JPH0775630B2 - バッティング練習装置 - Google Patents
バッティング練習装置Info
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- JPH0775630B2 JPH0775630B2 JP3116463A JP11646391A JPH0775630B2 JP H0775630 B2 JPH0775630 B2 JP H0775630B2 JP 3116463 A JP3116463 A JP 3116463A JP 11646391 A JP11646391 A JP 11646391A JP H0775630 B2 JPH0775630 B2 JP H0775630B2
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- pole
- approximately
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B69/00—Training appliances or apparatus for special sports
- A63B69/0002—Training appliances or apparatus for special sports for baseball
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B69/00—Training appliances or apparatus for special sports
- A63B69/0073—Means for releasably holding a ball in position; Balls constrained to move around a fixed point, e.g. by tethering
- A63B69/0079—Balls tethered to a line or cord
- A63B69/0084—Balls tethered to a line or cord the line or cord being fixed to at least two points
-
- A—HUMAN NECESSITIES
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- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B69/00—Training appliances or apparatus for special sports
- A63B69/0002—Training appliances or apparatus for special sports for baseball
- A63B2069/0004—Training appliances or apparatus for special sports for baseball specially adapted for particular training aspects
- A63B2069/0008—Training appliances or apparatus for special sports for baseball specially adapted for particular training aspects for batting
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- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Physical Education & Sports Medicine (AREA)
- Toys (AREA)
- Tents Or Canopies (AREA)
Description
ルのバッティングを練習するために使用する装置に関す
る。
ピッチングあるいはマシンピッチングを使用することは
不便あるいは非効率であることが多いので、他の選手が
ボールを投げたり、受けたりする必要なく若い野球選手
がボールを打てるようにする多数の従来技術による装置
が開発されてきた。典型的な従来技術の構造は米国特許
第4,322,075号、同第4,415,155号、
同第3,830,494号、同第4,610,950
号、同第4,050,694号、同第3,006,64
7号、同第3,366,383号、同第3,454,2
75号、同第2,976,040号、同第2,058,
277号、同第4,508,340号、同第3,99
4,494号および同第4,502,684号に記載さ
れている。
の重要な局面において欠点があった。ある欠点は若い選
手が購入し使用するには複雑でかつ高価すぎることであ
る。また、打球後のボールの危険な戻り運動を阻止し、
擬態投球モーションを伴ってボールをヒッティング位置
まで戻すような特色が欠除している。例えば、米国特許
第4,322,075号は多くの点において、第1と第
2のつなぎ綱を有している点で本発明と酷似している。
しかしながら前記特許は前述の欠点の中のあるものを有
している。前記特許第4,322,075号の第2のつ
なぎ綱は危険なボールの戻り運動を抑制するものの、バ
ッタはあたかもバッティングティ上にあるように相対的
に止ったボールを打ち続けることを要する。また、ポー
ル上の第2のつなぎ綱の高さは身長の異なるバッタに対
して調整する必要がある。さらに、第2のつなぎ綱がそ
のボール端に固定されているのでボールの上方を打ち損
じると、抑制された第1と第2のつなぎ綱によりバット
の運動が急に停止するとバッタに怪我をさせる可能性が
ある。
発行された米国特許第4,898,385号は従来技術
の装置の制限のあるものを克服する。米国特許第4,8
98,385号は、安全性を最大にするように綱がつな
がれ、バッタの力と身長とに自動的に自動調整され、か
つ等級されたボール運動を擬態するバッティング練習装
置を提供した。しかしながら米国特許第4,898,3
85号並びに同第4,322,075号および同第3,
994,494号は全てバッティング練習装置を支持す
るポールから延びている水平方向のアームを必要として
いる。従来技術において必要とされたアームはその従来
技術をより高価なものにしている。
するように綱がつながれ、バッタの力と身長とに自動的
に自動調整され、投球されたボールの運動を擬態し、高
価な水平アーム構造を必要としないバッティング練習装
置である。
ィング練習装置に対する改良である。本発明は垂直のポ
ールと、一端で前記垂直ポールの頂部に取り付けられ、
他端でボールを支持する第1のつなぎ綱と、第1のつな
ぎ綱と垂直のポールとに固定あるいは摺動可能に取り付
けられた第2のつなぎ綱とを含む。第1と第2のつなぎ
綱の長さと、垂直ポールの高さと、取付け点の位置とは
打球されたボールが垂直ポールの周りを巻き、次いで安
全にヒッティング位置へ戻るように、かつ投球されたボ
ールを擬態する運動を伴うようなある範囲内で選択され
る。第1のつなぎ綱への第2のつなぎ綱の取付けによっ
て、第1のつなぎ綱が第2のつなぎ綱に摺動可能に取り
付けられている場合、身長や力が異なるバッタが打球し
たときにボールに加えられる遠心力によりポールの高さ
と運動とが自動的に調整できるようにする。垂直ポール
の高さは調整可能である。
バッティング練習装置を提供することである。
自動的に自動調整するようにセット可能なバッティング
練習装置を提供することである。
ルの運動を擬態するバッティング練習装置を提供するこ
とである。
られた水平アームを必要とせず、より単純で、より安価
なバッティング練習装置を提供することである。
ように地面に取り付けるか、あるいはウエイト付ベース
に取り付けるか、あるいは室内用としうる従来の木ある
いは金属構造の垂直ポール1を含む。地面あるいは練習
レベルより上方のポール1の長さは色々な力や身長のバ
ッタが練習装置を使用できるように約217.7センチ
(78インチ)とすべきである。しかしながらポール1
の長さは伸縮ジョイント6を伸すことにより調整しう
る。従って、垂直ポール1は背の高いバッタに対しては
上方に、低いバッタに対しては下方に調整できる。
り付けられ、該つなぎ綱は好適実施例においてはアイボ
ルトあるいはその他の従来の固定具2を使用する。第1
のつなぎ綱3と第2のつなぎ綱5とは非弾性ロープ材料
から作られ、使用の適度の汎用性のために第1のつなぎ
綱3は約139.7センチ(55インチ)の長さとすべ
きである。ボール4が第1のつなぎ綱3の下端に永久的
に固定されている。第1のつなぎ綱3はポール1の頂部
に直接、あるいは図示のようにポール1の頂部から水平
方向に延びるアームに取り付けることができる。
より上方約110センチ(32インチ)の点においてポ
ール1の内面に固定され、他端で第1のつなぎ綱3に取
り付けられている。固定取付けとするか、あるいはテン
ションを加えられると第1のつなぎ綱3に沿って第2の
つなぎ綱5の端部が垂直方向に摺動運動できるようにす
るために例えば引結びのような結びかあるいはその他の
手段により第2のつなぎ綱5を第1のつなぎ綱3に取り
付けることができる。図1に示すように、練習装置が休
止しているときつなぎ綱5の取付け点を固定するに十分
な摩擦接触が取付け手段とつなぎ綱3との間で保持され
る。このように取付けられると、つなぎ綱5の位置は、
つなぎ綱3と5とが摺動可能に接続されている場合、ボ
ール4が打たれると発生するつなぎ綱3および5のゆる
みを自動的に調整するために約30.48センチ(12
インチ)にわたって調整される。さらに、つなぎ綱3の
端部のボールの位置は打球されたときボールに加えられ
る遠心力によって約45.72センチ(18インチ)に
わたって調整され、バッタのスイングレベルとパワーを
自動的に補正する。実験ではつなぎ綱5の適正長さは約
50.8センチ(20インチ)であって、一方つなぎ綱
3に対するつなぎ綱5の初期取付け点はボールの上方約
40.64センチ(16インチ)であるべきことを示し
ている。このためつなぎ綱3にボールが打撃されたとき
つなぎ綱3および5のテンションを適正に調整できるよ
うにするに必要なたるみを提供する。
に構成しうる。それはバッティング練習面の上方約8
1.28センチ(32インチ)の点においてポール1の
内面に固定され、かつ他端において垂直のつなぎ綱3に
取り付けられている。つなぎ綱3に対するつなぎ綱3の
結び目あるいは他の取付け手段はテンション下でのつな
ぎ綱3に沿ったつなぎ綱5の端部の垂直摺動運動を許容
しない。実験では、この構成により、つなぎ綱5の適正
長さは約50.8センチ(20インチ)であり、一方つ
なぎ綱3に対するつなぎ綱5の取付け点はボールの上方
約66.04センチ(26インチ)であるべきことを示
している。このように取り付けられると、つなぎ綱3の
端部におけるボールの位置は、打撃されたときにボール
に加えられる遠心力により同じく約45.72センチ
(18インチ)にわたって調整され、バッタのスイング
レベルとパワーとを自動的に補正する。
り付けるのでなく説明し、かつ図示したように水平のつ
なぎ綱を固定するか、あるいは摺動可能に取り付け、か
つ前述したもののように練習装置のその他の構造の寸法
あるいは寸法比を選択することにより本装置の機能が適
正化される。バッタが本装置に近づく際のその位置は図
1に示す通りである。次いで、バッタは通常ポール1か
らボールを引張り、次いでボールをポール1の周りに投
げつなぎ綱3がバッタから離れるように運動させ、図2
に示すようにポール1の周りでつなぎ綱3と5とを殆ん
ど巻きつけることにより手動でボール4を運動させる。
ボール4のモーメントとつなぎ綱3及び5により加えら
れるテンションとによりボール4が巻き戻され、図3に
示すように投球されたボールを擬態する旋回運動を伴っ
てヒッティング位置に戻る。ボール4がヒットされ、つ
なぎ綱5にテンションが加えられると、つなぎ綱5はつ
なぎ綱3と5とを垂直ポールの周りで巻きつけるように
する。つなぎ綱3の端部におけるボールの位置は打球さ
れたときボールに加えられる遠心力により約45.72
センチ(18インチ)にわたって調整され、バッタのス
イングレベルとパワーを自動的に補正する。同様に、か
つ従来技術の水平方向のつなぎ綱装置と異なり、もしバ
ッタがボールを打ち損じ、代りにつなぎ綱3を打ってし
まうと、つなぎ綱5を3に接続することにより発生する
振り子旋回作用によりバットの運動は急には止らない。
ル4として使用されているものの、本発明の作動を変え
ることなくテニスボール、ソフトボールあるいはその他
いずれかのボールを使用することができる。また、つな
ぎ綱3は全体的あるいは部分的に弾性材料で作ることが
できる。弾性つなぎ綱を用いることによりボール4は打
撃すべき戻るときに速度が増大するようにされる。
グ装置についての本発明の特定の実施例を説明してきた
が、特許請求の範囲に記載するもの以外前述の実施例は
本発明の範囲に対する限定として解釈すべきでない。さ
らに、好適実施例に使用したある寸法について記述した
が、そのような寸法は特許請求の範囲に記載以外は本発
明の範囲を限定するものと解すべきでない。
ング練習装置の側面図。
状態の練習装置の側面図。
位置へ戻っている状態の練習装置の側面図。
Claims (4)
- 【請求項1】 ボールと共に使用するバッティング練習
装置において、 a.練習面あるいはスタンドから垂直に延び、かつそれ
に固定されているポールと、 b.上端が前記ポールの頂部近傍に取り付けられている
第1のつなぎ綱と c.前記第1のつなぎ綱の下端に固定されたボールと、 d.一端が前記ポールに接続され、他端がその上端と下
端との中間の点において前記第1のつなぎ綱に接続され
た第2のつなぎ綱とを含むことを特徴とするバッティン
グ練習装置。 - 【請求項2】 前記ポールが垂直方向に調整可能である
ことを特徴とする請求項1に記載の装置。 - 【請求項3】 前記第2のつなぎ綱の長さは、前記ボー
ルが休止しており、かつ前記第1のつなぎ綱に対する前
記第2のつなぎ綱の接続点が前記第1のつなぎ綱の端部
から約40.64センチ(16インチ)から71.12
センチ(28インチ)である場合、前記第2のつなぎ綱
に十分なたるみがあり、前記第1のつなぎ綱が前記第2
のつなぎ綱に摺動可能に取り付けられている場合にボー
ルが打球されかつ運動すると前記第1のつなぎ綱に沿っ
てこの摺動可能の接続部が約30.48センチ(12イ
ンチ)垂直運動できるようにするものであることを特徴
とする請求項1に記載の装置。 - 【請求項4】 寸法あるいは寸法の対応する比率が、 a.前記ポールの長さが198.12センチ(78イン
チ)で、 b.前記第1のつなぎ綱の長さが概ね139.7センチ
(55インチ)で、 c.前記第2のつなぎ綱の長さが概ね50.8センチ
(20インチ)で、 d.前記練習面あるいはスタンドから、前記ポールに対
する前記第2のつなぎ綱の取付け点までの距離が概ね8
1.28センチ(32インチ)であることを特徴とする
請求項1に記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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US07/549,378 US5048828A (en) | 1990-07-06 | 1990-07-06 | Batting practice device |
US549378 | 1990-07-06 |
Publications (2)
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JPH0596035A JPH0596035A (ja) | 1993-04-20 |
JPH0775630B2 true JPH0775630B2 (ja) | 1995-08-16 |
Family
ID=24192779
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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Country Status (2)
Country | Link |
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US (1) | US5048828A (ja) |
JP (1) | JPH0775630B2 (ja) |
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1990
- 1990-07-06 US US07/549,378 patent/US5048828A/en not_active Expired - Lifetime
-
1991
- 1991-05-22 JP JP3116463A patent/JPH0775630B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
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Legal Events
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