JPH0775368B2 - コードレス電話装置 - Google Patents
コードレス電話装置Info
- Publication number
- JPH0775368B2 JPH0775368B2 JP1301722A JP30172289A JPH0775368B2 JP H0775368 B2 JPH0775368 B2 JP H0775368B2 JP 1301722 A JP1301722 A JP 1301722A JP 30172289 A JP30172289 A JP 30172289A JP H0775368 B2 JPH0775368 B2 JP H0775368B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control means
- oscillation
- circuit
- power switch
- charging
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、コードレス電話装置に関する。
従来の技術 第２図（ａ）、（ｂ）は従来のコードレス電話装置の構
成を示し、第２図（ａ）は基地局の概略ブロック図、第
２図（ｂ）は移動局の概略ブロック図である。
成を示し、第２図（ａ）は基地局の概略ブロック図、第
２図（ｂ）は移動局の概略ブロック図である。
第２図（ａ）において、１は電話回線を捕捉する網制御
回路、２は音声を送、受信するための音声回路、３は信
号を第２図（ｂ）に示す移動局へ送信する送信回路、４
は上記移動局から送信された信号を受信する受信回路、
５は送信回路３と受信回路４に接続され、無線信号を
送、受信するアンテナ、６は制御装置（CPU）であり、
着信検出により音声回路２、送信回路３を制御し、ま
た、受信回路４の受信により音声回路２、網制御回路１
を制御する。
回路、２は音声を送、受信するための音声回路、３は信
号を第２図（ｂ）に示す移動局へ送信する送信回路、４
は上記移動局から送信された信号を受信する受信回路、
５は送信回路３と受信回路４に接続され、無線信号を
送、受信するアンテナ、６は制御装置（CPU）であり、
着信検出により音声回路２、送信回路３を制御し、ま
た、受信回路４の受信により音声回路２、網制御回路１
を制御する。
第２図（ｂ）において、７は上記基地局から送信された
信号を受信する受信回路、８は信号を上記基地局へ送信
する送信回路、９は送信回路８と受信回路７に接続さ
れ、無線信号を送、受信するアンテナ、10は音声を送、
受信するための音声回路、11はレシーバ、12はマイクロ
ホン、13は制御装置（CPU）であり、受信回路７の受信
により音声回路10を制御し、キー入力により音声回路1
0、送信回路８を制御する。14は移動局に内蔵された充
電式の電池、15は受信回路７、送信回路８、音声回路10
および制御装置13に充電式電池14からの電源を供給する
ための電源供給回路、16は充電式電池14と電源供給回路
15との間に接続された電源オン、オフ用の電源スイッ
チ、17は充電式電池17に充電するための充電回路であ
る。
信号を受信する受信回路、８は信号を上記基地局へ送信
する送信回路、９は送信回路８と受信回路７に接続さ
れ、無線信号を送、受信するアンテナ、10は音声を送、
受信するための音声回路、11はレシーバ、12はマイクロ
ホン、13は制御装置（CPU）であり、受信回路７の受信
により音声回路10を制御し、キー入力により音声回路1
0、送信回路８を制御する。14は移動局に内蔵された充
電式の電池、15は受信回路７、送信回路８、音声回路10
および制御装置13に充電式電池14からの電源を供給する
ための電源供給回路、16は充電式電池14と電源供給回路
15との間に接続された電源オン、オフ用の電源スイッ
チ、17は充電式電池17に充電するための充電回路であ
る。
以上の構成において、以下、その電源のオン、オフによ
る移動局の動作について説明する。
る移動局の動作について説明する。
電源スイッチ16のオンにより充電式電池14から電源スイ
ッチ16、電源供給回路15を介して受信回路７、送信回路
８、音声回路10およびCPU13に電力を供給して駆動する
ことにより、音声の送、受を行なうことができる。一
方、電源スイッチ16のオフにより充電式電池14から電源
供給回路15への電力の供給を停止し、電力の消費を低減
させることができる。
ッチ16、電源供給回路15を介して受信回路７、送信回路
８、音声回路10およびCPU13に電力を供給して駆動する
ことにより、音声の送、受を行なうことができる。一
方、電源スイッチ16のオフにより充電式電池14から電源
供給回路15への電力の供給を停止し、電力の消費を低減
させることができる。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記従来のコードレス電話装置では、電
源スイッチ16をオフにすると、電力の消費があまり問題
とならない充電中の状態でもCPU13を全く動作させるこ
とができないという課題があった。
源スイッチ16をオフにすると、電力の消費があまり問題
とならない充電中の状態でもCPU13を全く動作させるこ
とができないという課題があった。
本発明は、このような従来の課題を解決するものであ
り、電源スイッチをオフにすることにより電力の消費を
低減させることができ、しかも、電源をオフにしても電
力の消費があまり問題とならない充電中の状態では制御
手段を動作させて利便性を図ることができ、また、急速
充電機能を有する場合には過充電による事故を防止する
ことができるようにしたコードレス電話装置を提供する
ことを目的とするものである。
り、電源スイッチをオフにすることにより電力の消費を
低減させることができ、しかも、電源をオフにしても電
力の消費があまり問題とならない充電中の状態では制御
手段を動作させて利便性を図ることができ、また、急速
充電機能を有する場合には過充電による事故を防止する
ことができるようにしたコードレス電話装置を提供する
ことを目的とするものである。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するための本発明の技術的解決手段は、
電話回線に接続された基地局と、この基地局と無線で接
続される移動局とから成り、上記移動局を動作させるた
めの充電式電池にこの移動局の制御手段を電源スイッチ
と独立に接続し、上記充電式電池への充電の入力状態を
検出する検出手段を設け、上記電源スイッチのオン、若
しくはオフにより上記制御手段の発振を開始させ、若し
くは発振を停止させ、上記検出手段による上記充電式電
池に対する充電入力の検出により上記制御手段の発進を
開始させる発振制御手段を設けたものである。
電話回線に接続された基地局と、この基地局と無線で接
続される移動局とから成り、上記移動局を動作させるた
めの充電式電池にこの移動局の制御手段を電源スイッチ
と独立に接続し、上記充電式電池への充電の入力状態を
検出する検出手段を設け、上記電源スイッチのオン、若
しくはオフにより上記制御手段の発振を開始させ、若し
くは発振を停止させ、上記検出手段による上記充電式電
池に対する充電入力の検出により上記制御手段の発進を
開始させる発振制御手段を設けたものである。
作用 したがって、本発明によれば、電源スイッチがオフにな
ったことを発振制御手段が検出すると、発振制御手段は
制御手段の発振を停止させて制御手段による電力の消費
を低減させる。一方、電源スイッチがオンになったこと
を発振制御手段が検出すると、発振制御手段は制御手段
の発振を開始させて通常の動作を行なわせる。また、電
源スィッチのオフによる制御手段の発振停止状態におい
て、移動局に内蔵された充電式電池への充電の入力を検
出手段により検出すると、発振制御手段は電源スイッチ
がオンになった場合と同様に制御手段の発振を開始させ
ることによって必要な動作を行なわせることができる。
ったことを発振制御手段が検出すると、発振制御手段は
制御手段の発振を停止させて制御手段による電力の消費
を低減させる。一方、電源スイッチがオンになったこと
を発振制御手段が検出すると、発振制御手段は制御手段
の発振を開始させて通常の動作を行なわせる。また、電
源スィッチのオフによる制御手段の発振停止状態におい
て、移動局に内蔵された充電式電池への充電の入力を検
出手段により検出すると、発振制御手段は電源スイッチ
がオンになった場合と同様に制御手段の発振を開始させ
ることによって必要な動作を行なわせることができる。
実施例 以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説明
する。
する。
第１図（ａ）、（ｂ）は本発明の一実施例におけるコー
ドレス電話装置を示し、第１図（ａ）は基地局の概略ブ
ロック図、第１図（ｂ）は移動局の概略ブロック図であ
る。
ドレス電話装置を示し、第１図（ａ）は基地局の概略ブ
ロック図、第１図（ｂ）は移動局の概略ブロック図であ
る。
本実施例においては、上記従来例と同一部分については
同一符号を付してその説明を省略し、異なる構成につい
て説明する。本実施例の特徴とするところは、第１図
（ｂ）に示すように、制御装置（CPU）13が充電式電池1
4に電源スイッチ16とは独立に接続され、充電式電池14
と充電回路17との間に充電式電池14への充電入力状態を
検出する充電検出手段18が接続され、電源スイッチ16と
充電検出手段18とCPU13との間にCPU13の発振制御手段19
が接続されたものである。この発振制御手段19は電源ス
イッチ16のオン、若しくはオフによりCPU13の発振を開
始させ、若しくは発振を停止させ、充電検出手段18によ
る充電式電池14に対する充電入力の検出によりCPU13の
発振を開始させることができる。
同一符号を付してその説明を省略し、異なる構成につい
て説明する。本実施例の特徴とするところは、第１図
（ｂ）に示すように、制御装置（CPU）13が充電式電池1
4に電源スイッチ16とは独立に接続され、充電式電池14
と充電回路17との間に充電式電池14への充電入力状態を
検出する充電検出手段18が接続され、電源スイッチ16と
充電検出手段18とCPU13との間にCPU13の発振制御手段19
が接続されたものである。この発振制御手段19は電源ス
イッチ16のオン、若しくはオフによりCPU13の発振を開
始させ、若しくは発振を停止させ、充電検出手段18によ
る充電式電池14に対する充電入力の検出によりCPU13の
発振を開始させることができる。
以上の構成において、以下、その電源のオン、オフによ
る移動局の動作について説明する。
る移動局の動作について説明する。
電源スイッチ16がオフになったことを発振制御手段19が
検出すると、発振制御手段19はCPU13の発振を停止させ
てCPU13による電力の消費を低減させる。一方、電源ス
イッチ16がオンになったことを発振制御手段19が検出す
ると、発振制御手段19はCPU13の発振を開始させて通常
の動作を行なわせる。また、電源スイッチ16のオフによ
るCPU13の発振停止状態において、充電検出手段18によ
って充電式電池14への充電の入力を検出すると、発振制
御手段19は電源スイッチ16がオンになった場合と同様に
CPU13の発振を開始させることによって必要な動作を行
なわせることができる。
検出すると、発振制御手段19はCPU13の発振を停止させ
てCPU13による電力の消費を低減させる。一方、電源ス
イッチ16がオンになったことを発振制御手段19が検出す
ると、発振制御手段19はCPU13の発振を開始させて通常
の動作を行なわせる。また、電源スイッチ16のオフによ
るCPU13の発振停止状態において、充電検出手段18によ
って充電式電池14への充電の入力を検出すると、発振制
御手段19は電源スイッチ16がオンになった場合と同様に
CPU13の発振を開始させることによって必要な動作を行
なわせることができる。
このように、上記実施例のコードレス電話装置によれ
ば、電源スイッチ16をオフにすることにより、電力を消
費を低減させることができると共に、電力の消費があま
り問題とならない充電中においては電源スイッチがオフ
の状態であってもCPU13に必要な動作を行なわせること
ができる。また、電源スイッチ16がオフの状態であって
も充電中の表示等の状態の表示を行なうことができる。
また、急速充電機能を有する場合においては、電源スイ
ッチ16がオフの状態であっても充電電流などの充電状態
の制御を行なうことができ、過充電による事故を防止す
ることができる。更に、CPU13の演算によって充電の状
態を検出することができる場合においては、電源スイッ
チ16がオフの状態であっても充電の状態を検出するため
の演算を行なうことができ、充電の状態の検出の狂いを
少なくすることができる。
ば、電源スイッチ16をオフにすることにより、電力を消
費を低減させることができると共に、電力の消費があま
り問題とならない充電中においては電源スイッチがオフ
の状態であってもCPU13に必要な動作を行なわせること
ができる。また、電源スイッチ16がオフの状態であって
も充電中の表示等の状態の表示を行なうことができる。
また、急速充電機能を有する場合においては、電源スイ
ッチ16がオフの状態であっても充電電流などの充電状態
の制御を行なうことができ、過充電による事故を防止す
ることができる。更に、CPU13の演算によって充電の状
態を検出することができる場合においては、電源スイッ
チ16がオフの状態であっても充電の状態を検出するため
の演算を行なうことができ、充電の状態の検出の狂いを
少なくすることができる。
発明の効果 以上述べたように本発明によれば、電源スイッチがオフ
になったことを発振制御手段が検出すると、発振制御手
段は制御手段の発振を停止させて制御手段による電力の
消費を低減させ、一方、電源スイッチがオンになったこ
とを発振制御手段が検出すると、発振制御手段は制御手
段の発振を開始させて通常の動作を行なわせ、また、電
源スィッチのオフによる制御手段の発振停止状態におい
て、移動局に内蔵された充電式電池への充電の入力を検
出手段により検出すると、発振制御手段は電源スイッチ
がオンになった場合と同様に制御手段の発振を開始させ
ることによって必要な動作を行なわせることができる。
このように電源スイッチをオフにすることにより電力の
消費を低減させることができ、しかも、電源をオフにし
ても電力の消費があまり問題とならない充電中の状態で
は制御手段を動作させて利便性を図ることができる。ま
た、急速充電機能を有する場合には過充電による事故を
防止することができる。
になったことを発振制御手段が検出すると、発振制御手
段は制御手段の発振を停止させて制御手段による電力の
消費を低減させ、一方、電源スイッチがオンになったこ
とを発振制御手段が検出すると、発振制御手段は制御手
段の発振を開始させて通常の動作を行なわせ、また、電
源スィッチのオフによる制御手段の発振停止状態におい
て、移動局に内蔵された充電式電池への充電の入力を検
出手段により検出すると、発振制御手段は電源スイッチ
がオンになった場合と同様に制御手段の発振を開始させ
ることによって必要な動作を行なわせることができる。
このように電源スイッチをオフにすることにより電力の
消費を低減させることができ、しかも、電源をオフにし
ても電力の消費があまり問題とならない充電中の状態で
は制御手段を動作させて利便性を図ることができる。ま
た、急速充電機能を有する場合には過充電による事故を
防止することができる。
第１図（ａ）、（ｂ）は本発明の一実施例におけるコー
ドレス電話装置を示し、第１図（ａ）は基地局の概略ブ
ロック図、第１図（ｂ）は移動局の概略ブロック図、第
２図（ａ）、（ｂ）は従来のコードレス電話装置を示
し、第２図（ａ）は基地局の概略ブロック図、第２図
（ｂ）は移動局の概略ブロック図である。 １……網制御回路、２……音声回路、３……送信回路、
４……受信回路、５……アンテナ、６……CPU、７……
受信回路、８……送信回路、９……アンテナ、10……音
声回路、11……レシーバ、12……マイクロホン、13……
CPU、14……充電式電池、15……電源供給回路、16……
電源スイッチ、17……充電回路、18……充電検出手段、
19……発振制御回路。
ドレス電話装置を示し、第１図（ａ）は基地局の概略ブ
ロック図、第１図（ｂ）は移動局の概略ブロック図、第
２図（ａ）、（ｂ）は従来のコードレス電話装置を示
し、第２図（ａ）は基地局の概略ブロック図、第２図
（ｂ）は移動局の概略ブロック図である。 １……網制御回路、２……音声回路、３……送信回路、
４……受信回路、５……アンテナ、６……CPU、７……
受信回路、８……送信回路、９……アンテナ、10……音
声回路、11……レシーバ、12……マイクロホン、13……
CPU、14……充電式電池、15……電源供給回路、16……
電源スイッチ、17……充電回路、18……充電検出手段、
19……発振制御回路。
Claims (1)
- 【請求項１】電話回線に接続された基地局と、この基地
局と無線で接続される移動局とから成り、上記移動局を
動作させるための充電式電池にこの移動局の制御手段を
電源スイッチと独立に接続し、上記充電式電池への充電
の入力状態を検出する検出手段を設け、上記電源スイッ
チのオン、若しくはオフにより上記制御手段の発振を開
始させ、若しくは発振を停止させ、上記検出手段による
上記充電式電池に対する充電入力の検出により上記制御
手段の発振を開始させる発振制御手段を設けたことを特
徴とするコードレス電話装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1301722A JPH0775368B2 (ja) | 1989-11-20 | 1989-11-20 | コードレス電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1301722A JPH0775368B2 (ja) | 1989-11-20 | 1989-11-20 | コードレス電話装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03162046A JPH03162046A (ja) | 1991-07-12 |
| JPH0775368B2 true JPH0775368B2 (ja) | 1995-08-09 |
Family
ID=17900374
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1301722A Expired - Fee Related JPH0775368B2 (ja) | 1989-11-20 | 1989-11-20 | コードレス電話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0775368B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2914425B2 (ja) * | 1994-12-27 | 1999-06-28 | 日本電気株式会社 | 自動電源制御機能付き携帯電話機 |
-
1989
- 1989-11-20 JP JP1301722A patent/JPH0775368B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03162046A (ja) | 1991-07-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |