
訂正済のダイヤル番号を網へ送出するように構成しても
よい。
なお、相手接続後のオンフックでは、呼の切断および復
旧が行われ、一方記憶手段５には、その時の入力ダイヤ
ルが保持されたままのこるが表示器９の表示は信号制御
回路６により取消される。そして次のダイヤル番号送出
では最初のダイヤルが入力されると同時に記憶手段５の
前の記憶は取消されその最初の位置に新しいダイヤル番
号を記憶させ、同時に表示器９にその最初の番号を表示
させる。以後同様の操作を繰返し、記憶手段５に記憶さ
せダイヤル番号は網へ送出される。
旧が行われ、一方記憶手段５には、その時の入力ダイヤ
ルが保持されたままのこるが表示器９の表示は信号制御
回路６により取消される。そして次のダイヤル番号送出
では最初のダイヤルが入力されると同時に記憶手段５の
前の記憶は取消されその最初の位置に新しいダイヤル番
号を記憶させ、同時に表示器９にその最初の番号を表示
させる。以後同様の操作を繰返し、記憶手段５に記憶さ
せダイヤル番号は網へ送出される。
また、上記実施例ではディジタル電話機の場合について
説明したが、アナログ電話機への適用も可能であること
はいうまでもない。
説明したが、アナログ電話機への適用も可能であること
はいうまでもない。
以上詳細に説明したように、本発明によれば、ダイヤル
操作中にダイヤル番号の誤入力に気付いたときには、訂
正用のボタンを押下すれば、呼を切断するとともに、入
力されたダイヤル番号の末尾桁からさかのぼって順次取
消しができ、しかも取消さなかった桁の番号は記憶手段
に記憶されており、一旦切断された網が復旧すると、再
度、自動的に発呼して前記記憶手段に記憶されたダイヤ
ル番号を網へ送出するので、これに続いて先に取消した
桁以降の番号を入力すればよいので、ダイヤル操作ミス
時にオンフックして初めからダイヤル操作を繰り返えさ
ずにすむという効果がある。
操作中にダイヤル番号の誤入力に気付いたときには、訂
正用のボタンを押下すれば、呼を切断するとともに、入
力されたダイヤル番号の末尾桁からさかのぼって順次取
消しができ、しかも取消さなかった桁の番号は記憶手段
に記憶されており、一旦切断された網が復旧すると、再
度、自動的に発呼して前記記憶手段に記憶されたダイヤ
ル番号を網へ送出するので、これに続いて先に取消した
桁以降の番号を入力すればよいので、ダイヤル操作ミス
時にオンフックして初めからダイヤル操作を繰り返えさ
ずにすむという効果がある。
第１図は、本発明の一実施例のブロック図、第２図及び
第３図はダイヤル操作ミスの解決方法を示すタイミング
チャート、第４図は従来のダイヤル操作ミスの解決方法
を示すタイミングチャートである。 １……端子、２……電力分離−平衡・不平衡変換回路、
４……網インタフェース回路、５……記憶手段、６……
信号制御回路、6a……ダイヤル記憶制御手段、6b……呼
制御手段、７……訂正用のボタン、９……表示器、10…
…表示器駆動回路、11……押しボタンダイヤル、13……
呼出回路、16……通話回路、17……コーデック。
第３図はダイヤル操作ミスの解決方法を示すタイミング
チャート、第４図は従来のダイヤル操作ミスの解決方法
を示すタイミングチャートである。 １……端子、２……電力分離−平衡・不平衡変換回路、
４……網インタフェース回路、５……記憶手段、６……
信号制御回路、6a……ダイヤル記憶制御手段、6b……呼
制御手段、７……訂正用のボタン、９……表示器、10…
…表示器駆動回路、11……押しボタンダイヤル、13……
呼出回路、16……通話回路、17……コーデック。
Claims (1)
- 【請求項１】電話発呼後、押しボタンダイヤルを押下
し、発信するダイヤル番号を入力し、記憶する記憶手段
と、該ダイヤル番号を表示する表示手段を有する電話機
において、 前記発信中に誤入力されたダイヤル番号の訂正を、入力
されたダイヤル番号の末尾の桁から１桁づつさかのぼっ
て順次取消す取消し手段と、 該取消した桁以前のダイヤル番号は前記記憶手段に保持
する記憶制御手段と、 前記取消し手段操作時には回線を一旦切断し、該操作終
了後、回線網の復旧を待って、自動的に再発呼し、前記
記憶手段に保持されたダイヤル番号を自動送出したの
ち、前記取消した桁と後続のダイヤル番号を入力しうる
ようにする呼制御手段を設けてなることを特徴とする電
話機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60262517A JPH0777396B2 (ja) | 1985-11-25 | 1985-11-25 | 電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60262517A JPH0777396B2 (ja) | 1985-11-25 | 1985-11-25 | 電話機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62123858A JPS62123858A (ja) | 1987-06-05 |
| JPH0777396B2 true JPH0777396B2 (ja) | 1995-08-16 |
Family
ID=17376901
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60262517A Expired - Fee Related JPH0777396B2 (ja) | 1985-11-25 | 1985-11-25 | 電話機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0777396B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04123639U (ja) * | 1991-04-23 | 1992-11-10 | シヤープ株式会社 | 再ダイヤル機能付電話機 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6012844A (ja) * | 1983-07-04 | 1985-01-23 | Fujitsu Ltd | ダイヤル番号修正方式 |
-
1985
- 1985-11-25 JP JP60262517A patent/JPH0777396B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6012844A (ja) * | 1983-07-04 | 1985-01-23 | Fujitsu Ltd | ダイヤル番号修正方式 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62123858A (ja) | 1987-06-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |